レンジャク科の野鳥
これ迄、撮影したのは尾の先が赤いヒレンジャクと尾の先が黄色のキレンジャクの二種類。もう一種類のヒメレンジャクは北アメリカに広く分布していると言う。先のとがった冠羽をもち,独特の姿をしている。全長は約18cm。
2024年3月17日、真駒内公園のキレンジャク
fp Lでは思い通りの画質にならないので、fpのクロップに戻し2倍のテレコンを付けてみた。そうするとf値は13になりisoも12,800まで跳ね上がったが、これは許容値。
※2024/3/17 fp 1/2000 13 12800 1961mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
3キロコースの途中で会ったHさんの言う通りに行ったときは、ほんの少し撮っただけで飛ばれた。それがまたイタヤカエデに戻って来て、その樹液を舐め始めたのだ。
※2024/3/17 fp 1/2000 13 6400 1303mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
ここからは色々な角度から、じっくり撮ることが出来た。最後は飛ぶ瞬間を狙うためカメラを枝に置き、左方向を開けて待ったが、🎯とはならなかった。
※2024/3/17 fp 1/2000 13 12800 2146mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
2024年1月28日、真駒内公園のレンジャク
きょうは緑橋を過ぎた辺りで足止め。ヤドリギの実をタップリと食べた後は日向ぼっこなのか、こんな形のキレンジャクとヒレンジャクが多かった。
※2024/1/28 fpL 1/2000 11 4000 854mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X2.0
※2024/1/28 fpL 1/2000 11 2500 855mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X2.0
2024年1月17日、真駒内公園のヒレンジャク
雲の隙間に青空が見えたので、それを待って撮った1枚。これが雲だと、前日にどっさり積もった雪の白が映えない。 2024/1/17 D3500 1/4000 8.0 280 1920mm相当 150-600mm/F6.3X1.5 トリ
2023年12月19日、真駒内公園のレンジャク
緑道は早々に諦め公園へ行くとヤドリギの下にカメラマンが……。それは予想通りレンジャクであったが、何とか間に合って、青空の下で数コマが撮れた。 ※2023/12/19 fpL、1/1250、6.3、500、3717mm相当、100-400mm/F6.3X2.5
2023年11月28日、真駒内公園のレンジャク
一夜にして雪解けとなったが、川は昨日より濁っていた。そして、この日一番の撮影日和にチャンス到来のハズだったが、レンジャクの前に立ちはだかるものが🤷️ ※2023/11/28 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、音声無、手持
2023年11月26日、真駒内公園のヒレンジャク
この放送を入れたくて、このシーンを選んだが+3EV効果か、シルエットにならずに済んだ。この少し前まで一緒に撮っていた人達はシマエナガを追って行ったのかしら❓ ※2023/11/26 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、音声有、手持
2023年11月4日、真駒内公園のヒレンジャク
先ずオオアカゲラの様子を見に行くと、もう誰もいなかった。でも暫く巣穴を見ていると出て来てちょっとだけプイー。その後メスが様子を見に来たが、何か打ち合わでもあったのかも❓ 帰り路、知人からレンジャクの話を聞いたので行ってみた。 ※2023/11/4 G9 4K動画、200mm/F2.8、30fr/sec、一部1/5速度、照準器、手持
2023年10月26日、エドウィン・ダン記念公園のレンジャク
撮影者としては先の方の池でやって貰いたいが、レンジャクにも都合と言うものがあるだろうから致し方ない。それは兎も角こんな光景は久しぶりだ。 ※2023/10/26 30fr/sec、Z6 4K動画、18-140mm/F6.3、音声無、手持ち
2023年5月7日、エドウィン・ダン記念公園のキレンジャク
今日よりBayerとFoveonの2台態勢で行くことにした。通常は扱い易いBayerで撮影し、条件が揃ったらFoveonでも撮る。そうしたら早くも、そんな機会がやって来た。
※2023/5/7 fpL 1/640 5.6 500 570mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ
このキレンジャクがカエデの花芽を啄んでいる事はNさんのブログで知っていた。2枚目は普通に現像すると1枚目と変わらないので、爽やかな緑になるようにしてみた。
※2023/5/7 sdQ 1/160 6.3 100 1093mm相当 Macro18-300/F6.3X1.5 トリ
2023年4月28日、真駒内公園のキレンジャク
今日は別な巣穴のエゾリスを親子で撮ろうと思ったが、明日以降に持ち越し。カワセミは早朝に出ているようだ。キレンジャクは最近よく見かけるようになった。 ※2023/4/28 sdQ 1/1600 5.6 400 2084mm相当 100-400/F6.3X1.4(t)X1.5 トリ
2023年4月27日、真駒内公園のキレンジャク
同じキレンジャクを撮っているのだが、光の明暗やカメラの違いで、こうも違う。もし、1枚目をD500と言ったベイヤー式のAPS-Cで撮ったら、どう写るのだろうか。
※2023/4/27 sdQ 1/800 6.3 400 1205mm相当 100-400/F6.3X1.4(t)X1.5 トリ
※2023/4/27 TZ95 1/3200 6.4 3200 1319mm相当 4.3-129/F6.4X5.6 トリ
2023年3月29日、真駒内公園のキレンジャク
きょう撮った次の写真は、最近のレンジャク中、背景が一番シンプルで大きくボケたものになった。エゾリスは毎日のように見るが、中々、キクイタダキには至らず。
※2023/3/29 sdQ 1/800 6.3 200 912mm相当 100-400/F6.3XS-HI トリ
これは汚らしいが、その場の雰囲気、つまり空気感を表している1枚として採用した。
※2023/3/29 sdQ 1/1000 6.3 200 883mm相当 100-400/F6.3XS-HI トリ
2023年3月27日、真駒内公園のキレンジャク
きょうはFoveonとBayer(何れもSIGMA)の2台態勢で行ったら、上手い具合にキレンジャクで撮り比べが出来た。次のはFoveonだが、特に顔の辺りを見ると茶系がベタでなく、階調豊かになっている。それに写真が立体的に見える。
※2023/3/27 sdQ 1/200 6.3 200 813mm相当 18-300/F6.3XS-HI トリ
こちらのBayerでも同じ様な場面にしたかったが、ちょうど良いのがないので、これにした。流石6100万画素だけあって、階調性は見られるものの、色の境がハッキリしていないように思う。
※2023/3/27 fpL 1/3200 6.3 1000 1955mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
次のコマを別なソフトで現像してみたら、彩度が少し高くなった。更なる画質アップには600mm/F6.3のレンズが考えられるものの、重いのがネックだ。
※2023/3/27 fpL 1/3200 6.3 1000 1630mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
2023年3月26日、真駒内公園のレンジャク
霧雨が降る中、屋外競技場脇の路を歩いていると、レンジャクが群れをなして飛んで来た。今日のカメラで、飛行中を撮るのは無理なので、止まっている所と飛び出しに的を絞った。群れの数21羽中、約3割がキレンジャクのようだ。
※2023/3/26 fpL 1/3200 6.3 3200 813mm相当 100-400/F6.3X2.5 トリ
※2023/3/26 fpL 1/3200 6.3 1600 433mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
2023年3月23日、真駒内公園のレンジャク
雪が解けて出て来たのはナナカマドの実。それを食べに緋と黄のレンジャクが群れでやって来ているのだが、雪の上はいろんなものが散らばっていて美しくない。 ※2023/3/23 fpL 1/1600 8.0 160 813mm相当 100-300/F5.6X1.5 トリ
2023年3月11日、真駒内公園のヒレンジャク
緑道や公園の中道はズボッと行きそうなので、安全な道だけにした。そんな中で人集りが出来ていたのはレンジャクとツグミのところ。いつものエゾリスは今日もエビフライを求めて枝から枝へと走り回っていたが、ピッと鳴った時にはもう既に遅し。 ※2023/3/11 sd Q 1/2500 6.3 400 2074mm相当 100-400/F6.3X2.0X1.5 トリ
2023年2月1日、真駒内公園のキレンジャク
ダイサギとキタキツネは空振り。狙いは昨日同様ツグミ類となったが、撮れたのはキレンジャク。曇り空なので背景は致し方ないが本体の方は条件からするとまずまず。 ※2023/2/1 SDQ 1/200 6.3 200 1305mm相当 18-300/F6.3X1.5 トリ
2023年1月26日、真駒内公園のヒレンジャク
梢に鳥が止まっているが、遠すぎて分からない。そこで今日たまたま持参した双眼鏡で見ると、レンジャクらしい。どうせ証拠写真程度にしかならないので、少しでも青空が入るようにして撮った。この後、クマゲラの塒入りを3時迄待ったが時間切れ。 2023/1/26 SD 1/1000 6.3 200 2405mm相当 18-300/F6.3X1.5 トリ
2022年12月28日、真駒内公園のヒレンジャク
緑道の道幅は1人分しかないが、大分歩き易くなった。緑橋辺りも一時の賑わいがない。3Kコースを歩いて行くと人集りが、前方に見えた。この他ツグミもいたとか。 ※2022/12/28 G9 1/1600 6.3 200 1778mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
2022年12月21日、エドウィン・ダン記念公園のヒレンジャク
今日も真駒内公園内は寂しい限り。鳥はおろか、会った人も僅か。そこでまたレンジャクにお願いする事に。暫しベンチに座って待っていたら、20羽位で近づいて来た。 ※2022/12/22 G9 1/5000 8.0 6400 2888mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
2022年12月21日、エドウィン・ダン記念公園のヒレンジャク
エゾフクロウは16日以後、とんと見なくなった。ヤマセミは下流の方で、マッタリ姿をつい最近、続けて撮った人がいる程度。今日、クマゲラスリーショットのチャンスがあったようだが、その話を聞いただけに終わった。 ※2022/12/21 Zfc 1/3200 8.0 1250 2017mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ
2022年12月16日、エドウィン・ダン記念公園のヒレンジャク
今日もヤマセミはいたが、移動後、行方知れず。そこでエゾフクロウへ行けど、洞の中でお休みの様子。あとは最後の望みを託してレンジャクへ。
※2022/12/16 Z6 1/3200 8.0 800 1669mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ
※2022/12/16 Z6 1/3200 8.0 640 1275mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ
2022年12月10日、エドウィン・ダン記念公園のヒレンジャク
新雪に快晴とあっては絶好の撮影日和。これにナナカマドも加われば言う事ないが、それは過去に一度だけ。何れもキハダの実を口にしているが、少しずつズレている。 ※2022/12/12 V2 1/5000 4.8 450 1325mm相当 PDX70-300/F6.3X2.2X2.7 トリ
2022年12月10日、エドウィン・ダン記念公園のヒレンジャク
昨日の願いが叶い、今日は晴れの下で撮ることができた。更におまけとして小雪も混ざって。例の公園パトロールでは何ら成果がなかったが、これが撮れたから良し。
※2022/12/10 G9 1/16000 2.8 4000 1255mm相当 200/F2.8X2.2X2.0 トリ
※2022/12/10 G9 1/5000 2.8 1600 1104mm相当 200/F2.8X2.2X2.0 トリ
2022年12月10日、エドウィン・ダン記念公園のキレンジャク
実際に数えた訳ではないが、百羽にも及ぶレンジャクの群れが、大空を飛び交う姿は正に圧巻だ。その殆どはヒレンジャクだが、その中にキレンジャクも交ざっていた。
※2022/12/10 G9 1/5000 2.8 800 1255mm相当 200/F2.8X2.2X2.0 トリ
※2022/12/10 G9 1/5000 2.8 1600 1104mm相当 200/F2.8X2.2X2.0 トリ
2022年12月9日、エドウィン・ダン記念公園のヒレンジャク
ヤマセミの所で北区のHさんとの会話中に、Cさんがやって来た。この先E.D公園へ行きレンジャクを撮りたいとの事。そこで案内すると直ぐヒレンジャクの群れに遭遇。だが如何せん曇り空。それ故+2EVで撮ると空は真っ白。今度はこんな空で撮りたいと言う願いを込めて、GIMP2.1で加工してみた。写真は一斉に飛び立つ瞬間の一部分。 ※2022/12/9 G9 1/3200 2.8 640 1044mm相当 200/F2.8X2.2X2.0 トリ
2022年12月7日、真駒内公園のヒレンジャク
今日はニコワンにタムロンのレンズで実験。これで1080mm相当になるのは良いが、危惧していた通りAFのもたつきでスパスパッと行かず。それでも、何とか撮れた。 ※2022/12/7 V3 1/10000 6.3 3200 2524mm相当 18-400/F6.3X2.7 トリ
2022年11月24日、真駒内公園のヒレンジャク
ヤマセミは長引きそうなので、早めに園内パトロールへ。キクイタダキは今日もおらず。そのまま歩を進めると、レンジャクを撮っている人達がいたので合流。全体が曇り空の中、一部の青空に望みを託して待った。 ※2022/11/24 D500 1/8000 8.0 1600 2325mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ
2021年12月4日、真駒内公園のヒレンジャク
緑道で会ったSさんにヒレンジャクの事を聞いたので、現場に直行した。カメラマンはもう少なくなっていたが未だいるらしい。だが、中々見つけられない。
※2021/12/4 G9 1/6400 3.2 1600 1430mm相当 EF200mm f/2.8X2.0 トリ
そこで、ここにいた「えったん」に聞くも、それでもダメ。その内、Mさんもやって来た。そうしている内に何とか撮れるようになったが、使えるのは少なかった。
※2021/12/4 G9 1/6400 3.2 1600 1261mm相当 EF200mm f/2.8X2.0 トリ
※共通:6Kフォト、COMIX AFレンズマウントアダプター Canon-M4/3
2021年2月12日、真駒内公園のキレンジャク
これもノートリの写真だが、もしレンズが同じで、センサーがAPS-Cだったら背景のボケはどうなるのだろう。これは春以降に実験して見たいものだ。 ※2021/2/12 NIKON 1 V2 1/1250 6.3 400 1620mm 150-600/F6.3X2.7 ノー
2021年2月5日、真駒内公園のキレンジャク
公園内の南から緑橋方面に向かっているとキレンジャクが群れでいた。この時は曇り空であったが、比較的低い木に止まっていたので、真っ白な背景にならずに済んだ。 ※2021/2/5 Z6 1/4000 8.0 1600 1785mm相当 300/F4X2.0テレコンX1.5 トリ
2021年2月1日、真駒内公園のヒレンジャク
エゾリス、イスカを撮った後、中央橋の方に行って見たが、何もいなかった。そこで引き返してみたら、Aさん達がレンズを上に向けていた。
※2021/2/1 D500 1/2500 10 800 1764m 300/F4.0X1.7テレX1.5X1.3 トリ
2020年12月25日、真駒内公園のヒレンジャク
この日は新雪となったので、定例の歩好会には参加せず撮影に専念する事にした。緑橋付近で、動画と静止画用のソニー製カメラを2台持った人に会い暫しカメラ談義。
※2020/12/25 D500 2000 5.0 400 1044m 70-200/F2.8X1.7テレX1.5 トリ
このあと、エゾリスやキタキツネと遊ぶも、シマエナガは現れず。そこで、ハチジョウツグミを求めて、T.Sさんと園内パトロール。
※2020/12/25 D500 2000 5.0 400 885m 70-200/F2.8X1.7テレX1.5 トリ
その途中レンジャクの大群に遭遇したので、ここで足を止め撮影体勢に入った。イヤッと言うほど撮ったので未だ全部を見ていないがキレンジャクは写っていなかった。
※2020/12/25 D500 2000 5.0 400 800m 70-200/F2.8X1.7テレX1.5 トリ
このあと、直ぐ近くの別な場所で撮っていた人達の所に行って見たら、ハギマシコだと言う。てっきり、同じレンジャクを撮っているものと思っていたが違っていた。
※2020/12/25 D500 2000 5.0 400 710m 70-200/F2.8X1.7テレX1.5 トリ
2020年12月05日、真駒内公園のヒレンジャク
いつものルートE.D公園→緑道→緑橋→中央橋と歩いた迄は成果なし。所が3キロコースを暫し行くとカメラマンの一群がいた。ここで、ダブルSさんに会ったが、昨日のNさんはいなかった。大半はヒレンジャクであったが、キレンジャクも交じっていた。 ※2020/12/05 D500 1/8000 2.8 360 1427mm相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ
2020年11月29日、真駒内公園のヒレンジャク
公園内を歩いていると、レンズを上に向けている一団がいたので、近寄って見たら、その中にWさんとSさんがいた。そのあと、3人で野鳥探し。その成果はこれ。 ※2020/11/29 D500 1/4000 6.0 800 1128mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ
2020年11月23日、エドウィン・ダン記念公園のヒレンジャク
E.D公園に着くと、既にNさんが小高いところでヒレンジャクを撮っていた。最初は曇っていたが、段々、晴れ間が見えてきたので、そこを狙った。ここでNさんと別れ、ヤマセミルートからアイスアリーナ方面に行ったが、特に注目すべき鳥はいなかった。 ※2020/11/24 Z6 1/1250 6.3 800 1021mm相当 18-400/F6.3X1.5 トリ 手持
2020年11月18日、真駒内公園のキレンジャク
この日の緑橋付近はヒレンジャクやキレンジャクを撮ったり、見たりする人達で、ほぼ三密状態。たくさん撮った中で、今季初めてのキレンジャクを探したらワンカットだけあった。初期画質がとても悪かったので、いろいろ補整したがこれで止めた。 ※2020/11/18 D500 1/6400 2.8 400 1778相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持ち
2020年11月16日、真駒内公園のヒレンジャク
エドウィン・ダン記念公園経由で、中央橋のキハダに行った見たら、ヒレンジャクが群れでいた。曇り空を背景に見上げる様に撮った写真は見れたものでない。そこで、Capture NX-DやGimp等を駆使して、私自身が望ましい思う色合いに加工してみた。 ※2020/11/16 D500 1/8000 2.8 360 1196相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持ち
2020年10月28日、真駒内公園のヒレンジャク
Hさんから教えて貰っていたキハダをきょうも見上げると、何やら鳥がいたので撮っておいたら、ヒレンジャクであった。画質は悪いが、久しぶりのヒレンジャクなので、載せる事にした。
※2020/10/28 D500 1/8000 2.2 100 1780相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持
※画質アップのため、Gimpでの加工あり
2020年5月2日、真駒内桜山特別緑地のキレンジャク
真駒内駅裏の桜山で探鳥をしながら、「真駒内桜山特別緑地保全地区」と言う所に行って来た。ここは自衛隊前の住宅街に、桜山の一部があると言う不思議な所であった。目的はHさん紹介のコザクラソウだったが、キレンジャクの群れに出会った。 ※2020/5/2 Z6 1/2000 7.1 360 2090mm相当 300/F4X1.7テレX1.5 トリ 手持
2020年1月22日、真駒内公園のキレンジャク
ヤマセミの所で会った探鳥仲間にキレンジャク情報を得たので、行って見たら未だいた。昨年、ヒレンジャクを撮った後、ずっとキレンジャクを待っていたのである。
※2020/1/22 D500 1/2500 6.3 800 1130mm 70-200/F2.8X2X1.5X1.3トリ 手持
ナナカマドを食べているキレンジャク迄は近いし、天気も良いとあっては絶好の撮影条件であった。
※2020/1/22 D500 1/2500 6.3 560 930mm 70-200/F2.8X2X1.5X1.3トリ 手持
と言う事で、たくさん撮ったので、事後処理が大変であった。それにしても、羽の所は黄・赤・白・黒と随分カラフルだ。
※2020/1/22 D500 1/2500 6.3 560 1268mm 70-200/F2.8X2X1.5X1.3トリ 手持
このあと、元の場所に戻ったら、ヤマセミがいた。ここで待つこと1時間なれど、ダイブはしないで、下流の方へ飛び去った。最大13名もいたカメラマンの大半はここで撤収の羽目に。
※2020/1/22 D500 1/2500 6.3 560 1268mm 70-200/F2.8X2X1.5X1.3トリ 手持
2019年11月15日、真駒内エドウィン・ダン記念公園のヒレンジャク
いつもの時間になっても、雪が降っていなかったので、ヒレンジャク・ナナカマド・雪がセットで撮れるかも、と思い出かけた。服装のスタイルはエゾフクロウの時とほぼ同じ。違うのはゴーグルをしていないだけ。
きょうもヒレンジャクが群れをなして、飛び交っていた。だから、ナナカマドの木にも止まると思い、3人で待った。
最初はこの1羽だけ。じっとしていたかと思うと、少し移動して向きを変えたりするだけで、一向にナナカマドの実を食べる気配がない。
こんなのが延々と続いたので、同じものを何枚も撮っても仕方ない、と言いながら2人とも他の場所に行ったので、私ひとりになった。
ひとりになったので、ヒレンジャクに少しずつ近づいて行った。そうしている内、何羽かのヒレンジャクがやって来て、実を食べ始めた。
※2019/11/15 D3500 1/800 8.0 800 600mm相当 18-400mm ノートリ 手持
2019年11月14日、真駒内エドウィン・ダン記念公園のヒレンジャクとキレンジャク
いつもの池でのシーン。ところがきょうは違った。この中に混じっていたキレンジャクが、ヒレンジャクに襲われたのである。これって、縄張り争いなの? ※2019/11/14 D90 1/1250 6.7 1100 2011mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持
ヒレンジャク
午後から曇り始め、明後日は雪になると言う。まだ晴れている午前中に、と思い撮ってきた。今度は雪を被った枝にヒレンジャクだ。 ※2019/11/13 D90 1/4000 6.7 200 1673mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持
2019年11月12日、真駒内エドウィン・ダン記念公園のヒレンジャク
いま、真駒内エドウィン・ダン記念公園が探鳥のメインになった。その中心はヒレンジャクであるが、将来、キレンジャクやシマエナガも期待できる。
こんな風に何十羽も枝に止まったと思ったら、一斉に飛び出すのである。その群れを撮ろうとするのであるが、弧を描いてくれないので、じっと見ているだけ。
※2019/11/12 Z6 1/1250 6.7 400 1883mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持
きょうの狙い目は水を飲んだり、水浴びをしているところ。そのチャンスが午後1時ごろになってやって来た。昨日は11時45分だっと言う。
※2019/11/12 Z6 1/1250 6.7 2800 1883mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持
連写モードで大量に撮ると、その選択だけで、えらく時間がかかる。ましてやRAWなので、おもい。一緒に撮っていた人は昨日3,000枚も撮ったらしい。
※2019/11/12 Z6 1/1250 6.7 2800 1314mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持
ボディはグレイにちょっと赤が混じった色である。短い冠羽があって、尾の先が緋色、そこから黒と青系のグレイとつづく。それにはっきりした白と黒。茶も濃いのや、薄いのもある。これまで、こんなのは初めてである。しみじみと見入ってしまう。キハダやヤドリギの実は未だ残っているので、もう少し楽しめそうだ。
※2019/11/12 Z6 1/1250 6.7 2800 1500mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持
2019年11月9日、真駒内エドウィン・ダン記念公園のヒレンジャク
昨日の反省から、カメラをZ6に変えた。高感度時の画質は良くなったが、ジャストピンとは行かなかった。この時、隣にいた人がD500を少しだけ貸してくれた。シャッターボタンを半押しすると、ピントがすぐ合った。これまでにない感触である。
※2019/11/09 Z6 1/1250 6.7 640 1600mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持
動体ものではピカイチのD500。このとき、D500の購入を決めた。最近、価格が下がって来ているので、10万円ちょっとで買える。
※2019/11/09 Z6 1/1250 6.7 1000 1200mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持
2019年11月8日、真駒内エドウィン・ダン記念公園のヒレンジャク
1型のイメージセンサで撮ると1350mm相当になる。だが、生憎の曇り空。それに手ぶれ補正機能が付いていないので、感度を1600まで上げたら、簡単に取れないノイズが一杯。画質は悪いが、初めてのヒレンジャクなので載せることにした。 ※2019/11/08 1V2 1/2500 6.7 1600 1608mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持
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