新着の写真
このページでは新着の写真20件をメドに入れ替えます。
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シメ
クマゲラはメスが作業中であったが、その写真を撮っている人は意外と少なかった。そのあと、別な公園に行ってみたら、木の天辺近くでシメが暫し休んでいた。
※2021/4/11 D500 1/2500 9.0 800 1660相当 150-600/F6.3X1.4X1.5X1.3 ノー
キクイタダキ
ちょうど1年ぶりに日本最小の鳥キクイタダキが撮れた。トレードマークである頭上の黄色が少ししか写っていないので、次の狙い目はそこの部分。
※2021/4/6 NIKON 1 V3 1/640 6.3 800 872mm相当 18-400/F6.3X2.7 トリ
ハクセキレイ
札幌在住の写真家山本純一さんが主催する写真教室の作品展(道新ぎゃらりー)に行って来た。そこで知ったのは雑誌カメラマン(間違いだらけのカメラ選び…)にヤマセミ(昨年の3月頃撮影)が載っていると言う事。このハクセキレイは駅からの途中に撮った。
※2021/4/4 NIKON 1 V3 1/1600 4.0 800 1191mm相当 300/F4X2.7 トリ
クマゲラ
その昔、この辺りは草だったのでヒバリはいたし、スキーもしたそうだ。それがクマゲラも住むような森になった、とは嘗て近くの学校に通った事のある女性のはなし。
※2021/4/3 NIKON 1 V3 1/250 6.3 800 1447相当 70-300/F6.3X2.7 トリ
ミヤマカラス
クマゲラを待っている間にミヤマカラスの水浴びシーンを撮った。このあと千葉から来た人がメインになって、カメラ談義に花を咲かせたが、主役現れず仕舞い。
※2021/3/30 NIKON 1 V3 1/1600 4.0 800 2316mm相当 300/F4.0X2.7 トリ
ヤマセミ
ボケてはいるが飛び立つ瞬間は何とか数枚撮れた。次はダイブする瞬間を撮ろうと思い、水面にピントを合わせMFで待った。
※2021/3/28 Z6 1/6400 6.7 3200 782相当 300/F4.0X1.7テレコンX1.0 トリ
飛び出すのはいつか、いつかと思いじっとカメラを水面に向けていると、キッキッキッ、と言う声がしたので、反射的にシャーターを押した。すると、何と下流から飛んできたヤマセミがほぼ中央に写っているではないか。
※2021/3/28 Z6 1/1000 7.1 3200 510相当 300/F4.0X1.7テレコンX1.0 ノートリ
アカゲラ
きょうは先ずヤマセミを撮った後、Iさんと一緒にクマゲラの所に行ったら、ちょうど作業中であった。ここで暫し様子を見るも、変化がないので、今来たルートを戻って見ると未だみんなは撮影中。その後、疲れでトボトボ歩いているとアカゲラの声が。
※2021/3/24 D500 1/640 9.0 800 1706相当 150-600/F6.3X1.4テレX1.5 トリ
ヤマセミ
帰り路の途中にマッタリのヤマセミがいることは聞いていたので一応、探して見たが分からなかった。諦めかけていると、声を発しながら飛んだので、後を追った。それから2~3回、この様に飛んだがダイブはなく豊平川方向へ飛んでいった所でチョン。
※2021/3/23 NIKON V3 1/800 7.6 800 1430相当 150-600/F6.3X1.4テX2.7 トリ
ヤマセミ
約1620mm相当で撮ったヤマセミを画面一杯にトリミングしたら、2993mmになった。これは隣のHさんが3000mm(P1000)に設定したモニター画面とほぼ一致した。
※2021/3/22 NIKON V3 1/640 8.0 400 2993mm相当 300/F4X2.0テレX2.7 トリ
エゾフクロウ
2月23日、松林の中で今年初めてエゾフクロウを撮影した。そして2月24日~3月3日まで都合6回、洞の外に出ている所を写したが目の開いた写真は一度も撮れなかった。
※2021/3/3 NIKON 1 V3 1/2500 6.7 900 1377mm相当 300/F4X1.7X2.7 ノー
所がこの約2時間後にT.Sさんが目の開いたのを撮っていたので、それを拝借し公開する運びとなった。また、これと2~3年前に写したエゾフクロウが同じかどうかを見比べてみたら、大きな違いはないものの、顔の輪郭部の模様が少し違っていた。
※2枚の写真が、ほぼ同じサイズになるよう、オリジナルをトリミングしました。
ヤマセミ
何の変哲もないヤマセミの後ろ姿であるが、私的には豊平川で写した初めてのヤマセミと言う事で載せた。この場所については以前、Wさんに教えて貰っていたが、偶然そのWさんと一緒に撮った。この先、当分はここをチェックポイントに入れよう。
※2021/3/19 GX7MK3 1/2000 7.1 800 1446mm相当 100-400/F6.3X2 トリ
クマゲラ
待機中のカメラマン達が遠くに見えたので行って見たら、T.Sさんもいた。すると間もなくして「巣穴に戻って来た」と言う声で撮影開始。選択するのが嫌になるほど撮ったが、クマゲラでは初めてのノートリを採用した。
※2021/3/17 NIKON 1 V3 1/1600 4.0 400 810mm相当 300/F4X2.7 ノートリ
ベニヒワ
全体がブラウン系だけの配色になった。これで頭の赤がもう少し見えると良かった。この他、ウソ・アカウソ・シジュウカラを撮ったが、イマイチの出来映えであった。
※2021/3/13 D500 1/1000 9.0 800 3093相当 150-600/F6.3X1.4X1.5X1.3 トリ
ハシブトガラ
きょうはお目当ての鳥に会えなかった。そのため一箇所に留まらなかったので、一万歩を優に超えた。今冬季ずっと続けて来た「雪中貯筋」も、あと僅かで終了となる。
※2021/3/12 NIKON 1 V3 1/2500 4.0 400 1620mm相当 300/F4X2.7 トリ
ヤマセミ
今日もヤマセミは案の定いたが、食欲旺盛で数回に渡り狩りをしたようだ。もう、そろそろマッタリの時間と見て、3キロコースに移動したがアイスバーンであった。
お目当てのフクロウがいない中で、数名とお喋り。このあと撮ったのはフツーのウソだけ。さて、明日は歩好会。帰りは緑道コースにしよう。
※共通:2021/3/9 NIKON 1 V3 1/8000 4.0 800 1909mm相当 300/F4X2.7 トリ
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