エナガ科野鳥の写真

エナガ科の野鳥

白っぽい体に長い尾が特徴でサイズはスズメくらい。シマエナガは北海道の亜種で顔に模様がない。また、白くて、丸くて、可愛いので、「雪の妖精」とか「白い妖精」等の愛称で大ブレイク。

2024年4月15日、真駒内公園のシマエナガ

クマゲラを撮っている時、何羽かのシマエナガが巣作りに使う小枝を咥えて近くにやって来た。そして、この後も別な木で見たが、何を咥えていたかは良く分からず。 ※2024‎/4/15 G9 1/2500 4.0 1000 1564mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

2024年3月22日、真駒内公園のシマエナガ

BMPCC4Kでは初めてのシマエナガだが、このビデオカメラの設定で良かったのは60コマ/秒にしたこと。1コマの違いで、目の形が微妙に違っていた。 ※2024‎/3/22 BMPCC4K 100-400mm/F6.3X2.0

2024年2月7日、真駒内公園のシマエナガ

つららをペロペロは良くあるシーンだが、これは何処かに持って行き落ち着いて嘗めようとしているのかも知れない。この現像で留意したのは白い部分の立体感だが、影の部分の輝度差を埋めるのに時間が掛かった。目指すはキリリとフワフワの同居。 ※2024‎/2/7 D90 1/4000 5.6 2500 2000mm相当 150-600mm/F6.3X1.5

2024年2月7日、真駒内公園のシマエナガ

今日のカメラは12.3MのD90だがD200より約200g軽い。これとレンズを合わせると約2.5kg。この位だと今の私にちょうど良く右手だけでスイスイと行ける。 ※2024‎/2/7 D90 1/4000 6.3 1280 2263mm相当 150-600mm/F6.3X1.5

だが、園内を大した成果なく歩くと帰りはバスで、と言う気になり出口に向かうとシマエナガがいた。いま有効画素数やセンサーとの画質差を実験中。さて明日は? ※2024‎/2/7 D90 1/4000 6.0 2800 1492mm相当 150-600mm/F6.3X1.5

2024年2月5日、真駒内公園のシマエナガ

きょうも公園に着くなり人だかりの中に入って撮影開始となったが、例の如く悩殺ポーズは撮れず。この現像で留意したのはトーンを平均化して柔らかく仕上げること。 ※2024‎/2/5 D200 1/3200 6.3 1400 1305mm相当 150-600mm/F6.3X1.5

ズーム比を変えている最中に飛ばれたが、何とかフレームの端に写っていた。 ※2024‎/2/5 D200 1/4000 6.3 1600 438mm相当 150-600mm/F6.3X1.5

この画像のカラー調整方針は白がベタにならず、それなりの色調を持っている事と、シマエナガ全体を明るくすること。さて、結果は如何に? ※2024‎/2/5 D200 1/4000 6.3 1600 868mm相当 150-600mm/F6.3X1.5

2024年2月4日、真駒内公園のシマエナガ

D200では初めてのシマエナガだが、予想通りカラー間での混色(白と黒でグレイなど)が少ない。この時は影のできない柔らかい光だったので、後処理が楽であった。 ※2024‎/2/4 D200 1/2000 8.0 800 1982mm相当 150-600mm/F6.3X1.5

横にいたCさんの「あっ!羽繕いをしている」の声を聞きながら写した。この時レンズは900mm相当だが、もしノートリで撮れたら、もっとフワフワになるかな? ※2024‎/2/4 D200 1/2000 8.0 900 1587mm相当 150-600mm/F6.3X1.5

2024年1月23日、エドウィン・ダン記念公園のシマエナガ

E.D公園に着くと既に撮っている人達がいたので即合流。何時もながら思い通りに行かないが今日はこれ。真駒内公園では千葉からの2組を案内したが上手く撮れたかな? 2024‎/1/23 fpL 1/2000 10 800 1484mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X2.0

2024年1月8日、真駒内川緑地のシマエナガ

今日は休日とあって通学用の除雪がないので、とても歩きにくい。これから緑道と言う辺りでシマエナガに会ったが、撮影にはもう少し雪が欲しいところ。ここで会った通行人が「緑道には誰もいないし、やっと歩いて来た」と言うので行くのを止めた。 ※2024/1/8 D500 1/3200 4.5 180 1641mm相当 70-200mm/F2.8X1.4X1.5

2023年12月25日、真駒内公園のシマエナガ

比較的近くで撮れたが、チャンスはちょっとの時間。ここでの問題点は顔左半分が青みがかった白になっていたこと。これを直したのと、顔全体の輝度差を少なくした。 ※2023/12/25 fpL、1/1250、5.2、500、833mm相当、70-300mm/F5.6X2.5

2023年12月22日、真駒内川緑地のシマエナガ
シマエナガ

E.D公園からの流れなのか数羽程度で、その近くの木に止まっていた。この写真はフルサイズのカメラを1型並みにクロップしているので、撮影後のサイズは3840×2552と小さくなってしまう。それを補うため様々なアプリを使用して、この程度にした。 ※2023/12/22 fpL、1/1250、5.6、160、3064mm相当、70-300mm/F5.6X2.5

次の画像はDavinci Resolve Studio 18.6を使って解像力を2倍に、また被写界深度的なボケ機能を使って、あまり不自然にならないようやってみた。

2023年12月13日、真駒内公園のシマエナガ

公園内を半周しても、何も撮れないので帰ろうとして緑橋に向かうと人集りが見えた。ここで、たっぷり撮ったのだが、今日のベストはこれ。 ※2023/12/13 fpL、1/2000、6.3、2000、2665mm相当、100-400mm/F6.3X1.0

2023年12月6日、真駒内川のシマエナガ

シマエナガを撮るときは大抵レンズを上に向けるが、これは逆に下に向けた。いま緑道の雪は解けてないが、川の向こう岸に少し残っているのが写っている。 ※2023/12/6 Z6 1/1250、F6.3、1250、50-250mm/F6.3×1.7テレ、手持

2023年12月1日、真駒内公園のシマエナガ

マッタリはヤマセミの専売特許と思いきや、シマエナガにもあった。こんな状態で6分ものあいだ動画や静止画を撮っているとXQDカードが満杯になり、やむなく撮影中止。この動画はワンカット分だが、手持ちで何とか耐えた。他の人達はいかに❓ ※2023/12/1 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、音声無、手持

前回までは背景が暗くて汚かったが、これならデジタルアートとして受け入れられそう。背景は今年の6月に西岡水源池で撮ったシマエナガの一部を使った。

2023年11月22日、真駒内公園のシマエナガ

フツーの動画・静止画・パラパラのごちゃ混ぜ動画。ここでシマエナガだけを背景と分離して調整したいところだが、未だ技術が確立していない。 ※2023/11/22 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3×2.2テレ、速度は不定、照準器、手持

2023年11月22日、真駒内公園のシマエナガ

カラマツと違い背景が綺麗ではないが、シマエナガの採餌シーンです。
これはDavinci Resolve Studio 18.6のMagic Mask等を使ってやった。ここでは最後のクリップでシマエナガの動きが左方向に動くフレームの背景だけを少しぼかした。 この手法はニュース映像などで主人公以外の人をぼかしたい時に使われているが、時に再生の過程でぼかしたくない主人公の一部がぼけることも実際目にしている。
※2023/11/22 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3×2.2テレ、1/4速度、照準器、手持
※2023/11/24更新

2023年11月20日、真駒内公園のシマエナガ

カラマツ編の第三弾。これにて、おしまい。それにしても良く撮ったもんだ。 ※2023/11/20 Z6 4K動画、50-150mm/F6.3、1/2〜1/3速度、照準器、手持

2023年11月20日、真駒内公園のシマエナガ

カラマツ編の第二弾。手振れ補正をアプリで最大にしても画面に入るフレームとズーム率を、どう決めるかが編集のポイント。カラー補正は全体の色合いとシャープ度。 ※2023/11/20 Z6 4K動画、50-150mm/F6.3、4/10速度、照準器、手持

2023年11月20日、真駒内公園のシマエナガ

カラマツで採餌するシマエナガが目に入れば、当たり構わずカメラを適当に振って撮った映像なので、断片的だが色合いはこれまでで一番良かった。 ※2023/11/20 Z6 4K動画、50-150mm/F6.3、1/7〜1/2速度、照準器、手持

2023年11月14日、真駒内公園のシマエナガ

追っかけ隊に交ざってシマエナガの動画を撮ったのは良いものの画質となると予想通りの結果に。それでも、一番好きなのを選び、あの手この手で修正してみた。 ※2023/11/14 Z6 4K動画より、50-250mm/F6.3、照準器、手持

2023年9月16日、真駒内川緑道のシマエナガ

緑道に人集りが出来ているなんて、今となっては珍しい事だが、それもみな顔馴染みであった。この動画はシマエナガが飛び交っている場面を写そうと、グッと引いて撮ったが、その多くは画面に映らなかった。この少し前の所では近くで撮れたらしい。 ※2023/9/16 24fr/sec、BlackmagicRAW、16bit UHD、音声無、リピート

2023年8月7日、真駒内公園のシマエナガ

公園に入るなり小鳥が飛び交っていたので、昨日とは違うと思った。そこで、シナエナガが良く立ち寄る木に行ってみると、それらしき鳴き声が聞こえて来た。 ※2023/8/7 fpL 1/1600 5.6 6400 472mm相当 70-300mm/F5.6X1.5 トリ

このような所に止まってくれないと、葉っぱで直ぐ見えなくなってしまう。残念ながらシマエナガの声は録れなかったが、その場の雰囲気として公園の放送を入れてみた。また、これは等速なのでシマエナガの動きが見て取れる。 ※30fr/sec、Cinema DNG、12bit FHD

2023年7月26日、真駒内公園のシマエナガ

シマエナガが枝から枝へと渡って飛ぶ姿を動画で撮ったが、みな手振れの大きい映像となり補正外。仕方ないので、その中から静止画として使えるものを選んだ。目元を良く見ると、約1週間前にはあった薄い赤のアイメイクがこれにはない。 ※2023/7/26 fpL 1/2500 5.6 10000 2020mm相当 70-300mm/F5.6X2.5 トリ

上の静止画を撮った時のシーンですが、ソフトでの手振れ補正はこれが限界でした。 ※速度調整:0.5と0.3

2023年7月20日、真駒内公園のシマエナガ

西岡水源池で撮った赤いアイメイクから一月も経っているので、その様態に変化が見られ成鳥に近づいて来ているようだ。ここで残念だったのは枝被りが多かったこと。 ※2023/7/20 G9 1/2500 2.8 640 1408mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
※2023/7/20 G9 1/6400 2.8 320 1328mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

2023年6月19日、西岡水源池のシマエナガ

きょうは標準の澄川駅経由コースだが、これで「水源池通」付近のバス系統図が詳しくなって来た。ハリオアマツバメはボディへの反射で、思った色が出ないのでボツ。 ※2023/6/19 G9 1/3200 4.0 12800 1378mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ

2023年6月18日、西岡水源池のシマエナガ

きょうは涼しいので、「水源池通」最初のバス停から西岡水源池まで歩いてみた。その駐車場まで要した時間は20分ちょっとだが、次回はやはり澄川駅経由が良さそう。ハリオアマツバメの飛来が少ないので、一旦、池の周りを歩くことに。すると間もなくして、木道脇の木に赤いアイメイクの幼鳥があちこちに。 ※2023/6/18 G9 1/3200 4.0 10000 1072mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ ※2023/6/18 G9 1/3200 4.0 10000 1105mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
※2023/6/18 G9 1/3200 4.0 10000 1399mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
※2023/6/18 G9 1/3200 4.0 10000 1292mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ

2023年6月11日、真駒内公園のシマエナガ

短い時間だったが、予定の場所でシマエナガを撮影できた。先に見つけのは現地で撮っていた女性のHさん。これは黄色いアイメイクのシマエナガ。 ※2023/6/11 G9 1/1300 3.2 200 1167mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

頭の毛はスカスカ。冬に見るものとはまるで違う。私もそろそろこうしないと。 ※2023/6/11 G9 1/1300 3.2 200 1540mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

ここで赤いアイメイクの幼鳥が登場し、黄と赤が一緒になった。 ※2023/6/11 G9 1/1300 3.2 200 982mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

更に接近するも、カメラのバッファが一杯になり撮影はここでお仕舞い。 ※2023/6/11 G9 1/1300 3.2 200 1067mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

2023年5月29日、真駒内公園のシマエナガ

ゴジュウカラと同じISO12,800でも、+0.3段にしたのでその差は1段もある。これだとそれほど苦労なくこの程度にはできる。次は置きピンでない方法を試してみたい。 ※2023/5/29 G9 1/10000 5.6 12800 1305mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 トリ

2023年4月22日、真駒内公園のシマエナガ

久しぶりにたくさん撮った割には思い通りのがない。その中で背景に重点を置いて選んでみた。このあと乗っ取りその後を見に行くと、丁度リスが巣穴に入って行った。 ※2023/4/21 D500 1/3200 5.6 3200 1083mm相当 300/F4.0X1.4(t)X1.5 トリ

2023年3月21日、真駒内公園のシマエナガ

劇的なサヨナラをみてから出たら、何と珍しや、のシマエナガ。このあとエビフライのエゾリス、枯れ木をコンコンのクマゲラを撮るも、今日の公開はこの1点だけ。 ※2023/3/21 fpL 1/1600 6.3 1250 1430mm相当 100-400/F6.3X1.0 トリ

2023年1月8日、真駒内公園のシマエナガ

緑道を出て公園に入ると、この場では久し振りに挙って撮影中。今回はシマエナガを印象的に仕上げて見たが、何故か、このレンズだと、そこそこの画質になった。 ※2023/1/8 D500 1/3200 2.8 110 1172mm相当 80-200/F2.8X1.5 トリ

※2023/1/8 D500 1/3200 2.8 110 1000mm相当 80-200/F2.8X1.7X1.5 トリ

2022年12月31日、真駒内公園のシマエナガ

今年はヤマセミに始まり、シマエナガで終わったが、大勢の人に交ざって撮った。公園で会ったお馴染みさんは4名。流石に主婦と言われている人はいないように見えた。その代わり、父親は子供のお相手で、ソリを引きながら走っている人もいた。 ※2022/12/31 Zfc 1/250 5.3 280 941mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

2022年12月19日、真駒内川緑道のシマエナガ

今季初のアンカ4個を手足に貼って歩いたから、寒さの方は大丈夫だったが、ザックザックの1万歩越えで、結構疲れた。公園では3キロコースを一周したが、アトリ科の何かを目にしただけ。これは一昨日と同じ緑道で撮ったが、両目はピン甘でボツ。 ※2022/12/19 Zfc 1/3200 11.0 2200 824mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

2022年12月18日、真駒内公園のシマエナガ

急に晴れて来たので出かけたが、想像したより雪が多く1人分だけの道幅しかなかった。メイン通りから公園に入ると、こんな中、何と大勢の人が撮影中であった。 ※2022/12/18 Zfc 1/3200 11 6400 488mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

※2022/12/18 Zfc 1/3200 11 7200 537mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

※2022/12/18 Zfc 1/3200 11 8000 693mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

2022年12月17日、真駒内川緑道のシマエナガ

帰り路、ヤマセミスポットをかなり過ぎた辺りで人混みが。こんな時は決まってシマエナガだが、逆さまにしても良い位。ここで時間を費やしたのでレンジャクは中止。 ※2022/12/17 Zfc 1/3200 6.0 1250 1459mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

2022年12月6日、真駒内公園のシマエナガ

公園に入るなりシマエナガは直ぐ撮れたが、その後はサッパリ。帰り路、Sさんにレンジャクの事を聞き、立ち寄ってみたが、お気に入りの写真とはならず。 ※2022/12/6 V3 1/10000 7.1 1600 676mm相当 PDX70-300/F6.3X2.2X2.7 トリ

2022年12月5日、真駒内公園のシマエナガ

今日はニコワンの先に2.2倍のテレコンを付けて撮ってみた。これで最大1780mm相当で撮れるが、問題は解像度と色収差。これ迄は紫色のフリンジが多く見られたが、今回は左枝の端が緑になった。これに有効だったのがNX Studioの倍率色収差補正。 ※2022/12/5 V3 1/640 4.8 200 1555mm相当 PDX70-300/F6.3X2.2X2.7 トリ

2022年12月2日、真駒内川緑地のシマエナガ

ヤマセミがいないので、今日はシマエナガにかかりっきり。それが目に入ったら、例の照準器でバシャバシャ。その中で、青空と雪をフィーチャーして選んでみた。 ※2022/12/2 D500 1/8000 6.3 720 1814mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

※2022/12/2 D500 1/5000 6.3 1600 1308mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

2022年11月26日、真駒内川緑地のシマエナガ

朝から降っていた雨が止んで来たので午後から出動。公園パトロールをすれど、耳にするのはいつものアレ。それが、自宅間近と言う所で、シマエナガにバッタリ。この枝の上で様々なポーズを見せてくれたが、昨日と違う向きのを1枚選んでみた。 ※2022/11/26 D500 1/2500 8.0 6400 1601mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

2022年11月25日、真駒内川緑道のシマエナガ

ヤマセミは昨日のカラスのせいで、いない事が分かり帰ろうとした矢先、隣で話していた女性が対岸のシマエナガを発見。その内、川を渡り緑道側に飛んで来た。 ※2022/11/25 D500 1/3200 8.0 5000 1874mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

例の調子で、手当たり次第に連写したのが、思いがけず写りの良いのが多く撮れていた。それらの中から背景が比較的シンプルなのを3枚選んでみた。 ※2022/11/25 D500 1/3200 8.0 4500 2431mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

この時、カメラマンに動きがあったので、近くの人に聞いたところ、ヤマセミ2羽が上流に飛んで行ったとのこと。そこで段差工の辺りまで、探してみたがいなかった。 ※2022/11/25 D500 1/3200 8.0 6400 2411mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

2022年11月22日、真駒内公園のシマエナガ

きょうは昨日のCさんと同じレンズで撮ってみたが、シマエナガの追っかけを3か所でやると流石に疲れた。また、エゾノコリンゴの所でも撮れたが、結果はイマイチ。 ※2022/11/22 D500 1/4000 8.0 1600 991mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

RAW現像に当たって留意したのはシマエナガの白い部分が、緩やかに変化すること。 ※2022/11/22 D500 1/3200 9.0 6400 991mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

2022年11月19日、真駒内川緑道のシマエナガ

今日はこれ迄と違って、緑道で撮った。しかし背景が無彩色ばかりで、シマエナガが映えない。。そんな中、1度だけ晴れ間が見える所に止まってくれた。 ※2022/11/19 Z6 1/3200 8.0 900 765mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

一緒に写したK.Sさんのリクエストで、対岸の上方にいるシマエナガを撮ったのだが、ボケボケ。そこで、いつもよりシャープ調整を大きくすると、この程度になった。 ※2022/11/19 Z6 1/3200 8.0 900 2257mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

2022年11月18日、真駒内公園のシマエナガ

今日はヤエザクラ通近辺で、初めての人達に合流して撮った。例の照準器+連写で、手当たり次第に撮った中から、背景がエゾノコリンゴの実だけのを4枚選んでみた。 ※2022/11/18 Z6 1/3200 8.0 3200 574mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

※2022/11/18 Z6 1/3200 8.0 3200 909mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

※2022/11/18 Z6 1/3200 8.0 6400 812mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

※2022/11/18 Z6 1/3200 8 3200 640mm Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ ボケ追加

2022年11月16日、真駒内公園のシマエナガ

ヤマセミの所には誰も居らず。ヤエザクラ通りに入ると、シマエナガの群れに遭遇。ここから柏広場の方まで、3人で追っかけたが、思うように撮らせて貰えないのはいつもの通り。帰り路の緑道ではずっと小雨だったが、12時10分から少し霰が降った。 ※2022/11/16 Z6 1/3200 6.3 5600 842mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

※2022/11/16 Z6 1/6400 6.3 1600 756mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

※2022/11/16 Z6 1/3200 6.3 12800 554mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

※2022/11/16 Z6 1/3200 6.3 4000 1065mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

2022年11月7日、真駒内公園のシマエナガ

ヤマガラを撮っているとき、前方で人の動きがあったので、シマエナガだと思い移動した。ここは以前、グループショットを撮った所だが、相変わらず慌ただしい。 ※2022/11/7 Zfc 1/3200 6.3 1400 1899mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

2022年10月21日、真駒内公園のシマエナガ

公園のベンチで会った歩好会のお二人と一緒にシマエナガ探しをやったが成果なし。仕方ないので帰ろうと思い緑道の方を見たらカメラを持った人達がいた。だが葉っぱが邪魔して良く見えず。そこでワイドにして撮ったら、幸運にも何枚か写っていた。 ※2022/10/21 Zfc 1/2500 11 18000 914相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ PL

2022年10月13日、真駒内公園のシマエナガ

この時、スリーショットのチャンス、と思い急いでシャッターを切ったが、時すでに遅し。でも、後ろ姿だけとは言え、ハシブトガラとのツーショットは撮れた。 ※2022/10/13 Zfc 1/3200 13 4500 1538相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

小枝の被りや背景の煩さがあるものの、真っ青な空なので良しとした。 ※2022/10/13 Zfc 1/3200 13 2500 1720相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

2022年10月9日、真駒内公園のシマエナガ

今日は朝一番にチョッキンへ。その継続で公園に行くと、目にしたのはお馴染みさんの面々。そのあと別な所でも一緒に撮ったが、今日のベストショットはこれ。 ※2022/10/9 Z6 1/3200 13 1800 1720mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

2022年10月8日、真駒内公園のシマエナガ

ヤマガラがいなくなったので、緑道の方へ歩いて行くと、右方面に人集りが見えた。これは案の定シマエナガだったが、撮り過ぎたので、取り敢えず1枚だけ。 ※2022/10/8 Z6 1/3200 13 2000 1006mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

2枚目を厳選した結果、これになった。ツーショットもあったが、離れているのと、ごちゃごちゃの中なのでボツとした。 ※2022/10/8 Z6 1/3200 13 1800 1567mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

2022年10月5日、真駒内公園のシマエナガ

カタクリの里でHAコンビと別れて間もなく、小鳥の群れに出会った。その中にシマエナガが少しだけ混ざっていた。それにしても、昨日より10度近くもダウンとは!
※2022/10/5 Z6 1/3200 13 2800 1202mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

2022年9月30日、真駒内公園のシマエナガ

きょうは別なオンコの実を見に行った。ここも熟しているのにやって来る鳥なし。昨日とは打って変わって暑いので余り歩く気がしなく元に戻って見たら、 ※2022/9/30 Z6 1/3200 6.3 1600 446mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

別なお馴染みさんに変わっていた。昨日と同じように撮っていたら、久しぶりのNさんが登場。その直後、Nさんの「あそこで、なに撮ってるのだろう?」で事態が一変。 ※2022/9/30 Z6 1/3200 6.3 1250 1026mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

それが、思いがけずのシマエナガだったが、今のレンズでは遠すぎ。だが良いこともある。1枚目の右端にヤマガラも写っているではないか。 ※2022/9/30 Z6 1/3200 6.3 1250 807mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

更にハシブトガラも飛んで来たが、ヤマガラはシマエナガを見つめて、気がついていない。ハシブトガラはそのまま両者の近くを飛んで行った。 ※2022/9/30 Z6 1/3200 6.3 1600 1026mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

全体を見てみるとこうなる。このあとはみな解散となって、近くへ飛んで行った。 ※2022/9/30 Z6 1/3200 6.3 1250 508mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

2022年8月27日、真駒内公園のシマエナガ

ハクセキレイの後は移動先で、数名と一緒にシマエナガを延々と追っかけ回したが、このシーンのものがなければ徒労に帰すところだった。
※2022/8/27 D500 1/3200 5.6 4500 1481mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

2022年6月7日、真駒内公園のシマエナガ

カワセミからクマゲラへ向かう途中に撮ったが、殆どのものはゴミ箱行きとなった。これは成鳥間近のシマエナガが水浴びをした直後のようだ。 ※2022‎/6/8 G9 1/2500 6.3 3200 1892mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

2022年6月4日、真駒内公園のシマエナガ

カワセミのあとはシマエナガの撮影。たくさん撮った割には余り良いのがなかった。 ※2022‎/6/4 G9 1/6400 6.3 6400 2243mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

2022年4月19日、真駒内公園のシマエナガ

マヒワの次は久しぶりのシマエナガだが、400mm相当のレンズじゃ、これで精一杯。 ※2022‎/4/19 G9 1/4000 2.8 640 1401mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

2022年4月5日、真駒内公園のシマエナガ

これは飛んでいる所で、両目が入った初めてのケース。更に構図的にも良い。 ※2022‎/4/5 D500 1/4000 8.0 1250 2343mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ

2022年3月31日、真駒内公園のシマエナガ

今日は公園に着くなりシマエナガの撮影に参加できた。この日は何やら作業日のようで、行ったり来たりで目まぐるしい。動きが落ち着いた所で、園内パトロールへ。そして、また戻ってみたが、もう何の気配なし。さて、明日はどうなる? ※2022‎/3/31 D500 1/5000 8.0 1250 3446mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ

※2022‎/3/31 D500 1/5000 8.0 1250 3299mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ

※2022‎/3/31 D500 1/6400 8.0 1250 3517mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ

※2022‎/3/31 D500 1/3200 8.0 1400 2949mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ

2022年3月28日、真駒内公園のシマエナガ

帰りの緑橋で女子三人組に会い、一緒にシマエナガを撮った。今回は「下手な鉄砲も数~」よろしく、ドットサイト照準器だけで撮ってみた。 ※2022‎/3/28 D500 1/3200 6.3 1400 1314mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

これだとシマエナガの動きについては行けるが、全体的にピントが甘くガチピンはなかった。ただ、中にはこんなのが撮れている事もある。 ※2022‎/3/28 D500 1/3200 6.3 1250 1634mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

2022年3月14日、真駒内公園のシマエナガ

きょうの昼間はヤマセミの姿なし。次に向かった緑橋では何人かがシマエナガを撮影中。この中に交じり、たくさん撮ったが比較的程度の良いのを3点選んでみた。 ※2022‎/3/14 D500 1/4000 8.0 2989 mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

※2022‎/3/14 D500 1/6400 8.0 2989 mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

※2022‎/3/14 D500 1/4000 8.0 2989 mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

2022年2月26日、真駒内公園のシマエナガ

今日は雪解けが進むと思い、長靴にしたので水溜まりも問題なかった。昨日と同じような場所でシマエナガを撮ったが、やはり青空の背景だと気持ちよい。 ※2022‎/2/26 H1 1/5000 4.5 800 1189mm相当 旧300/F4.0X1.5 トリ

※2022‎/2/26 H1 1/5000 4.5 800 991mm相当 旧300/F4.0X1.5 トリ

2022年2月25日、真駒内公園のシマエナガ

3キロコースではすれ違う人が少なかったので、それに気を遣う事もなく、ひたすら下を見て歩いた。それが緑橋近くになると急に人集りが。これは大雪以来、初めてだ。 ※2022‎/2/25 D500 1/6400 4.5 400 996mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

※2022‎/2/25 D500 1/4000 4.5 400 1758mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2022年2月1日、真駒内公園のシマエナガ

3キロコースを歩いていたら何人かが丘の方にカメラを向けていた。こんな時はシマエナガなので一緒になって探したら、ずっと遠くにいた。この角度じゃ顔は無理か。 ※2022‎/2/1 D500 1/8000 4.5 450 2088mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2022年1月27日、真駒内公園のシマエナガ

先ずヤマセミスポットでキタキツネ・ミヤマカケス・ヤマガラを撮ったが主役はきょうもやって来ず。それに話し相手もいないので早々に、この場を離れた。 ※2022‎/1/27 D500 1/3200 4.5 1100 1738mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

緑橋辺りのベンチに座っていたSNコンビと雑談していると追っかけ隊がやって来た。即それに合流し、このシマエナガを右往左往して撮ったのはいいが、選定に一苦労。 ※2022‎/1/27 D500 1/3200 4.5 1250 1738mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2022年1月10日、真駒内公園のシマエナガ

歩好会で真駒内駅から相馬神社まで歩いたあと公共交通機関を乗り継いで、いつもの公園へ。この頃になると朝とは違って雲が多くなって来ていたので、シマエナガも映えないが構図的な面白さはある。ここにいたK.Mさんとは13:10に別れバスにて帰宅。 ※2022‎/1/10 D500 1/8000 4.5 720 1664mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2022年1月9日、真駒内公園のシマエナガ

緑橋近くのベンチにいたSNコンビによると「中央橋付近にカメラマンが一杯いた」との事。早速そこへ行き輪の中に入ったが最後の方は総勢20余名。そこでのベストワンはこれ。顔の角度はイマイチだがボディの白さが綺麗に出た。尚、Dさんとは今年初。 ※2022‎/1/9 D500 1/6400 4.5 1600 1702mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2021年12月27日、真駒内公園のシマエナガ

きょうも寒いが穏やかに日になりそうだから、何か撮れそうな気分で出かけた。途中、会った人からシマエナガの情報を得ていたが、何とか間に合った。いつもは背景が煩いが、こんなにスッキリしているのは恐らく初めてだ。 ※2021‎/12/27 G9 1/8000 5.7 3200 1832mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

※2021‎/12/27 G9 1/8000 5.7 3200 1496mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

2021年12月19日、真駒内公園のシマエナガ

ヤマセミの所でKさんが、一昨日に引き続き椅子に座っていたので、様子を聞くと今日はダメとのこと。だが昨朝、あの大雪の中、ここに漕いで来て撮ったと言う。次に向かったのは、おととい撮り損ねたエゾリスの所。だが今日は居らず、これになった。 ※2021‎/12/19 G9 1/4000 5.7 3200 2138mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

2021年12月8日、真駒内公園のシマエナガ

きょうは近くで撮れなかったので、ふわふわ感のないシマエナガとなった。この後、ヤマセミスポットに行き12時半まで粘ったが現れず。さて、その後はどうなった? ※2021‎/12/8 D500 1/6400 4.5 1600 1723mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

2021年12月7日、真駒内公園のシマエナガ

きょうは何もなしになる所だったが、緑橋から緑道に入る辺りで、シマエナガを撮っている人がいた。最初は木の高い所にいたが、そのうち数メーター先迄下りて来た。 ※2021‎/12/7 D500 1/3200 4.5 2500 1062mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

これ迄、D500のホワイトバランスは「AUTO0白を優先する」で撮って来たが、どうも若干青っぽい。そこで今日よりA-Bだけ(A2.0)にして見たが、今のところ好い様だ。 ※2021‎/12/7 D500 1/3200 4.5 1800 1112mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

2021年11月14日、真駒内公園のシマエナガ

桜並木道を歩いていると、前方に人だかりが見えたので、これはシマエナガだと思った。ここで会ったKさんによると今朝、真駒内川にペアのヤマセミが出たとか。 ※2021‎/11/14 Z6 1/3200 4.5 6400 1272mm相当 PF300/F4.0X1.0 トリ

2021年10月29日、真駒内川緑道のシマエナガ

ヤマセミがいないかキョロキョロしていると、川向こうから何やらが群れでやって来て枝に止まった。予想外の展開に慌てて撮ったのだが、もうちょいの所だった。 ※2021‎/10/29 G9 1/640 5.0 1600 1416mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

今日のカメラはPre20コマ/秒なので、飛ぶ瞬間を捉える事ができた。だが如何せん、+2.3EVなので背景が真っ白。そこで、自分の願望を込めた色合いに加工してみた。 ※2021‎/10/29 G9 1/640 5.0 1600 974mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

2021年9月1日、真駒内公園のシマエナガ

紅葉下のシマエナガを撮りたいと思い、カタクリの里前のベンチに座って待ったが、シマエナガどころか何も現れず。仕方ないので坂道を通って帰ろうかと思ったが、気を取り直して緑橋へ向かった。その途中、紅葉の綺麗な所はあったが鳴き声はなし。 ※2021‎/10/27 D500 1/2500 4.5 3200 1716mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

それが、緑橋を渡り終えるや否や数羽の鳥が飛んできて、近くの木に止まった。一応、カメラを向けるとシジュウカラの中に、何とシマエナガがいたのである。 ※2021‎/10/27 D500 1/4000 4.5 2000 1360mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

2021年9月1日、真駒内川公園のシマエナガ

今日はカワセミスポットに着くのが少し遅かったようだ。それは10時半頃に撮った女性がいたからだ。だが半面、その後Kさんからシマエナガ情報を得る事ができた。 ※2021‎/9/1 H1 1/2000 4.0 2500 1018mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

と言う訳で、いつもの園内パトロールを止め、シマエナガがいたと言う場所に行き、他の鳥を撮ったりしていた。そうしている内にシマエナガを発見! ※2021‎/9/1 H1 1/2000 4.0 1000 1530mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

2021年8月13日、真駒内川公園のシマエナガ

公園を歩いていると久し振りに小鳥の群れに出会った。ファインダーの中ではシマエナガっぽいと感じたが、撮った後のモニター画面を見てビックリ!黒い毛が随分多いのである。この黒以外は正しくシマエナガなので、こんな幼鳥期間もあるようだ。 ※2021‎/8/13 D7200 1/6400 2.8 800 982mm相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ

こちらは少し離れた所で撮った。鳥の中で最も短いと言う嘴(8mm)の根元を良く見ると、薄茶のツブツブがある。これは成鳥になると、もっと大きくはっきりして来る。 ※2021‎/8/13 D7200 1/8000 2.8 800 1153mm相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ

2021年5月17日、真駒内川公園のシマエナガ

公園内の八重桜を撮りながら歩いていると、3人がカメラを上に向けていたので行って見たら、思いがけない事が起きた。背景が緑色のシマエナガ何て初めての事である。 ※2021‎/5/17 NIKON 1 V3 1/2000 5.0 1600 1730mm相当 300/F4X2.7 トリ

2021年2月10日、真駒内川公園のシマエナガ

歩好会で公園内を歩いたあと通称第二休憩所で別れた。そして直後に多くのギャラリーが歓声を上げている中で、撮った。しかし、どれも画質が良くなかったのは残念! ※2021‎/2/10 D500 1/2500 6.3 800 1497相当 18-400/F6.3X1.5X1.3 トリ

2021年1月6日、真駒内川緑道付近のシマエナガ

車道脇の歩道を歩いていたら、シマエナガの声がした。この場所でシマエナガを見たのは初めてである。正面の顔が撮れているのを祈りつつ、合焦したら直ぐ連写した。 ※2021‎/01/06 D500 1/5000 5.3 800 988相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

帰ってから、パソコンで見ると両目が写っていたのは何枚かあった。それらの中で、一番、可愛らしいと思ったのは上の写真である。 ※2021‎/01/06 D500 1/4000 6.0 800 1936相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

2020年12月29日、真駒内公園のシマエナガ

この日の狙いはハチジョウツグミであったが撮れず。このとき、回りでフツー、フツーと言う声を発すると、2月のノドアカツグミとダブって聞こえた。 ※2020‎/12/29 D200 1/5000 2.8 800 1045mm相当 300/F2.8X1.5 トリ

2020年12月24日、真駒内公園のシマエナガ

きょうもシマエナガをたくさん撮ったが、片目や枝被りもなかったのはこの1枚だけであった。他にもチャンスはあったのだが、ピント合わせに手間取った。 ※2020‎/12/24 Z6 1/2000 6.7 1600 1665相当 300/F4.0X1.7テレコン トリ

このあと、一緒に撮っていた人達と別れ3キロコースを歩いていたら、ポツリポツリと来たので、早めに切り上げ帰る事にした。 ※2020‎/12/24 Z6 1/2000 6.7 1600 1002相当 300/F4.0X1.7テレコン トリ

2020年12月23日、真駒内公園のシマエナガ

きょうはイメージセンサーが1型のカメラにし、連続撮影を15コマ/秒に設定して出かけた。途中、ヤマセミ待ちの人と二言三言。緑橋に着くと、たくさんの人が撮影中。 ※2020‎/12/23 NIKON 1 V2 1/3200 7.1 400 2173相当 150-600/F6.3X2.7 トリ

背景に青空が入る位置にシマエナガが止まるのを待った。そしてファインダー内にシマエナガを捉えたら、とにかくシャッターボタンを押した。 ※2020‎/12/23 NIKON 1 V2 1/3200 7.1 400 2173相当 150-600/F6.3X2.7 トリ

すると偶然に面白い形からの飛び出しを撮る事ができた。この後はいつもの園内パトロール。立ち入り禁止エリア内で、クマゲラの声を聞いたが、姿は見えなかった。 ※2020‎/12/23 NIKON 1 V2 1/3200 7.1 400 1293相当 150-600/F6.3X2.7 トリ

2020年12月07日、真駒内川緑道のシマエナガ

年賀ハガキ購入のため、郵便局経由で行ったら、真駒内川緑道でシマエナガに会えた。昨年はこのシマエナガを使って、年賀のデザインをしたから、今年は違う。 ※2020‎/12/07 D200 1/120 6.3 800 1937mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

D200は2005年発売のCCDカメラ。花を撮るため中古で買ったが、余り使っていなかった。そこで野鳥で試して見たのだが、時代を感じたのはオートフォーカス速度と連写性能。画質の中では高感度耐性が心配であったが、ISO800なら問題なかった。 ※2020‎/12/07 D200 1/320 6.3 800 1095mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

2020年11月26日、真駒内川緑道のシマエナガ

最初にE.D公園へ行ったが、お目当ての鳥はいなかった。それで直ぐ、緑道に入り少し歩くとシマエナガの群れにバッタリ。枝が邪魔ではあるが正面から撮れて良かった。 ※2020‎/11/26 D500 1/1250 6.0 1600 1836相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

3分程撮っていると、一斉に皆、川向こうの方へ飛んで行った。公園内に入り直ぐ撮ったのはカワラヒワ。そしてアカゲラにミヤマカケスで今日は店仕舞い。 ※2020‎/11/26 D500 1/1000 6.3 1600 2051相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

この写真はシマエナガに枝の陰が入ってしまった。そこで、この陰を和らげるため、全体を明るくしたのと、陰の部分が色被りをしていたので、これを取り除いた。 ※2020‎/11/26 D500 1/1250 5.3 1600 750相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

2020年11月14日、真駒内川緑道のシマエナガ

帰り路、真駒内川緑道を歩いていると「ヂヂヂヂュー」と言う声が。これはシマエナガだと思った。しかし小枝が邪魔でピントが合わない。ようやく何とか合ったものの肝心の顔は上を向いていた。不満なれど今季、初登場という事で載せる事にした。 ※2020‎/11/14 Z6 1/2000 6.3 800 1538相当 150-600/F6.3X1.0 トリ 手持ち

2020年3月10日、真駒内川緑道のシマエナガ

アイスアリーナが一般開放休止期間中とあって、歩好会は僅か7人で、真駒内公園の3キロコースを歩いた。その途中、みどり橋を少し過ぎた所から、真駒内川緑道のヤマセミコースに入った。 ヤマセミがいなかったので、いつものお馴染みさん達は待機中。ここで、私は歩好会から離脱。そんな中、シマエナガが近くの木に止まった。 ※2020‎/3/10 D500 1/1600 7.1 400 1330相当 18-400/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年2月15日、真駒内公園のシマエナガ

3キロコースのカラマツ林付近で、ずっと双眼鏡を覗いている夫婦がいたので、訊ねて見たらシマエナガがいると言う。かなり枝被りしているが、久しぶりに白くて可愛いシマエナガが撮れた。 ※2020‎/2/15 D500 1/1250 7.1 400 3099mm 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

1,200mm相当で撮ったのを、3,099mm相当にまでトリミングして、この程度とは随分高い所に居たもんだ。 ※2020‎/2/15 D500 1/1250 7.1 360 3099mm 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年1月12日、真駒内緑道のシマエナガ

今年、始めてのシマエナガ。場所は真駒内川緑道のヤマセミ撮影スポット。ヤマセミを待っていたカメラマンが一斉にカメラを上に向けた。 ※2020‎/1/12 Z6 1/1250 8.0 400 1170mm 300/F4×1.5×2テレコン トリミング

背景がちょうど青空のところだったので、綺麗に撮れた。Z6をDXにし、2倍のテレコンをつけ、900mm相当で撮っているので、トリミングは僅かである。 ※2020‎/1/12 Z6 1/1600 8.0 400 1170mm 300/F4×1.5×2テレコン トリミング

2019年12月28日、真駒内公園のシマエナガ

久しぶりに、たくさん雪が降った。真駒内川緑道は一人分がやっとの道幅。このところヤマセミは姿を見せないので、シマエナガでも撮れたらいい。そんな思いで、3kgのカメラを首にぶら下げながら歩いた。 ※2019‎/12/28 D500 1/2500 5.6 400 1130 mm 70-200/2.8×2.0×1.3 トリ 手持

ヤマセミ撮影スポットで会ったのは二人だけ。土曜日だが、年末なので、みな忙しいのだろう。みどり橋を越えて、行って見たが鳥の鳴き声がしなかったので、戻ってみたら、数名のカメラマンがシマエナガを撮っていた。 ※2019‎/12/28 D500 1/3200 5.6 400 1130 mm 70-200/2.8×2.0×1.3 トリ 手持

撮り始めて5~6分もしたら、シマエナガの一群は一斉に別の場所に移動して行った。白い雪に青空と言う場面で、シマエナガを撮れたのはついていた。 ※2019‎/12/28 D500 1/5000 5.6 400 1130 mm 70-200/2.8×2.0×1.3 トリ 手持

2019年12月14日、真駒内公園のシマエナガ

こちらは単焦点レンズの810mm相当で撮っているので、これ以上、近づくと、ピントの合わない所だった。距離にして数メートルで、目線の高さが近い。また、F4開放で写したので、背景が大きくボケた。 ※2019‎/12/14 NIKON 1 V2 1/500 4.0 810mm 300/F4 ノートリ 手持ち

2019年12月10日、真駒内公園のシマエナガ

いまや、真駒内公園でのシマエナガ撮影スポットになっている所がある。きょうは昨日、たむろしていた所に人がいないので、いないのかな~、と思っていたら、既に撮影中であった。 ※2019‎/12/10 NIKON 1 V2 1/500 6.3 160 1022mm 70-200/F2.8 トリ 手持ち

こんな状況なので、いまの設定を確認しなかった。とにかく、シャッターを切ることに専念した。F値は開放の2.8だと思っていたが、6.3になっていた。これはカメラが小さいうえに手袋をはめていたからだ。指の近くにある絞りダイヤルを無意識に動かしていたのだ。これからも、ありそうなので、ここはテープで固定した。 ※2019‎/12/10 NIKON 1 V2 1/500 6.3 160 1022mm 70-200/F2.8 トリ 手持ち

カメラの設定は15コマ/秒だが、バッファーが一杯になり、途中で止まってしまう事があった。それでも、可能な限りシャッターを切ったら、真正面のシマエナガがあった。ここでは白とノイズに留意して、現像した。キリっとしたシマエナマガの目が印象的である。 ※2019‎/12/10 NIKON 1 V2 1/500 6.3 160 1137mm 70-200/F2.8 トリ 手持ち
なお、上2枚の時間差は1/15秒、つまり、0.07秒である。もし、これが10コマ/1秒のデジカメならば上の枝と重なっていた。

2019年12月4日、真駒内公園のシマエナガ

雪が積もっている上にマイナスの世界。でも、日が差していて、風がない。1週間後に迫った歩好会雪中ウオーキングの予行演習の積もりで、出かけた。 ※2019‎/12/4 D3500 1/2000 6.3 400 1645mm 18-400mm トリミング 手持

真駒内公園の緑橋付近で、いつもの探鳥仲間2人に会った。ここでの、立ち話10分が良かった。そこから、いつものヤマセミコースに入ろうとした時、シマエナガを発見。 ※2019‎/12/4 D3500 1/2500 6.3 400 1393mm 18-400mm トリミング 手持

最初の木はシマエナガまで、遠いのと枝が多く、良く撮れなかったが、2番目の木は比較的近かったので、夢中でシャッターを切った。 ※2019‎/12/4 D3500 1/4000 6.3 400 1224mm 18-400mm トリミング 手持

2019年11月28日、真駒内公園のシマエナガ

きょうはエゾフクロウを見るため柏丘のガーベラ公園コースにしたが、ロープが張られているだけで主は居なかった。仕方ないので、公園をぐるっと回って真駒内川緑道に入って直ぐの所に昨日のお姉さんがいた。きょうも、ここでシマエナガを撮ったというので、その場所へ連れて行って貰った。 ※2019‎/11/28 D500 1/3200 6.7 200 1654mm 300/F4x1.7x1.3 トリ 手持

2019年11月27日、真駒内川のシマエナガ

真駒内公園をほぼ一周して、またいつものヤマセミ撮影スポットに戻ってみると、先ほど話したSONY RX10M4の女性がしきりにシャッターを切っていた。見ると、どうもシマエナガらしい。 ※2019‎/11/27 D500 1/1250 3200 6.7 1342 mm 300/F4x1.7x1.3 トリ 手持

視界に入るのは数羽だが、実際にはもっと多いかも知れない。動きが速いので、ファインダーをやめドットサイト照準器だけで撮った。 ※2019‎/11/27 D500 1/1000 6.7 3200 2952 mm 300/F4x1.7x1.3 トリ 手持

真駒内川の対岸にいるスズメを撮るようなものだから、限度ギリギリにトリミングしても、この程度にしかならない。今度は近くで撮りたいものだ。 ※2019‎/11/27 D500 1/800 6.7 3200 2905 mm 300/F4x1.7x1.3 トリ 手持
この日の情報では、あのエゾフクロウが戻ってきたらしい。だが、近くに行った人がいたとかで、また居なくなった。さて、この先どうなるのかな。

2019年3月19日、真駒内公園のシマエナガ

遂にシマエナガを捉えた。だが、正面の顔でなかったのがちょっと残念。いつもの3キロコースを歩いていると、鳥が飛んできて木に止まったので、比較的簡単にその場所が分かった。あとはモニターを見ないで、照準器だけで撮った。その時は何の鳥を撮ったか分からなかったが、パソコンの画面を見てビックリ。やっと撮れた。 ※2019‎/3/19 GX7MK2 1/1600 5.6 400 1160mm相当 4Kフォト トリミング

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真駒内公園のエナガ

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