カワガラス科野鳥の写真

カワガラス科の野鳥

2024年3月16日、真駒内川のカワガラス

真駒内川の段差工に2羽でいた。いくらトリミング耐性に優れているSigma fp Lでも、この画像をシャープに、しかも階調を持たせるのは、かなり難しかった。 ※2024‎/3/16 fpL 1/2000 6.3 2000 3830mm相当 100-400mm/F6.3X2.0

川に潜って獲物を捕らえ雪の上で処理していたが、ツーショットは撮れなかった。 ※2024‎/3/16 fpL 1/2000 6.3 800 3137mm相当 100-400mm/F6.3X2.0

2023年12月12日、真駒内川のカワガラス

カワガラスでは初めてのツーショット。この画像は6,100万画素のカメラで撮ったものを、ほぼ目一杯にトリミングしたが、ノイズ処理の関係で解像度がイマイチ……。 ※2023/12/12 fpL、1/2000、6.3、8000、2672mm相当、100-400mm/F6.3X1.0

これはパソコンの処理に時間が、とてもかかるので余りやりたくない方法だが、どう出るかやってみた。その結果は一目瞭然。ベタッとしている所のカラーが分離した。

2023年11月24日、真駒内川のカワガラス

昨日に引き続きカワガラスだが、今日のはもっと上流の方。ここでも採餌の対象は石の近くにいる小魚だが、めでたくゲット‼️ 動画のクリップ切り替え(ディゾルブ)後は被写界深度的にボカしてみたが、F2.8あたりのレンズに相当するのかは何とも❓❓ ※2023/11/24 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、手持ち

2023年11月23日、真駒内川のカワガラス

カワガラスの採餌シーンを初めて撮った。それは最初の静止画(再生後はF5)を見るとハッキリ分かる。今日は一脚を使ったが、姿勢の悪さで思い通りに行かなかった。 ※2023/11/23 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、一脚

2023年5月19日、真駒内川のカワガラス

昨日の反動が来た感じ。近くにいるが撮れないカワセミを諦め、3人でキツネを撮りに行けど空振り。園内では課外授業の子供達が目立っただけ。これも飛ばなかったし。 ※2023/5/19 D500 1/3200 5.6 640 2392mm相当 300/F4.0X1.4X1.5 トリ

2023年5月18日、真駒内川のカワガラス

約1週間振りに撮ったが、同じ子でないかも知れない、ここは暗い所なので画質的に厳しい。給餌はコンクリート上でもやっていた。 ※2023/5/18 D500 1/1600 8.0 11400 2476mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ

このあと少し離れた石の上にいて獲物を狙っていたが、間もなく視界から消えた。 ※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 1600 1525mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ

2023年5月12日、真駒内川のカワガラス

幼鳥の話は聞いていたので狙っていたが、ようやく撮れた。幼鳥の頃、全身にこのような白斑があるから、単独でいると鳥の名付けに苦労しそうだ。 ※2023/5/12 fpL 1/200 5.6 100 1983mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

親鳥が何か咥えて戻って来ると、口を大きく開けて待つスタイルはネットでも良く目にする。餌とするのは昆虫か小魚というが、この時は何か小さいもののようだ。 ※2023/5/12 fpL 1/200 5.6 100 1372mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

エゾリスの所では母リスが、巣穴の所から隣の木にジャンプしたり、独りで木から下りて行く子リスもいた。果たして、それが何匹可能なのかは良くわからない。 ※2023/5/12 fpL 1/200 5.6 100 1999mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

2023年4月29日、真駒内川のカワガラス

川に飛び込もうとしていたが何とか間に合った。その動きと低速シャッターでブレたが、色調はある程度だせた。このあと花見で賑わう公園に行ったが、特に成果なし。 ※2023/4/29 sdQ 1/160 5.6 200 2909mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

2022年11月28日、真駒内川のカワガラス

1時半頃まで粘ったがヤマセミは現れず。その代わりが、このカワガラス。これ迄はベタになることが多かったが、今回はカワガラス本来の色調が出せた。 ※2022/11/28 D500 1/1000 8.0 6400 1695mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

全然、追えなかったので、ピントがかなり甘い。こちらは最初に撮ったもの。 ※2022/11/28 D500 1/2500 8.0 6400 1844mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

2022年2月20日、真駒内川のカワガラス

今日はお遊びでフィルム時代の大三元にKenkoのTELEPLUS HDproを着けて撮って見た。AF微調節(-13)の時から解像度の悪いことは分かっていたが、後処理で何とか見られる程度には持って行けた。途中から雪がかなり降ってきたので帰宅の途へ。 ※2022‎/2/20 D500 1/3200 5.6 2000 2144相当 80-200/F2.8XKenko2X1.5 トリ

2021年12月15日、真駒内川のカワガラス

カメラの高感度特性を調べるため、ISO毎にクマゲラの木を写していたらHさんがやって来た。そこで見せて貰ったのは豊平川でのヤマセミ。今日も寂しいかなこれだけ。 ※2021‎/12/15 H1 1/1100 3.2 800 1077mm相当 EF200mm f/2.8X1.5 トリ

2021年8月2日、真駒内川のカワガラス

ここ1週間、カワセミに会っていない。巣でも替えたのだろうか。今日はその場所で1時間以上も枝の上にいて動かないカワガラスにお付き合いする羽目に陥った。だが、こんなとき買ったばかりの椅子付きリュックが早速役立った。 ※2021‎/8/2 Z6 1/400 6.7 3200 2125mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.0 トリミング

2021年2月22日、真駒内川のカワガラス

対岸近くの石の上にカワガラスがいた。少々暗かったが、初期設定のまま写したら案の定、ブレて不鮮明な写真になってしまった。 ※2021‎/2/22 NIKON 1 V3 1/250 6.3 800 2732相当 150-600/F6.3X2.7 トリ

2020年3月16日、真駒内川のカワガラス

ヤマセミがいないので、モモンガの巣に詳しい人の後について、公園内を歩き回った。その帰り道で撮ったのが、このカワガラス。咥えているのは形や色からしてエビに似ているが、ヒゲナガカワトビケラの幼虫(3/17追記)、と判明した。きょうはカメラが2.8kg、リュックが1.3kgで1万2千歩にもなった。 ※2020‎/3/16 D500 1/1250 7.1 800 2196相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2019年9月20日、真駒内川のカワガラス

カワセミが居ると言うので、狙っていたら、カワガラスが現れた。対岸近くだと、2416万画素のAPS-C機でも、この程度の画質しかならない。カワセミの場合は、更に厳しいから、かなり近い所に来てくれないと始まらない。結局、カワセミは次回持ち越しとなったが、居残った人達はどうなったかな。 ※2019‎/9/20 D3500 1/800 6.3 800 1333mm相当 18-400mm トリミング 手持ち

2018年8月20日、真駒内川のカワガラス

気持ちはヤマセミだが、カメラマンが居ないと言うことはダメマーク。川の岸辺を見ると、何やら黒っぽい鳥が見えたので、取り敢えず撮っておいた。 ※2018‎/‎8/20撮影、DMC-GX7MK2、1/200 秒 f/5.6 600mm相当 ISO1600

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