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ヤマセミ

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●「動物たちの動画」に2022/6/20のカワセミの水浴びと羽繕いを再編集 11/7

カワアイサ

きょう「真駒内総合福祉センター2階ホール」で開催の「大地賛頌を歌う会」にK.Sさんが「ジュリメール」の一員として合唱するので、探鳥は緑道とE.D公園に止め聴きに行った。カワアイサの頭は昨日より黒かったが、緑成分を抽出すると、こうなった。 ※2023/12/9 fpL、1/2000、6.3、6400、70-300mm/F6.3、手持

カワアイサ

オスの頭は何色なのかを撮影から現像まで注意深く行って検証してみた。手元にある3冊の内、実写の2冊は真っ黒な頭になっているが、解説に「頭部は緑色の光沢のある黒色」とあった。次の写真はこの部分をカラー分解して、明度を上げたが正しく解説通りの色合いになった。もし、頭にもっと光が当たれば一瞬マガモと思うかも。 ※2023/12/8 Z6、1/3200、6.3、12800、50-250mm/F6.3×1.7テレ、手持

シマエナガ

シマエナガを撮るときは大抵レンズを上に向けるが、これは逆に下に向けた。いま緑道の雪は解けてないが、川の向こう岸に少し残っているのが写っている。 ※2023/12/6 Z6 1/1250、6.3、1250、50-250mm/F6.3×1.7テレ、手持

カワアイサ

帰りにも未だいたので、一応、静止画だけ撮った中の1枚。 ※2023/12/5 Z6 1/320、6.3、1600、50-250mm/F6.3×1.7テレ、手持

シマエナガ

マッタリはヤマセミの専売特許と思いきや、シマエナガにもあった。こんな状態で6分ものあいだ動画や静止画を撮っているとXQDカードが満杯になり、やむなく撮影中止。この動画はワンカット分だが、手持ちで何とか耐えた。他の人達はいかに❓ ※2023/12/1 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、音声無、手持

前回までは背景が暗くて汚かったが、これならデジタルアートとして受け入れられそう。背景は今年の6月に西岡水源池で撮ったシマエナガの一部を使った。

ヤマセミ

これは良くマッタリと表現されるのとは別な個体。枝被りが少ない所を探している最中に飛ばれた。あとを追ったが、撮影はこのシーンだけ。 ※2023/12/5 Z6 1/320、6.3、720、50-250mm/F6.3×1.7テレ、手持

ミヤマカケス

駐車場近くにカメラマンが、沢山いるとの情報をSNコンビから貰ったので行って見たが少し撮って終わり。この動画は最初に見せ場がちょっとあるだけで後は付け出し。 ※2023/12/3 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3×1.7テレ、速度1/10-1/4、手持

シマエナガ

マッタリはヤマセミの専売特許と思いきや、シマエナガにもあった。こんな状態で6分ものあいだ動画や静止画を撮っているとXQDカードが満杯になり、やむなく撮影中止。この動画はワンカット分だが、手持ちで何とか耐えた。他の人達はいかに❓ ※2023/12/1 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、音声無、手持

前回はスポットライトだったが、今回は汚い洞窟にでも閉じ込められた感じでシマエナガには似合わない。今度はもっと明るいのを考えて見ますか。2023/12/04

ヤマセミ

きのう昼間に出たから今日も‼️、と期待して行くとその通りになった。だが、辛うじて載せられるのはこれだけ。マッタリの途中で帰ったので、今日はわずか4,200歩。 ※2023/11/30 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、6〜1fr/sec、音声無、手持

レンジャク

一夜にして雪解けとなったが、川は昨日より濁っていた。そして、この日一番の撮影日和にチャンス到来のハズだったが、レンジャクの前に立ちはだかるものが🤷‍️ ※2023/11/28 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、音声無、手持

エゾリス

往きのカワセミスポット近くで見かけた母親のエゾシカと子ジカ3頭は帰りにもいて休憩中。公園パトロールで撮ったエゾリスの疾走シーンも、雪が入るようになった。 ※2023/11/27 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、音声無、手持

ヒレンジャク

この放送を入れたくて、このシーンを選んだが+3EV効果か、シルエットにならずに済んだ。この少し前まで一緒に撮っていた人達はシマエナガを追って行ったのかしら❓ ※2023/11/26 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、音声有、手持

カワガラス

昨日に引き続きカワガラスだが、今日のはもっと上流の方。ここでも採餌の対象は石の近くにいる小魚だが、めでたくゲット‼️ 動画のクリップ切り替え(ディゾルブ)後は被写界深度的にボカしてみたが、F2.8あたりのレンズに相当するのかは何とも❓❓ ※2023/11/24 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、手持ち

シマエナガ

カラマツと違い背景が綺麗ではないが、シマエナガの採餌シーンです。
これはDavinci Resolve Studio 18.6のMagic Mask等を使ってやった。ここでは最後のクリップでシマエナガの動きが左方向に動くフレームの背景だけを少しぼかした。 この手法はニュース映像などで主人公以外の人をぼかしたい時に使われているが、時に再生の過程でぼかしたくない主人公の一部がぼけることも実際目にしている。
※2023/11/22 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3×2.2テレ、1/4速度、照準器、手持
※2023/11/24更新

カワガラス

カワガラスの採餌シーンを初めて撮った。それは最初の静止画(再生後はF5)を見るとハッキリ分かる。今日は一脚を使ったが、姿勢の悪さで思い通りに行かなかった。 ※2023/11/23 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、一脚

シマエナガ

フツーの動画・静止画・パラパラのごちゃ混ぜ動画。ここでシマエナガだけを背景と分離して調整したいところだが、未だ技術が確立していない。 ※2023/11/22 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3×2.2テレ、速度は不定、照準器、手持

クマゲラ

白樺林で昼のクマゲラを撮ろうと3人で待っていた。そんな時そのひとりが空中を舞う2羽のクマゲラを発見‼️ 帰宅後、そのファイルを詳しく見るとピントのあったクマゲラが1羽だけ映っていたと言うわけ。手振れの為、実際の動きとは違います。 ※2023/11/21 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、1/4速度、照準器、手持

シマエナガ

カラマツ編の第三弾。これにて、おしまい。それにしても良く撮ったもんだ。 ※2023/11/20 Z6 4K動画、50-150mm/F6.3、1/10〜1/2速度、照準器、手持

シマエナガ

カラマツ編の第二弾。手振れ補正をアプリで最大にしても画面に入るフレームとズーム率を、どう決めるかが編集のポイント。カラー補正は全体の色合いとシャープ度。 ※2023/11/20 Z6 4K動画、50-150mm/F6.3、4/10速度、照準器、手持

シマエナガ

カラマツで採餌するシマエナガが目に入れば、当たり構わずカメラを適当に振って撮った映像なので、断片的だが色合いはこれまでで一番良かった。 ※2023/11/20 Z6 4K動画、50-150mm/F6.3、1/7〜1/2速度、照準器、手持

ハシブトガラ

枝を突いて虫でも探しているのであろう。嘴を開けているときは捕らえた証拠なのか❓その姿は1回だけ写って(最初以外はF5)いたが正体不明。 ※2023/11/18 Z6 4K動画、50-150mm/F6.3、30fr/sec、1/5速度、手持

ミヤマカケス

きょう撮った何点かの中で、これが一番良かった。これまで手持ちで撮っているが、アプリの手ぶれ補正機能が強力なので、アップにしてもビクともしない。 ※2023/11/15 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、照準器、音声無、手持

シマエナガ

追っかけ隊に交ざってシマエナガの動画を撮ったのは良いものの画質となると予想通りの結果に。それでも、一番好きなのを選び、あの手この手で修正してみた。 ※2023/11/14 Z6 4K動画より、50-250mm/F6.3、照準器、手持

ミヤマカケス

公園で最初に撮れたのが、このミヤマカケス。飛んだときドットサイト照準器で追いかけたが、思いのほか良く撮れていた。 ※2023/11/13 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、照準器、音声有、手持

ヤマセミ

帰り路、ヤマセミの鳴き声がすれど見えず。暫く探している内、飛んで分かった。今日はヤマセミの鳴き声を中心に編集した。最後は下流の方へ飛んだが、ここで終了。 ※2023/11/13 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、最後は1/5速度、照準器、手持

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