キクイタダキの写真

キクイタダキ科の写真

キクイタダキはミソサザイ、エナガとともに日本最小の鳥。雌雄ほぼ同色だが、オスは頭の黄色い部分に赤い斑がある。

2024年3月9日、真駒内公園のキクイタダキ

きょうはクマゲラがいないので、園内パトロールへ行くと、幸運にもキクイタダキを撮っている人に会えた。そして周りの声に合わせて撮ったら何点かが写っていた。 ※2024‎/3/9 fpL 1/1600 6.1 1250 1899mm相当 100-400mm/F6.3X1.0

今回は望遠最大の400mmにする余裕がなかった。このレンズは直進ズームが可能なので、次回はこの機能を使って、同じフルサイズで撮ってみたい。 ※2024‎/3/9 fpL 1/1600 6.1 800 1716mm相当 100-400mm/F6.3X1.0

これが一番遠かったので、これ以上のサイズアップは無理だった。でも、これが昨日と同じSigma fpであったなら、画素数の関係で、このようにすらできなかった。 ※2024‎/3/9 fpL 1/1600 6.1 800 1596mm相当 100-400mm/F6.3X1.0

2024年2月24日、真駒内公園のキクイタダキ

きょうの収穫は何と言ってもキクイタダキ。この松林に集まって来た沢山の目で追っかけた。引いて撮ったので、キクイタダキはとても小さかったが、あの手この手で、それなりになった。2/29更新 ※2024‎/2/24 fp 1/1600 5.0 1600 1496mm相当 100-400mm/F6.3X1.5

2023年4月2日、真駒内公園のキクイタダキ

ようやく出会ったキクイタダキだが、やはりこのカメラでは無理。一番のネックはAFスピードの遅さ。ピッと鳴った時にはもうそこにいない。 ※2023/4/2 sdQ 1/50 9.0 200 1276mm相当 100-400/F6.3X1.4(T)X1.5 トリ

2023年2月12日、真駒内公園のキクイタダキ

約1週間前と同じ所で撮ったが、今日も動きの速さについて行けず。もし、もっと下の方にいれば、どアップ写真にできる可能性無きにしも非ず。 ※2023/2/12 sdQ 1/500 6.3 400 1025mm相当 100-400/F6.3X1.5XSHI トリ

2023年2月4日、真駒内公園のキクイタダキ

このカメラはもっさりAF。ピントを合わせている間に移動されてしまう。そこで、焦点距離200mm程度で撮ってみたが、案の定、証拠写真にしかならなかった。 2023/2/4 sdQ 1/160 5.6 200 1046mm相当 100-400/F6.3X1.5XSHI トリ

頭の部分は酷いピンボケだが、他の部分はそれなりの色調になっている。こう言った暗いところで写すとき、ISOをどこまで上げられるかが、今後の課題。 2023/2/4 sdQ 1/160 5.6 200 1108mm相当 100-400/F6.3X1.5XSHI トリ

2022年11月20日、真駒内公園のキクイタダキ

久しぶりのキクイタダキ。もっと綺麗に仕上げたかったが、今日の撮影条件では難しかった。この結果を踏まえるのと、明日からの公園パトロールにここを加えよう。 ※2022/11/20 Z6 1/800 11 12800 1579mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

2022年2月15日、真駒内公園のキクイタダキ

きょうも午後出勤。本命を待っている間、その近くで撮った。時々ほんの少し葉の陰から見える黄色を頼りに探し求めたが、これが精一杯であった。 ※2022‎/2/15 Z6 1/3200 8.0 7200 2164mm相当 PF300/F4.0X2.0 トリ

2022年1月7日、真駒内公園のキクイタダキ

ヤマセミスポットに独りでいたCさんと一緒にアイスアリーナ近くに行き、エゾリスを探していたら、Cさんがキクイタダキを発見。そこで兎も角、撮ったら写っていた。別な所で旧姓Mさんに今年、初めて会ったから、これで2名追加。 ※2022‎/1/7 G9 1/640 4.0 1600 1271mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ

2021年4月19日、真駒内公園のキクイタダキ

今の時季、公園内で良く見かけるキクイタダキだが、真っ正面から撮れたのは初めてである。それに真ん丸目をした顔が、とても可愛らしい。 ※2021‎/4/19 NIKON 1 V3 1/5000 4.0 1600 2643mm相当 300/F4X2.7
※2021‎/4/19 NIKON 1 V3 1/1250 4.0 1600 1862mm相当 300/F4X2.7

2021年4月6日、真駒内公園のキクイタダキ

ちょうど1年ぶりに日本最小の鳥キクイタダキが撮れた。トレードマークである頭上の黄色が少ししか写っていないので、次の狙い目はそこの部分。 ※2021‎/4/6 NIKON 1 V3 1/640 6.3 800 872mm相当 18-400/F6.3X2.7 トリ

2020年4月27日、真駒内川緑道のキクイタダキ

雪交じりの雨のため、橋の下での待機が2度もあった。ようやく晴れて来たので、Sさんと撮影モードに。前回と同じ場所でキクイタダキを撮ったが、ものになったのは遠くにいたので、大幅のトリミングとなった。 ※2020‎/4/27 D500 1/800 7.1 400 3258相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年4月24日、真駒内公園のキクイタダキ

きょうは当たり日。こんな事は珍しい。先ず昨日に引き続きカワセミをSさんとゲット。続いて、クマゲラのオスとメスを同時に撮影。その帰り道、昨日は撮れなかったキクイタダキをも撮る事ができたが、きょうの所はこのキクイタダキだけ。 ※2020‎/4/24 D500 1/320 7.1 200 1721相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

枝被りしているが、この角度からだと、頭上の黄色や翼の白い帯が良く見て取れる。 ※2020‎/4/24 D500 1/320 7.1 200 2637相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年4月19日、真駒内公園のキクイタダキ

声はすれど姿が見えず状態。ようやく、それらしき姿を左下の幹に見えたので、シャッターを押したら、既に飛んでいた。「新 山野の鳥 改訂版」には"日本最小の鳥で、目のまわりが白い"と書いてある。道理で見つけにくい訳だ。 ※2020‎/4/19 D500 1/4000 7.1 200 1155mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持

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