動物たちの写真や動画

タップとQRコードに対応 種別はPCレイアウト
エナガ科
アウルネットのホーム
ヤマセミ

新着の映像

ハクセキレイ

E.D公園から緑橋まで行ってみたものの、風がピューピューだし鳥もいないので、同じコースでUターン。そんな中、ハクセキレイが落ち葉の中でチョコチョコ歩いていた。 ※2024‎/4/24 G9 1/2500 6.3 1600 1590mm相当 100-400mm/F6.3X2.0

シロハラゴジュウカラ

もう1週間もクマゲラを見ていない。こんな時はゴジュウカラ狙いだが、うまい具合にやって来た。中に入って何かないか点検している様子。そして飛び出した。
嘴の先を良く見ると何かを咥えているようだ。この時のシャッタースピードは1/2,000秒だが、羽根先が相当にブレている。もし、これが1/3,200秒だと、どうなる? ※2024‎/4/23 fp 1/2000 13 10000 3126mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5

アオジ

後ろ姿、しかもゴチャゴチャの中でしか撮れなかったが、オスのアオジである。この姿からでも、顔先は黒く頭部は青緑灰色であるのが窺える。 ※2024‎/4/22 fp 1/2000 13 6400 2187mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5

シジュウカラ

公園内は時に強い風で肌寒く感じたものの、青葉色の木々が増えて春らしくなって来た。そんな木でシジュウカラが頻りに、さえずっていた。 ※2024‎/4/22 fp 1/2000 11 1600 1664mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5

ヤマガラ

9時から「春のゴミ拾い」をした関係上、いつもより早く出たが、お目当てのキクイタダキには会えず。飛行中はヤマガラだけだったが、黒潰れの部分はどうにもならず。 ※2024‎/4/21 G9 1/2500 4.5 200 1183mm相当 200mm/F2.8X2.0X2.0

キクイタダキ

キクイタダキにしちゃ珍しく、かなり長く一箇所に止まっていたのと、最大1,200mm相当のズームレンズ効果で遠くても、こんな風に撮ることが出来た。 ※2024‎/4/20 fp 1/1000 13 400 2278mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5

カワラヒワ

天辺の梢に止まっているが、長いこと東の方を見据えて一向に動かないで、そのまま飛んで行った。このカワラヒワは色からしてメスの方である。 ※2024‎/4/19 fp 1/3200 13 12800 3190mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5

エゾシカ

きょう緑道で見たのはオオアカゲラでなくエゾシカ。2頭いたが、離れていてツーショットにはならず。昨日、シカに壊されたフェンスの一部に管理者の手が入っていた。 ※2024‎/4/19 fp 1/2000 13 2500 541mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5

エゾシカ

間もなくクマゲラと言う所で、エゾシカが突如、現れ白樺林の方へ走り抜けて行った。先頭はメスだが、かなりの巨体。これが歩道脇の柵を前足で壊したのかも。 ※2024‎/4/18 fp 1/3200 10 12800 443mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5

オオアカゲラ

小糠雨の降る中、オスのオオアカゲラは今日もせっせと巣穴掘りに精を出していた。この後、他の木に移動して食事をしている様に見えたが、直ぐ川を渡って行った。 ※2024‎/4/18 fp 1/2000 13 12800 983mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5

オオアカゲラ

キクイタダキは早めに切り上げ、三日ほど会っていないオオアカゲラを見に行ったら丁度メスが飛んで来て、オスとご対面。そして中に入ったが、直ぐに出て行った。 ※2024‎/4/17 G9 1/2500 4.0 1250 909mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

キクイタダキ

ファインダーで見てピントを合わせていては間に合いそうにないので、ドットサイト照準器を使って、適当に撮った。それが幸運にも、飛んでいる所が写っていた。 ※2024‎/4/17 G9 1/2500 4.0 4000 2031mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

シジュウカラ

午後から風が強くなり、帽子を押さえながら帰って来た。クマゲラの所で聞いたのはウグイスの声だけ。緑道ではヤマセミらしき声を聞いて探したが、空耳だったかも。 ※2024‎/4/16 G9 1/2500 4.0 1600 1398mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

シマエナガ

クマゲラを撮っている時、何羽かのシマエナガが巣作りに使う小枝を咥えて近くにやって来た。そして、この後も別な木で見たが、何を咥えていたかは良く分からず。 ※2024‎/4/15 G9 1/2500 4.0 1000 1564mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

クマゲラ

現地に着いた時はいない感じだったが、その内メスが嘴に何か白いものを咥えて飛んで行った。そして戻って来ると木屑を外に出し始めたのだ。これは少し前までオスの役目だったはず。さて、この間、何がそうさせたのか? ※2024‎/4/15 G9 1/2500 4.0 200 mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

弾丸飛びの後ろにも、白いものがあった。これは巣穴で剥がしたもののようだが、さて、これをどこに持って行こうとして、いるのだろうか? また何のため? ※2024‎/4/15 G9 1/2500 4.0 2000 2627mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

コゲラ

きょうもオオアカゲラは巣作りに励んでいたが、帰りに通った時はいなかった。初夏のような陽気と休日が重なって、午前中の公園内は特にランナーが目立っていた。 ※2024‎/4/14 G9 1/2500 6.3 4000 896mm相当 100-400mm/F6.3X2.0

オオアカゲラ

いつも素通りの緑道だが、きょうはこのオオアカゲラと、撮らせてくれないシマエナガで長い事ここにいた。クマゲラは2日前オスメスで巣穴近くの木にいた情報あり。 ※2024‎/4/13 G9 1/2500 6.3 1600 1314mm相当 100-400mm/F6.3X2.0

カワアイサ

緑道には少し雪が残っているものの歩くのに不都合なく公園に行けるようになった。その公園ではカラ類のさえずりを良く耳にしたが、人や鳥も全体として少なかった。 ※2024‎/4/12 G9 1/2500 5.2 8000 1115mm相当 100-400mm/F6.3X2.0

エゾリス

きょうもクマゲラがいないので、水芭蕉の様子を見に行くと、木にへばりついたまま身動き一つしない リスがいた。その過程を見ていた人の話だと、カラス二羽に襲われたが何とか逃れたあと、そこで硬直したままになっているとのこと。 ※2024‎/4/11 G9 1/2500 6.3 640 684mm相当 100-400mm/F6.3X2.0

そんなのが5分も続いた後ようやく動き出して、クルミをぱくついていた。 ※2024‎/4/11 G9 1/2500 6.3 1600 1078mm相当 100-400mm/F6.3X2.0

エゾリス

歩好会のあとクマゲラへ直行したが、ゴジュウカラが辺りをチョロチョロと言う情報だけ。かなり粘ったが、ここを諦め園内パトロール中にエゾリスを発見。 ※2024‎/4/10 G9 1/2500 6.3 2300 1053mm相当 100-400mm/F6.3X2.0

クマゲラ

現地に着いた時、オスは巣穴の中にいた。その後またもや木屑を外に出し始めた。これが一段落つくと飛び出した。そして、左側の木に止まった。 ※2024‎/4/9 G9 1/3200 5.3 12800 1544mm相当 100-400mm/F6.3X2.0

ここでメスに対してドラミングをしていたが、特に反応はなかった。その意味を察してか、又はこの冷たさに嫌気を差したのか、間もなく巣穴に戻った。 ※2024‎/4/9 G9 1/3200 6.3 16000 1276mm相当 100-400mm/F6.3X2.0

その時、黒い何かが空中を飛んでいるので、撮っておいたらメスだった。今回は巣穴に近づかず、ここから飛び去った。このとき何枚か撮ったが、梢の先が写っている所までも、こんな弾丸飛びだった。これはサイズから見て、いつものメスである。 ※2024‎/4/9 G9 1/3200 6.3 1600 4955mm相当 100-400mm/F6.3X2.0

アカゲラ

この陽気で雪解けが一気に進んでいると見て、迷わず緑道を歩いてみたら地肌の見える箇所が、多くなっていた。クマゲラへはいつも通りに行ったが今日は鳴き声だけ。 ※2024‎/4/8 G9 1/3200 5.6 1600 1723mm相当 100-400mm/F6.3X2.0

クマゲラ

きょうはオスメスの関係より、青空の下で飛翔している所を撮ろうと思い旧フクロウの木辺りで待ったが、飛んで来ないので戻って見ると未だこんな状態。
これで区切りが付いたのか、ようやく飛んだが、その先はこれ迄と逆の柏丘方面。 ※2024‎/4/7 G9 1/3200 4.0 1250 2450mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

クマゲラ

きょうはオスが巣穴に入る時から見た。メスはいつもの歩道脇の木に止まり時々鳴き声を上げていた。そうしている内、メスは巣穴に近づき中の様子を見ていたら、
オスがニョキッと顔を出したのだ️ メスは意外だったらしく咄嗟にのけぞった。 ※2024‎/4/6 G9 1/2000 4.0 1250 1543mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

それから7コマ目(約0.35秒後)ではこんな姿に。このあとオスが巣穴を出て行くと、それを追うかのようにメスも飛んで行った。この二羽の関係は今もなお謎だらけだ⁉️ ※2024‎/4/6 G9 1/2000 4.0 1250 1100mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

シロハラゴジュウカラ

昨日、意外な展開があり興味津々で現地に行ったが、巣穴は空っぽ。その内やって来たのは常連さん。暫し中を覗き込んでいたが、何もないのか弾丸飛びで立ち去った。 ※2024‎/4/5 G9 1/2000 200 4.0 1000 2259mm相当 2259mm/F2.8X1.4X2.0

クマゲラ

この日、撮影した全ファルを見ていくと、こんなシーンがあった。な、何と️ オスがメスの喉元を突いているではないか。
これじゃ、メスはたまったものじゃない。この現象はどう言うこと⁉️ ※2024‎/4/4 G9 1/2000 3200 4.0 1324mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

クマゲラ

今日はクマゲラの飛び出しを正面から狙ってみた。その設定はプリ連写20コマ/秒、黒潰れ対策で+0.7段、ピントはAFS、画質はRAW。2.2kgのカメラだと手持ちで、長く待つのはきついが、クマゲラと呼吸が合ったようで、疲れる前に飛んでくれた。 ※2024‎/4/4 G9 1/1300 2000 4.0 1449mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
※全コマ共通

トビ

この所トビを撮る機会が多い。今度は正面から近づいて来るのを撮りたいものだ。 ※2024‎/4/3 G9 1/2000 200 5.0 2686mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

クマゲラ

今日はオスだけがいた。この少しあと旧フクロウの木近くに飛んで行き止まった。ここからの飛び出しは枝が邪魔で撮れず。これで、この場を離れ園内パトロールへ。 ※2024‎/4/3 G9 1/2000 1000 5.0 2749mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

シジュウカラ

「一応」の積もりで撮っておこうと、プリ連写にして構えていたら、動いたのでシャッターオンと共にカメラを振った。所が予想している視界から消えたのである。 ※2024‎/4/2 G9 1/2000 200 4.0 2107mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

それもその筈、シマエナガ顔負けの弾丸飛びで急降下していたのだ。 ※2024‎/4/2 G9 1/2000 200 4.0 2203mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

ここに写っている54枚目を最後にフレームから消えた。だから、どこまで弾丸飛びだったかは分からない。1枚目の形からすると、初めからその積もりだったのだ。 ※2024‎/4/2 G9 1/2000 200 4.0 560mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

スポンサードリンク




小中時の同級生が経営




画像関係の記事



スポンサードリンク



真駒内公園のフクロウ

2019年1月19日

2019年1月16日

2018年3月14日





旭山動物園のフクロウ

2014年10月26日

↑ トップ

 ホーム