ホオジロ科の野鳥
円錐形の嘴で、昆虫や植物の種子を食べる。飛んでいる所を撮ると、尾の両側が白くなっていて、目立つかも知れない。黄緑っぽいノジコを撮って見たいが、北海道では迷鳥とのことだから無理かも。
2024年5月4日、真駒内川のアオジ
この動画は既にアップ済みだが、可能限り大きくしてみた。それに伴い静止画も作ったが、前景と背景を分離し、好みにあった構成になるよう補整した。 2024/5/8記
※2024/5/4、fp L、速度30fr/sec、再生5秒、音声有、リピート、419KB、手持ち
※2024/5/4 fp L 1/2000 13 1600 1726mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
2024年5月4日、真駒内川のアオジ
川近くの梢の天辺で長い事、囀っている鳥を撮っておいた。これがオスのアオジだと分かって動画編集に取りかかったが、最後に残ったのが川の音の軽減。これを音声イコライザーでやってみたものの共通の帯域がありこれ以上は無理だった。 ※2024/5/4、fp L、速度30fr/sec、再生5秒、音声有、リピート、991KB、手持ち
2024年4月22日、真駒内川緑道のアオジ
後ろ姿、しかもゴチャゴチャの中でしか撮れなかったが、オスのアオジである。この姿からでも、顔先は黒く頭部は青緑灰色であるのが窺える。
※2024/4/22 fp 1/2000 13 6400 2187mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
2020年2月14日、真駒内公園のホオジロ
真駒内公園の中央橋上に多数のカメラマンが集まり、ホオジロを撮っていた。ホオジロは円錐形のくちばしで草の種子を食べると言うが、正しく、この場面がそうであった。このあと、3キロコースを一回りして、帰ってきたら1万歩を少し超えていた。
※2020/2/14 D500 1/2500 7.1 100 3170mm 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
2019年10月22日、真駒内公園のアオジ
一昨日、久しぶりにヤマセミを見た。所が一旦、木の中に入ってしまうと、待てど暮らせど出てこない。仕方ないので、一緒にいた2人に後を託して帰った。そのあと2日続けて行った見たが、何の気配もない。その帰り道、撮ったのが何と初めてのアオジだった。このアオジは色からして雌のほうだ。
※2019/10/22 Z6 1/3800 6.7 800 1023mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持
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