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ヤマセミ

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※サブメニューにカワガラス科追加(PCレイアウト/サブメニュー、2023/5/20)

マガモ

前回(5/31)撮れなかったオシドリの子や、カワセミのその後を知りたくて中島公園に行ったが、どちらも見かけないと言うことだ。ここで主に撮ったのはマガモが飛んでいるところ。これなんかは着水間近なのでスピードが遅く、撮りやすかった。 ※2023/6/10 G9 1/2000 2.8 400 1401mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

こちらは4羽での併飛行だが離れている分、左側のピントがあまい。 ※2023/6/10 G9 1/2000 2.8 400 1132mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

35mm換算400mm相当で撮ると、これが精一杯のサイズ。 ※2023/6/10 G9 1/6400 4.0 200 1451mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

アカゲラ

これは未だポツリポツリのとき。このあと段々雨足が早くなり円形トイレで暫し雨宿り。そのとき歩道を走って行くリスを見るも止む気配なしと見てバス停へ向かった。 ※2023/6/9 G9 1/1600 2.8 6400 716mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

シジュウカラ

シジュウカラの背中がフワフワッと言うのはこれ迄で最大。ネクタイの形状からしてオスの成鳥だが、こんな感じの背景も初めてだ。これがこのレンズの特徴と言える。 ※2023/6/8 G9 1/1600 2.8 320 1439mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

アオサギ

このところアオサギはほぼ毎日見かける。きょうの場合は見かけてから間もなく、例の抜き足差し足で魚に近づきパクッ。ゲットした魚は背中に黒い楕円状の斑点があるからヤマメであろうが、3秒くらいで飲み込んだ。 ※2023/6/8 G9 1/1600 2.8 200 743〜1277mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

ウグイス

きょうの「ホーホケキョ」はエゾノコリンゴの天辺で、「谷渡り」を交えながら鳴いていた。折角、近くにいたのだから青空の下で撮りたかった。 ※2023/6/7 G9 1/1600 2.8 320 1450mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

マガモ

緑の葉っぱに囲まれる場所を探して写したが、とても立体的で色調豊かに仕上がった。そこで、これ迄のマガモと見比べてみると、これが最も高画質である。 ※2023/6/6 G9 1/6400 2.8 4000 1056mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

エゾリス

エゾリスを真駒内川緑地内で見る事は殆どない。それも子リスだし、体毛が白っぽい。さて、どこの生まれなのだろうか? しばらくは気をつけて通ることにしよう。 ※2023/6/5 G9 1/2500 2.8 6400 574mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

アカゲラ

アカゲラは画面左上隅の枝にいたが、右下方向に飛んでくれたから、ピントが合った例。連写設定はプリ連写20コマ/秒のAFS。 ※2023/6/5 G9 1/6400 2.8 5000 648mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ ※2023/6/5 G9 1/6400 2.8 5000 1432mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

ウグイス

真駒内公園の記念樹通りを歩いているといつものように「ホーホケキョ」。鳴き声からして、直ぐ近くにいるようなので、あたりを見渡して見ると何とこんなところに! ※2023/6/5 G9 1/5000 2.8 3200 2176mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

アカゲラ

E.D公園に着くや否や小雨に。注目の巣穴は至って静か。どうやら巣立ったようだ。土砂降りに近いので南区民センターへ。M公園でも天気は似たり寄ったり。今度はここで雨宿り気分。ヒナの微かな鳴き声を聞いている内、親がたくさん咥えてやって来た。 ※2023/6/4 G9 1/1600 2.8 1250 400mm相当 200mm/F2.8X2.0 ノートリ

アオサギ

一昨日と同じアオサギのようだ。今度は上流から飛んで来たが、見通しの悪い位置に降りた。仕方ないので、少しでも見栄えのする位置を探して写した。 ※2023/6/3 G9 1/3800 2.8 400 467mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング

アカゲラ

緑道を歩いている時からポツリポツリと来ていたが、暫くすると段々強くなって来た。そこで雨宿りを兼ねてアカゲラの所に行くと、昨日と同じ光景に出くわした。 ※2023/6/3 G9 1/2000 2.8 3200 924mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング

そして間もなく、威嚇の声で喉を震わせ始めた。何か近くにいるようだ。ファインダーには時たま茶色の影が流れるように映っているだけで正体不明。 ※2023/6/3 G9 1/3200 2.8 6400 450mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング

ようやくアカゲラが飛んだあと、近くにいたのはこれ。

クマゲラ

聖火台近くにクマゲラがいるとの事で、行ってみたら通行人達が撮影中。こんな所にいて鳴かなかったらカラスと思う所だが、オスだったから分かったのかも。 ※2023/6/2 G9 1/2500 2.8 1600 894mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング

アカゲラ

昨日と同じところで待機していたらメスが飛んで来た。嘴に挟んだセミはヒナの為でなく、貯蔵目的だったようである。 ※2023/6/2 G9 1/4000 2.8 1600 636mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング

シロハラゴジュウカラ

最近はこの公園を経由して緑道に行く事が多い。それはいつも、この鳥がいるので何かしらの実験ができるから。これは木にピントを合わせてのプリ連写だから簡単だ。 ※2023/6/2 G9 1/3200 2.8 8000 829mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング

ここは飛び立つた木から10m位離れている。ピント位置は画面右端よりもっと先で1点AFSのプリ連写。被写体からかなり離れて撮っているので、サイズはこれが限界。 ※2023/6/2 G9 1/5000 2.8 10000 1436mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング

アオサギ

カワセミを待っているとき下流から飛んで来た。そして狙いを定めた魚に、それこそ抜き足差し足で近づいて行く姿が面白かった。 ※2023/6/1 G9 1/3800 2.8 400 467mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング ※2023/6/1 G9 1/3200 2.8 1000 1194mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング

アカゲラ

Hさんに教えて貰った巣穴の近くで、待つこと大凡20分でチャンスがやって来た。何せピンポイントなので、少しでも風が強いとダメだったが、それは何とか免れた。 ※2023/6/1 G9 1/2000 2.8 2000 710mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング

これの場合は巣穴にピントを合わせて待つと、高速プリ連写が対応してくれた。 ※2023/6/1 G9 1/2000 2.8 2000 1172mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング

キセキレイ

先ず、ここへ案内してくれた女性に感謝! 羽根がこんな風に撮れたのは初めてだ。また他の3枚もクリアで色のりも良い、と自画自賛。次はカワセミを撮ってみたい。 ※2023/5/31 G9 1/800 5.6 1600 1420mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング

ドバト

中島公園はどこにでもハトがいる感じ。これはちょうど飛び上がろうとしている瞬間だが、ダイナミックに撮れた。 ※2023/5/31 G9 1/10000 7.1 6400 610mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

マガモ

5回目の集団ワクチン接種が予定より早く終わったものの、帰りのバス時間に合わず。そこで街中を歩いて中島公園へ行くことにした。ここで先ず目にしたのがマガモ親子。もう1羽が後ろから付いて来ていたが、全部で何羽? ※2023/5/31 G9 1/400 11 1600 617mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

シロハラゴジュウカラ

今日は桜山から精進川緑地に入りイワツバメを撮ろうと思ったが、一羽もおらず。折角ここまで来たので、そのまま歩を進め天神山まで行ったが、昼間とあってかここも鳥の声少なし。結局いつものE.D公園へ。昨日の反省から、ISOは6,400固定、被写界深度の関係で画角は400mm相当。あとはその場に応じて撮ったが、結果は次の通り。 ※2023/5/30 G9 1/4000 4.0 6400 1413mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
※2023/5/30 G9 1/2500 5.6 6400 1438mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
※2023/5/30 G9 1/4000 4.0 6400 1438mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

シマエナガ

ゴジュウカラと同じISO12,800でも、+0.3段にしたのでその差は1段もある。これだとそれほど苦労なくこの程度にはできる。次は置きピンでない方法を試してみたい。 ※2023/5/29 G9 1/10000 5.6 12800 1305mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 トリ

シロハラゴジュウカラ

やや暗い巣穴から飛び出した後、どこでも良いから、それなりのピントで写す事が出来るかどうかの実験をやってみた。シャッタースピードを稼ぐため、露出-0.7段のISO12,800にしたら1/5,000秒になった。置きピンで合ったとしても、問題はシャドウ部アップによるノイズ処理。あの手この手で何とかなったが現実的でない。 ※2023/5/29 G9 1/5000 5.6 12800 2257mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 トリ

キタキツネ

歩道を歩いていたキタキツネが、冬の時季に良く見かけた巣穴近くで立ち止まると子供3匹が、そこから出て来て遊び始めた。一方、親はそのまま餌探しに行ったような。 ※2023/5/27 G9 1/2500 5.6 3200 1190mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 トリ

ヒヨドリ

今日は岩手から来たと言うスマホのK.Mさんと一緒にゴジュウカラやヒヨドリを撮った。その中で至近距離で写したこのシーンが、一番思い出に残りそうなのでこれに。 ※2023/5/27 G9 1/2000 8.0 12800 800mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 ノートリ

オオムラサキの幼虫

Hさん達がやっているように私も国蝶オオムラサキの幼虫を撮ってみたが、風や手振れで中々ピント合わず。その中で一番良かったのはこれだが、次は正面から狙いたい。 ※2023/5/27 GX7Ⅲ 1/1600 2.8 5000 1012mm相当 Macro30mm/F2.8X2.0 トリ

アカゲラ

池にいるのはマガモのつがいだけなので、他のポイントを探していたら、これが突如目に入った。背面の大きな白斑は逆ハの字形と言うが、そんな風に見て取れる。 ※2023/5/27 G9 1/1600 5.6 2500 1012mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 トリ

シロハラゴジュウカラ

きょうは所用のため、公園へは真駒内駅行の曙町バス停から行った。暑いので、いつものコースは止めて、緑道へ向かった。カワセミスポットでは右方向の鳴き声だけ。E.D公園のベンチで休んでいると、葉っぱの中に入っていく鳥が見えた。 ※2023/5/26 D500 1/3200 5.6 3200 1749mm相当 300/F4.0X1.4X1.5 トリ

シジュウカラ

カワセミは今日も葉っぱの中。ここで撮れたのは親のカワガラスだけ。園内パトロールではカラスも暑いとみて、木陰で一休み。こんな感じの写真はこれ迄ないような。 ※2023/5/25 D500 1/3200 5.6 500 2006mm相当 300/F4.0X1.4X1.5 トリ

ハシブトガラ

ほぼ時を同じくして撮ったシマエナガも、この位であれば文句なしに載せられたのだが…。一方、カワセミは声だけと思っていたが、SNコンビは橋の上から見たとか。 ※2023/5/22 D500 1/3200 5.6 1800 2172mm相当 300/F4.0X1.4X1.5 トリ

キタキツネ

いつも良く会うキタキツネだが、こう言った場面だと、それなりに見られます。 ※2023/5/22 D500 1/3200 5.6 3200 1425mm相当 300/F4.0X1.4X1.5 トリ

カワガラス

昨日の反動が来た感じ。近くにいるが撮れないカワセミを諦め、3人でキツネを撮りに行けど空振り。園内では課外授業の子供達が目立っただけ。これも飛ばなかったし。 ※2023/5/19 D500 1/3200 5.6 640 2392mm相当 300/F4.0X1.4X1.5 トリ

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