動物たちの動画 動物のフォト575
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●ソメイヨシノ (花の写真 2025/5/11)
エゾリス
オオアカゲラ1と2のどちらも、飛んで来る間隔が長く今日はハズレ日。でも当分、これで楽しめそう。また記念樹通りの八重桜は蕾も少しあって今が見ごろ。
※2025/5/14/10:24撮影 1/1250 秒 f/11 1600 -0.3EV D40(18-400/6.3)
オオアカゲラ
今日は飛び出し後の撮影にチャレンジしようと、カメラをオートエリアモードに設定したら上手い具合に何度もチャンスがあった。その中で次のオスが一番良かった。
※2025/5/13/11:53撮影 1/3200 秒 f/6.3 ISO-1000 ±0EV D500(70-300/6.3)
これは直ぐあとのメスであるが、ジャスピンとは行かず。第二のオオアカゲラはやって来る頻度が、減っていると言うので、早々に退散した。
※2025/5/13/11:54撮影 1/3200 秒 f/6.3 ISO-1100 ±0EV D500(70-300/6.3)
オオアカゲラ
現地に着き巣穴の方を見ると、オスが既に顔を突き出していたが、ジッとして動かないでいた。そうしている内、メスが食べ物を運んで来ると巣穴から飛び出した。
※2025/5/12/11:25撮影 1/3200 秒 f/6.3 ISO-1000 ±0EV D500(70-300/6.3)
第二のオオアカゲラでも同じく、引っ切りなしに食べ物を与えていた。何とかその瞬間を撮ったが、巣穴の中が暗くて、思うような画質にならなかった。
※2025/5/12/12:54撮影 1/3200 秒 f/6.3 ISO-640 ±0EV D500(70-300/6.3)
エゾシカ
緑橋を少し過ぎた辺りでエゾシカの親子を撮ったので、いつもと逆コースになった。この後のオオアカゲラは二つとも撮るには撮ったが、これ迄とほぼ同じ。
※2025/5/11/11:02撮影 1/2000 秒 f/6.3 4000 ±0EV X-H1(70-300/6.3)
ニホンザル
今日は歩好会で円山動物園へ行って来た。真駒内を出るときは天候が危ぶまれたが、霧雨程度で済んだ。この時の写真としては最初に見たサル山での毛繕いがベスト。
※2025/5/10/11:47撮影 1/2000 秒 f/6.3 800 -1.7EV X-H1(70-300/6.3)
オオアカゲラ
きょうのレンズは1996年3月発売のEF200mm F2.8L II USMと言うものだが、手振れ補正はH1まかせ。次の写真で問題になったのは背景のグリーンが反射してオオアカゲラの黒と白の間に緑が出たこと。これは最近のレンズでも経験しているが、アプリのスピル除去で直した。尚、もう一羽の方は代わり映えしないのでカット。
※2025/5/9/12:48撮影 1/2000 秒 f/2.8 200 ±0EV H1(200/2.8)
※Canon EF→Fujifilmマウントコンバーター(Fringer)
オオアカゲラ
きょうはオオアカゲラⅠ→オオアカゲラ2→コゲラの巣穴コースを往復したが、カメラの比較が出来たのはオオアカゲラ2の方だけであった。
※2025/5/8/11:47撮影 1/2000 秒 f/6.3 3200 -0.3EV fp L(18-300/6.3)
上の写真は約6,100万画素でベイヤー式のfp L。一方、下の方はfoveonダイレクトセンサーのsd Quattro。fp Lは高画素だがLPFありなので、シャープさはイマイチと言う印象でいたが、そんな感じだ。ここで比較すると、sd Quattroの方が、白と黒がハッキリとしている。これはつまり周りの色に影響され難い方式だと言える。
※2025/5/8/12:31撮影 1/250 秒 f/6.3 800 -0.7EV sd Quattro(18-300/6.3)
※SA→Lマウントコンバーター(MC-21)、カメラはどちらもSigma製。
オオアカゲラ
ノイズ削減アプリPureRAW5が、富士フイルムのX-Trans4に対応した。これとRAWでフィルムシミュレーションが動作する手持ちはX-H1なので、これでテストしてみた。次の写真は偽色が少なく立体的に見えるが、これがX-Trans効果なのかも?
※2025/5/7/11:17撮影 1/1700 秒 f/8.0 3200 ±0EV X-H1(70-300/6.3)
昨日のと次の写真で、オスメスが食べ物を運んで来ているのが分かる。
※2025/5/7/12:17撮影 1/1700 秒 f/8.0 3200 ±0EV X-H1(70-300/6.3)
※Nikon→Fujifilmマウントコンバーター(Fringer)
※フィルムシミュレーションはクラシッククローム
オオアカゲラ
巣穴の見える所で暫く待っていると、幼鳥が顔を出して、辺りをキョロキョロ。「早く食べたい!」とイラついているように見える。この時はこれで終わりにした。
※2025/5/4/11:47撮影 1/800 秒 f/6.3 400 ±0EV sd Quattro(100-400/6.3)
この日は頻繁に食べ物を持って来たが、撮影場所の問題でピンボケの連発。その何カ所目で、ようやく、こんなのが撮れた。
※2025/5/6/12:21撮影 1/420 秒 f/8.0 1600 ±0EV H1(PF300/4.0)
※Nikon→Fujifilmマウントコンバーター(Fringer)
コゲラ
この様な光景は去年の今ごろ別な場所で良く見たが、これは交代の相手を待っているのかも。となると、今度はそれを撮ってみたい。
※2025/5/4/12:01撮影 1/800 秒 f/6.3 1600 ±0EV sd Quattro(100-400/6.3)
メジロ
森林総合研究所へはコロナ前に2〜3回行っているが、その時はサクラだけ。今度は定番のメジロと一緒に撮ろうと、一番綺麗と思われるサクラの木周辺で待つこと40分で、こんなのが撮れた。
きょうのカメラはM4/3だが、1028万画素と少ない代わりに画素ピッチは4.7μmとフルサイズの高画素機並み。その画質は予想通り色調豊かに現像することができた。
※2025/05/03/11:10撮影 1/16000 秒 f/3.2 ISO-800 -0.3EV GH5S(200/2.8)
キタキツネ
バス時間ギリギリになって、ようやく巣穴から出て来た。最新情報だと子ギツネは8匹と言うから、これで半分であるが、きのう撮ったのより茶色っぽくて大きい。
※2025/05/02/13:05撮影 1/250 秒 f/8.0 ISO-100 ±0EV D500(PF300x2/8)
キタキツネ
このところ全く使っていないシグマfoveonセンサーのカメラで撮ってみた。レンズをズームから単焦点に変更すると、もっとシャープで色調豊かになりそう。
※2025/5/1/12:50撮影 1/2000 秒 f/6.3 500 -0.3EV sdQuattro(100-400/6.3)
キタキツネ
きょう「昭和の日」は終日🌧️なので部屋の整理と、ポストカード作りに専念。最近の撮影ではキタキツネの授乳シーンが良いと思い、取り組んだもののカラー補整がたくさん出て来た。それでも、この程度にはなったので、印刷して配布することにした。
※2025/04/27/12:26撮影 1/2000 秒 f/8.0 ISO-1600 ±0EV D7200(pf300x2/8.0)
コゲラ
きょうはカメラをSigma fp Lに変更して、キタキツネ親子を撮るハズだったが、13時になっても母親は巣穴から出て来ないので、やむなく帰ることにした。
※2025/4/28/10:33撮影 1/1600 秒 f/11 ISO-6400 +1EV fpL(100-400)x2/13
キタキツネ
きょうは画質チェックのため2015年3月19日発売のD7200を持ち出した。これは当時のAPS-Cセンサーの最上位。この画素ピッチは3.9μmだが、いまメインで使っているGH7の3.0μmとはかなりの差がある。それが画質にどう出るかだ。
先ずD7200でやったのはAF微調節。PF300mmに2倍のテレコンでは+13になった。もし、これをやらないと数センチの前ピンとなる。
さて、その結果は?と言うと毛並みにふわふわ感が出ているD7200の勝ち‼️ だが飛びものや動画にはGH7が圧倒的に良い。
※2025/04/27/12:26撮影 1/2000 秒 f/8.0 ISO-1600 ±0EV D7200(pf300x2/8.0)
※ロスレス圧縮RAW/14ビット
キタキツネ
きょうは幸運にも現地に着いて10分程で、子ギツネが巣穴から出て来た。前回は画質が悪かったので、2倍のテレコンを装着。
これで800mm相当となった。
※2025/04/26/12:34撮影 1/1600 秒 f/5.6 ISO-500 ±0EV GH7(200x2/5.6)
動画も撮ったので、白樺林に行ったが何もいない。更に雲行きが怪しくなったので、帰ることに。
※2025/04/26/12:36 GH7 30fr/sec 1/800 5.6 200 mp4(200x2/5.6) 手持 現地音
エゾリス
キタキツネの所へは都合2回行ったが、長く待つには寒すぎ。そこで近くのエゾリスエリアに立ち寄ってみると、背後から子リスが走って来て笹藪を通り木を上って行った。その木まで数メートルなのに800mm相当の単焦点。その結果は何とかこの様に。
※2025/4/25/11:32撮影 1/1600 秒 f/5.6 ISO-6400 +0.3EV GH7(200x2.0/5.6)
シロハラゴジュウカラ
このシロハラゴジュウカラは穴の中に入って、長いあいだ木肌を突いたりしていた。それはここが巣穴に適しているかどうか、吟味していたのかも知れない。
※2025/04/23/13:01撮影 1/6400 秒 f/2.8 ISO-800 +0.3EV GH7(200/2.8)
ツグミ
3月なら殆ど見向きもしなかったツグミだが、今や状況が変わってきた。それも2羽のうち1羽だけが飛び上がる事。結局、3枚撮れたが、ピントの点でこれを採用した。
※2025/04/20/13:15撮影 1/6400 秒 f/2.8 ISO-1000 ±0EV GH7(200/2.8)
アカゲラ
今日はいつものコースを変えて歩いてみると、キタキツネの子を撮ろうと待ち構えているカメラマンが、たくさんいた。それを横目に白樺林に向かったが、成果なし。
※2025/04/19/10:56撮影 1/3200 秒 f/2.8 ISO-160 -0.7EV GH7(200/2.8)
シロハラゴジュウカラ
きょうも白樺林辺りに張り付いていたが、お目当てには会えず。ここで良く目にしたのがシロハラゴジュウカラ。次のは最後に撮ったものだが、プリ連写の3コマ目。
※2025/04/18/12:23撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-640 +1.0EV GH7(200x1.4/4.0)
ハクセキレイ
次の写真はある橋の上から撮ったのだが、そこを特定するのは難しいと思う。もし、これをもっと広域にトリミングすれば橋の形態から分かるかも知れないが……。
※2025/04/17/11:06撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-1000 +0.7EV GH7(200x1.4/4.0)
クマゲラ
白樺林に着いた時はもういなくなっていた。でも今日は快晴で暖かいから待つ事に。すると暫くして鳴き声と共に戻って来た。そしてプイ-をやり始めたのだが、顔の近い所に木屑が一杯あるのはこれ迄にない写真である。
※2025/04/17/12:05撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-3200 +1.0EV GH7(200x1.4/4.0)
巣穴から出ると段々上の方へ移動していった。そして遂に飛んだが、この時は白樺林内の移動だけ。ここで残念だったのは遠くに行った時の空中写真が撮れなかった事。
※2025/04/17/12:10撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-500 +0.3EV GH7(200x1.4/4.0)
ヒガラ
お昼を少し過ぎたあたり迄は時々小雨が降って寒かったせいか、いつもの人達には誰一人として会わなかった。また鳥はカラ類にヒヨドリ、そしてカラスと寂しい限り。
※2025/04/16/12:23撮影 1/2500 秒 f/4.0 ISO-320 +0.3EV GH7(200x1.4/4.0)
トビ
クマゲラの撮影中、上空を旋回しながら飛んでいるトビが見えたので、それを追っかけながら数十枚撮っておいた中の一枚。
※2025/04/13/11:58撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-320 +0.7EV GH7(200x1.4/4.0)
マヒワ
梢の天辺近くにいるマヒワ迄ゆうに20mもあって曇り空となると、その画質はおのずと想像できる。これをそこそこにして見ようと言う実験。フツーに現像するとベターッとした曇り空になるのだが、濃淡を出すことができた。
※2025/04/09/13:16撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-560 +1.7EV GH7(200x1.4/4.0)
ヤマゲラ
クマゲラのあとに来たのはヤマゲラだが、頭部に赤色がないのでメスの方である。
※2025/04/07/12:36撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-1250 ±0EV GH7(200x1.4/4.0)
クマゲラ
きのう札幌の中心街に行っている間に歩道状況が激変していたので、最初から緑道を歩いて公園に入った。
また白樺林へも同様なので寄ってみたが、いなかったので、そのまま3キロコースへ。そして間もなく木を叩く音でクマゲラを発見。飛び出し狙いには近すぎるので、下がっている途中に飛ばれたが、何とか間に合った。
※2025/04/07/12:10撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-160 +0.3V GH7(200x1.4/4.0)
次のは同じ様な場所に戻って来たとき撮ったが、こんな格好は初めて見た。
※2025/04/07/12:24撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-3200 -0.3EV GH7(200x1.4/4.0)
ヤマセミ
2025年4月5日に公園近くの真駒内川にヤマセミが出たとか。ヤマセミは去年も少なかったが、2023年は19回も撮っていた。その中から鳴き声だけを取り出し作ってみた。 ※2023/10/17 30fr/sec G9 5K動画 200mm/F2.8 ループ 5秒動画 手持 2025/4/7
ハシブトガラ
たとえハシブトガラでも至近距離から、このように撮ると僅かな色の違いや足指の具合などを表現することができる。
※2025/04/05/12:01撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-2500 +1.0EV GH7(200x1.4/4.0)
キタキツネ
バスの待ち時間の関係で、光塩短大前から乗ることにした。その途中、曙公園に寄りブラブラしていると、キタキツネが住宅街の近くを走っていた。
※2025/04/04/12:40撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-3200 +1.7EV GH7(200x1.4/4.0)
クマゲラ
いつもの3キロコースで、何人かの知人と話したあと更に行くと通行人が「直ぐそこにクマゲラがいるよ」と教えてくれた。飛び出したあとは低空飛行で白樺林に向かったので、行って見るとメスの巣穴に入り少し木屑を外に出してから飛び立った。
※2025/04/04/11:35撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-800 ±EV GH7(200x1.4/4.0)
シメ
ファインダーで見ていると、ピントは目を指しているが、それでも連写するとバラツキが出る。次の写真はこれらの中で一番良かった。この現像方針としてシメは高コントラストで色調豊か、そして空は実際の曇りのようにやってみた。
※2025/04/03/12:11撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-640 +0.7EV GH7(200x1.4/4.0)
カワラヒワ
いつものように公園を一回りしたが、きょうはマヒワやアトリを全然見かけなかった。そんな中で辛うじて撮れたのが、ずっと先の梢にいたカワラヒワだけ。
※2025/04/01/11:45撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-400 +0.7EV GH7(200x1.4/4.0)
ヤマガラ
公園に向かう途中、近くにいたので撮っておいたら、何とも愛らしい顔つきなので載せることにした。
※2025/03/31/10:50撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-320 +0.7EV GH7(200x1.4/4.0)
マヒワ
この時は多くのマヒワが直ぐ近くの枝に止まって食していたが、枝被りのオンパレード。次の写真は時間的に見て青空が広がって来た当たり。それで露出をアンダーにしたら、暗闇にスポットライトを当てたような写真になった。
※2025/03/31/12:53撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-1600 -1.3EV GH7(200x1.4/4.0)
アトリ
今日もいるとは限らないが、一応、シマエナガとキクイタダキをチェックしながら歩き、駐車場近くに行くとアトリが群れとなっていたので、一斉飛び出しを狙った。次のは出来るだけ重なっていないところをトリミングしたが、これで全体の1/4程度。
※2025/03/30/13:56撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-2500 +0.7EV GH7(200x1.4/4.0)
マヒワ
雨雲レーダーによると午後も🌨️ でも、西側は晴れていたので昼食後でかけた。いつもシジュウカラがいる所に行くと意外にもマヒワが😲 それも何羽もいた。
※2025/03/30/13:27撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-2500 ±0EV GH7(200x1.4/4.0)
シマエナガ
きょうは家を出てから帰るまでに12人ものの人と、ちょっと話したが10番目の人の「シマエナガが、あそこにいた」で一緒に探すことに。カメラのモニターでは背中だけと思っていたが、連写の最後に上を向いているのがあった。
※2025/03/29/12:25撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-1250 +0.7EV GH7(200x1.4/4.0)
オオアカゲラ
特に午前中の公園はひっそりとしていて、いつもの知人にも会うことはなかった。そんな中、オオアカゲラが遠くにいたが全身の見えるところへ行かない内に飛ばれた。
※2025/03/28/11:39撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-4000 +0.3EV GH7(200x1.4/4.0)
トラツグミ
園内パトロール中に二人からトラツグミがいる事を教えて貰ったので、行ってみると枝から下りていた。たくさん撮った中で、次の写真がきょうのベストショット。
※2025/03/24/11:43撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-1600 +0.7EV GH7(200x1.4/4.0)
アトリ
日曜日なのに寒いせいか人は疎か鳥も少ない。そんな中、アトリだけは二箇所で撮れたので、いつもの休憩所はちょっとだけで済んだ。
※2025/03/23/12:23撮影 1/3200 秒 f/4.0 ISO-6400 +0.3EV GH7(200x1.4/4.0)
エゾモモンガ
エゾモモンガの待機中に「あっ出た!」という声が近くであったが撮り損ねた。それがどの程度かは分からないが、長くいた割には成果なし😔
※2025/03/22/13:40撮影 1/3200 秒 f/5.6 ISO-5000 +0.7EV GH7(200x2.0/5.6)
ハチジョウツグミ
今季は未だハチジョウツグミを撮っていない。過去のものを探して見ると約2年前にあった。この時はすべての画素に色情報を記録できるシグマのfoveonセンサーカメラであった。これを最新のやり方でカラー補整してみると次のようになった。
※2023/2/3 sd Q 1/800 7.1 200 2260mm相当 100-400/F6.3X1.5XSHI トリ
シロハラ
公園でのお馴染みさん達とトラツグミを探している時、ずんぐりむっくりした鳥がいたので撮っておいたら、オスのシロハラであった。
※2025/03/19/11:14撮影 1/6400 秒 f/4.0 ISO-1000 +0.3EV GH7(200x1.4/4.0)
ハギマシコ
公園内は一人分の道幅なので歩きにくいのと野鳥も少なく撮ったのはツグミくらい。それが柏広場に近づくと事態は一変した。この倍以上はいたから50羽ものハギマシコが雪の上に落ちている何かの実を食べていたのである。
※2025/03/17/11:55撮影 1/6400 秒 f/4.0 ISO-5000 +1.0EV GH7(200x1.4/4.0)
マヒワ
きょうはマンションの階段別懇親会が午前にあったので、昼食後に出かけた。いつもの公園で、3キロースを暫く歩いているとマヒワの大群に出会った。
※2025/03/15/12:55撮影 1/8000 秒 f/4.0 ISO-1600 +2.0EV GH7(200x1.4/4.0)
次の写真はマヒワが一斉に飛び出した時のものだが、その中にこんなのがあった。1/8000 秒の威力でブレがないので、これをより注意深くカラー補整してみた。
※2025/03/15/12:58撮影 1/8000 秒 f/4.0 ISO-800 +1.0EV GH7(200x1.4/4.0)
ミヤマカケス
トラツグミを撮っている最中に飛んで来た。ミヤマカケスは撮る機会が余りないので、これに集中することにした。
※2025/03/12/11:59撮影 1/6400 秒 f/4.0 ISO-1600 +0.7EV GH7(200x1.4/4.0)
ハギマシコ
きょうは雪原上でのハギマシコ狙いだったが、公園に着いたときは既に終わっていたのでいつものコースへ。次の写真はその途中、ハギマシコに会い色々撮った中の1枚だが、色調豊かになるよう現像したつもり。
※2025/03/10/12:04撮影 1/6400 秒 f/2.8 ISO-320 +0.7EV GH7(200/2.8)
ハギマシコ
帰り路、いつも通る中央橋に近づくと、噂のハギマシコがいると見えて何人かが写真を撮っていた。バスの時間まで余裕があるので、良い機会を窺っていたら、数メートル先で撮ることができた。
※2025/03/09/13:00撮影 1/6400 秒 f/2.8 ISO-640 +1.3EV GH7(200/2.8)
シジュウカラ
土曜の好天とあって人は多かったが、中々お目当ての鳥に会えず。そんな中、次の写真は飛び出しの近くに雪があるので、今日の1枚に採用することにした。
※2025/03/08/12:23撮影 1/6400 秒 f/2.8 ISO-1000 +1.3EV GH7(200/2.8)
ツグミ
雪がかなり降ったので、一般道の歩道から公園に行った。きょうの狙いは雪とナナカマドに何か、だったが予想通りツグミ。この後、反対側を向きハチジョウツグミを待ったが、間もなく園内パトロールへ。
※2025/03/06/11:26撮影 1/6400 秒 f/2.8 ISO-640 +0.7EV GH7(200/2.8)
ワキアカツグミ
ワキアカツグミとしてアップするのは2023年2月以来である。これはいわゆる迷鳥だが、今度は枝被りなしで撮りたいものだ。
※2025/03/03/11:48撮影 1/6400 秒 f/2.8 ISO-320 +0.7EV GH7(200/2.8)
シロハラゴジュウカラ
きのうに引き続きシロハラゴジュウカラだが、今度は巣作りの模様です。この時いつもの園内放送が入ったのだが、風の音で良く聞こえない箇所はミュートしています。
※2025/03/01/12:59撮影 1/6400 秒 f/2.8 ISO-800 +0.3EV GH7(200/2.8)
※2025/03/01/13:00 GH7 30fr/sec 1/3200 2.8 320 mp4(200/2.8) 手持 音有り
トラツグミ
ここでいつもチェックするのはキクイタダキだが、きょうはここに人集りが出来て通行人も😲 動画は後の編集を考慮して小刻みに撮っていたが、最後は短すぎて飛び出しに至らず。 ※2025/2/27/12:23 GH7 30fr/sec 1/3200 2.8 200 mp4(200/2.8) 手持 音有り
トビ
きょうトビを2回撮ったが、これは最初の方。「日本の野鳥図鑑」によると「成鳥はほぼ全身が焦げ茶色で目の周囲が黒く、翼下面に白斑が入る」と言うから、色合いはほぼ合っていると思われる。
※2025/02/27/11:44撮影 1/6400 秒 f/2.8 ISO-640 +1.3EV GH7(200/2.8)
エゾモモンガ
きょうの歩好会は会員継続の申し込みをして、ここまで歩いてお仕舞い。もしコースが違ったり、ここに知人がいなかったら、こんな事に出会えなかった。この時のエゾモモンガは巣穴から出て氷をかじり、それを巣穴に持ち帰っただけの行動だった。
※2025/02/25/11:01撮影 1/6400 秒 f/2.8 ISO-800 -0.3EV GH7(200/2.8)
トラツグミ
エゾモモンガで、かなり待ったが何も起こらず。これでは埒が明かないので、帰り路にトラツグミを撮ることにした。トラツグミで未だなのが飛び出し。そのチャンスがやって来たとき、右側を空けて連写したら何とか3枚が画面内に収まった。
※2025/02/24/14:51撮影 1/6400 秒 f/2.8 ISO-800 +1.0EV GH7(200/2.8)
トラツグミ
きょうは一時的に背景が青空になったが、あとは曇り空。この場面では喉が乾いたのか、何度も雪を蹴散らしながら飲み込んだあとナナカマドの実を食べ始めた。
※2025/02/21/12:13撮影 1/6400 秒 f/2.8 ISO-400 +0.7EV GH7(200/2.8)
トラツグミ
きょうは絶好のトラツグミ日和。それも枝被りなしにナナカマド・雪・青空が、一緒に撮れて😊 画質的には最初に撮ったのが良かった。それは後になるに従って、首回りが陰になってトラ模様が表現出来なくなっていたからだ。
※2025/02/20/11:36撮影 1/6400 秒 f/2.8 ISO-500 +1.0EV GH7(200/2.8)
エゾフクロウ五変化
これまで野鳥や動物のポストカード写真は個人的に渡して来ましたが、このエゾフクロウは公開して反応を見ることにしました。 2025/2/19記
ベースとなっているのは今年の年賀状にも使ったエゾフクロウとアカゲラ。これに大あくびや「くしゃおじさん」顔負けの形。右下は雪の中を歩いているネズミを狙っていた時のスタイル。中央下は仕留めたネズミを押さえて見せびらかしているかの様だが、このとき目をパッチリと開けた。これをダウンロードすると、ハガキサイズの写真用紙で印刷できます。なお、この合成はDavinci Resolve Studio 19でしました。
シマエナガ
3キロコースのキノコ広場より少し歩いた所から白樺林へ向かっていると、シマエナガの鳴き声が聞こえたので、探して見ると発見‼️次のがこの時のベストショット。
※2025/02/14/11:44撮影 1/6400 秒 f/2.8 ISO-500 +1.0EV GH7(200/2.8)
シマエナガ
久し振りにシマエナガを約6分間に渡りタップリ撮った。それらの中で両目が写っている事と全体の形で、きょうのベストショットを選ぶとこれになった。
※2025/02/02/11:48撮影 1/6400 秒 f/2.8 ISO-400 +1.7EV GH7(200/2.8)
キクイタダキ
現地で会った公園での知人は総勢4名。その最後の人が冬の野外美術館に詳しいので案内して貰った。この時はキクイタダキが直ぐ目の前にいて絶好のチャンスだったが惜しかった。この後、昨年の11/16に撮ったヤマセミの場所を2人に案内して別れた。
※2025/01/26/11:50 1/2000 秒 f/5.6 ISO-10000 +0.3EV fp L(300/5.6)
キバシリ
帰りの緑橋近くで、スマホを上に向けている女性がいたので、聞いて見るとキバシリらしいと言う。それも、あちこち指さすので大忙し。どうやら群れでいたみたい。
※2025/01/24/12:06 1/10000 秒 f/2.8 ISO-3200 +1.0EV GH7(200/2.8)
エゾモモンガ
みどり橋付近で二人のHさんに、今モモンガが見られると言う事を聞いたので、そこに居合わせた3人で行ってみた。最初は体の一部しか見えなかったが辛抱強く待つと、こんな形になる事もあった。
※2025/01/08/12:14 1/3200 秒 f/8 ISO-1800 fp L(100-400/6.3) 手持ち
エゾモモンガ
この動画の見どころはエゾモモンガの数。これまで3匹と思っていたが、実は4匹だったので、それと分かるような画面構成にした。ジッとして動かない場面はカットしたが、表情の動きは残したので長くなった。→ 次のは短縮版です。2025/1/6
※2024/12/26/16:25 30/sec 1/200 秒 ISO-25600 8.24MB H1(50/1.1x1.7) 三脚
※木登りに10倍スローあり(2匹) 2025/1/6
ホオジロガモ
H.Hさんの写真展「多重の世界」へ行く前に西岡水源池に寄ってみたら、池にちょっと変わった色合いの水鳥がいた。ホオが白いのはオスの方。メスは首に白い輪がある。目はオスメスとも黄色。また頭の形が独特で少し尖っている。何れにしても初撮り。
※2024/11/19/10:59撮影、1/640 秒、f/10.0、ISO-100、±0EV、D500(18-400)
ヤマセミ
昨日、芸森方面のヤマセミ情報を貰ったので行ってみた。いつもの緑道を反対側にゆっくり1時間半ほど歩いたが、ここでは成果なし。言われた所で暫しブラブラしていると、突然ヤマセミの声が!ここにいた3人は下流へ行ったが、私は更に上流へ。
6月に撮った辺りに差し掛かると、散歩中の人がその場所を教えてくれた。ここに集って来た人の話だと、上の写真が父親で、下のはその子供。下流に行ったのは母親のようだ。ここでダイブを狙ったが、どちらも移動だけ。
※2024/11/16/12:01撮影、1/3200 秒、f/5.6、ISO-4000、±0EV、D500
キビタキ
真っ昼間と言う時間帯ではあったが、暗い水場にやって来たのはキビタキのメスやヤマガラなど。バシャバシャの最中だと、顔が分からないので少し後のを選んだ。
※2024/09/23/12:12撮影、1/320 秒、f/5.6、ISO-25600、+1EV
オジロワシ
青空にオジロワシが2羽と言う願ってもない場面であったが、35mm判換算で400mm相当と言うのは遠すぎた。このコマが1番接近した時であるが、残念ながら黒潰れ。これを直すのはチョット無理そう。
※2024/09/19/11:03撮影、1/3200 秒、f/8.0、ISO-800
キセキレイ
実のないミズキを早々に諦め3人で水場へ行くと暗い所にキセキレイがいた。ここに餌となるものがある様でずっと移動せず。この背景は最近覚えた手法でボカしてみた。
※2024/09/17/12:07撮影、1/500 秒、f/2.8、ISO-5000
メジロ
歩好会(月寒公園)の翌日はミズキへ直行。ここで知人数名と、かれこれしながらメジロを待っていたら、ようやく願いが叶った。この他にもリスやシカも撮ったがフツー。
※2024/09/11/12:11撮影、1/3200 秒、ISO-800
コサメビタキ
今日は中央橋近くでミズキの実を食べに来る野鳥を狙っていたら、その先の木に何か止まったのがコサメビタキであった。この後の水場ではいつものカラ類がいただけ。
※2024/09/06/10:35撮影、1/3200 秒、ISO-1,600
カワセミ
帰り路、念のため対岸の真ん中辺の木をファインダーで覗いていたら、急に葉っぱとは違う色のものが混ざって見えた。「もしかしたら⁉️」と思いシャッターを切った。
※2024/09/03/12:10撮影、1/3200 秒、ISO-12,800
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