4月~6月に撮影した野鳥
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オオセグロカモメ
この所よそに出掛けていたので、今日は緑道→豊平川へ行ってみた。すると、そこで目にしたのは水中ブレイキン。もし、そんな大会があったら優勝候補間違いなし⁉️ ※2024/6/30 GH5S 60fr/sec 20秒 リピート 音声有 15.6MB 手持ち
カワセミ
「カワセミの幼鳥がいる」と二人のIさんから聞き現場に行ってみたが、それらしき姿なし。そこにいた女性と探しながら待ったら遂に発見!魚をゲットした瞬間は撮れなかったが、その後はボケボケでも写っていた。そこだけ減速して6fr/secに。
※2024/6/29 GH5S 60fr/sec 8秒 リピート 音声無 6.9MB 手持ち
こんな明暗差の激しいシーンで撮ると、後処理にかなりの時間を要したが、何とかそこそこの画質になった。
※2024/6/29 GH5S 1/1600 5.3 25600 +1.3EV 100-400mm/F6.3X2.0
マガモ
動画としての面白みはないけれど、こう言ったシーンは初めてなので載せることに。 ※2024/6/29 GH5S 60fr/sec 12秒 リピート 音声有 23.7MB 手持ち
オシドリ
カイツブリはある決まった所だけを泳いでいたが、オシドリは活発に動き回っていた。水中では水生昆虫や魚などを採餌するようだが、陸に上がっての食事シーンは良く見かける。この当たりで気温の上昇を感じて来たので、未だ早いが帰ることに。 ※2024/6/28 GH5S 60fr/sec 25秒 リピート 音声有 36.0MB 手持ち
オオセグロカモメ
真駒内川脇の歩道は常磐橋まで全て舗装されたので、この辺りも快適に歩けるようになった。この日は芸術の森からの帰りに歩いてみたが、撮れたのはカモメだけ。 ※2024/6/27 GH5S 60fr/sec 10秒 リピート 音声有 7.4MB 手持ち
マガモ
きょうは芸術の森までバスで行ったあと、野外ステージ辺りを歩いてみたが鳥の声を聞いただけ。帰りはずっと徒歩にしたがヤマセミ・カワセミの気配なし。その途中、芸森センターの池ではヒナ達が、必死になって壁をよじ登ろうとしていた。 ※2024/6/27 GH5S 60fr/sec 41秒 リピート 音声有 44.1MB 手持ち
カイツブリ
5日も経つとヒナは池の中をスイスイと泳ぐまでに育っていた。と言う事で、親がヒナを背に乗せて泳ぐシーンは次の機会迄やむなくお預け。
※2024/6/26 GH5S 60fr/sec 20秒 リピート 音声無 23.6MB 手持ち
この写真では4羽のヒナだが、あと何羽いるかは正確に把握できなかった。
※2024/6/26 GH5S 1/3200 4.0 1600 -0.7EV 200mm/F2.8X1.4(Tel)X2.0
オシドリ
現地に着くなり目にしたのはオシドリのヒナがチョロチョロ動き回っている姿。このあと池の中に移動して泳いでいると突如ママが近づいて来るヤカラに猛突進。そして毛繕いなどをして落ち着いた後は一列に並んでお休みモード。
※2024/6/26 GH5S 60fr/sec 35秒 リピート 音声無 37.7MB 手持ち
静止画は余り撮らなかったが、中でも水中での羽ばたきが今日のベストショット。
※2024/6/26 GH5S 1/3200 4.0 1600 -0.7EV 200mm/F2.8X1.4(Tel)X2.0
ヤマセミ
シマエナガの次はヤマセミかカワセミと思い真駒内川緑道を自宅から常磐一号橋まで歩いたが、飛翔中のアオサギを見ただけ。この先へは約1年振りだが行くしかない。
※2024/6/23 fpL 1/800 11.0 2500 -0.7EV 200-400mm/F6.3X2.0(Tel)X2.0
緩やかな上り坂を芸術の森まで歩いてみたが、いる気配なし。芸森を少し散策し念のため電気柵脇から真駒内川を暫し眺めていると鳴き声と共に白いものが飛んで来た。
※2024/6/23 fpL 1/800 13.0 2000 -0.7EV 200-400mm/F6.3X2.0(Tel)X2.0
シマエナガ
西岡水源池では全く撮れなかったシマエナガだが、皮肉にも地元で撮れた。見たところアイメイクを少し過ぎた当たりか。暫くは毛の薄いボサボサ頭が続きそう。 ※2024/6/22 G9 1/3200 4.5 3200 -0.7EV 200-400mm/F6.3X2.0
カイツブリ
この日、最後はカイツブリ。この特徴は嘴の先端と嘴基部が淡黄色と言う事だが、先端部は僅かだけ。習性としてヒナを背に乗せて泳ぐと言うが是非とも見たいものだ。 ※2024/6/21 G9 1/3200 6.3 4000 -1.0EV 200-400mm/F6.3X2.0
オシドリ
オスの休憩前にと1時間早めたら、あの派手な出で立ちで3羽仲良く泳いでいた。
※2024/6/21 G9 1/3200 4.6 2500 -1.0EV 200-400mm/F6.3X2.0
これでオシドリ一家がほぼ勢揃い。この後メスはヒナを引き連れてあちこちと。
※2024/6/21 G9 1/3200 4.0 2000 -1.0EV 200-400mm/F6.3X2.0
この日は小学生の課外授業で賑わっていたので、環境音として入れた。今後の課題としては撮影中のAF速度アップと操作ノイズの低減をどうするか、ということ。
※2024/6/21 G9 30fr/sec 20秒 リピート 音声有 14.9MB 手持ち
オシドリ
こんなに多いオシドリ一家は初めて撮った。ママの陰になっているのを2羽とすると12羽ものヒナがいることになる。この時オスは休憩中なのか見あたらなかった。
※2024/6/20 G9 1/3200 5.6 8000 -0.3EV 200mm/F2.8X2.0(Tele)X2.0
陸ではまとまって行動していたが、池の中に入ってからは皆てんでんばらばら。
※2024/6/20 G9 30fr/sec 14秒 リピート 音声無 6.7MB 手持ち
ハリオアマツバメ
最初にアイメイクのシマエナガを探したが、もう時期外れかも。その後のハリオアマツバメはまとまって来ないので2羽がやっと。 ※2024/6/19 G9 1/6400 5.6 10000 -0.7EV 200mm/F2.8X2.0(Tele)X2.0
ハリオアマツバメ
1羽ではこれが一番良かった。更なる画質アップにはもっと近くで撮らないと行けない。焦点距離が600mmのレンズはOM SYSTEMにあるが解像力はどうなのかな? ※2024/6/17 G9 1/3200 5.6 1250 -1.3EV 200mm/F2.8X2.0(Tele)X2.0
ハリオアマツバメ
現地には10時過ぎに着いたが一人いただけ。約1年振りの場所で撮影開始となったが、ピントのあっているのは僅かしかなかった。それでも去年より少し良いみたい。 ※2024/6/17 G9 1/3200 5.6 1600 -1.3EV 200mm/F2.8X2.0(Tele)X2.0
コゲラ
薄暗い中、コゲラのヒナに可能な限り近づいて撮ったら、オスを示す後頭部脇の赤色が、クリアに写っていた。昨日のヘビ事件その後は情報なし。
※2024/6/16 G9 1/160 12800 5.6 200mm/F2.8X2.0(テレコン)X2.0
このシーンは何枚か撮ったが、何れも低速シャッターのためクリア感が不足。
※2024/6/16 G9 1/160 12800 5.6 200mm/F2.8X2.0(テレコン)X2.0
ニュウナイスズメ
きょうは2箇所で異変がおき、落ちついて撮っていられなかった。そのひとつはクマゲラの巣穴と思しき所に蛇が2匹入っていたこと。それと、このニュウナイスズメ。コゲラのヒナがいる巣穴に入っていったのである。でも何事も起きなかったようだ。この後、蛇が気になり戻ってみると2時間以上も居座ったまま。この結末は❓ ※2024/6/15 G9 1/1300 12800 6.3 200mm/F2.8X2.0X2.0
ニュウナイスズメ
この巣穴は2年前もニュウナイスズメで撮っている。これで巣穴巡りが一箇所増えた。 ※2024/6/14 Zfc 1/2000 6.3 1100 DX50-250mm/F6.3X1.7X1.5
コゲラ
レンズの先にパナの1.7倍テレコンを付けて撮影。この時のAF微調節はTELEで+5、WIDEで-7に設定。これで640mm相当になるが、明るさは殆ど変わらない。ISOは16,000にもなるが、画像処理のEXPEED6効果か、これ迄で一番の画質だ。
このとき問題になったのは連写性能。最大約11コマ/秒ではこれが精一杯。対策は?
※2024/6/14 Zfc 1/2000 6.3 16000 DX50-250mm/F6.3X1.7X1.5
ニュウナイスズメ
荷物の関係でプラスチックの軽い三脚にしたら、風でユラユラ。それでも何とかモノになった。動画の方は2分毎に分割し最新の10分が記録され後は消去と言うもの。
※2024/6/14 GX7MK3 30fr/sec(一部3fr/sec) 33秒 リピート 音声有 8.8MB 三脚
その間、静止画はドットサイト照準器を付けた別のカメラで撮った。
※2024/6/14 Zfc 1/1600 6.3 5600 DX50-250mm/F6.3X1.7X1.5
コゲラ
コゲラの場合は行くと直ぐに撮れる事が多い。しかし画質的には暗い分ニュウナイスズメより不利である。次はこの対策をして撮ってみよう。 ※2024/6/13 fp 1/1600 5.6 20000 70-300mm/F5.6X1.5
ニュウナイスズメ
いつもの時間だと撮れないことが多いので、今日は1時間早めて見たら当たった。この写真を見る限りヒナは2羽だが、隙間に嘴だけでも写っているとよりハッキリする。 ※2024/6/13 fp 1/1600 5.6 4000 70-300mm/F5.6X1.5
コゲラ
マガモ一家はママの鳴き声から池の中に隠れているハズだがダメ。ニュウナイスズメは食事時間外の様子。最後のコゲラではヒナと同様、親の帰りを待ったが時間切れ。 ※2024/6/12 fp 1/1600 5.6 12800 70-300mm/F5.6X1.5
ウミネコ
2019年2月17日「小樽雪あかりの路」以来の小樽訪問。その時は超派手な小樽タイムズガーテンにビックリしたが、今は「休業」とか「廃業」の記事もチラホラ。
※2024/6/11 TZ95 1/2500 6.4 800 4.3-129mm/F6.4X5.6
このウミネコは妹夫婦と行く事になった祝津行きの観光船の中から撮った。窓際と言う狭い所ではコンデジが画角や構図を変更し易いので撮れたようなものだ。
※2024/6/11 TZ95 1/1600 6.0 200 4.3-129mm/F6.4X5.6
ニュウナイスズメ
3日振りに撮れたが、この後に行くコゲラもこの位の画質にしたいものだ。これは30コマ/秒で撮った動画を1コマ/秒にしたもの。 ※2024/6/9 fp 1fr/sec 7秒 リピート 音声無 0.6MB 手持
マガモ
きょうの雲隠先を探すため、用水路に沿って歩いていたら未だこんな所にいた。この後どこまで行ったかは不明だが、恐らく……。 ※2024/6/9 fp 30fr/sec 12秒 リピート 音声無 14.3MB 手持
コゲラ
マガモ一家はどこかへ雲隠れ。ニュウナイスズメも姿を見せず。最後のコゲラは携帯椅子に座って間もなく飛んで来た。飛び出してから30分間動きがないので帰る事に。 ※2024/6/8 fp 1/3200 5.5 6400 20秒 リピート 音声有 3.8MB 最後は1fr/sec 手持
アカゲラ
マガモを撮っている時、アカゲラっぽい鳴き声が聞こえて来たので探したら、こんな所にいて食事中。最初に行ったゴジュウカラはオスメスが交互に何かを運んでいた。 ※2024/6/7 fp 1/640 10 200 70-300mm/F5.6X1.5
マガモ
E.D公園の池に変化が起きていた。それはマガモ一家の誕生である。数えて見ると子ガモは9羽のようだ。これは2年前の11羽以来のことだ。
※2024/6/7 fp 1/640 10 8000 6秒 リピート 音声無 6.7MB 手持
朝のラジオ体操時にはもういたと言う。また、これで中島の草を刈れるとも。この先、危険が一杯だがスクスクと育って欲しいものである。
※2024/6/7 fp 1/640 10 6400 70-300mm/F5.6X1.5
ニュウナイスズメ
最近は巣穴巡りを園内パトロールのメインにしているが、ここのヒナも未だ見たことがない。この時はオスが左側にいると分かったとき、即、反応したのが良かった。 ※2024/6/6 fp 1/1600 5.6 8000 70-300mm/F5.6X1.5
マガモ
最初に行ったゴジュウカラは今日もせっせと餌運び。次のカルミアは未だ蕾状態。いつもの公園では桜並木先の休憩所で雨宿りをしていたSMコンビとの談笑に終始した。 ※2024/6/5 fp L 1/1650 5.6 16000 70-300mm/F5.6X2.0
シロハラゴジュウカラ
昨日の様子じゃもう巣立ったかも、と思っていたが、どうしてどうして親は更に大忙し。こんな繰り返しを何回も見て、ここを後にした。 ※2024/6/4 Zfc 1/1600 5.6 3600 35秒 リピート 音声無 10.7MB 1.7倍テレ 手持
シジュウカラ
この日、最後の巣穴だがスッと入って行くので、このシーンを撮るのに手間取った。このZレンズは非常にシャープなので、通常の倍にトリミングしてもこの通り。 ※2024/6/3 Zfc 1/1250 5.6 5600 Z DX 50-250mm/F6.3X1.5
ニュウナイスズメ
上町の方でカルミアと思われる花を撮ったのでレンズ交換し、いつものコースへ。きょうは時間のズレか誰にも会わなかったが、これは直ぐ撮れた。 ※2024/6/3 Zfc 1/2500 6.3 5000 Z DX 50-250mm/F6.3X1.5
シロハラゴジュウカラ
E.D公園でコゲラのヒナを撮ろうと思ったら、既に巣立ったとのこと。それを聞いた目の前で親がせっせと餌運びをしていたが、これも巣立ちが迫っているみたい。 ※2024/6/3 Zfc 1/1600 7.1 1250 Z DX 18-140mm/F6.3X1.5
シジュウカラ
何か大きなものを咥えて巣穴に入ったが、間もなく出て行った。何せ近い所から撮影しているのでこれだけ。もしこれが等倍速だとアッという間に終わるので1/6に減速。 ※2024/6/2 GX7MK3 6fr/sec 180mm/F2.8 MF 再生21秒 音声無 2.16MB 三脚
ニュウナイスズメ
ここ二日何も撮れなかったので1時間早く出たら、今度はセッティングが間に合わない始末。それでも回りの声を頼りに何とか形になった。この日のレンズはAFが故障のNIKON単焦点180mm/F2.8。明るいレンズなので、こんなシーンにはちょうど良い。 ※2024/6/2 GX7MK3 30fr/sec 180mm/F2.8 MF 再生39秒 音声無 7.98MB 三脚
コゲラ
ファインダーが不良のデジカメを使えば消費電力を抑えられると思いGX7の復活となった。最初のニュウナイスズメでは1時間いたが出入りなし。それがコゲラではセッティングし終わると直ぐに撮れた。この時は入ってから僅か2分で出て行った。
※2024/5/31 GX7MK3 30fr/secと1fr/sec 再生48秒 リピート 音声無 8.7MB 三脚
比較的短い間に戻って来たが、この時は静止画だけに絞って撮影した。
※2024/5/31 GX7MK3 1/2500 5.6 12800 100-00mm/F5.6X2.0
ニュウナイスズメ
最初のコゲラは待っても出入りがないので、ニュウナイスズメの所に行ったら、こちらは直ぐに撮れた。今度はプリ付きのカメラで飛び出しを撮ってみたいものだ。 ※2024/5/30 fp 1/640 13 20000 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
カワガラス
段差工のずっと先にいて、ちょっとしか動かない。これは羽繕いを念入りにやっていたからだ。f13ともなると、直ぐiso25,600になるが階調豊かに補正できた。 ※2024/5/30 fp 1/640 13 25600 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
アオサギ
緑道の歩行者が立ち止まりスマホで写真を撮っているので「今日もいるな」と思った。狩りが難航しているので、長居はせずE.D公園経由でいつもの公園へ。同行者とコゲラの所へ向かい餌運びを見て直ぐに上町のスーパーへ行き、今夜の🍶などを。 ※2024/5/29 fp 1/1600 11 6400 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
コゲラ
今日は逆コースなので最後になったが、遂に餌を咥えている所に出合えた。今度はいつ雛が巣穴から顔を出すかだ。又この巣穴は2時間程で円く掘ったと言う人がいた。 ※2024/5/28 fp 1/1600 13 25600 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
クマゲラ
公園に入ると「太陽の広場」の方から飛んで来た。ここで撮ったのは4月30日以来だが、その時はオス。音声に鳴き声を入れたかったが、残念ながら環境音だけ。
※2024/5/28 fp 30fr/sec 再生18秒 リピート 音声有 6.83MB 手持ち
※2024/5/28 fp 1/1600 10 2000 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
アオサギ
E.D公園へ行く途中に撮ったのがこれ。最近、この辺でも見かけるようになった。
※2024/5/28 fp 30fr/sec 再生6秒 リピート 音声有 手持ち
このあと次を狙ってウロウロしていたが、いないのか上流へ飛んで行った。
※2024/5/28 fp 1/1600 10 2000 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
ニュウナイスズメ
同じ場所で撮っているのに、その時の条件によってピントや色合いが違うのは良くある事だ。それをほぼ同じに出来ないかを検討している時💡が。
※2024/5/25 fp 1/1600 13 25600 ***mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
それは合成なのだが、ここではメスを基本にして作ってみた。この方法だと、メスと同じ背景になる。デジタルだと、こんな事ができちゃう😖 5/28記
※2024/5/26 fp 1/1600 13 16000 ***mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
コゲラ
1回目は出て来なかったので、近くのベンチへ行き知人3人と、あれこれ談笑。そして再び行って少し見ていたら出て来たが、それもちょっと動画を撮っただけ。ここではその10ビットCinemaRAWファイルから一コマを選び現像した。 ※2024/5/26 fp 1/1250 11 20000 2500mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
ニュウナイスズメ
こんな格好で長いことジッとしていたが、目を離している隙に見えなくなった。薄暗い所なのでISO25,600にもなったが、カメラの画素ピッチ5.9とPureRAW4アプリの連携でノイズは全く問題のないレベルになった。
※2024/5/25 fp 1/1600 13 25600 2912mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
きょう見たのはオスのニュウナイスズメ。以前はコゲラの住処と聞いていたが、今はニュウナイスズメなのか。この時は見て直ぐに上の木へ飛んで行った。
※2024/5/26 fp 1/1600 13 16000 3066mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
コゲラ
きょうのテストはfp Lの映像設定を8bitのCinemaDNG,30fr/sec,クロップズーム2.5に。レンズはズーム最大の300mm。
これをDavinci Resolve Studio 18.6で現像するとこうなった。このとき2羽が交互に巣穴の中に入って行ったが、餌を咥えていないようだ。となると、未だ抱卵中なのかも。これはその内の1羽。
※2024/5/23 fp L 1/1600 5.6 2500 30fr/sec 再生4秒 リピート 音声有 手持ち
タイムライン上の画像を静止画にしようと思ったとき一番のネックはノイズ。いつも使っているPureRAW4に及ばない。そこでCinemaDNGファイルを直接PureRAW4で現像。それをDavinci Resolve Studioに読み込み、解像度を2倍にしてカラコレ(色補正)。ノイズの仕上げはNeat Image。これは成鳥のメスだが中々怖い顔をしている。
※2024/5/23 fp L 1/1600 5.6 2500 3280mm相当 70-300mm/F5.6X2.5
コゲラ
時々、直射光が不規則に入って撮影環境は良くなかったが、飛び出しは初めてのこと。その部分だけ、再生速度を1/10に変更した。帰り路にも動画を撮ったが、これ以上のものがないのでアップ予定は中止。
※2024/5/22 fp L 1/1250 5.6 3200 30fr/sec 再生23秒 リピート 音声無 手持ち
※参考写真
動画のCinemaDNGから1枚を選び、カラー補正をしたものだが、イマイチの解像度。これは飛び出しを想定して広角側に設定したためトリミング比率が大きくなった。
これはコゲラを目一杯に大きくして撮ったので解像度は良い。しかし顔つきが好きでない。となるとCinemaDNGで望遠を最大にして動画を長く撮るのが一つの方法だ。
キンクロハジロ
30fr/sec,8bitのCinemaDNGで撮った動画を見ると、このフレームだけが他と違っていた。それは水面下の画像が際だってクッキリ。そこで、これを通常の方法で現像してみた。いつものコゲラはチラッと見ただけ。他のはニュウナイスズメが占拠中? ※2024/5/21 fp L 1/1250 5.6 4000 1561mm相当 70-300mm/F5.6X2.0
コゲラ
今日も撮れないウグイスの後に立ち寄ったら意外な光景に出合った。巣穴にいるのはてっきり1羽だけと思っていたら、成鳥のメスらしきがやって来て中に入ったのである。
※2024/5/20 fp L 1/1250 6.0 5000 849mm相当 100-400mm/F6.3X2.5
画質チェックのため、これ迄のG9からfp Lに変更。これ1回だけで判断するとG9の方が良いみたい。次はレンズを換えてやってみるか。
※2024/5/20 fp L 1/1250 6.3 8000 1554mm相当 100-400mm/F6.3X2.5
コゲラ
2度目のパトロールでも、中々、出て来ない。そのうち半ば諦め気味で技術談義をしている時「アッ!出ている」の声が。2倍テレコンが効いて画質アップ‼ ※2024/5/19 G9 1/1600 5.6 16000 4200mm相当 200mm/F2.8X2.0X2.0
コゲラ
大量に撮った中で、カメラ目線のものを探して見たがなかった。どこかの時点でチラッと見たのかも知れないが、20fr/secでは難しいと思った。その点、動画の方は60fr/secなので有利である。
※2024/5/18 G9 1/3200 2.8 3200 2652mm相当 200mm/F2.8X2.0
上下二つの写真を見ると、前回より色乗りが悪い。これは被写体迄の距離が少し遠いからだ。今度は同じ位置から800mm相当で撮ってみたい。
※2024/5/18 G9 1/3200 2.8 3200 3276mm相当 200mm/F2.8X2.0
コゲラ
きょうは2度目に行った時ちょうど顔を出した。そこから、たっぷりと撮影したのだが、先ずは選択の余地がない動画を先に。ウグイスは今日も鳴き声だけでお仕舞い。 ※2024/5/18、G9、60fr/sec、再生25秒、音声無、リピート、7.0MB、手持ち
ハクセキレイ
公園内ではお目当ての所へ2度も行って見たが、まるで撮れず。一方、緑道では決まった場所でハクセキレイを良く見かける。次のは飛び出してから6コマ目のもの。 ※2024/5/17 G9 1/3200 2.8 800 1864mm相当 200mm/F2.8X2.0
マガモ
きょう分かったこと。それはE.D公園の中島にいて、ジッとしているのはキンクロハジロのメスと思っていたが、茶で縞模様があるから、マガモのメスだと言う事。となると、次のはそのお相手かも知れない。
※2024/5/16、G9、60fr/sec、再生15秒、音声無、リピート、18.4MB、手持ち
参考写真:草むらに潜むマガモのメス
動画の1フレームを編集して1425×950の静止画にしてみた。頭の上方が反射で色被りしているが、全体としては、まずまずと言ったところか。
ハクセキレイ
帰り路の段差工にハクセキレイがいたので、飛び立つのをジッと待った。これは飛び立ってから約0.5秒後だが、ピントはそこそこ合っている。 ※2024/5/15 G9 1/3200 2.8 640 2009mm相当 200mm/F2.8X2.0
コゲラ
きょう(14日)は何も撮れなかったので、昨日の動画にしようと見直したら、これで十分に楽しめた。この時はジッとしていないで、いろんな表情をしていたんだ‼ ※2024/5/13、G9、速度60fr/sec、再生10秒、音声無、リピート、11.3MB、手持ち
キンクロハジロ
現地に着くとオスは玄関番をしていたが、草むらにいるはずのメスは見えず。その内、オスは玄関を離れて池の中へ。そして何度も潜っていたが成果のほどは❓ ※2024/5/14、G9、速度60fr/sec、再生13秒、音声有、リピート、11.0MB、手持ち
カワガラス
段差工にいたカワガラスだが距離から言って、こう撮れるとは思わなかった。この要因はテレコンを外したことか。これは他でも見受けられる。
※2024/5/13 G9 1/3200 2.8 2000 2408mm相当 200mm/F2.8X2.0
400mm相当で撮っているので、被写界深度の点でも有利。F2.8で撮っても、飛行中のピンが実用内に来ている。この画質なら当分はG9のmp4で撮ってみよう。
※2024/5/13、G9、速度60fr/sec、再生5秒、音声無、リピート、5.6MB、手持ち
コゲラ
コゲラの存在は見聞きしていたが、未だ撮っていないので、現地まで案内して貰った。この場所は何度も通っているが、目印を詳しく聞くか、誰かが撮っていないと見過ごしてしまう所だった。
※2024/5/13 G9 1/3200 2.8 5000 1014mm相当 200mm/F2.8X2.0
次の写真は20fr/secの連写で撮った中で、両目が一番パッチリしているのを選んだ。
※2024/5/13 G9 1/3200 2.8 6400 2780mm相当 200mm/F2.8X2.0
キンクロハジロ
今日も池の中にいないので、反対側に行くと休憩中。所が見張りもしていたのだ‼
草叢の中を良く見ると何かが、くつろいでいた。次は池の中でのツーショット狙い。
※2024/5/12、G9、速度60fr/sec、再生7秒、音声無、リピート、3.82MB、手持ち
ウグイス
前回と同じ所で待機していると、カラスがやって来たようで盛大に鳴き始めた。ウグイスは葉っぱに隠れているが、その隙間から何とか鳴き方が分かる。今回、外部マイクを使用したら、これぞ「谷渡り」と言う鳴き声をクリアに録音できた。 ※2024/5/12, G9,60fr/sec,再生25秒,音声有,リピート,26MB,外部マイク,手持ち
ハクセキレイ
E.D公園のキンクロハジロは中島の草むらに隠れ休憩中なので、撮影はそこそこにして緑道に向かう途中にハクセキレイがいた。動画の途中にボケがあるので、その原因を調べたら撮影中もAFが働いていた。これをOFFにしたので次からは大丈夫でしょう。
※2024/5/11、G9、30fr/sec、再生9秒、音声無、リピート、6.72MB、手持ち
動画の中から取りだしてみたが、目一杯トリミングしているので、画質はイマイチ。
※2024/5/11 G9 1/2000 2.8 200 ***mm相当 200mm/F2.8X2.0
キンクロハジロ
この日は池の中ではなく陸に上がって羽繕い中。Lumix G9 Proは最大60コマ/秒が可能。このメリットは、より瞬間値が分かることだが、動画再生中では無理。
※2024/5/9、G9、速度60fr/sec、再生3秒、音声無、リピート、1.55MB、手持ち
アプリで一コマずつ詳しく見ていくと首回りの毛のブレ幅がこのとき最大であった。
※2024/5/9 G9 1/2000 4.0 200 ***mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
ヒヨドリ
いま真駒内川緑道で一番きれいなサクラにヒヨドリが、やって来て蜜を吸おうとしています。ヒヨドリは何処にいるの❓と、ならぬよう部分補整で対処しました。 ※2024/5/9 G9 1/2000 4.0 200 596mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
キビタキ
昨日とは大違いの気温だが、なぜか鳥はあちこちにいた。その中でもキビタキが公園内の歩道に長くいたので、動画までも、ゆっくり撮ることができた。
※2024/5/8 fp L 1/2000 5.6 2500 1518mm相当 70-300mm/F5.6X2.0
※2024/5/8 fp L 1/2000 5.6 2500 1821mm相当 70-300mm/F5.6X2.0
同じ様なシーンばかりだが、たくさん撮ったので。
※2024/5/8、fp L、速度3fr/sec、再生9秒、音声無、リピート、2.4MB、手持ち
アオジ
この動画は既にアップ済みだが、可能限り大きくしてみた。それに伴い静止画も作ったが、前景と背景を分離し、好みにあった構成になるよう補整した。 2024/5/8記
※2024/5/4、fp L、速度30fr/sec、再生5秒、音声有、リピート、419KB、手持ち
※2024/5/4 fp L 1/2000 13 1600 1726mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
キンクロハジロ
この静止画は動画再生中、水面下の目が1番円くなっているコマである。これが1コマズレただけで形が変わっているので、30fr/secの意味があると思った。ただ、これをCinemaDNGから選ぶのは大変なので、実際の動画から書き出してみた。 ※2024/5/6 fp L 1/2000 5.6 5000 ***mm相当 70-300mm/F5.6X2.0
シロハラゴジュウカラ
出るときは小雨模様だったが、一度も傘を差さすに済んだ。公園に入り今や旧クマゲラの巣穴となった所をいの一番に見に行くと、乗っ取った本鳥がいて何やら作業中。 ※2024/5/6、fp L、速度30fr/sec、再生14秒、音声無、リピート、2.83MB、手持ち
アオジ
川近くの梢の天辺で長い事、囀っている鳥を撮っておいた。これがオスのアオジだと分かって動画編集に取りかかったが、最後に残ったのが川の音の軽減。これを音声イコライザーでやってみたものの共通の帯域がありこれ以上は無理だった。 ※2024/5/4、fp L、速度30fr/sec、再生5秒、音声有、リピート、991KB、手持ち
キンクロハジロ
この日、最初に撮ったのがE.D公園でのキンクロハジロ。西岡水源池では良く見たが、ここでは初めてのこと。
これを音声なしの動画にしました。
※2024/5/4、fp L、速度30fr/sec、再生6秒、音声無、リピート、11.8MB、手持ち
こちらは動画中のCinemaDNGファイルから1枚を選択し現像したもの。
※2024/5/4 fp L 1/2000 11 6400 1654mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
オオアカゲラ
オオアカゲラの木を叩く音に鳥の鳴き声。そして最後の方に「ホーホケキョ」も入っているが、内蔵マイクにしちゃ良く音を拾っていると思う。 ※2024/5/4、fp L、速度30fr/sec、再生15秒、音声有、リピート、4.37MB、手持ち
ウグイス
きょう1番の収穫はウグイスを動画で撮れた事。ここでは鳴いている所だけに絞って編集したが「ケキョケキョ」の部分が見えなかったのは惜しい。
※速度30fr/sec、再生22秒、音声有、リピート、16.7MB、手持ち
静止画は動画の最初の部分をCinemaDNGファイルから選んで現像した。
※2024/5/4 fp L 1/2000 10 1600 1186mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
マガモ
これはSigma fp Lで撮影したCinemaDNGをDavinci Resolve Studioに読み込んで作った。これだとシネマグラフと違い同期した音声が入るので、動画として成立する。
※速度30fr/sec、再生14秒、音声有、リピート、9.85MB、手持ち
そして動画最後のフレームを静止画に現像してみた、この画質だと、これまでのものと遜色がないので、ポストカードにも使えるレベルだが、この意味は大きい。
※2024/5/3 fp L 1/2000 13 2000 1975mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
シジュウカラ
シジュウカラの採餌シーン。手持ちだがアプリの強力な手振れ補正でブレていない。ここで部分補正をやってみたが、PCのパワー不足で時間のかかり過ぎが難点。 ※速度30fr/sec、再生16秒、音声有、リピート、4.05MB
ヤマガラ
きょうは動画のRAWであるCinemaDNGで撮り、それを静止画にしてみた。この長所は4K動画の30コマ/秒で撮れること。すると次のような瞬間を撮れる確率が増える。短所は枚数が多すぎるのと、これ迄と同様の画質にするには現像処理が煩雑な事。
画素数の低下を補うため、これ迄のfpに換えて6,100万画素のfp Lにした。これだと2.5倍までのクロップが使える。この様に技術的には可能だが、バカでかいファイル容量をどうするのかの問題がつきまとう。
※2024/5/2 fp L 1/2000 10 1250 671mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
次はカメラ内のシネマグラフと言う機能を使ってMOV動画にし、それを動画アプリで編集したものである。これだとPC内のCinemaDNGファイルは静止画だけでも良い。
※速度1/5、再生21秒、音声無、ノートリ(300mm相当)、リピート、3.96MB
クマゲラ
公園から緑道に向かおうとすると、カメラを構えている人たちがいるので、その先を見るとクマゲラが頻りに動いているのが分かった。実際、撮って見ると背景が汚いし、クマゲラの色被りも酷い。そこで、ここは自由に自分の好きな形にしてみた。 ※2024/4/30 fp 1/2000 11 25600 767mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
オオアカゲラとシジュウカラ
オオアカゲラだけなら、これ迄と同じようなシーンになるが、シジュウカラも写っていたのでアップすることに方針変更。こう見るとサイズの違いがハッキリ分かる。 ※2024/4/28 fp 1/1600 13 8000 1265mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
キセキレイ
帰りの緑道でも一緒になったお二人と撮っている時は後ろ姿だけと思っていたが、帰宅後良く見ると1枚だけオスと分かるのがあった。公園内では多くの花見客で賑わっていたが、昨日のバカ陽気と違い冷たい風の中ではあずましくなかったであろう。 ※2024/4/28 fp 1/1600 13 6400 4379mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
シジュウカラ
桜山に行って見ると花見客はたったの1人。その内、犬の散歩で2組がやって来た。昨日ここでメジロを撮った人がいるのに1時間もいて別な木のシジュウカラでチョン。 ※2024/4/27 G9 1/2000 4.0 200 3027mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
オオアカゲラ
昨日と同じくE.D公園スタート。だが、ここでは何も撮れず。頼みの綱は緑道でのオオアカゲラ。傘を差しながら暫し眺めていたら顔を出したが、直ぐ引っ込めた。公園に入ると緑橋近くのベンチ脇に歩好会の面々7名がいた。その中の幹事曰く「雨天決行」 ※2024/4/25 fp 1/2000 11 25600 1018mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
ハクセキレイ
E.D公園から緑橋まで行ってみたものの、風がピューピューだし鳥もいないので、同じコースでUターン。そんな中、ハクセキレイが落ち葉の中でチョコチョコ歩いていた。 ※2024/4/24 G9 1/2500 6.3 1600 1590mm相当 100-400mm/F6.3X2.0
シロハラゴジュウカラ
もう1週間もクマゲラを見ていない。こんな時はゴジュウカラ狙いだが、うまい具合にやって来た。中に入って何かないか点検している様子。そして飛び出した。
嘴の先を良く見ると何かを咥えているようだ。この時のシャッタースピードは1/2,000秒だが、羽根先が相当にブレている。もし、これが1/3,200秒だと、どうなる?
※2024/4/23 fp 1/2000 13 10000 3126mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
アオジ
後ろ姿、しかもゴチャゴチャの中でしか撮れなかったが、オスのアオジである。この姿からでも、顔先は黒く頭部は青緑灰色であるのが窺える。 ※2024/4/22 fp 1/2000 13 6400 2187mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
シジュウカラ
公園内は時に強い風で肌寒く感じたものの、青葉色の木々が増えて春らしくなって来た。そんな木でシジュウカラが頻りに、さえずっていた。 ※2024/4/22 fp 1/2000 11 1600 1664mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
ヤマガラ
9時から「春のゴミ拾い」をした関係上、いつもより早く出たが、お目当てのキクイタダキには会えず。飛行中はヤマガラだけだったが、黒潰れの部分はどうにもならず。 ※2024/4/21 G9 1/2500 4.5 200 1183mm相当 200mm/F2.8X2.0X2.0
キクイタダキ
キクイタダキにしちゃ珍しく、かなり長く一箇所に止まっていたのと、最大1,200mm相当のズームレンズ効果で遠くても、こんな風に撮ることが出来た。 ※2024/4/20 fp 1/1000 13 400 2278mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
カワラヒワ
天辺の梢に止まっているが、長いこと東の方を見据えて一向に動かないで、そのまま飛んで行った。このカワラヒワは色からしてメスの方である。 ※2024/4/19 fp 1/3200 13 12800 3190mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
オオアカゲラ
小糠雨の降る中、オスのオオアカゲラは今日もせっせと巣穴掘りに精を出していた。この後、他の木に移動して食事をしている様に見えたが、直ぐ川を渡って行った。 ※2024/4/18 fp 1/2000 13 12800 983mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5
オオアカゲラ
キクイタダキは早めに切り上げ、三日ほど会っていないオオアカゲラを見に行ったら丁度メスが飛んで来て、オスとご対面。そして中に入ったが、直ぐに出て行った。 ※2024/4/17 G9 1/2500 4.0 1250 909mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
キクイタダキ
ファインダーで見てピントを合わせていては間に合いそうにないので、ドットサイト照準器を使って、適当に撮った。それが幸運にも、飛んでいる所が写っていた。 ※2024/4/17 G9 1/2500 4.0 4000 2031mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
シジュウカラ
午後から風が強くなり、帽子を押さえながら帰って来た。クマゲラの所で聞いたのはウグイスの声だけ。緑道ではヤマセミらしき声を聞いて探したが、空耳だったかも。 ※2024/4/16 G9 1/2500 4.0 1600 1398mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
シマエナガ
クマゲラを撮っている時、何羽かのシマエナガが巣作りに使う小枝を咥えて近くにやって来た。そして、この後も別な木で見たが、何を咥えていたかは良く分からず。 ※2024/4/15 G9 1/2500 4.0 1000 1564mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
クマゲラ
現地に着いた時はいない感じだったが、その内メスが嘴に何か白いものを咥えて飛んで行った。そして戻って来ると木屑を外に出し始めたのだ。これは少し前までオスの役目だったはず。さて、この間、何がそうさせたのか?
※2024/4/15 G9 1/2500 4.0 200 mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
弾丸飛びの後ろにも、白いものがあった。これは巣穴で剥がしたもののようだが、さて、これをどこに持って行こうとして、いるのだろうか? また何のため?
※2024/4/15 G9 1/2500 4.0 2000 2627mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
コゲラ
きょうもオオアカゲラは巣作りに励んでいたが、帰りに通った時はいなかった。初夏のような陽気と休日が重なって、午前中の公園内は特にランナーが目立っていた。 ※2024/4/14 G9 1/2500 6.3 4000 896mm相当 100-400mm/F6.3X2.0
オオアカゲラ
いつも素通りの緑道だが、きょうはこのオオアカゲラと、撮らせてくれないシマエナガで長い事ここにいた。クマゲラは2日前オスメスで巣穴近くの木にいた情報あり。 ※2024/4/13 G9 1/2500 6.3 1600 1314mm相当 100-400mm/F6.3X2.0
カワアイサ
緑道には少し雪が残っているものの歩くのに不都合なく公園に行けるようになった。その公園ではカラ類のさえずりを良く耳にしたが、人や鳥も全体として少なかった。 ※2024/4/12 G9 1/2500 5.2 8000 1115mm相当 100-400mm/F6.3X2.0
クマゲラ
現地に着いた時、オスは巣穴の中にいた。その後またもや木屑を外に出し始めた。これが一段落つくと飛び出した。そして、左側の木に止まった。
※2024/4/9 G9 1/3200 5.3 12800 1544mm相当 100-400mm/F6.3X2.0
ここでメスに対してドラミングをしていたが、特に反応はなかった。その意味を察してか、又はこの冷たさに嫌気を差したのか、間もなく巣穴に戻った。
※2024/4/9 G9 1/3200 6.3 16000 1276mm相当 100-400mm/F6.3X2.0
その時、黒い何かが空中を飛んでいるので、撮っておいたらメスだった。今回は巣穴に近づかず、ここから飛び去った。このとき何枚か撮ったが、梢の先が写っている所までも、こんな弾丸飛びだった。これはサイズから見て、いつものメスである。
※2024/4/9 G9 1/3200 6.3 1600 4955mm相当 100-400mm/F6.3X2.0
アカゲラ
この陽気で雪解けが一気に進んでいると見て、迷わず緑道を歩いてみたら地肌の見える箇所が、多くなっていた。クマゲラへはいつも通りに行ったが今日は鳴き声だけ。 ※2024/4/8 G9 1/3200 5.6 1600 1723mm相当 100-400mm/F6.3X2.0
クマゲラ
きょうはオスメスの関係より、青空の下で飛翔している所を撮ろうと思い旧フクロウの木辺りで待ったが、飛んで来ないので戻って見ると未だこんな状態。
これで区切りが付いたのか、ようやく飛んだが、その先はこれ迄と逆の柏丘方面。
※2024/4/7 G9 1/3200 4.0 1250 2450mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
クマゲラ
きょうはオスが巣穴に入る時から見た。メスはいつもの歩道脇の木に止まり時々鳴き声を上げていた。そうしている内、メスは巣穴に近づき中の様子を見ていたら、
オスがニョキッと顔を出したのだ‼️
メスは意外だったらしく咄嗟にのけぞった。
※2024/4/6 G9 1/2000 4.0 1250 1543mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
それから7コマ目(約0.35秒後)ではこんな姿に。このあとオスが巣穴を出て行くと、それを追うかのようにメスも飛んで行った。この二羽の関係は今もなお謎だらけだ⁉️
※2024/4/6 G9 1/2000 4.0 1250 1100mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
シロハラゴジュウカラ
昨日、意外な展開があり興味津々で現地に行ったが、巣穴は空っぽ。その内やって来たのは常連さん。暫し中を覗き込んでいたが、何もないのか弾丸飛びで立ち去った。 ※2024/4/5 G9 1/2000 200 4.0 1000 2259mm相当 2259mm/F2.8X1.4X2.0
クマゲラ
この日、撮影した全ファルを見ていくと、こんなシーンがあった。な、何と‼️ オスがメスの喉元を突いているではないか。
これじゃ、メスはたまったものじゃない。この現象はどう言うこと⁉️
※2024/4/4 G9 1/2000 3200 4.0 1324mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
クマゲラ
今日はクマゲラの飛び出しを正面から狙ってみた。その設定はプリ連写20コマ/秒、黒潰れ対策で+0.7段、ピントはAFS、画質はRAW。2.2kgのカメラだと手持ちで、長く待つのはきついが、クマゲラと呼吸が合ったようで、疲れる前に飛んでくれた。
※2024/4/4 G9 1/1300 2000 4.0 1449mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
※全コマ共通
トビ
この所トビを撮る機会が多い。今度は正面から近づいて来るのを撮りたいものだ。 ※2024/4/3 G9 1/2000 200 5.0 2686mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
クマゲラ
今日はオスだけがいた。この少しあと旧フクロウの木近くに飛んで行き止まった。ここからの飛び出しは枝が邪魔で撮れず。これで、この場を離れ園内パトロールへ。 ※2024/4/3 G9 1/2000 1000 5.0 2749mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
シジュウカラ
「一応」の積もりで撮っておこうと、プリ連写にして構えていたら、動いたのでシャッターオンと共にカメラを振った。所が予想している視界から消えたのである。
※2024/4/2 G9 1/2000 200 4.0 2107mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
それもその筈、シマエナガ顔負けの弾丸飛びで急降下していたのだ。
※2024/4/2 G9 1/2000 200 4.0 2203mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
ここに写っている54枚目を最後にフレームから消えた。だから、どこまで弾丸飛びだったかは分からない。1枚目の形からすると、初めからその積もりだったのだ。
※2024/4/2 G9 1/2000 200 4.0 560mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
カワセミ
ハリオアマツバメの撮影現場から見えるあのカワセミは遠くて暗いときちゃ、これ迄で一番キツいカワセミだ。ここで先ずやったのはシグマの600mm+1.4テレコンのAF微調節。標準では後ピンなので+5とした。RAW現像から始まる後処理に時間を要したが、何とかここまでになった。一方、ツバメの方はAFが遅くジャスピンなし。 ※2023/6/27 D500 1/1250 9.0 7200 4882mm相当 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ
マガモ
マガモも暑いのであろう、こんな光景を良く目にした。次のカラー調整で留意したのはハイライト部分がベタにならず、ある程度の階調が出るようにしたこと。 ※2023/6/26 G9 1/2000 5.6 2000 1173mm相当 200mm/F2.8X2.0X2.0 トリ
ハリオアマツバメ
こう言ったものを撮っていると「偶々」が画質を決めることが良くある。つまり翼の形状や向きで、光の当たらない所が出て来て画質劣化に陥る。 ※2023/6/26 G9 1/3200 5.6 2000 1626mm相当 200mm/F2.8X2.0X2.0 トリ
カワセミ
今日はカワセミを撮ろうと思い2倍のテレコンをつけ800mm相当にした。なのにこの程度にしかならない。そしてオマケに暗いとあっては中々の難物だ。 ※2023/6/26 G9 1/1600 5.6 5000 2864mm相当 200mm/F2.8X2.0X2.0 トリ
ハリオアマツバメ
次の写真は光がハリオアマツバメに一番当たっているのを、超高速連写ファイルの中から選び出し、それこそ、あの手この手で35mm換算で3860mm相当まで拡大編集したものである。もしガチピンであればこれが可能だが、今のPCでは待ち時間長し。 ※2023/6/25 G9 1/6400 4.0 500 3860mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
ハリオアマツバメ
夏日であるが、撮影現場は至って爽やかで涼しい。35mm換算で400mm相当では画素数が足らないので、今日は1.4倍のテレコンを装着。これでAF速度の低下を心配したが、結果を見る限り心配なさそう。
※撮影メモ:AFエリアは225点のAFS、連写速度は60fr/sec(Max50fr)、照準器使用。
※2023/6/25 G9 1/6400 4.0 500 2013mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
※2023/6/25 G9 1/6400 4.0 500 1715mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
※2023/6/25 G9 1/6400 4.0 500 1534mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
ハリオアマツバメ
11時半ごろ現地に着くと数名いたが、みな初めての人ばかり。ジッと待つ事30分程で、撮影態勢に。今日も歩留まりの悪い写真を量産する事になり、後処理が大変!
※2023/6/24 G9 1/6400 2.8 1000 1524mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
この撮影ポイントで難しいのは露出設定。次の写真は被写体が暗い所を飛んでいるので、かなりアンダーになった。その結果、これに付随する処理で手間取ることに。
※2023/6/24 G9 1/6400 2.8 400 1526mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
ドバト
このカメラの最速連写60fr/secで撮った中で、最初の連続4枚をどアップで。この日はシャッター速度を1/6400秒に固定して撮ったが、露出も上手く行き階調豊かである。 ※2023/6/23 G9 1/6400 2.8 2000 1110-1401相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
シジュウカラ
公園内を歩いていると、左から飛んでくる鳥が見えたのでシャッターを切ったら写っていた。こう言った速写にはやはり電源ONとドットサイト照準器が有効である。 ※2023/6/23 G9 1/6400 2.8 6400 1438mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
オシドリ
お目当てには会えなかったが、その代役となったのはオシドリのオス。前回は水中と陸での休憩のみだったが、きょうは水中に加えて、こんな大股歩きを近くで撮れた。
※2023/6/23 G9 1/6400 2.8 4000 844mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
※2023/6/23 G9 1/6400 2.8 3200 622mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
ハリオアマツバメ
次のは恐らく2021/9/15以来と思われるH2Sさんと一緒に撮った時のもの。きょうはピントエリアを長方形にして臨んだが、一応、手前の方に合ったようだ。そして次のポイントに行くと東区のHさんにお会いしたが、ほぼカメラ談義で終わってしまった。
※2023/6/22 G9 1/6400 2.8 400 2133mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
それでも撮る事は撮ったので、丹念にファイルをチェックすると、これが一番良かった。この写り方から見てハリオアマツバメは暗い所を飛んでいたので、白飛びせずに済んだ模様。さて、更なる画質アップにどう対処したら良いのか悩ましい所である。
※2023/6/22 G9 1/6400 2.8 320 2734mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
ハクセキレイ
公園のベンチで休んでいると、その関係者がやって来て「今朝、3か所でクマの目撃情報があるので、閉鎖する」とのこと。と言う訳で、きょう撮ったのは家を出て直ぐのハクセキレイだけ。明日の状況次第では、またハリオアマツバメ? ※2023/6/21 G9 1/3200 4.0 800 1312mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
コゲラ
今日は先ずチョッキンから。最初の組なので9時15分にカット終了。その後の買物でタマゴ10個が買えた。ここで一旦帰宅し、昼前にまた出たが鳥で撮れたのはこれだけ。 ※2023/6/20 G9 1/6400 4.0 10000 1184mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
シマエナガ
きょうは標準の澄川駅経由コースだが、これで「水源池通」付近のバス系統図が詳しくなって来た。ハリオアマツバメはボディへの反射で、思った色が出ないのでボツ。 ※2023/6/19 G9 1/3200 4.0 12800 1378mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
ハシブトガラ
この日の最後はハシブトガラだが、珍しくほぼ真正面に撮れた。この他、トビも撮ったが真っ白な背景になったのでボツに。クマゲラは2回続いて会えなかった。
※2023/6/18 G9 1/3200 4.0 12800 1225mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
※2023/6/18 G9 1/3200 4.0 12800 955mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
コゲラ
一か所だけで数種類の野鳥が撮れたのは初めての事である。その中でコゲラが一番目の前にいる感じだった。後頭部が写っているのを見ると、この2枚はメスである。
※2023/6/18 G9 1/3200 4.0 3200 653mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
※2023/6/18 G9 1/3200 4.0 6400 879mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
センダイムシクイ
この鳥の特徴はクチバシの下がピンク、目の上の眉斑が細長くて黄白色、頭上部に淡い線と言った所か。「日本の野鳥図鑑」によると鳴き声が伊達騒動を題材にした歌舞伎の登場人物である「鶴千代君」と聞こえることが名前の由来らしい。 ※2023/6/18 G9 1/3200 4.0 6400 1269mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
シマエナガ
きょうは涼しいので、「水源池通」最初のバス停から西岡水源池まで歩いてみた。その駐車場まで要した時間は20分ちょっとだが、次回はやはり澄川駅経由が良さそう。ハリオアマツバメの飛来が少ないので、一旦、池の周りを歩くことに。すると間もなくして、木道脇の木に赤いアイメイクの幼鳥があちこちに。
※2023/6/18 G9 1/3200 4.0 10000 1072mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
※2023/6/18 G9 1/3200 4.0 10000 1105mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
※2023/6/18 G9 1/3200 4.0 10000 1399mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
※2023/6/18 G9 1/3200 4.0 10000 1292mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
シロハラゴジュウカラ
これは成鳥間近と言う感じなので若鳥の範疇なのかも。「シロハラ」は緑っぽいし、毛も柔らかく密集度が足りない。特に頭の部分が顕著である。
※2023/6/16 G9 1/1600 2.8 4000 676mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
※2023/6/16 G9 1/1600 2.8 4000 1296mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
メジロ
きょうは暑いので早々に帰ろうと思い緑道に向かっている途中、葉っぱの中で動くものがいるので、取り敢えず撮っておくと、意外にもメジロであった。 ※2023/6/16 G9 1/8000 2.8 10000 1110mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
ヒガラ
松ぽっくりが乾燥して開いて来たので、その中にあるタネを食べているようだ。以前はエゾリスとエビフライがセットであったが、今は別な場所に移っていない。 ※2023/6/15 G9 1/3200 2.8 1000 1848mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
ハリオアマツバメ
澄川からバスに乗ると、間もなくして土砂降り。これはどうなる事かと思ったが、現地に着く前に止んだ。暫くは良かったが、待ちに待ったハリオアマツバメがやって来るとポツポツ。この位なら何とか撮れたが、仕舞いには雨粒にピントが合うハメに。
※2023/6/14 G9 1/6400 2.8 3200 2190mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
日本の野鳥で水平飛行最速のハリオアマツバメだが、思ったより大きかったので、初めての撮影にも関わらず何とかなった。
※2023/6/14 G9 1/6400 2.8 3200 1722mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
何せ400mm相当で撮っているので、標準以上にトリミングした。そのため画質がイマイチ。結局、現地に3時間ちょっといたが、ここで会った知人は全部で5名。
※2023/6/14 G9 1/6400 2.8 3200 1470mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
ハクセキレイ
最初は遠くの方にいたハクセキレイだが、何を思ったのかチョコチョコと近づいて来て3m位までになったとき飛んだ。至近距離での撮影なので、ここはどアップで。
※2023/6/12 G9 1/3200 2.8 5000 821mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
※2023/6/12 G9 1/3200 2.8 5000 780mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
ヒガラ
大きな木の葉っぱの中にヒガラが群れで入って来た。頭頂の短い冠羽は正面から写すと、こんな風に見える。場所は昨日と同じ所だが、シマエナガは一度もやって来ず。 ※2023/6/12 G9 1/2500 2.8 800 1439mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
シマエナガ
短い時間だったが、予定の場所でシマエナガを撮影できた。先に見つけのは現地で撮っていた女性のHさん。これは黄色いアイメイクのシマエナガ。
※2023/6/11 G9 1/1300 3.2 200 1167mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
頭の毛はスカスカ。冬に見るものとはまるで違う。私もそろそろこうしないと。
※2023/6/11 G9 1/1300 3.2 200 1540mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
ここで赤いアイメイクの幼鳥が登場し、黄と赤が一緒になった。
※2023/6/11 G9 1/1300 3.2 200 982mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
更に接近するも、カメラのバッファが一杯になり撮影はここでお仕舞い。
※2023/6/11 G9 1/1300 3.2 200 1067mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
マガモ
前回(5/31)撮れなかったオシドリの子や、カワセミのその後を知りたくて中島公園に行ったが、どちらも見かけないと言うことだ。ここで主に撮ったのはマガモが飛んでいるところ。これなんかは着水間近なのでスピードが遅く、撮りやすかった。
※2023/6/10 G9 1/2000 2.8 400 1401mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
こちらは4羽での併飛行だが離れている分、左側のピントがあまい。
※2023/6/10 G9 1/2000 2.8 400 1132mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
35mm換算400mm相当で撮ると、これが精一杯のサイズ。
※2023/6/10 G9 1/6400 4.0 200 1451mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
アカゲラ
これは未だポツリポツリのとき。このあと段々雨足が早くなり円形トイレで暫し雨宿り。そのとき歩道を走って行くリスを見るも止む気配なしと見てバス停へ向かった。 ※2023/6/9 G9 1/1600 2.8 6400 716mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
シジュウカラ
シジュウカラの背中がフワフワッと言うのはこれ迄で最大。ネクタイの形状からしてオスの成鳥だが、こんな感じの背景も初めてだ。これがこのレンズの特徴と言える。 ※2023/6/8 G9 1/1600 2.8 320 1439mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
アオサギ
このところアオサギはほぼ毎日見かける。きょうの場合は見かけてから間もなく、例の抜き足差し足で魚に近づきパクッ。ゲットした魚は背中に黒い楕円状の斑点があるからヤマメであろうが、3秒くらいで飲み込んだ。 ※2023/6/8 G9 1/1600 2.8 200 743〜1277mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
コゲラ
あるマンションの敷地内で最初に撮ったのがこの写真。丸い巣穴に顔がスッポリ。何とも可愛い。巣穴の中にいる幼鳥が顔を出して母鳥の帰りを待ち焦がれているのだ。
※2023/5/19 D500 1/3200 4.0 450 4341mm相当 300mm/F4.0X1.4X1.5 トリ
そしてその1週間後、母鳥が嘴一杯に何やらを咥えて戻って来る所が撮れた。
※2023/5/26 D500 1/3200 4.0 800 1457mm相当 300mm/F4.0X1.4X1.5 トリ
所がである。こんなのが撮れちゃった。となると、これは末っ子なの?この後どちらもトンと目にしない。恐らくいつの日か巣立ったのであろう。どうも締まりのない話なので蔵に眠ったままになっていたが、ここ2日出すものがないので公開する事に。
※2023/6/8 G9 1/3200 2.8 250 1442mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
ウグイス
きょうの「ホーホケキョ」はエゾノコリンゴの天辺で、「谷渡り」を交えながら鳴いていた。折角、近くにいたのだから青空の下で撮りたかった。 ※2023/6/7 G9 1/1600 2.8 320 1450mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
マガモ
緑の葉っぱに囲まれる場所を探して写したが、とても立体的で色調豊かに仕上がった。そこで、これ迄のマガモと見比べてみると、これが最も高画質である。 ※2023/6/6 G9 1/6400 2.8 4000 1056mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
アカゲラ
アカゲラは画面左上隅の枝にいたが、右下方向に飛んでくれたから、ピントが合った例。連写設定はプリ連写20コマ/秒のAFS。 ※2023/6/5 G9 1/6400 2.8 5000 648mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ ※2023/6/5 G9 1/6400 2.8 5000 1432mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
ウグイス
真駒内公園の記念樹通りを歩いているといつものように「ホーホケキョ」。鳴き声からして、直ぐ近くにいるようなので、あたりを見渡して見ると何とこんなところに! ※2023/6/5 G9 1/5000 2.8 3200 2176mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
アカゲラ
E.D公園に着くや否や小雨に。注目の巣穴は至って静か。どうやら巣立ったようだ。土砂降りに近いので南区民センターへ。M公園でも天気は似たり寄ったり。今度はここで雨宿り気分。ヒナの微かな鳴き声を聞いている内、親がたくさん咥えてやって来た。 ※2023/6/4 G9 1/1600 2.8 1250 400mm相当 200mm/F2.8X2.0 ノートリ
アオサギ
一昨日と同じアオサギのようだ。今度は上流から飛んで来たが、見通しの悪い位置に降りた。仕方ないので、少しでも見栄えのする位置を探して写した。 ※2023/6/3 G9 1/3800 2.8 400 467mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング
アカゲラ
緑道を歩いている時からポツリポツリと来ていたが、暫くすると段々強くなって来た。そこで雨宿りを兼ねてアカゲラの所に行くと、昨日と同じ光景に出くわした。
※2023/6/3 G9 1/2000 2.8 3200 924mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング
そして間もなく、威嚇の声で喉を震わせ始めた。何か近くにいるようだ。ファインダーには時たま茶色の影が流れるように映っているだけで正体不明。
※2023/6/3 G9 1/3200 2.8 6400 450mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング
ようやくアカゲラが飛んだあと、近くにいたのはこれ。
クマゲラ
聖火台近くにクマゲラがいるとの事で、行ってみたら通行人達が撮影中。こんな所にいて鳴かなかったらカラスと思う所だが、オスだったから分かったのかも。 ※2023/6/2 G9 1/2500 2.8 1600 894mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング
アカゲラ
昨日と同じところで待機していたらメスが飛んで来た。嘴に挟んだセミはヒナの為でなく、貯蔵目的だったようである。 ※2023/6/2 G9 1/4000 2.8 1600 636mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング
シロハラゴジュウカラ
最近はこの公園を経由して緑道に行く事が多い。それはいつも、この鳥がいるので何かしらの実験ができるから。これは木にピントを合わせてのプリ連写だから簡単だ。
※2023/6/2 G9 1/3200 2.8 8000 829mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング
ここは飛び立つた木から10m位離れている。ピント位置は画面右端よりもっと先で1点AFSのプリ連写。被写体からかなり離れて撮っているので、サイズはこれが限界。
※2023/6/2 G9 1/5000 2.8 10000 1436mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング
アオサギ
カワセミを待っているとき下流から飛んで来た。そして狙いを定めた魚に、それこそ抜き足差し足で近づいて行く姿が面白かった。 ※2023/6/1 G9 1/3800 2.8 400 467mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング ※2023/6/1 G9 1/3200 2.8 1000 1194mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング
アカゲラ
Hさんに教えて貰った巣穴の近くで、待つこと大凡20分でチャンスがやって来た。何せピンポイントなので、少しでも風が強いとダメだったが、それは何とか免れた。
※2023/6/1 G9 1/2000 2.8 2000 710mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング
これの場合は巣穴にピントを合わせて待つと、高速プリ連写が対応してくれた。
※2023/6/1 G9 1/2000 2.8 2000 1172mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング
キセキレイ
先ず、ここへ案内してくれた女性に感謝! 羽根がこんな風に撮れたのは初めてだ。また他の3枚もクリアで色のりも良い、と自画自賛。次はカワセミを撮ってみたい。 ※2023/5/31 G9 1/800 5.6 1600 1420mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリミング
ドバト
中島公園はどこにでもハトがいる感じ。これはちょうど飛び上がろうとしている瞬間だが、ダイナミックに撮れた。 ※2023/5/31 G9 1/10000 7.1 6400 610mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
マガモ
5回目の集団ワクチン接種が予定より早く終わったものの、帰りのバス時間に合わず。そこで街中を歩いて中島公園へ行くことにした。ここで先ず目にしたのがマガモ親子。もう1羽が後ろから付いて来ていたが、全部で何羽? ※2023/5/31 G9 1/400 11 1600 617mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
シロハラゴジュウカラ
今日は桜山から精進川緑地に入りイワツバメを撮ろうと思ったが、一羽もおらず。折角ここまで来たので、そのまま歩を進め天神山まで行ったが、昼間とあってかここも鳥の声少なし。結局いつものE.D公園へ。昨日の反省から、ISOは6,400固定、被写界深度の関係で画角は400mm相当。あとはその場に応じて撮ったが、結果は次の通り。
※2023/5/30 G9 1/4000 4.0 6400 1413mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
※2023/5/30 G9 1/2500 5.6 6400 1438mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
※2023/5/30 G9 1/4000 4.0 6400 1438mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
シマエナガ
ゴジュウカラと同じISO12,800でも、+0.3段にしたのでその差は1段もある。これだとそれほど苦労なくこの程度にはできる。次は置きピンでない方法を試してみたい。 ※2023/5/29 G9 1/10000 5.6 12800 1305mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 トリ
シロハラゴジュウカラ
やや暗い巣穴から飛び出した後、どこでも良いから、それなりのピントで写す事が出来るかどうかの実験をやってみた。シャッタースピードを稼ぐため、露出-0.7段のISO12,800にしたら1/5,000秒になった。置きピンで合ったとしても、問題はシャドウ部アップによるノイズ処理。あの手この手で何とかなったが現実的でない。 ※2023/5/29 G9 1/5000 5.6 12800 2257mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 トリ
ヒヨドリ
今日は岩手から来たと言うスマホのK.Mさんと一緒にゴジュウカラやヒヨドリを撮った。その中で至近距離で写したこのシーンが、一番思い出に残りそうなのでこれに。 ※2023/5/27 G9 1/2000 8.0 12800 800mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 ノートリ
アカゲラ
池にいるのはマガモのつがいだけなので、他のポイントを探していたら、これが突如目に入った。背面の大きな白斑は逆ハの字形と言うが、そんな風に見て取れる。 ※2023/5/27 G9 1/1600 5.6 2500 1012mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 トリ
シロハラゴジュウカラ
きょうは所用のため、公園へは真駒内駅行の曙町バス停から行った。暑いので、いつものコースは止めて、緑道へ向かった。カワセミスポットでは右方向の鳴き声だけ。E.D公園のベンチで休んでいると、葉っぱの中に入っていく鳥が見えた。 ※2023/5/26 D500 1/3200 5.6 3200 1749mm相当 300/F4.0X1.4X1.5 トリ
シジュウカラ
カワセミは今日も葉っぱの中。ここで撮れたのは親のカワガラスだけ。園内パトロールではカラスも暑いとみて、木陰で一休み。こんな感じの写真はこれ迄ないような。 ※2023/5/25 D500 1/3200 5.6 500 2006mm相当 300/F4.0X1.4X1.5 トリ
ハシブトガラ
ほぼ時を同じくして撮ったシマエナガも、この位であれば文句なしに載せられたのだが…。一方、カワセミは声だけと思っていたが、SNコンビは橋の上から見たとか。 ※2023/5/22 D500 1/3200 5.6 1800 2172mm相当 300/F4.0X1.4X1.5 トリ
カワガラス
昨日の反動が来た感じ。近くにいるが撮れないカワセミを諦め、3人でキツネを撮りに行けど空振り。園内では課外授業の子供達が目立っただけ。これも飛ばなかったし。 ※2023/5/19 D500 1/3200 5.6 640 2392mm相当 300/F4.0X1.4X1.5 トリ
カワセミ
ゴックンのあとも次のプレゼントを待っているメス。
※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 12800 3350mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ
ここに動きがあった時にはもう魚を咥えていた(12時9分)。
※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 12800 1585mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ
ここで向きを変えて待ったが来ないので、その方向に飛んだ(12時13分)。
※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 12800 2718mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ
飛んだ先は直ぐ近くの枝だが、川の石や緑道側に移動したりで、今日はここから離れられない。だが暑い事もあり12時55分の撮影を最後にUターン。
※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 7200 3502mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ
カワセミ
カワセミが視界に入った時にはもう既に岩石の上で魚を咥えていた(12時7分)。
※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 12800 3350mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ
そして間もなく右方向に飛んだ(12時8分)。待っていたのは直ぐ近くにいたメス。
※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 12800 1585mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ
ここでオスは段々、メスの方に近づいて行き、
※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 12800 2718mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ
求愛のプレゼントをしたが、その瞬間は連写速度の関係で写っていない。
※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 7200 3502mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ
そしてオスは上流方向に飛んでいったが、メスはこのあとヤマメを一口でゴックン。
※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 8000 3502mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ
※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 7200 2041mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ
※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 7200 1529mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ
カワガラス
約1週間振りに撮ったが、同じ子でないかも知れない、ここは暗い所なので画質的に厳しい。給餌はコンクリート上でもやっていた。
※2023/5/18 D500 1/1600 8.0 11400 2476mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ
このあと少し離れた石の上にいて獲物を狙っていたが、間もなく視界から消えた。
※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 1600 1525mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ
ヤマガラ
カワセミは鳴き声とチラッとだけなので、諦めて園内パトロールへ。そこで撮れたのはこのヤマガラだけ。葉っぱの中で囀っていたが明暗差大により現像に手こずった。 ※2023/5/17 D500 1/3200 8.0 2000 2238相当 300/F4.0X2X1.5 トリ
マガモ
カワセミを探していたら、マガモのつがいが下流から飛んで来て着水。そして間もなく水浴びをやり始めたので、取り敢えず撮っておいたら水の輪ができていた。 ※2023/5/16 D500 1/3200 9.0 1600 1893相当 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ
カワセミ
この日はカワセミを10時44分と13時34分に石の上でも撮った。ここでの反省点は時や場所でISOが大幅に上がる事への対応が不十分であったこと。特に急いでいるとき。
※2023/5/14 D500 1/3200 6.3 3600 3430mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ
※2023/5/14 D500 1/3200 6.3 12800 3517mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ
カワセミ
昨日のブログに書いた「ヒント」の所に行ってみると、もう何人かで撮影中。今日のは900mm相当で撮れるレンズだが、トリミングはこれで精一杯。
※2023/5/14 D500 1/3200 6.3 1100 3430mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ
-1.3段の露出にしたのにも関わらず、光の当たった所は補正し切れていない。
※2023/5/14 D500 1/3200 6.3 1400 2595mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ
下嘴を見ると橙なので、これはメスのカワセミである。この少し後、いつもの園内パトロールへ。そして帰りにも、ここで嬉しい足止めにあうが、撮影は石の上だけ。
※2023/5/14 D500 1/3200 6.3 1250 2528mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ
アカゲラ
あちこち移動する度に葉っぱが邪魔になり、なかなか上手く撮れなかった中の1枚。 ※2023/5/12 fpL 1/320 5.5 400 1360mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ
カワガラス
幼鳥の話は聞いていたので狙っていたが、ようやく撮れた。幼鳥の頃、全身にこのような白斑があるから、単独でいると鳥の名付けに苦労しそうだ。
※2023/5/12 fpL 1/200 5.6 100 1983mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ
親鳥が何か咥えて戻って来ると、口を大きく開けて待つスタイルはネットでも良く目にする。餌とするのは昆虫か小魚というが、この時は何か小さいもののようだ。
※2023/5/12 fpL 1/200 5.6 100 1372mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ
※2023/5/12 fpL 1/200 5.6 100 1999mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ
一方、エゾリスの所では母リスが、巣穴の所から隣の木にジャンプしたり、独りで木から下りて行く子リスもいた。果たして、それが何匹可能なのかは良くわからない。
オオアカゲラ
歩好会の小金湯さくらの森ー八剣山ワイナリーでは何も撮れず。桜は"十年半待て"状態。でも「べるる」と言う小瓶で辛口の赤ワインをゲットしたので今夜はこれで。 ※2023/5/9 fpL 1/1250 5.6 400 953mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ
ヤマガラ
エゾリスの待ち時間中に撮ったが、ちょうど具合の良い所に止まってくれた。 ※2023/5/9 fpL 1/1250 5.6 200 869mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ
オオアカゲラ
緑道の直ぐ近くでコツコツとあって、通行人はスマホで撮っていた。ここで気になるのは頭の赤がまだら模様であること。ネットで確認すると大体これと同じ。クマゲラとは違うのだ。試しにEdgeのチャットで尋ねてみたが、ただ赤い、と言う事だけ。 ※2023/5/7 fpL 1/640 5.6 1000 472mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ
キレンジャク
今日よりBayerとFoveonの2台態勢で行くことにした。通常は扱い易いBayerで撮影し、条件が揃ったらFoveonでも撮る。そうしたら早くも、そんな機会がやって来た。
※2023/5/7 fpL 1/640 5.6 500 570mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ
このキレンジャクがカエデの花芽を啄んでいる事はNさんのブログで知っていた。2枚目は普通に現像すると1枚目と変わらないので、爽やかな緑になるようにしてみた。
※2023/5/7 sdQ 1/160 6.3 100 1093mm相当 Macro18-300/F6.3X1.5 トリ
コガモ
E.D公園に着くと直ぐ池を一周して探したが見当たらない。きょうはマクロレンズなので、水仙等の花を撮って戻ってみるとコガモがいた。この撮影目的は複雑な縞模様だが、前回よりはよく撮れた。次は見た目はどうなのか双眼鏡で、確かめたい。
※2023/5/6 sdQ 1/1000 3.5 100 809mm相当 Macro105mm/F2.8X1.5 トリ
光の加減によって、この様な波紋が出ることがある。この現象は一瞬の事なので、撮っていても気がつかない。もしベイヤー式なら、どうなるのか気になる所である。
※2023/5/6 sdQ 1/800 3.2 100 498mm相当 Macro105mm/F2.8X1.5 トリ
オオアカゲラ
近くで撮れたので、どこまで「どアップ」が可能かやってみた。技術的な事はさておき、インパクト度はかなりのもの。この画像で先ず感じるのはカラーの連続性。例えば頭の赤は分断しているが、実際はもっと滑らかに変化しているように思う。 ※2023/5/4 fpL 1/4000 5.6 4000 1970mm相当 70-300/F5.6X2.0 トリ
ハシボソガラス
桜にカラスなんて考えてもいなかったが、何度もこの木にやって来るのである。そのたびにヒヨドリは慌てて飛び去った。そこで木全体を良く眺めてみると天辺近くに、その巣があった。この現像で留意したのは桜の華やかさが出る事と、黒の階調性。 ※2023/5/2 sdQ 1/800 6.3 200 150mm相当 100-400/F6.3X1.5 ノートリ
コガモ
今日は玉子入りのサンドイッチをラルズで購入し、池のほとりにあるベンチで腹ごしらえをしながら、池の方を見ていたが、ずっと何もいない。そんな時、向こう側にいる人が中州の方を暫し眺めていた。これは昼休みが終わり池に出て来たからである。
※2023/5/1 sdQ 1/200 6.3 400 1351mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ
※2023/5/1 sdQ 1/500 6.3 400 1409mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ
ウグイス
桜にウグイスの機会を得たが悪戦苦闘。ようやく撮れたものの証拠写真にもならない画質。そこで、あの手この手で次の写真になったが、外形だけはウグイスと言える。 ※2023/4/30 sdQ 1/1000 6.3 200 390mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ
コガモ
休憩に入ったオスのコガモ。ここで良く撮ったマガモより、かなり小さい。頭全体はもとより、不規則で細かい白と黒の模様も目につく。今度は体全体を撮ってみたい。 ※2023/4/29 sdQ 1/1600 5.6 400 691mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ
カワガラス
川に飛び込もうとしていたが何とか間に合った。その動きと低速シャッターでブレたが、色調はある程度だせた。このあと花見で賑わう公園に行ったが、特に成果なし。 ※2023/4/29 sdQ 1/160 5.6 200 2909mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ
ニュウナイスズメ
顔に枝被りがあってハッキリしないが、頭の色などから判断するとオスのニュウナイスズメのようだ。この公園に定番のメジロが数羽いたとの情報あり。 ※2023/4/28 sdQ 1/1600 5.6 400 691mm相当 100-400/F6.3X1.4(t)X1.5 トリ
ヒヨドリ
このヒヨドリは1本の木に長くいたので、構図毎に何枚か撮ることができた。その中で一番、気に入ったのは前ボケが大きく入ったこのサクラ。 ※2023/4/28 sdQ 1/1600 5.6 400 516mm相当 100-400/F6.3X1.4(t)X1.5 トリ
キレンジャク
今日は別な巣穴のエゾリスを親子で撮ろうと思ったが、明日以降に持ち越し。カワセミは早朝に出ているようだ。キレンジャクは最近よく見かけるようになった。 ※2023/4/28 sdQ 1/1600 5.6 400 2084mm相当 100-400/F6.3X1.4(t)X1.5 トリ
キレンジャク
同じキレンジャクを撮っているのだが、光の明暗やカメラの違いで、こうも違う。もし、1枚目をD500と言ったベイヤー式のAPS-Cで撮ったら、どう写るのだろうか。
※2023/4/27 sdQ 1/800 6.3 400 1205mm相当 100-400/F6.3X1.4(t)X1.5 トリ
※2023/4/27 TZ95 1/3200 6.4 3200 1319mm相当 4.3-129/F6.4X5.6 トリ
カワセミ
カワセミの場合を想定して、2倍のテレコンに付け替えたら、どんぴしゃり。カワセミスポット近くにいた女性に、その場所を聞けど俄に認識できず。移動を繰り返しながら、川に迫り出た倒木に止まったので、ここまで大きくする事ができた。
※2023/4/24 D500 1/3200 8.0 12800 3517mm相当 300/F4.0X2.0(t)X1.5 トリ
※撮影時刻:11時17分
これは石の上にいるとき撮ったもの。どちらも約3500mm相当で、同じ様な大きさなので、撮影距離はほぼ同じと言える。もし600mm×1.4のレンズだとどうなる?
※2023/4/24 D500 1/3200 8.0 5000 3501mm相当 300/F4.0X2.0(t)X1.5 トリ
※撮影時刻:11時29分
ハクセキレイ
きょうは先ず七分咲きの桜山へ行ってみた。しかし鳥の声そのものが少ないので、いつもの公園へ向かった。 こう寒くちゃ花見客もまばら。そんな中、よく見かけたのはチョロチョロ歩きのハクセキレイ。いつもワンテンポ遅れるが、今日は間に合った。 ※2023/4/23 D500 1/3200 5.6 1250 1849mm相当 300/F4.0X1.4(t)X1.5 トリ
シジュウカラ
お目当てのカワセミとオシドリは時間帯が合わなくて撮れず。キレンジャクは緑橋付近で、シマエナガは水芭蕉の近くで撮ったが、今日の一番はこの「にらめっこ」。 ※2023/4/22 D500 1/4000 5.6 2800 2421mm相当 300/F4.0X1.4(t)X1.5 トリ
シマエナガ
久しぶりにたくさん撮った割には思い通りのがない。その中で背景に重点を置いて選んでみた。このあと乗っ取りその後を見に行くと、丁度リスが巣穴に入って行った。 ※2023/4/21 D500 1/3200 5.6 3200 1083mm相当 300/F4.0X1.4(t)X1.5 トリ
ヒヨドリ
いつもの公園で桜の咲いている所を探して、しばし待ったが、撮れたのは一か所でのヒヨドリだけ。それでも幸先の良い滑り出しであった。 ※2023/4/21 D500 1/3200 5.6 500 1186mm相当 300/F4.0X1.4(t)X1.5 トリ
マガモ
川の方を見ながら歩いていると川淵の狭い所で何か、動いているのが木々の隙間から見えた。それはマガモのつがいだったのだが、メスは余念なく首の体操をしていた。
※2023/4/20 D500 1/3200 5.6 4500 1408mm相当 300/F4.0X1.4(t)X1.5 トリ
アカゲラ
公園内ではエゾリスなどを撮影した。これからは桜に何とかを狙い目にしたいが、定番のメジロは未だ一度きり。またウグイスの谷渡りも聞こえて来る様になって来た。 ※2023/4/19 D500 1/3200 5.6 2800 1207mm相当 300/F4.0X1.4(t)X1.5 トリ
オシドリ
帰り路、先ほど撮り逃がしたオシドリが居ないもんかと、ゆっくり探しながら歩いていると、向こう岸あたりで、プカプカと泳いでいるあの派手な姿が目に入った。 ※2023/4/19 D500 1/3200 5.6 4000 1804相当 300/F4.0X1.4(t)X1.3X1.5 トリ
カワアイサ
この辺にオシドリも居たとの事だが、ちょっとの差で撮り逃がしたので、このカワアイサに専念して撮っていると、オスがダイナミックに羽ばたいた。
※2023/4/19 D500 1/3200 5.6 1250 1237相当 300/F4.0X1.4(t)X1.3X1.5 トリ
そうしている内に今度はオスとメスが、同時に仲良くパタパタと。
※2023/4/19 D500 1/3200 5.6 1250 708相当 300/F4.0X1.4(t)X1.3X1.5 トリ
ハクセキレイ
午後になっても、みぞれが降っていたが、出かける事にした。撮影目標は雪に野鳥。それが幸運にも、歩き始めて間もなく訪れた。4月で雪が入ったのは初めの事である。
※2023/4/17 Z6 1/2000 6.3 400 1485mm相当 50-250/F6.3X1.3X1.7(t) トリ
※2023/4/17 Z6 1/800 6.3 180 1485mm相当 50-250/F6.3X1.3X1.7(t) トリ
シジュウカラ
ネットスーパー配達待ちの関係で午後から出かけたが、途中、雨に遭うなんて想定外。公園には人も鳥も少なかったが、最後になって「ツピツピ」の鳴き声が。 ※2023/4/14 sdQ 1/1600 6.3 400 2172mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ
クマゲラ
木屑を巣穴の外に吐き出す度に撮ったから、その枚数たるや、いくら低速カメラでも相当なものになった。その中で次のが、一番多く撮れた写真。 ※2023/4/13 sdQ 1/100 6.3 400 1067mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ
シロハラゴジュウカラ
この幼鳥を探しているのだが11日以後、一度も会えず。次のは同じツーショットでも、向きが反対とは珍しい。 ※2023/4/13 sdQ 1/800 5.6 400 917mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ
シロハラゴジュウカラ
今日も空のハズだったが、現地に到着した時、辺りをチョロチョロしていたのはシロハラゴジュウカラ。巣穴の中に何か食べ残しでもないか、探しているように見えた。 ※2023/4/12 sdQ 1/200 6.3 400 2696mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ
クマゲラ
暗い松林の中にいたので、1/100秒のシャッター速度になったが、何とか持ちこたえた。ここでは色収差を徹底的に排除し、黒のボディに変な色が着かないようにした。 ※2023/4/12 sdQ 1/100 6.3 400 1067mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ
クマゲラ
緑道を歩けど何もいないのでスイスイ。次はやはり乗っ取りのところ。そこで暫く待機していると、オスのクマゲラがやって来て、巣穴の中を覗いていたが、誰もおらず。その内、白樺の方へ飛んだので、皆で移動。ここではいつもの内装工事を暫し。
※2023/4/11 sdQ 1/400 6.3 400 1405mm相当 18-300/F6.3X1.5 トリ
ここで真正面とプィー最大を狙ったが、もっと凄いときは撮れず。
※2023/4/11 Zfc 1/3200 8.0 5600 2290mm相当 50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ
ハシブトガラ
昨日と同じくらいの時間に行ったが、シロハラゴジュウカラはみな外出中。その代わり近くの木に、このハシブトガラがいて、巣穴に何度も出入りしていた。 ※2023/4/11 sdQ 1/250 6.3 400 1337mm相当 18-300/F6.3X1.5 トリ
キジバト
今日の歩好会はエドウィン・ダン記念公園が集合場所。そこへの途中「フォーフォー」と言う鳴き声が、ずっと聞こえていた。その近くで暫く眺めていたが、なかなか飛ばない。その内、時間切れとなり現地へ向かった。 ※2023/4/10 Zfc 1/1600 8.0 560 1581mm相当 50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ
シロハラゴジュウカラ
現地に着いたとき、予てから注目していた木の近くで、歩好会のメンバーが撮影中。それから、たくさん撮った中で、これらのボサボサ2点がお気に入り。
※2023/4/10 Zfc 1/3200 8.0 4000 1577mm相当 50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ
※2023/4/10 Zfc 1/3200 8.0 5600 1769mm相当 50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ
クマゲラ
今日はエゾリスが見当たらないので、近くの福寿草を見ている隙に顔をちょっと出したようだ。そうなると次はクマゲラだが、こちらは行くと直ぐに撮影態勢に入れた。
※2023/4/9 Zfc 1/400 8.0 140 1509mm相当 50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ
この時は動物認識のオートエリア。クマゲラに向けていたカメラを下にすると露出が適正になったので、そのまま撮ったら上方向がギリギリになった。でも画質は良い。
※2023/4/9 Zfc 1/400 8.0 1400 1754mm相当 50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ
アカゲラ
柏丘方面からの異常とも言える鳴き声で、多くの通行人が立ち止まって見ていた。遠いので良く見えなかったが、離れた所にオスらしき姿があった。この後、乗っ取りその後に期待したが鉢合わせはなし。そんな中、昨日と思しき子リスがちょろちょろ。 ※2023/4/8 Zfc 1/2000 6.3 2500 2584mm相当 50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ
カワアイサ
順番が最後になったが、ヤマセミの後に撮った。オスの頭部は黒に緑。嘴は赤く先端がカギ状で黒い。他の部位は白・灰・黒の組み合わせとなっている。
※2023/4/6 fpL 1/1250 13.0 8000 1678mm相当 100-400/F6.3X2.0(t)X1.5 トリ
一方、メスの頭部は茶褐色で逆立った冠羽が特徴的だ。光線の当たり方かも知れないが、喉元あたりが、キラキラしたシルバーに見える。
※2023/4/6 fpL 1/1250 13.0 8000 1678mm相当 100-400/F6.3X2.0(t)X1.5 トリ
クマゲラ
現地に着いたときクマゲラは巣穴の外に出ていた。そこから飛ぶと一旦、別な木に止まった。そして地上におりて餌探し、更に巣穴候補の点検と忙しく動き回っていた。 ※2023/4/2 sdQ 1/125 6.3 200 969mm相当 18-300/F6.3X1.5 トリ
ヤマセミ
午後から雨マークだったので、早く出たら全てがドンピシャリ。先ずはヤマセミ。緑道を少し歩いた所で、オスが鳴きながら飛んで来た。ダイブを期待したが移動だけ。最後は上流へ飛んで行った。そして、このメスもやって来たが結果は同じ。 ※2023/4/6 fpL 1/1250 13 6400 2362mm相当 100-400/F6.3X2.0(T)X1.0 トリ
ミヤマカケス
危うく背中だけの写真になりそうだったが、偶々1枚だけ目の入ったものに撮れた。ここに見える色は茶・灰・白・黒の4色。あとは青だが、写っていない。
※2023/4/5 fpL 1/3200 13 12800 1507mm相当 100-400/F6.3X2.0(T)X1.0 トリ
そこで、過去のもので「どアップ」に耐えられるものを探して見たらあった。このレンズは古いTokina AT-X300。所謂サンニッパだが、重いので最近は使っていない。
※2020/11/16 D500 1/2000 2.8 1400 830mm相当 300/F2.8X1.5 トリ
アカゲラ
近くの木に止まっていたので、見上げるようにカメラを構えていたら、飛び立ちそうだった。そこで、急いでシャッターを切ったら、意外にも面白い形に撮れた。 ※2023/4/5 fpL 1/3200 13 3200 1152mm相当 100-400/F6.3X2.0(T)X1.0 トリ
ダイサギとアオサギ
ダイサギが更に遠くの方へ行って間もなくすると、今度はアオサギが飛んで来て並んだ。その他ここには赤い鯉もいたし、知らず知らず時間が過ぎて行ったがトイレは?
※2023/4/4 fpL 1/3200 9.0 4000 855相当 100-400/F6.3X1.4(T)X1.0 トリ
※レンズはマウントコンバーターを通してsdQと同じ。
ダイサギとオシドリ
中州で休憩中のオシドリを探すと、ここにオスだけがいた。そこへダイサギが近づいて来て通過中。そんな時、空を飛んで来たマガモの着水で水しぶきが上がっていた。 ※2023/4/4 fpL 1/1600 9.0 2000 2046相当 100-400/F6.3X1.4(T)X1.0 トリ
オシドリ
山本純一写真教室の作品展見学のあと、中島公園に行ってオシドリを撮って来た。生憎、休憩中のため水辺での写真は撮れなかったが、何と豊かで美しい色彩だこと。
※2023/4/4 sdQ 1/50 9.0 400 1460mm相当 100-400/F6.3X1.4(T)X1.5 トリ
メスの方はずっとこんな感じ。なお、道新プラザで山本光一さんの『まるごと しまえなが』 出版記念写真展&トークショー」の準備をしていました。
※2023/4/4 sdQ 1/50 9.0 200 1217mm相当 100-400/F6.3X1.4(T)X1.5 トリ
ハクセキレイ
今日もヤマセミを期待して行ったがハズレ。次のハクセキレイはその途中に撮った。この「どアップ」で厄介だったのは色被り。本来、白と黒であるべき所に他の色が混ざっていてはならない。ここでGIMP2.10の登場となるが、それなりにはなった。 ※2023/4/3 fpL 1/3200 13.0 4000 2440相当 100-400/F6.3X2.0(T)X2.0 トリ
ヤマセミ
この日、撮ったもので一番ガチピンなものを可能な限りシャープにしてみた。ノイズの関係でISO200にしたが、手持ちの1/320秒は厳しい。35mm換算で3489はこれ迄の最大に近いが、画質的には一番いい。特に腹の部分はベタにならず立体感がある。 ※2023/4/2 sdQ 1/320 9.0 200 3489mm相当 100-400/F6.3X1.4(T)X1.5 トリ
キクイタダキ
ようやく出会ったキクイタダキだが、やはりこのカメラでは無理。一番のネックはAFスピードの遅さ。ピッと鳴った時にはもうそこにいない。 ※2023/4/2 sdQ 1/50 9.0 200 1276mm相当 100-400/F6.3X1.4(T)X1.5 トリ
ハクセキレイ
ヤマセミ、キクイタダキのあとに撮ったのが、今年初撮りのハクセキレイ。ベイヤーとの違いを、あげるとすれば白と黒の境がなだらかなで落ちついた感じがする。 ※2023/4/2 sdQ 1/640 9.0 400 1900mm相当 100-400/F6.3X1.4(T)X1.5 トリ
マガモ
4月1日に合わせて衣替えをして出たが、午前中はかなり寒く感じた。このマガモは最近、つがいで見るようになった。ここで白に注目すると、首と尾羽が明るい白。腹はそれより明度が低く、ライトグレイと言ったところか。 ※2023/4/1 sdQ 1/160 6.3 400 1326mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ
アカゲラ
今日の真駒内川は濁流でカワセミどころではないので、立ち止まらずアカゲラの所へ直行したら、未だヒナの鳴き声が響き渡っていた。それから時間をおいて、これを撮ったのだが、つい最近、巣立ったばかりの幼鳥のようだ。 ※2022/06/29 1V3 1/1600 7.1 3200 1134mm相当 PF300/4.0X1.4X2.7 ノートリ
カワセミ
これで水浴びシーンが撮れなかったのは3日連続となった。2時間半もいて、静止画のチャンスは3回。それもほんの僅かな時間だけ。その中でオオルリのメスが対岸に少しの間にせよ、姿を現したのは昨年の再来となるかも。 ※2022/6/27 1V3 1/1600 5.6 3200 4132mm PF300/F4.0X1.4X2.7 トリ
アカゲラ
今日も昨日に引き続き、カワセミは通り過ぎるだけで一向に水浴びシーンがない。これでは仕方がないので、巣立ち間近のアカゲラに方針転換した。
※2022/06/26 1V3 1/160 5.6 1600 2101mm相当 PF300/4.0X1.4X2.7 トリ 三脚
このけたたましい鳴き方はちょうど1年前、別な公園で聞いた。これじゃ、自分の存在を天敵に知らせているみたいなもの。ではその鳴き声とは。
※2022/06/26 1V3 PF300/4.0X1.4X2.7 1920×1080 ノートリ 三脚 音声あり
キセキレイ
人少ない公園を半周しての帰り路、段差工近くでカワセミを探している時、その近くで撮った。まん丸顔で全体の色が薄いから、これは幼鳥である。 ※2022/06/23 G9 1/1000 5.6 3200 2817mm相当 200/2.8X2.0X2.0 トリ
イワツバメ
この所はずっとカワセミだったから、イワツバメで気分転換して来た。現地で会ったご同輩が言うにはいつもより少ないとか。
※2022/06/22 G9 1/8000 2.8 400 1234mm相当 200/2.8X2.0 トリ
それでも、時々10羽単位で空を飛んでいるが、かなり離れているので、ファインダーに入るのはその半分くらいだった。
※2022/06/22 G9 1/8000 2.8 400 1428mm相当 200/2.8X2.0 トリ
ヒナは何カ所かで見たが暗いのと、給餌のとき自分の立ち位置から見えない巣だったりで、上手く行かない事がしばしば。一カ所で見たヒナは最大で3羽であった。
※2022/06/22 G9 1/640 2.8 1600 993mm相当 200/2.8X2.0 トリ
カワセミ
この時(12時40分頃)の水浴びは少なかったので、後にもっと長いのがあったのかも。きょうも2台のカメラで撮って来たので、ラストシーンだけ同期させてみた。
※2022/06/21 G9 1/2500 6.3 6400 100-400/6.3X2.0 6Kフォト トリ 三脚
※fpL 1/3200 2.8 1000 180/2.8X2.5 3840X2160 MF トリ 三脚
カワセミ
現地に早く着いたのは良いけれど、なかなか主役がやって来ない。ここで待つこと3時間、雲行きが怪しくなって来た12時半になって、ようやく撮ることができた。
※2022/06/20 G9 1/400 6.3 3200 2004mm相当 100-400/6.3X2.0 トリ 三脚
※ピントはカワセミが止まるであろう枝の上にAFS/AFF、静止画&動画
今日の目的は2台のカメラで撮って、コマ編集をすること。それを最初の方に入れてみたが、結構やっかいだった。それは兎も角、このブログを見て、西区からやって来たという母娘さんも撮れて一安心。私より長く待った甲斐がありました。
※2022/06/20 G9 1/400 6.3 3200 100-400/6.3X2.0 トリ 6Kフォト 三脚
※GX7MK3 1/1600 5.6 6400 45-150/5.6X2.0 トリ 4Kフォト MF 三脚
カワセミ
現地に着くと間もなく雨が降ってきた。独り寂しく傘を片手に待つこと約1時間でチャンス到来。出演者はいつものオス。ここで約1分間も演技して上流に飛んで行った。
※2022/06/19 fpL 1/1250 5.6 8000 2126mm相当 旧300/4.0X1.4X2.0 トリ 三脚
これは後半をカットしてまとめたもの。何せ暗いので、露出的には厳しい条件だが、この位なら、と言うレベルにはなった。上の写真は動画のCinemaDNGを現像して静止画にしたのだが、もっとクリアにしたいところだ。
※2022/06/19 fpL 1/1250 5.6 8000 旧300/4.0X1.4X2.0 RAW 12bit 25fr/sec
カワセミ
辺りを見渡していたら、右上方の枝にカワセミが止まっているのが見えたので、すかさずサブカメラで撮った。この後、ダイブはせず下流の方へ飛んだ。動画も撮ったことは撮ったが、変わり映えしない内容なので、きょうはなし。 ※2022/06/18 D3500 1/2000 6.3 4500 1867mm相当 70-300/6.3X1.5 トリ
ヒヨドリ
カワセミを撮ろうとしている時、ヒヨドリの幼鳥が初登場。当然ながら似ている!その後方に目をやると、暗い葉っぱの中で、親鳥が我が子を見守っているのが見えた。 ※2022/06/18 D3500 1/2000 6.3 10000 1867mm相当 70-300/6.3X1.5 トリ
カワセミ
過去のデータから長い羽繕いが始まるのは午後1時過ぎが多いので、昼食を済ませてから現地に行った。そこで待つこと約30分、つまり13時20分がショータイムとなった。
※2022/06/17 fpL 1/1000 8.0 6400 3874mm相当 PF300/4.0X2.0X2.5 三脚
きょうはシグマのカメラにニコンのレンズなので、全てマニュアル。止まる枝の位置はほぼ決まっているので、そこに置きピンし来るのを待った。計算上1500mm相当のRAWで撮っているので、画質はこれ迄で一番良かったが、後処理に時間がかかった。
※2022/06/17 fpL 1/1000 8.0 6400 PF300/4.0X2.0X2.5 CinemaDNG 12bit
ハクセキレイ
草地で採餌しているハクセキレイを高速連写で撮ったら、思いもしない格好が撮れた。ここで、上を向いたのは近くにカラスがいて危険を感じたのかも知れない。 ※2022/06/16 G9 1/3200 5.6 5000 1690mm相当 200/2.8X2.0X2.0 トリ
カワセミ
雨上がりの現地には誰もいなかった。ここで30分くらい待っていると、このカワセミを通行人が見つけてくれた。この後は枝に止まるも、水浴びはなし。
※2022/06/16 G9 1/500 5.6 6400 2009mm相当 200/2.8X2.0X2.0 トリ
これ迄の例から、2時まで待つ覚悟でいたら、幸いにも1時過ぎに水浴びと羽繕いを開始したが、これまで見た内で一番長かったので約半分にカットした。
※2022/06/16 G9 1/2000 5.6 6400 200/2.8X2.0X2.0 6Kフォト 三脚
カワセミ
きょうの動画は羽繕いシーンをメインに考えていたが、ずっとダメ。それがようやく最後になって撮れたので、アップできた。
※2022/06/15 G9 1/1000 5.6 1600 200/2.8X2.0X2.0 6Kフォト30コマ/秒 手持
動画の前半は11時40分頃の水浴びシーン全部を、そして後半は13時15分頃の水浴びシーンから羽繕シーンだけを取り出して編集したものです。
※GX7MK2 1/1000 3200 45-150/5.6X2.0 4Kフォト 30コマ/秒 AF 三脚
クマゲラ
飛翔中のクマゲラを写そう思い、遠くで待機していたが、撮れなかったので帰ろうと思い、ここを通るとメスが別な木に止まっていた。その後、こうして巣穴に近づいて行くが、オスの顔が見えて来ない。と言う事はもう出たあとだったの?
※2022/6/14 G9 1/320 5.6 1600 800mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 ノートリ
カワセミ
きょうは普通の水浴びシーンの中に一部、羽繕いの部分をクローズアップで入れる構成にしてみたが、最低でも一脚を使用しないとダメだ。なお、今回は減速なし。
※GX7MK3 1/1600 5.1 3200 100-400/6.3X2.0 4Kフォト 30コマ/秒 MF 三脚
※G9 1/250 5.6 400 200/2.8X2.0X2.0 6Kフォト30コマ/秒 AF 手持ち
カワセミ
きょうのカワセミスポットではつぎつぎと色々な事が起きるので、この場を離れられなかった。結局、11時から13時までいて、静止画と動画を同時にたくさん撮った。
※2022/6/13 G9 1/2500 4.0 3200 2027mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ
このシーンは動画用のカメラには多く写っていたが、その操作のため若干遅れた。
※2022/6/13 G9 1/2500 4.0 3200 1104mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ
次の動画は主なシーンをまとめて、速度を半分にしたものです。今年になってカワセミが獲物を咥えている所は初めて見たが、次はいよいよゲットシーンだ。
※GX7MK3 1/3200 5.1 3200 100-400/6.3X2.0 4Kフォト 30コマ/秒 MF 三脚
クマゲラ
カワセミのあとはクマゲラ。先ほどのお馴染みさん達に混ざって、待つこと約30分で撮れたが、出て行ったのは予想に反してオスであった。
※2022/6/12 D500 1/3200 5.6 2000 903mm相当 PF300/F4.0X1.4X2.0 トリ
これまで一度も撮っていないのは交代したあと、大空を飛んで行く姿。きょうは青空なので、それを狙ったが予想したルートではなく次回持ち越しとなった。
※2022/6/12 D500 1/3200 5.6 2200 903mm相当 PF300/F4.0X1.4X2.0 トリ
カワセミ
家を出るときはポツポツだったので、傘を差さず現地まで行ったが少し濡れた。そこには1人いたが、やがて撤収。出来るだけ雨の当たらない所で待つこと30分後カワセミが現れた。ここからの数十分は間隔が短かったが、11時半当たりから、出なくなった。だが、12:21分になってようやく来た。この時、いい天気だったが帰る事にした。
☆11:08
☆11:12
☆11:13
☆11:18
☆11:21
※共通データ:2022/6/11 D500 1/2500~1/3200 5.6 5600~6400 2450mm相当 300/F4.0X1.4X1.5 トリ
カワセミ
きょうは総重量2,982g(実測)のカメラを右手に持って、現地まで歩いて行ったが、毎日の貯筋により、何とか持ちこたえた。この目的は1,260mm相当で撮った画質。この通り、ここまで大きくは出来るが、やはり解像度はイマイチ。(2022/6/9)
RAWからJPG化の過程を再検討したら、かなり良くなったので再提出。(2022/6/26)
※2022/6/9 D500 1/3200 9.0 4000 4602mm 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ 三脚
水浴びシーンではこれが一番よかった。その他はこれまでとダブルので割愛した。
※2022/6/9 D500 1/3200 9.0 3600 2368mm 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ 三脚
カワセミ
日差しの強い時だったが、この辺りは日陰になっていたので、好みの写真にすることが出来た。これで、背景が石でなければ更に良いのだが。
※2022/6/8 G9 1/2000 5.5 3200 1893mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
シマエナガ
カワセミからクマゲラへ向かう途中に撮ったが、殆どのものはゴミ箱行きとなった。これは成鳥間のなシマエナガが水浴びをした直後のようだ。 ※2022/6/8 G9 1/2500 6.3 3200 1892mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
シジュウカラ
白樺林の中に入って、三脚のセッティング場所を検討しているとき、近くで鳴き声がしたので、取り敢えず撮っておいた。あとで見直すと背景が綺麗なので載せる事に。 ※2022/6/7 D3500 1/2000 6.3 3200 961mm相当 70-300/F6.3X1.5 トリ
カワセミ
この日は10時半あたりから、カワセミの水浴びショーが始まった。この写真はそのちょっと後に定位置から、左の方に移動した時のものである。
※2022/6/7 D3500 1/4000 6.3 2800 1853mm相当 70-300/F6.3X1.5 トリ
連続4回の水浴びをノーカットで半分の速度にしたものです。
※2022/6/7 fpL 1/1600 8.0 4000 PF300/F4.0X2.0 3840×2160 30コマ/秒 MF
クマゲラ
カワセミのあとクマゲラに行ったが、この時は珍しく1時間以内に撮れた。
※2022/6/7 G9 1/4000 4.0 1600 873mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ
この格好になったのは巣穴を出たあと体を反転し、下の方に飛んだからである。
※2022/6/7 G9 1/4000 4.0 1600 1229mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ
昨日と同じく、カワセミのあと行った。12時台に撮り終えれば良いと思っていたが、実際は13時半にもなった。これはRAW形式の動画から抽出したもの。
※2022/6/8 fpL 1/4000 8.0 1600 993mm相当 PF300/F4.0X2.0 3840×2160
左の方でクマゲラの鳴き声が聞こえたので、迷わず動画ボタンをオンにした。これが、スーッと入って来られると、こんなのは撮れない。その時は別な方法が必要だ。
※2022/6/7 fpL 1/3200 8.0 6400 PF300/F4.0X2(テレコン) 3840×2160 1/2速度
※30コマ/秒 CinemaDNG,SigmaのBody+NikonのLens+マウントアダプター(MF)
カワセミ
この日は何と3度も緑道側のカワセミを撮ることになったが、こんな事は初めてだ。
1回目:10:39:30 いつものペースだと、この時間帯にはここにいない事が多い。カワセミが出るようになってから、30分以上早めた。
※2022/6/6 G9 1/5000 4.0 3200 1935mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ
2回目:10:42:48 1回目から3分後にまたもや。画面左下に目印の倒木が見える。
※2022/6/6 G9 1/5000 4.0 3200 863mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ
3回目:12:51:10 クマゲラは11:46に決着がついたので帰ることにしたら撮れた。
※2022/6/6 G9 1/4000 4.0 3200 1536mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ
カワセミ
きょうは往きも帰りもカワセミショーを何回も楽しめた。これは動画と違うシーンだが、「チッ、チッ」という声がしていたので、Pre連写状態にしていたら、撮れた。
※2022/6/6 G9 1/2200 4.0 3200 1837mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ
遠くて小さいカワセミなので、望遠端が400mmのレンズに変更し、約30分は録画中にしておく積もりでいたら早めに撮れた。速度はそのままだが、一部カットあり。
※2022/6/6 Z6 3840×2160 30コマ/秒 1/3200 8.0 6400 18-400/F6.3X1.5 MF
カワセミ
昼間でのツーショットは期待薄だったが、こんな事もある。ただ残念だったのは直射による白飛びが多発したこと。そんな中、これは白飛びを免れた中の1枚。
※2022/6/5 G9 1/400 6.3 3200 1788mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
動画はカワセミが止まるであろう枝にMFでピントを合わせ、露出もマニュアル(1/2500,F6.3,ISO3200)にして撮った。これは速度を半分にしたノーカット版。
※2022/6/5 Z6 3840×2160 30コマ/秒 DX50-250/F6.3 Manual トリ 三脚
シマエナガ
カワセミのあとはシマエナガの撮影。たくさん撮った割には余り良いのがなかった。 ※2022/6/4 G9 1/6400 6.3 6400 2243mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
カワセミ
現地に着くとMさんがいたので、昨日のその後を聞いていると、知らぬ間にカワセミが、いつもの枝の上にいた。これは水浴びを終えて、枝に戻って行く途中の1枚。
※2022/6/4 G9 1/4000 6.3 6400 2084mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
テレ端の800mm相当で撮って、目一杯にトリミングしてみたが、画質は単焦点PF300mm+2倍テレコンをD500につけて撮った方がいい。
※2022/6/4 G9 1/5000 6.3 6400 2896mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
ニュウナイスズメ
本命を待っている間、直ぐ近くにいるニュウナイスズメにカメラを向けて撮った。このとき巣穴を頻繁に行き来していたので、ヒナの巣立間近か、とみた。
※2022/6/3 G9 1/6400 4.0 1600 1910mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ
同時に動画でも撮っておいたのだが、飛び出しの部分は1/10に減速した。
※2022/6/3 G9 1/6400 4.0 1600 200/F2.8X1.4X2.0 6Kフォト 30コマ/秒 手持ち
ノビタキ
これはお馴染みさん達が一堂に会していたからこそ、撮れたと言っても良い。惜しむらくは天気予報を信じて、焦点距離の短いレンズにしたこと。 ※2022/6/3 G9 1/6400 4.0 1600 2036mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ
アオサギ
ヤマセミスポット近くにアオサギがいた。だが、今日は単焦点の900mm相当なのでファインダー内に収まらない。そこで全身が入り、葉っぱが前ボケとなる所を探した。 ※2022/6/2 D500 1/6400 8.0 3200 900mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 ノートリ
クマゲラ
ここでは隣の白樺林に下がって待った。この位置だとクマゲラが左上方向から、飛んで来るのが見えた。それからカメラをONにし構えたのだが、この少し前から撮れた。
※2022/6/2 D500 1/800 8.0 6400 1431mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ
これは照準器でクマゲラを追っかけながら撮ったが、ジャスピンにはならなかった。
※2022/6/2 D500 1/1250 8.0 6400 1203mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ
カワセミ
柳の下の二匹目を狙って待ったが、そうは問屋が卸さなかった。カワセミは早々に諦めクマゲラに切り替えた。それが、その帰り路、短時間なれど、その撮影に成功! ※2022/6/2 D500 1/800 8.0 6400 3397mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ
カワセミ
10時45分頃、現地に着いた。こんな時間帯ではこれまでダメだったが、今日は何とその10分後にこれが撮れた。このあと、もう1回撮ったところで、次へ向かった。
※2022/6/1 G9 1/2500 5.7 6400 2172mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
ここで動画の6Kフォトに変えて撮ったのだが、カメラを振ると、こんな風にしかならなかった。さて、次はどんな手で、撮ってみようかな。※動画の速度は実際の1/5
※2022/6/1 G9 1/2500 5.7 6400 5184×3456 30コマ/秒 100-400/F6.3X2.0 トリ
クマゲラ
チゴハヤブサを撮ったあと戻ってみたが、誰もいなかった。でも今は動画のテスト中。マクロ撮影に使うミニ三脚にカメラを取り付けて待機したが、その気配なし。その内、カメラが雨で濡れてきたので、傘を差して帰ることに。時、すでに2時過ぎ。 ※2022/5/31 G9 1/1000 4.7 3200 566mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
チゴハヤブサ
いつものクマゲラは現地に着くなり、オスメスの交代が直ぐ撮れた。これから先はまた長いので、公園内をブラブラして戻って来ると、トイレの近くでSNコンビに会い「あそこにハヤブサらしいのが、ずっといる」と、その近くまで案内してくれた。 ※2022/5/31 G9 1/800 5.8 3200 898mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
クマゲラ
きょうは2時間も待ったが、初めての場面に遭遇する事が出来た。動画の再生直後に見えるのはオスのクマゲラ。ここで一同、ザワザワと。オスの鳴き声でメスは飛び出したが、行った先はお隣の白樺林。ここで何やら打ち合わせが済むとオスは巣穴に。
※2022/5/30 GX7MK3 動画モードの為Exifデータなし
このときクマゲラはカメラの近くを飛んだので、その羽音が録音できた。ここで臨場感を出すため、人の声も入れたがイコライザーで、その部分だけ減衰させた。
※2022/5/30 G9 1/1000 4.2 3200 555mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
実験のため、シャッター速度を1/1000秒まで落としてみたが、やはり倍は必要か。
※2022/5/30 G9 1/1000 4.0 3200 491mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
クマゲラ
巣穴の中にオスがいるのは昨日と同じ。今日も交代は同時なの?どんな場合にでも対応できるのが、三脚で動画を撮ること。静止画は手持ちで撮ることにした。
※2022/5/29 G9 1/3200 2.8 1600 850mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
きょうはメスが先に戻ってきた。この時は歩道の中央で撮っていたカップルの相手をして戻って行く途中だったので、撮れたのはオスが出て行く時だけ(上の写真)。
一方、動画(4Kフォト)の方は当然ながら、この一部始終を捉えていた(速度は1/2)。この4Kフォトから静止画を抽出するとき、Exifデータが付いてくるので、普通の静止画のように扱える。巣穴から出ていったオスが、コマの最後に写っていたのはこれ。
※2022/5/29 GX7MK3 1/5000 4.3 3200 ≒320mm相当 45-150/F5.6X(?) ノー
クマゲラ
アイスアリーナの脇を通ったとき何かライブの準備中。看板に近づいてみると福山雅治の文字が。前回は確かジャニーズだった。だが、お目当ての子リスには会えず。
※2022/5/28 G9 1/2000 4.6 6400 1042mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
冬の期間は度々サケ科学館で休憩したが、いまトイレは心配無用なのでパスし、白樺林に向かった。現地に着くと、そこにいたカメラマン達は撮影態勢。
※2022/5/28 G9 1/1600 5.0 6400 750mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
更に時々、顔を出すので落ち落ち三脚を出しておられない。そこで動画は止めることにした。ここでジッと待つこと30分余り。よそ見は正面で撮っている人の格好だけ。
※2022/5/28 G9 1/1600 5.0 6400 750mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
ここでオスが飛び出した。このあと続けてメスがやって来る事もあるので、シャッターを半押しにしていると間もなく黒い姿が視界に入った。ビッグチャンスの到来だ。
※2022/5/28 G9 1/1600 5.0 6400 750mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
クマゲラ
メスが巣穴に戻ってきて出て行くまでを2台のカメラで撮った初めてのケース。このときオスとの交代を期待したが、そう思い通りには行かなかった。
※2022/5/26 G9 1/3200 4.5 3200 553mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
何とか見られるようにした程度の動画だが、飛んでいる2か所は1/3に減速した。
※2022/5/26 GX7MK3 1/2500 4.0 1600 45-150/F5.6 30fps +G9
クマゲラ
きょうは三脚のセッティングを始めようとしている時にメスがやって来て、オスが出て行った。あっけなく、動画が終わったのでカメラを換え、メスの出番を待った。
※2022/5/24 D500 1/5000 4.5 3200 863mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ
右下から飛んで来るクマゲラが視界に入ったので、兎に角シャッターを押した。オスが出て行くのに3分ほどを要したので途中はカットし、速度はそのままとした。
※2022/5/24 GX7MK3 1/1000 5.6 1600 100-400/F6.3 30fps
クマゲラ
クマゲラが右方向から前触れもなく巣穴に戻って来たのは12時4分。この後は巣穴から外を眺めたり、ちょっと外に出てみたりの連続。更に木屑を少し出したりも。その都度、緊張を強いられたがみな空振り。それが13時28分、一瞬の隙を狙うかの様に飛び去ったのである。今回の動画は30frame/sec、3,840×2,160、CinemaDNGで撮影。
この1枚目を0秒とすると、
2枚目は1/30秒後
3枚目は2/30秒後
4枚目は3/30秒後
5枚目は4/30秒後
動画は実際の1/3に速度を遅くしています。動画の再生時間は5秒だから、実際は≒1.7秒。巣穴に何も見えない状態から、飛んだと思えるまでの時間は約1秒。このとき何人の人が撮れたかは分からないが、三脚・動画・MFであればより確率が高くなりそう。
※2022/5/23 fpL 1/4000 8.0 6400 NIKON180/F2.8 MF 3840px 12bitRAW 30fps
クマゲラ
この日は既に巣穴の中にいるクマゲラからスタートだから気分は楽だった。待っている間、巣穴から首をちょこっと出したり、外に出て辺りを見回していたが一向に飛び出さなかった。遂に変化が起きたのは12時40分だから約1時間待っていた事になる。
この1枚目を0秒とすると、
2枚目は1/100秒後
3枚目は2/100秒後
4枚目は3/100秒後
5枚目は4/100秒後
ファイル読み込み時に出るポスター画像は1枚目から0.2秒後のもの。動画は100フレーム/秒で録画し、再生速度は1/4に落としているので、実際は3秒/4=0.75秒。
※2022/5/21 fpL 1/5000 5.6 6400 70-300/F5.6 FHD(1920px) 12bit 100fps
ヒヨドリ
クマゲラが戻って来るもバッテリー残わずかなり。そこで、サブカメラと交換し普通の撮影に切り替えた。誰もいない雨上がりの公園にひときわ映えていたのが、花花しいエゾノコリンゴ。こんなとき頼りになるのは、やはり「ヒヨ様」しかいない。 ※2022/5/20 D3500 1/250 6.3 250 668mm相当 70-300/F6.3X1.5 トリ
クマゲラ
オオアカゲラでCinemaDNGのテストをする積もりで現地に行ったが、三脚の一部不具合により中止となり、急遽、サブカメラでクマゲラを撮ることになった。
※2022/5/19 D3500 1/3200 6.3 1600 750mm相当 70-300/F6.3X1.5 トリ
とは言えオオアカゲラの動きも気になったのだが普段使っていないカメラにしちゃ幸運にもよく撮れた。エゾリス一家には実のところ子供が7匹もいて引っ越し完了とか。
※2022/5/19 D3500 1/2000 6.3 2800 925mm相当 70-300/F6.3X1.5 トリ
オオアカゲラ
この日はクマゲラの影響で、ギャラリーが一気に増えたが、私の方は相変わらずオオアカゲラ。いま、テスト中のCinemaDNG動画が上手く撮れたのは13時35分。
※2022/5/17 fpL 1/2500 11 3200 1030mm相当 70-300/F5.6X2.0 トリ
それがこの動画だが、上の画像はこのRAWデータを現像したもの。露出補正が足りなかなったので、黒潰れを起こしているが、全体の画質はそこそこ。尚、速度は30%。
※2022/5/17 fpL 1/2500 11 3200 ≒1030mm相当 70-300/F5.6X2.0 トリ
オオアカゲラ
きょうはこの1枚を撮るため、この場所に長居をしてしまった。この間、意外にもクマゲラが午前と午後に姿を現した。エゾリスの転落話で行ってみたが、姿は見えず。 ※2022/5/16 fpL 1/2500 8.0 1600 1990mm相当 70-300/F5.6X2.0 トリ
ハクセキレイ
写真家 山本純一さんの講演会が終わった後、北大農学部辺りのブラブラで、何度も目にしたのがハクセキレイ。食事で忙しいハクセキレイの飛ぶ瞬間を撮ろうと、長いことカメラを構えていたが、何とか持ちこたえた。このあとは駅北口でショッピング。 ※2022/5/14 G9 1/2000 4.9 1600 1243mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
オオルリ
きょうは「新緑ウォーキング大会」の下見に参加した。ゴールの札幌市立大学で、お役御免となった後は歩好会のOさんと鳥探しに野外ステージの方まで上ってみた。
※2022/5/13 G9 1/1300 8.0 1600 1970mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
そこから戻って来る時アカゲラを見たが枝被りで良く分からず。今日はダメかと思ったが、バスの待ち時間15分が効いた。バス停から少し戻った橋の上に青と黒の鳥が。
※2022/5/13 G9 1/1300 8.0 1600 1367mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
オオアカゲラ
オオアカゲラが戻って来るとき、一旦、近くの木に止まっている場合は心の準備が出来ているので、こんな風に撮れる。
※2022/5/12 G9 1/6400 6.3 3200 1052mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
しかし直接、巣の近くに飛んで行った場合はとても難しい。そんな時は動画形式で撮っておくと、あとで静止画像にできるが、画質は落ちる。この動画は1/2に減速。
※2022/5/12 GX7MK3 1/8000 8.0 6400 500mm相当 100-300/F5.6X2.0 ノー
オオアカゲラ
オオアカゲラが餌を咥えて巣穴に止まる直前の姿を30コマ/秒の動画から静止画像にしてみた。この方法は画質と言うより、1/30秒差の状態を知りたい時に良いと思う。
※2022/5/11 GX7MK3 1/5000 8.0 6400 897mm相当 100-300/F5.6X2.0 トリ
オオジュリン
オオアカゲラの帰巣を待っている時、黒っぽい小鳥が巣穴の近くに止まった。そのあと巣穴をのぞいていたが、直ぐに飛び去った。問題はこの鳥名。ハンディ図鑑にはそれらしき鳥がないので「北海道の野鳥」で調べると、オオジュリンのメスらしい。 ※2022/5/11 G9 1/2500 8.0 3200 2122mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
オオアカゲラ
今日の白樺林はゴジュウカラの襲撃がなく至って穏やかだった。2台のカメラで撮った静止画と動画の内、このシーンだけが、どちらも上手く撮れた。
※2022/5/9 G9 1/6400 5.1 1600 952mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
この動画は手動でピントを合わせ、4Kフォト(GX7MK3・三脚)で撮影した。そして、動画編集ソフトでトリミングし、速度を1/4に落とした。
上の動画には餌を咥えて戻って来る所が写っていたので、カメラから静止画に保存してみたが、やはりピントを始めてとする画質はかなり悪い。
※2022/5/9 GX7MK3 1/3200 8.0 3200 788mm相当 45-150/F5.6X2.0 トリ
オオアカゲラとシロハラゴジュウカラ
今日のハイライトは何と言ってもオオアカゲラとゴジュウカラとのバトル。事の発端はオオアカゲラがゴジュウカラの巣穴としている木で、コツコツをやり始めたのである。これに怒り心頭のゴジュウカラはたった1羽で、何度も攻撃を仕掛けたのだった。こんなのが2分間位も続いた所で、ゴジュウカラは諦めたのか攻撃を中止したが……。
※2022/5/8 G9 1/10000 2.8 1600 1292~1455mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
オオアカゲラ
巣穴から飛び立ったあと葉っぱに被る事なく飛んでくれたので、こんな写真が撮れた。一方、同時に別な位置から撮った動画は直ぐに葉っぱの陰に隠れてしまった。 ※2022/5/7 D500 1/8000 4.5 1600 1368mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ
オオアカゲラ
きょうはオオアカゲラが巣穴を飛び立ったあと、翼を大きく広げている所を狙って見たら、これが一番良かった。ピントはAFでなく、MFとし被写界深度を利用した。
※2022/5/6 D500 1/5000 22 12800 985mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ
この日は2台のカメラで静止画と動画を同時に撮った。これは動画の方をトリミングし、羽ばたきの様子や飛翔軌跡が、良く分かるよう速度を1/10に落としたものです。
オオアカゲラ
何か危険を感じたのか、直ぐに雛のもとへ行かず、身を隠しながら待機しているように見えた。それがまた長いのだ。凡そ10分ほどで、ようやく巣穴に向かったが、そこでも辺りをキョロキョロ。中でも特に上の方を気にしているようだった。 ※2022/5/5 fpL 1/5000 16 6400 1105mm相当 70-300/F6.3X2.5 トリ
ヒヨドリ
この日は公園内のエゾヤマザクラにヒヨ様が甲高い声で鳴きながら群がっていた。このあと本命の八重桜が咲いて来るので、この様なチャンスは未だ未だ続く。 ※2022/5/2 G9 1/3200 5.6 800 685mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
クマゲラ
真駒内川緑道から公園に入ると直ぐにクマゲラが「キッキッキッ」と鳴きながら来て近くの枝に止まった。ここで暫くコツコツとやったあと柏丘方面に飛んで行った。 ※2022/5/2 G9 1/3200 5.6 3200 363mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
ヒヨドリ
後ろ姿であれ「ああヒヨか」から「ヒヨ様」に格上げされたヒヨドリだが、本命のメジロは「真駒内桜山特別緑地」で、いちど撮ったきりだ。 ※2022/5/2 G9 1/3200 4.0 500 710mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
ウグイス
「ホーホケキョ」と青空に響き渡る声で、鳴かれると撮ってみたくなり探したら、ようやく見つかった。このウグイスが商品の頭についている鶯餅は秀吉が命名したらしいが、ウグイスの色ではなく、その美声に因り決めたのであろう。 ※2022/5/3 G9 1/3200 5.6 1000 1176mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
センダイムシクイ
満開のエゾヤマザクラ上にやって来る野鳥を撮ろうと思い、暫し眺めていたが撮れたのは桜だけ。でも昨日は快晴の上に人も少なく思い通りなのが撮れた。 ※2022/4/29 fpL 1/3200 5.6 1600 1851mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ
オオアカゲラ
葉っぱが大きく揺れるような強風でも、子育て中のオオアカゲラは大忙し。何か餌になるものを咥えたまま巣穴の中に入っていった。きょうは昨日と違って交代はなし。 ※2022/4/27 D500 1/3200 8.0 1250 2216mm相当 300/F4.0X2.0X1.5 トリ
オオアカゲラ
焦点距離が400mmでは解像度の低下により、ボケた写真になっていたので、可能な限りシャープにした。この位ならトリミングしても、そこそこの画像になるはず。 ※2022/4/26 G9 1/640 8.0 1600 1360mm相当 100-400/F6.3X1.7X2.0 ノートリ
ハクセキレイ
これ迄より遠くにいるカワセミを撮る場合、今のシステムでは役不足。そこで、解像度の落ちは覚悟の上で、レンズの先端に1.7倍のテレコンをつけて実験することにした。先ずは焦点距離224mmの場合だが、これはいい。400mmの時は明朝アップ。 ※2022/4/26 G9 1/800 8.0 1600 762mm相当 100-400/F6.3X1.7X2.0 ノートリ
キセキレイ
黄色の腹に黒い喉元となると♂の方である。キセキレイと言えば約3年前、富良野市西六郷「星人の宿・ペンション和田」で撮ったのが最初だった。逆に旅行は最後の年。 ※2022/4/23 G9 1/3200 4.0 1600 2017mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ
ニュウナイスズメ
これは頭も背も赤褐色(赤みを帯びた褐色)だからオスの方である。また、この近くでウグイスの声を聞いたので、撮ろうとしたが「声はすれど…」に終わった。 ※2022/4/21 G9 1/3200 2.8 800 1448mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
アカゲラ
コツコツと作業中、急に気分が悪くなり悶絶したわけではないが、そんな格好だ。 ※2022/4/20 G9 1/3000 2.8 320 1455mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
ハクセキレイ
野原や河川で良く見かける鳥だが、この時は枝に止まった。下からの角度で撮ると白が際立ち、細身で長い尾の造形が美しい。惜しむらくは次のコマが枝に被ったこと。 ※2022/4/19 G9 1/1600 2.8 640 1049mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
マヒワ
緑道には誰もいなかったが、公園に入ると打って変わって、お馴染みさん達がもう撮影中。オスの撮影なんて、未だ雪がたっぷりあったとき以来かも。 ※2022/4/19 G9 1/3200 2.8 2000 1425mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
シマエナガ
マヒワの次は久しぶりのシマエナガだが、400mm相当のレンズじゃ、これで精一杯。 ※2022/4/19 G9 1/4000 2.8 640 1401mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
マガモ
公園の中央橋上でSNコンビに会った時「きのう、この下でマガモが寝ていた」と言いながら下を見ると「きょうもいる!」と指さした。通行人も「あれ、マガモなの?」 ※2022/4/18 G9 1/3200 2.8 800 505mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
ホオジロ
今日は藻南公園炊事広場に行きハヤブサの調査をして来た。そこのベンチに座って対岸を見ていた人の話だと、今年は未だハヤブサを見ていないと言う。結局1時間近くお喋りをしながら待ったが、陰も形もないので、そこを離れ豊平川緑地を歩いていると、木の梢でホオジロが鳴いていた。ここの緑地は雪の堆積場で通行ストップ。 ※2022/4/17 G9 1/3200 4.0 2500 1969mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ
オオアカゲラ
今日は現地直前という所でヤマセミが飛んで来るのを見る羽目になった。仕方ないので、オオアカゲラへ向かった。そこにいた女性の話だと10時半にメスが出て行ったとか。待つこと1時間でオスが、ようやく顔を出した。でもメスが戻って来る気配なし。
メスは長いと聞いていたが、正しくその通りで、2時間近くになって、ようやくメスが戻って来た(12時22分)。
このあとオスが飛んで、メスが巣穴に入るのを予想していたが、きょうは違った。
オスは直ぐ飛ばずに木の天辺に上って行き、しばし何やら毛繕いの様子。
ここでの時間が結構長かったので、撮る方は気が抜けない。でもPre付きなので安心。
Preは1分間迄有効なので時折シャッターを押し直しながら待ったが、中々飛ばない。
このまま飛んで行くのかと思いきや、少し奥の木でコツコツをやり始めたのである。
※2022/4/16 G9 1/3200 2.8 1000~3200 1440mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
オオアカゲラ
ヤマセミに関わっていると長いので、オオアカゲラに向かった。そこには昨日の人がいたので、一緒に待っていると、ものの10分もしない内にオスがやって来た。
※2022/4/15 G9 1/4000 2.8 800 1196mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
真正面に飛ばれるとAFが追いつかない。何コマ目かにようやく合ったが、残りはピンボケ。今度は違う設定にして試して見るかな。
※2022/4/15 G9 1/3200 2.8 800 1196mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
ヤマセミ
4月15日撮影の第二弾だが、撮影順にまとめた。1枚目は最初に移動した時のもの。
※2022/4/15 G9 1/3200 2.8 2000 925mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
これは1枚目の続きだが、次の枝に止まる直前のもの。この間、20コマ/秒の連写で撮ったが、連続撮影は50コマ迄なので、小刻みに撮った。
※2022/4/15 G9 1/3200 2.8 1600 835mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
「あら、いつの間にこんな事を」。何せ照準器なので、このシーンは後で知った。
※2022/4/15 G9 1/3200 2.8 1250 1347mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
こんなツーショットでスッキリした写真がないから、こんなので我慢するしかない。
※2022/4/15 G9 1/3200 2.8 1250 1182mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
オオアカゲラの帰りに撮った。背後に見えるのは柏橋だが、このとき已に13時30分。このあとツルハに寄るので、きょうはお仕舞いにしたが、未だ多数残っていた。
※2022/4/15 G9 1/3200 2.8 3200 1451mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
ヤマセミ
昨日の帰り路、緑橋付近でヤマセミの声を聞いたので、今日は出る予感がした。それで、いつもより早く家を出た。今やすっかり雪のない緑道を歩いていると人集りが。
ここでヤマセミを確信したが、近づいて行くと、いつものお馴染みさん達がいた。
きょうはF2.8で400mm相当のレンズにし、静止画以外はドットサイト照準器で追っかけたが、思っていたより良く撮れたので、写真の選択に嬉しい悲鳴が。
オスが飛んだとき約半分はメスの所に残っていた。だから、こんなシーンは見ていないので、先ずこれから載せることにしたが、残りは明朝アップ予定。
※2022/4/15 G9 1/4000 2.8 800 877mm相当 200/F2.8X2.0 トリ
ハクセキレイ
本来は12時50分頃にようやく撮れたオオアカゲラの交代シーンを載せるはずであったが、画質的な問題でボツにした。その代わりは今年、初撮りのハクセキレイ。 ※2022/4/14 G9 1/5000 4.0 1600 1862mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ
カワラヒワ
これは歩好会の集合時間前に撮った。このあと石山緑地まで歩いたが、昨日と同じスタイルだったので、結構、汗をかいた。帰りはバスにしたが、それでも1万500歩。 ※2022/4/10 D500 1/5000 8.0 1250 2233mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ
オオアカゲラ
この前の交代から待つこと約1時間。この間、念入りにドットサイト照準器を巣穴前の白樺に合わせ、グループエリアAFで何回も試写しておいた。
手持ち撮影の場合、こうして置けば900mm相当の単焦点レンズでも、対応可能だからだ。今回の場合はオスが飛んで来た事を一緒に撮っていたひとりが発したので、時間的余裕があったが、敢えて照準器で撮ってみた。
このあと、オスがメスを追って行き、このエリア内の枝上で交尾がなされたようだ
※2022/4/9 D500 1/6400 8.0 1125 1349mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ
シロハラゴジュウカラ
きょうの実験は画角を広く(346mm相当)して、Pre連写(20コマ/秒)で撮って見ること。この時は下方向に飛ぶとは思わなかったが、先ず先ずの結果であった。
※2022/4/8 G9 1/4000 8.0 1400 1259mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
シロハラゴジュウカラ
一昨日のつづき。今度は出て行く瞬間を最大限にトリミングしてみた。いつものオオアカゲラは巣穴から時々顔を出していたのを見ただけ。シマエナガは1枚も撮れず。 ※2022/4/7 D500 1/6400 8.0 1400 3520mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ
シロハラゴジュウカラ
この日の最後はこれだが、昨日と違うのは同種同士での入れ替え場面が撮れたこと。 ※2022/4/5 D500 1/5000 8.0 1250 1341mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ
マヒワ
スズメより小さいマヒワを900mm相当の望遠では追いかけられないので、ドットサイト照準器を使って撮った。その為ピントを外していたが、補整でそれなりにした。 ※2022/4/5 D500 1/3200 8.0 1600 1975mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ
シマエナガ
これは飛んでいる所で、両目が入った初めてのケース。更に構図的にも良い。 ※2022/4/5 D500 1/4000 8.0 1250 2343mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ
カワラヒワ
抜けるような青空のもと、一本の枝に止まって動かないカワラヒワ。こんなのは最も撮りやすいが、滅多にない。 ※2022/4/5 D500 1/8000 8.0 1250 2471mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ
シロハラゴジュウカラとオオアカゲラ
今日のオオアカゲラコースは見応えがあった。この巣穴に入るのはオオアカゲラだと思い待っていたが、何と、シロハラゴジュウカラがやって来て中に入ったのだ。
続いてまた別なシロハラゴジュウカラがやって来て中に入ろうとしたが、先客に顔を出されては為す術もなく、ただ辺りを長いことウロウロするだけ。
新居にすべく巣穴の中はほぼ完成状態。でも、残りくずが気になると見えて、仕上げを始めたが、オオアカゲラとは違ってほんの少しずつ。これではいつ終わる事か。
そうしている内にオオアカゲラが戻って来た。それを知ったシロハラゴジュウカラは「これはヤバイ」と、慌てて飛び出した。
もう中には誰もいない事を確認しつつ、オオアカゲラは巣穴の中に入って行った。
そして何事もなかったかのようにオオアカゲラはいつもの作業を始めたのである。
※2022/4/4 D500 1/4000 8.0 1250 2200mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ
オオアカゲラ
巣穴から顔を出した後、こんな形になった。こうしてメスを待っているのかも知れないが来ないので、我々4人はここを離れた。2倍のテレコンも調整次第ではこの通り。
※2022/4/3 D7200 1/3200 8.0 2500 3779mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ
※D7200+PF300mm/F4+TC-20EⅢでのAF微調節は+13に設定
オオアカゲラ
3キロコースは歩きやすくなったが、ここへは結構まだ難儀である。このシーンに出くわすと昨年のクマゲラを思い出す。きょう撮った中でこれが一番大きなプゥ~~。 ※2022/4/2 D500 1/4000 8.0 1250 3227mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ
オオアカゲラ
きょうはカワセミスポットで、足止めとなった。先ずウォーキング中の女性達が、木の根元にいる鳥を見つけ、ざわつき始めた。そこで一緒に撮っていると、もう1羽が飛んで来て良く見える位置に止まった。
※2021/6/30 D500 1/1250 6.7 3200 765mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 ノートリ
そしてその内、本来ならヤマセミが止まるような枝に飛び、マッタリし始めた。この時、川淵付近に青い鳥がいたことに気づくのが遅れた。それは恐らくオオルリだと思い探していると、Nさんが自転車を押しながら、やって来て暫し情報交換。
※2021/6/30 D500 1/1250 6.7 3200 765mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 ノートリ
そうしている内にカワセミが上流に飛んで行くのが見えた。ここに最初からいた女性と3人で、上流に行って探すも見つけられず。ここでNさんと別れ、2人は元の場所に戻ったが、結果は同じであった。きょうは公園に入ることなく、ここでリターン。
※2021/6/30 D500 1/640 6.7 3200 765mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 ノートリ
チゴハヤブサ
今日はD500+300PF+TC-20EⅡにAF微調節を行ってのテスト撮影。これをカワセミでやりたかったが飛んで行くのを見ただけ。次はオオルリの水浴びも撮って見たい。 ※2021/6/29 D500 1/8000 8.0 1600 1991mm相当 300/F4.0X2.0X1.5 トリ
チゴハヤブサ
今度は飛翔中のチゴハヤブサを撮りたいと思って、日陰のあるベンチで1時間ほど待機していると、チャンスがやって来た。それは「キッ、キッ、キッ」と言う鳴き声を発しながら、巣のある方向に飛んで来たからである。ここ4日、カワセミに会えず。 ※2021/6/28 D500 1/6400 6.7 800 2638mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ
チゴハヤブサ
今日はカワセミのタイミングに少し遅れたので、撮れなかった。その代わり、チゴハヤブサが居たという情報を得た。現地では同行者が僅かな隙間から見つけてくれた。
※2021/6/27 D500 1/1250 6.7 1600 1471mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ
中々、上手く撮れないので、日陰の所に行って持久作戦に出た。その内、移動したと見えてハッキリ見えるようになった。流石に歩いて帰る気力が失せたのでバスで。
※2021/6/27 D500 1/1600 6.7 1600 1289mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ
ニュウナイスズメ
アカゲラの雛は5羽もいたとか。それで、あの鳴き声になったようだ。今朝、単焦点300mmに2倍テレコンのAF微調節を30m先のヒビ割れ壁でやったら、+9であった。ただ、f値が8.0になると、こう言った暗い場所では辛い。
※2021/6/25 D7200 1/100 8.0 800 1547mm相当 300/F4.0X2.0X1.5 トリ
それでも、往きと帰りにメス・オス・雛の姿を何とか撮ることが出来た。一方、カワセミの幼鳥はダイブをしたが、失敗していたらしい。これから訓練が続くようだ。
※2021/6/25 D7200 1/250 8.0 1600 2315mm相当 300/F4.0X2.0X1.5 トリ
カワセミ
アカゲラの所は鳴き声ひとつせず、すっかり静かになっていた。そして、今やカワセミスポットと化した所に着くや否や、カワセミが上流から飛んできて枝に止まり、少しの間をおいて葉っぱの中に入っていった。帰りも寄ってみたが、今度は会えず。 ※2021/6/24 G9 1/250 6.3 1000 2926mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
アカゲラ
ある場所に行くとアカゲラの近くで、これまで聞いた事のない鳴き声すれど姿見えずだった。それがアカゲラの雛だと3日目にして、ようやく分かった。それは、その近くで撮影中の女性グループがいたからである。この後、何度も給餌シーンがあった。 ※2021/6/23 D500 1/80 8.5 1600 1691mm相当 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ
カワセミ
焦点距離600mでのAF微調整を距離30mの所で、やったその日にカワセミが撮れた。往きでは会えなかったので、帰りも寄って見たら、北区のHさんに会い立ち話。
※2021/6/21 D500 1/640 7.1 800 2554mm相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ
その後、段差工の辺りを通ったら「キッキッ」と言う鳴き声がしたので、見るとカワセミが魚を咥えていて、そこから約1分間、魚をコンクリートに叩き付けていた。以前、ヤマセミでこんな「バックドロップ」を見たがカワセミでは初めての事である。
※2021/6/21 D500 1/1000 6.3 800 2554mm相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ
もう十分に弱ったと見たか、このまま飲み込んだ。この程度の画質なら、もう少し大きい3517m相当まではトリミング可能である。さて、次なる実験はどうやろうかな?
※2021/6/21 D500 1/1000 6.3 800 3218mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ
アカゲラ
単焦点300mmに2倍のテレコンを付けAF微調整-8に設定。流石に900mm相当固定となると、こんな写真になることも。このあと「高原と高山の植物」での更新用を少し見て来たが、取って代わる花はなかった。カワセミには今日も会えず。 ※2021/6/20 D500 1/160 8.0 800 900mm相当 300/F4X2.0X1.5 ノートリ
ヒガラ
カワセミスポットにいたのは女性ひとり。昨日の御仁はジャスピンが撮れたので、いなかった。公園内で撮れたのはアカゲラだけ。戻ってみるとM夫婦と、その女性が未だいた。その3人は上流に飛んで行ったカワセミを探していたが、結局見つけられず。
※2021/6/18 NIKON 1 V3 1/1250 6.3 800 1894相当 150-600/F6.3X2.7 トリ
帰り道、葉っぱの隙間から何やら動くものが見えた。それは枝の上で、長いこと羽繕いをしていた。この鳥がヒガラの幼鳥と分かったのはこの写真を見てからである。
※2021/6/18 NIKON 1 V3 1/500 7.1 800 1245相当 150-600/F6.3X2.7 トリ
カワセミ
いつもの緑道で、段差工の辺りを見渡すと、何とカワセミがいた。そこで、すかさず撮ったがブレてしまった。そのあと、別な場所でも見たが、何も撮れなかった。 ※2021/6/14 NIKON 1 V3 1/500 6.3 800 3053m相当 150-600/F6.3X2.7 トリ
カワラヒワ
今日はかなり暑かったので、早めに帰って来たら2時間の8,300歩だった。今朝の「さわやか自然百景」に出ていた鳥の所には15名以上も待機していたのでスルーした。 ※2021/6/13 NIKON 1 V3 1/4000 6.3 800 2380m相当 150-600/F6.3X2.7 トリ
カワセミ
カワセミのバックスタイルを目一杯(横幅の1/3,1425px)にトリミングして、現像したのがこの画像である。約1200万画素(×1.3クロップ)のカメラを手持ちの約1200mm相当で撮ると、これが限界近くのようだ。次は1型センサーのカメラでやって見たい。 ※2021/6/11 D500 1/500 7.1 800 3526mm相当 150-600/F6.3X1.3X1.5 トリ
カワセミ
昨日より、もっと暑くなると言うので、いつもより1時間早く出たのが、功を奏した。最近のカワセミスポットに近づくと、何人かが、もう撮影中であった。
※2021/6/11 D500 1/500 7.1 800 1711mm相当 150-600/F6.3X1.3X1.5 トリ
違った構図でと思い、左方向に移動し、僅かな隙間を見つけて撮った。葉っぱのボケは良いのだが、2枚とも点光源の二線ボケが気になる。この後のパトロールでは変わった事なし。今日は先ずKさん、そして、その後に北区のHさん及びK.Sさんと話した。
※2021/6/11 D500 1/500 7.1 800 2588mm相当 150-600/F6.3X1.3X1.5 トリ
スズメ
葉っぱの中で鳴いているのはスズメであったが、構図的に使えるかな、と思い一応撮っておいた。帰ってからPCで見ると、頬の斑や喉元が薄いので、幼鳥だと分かった。
※2021/6/9 D7200 1/3200 3.2 3200 674mm相当 300/F2.8X1.5 トリミング
これを見ると違いがはっきり分かる。何かを咥えた嘴も、端がオレンジっぽい。
※2021/6/9 D7200 1/4000 3.2 1600 750mm相当 300/F2.8X1.5 トリミング
ハクセキレイ
きょうは緑道でも緑町のを通って、真駒内公園に入った。その分、歩数が増えて1万1千にもなったが、気持ちの良い風だったので負担に感じなかった。公園内のある所で、Asahi Pressの人が、バズーカレンズで待機していたが、雛は撮れたのかしら? ※2021/6/8 D7200 1/6400 3.2 800 692mm相当 300/F2.8X1.5 トリミング
アカゲラ
暑いので、いつもより更にゆっくりと歩いていたら、何かが目の前を通り過ぎ林の中に入った。追っかけて行くと、木々の隙間からオスのアカゲラが微かに見えた。 ※2021/6/6 D7200 1/2500 2.8 800 640mm相当 300/F2.8X1.5 トリミング
ヒヨドリ
昨日の雨で真駒内川は水嵩の多い濁流であった。いつもの1万歩コースを歩いて来たが、暑さで持参の水では足らず自販機で買い足した。人は多かったが野鳥少なし。いつも良く聞いていたホケキョもなし。今日の1枚は撮影者の頭髪に似ているヒヨドリ。 ※2021/6/5 D500 1/2500 6.7 1250 1206mm相当 300旧/F4.0X1.7X1.5 トリ
チゴハヤブサ
きのう(6/7)はカワセミを撮るチャンスあれど、葉っぱで見えず。更にそのあとのコースでも収穫なし。そこで、擬色の多さ故、ずっと気に留めていた写真を引っ張り出し、別な現像ソフトで「軸上色収差補正」をやったら、そこそこ良くなった。 ※2021/6/3 D500 1/5000 4.0 800 1521mm相当 300/F4X1.3X1.5 トリミング
ハシボソガラス
きょう6月4日は朝から風雨強し。以前、雨の中でエゾシカを撮った時、靴の中がぐしょぐしょになった。そこで防水の運動靴を用意し、雨の日を待っていたのだが…。
普段は載せないカラスだが、背景が明るいと対比で、それもアリか。
※2021/6/3 D500 1/4000 4.0 800 1290mm相当 300/F4.0X1.5 トリミング
オオアカゲラ
緑道から公園に入る歩道で、カメラを構えている女性がいたので、その方向に目を向けるとオオアカゲラが、倒木の上でコツコツやっていた。
ここで数枚撮っていると、何かが直ぐ近くを飛んで行き、木に止まった。見上げると、今度はメスの方だった。この後いつものパトロールするも特にニュースなし。
※2021/6/3 D500 1/3200 4.0 1400 450mm相当 300/F4.0X1.5 ノートリ
チゴハヤブサ
きょうは違う野鳥を狙っていたが、何も撮れなかった。そこで、昨日のチゴハヤブサに再登場して貰うことに。オスが、この場から飛び去った後、メスはまたこうやって枝の上でじっとしていた。さて、この後はどうなった? ※2021/6/1 G9 1/2000 6.3 1600 2316mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリミング
チゴハヤブサ
チゴハヤブサの所に着いた時、今日もみな撮影中であった。その内、1人去り、2人去り、遂に傍にいるのは同輩風の1人だけ。そんなとき鳴き始めた。これは動きがあると思いカメラを構えて待ったら、飛んでくる姿がファインダーの中に見えて来た。 ※2021/6/1 G9 1/2000 4.9 1000 1368mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリミング
ヤマセミ
緑道でK.Sさんに会うやいなや発した言葉「あっ!ヤマセミ」で、その存在を知った。取り敢えず静止画を撮っておいたが動きなし。これまた持久戦か。
※2021/5/30 D500 1/3200 4.0 1250 1765mm相当 300/F2.8X1.5 トリ
ダイブと思いきや、単に移動しただけ。次の場所で獲物をゲットしたようだが、見えず。ここで諦め、通常のパトロールへ。前回の事があるので、帰りに寄って見ると、今度はカワセミが水面すれすれに飛んで行くのを見た。
※2021/5/30 D500 1/3200 3.2 1000 1147mm相当 300/F2.8X1.5 トリ
クマゲラ
久し振りに交代シーンを撮った。調べて見ると5月3日以来である。巣穴をじっくり見るも、雛の姿は見えないが、その内、顔を出しそうだ。
※2021/5/28 G9 1/320 5.2 3200 922mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
このあとメスのクマゲラは体の向きを変え、上の方に飛んで行った。
※2021/5/28 G9 1/320 5.2 3200 646mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
チゴハヤブサ
チゴハヤブサがいるとは聞いていたが、これ迄その存在すら確認できなかった。それが、久し振りにSさんと会ったことで、撮影できた。そのあと飛翔シーンを狙って長時間、粘ったがカラスの乱入について行けなかったのは残念であった。
※2021/5/26 D500 1/6400 5.6 800 1756mm相当 300/F2.8X1.3X1.5 トリ
キジバト
ヤマセミが昨日の辺りにいるかと思ったが、そうは行かなかった。更に自粛なのか、知り合いにも会わず。唯一、話したのは店員さんにマヨネーズ売り場を聞いたこと。 ※2021/5/25 G9 1/1250 6.3 3200 1443mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
ヤマセミ
緑道のヤマセミスポットに誰かひとりで撮影中。すかさずワンショット撮ったが直ぐ葉っぱの奥に移動して見えず。ここで諦め、いつものパトロールコースへ。その帰り、もしも、と思い戻ったら「キッキッキッ」の声が。だが、撮れたのはこれだけ。 ※2021/5/24 D500 1/6400 2.8 800 1089mm相当 300/F2.8X1.3X1.5 トリ
オオアカゲラ
駐車場の車は1/3程度でイベントなし。散歩していた人達がスマホで撮っていたのを見つけ便乗した。ここではノイズ処理やシャープネス等に留意し、背景が柔らかく滑らかに、ぼけるよう調整した。 ※2021/5/23 D500 1/4000 2.8 1250 1808mm相当 300/F2.8X1.3X1.5 トリ
ヤマガラ
カワセミが上流から飛んできて木の中に入ったので、すかさず撮ったら証拠写真程度には写っていた。しかし、あとは行方不明。今日も鳥少なし。 ※2021/5/22 D500 1/8000 2.8 720 906mm相当 300/F2.8X1.5 トリミング
ハクセキレイ
きょうは久し振りに古いTokinaのサンニッパを持ち出した。曇りだからフードを外して、2.2kgのレンズに軽量化。焦点距離が短いので、近距離での撮影を目指すも中々叶わず。それが、最後になってやっと撮れた。 ※2021/5/21 D500 1/5000 2.8 800 450mm相当 300/F2.8X1.5 ノートリ
マヒワ
オオアカゲラの雛はみな巣立ったと見えて、そこには誰ひとりとして居なかった。その近くで、数羽のマヒワが「ホーホケキョ」を聞きながら昼食をしていた。 ※2021/5/19 G9 1/2000 5.6 500 1481mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
シマエナガ
公園内の八重桜を撮りながら歩いていると、3人がカメラを上に向けていたので行って見たら、思いがけない事が起きた。背景が緑色のシマエナガ何て初めての事である。 ※2021/5/17 NIKON 1 V3 1/2000 5.0 1600 1730mm相当 300/F4X2.7 トリ
オオアカゲラ
いつもは横目で見ながら通り過ぎるのだが、今日はいつもよりカメラマンが多くいたので行って見たら、間もなく給餌シーンが撮れた。
※2021/5/16 NIKON 1 V3 1/1250 4.5 800 1725mm相当 300/F4X2.7 トリ
母鳥が雛に食事を与えると、直ぐまた食べ物を探しに巣穴を離れたのだが、こんな形は恐らく初めて撮れた。
※2021/5/16 NIKON 1 V3 1/1250 4.5 800 1358mm相当 300/F4X2.7 トリ
マヒワ
きょうも何点か撮ったが、代わり映えしなかったので、昨日の中から選んだ。地味なメスのマヒワだが、周りの色が引き立ててくれる。 ※2021/5/14 D500 1/2000 6.3 800 1652mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ
ニュウナイスズメ
ニュウナイスズメは夏鳥なので、このところ良く目にするようになった。今の時季は木々の葉っぱが爽やかな若葉色で、とても綺麗だ。
※2021/5/14 D500 1/1000 6.3 800 1385mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ
こちらはメスであるが喉にオスの様な黒い部分がないのと、白っぽい眉斑が特徴。
※2021/5/14 D500 1/1600 6.3 800 1600mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ
オオアカゲラ
公園内を歩いていたら、オオアカゲラが飛んで来て木に止まった。そして、木を移動しながら頻りに虫を捕っていた。もう、これ以上咥えられなくなったと見えて巣穴に向かって飛んで行った。 ※2021/5/14 D500 1/2000 6.3 800 787mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ
オオアカゲラ
今日は1万歩弱コースのつもりだったが、軽いカメラ故に散策コースを上って帰って来たら500歩少なかった。いつものオオアカゲラだが、近くで撮れたのでドアップに。 ※2021/5/13 NIKON 1 V3 1/250 5.0 800 1176mm相当 300/F4X2.7 トリ
ウグイス
公園内を歩いていると「ホーホケキョ」が木の上方から聞こえていた。その声が近くなった所で、足を止めて探したら、動いたので分かった。 ※2021/5/12 D500 1/2500 9.0 1600 1846mm相当 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ
マヒワ
ここ2日は発表すべく鳥の撮影はなかった。そんな時の為に考えておいたのが、この写真。最初、マヒワが全体的に暗かったので、部分補整を使って明るくした。 ※2021/5/8 D500 1/1250 9.0 800 763mm相当 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ
ハクセキレイ
川を眺めながら歩いていたら、岩の上にハクセキレイがいた。今度は「魅せられて」風に撮りたいと思い、早めにシャッターを切ったらタイミングが合ったようだ。 ※2021/5/8 D500 1/8000 9.0 1600 1404mm相当 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ
マヒワ
マヒワを比較的近くで撮れたのでドアップにして、どこまで階調豊かな画像になるかレタッチして見た。結果はまずまずだが、明るい日の貯筋限定システムになりそう。 ※2021/5/8 D500 1/400 9.0 1600 2375mm相当 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ
ウグイス
きょうの収穫は何と言っても、このウグイス。これまでは「声はすれど姿…」でダメだった。それが枝に止まっていて、鳴いている時の嘴も見えた。
※2021/5/7 D500 1/1000 9.0 800 1485mm相当 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ
撮影の途中から動画に切り換え、その鳴き声も録っておいた。
うまい具合に風も収まり、ウグイスの鳴き声が水芭蕉の辺り一帯に響き渡っていた。 ※2021/5/7 D500 1/1600 9.0 800 1120mm相当 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ
ハクセキレイ
最近は動画用に軽量のカメラと三脚も持ち歩いている。今日はセッティングだけで、写すチャンスはなかった。これじゃ貯筋だけ、と言うときハクセキレイに会った。 ※2021/5/6 D500 1/2000 8.0 800 2433mm相当 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ
カワセミ
もしカワセミが対岸にひっそりして居たら、私の視力では見つけられない。この日は周りの人が「石の上、石の上」と連呼してくれたから、ようやく分かった。レンズの設定を1600mm相当と言う超望遠にしても、ファイダーに見えるのはこんなもん。 ※2021/5/5 G9 1/500 6.3 3200 1600mm相当 100-400/F6.3X2.0X2.0(EX) ノー
クマゲラ
現地に着いたときクマゲラの姿は見えなかったが、暫し様子を見ることにした。15分位待てど変化なし。諦めて歩き始めると鳴き声がしたので、慌てて引き返した。
戻ったときは飛び立った後だった。その姿を目で追うと、近くの木に止まりコツコツをやり始めた。
ここでの狙いは飛翔しているクマゲラなので、飛び出す瞬間をじっと待った。結局、10枚ほど撮ったが、枝かぶりのない3枚を採用した。
※2021/5/3 G9 1/2000 5.0 1600 743mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリミング
クマゲラ
はじめ巣穴しか見えなかったが、やがて顔を出し辺りをキョロキョロ。そして木屑を外に放り投げ始めた。どうやらクマゲラ夫婦の住居は未だ完成していないようだ。 ※2021/5/1 G9 1/2000 5.6 1600 1856mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリミング
イスカ
緑道を出た所で撮っていたNさんに「そこ、そこ」と言われ見ると、直ぐ近くの枝にオスのイスカがいた。その後いろいろ撮るも、これが一番よかった。 ※2021/5/1 G9 1/1600 5.6 3200 896mm相当 100-400/F6.3X2.0X2.0(EX) ノー
ヒヨドリ
きょうは順にイスカ・ヒヨドリ・クマゲラ・エゾリスを撮ったが、最初のアップは満開の桜にいたヒヨドリ。 ※2021/5/1 G9 1/2500 5.4 400 743mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ
オオアカゲラ
オオアカゲラが餌を咥えて、巣穴に戻って来るのを20コマ/秒の連写で撮った。この機種には軌跡合成の機能がないので、Gimp2.10でやってみた。方法はそれぞれをレイヤーに置き、鳥の外形をペンツールで選択して合成した。
こちらは巣穴から出て行くときであるが、あまり重ならないように少し位置をずらした。この方法は手持ちでも作成可能だが、合成手法の習得に時間がかかる。
※2021/4/28 G9 1/2000 6.3 800 793mm相当 100-400/F6.3X2.0X2.0(EX) トリ
マヒワ
昨日に引き続きマヒワだが、今度は緑道で会った。ファインダーでマヒワを追っていると、腹部の黄色が鮮やかに見えワクワクした。
※2021/4/26 NIKON 1 V3 1/1600 7.1 800 2253mm相当 300/F4X1.7X2.7 トリ
こちらは少々ピンボケだが、背中の部分が写っていたので、載せることにした。この日は他にヤマセミ・クマゲラ・アカゲラ・ハクセキレイ・ツグミも撮った。
※2021/4/26 NIKON 1 V3 1/1600 7.1 800 2241mm相当 300/F4X1.7X2.7 トリ
マヒワ
歩好会のあと、カワセミがいないか緑道に行くと、誰もいなかった。9時半頃、ここを通ったときは3人がいて、6時半から追っかけていると話していた。
※2021/4/25 NIKON 1 V3 1/1000 7.1 800 810mm相当 300/F4X2.7 ノートリ
緑道を通った後、久し振りにエドウィン・ダン公園に行って見たら、マヒワの群れに出会った。ここでオス(上)と、メス(下)をノートリで撮れたのはラッキーであった。
※2021/4/25 NIKON 1 V3 1/1600 5.0 800 810mm相当 300/F4X2.7 ノートリ
カワセミ
緑橋近くの緑道で、カメラを持っている人が3名いた。その内の1人はクマゲラの所で知り合った女性だった。ここにカワセミがいたと言うので、待っていると近くの木に止まったが、見つけられず。そのあと何とか撮れたのはこのシーンだけ。 ※2021/4/24 D500 1/1000 9.0 1600 2801mm相当 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ
ホオジロ
公園に向かう途中、梢でさえずっている鳥を撮ったら、意外にもホオジロだった。そして、久し振りにヤマセミに会ったが、ダイブシーンは撮れなかった。 ※2021/4/22 GX7MK3 1/1600 6.3 1600 1275mm相当100-400/F6.3X2.0 トリ
クマゲラ
動画として撮ったのだが、風が強くノイズだらけ。そこで、写真として公開することにした。この時はメスが外に出て、部屋のお掃除中。
そこへオスが木の下から近づいて来ると、直ぐに飛んて行った。そのあとオスが穴の中の木屑を外に放り投げ始めた。
※2021/4/21 Panasonic GX7MK3 100-300/F6.3X2.0 1920pix動画から抽出
キクイタダキ
今の時季、公園内で良く見かけるキクイタダキだが、真っ正面から撮れたのは初めてである。それに真ん丸目をした顔が、とても可愛らしい。
※2021/4/19 NIKON 1 V3 1/5000 4.0 1600 2643mm相当 300/F4X2.7
※2021/4/19 NIKON 1 V3 1/1250 4.0 1600 1862mm相当 300/F4X2.7
クマゲラ
30コマ/秒で撮った4Kフォトから、軌跡を作ってみた。その中で重なりの大きなコマはカットした。この時オスは一旦、近くの木に鳴きながら止まり、穴のある木に移動して行った。オスが見守る中、メスは出て行ったが、1コマ目は穴右下の頭の部分。 ※2021/4/19 GX7MK3 1/1000 5.2 1250 100-300/F6.3X2.0X1.48(4kPhoto) 三脚
シロハラゴジュウカラ
クマゲラのメスが穴を出てから約10分後にシロハラゴジュウカラがやって来た。そして入口辺りで何かやっている様だった。次の日、傘を差しながら、この穴を眺めていると何か動く物が微かに見えた。間もなく出て行ったが色からしてシロハラゴジュウカラの様だった。 ※2021/4/17 NIKON 1 V3 1/640 4.0 800 2252mm相当 300/F4X2.7 トリ
クマゲラ
小雨が降っていたので、現地には人少なし。前回の撮影ではこのあと間もなく穴から飛び出したが、きょうは違った。オスは右横に移動しながらメスの方を見ていた。そして木の後ろに回り込んで行ったのである。
※2021/4/17 NIKON 1 V3 1/1250 4.0 800 1570mm相当 300/F4X2.7 トリ
待つこと1分半。やっとメスが飛び出した。ここで時計を見ると11時22分であった。きょうは到着後、30分足らずで、このシーンが撮れた。
※2021/4/17 NIKON 1 V3 1/1000 4.0 800 1609mm相当 300/F4X2.7 トリ
の後もかなり粘ったが、雨が少し強くなって来たので帰る事にした。最短で帰るため山道に入ると前方に、先ほど飛び出したのがいた。メスはこんなのを延々とやっていたが、やがて木のてっぺんから、西方向に飛んで行った。
※2021/4/17 NIKON 1 V3 1/400 5.0 1600 810mm相当 300/F4X2.7 ノートリ
クマゲラ
オスの吐き出しはダイナミックであるが、これは恐らく最大級のものであろう。穴掘りで溜まった木片を嘴一杯に咥え、それを一気に放り投げるのである。
※2021/4/16 D500 1/2000 6.7 1250 1990mm相当 300/F4X1.7(テレ)X1.5 トリ
時間切れで帰る途中、クマゲラが声を発しながら近くの木に止まった。そこで飛び立つ瞬間を狙ったが、少し遅れたため枝かぶりの激しい写真となったが姿形は良い。
※2021/4/16 D500 1/2000 6.7 1250 1022mm相当 300/F4X1.7(テレ)X1.5 トリ
クマゲラ
現地に着いたときはメスが作業をしていたが、風が冷たいので、林の中で花探し。その間に交代があったらしく、戻ったときにはオスになっていた。
その頃には気温が少し上がっていたので、次の交代まで待機する事にした。時々、サブのカメラで動画を撮りながら待つこと1時間半、ようやくチャンスがやって来た。
メスの鳴き声でオスは辺りをキョロキョロと落ち着かないが、一旦、穴の中に入った。そこへメスがやって来て、何やら打ち合わせを済ませ、オスが飛び立った。
※2021/4/14 NIKON 1 V3 1/1600 4.0 800 1084mm相当 300/F4X2.7 トリ 手持
クマゲラ
雨の公園内はさすがに人少なし。クマゲラはこれ迄とは別な角度から撮った。ここでHさんに会いカワアイサを撮りも行くも、寸前で逃げられた。ここから川岸を歩き「さけ科学館」で一休み。そして、ラルズ上町店で買物をし、バスで帰ってきた。 ※2021/4/13 NIKON 1 V3 1/200 8.0 800 1118相当 300/F4X2.7 トリミング
シメ
クマゲラはメスが作業中であったが、その写真を撮っている人は意外と少なかった。そのあと、別な公園に行ってみたら、木の天辺近くでシメが暫し休んでいた。 ※2021/4/11 D500 1/2500 9.0 800 1660相当 150-600/F6.3X1.4X1.5X1.3 ノー
キクイタダキ
ちょうど1年ぶりに日本最小の鳥キクイタダキが撮れた。トレードマークである頭上の黄色が少ししか写っていないので、次の狙い目はそこの部分。 ※2021/4/6 NIKON 1 V3 1/640 6.3 800 872mm相当 18-400/F6.3X2.7 トリ
ハクセキレイ
札幌在住の写真家山本純一さんが主催する写真教室の作品展(道新ぎゃらりー)に行って来た。そこで知ったのは雑誌カメラマン(間違いだらけのカメラ選び…)にヤマセミ(昨年の3月頃撮影)が載っていると言う事。このハクセキレイは駅からの途中に撮った。 ※2021/4/4 NIKON 1 V3 1/1600 4.0 800 1191mm相当 300/F4X2.7 トリ
クマゲラ
その昔、この辺りは草だったのでヒバリはいたし、スキーもしたそうだ。それがクマゲラも住むような森になった、とは嘗て近くの学校に通った事のある女性のはなし。 ※2021/4/3 NIKON 1 V3 1/250 6.3 800 1447相当 70-300/F6.3X2.7 トリ
クマゲラ
きょうは約20名ものカメラマンで、ひしめき合っていた。最近、とんと会わないWさんが居ると分かったので、行って話すと、5時の人であった。道理で会う訳がない。
※2020/6/24 Z6 1/640 4.0 1600 754mm相当 300/F4.0X1.5 トリミング 手持
親子同士で鳴き交わし、ヒナが巣穴から乗り出すと、いま直ぐにでも巣立ちそうな気配なので、カメラマン達はその瞬間を捉えようと、レンズを上に向け、固唾を飲んで待ち構えたが、このときは叶わなかった。
※2020/6/24 Z6 1/500 4.0 1600 496mm相当 300/F4.0X1.0 トリミング 手持
クマゲラ
きょうは山道でHさんとバッタリ。最近は思いがけない所で会う。ここで、クマゲラと花の情報交換。そのあと、約10名のカメラマンに交じってクマゲラを待っていると、買ったばかりのD500を携えて、Sさんがやって来た。
※2020/6/23 Z6 1/320 4.0 1600 793mm相当 300/F4.0X1.5 トリミング 手持
坂道で足場が悪い上に葉っぱが邪魔になり、カメラの位置が安定しない。ヒナが引っ込んだ後、親鳥が巣穴の所に行ったが、巣穴の中にクチバシを入れる格好になったので、給餌シーンは見られず。
※2020/6/23 Z6 1/400 4.0 1600 1931mm相当 300/F4.0X1.5 トリミング 手持
アカゲラ
アカゲラを相手に撮影テストをしている時、近くの木に止まったのが見えた。いつも葉っぱに悩まされるが、この場合は葉っぱが前ボケの役目を果たしてくれた。 ※2020/6/22 D500 1/640 6.3 3200 1185相当 150-600/F6.3X1.5 ノートリ 手持
アカゲラ
軌跡合成とは4Kフォトで撮った複数のコマを1枚の写真に合成したものである。この時、お互いが重ならないようなコマを選択しないと行けない。焦点は右端にMFで合わせた為、左に行くに従ってボケているとか、背景が汚いなど課題の多い写真である。 ※2020/6/18 GX7MK3 1/2000 4.0 1600 300/F4X2.0 トリミング 一脚 軌跡合成
アカゲラ
昨日のD500は全滅。飛び立ってからシャッターを切っても遅い。そこで、一昨日の方法に戻り、三脚を使用。レンズはフイルム時代の大三元。これだと、フォーカスリングが大きくて回しやすく、動きがスムーズ。
ピントは左下に合わせ、アカゲラが木に止まったら、デジカメの電源とシャッターをON。もし、左方向に飛んだらボツ。1枚目はアカゲラが木から離れてから、4/30秒目。以下、5/30,6/30,7/30秒後と続く。
フレーム内に収まったのは13/30秒後までだから、約0.5秒であった。ピントはだんだん甘くなるが、全て実用範囲内であった。
もし、300mmの単焦点レンズでF2.8のがあると、もっと高画質に撮れるのだろうが、残念ながら持っていない。さて次なる手、と言っても選択肢は後ひとつ位か。
※2020/6/20 GX7MK3 1/1000 2.8 800 1088mm相当 80-200/F2.8X2.0 トリ 三脚
アカゲラ
Panasonicの4K連写でループ記録なら、古いデータを削除しながら連続で約12分間撮影できる。一応、この設定で臨んだが、今回の場合だと、30秒程度で済んだ。
※2020/6/18 GX7MK3 1/2000 4.0 1600 935mm相当 300/F4X2.0 トリ 一脚
その内、地面に降りてきて、何やらを啄み始めた。レンズはNikonなので、フォーカスリングを回すのだが、動きがスムーズでない。それでも、そこそこに合ったようだ。
※2020/6/18 GX7MK3 1/3200 4.0 1600 1080mm相当 300/F4X2.0 トリ 一脚
こう言った横からの定点撮影ではこの手法で良いが、正面から向かった来るアカゲラにはオートフォーカスの性能が問われる。さて、どの方法がいいかな。
※2020/6/18 GX7MK3 1/2000 4.0 1600 1278mm相当 300/F4X2.0 トリ 一脚
アカゲラ
雨なので、クマゲラの所にいたのは女性ひとりだけ。少し前に撮ったと言うオスのヒナを見せて貰った。30分ほど待ったが来ないので、アカゲラに向かった。暗かったので感度を3200に上げ、30fpsのマニュアルフォーカスで、何とか、したのがこの1枚。 ※2020/6/16 X-T30 1/800 約4 3200 1222相当 70-200/F2.8X1.5X1.25 トリ 手持
エゾリス
4日前、Nさんと一緒にクマゲラの様子を見に行った時、しきりに「可愛い、可愛い」と話していた白い花が何であるか、きょう同行のHさんに聞いたら、「高原と高山の植物」に載せたササバギンランそのものであった。 その時、すぐ脇の木にエゾリスの姿が目に入った。すかさずカメラを向けると、びっくりした様に走り去り、一匹は木の上に、もう一匹はもっと遠くの木に向かって走って行った。 一旦、木の陰になったが、ちょっと時間をおいて、3キロコースの道路に向かって走り出した。きょうのレンズは花用であるが、シャッタースピードを動きもの優先にしておいたのが功を奏した感じだ。 ※2020/6/12 D500 1/8000 3.2 1250 945相当 70-200/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持
コムクドリ
ワニグチソウの開花が気になるのと、なかなか撮れないオオムシクイ狙いで、エドウィン・ダン記念公園経由になる事が多いが、この日も本命はダメ。 ※2020/6/8 D3500 1/125 6.3 400 1660相当 18-400/F6.3X1.5 トリミング 手持
ヤマゲラ
この時はNさん、バードウオッチャーの女性と一緒にいた。ヤマゲラと言えば背中が緑っぽいと思っていたが、それがない。 ※2020/6/8 D3500 1/320 6.3 400 1520相当 18-400/F6.3X1.5 トリミング 手持
カワセミ
約1か月半振りのカワセミ。ワニグチソウの撮影で、遅くなったのが良かった。いつもの緑道で、Sさんに会い、挨拶も漫ろに撮影することが出来た。この後は下流方面に飛ばれたので、探して見たが行方不明。 ※2020/6/7 D500 1/1600 6.3 800 1796相当 18-400/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
クマゲラ
クマゲラの様子を見に行った時は留守中であった。その内、オスが飛んで来て、近くの木に止まり、しきりにメスを呼んでいた。オスが巣穴に入った時はメスは近くに止まっていた。それから約10分後にオスが出て行った。あれ~、卵は中にないの? ※2020/6/5 D500 1/400 2.8 800 1002mm相当 70-200/F2.8X1.5 トリ 手持
アカゲラ
真っ赤なレンゲツツジを撮りに行ったら、池の近くにいた。普段は野鳥撮影に使わないレンズであるが、撮ってみると、流石に背景のボケぐあいがいい。 ※2020/5/29 D500 1/800 3.2 250 954mm相当 70-200/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持
ヤマガラ
ヤマガラを正面から撮れたのは初めてだ。丸いお顔に、大きくて丸いおめめ。それに少し飛び出ている。可愛いらしさの要素が一杯ある。木の中で動いたから撮れた。 ※2020/5/28 D500 1/1250 4.0 200 1326mm相当 300/F4X1.5 トリミング 手持
アオサギ
段差工の上に止まっていた鳥を見た時、これ迄のカモメと違って、首が細く長いと思った。調べて行くと、どうやらアオサギらしい。だが、頭に冠羽がない。これは若いアオサギだから。背羽は青成分の多いグレイだが、首は赤成分の多いグレイである。 ※2020/5/25 D500 1/1000 5.6 250 585mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
オオセグロカモメ
図鑑でオオセグロカモメを調べると、「背の灰色が濃く、ピンクの足に黄色い嘴(下に赤い点)、翼先の黒が目立たない」と書いてあった。写真のは翼の一部に白が見えるが、翼先の定義が不明なので、オオセグロカモメとした。(Sさんのアドバイス有り) ※2020/5/25 D500 1/1000 7.1 250 906mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
ツグミ
「高山と高原の植物」用のクロユリを撮った後、予定に反し緑町公園を真駒内駅方面に歩き、そこから桜山に入った。暫く歩いていると、5m先の枝に鳥が止まった。それは今年の冬だったら、「フツー、フツー」と呼ばれたあのツグミであった。 ※2020/5/24 D500 1/125 7.1 800 1637mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
ムクドリ
クマゲラコースを下って行ったら、青年がひとりいた。交代の瞬間を狙って待機中とか。土曜日で人は多いが、野鳥は少ない。そんな中、草っ原で食事中のムクドリを発見。目の周囲から頬にかけての模様がいい感じ。野鳥マスクなんて、ないかしら? ※2020/5/23 D500 1/1250 7.1 200 1794mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
マガモ
カモらしき鳥が真駒内緑地内の用水路で、水浴びをしていた。きょうは念入りに毛繕いをしようと思っているのか長かった。 ※2020/5/22 D500 1/1000 6.3 250 277mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
アオジ
木々が若葉色になって、綺麗なのだが、なかなか見つけられない。そこで、カメラを声の方向に合わせシャッターを切ったら、写っていた。たまにはこんな事も。 ※2020/5/20 D500 1/640 5.6 800 1482相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
オオアカゲラ
オオアカゲラのヒナは順調に成長しているようだ。ときどき、巣穴から顔を出し、あたりをキョロキョロ。昨日もそうであったが、親鳥が餌を運んで来てヒナに渡すと、直ぐまた飛んで行ってしまうので、撮影に集中していないとその場面は撮れない。
※2020/5/17 D500 1/1000 7.1 640 1158mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
メスのオオアカゲラが餌を咥えて、やって来た。ここで、役目交代とばかり、巣穴からオスが出て来て、飛び去った。
※2020/4/28 D500 1/2500 7.1 200 1098mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
初めて、この巣穴の存在を知ったのは4月8日の事である。雛がかえり、生育する迄、写真の公開は止め、そっとしておいたが、あとはいつ巣立ちをするのかである。
※Hさん情報:5/18の朝、3羽で巣立ったと言う事です。
※ヤマセミスポットで会った人の話では5時40分頃とか。(5/19夕方追記)
※2020/4/8 D500 1/6400 7.1 200 mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
コムクドリ
曙公園に行くため、エドウィン・ダン記念公園を通過中に撮った野鳥は頭が白く、背中は黒く見えた。画質に難ありだが、初めてのコムクドリなので載せる事にした。山吹と八重桜をフジで撮り、いつもの所に行ったら、顔を出していたがどっちの方? ※2020/5/16 GX7MK3 1/8000 5.6 500 2177相当 100-300/F5.6X2X2 トリ 手持
オオルリ
人の少ない3キロコースを左回りに歩いていたら、何かが飛んで来て枝に止まったのが見えた。取り敢えず撮っておいたのが、オオルリだったとは!
前回は正面だけしか、撮れなかったが、今回は背中も撮る事が出来た。ここで分かったのは配色がフツーでないと言う事。ブルー・ブラック・ブラウン、それにグリーンやホワイト系も見て取れる。
ここで、飛び立たれたが、鳥に照準を合わせてから、10秒そこそこの出来事であった。このあと、パトロールをつづけ、自宅に戻っ時は2時間半を要していた。
※2020/5/14 D500 1/1600 7.1 200 2175相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
アオジ
オオカワラヒワが川向かいに飛んで行って、木の枝に止まったので、急いで撮った。これで、背景が葉っぱや枝になると安堵したが、帰ってパソコンの画面を見てびっくり。写っていたのは、何と初めてのアオジであったのだ。 ※2020/5/14 D500 1/1250 7.1 200 2826相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
オオカワラヒワ
真駒内川緑道脇の堤防に止まったこのオオカワラヒワは一風変わった顔つきをしている。人間で言えば、白髪の交じった愛嬌のある優しいオッサンと言う感じがする。 ※2020/5/14 D500 1/1000 7.1 220 1426相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
ヤマガラ
きょうは青少年会館を経由して公園に入った。そこから、一通りパトロールすれど、鳥たちはみな外出の模様。そのあと、車のない駐車場脇の花壇に行って、満開のチューリップをニコンとフジのカメラで、しばし撮影して来た。 ※2020/5/13 D500 1/1600 7.1 200 1067相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
ハシボソガラス
この日も桜に野鳥を撮る積リだったが、一転して葉桜になっていたので、園内パトロールに切り替えた。クマゲラはちょうど交代の時に当たったが未だコツコツをやっていた。そんな時、体の回りは火がぼうぼうなのに、平然と啄んでいるカラスがいた。 ※2020/5/9 D500 1/1000 9.0 500 480mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
センダイムシクイ
これは初めて見る野鳥なので、センダイムシクイに至るまで手間取った。決め手はクチバシの下がピンクであり、目の上の眉斑が細長くて黄白色であったこと。それに黄白色の翼帯も。 ※2020/5/8 D500 1/1250 6.3 200 979mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
ニュウナイスズメ
今日も快晴で、桜も見ごろ。ただ惜しむらくはヒヨドリが多いということ。別な野鳥を待っていたら、久し振りに枝被りながら、ニュウナイスズメが撮れた。 ※2020/5/8 D500 1/2500 6.3 200 1207mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
ヒヨドリ
フォト575で「ああヒヨか」と揶揄したヒヨドリだが、満開の桜の中で撮れる野鳥は少ないので、登場して貰った。現像で注意を払ったのは桜を明るく華やかにすることと、アンダー部のノイズ処理だが、上手く行った、と自画自賛。 ※2020/5/7 D500 1/1000 6.3 280 1321相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
オオルリ
午後から雨だと言うので、いつもより早く出かけた。所が公園内で野鳥を撮っているとき雨が降って来たので帰ることに。途中、カメラを構えている人がいたので近寄ると、お馴染みさんであった。その後は省くとして、今日のベストショットはこれ。 ※2020/5/6 D500 1/250 6.3 800 1416相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
メジロ
コザクラソウを撮るため、「真駒内桜山特別緑地」に行き撮影していると、Hさんもやって来た。撮影後、精進川沿道→桜山と歩き、五輪通出口で別れた。そのあとは桜山遊歩道を歩きながら野鳥を狙ったが、不発に終わった。
※2020/5/4 D500 1/2000 7.1 640 3290相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
そこで、桜が咲いている方に渡り、メジロと桜を思い描いていたら、少し待っただけで、鳥が飛んで来て、桜の木に止まった。それがメジロだったのである。この写真では桜の淡い色合いが、明るく出るよう柔らかな感じに仕上げて見た。
※2020/5/4 D500 1/2000 7.1 400 3258相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
ハクセキレイ
背景が野鳥に近い場合、普通に処理すると、二線ボケ風の煩い背景になってしまう。それを、手持ちのソフトを駆使して、柔らかいボケになるよう補整してみた。 これはNIKONの現像ソフトCapture NX-Dで、現像したばかりの画像だが、ノイズも多いし、背景のボケ方も滑らかでない。これを、被写体の解像感を保ちつつ、柔らかく滑らかなボケにする方法を、いま実験中なのである。 ※2020/5/3 D500 1/2000 7.1 360 1561mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
シロハラゴジュウカラ
下向きのとまり方をするシロハラゴジュウカラだが、こう言った角度から写したのはないので、載せる事にした。 ※2020/5/3 D500 1/320 11 800 2213相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
キレンジャク
真駒内駅裏の桜山で探鳥をしながら、「真駒内桜山特別緑地保全地区」と言う所に行って来た。ここは自衛隊前の住宅街に、桜山の一部があると言う不思議な所であった。目的はHさん紹介のコザクラソウだったが、キレンジャクの群れに出会った。 ※2020/5/2 Z6 1/2000 7.1 360 2090mm相当 300/F4X1.7テレX1.5 トリ 手持
マヒワ
マヒワを肉眼で見ると、とても小さく見える。それはスズメより小さい上に、高い木の上方にいるからである。その中で、比較的下の方にいるマヒワを撮る事ができた。 ※2020/5/1 D500 1/4000 6.3 200 3559相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
オオアカゲラ
メスのオオアカゲラが、嘴に何かを咥え、巣穴に戻ってきた。そして、巣穴に入り、それを渡すと、飛び立ったが、巣穴の状況は皆目わからない。 ※2020/5/1 D500 1/4000 6.3 200 881mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
ハクセキレイ
真駒内川緑道脇の草むらを、ハクセキレイが、ちょこちょこと歩いていた。静止画は十分に撮っているので、飛び立つ瞬間をじっと待った。 ※2020/5/1 D500 1/4000 6.3 200 881mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
シロハラゴジュウカラ
きょうはSさんと、シロハラゴジュウカラの巣穴をあれこれ探したのだが、手間取った。ようやく特定出来て、やれやれ、と言う所にシロハラゴジュウカラが現れたのである。
※2020/4/30 D500 1/2000 7.1 320 2000mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
嘴を穴奥に入れて、エサを与えているようだが、ヒナの姿は見えなかった。近くの木で、しきりに鳴いている鳥がいたが、オスメスで呼応し合っていたのかも知れない。
※2020/4/30 D500 1/2000 7.1 250 2000mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
クマゲラ
現地にはもうかなりのカメラマンがいて、シャッターを切っていた。巣穴を良く見ると、オスのクマゲラが顔を少し出して、辺りを見渡していた。
※2020/4/30 D500 1/2000 9.0 640 871mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
そうしている内に、飛び立つ格好をしたので、慌てて、パンしながらシャッターを切ったら、運良く写っていた。
※2020/4/30 D500 1/2000 9.0 500 864mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
オオアカゲラ
マヒワを撮った後、小雨がポツリポツリ。そんな中、オオアカゲラが飛んで来て、松林の中に入った。何か虫でも探しているので、あろうか頻りと土の中に嘴を入れていた。もしかして、昨日のオスの方かも。 ※2020/4/29 D500 1/125 7.1 800 2028相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
マヒワ
きょうもオオアカゲラの所に行ったら、小鳥が群れをなして、高い枝や梢で飛び交っていた。曇り空にカメラを向けて撮るのは露出的に難しいが、何とかものになった。 ※2020/4/29 D500 1/2000 6.3 450 2067相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
オオアカゲラ
時々、その後を見に行っているのが、オオアカゲラの巣穴。きょうもいない、と思って歩き始めると、コツコツと言う音がしたので戻ってみると、ペアーでいた。このオオアカゲラはメスだから、巣穴から出て来たのはオスの方である。 ※2020/4/28 D500 1/2500 7.1 200 1528mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
ハクセキレイ
きょうはイオン藻岩店まで、往復歩いて行って来たが、火曜市とあって店内はかなり混んでいた。ここで、長居は無用とばかり、金融の用事が済んだら、いつもの撮影に向かった。この所はハクセキレイが続いているが、ピントが合い、高速シャッターだと、止まっているかのように撮れる。場所は公園脇にある豊平川雪捨て場である。 ※2020/4/28 D500 1/6400 7.1 200 1617相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
キクイタダキ
雪交じりの雨のため、橋の下での待機が2度もあった。ようやく晴れて来たので、Sさんと撮影モードに。前回と同じ場所でキクイタダキを撮ったが、ものになったのは遠くにいたので、大幅のトリミングとなった。 ※2020/4/27 D500 1/800 7.1 400 3258相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
ハクセキレイ
いつもの所に向かう途中、2羽のハクセキレイが緑道辺りで、何やらを啄んでいた。その内、飛び立つだろうと思い、動体モードにして待っていた。ハクセキレイが飛んで行く姿を、これまで何度も目にしたが、イメージに近いものが撮れた。 ※2020/4/27 D500 1/5000 7.1 400 488mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
キセキレイ
カワセミを探していたら、何かが飛んで来て対岸に止まった。動くと黄色が見えたので、キセキレイだと思った。ここにはほんの少しいただけで、上流へ飛んで行った。 ※2020/4/26 D500 1/500 7.1 400 3554相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
ハクセキレイ
きょうは一転して、何も撮れなかった。その帰り道、真駒内川すれすれに、ハクセキレイらしき鳥が猛スピードで飛んで行った。すかさずカメラを構え、AF-ONボタンを押しながら、フレーム内に収めたが、証拠写真程度の画質に終わった。 ※2020/4/25 D500 1/5000 6.3 200 1480相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
カワセミ
カワセミを1200mm相当で撮って、3549mm相当にトリミングした。背中のブルーが色飽和しない様に調整しつつ、カワセミの解像感や背景のノイズに注意して補整した。今度は昨年の8月15日のように近くにいるカワセミを撮りたいものである。 ※2020/4/24 D500 1/250 7.1 200 3549相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
クマゲラ
内装工事が終わったのか、きょうは音がしなかった。そんな中、キョーン、キョーンと言う大きな声がしたので、見上げると、オスのクマゲラが木に止まっていた。ここで、オスとメスが入れ替わり、今度はメスが巣穴から飛び立った。 ※2020/4/24 D500 1/2500 8.0 200 770相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 ノー 手持
キクイタダキ
きょうは当たり日。こんな事は珍しい。先ず昨日に引き続きカワセミをSさんとゲット。続いて、クマゲラのオスとメスを同時に撮影。その帰り道、昨日は撮れなかったキクイタダキをも撮る事ができたが、きょうの所はこのキクイタダキだけ。
※2020/4/24 D500 1/320 7.1 200 1721相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
枝被りしているが、この角度からだと、頭上の黄色や翼の白い帯が良く見て取れる。
※2020/4/24 D500 1/320 7.1 200 2637相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
カワセミ
今日も不順な天気だった。先ず緑橋の先で、Hさんに会って情報交換。その後に会ったSさんによるとクマゲラは今日も内装工事中との事。そこで、引き返してカワセミを狙った。雪が降る中、たまたま、そこにいたカメラマンがカワセミを発見してくれた。 ※2020/4/23 D500 1/250 7.1 200 1557相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
ハクセキレイ
午前のいつもの時間に外に出たら、とんでもない強風なので一旦中止。午後、少し和らいだ様なのでGoサイン。昨日いたと言うカワセミには会えず。帰り際になって、雪がチラホラ。そんな中、ハクセキレイが飛んで来て、直ぐ目の前の枝に止まった。 ※2020/4/22 D500 1/250 7.1 200 574相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
シロハラゴジュウカラ
Sさんと2人で、シロハラゴジュウカラとクマゲラの巣穴確認をして来た。シロハラゴジュウカラは巣穴の中にいたが、枝被りをしていたので、出て来たところを撮った。クマゲラは巣穴の中で、今日もボソボソと工事中だったが、時々、顔を出して、木屑をペッ。 ※2020/4/21 D500 1/3200 7.1 200 1405mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
キクイタダキ
声はすれど姿が見えず状態。ようやく、それらしき姿を左下の幹に見えたので、シャッターを押したら、既に飛んでいた。「新 山野の鳥 改訂版」には"日本最小の鳥で、目のまわりが白い"と書いてある。道理で見つけにくい訳だ。 ※2020/4/19 D500 1/4000 7.1 200 1155mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
クマゲラ
クマゲラの様子を先ず見ようと思い、柏丘からの坂道を下った。その途中、前方に黒い物体を発見。すかさずファインダーを覗くと、頭に赤いものがあったので、クマゲラとわかりシャッターを切ったが、直ぐにいなくなった。
※2020/4/19 D500 1/1600 8.0 200 1272mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
本命のこちらは未だ完成に至っていなく、内装工事継続中と言った所。穴の中に潜って出す作業音はボソボソと低い。時々、顔を穴から出して周囲の様子を窺っていた。
※2020/4/19 D500 1/1600 7.1 200 900相当 150-600/F6.3X1.5 ノートリ 手持
オオカワラヒワ
藻南公園でハヤブサを撮った帰り道、石山陸橋付近で黄色い鳥が枝に止まっていた。嘴の形からアトリ科だと思ったが、「新 山野の鳥 改訂版」に載っていない。
ネットでいろいろ調べると、亜種オオカワラヒワとか亜種カワラヒワと言った表現も見受けられるが、ここでは単にオオカワラヒワとした。
1枚目がオスで2・3枚目がメスなのであろう。特にオスの頭部はとても印象的である。喉元に黒の逆三角形を配置し、その上が肌色で太い嘴となっている。残りは黒と黄のグラデーションで彩色している。じっと見入ってしまう。
※2020/4/17 D500 1/2500 8.0 200 2022相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
ハヤブサ
ハヤブサは2年少し前にも、藻南公園で撮った。そこで、今度は違う方法で検討してみたら、公開済みより良いのがあったので、アップすることにしました。(2022/8/7) ※2020/4/17 D500 1/5000 7.1 200 1110mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ
ハヤブサ
Hさんの地図を頼りに藻南公園のバーベキュー広場に行った。そこから、豊平川河畔に降りると、そこがハヤブサ撮影スポット。先客は1人だけ。30分以内にハヤブサが飛んでいる所をたくさん撮ったが、そのあとはサッパリ。結局、1時間ほどいて帰路についた。取り敢えず1枚をアップして残りは明日に。
※2020/4/17 D500 1/6400 7.1 200 1215mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
2枚目は正面下方向からのもの。焦点距離は350mm(約530mm相当)と低めにし、ハヤブサを捉えたら、ズームアップしようと思ったが、相手はどんどん遠ざかる。どの方法が良いかは今後の課題。
※2020/4/17 D500 1/5000 7.1 200 859mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
山の方から、崖のどこかに作った巣へ戻って行く途中だが、木の根元辺りで見失ってしまった。この日は雲ひとつない午後の撮影だったので、気持ち良く撮影できた。
※2020/4/17 D500 1/6400 7.1 200 1498mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
クマゲラ
クマゲラの巣穴は完成間近の様子。中に入ったまま、なかなか出てこない事もしばしば。ペッと吐き出した木くずは風に乗り、辺りに少しずつ散らばっていた。 ※2020/4/16 Z6 1/1000 6.7 400 640mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
クマゲラ
いつもの途中でHさんに会ったので、クマゲラの状況を聞くと、いま撮って来たと言う。昨日はダメだったので、真っ先に行ってみる事にした。
※2020/4/15 D500 1/1250 6.3 200 1354mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
※技術メモ:このクマゲラはピクチャーコントロールをFLATにし、黒のグラデーション、及び解像感と低ノイズを念頭において現像した。
最初はこの位置から撮ったが、後ろ姿なのと光の具合が悪いので、場所を移動して、上の写真を撮った。クマゲラは何度も中を覗いて、出来映えを確かめながら、ひたすら巣穴を掘り続けていた。
※2020/4/15 D500 1/500 7.1 200 900mm相当 150-600/F6.3X1.5 ノートリ 手持
シジュウカラ
これは真っ昼間に撮ったものだが、夜シジュウカラにスポットライトが当たったかの様に仕上げてみた。これから飛び立とうと言う瞬間であるが、ブレの大小によって、体の動きが分かる。また世相を反映して、シジュウカラも独自のマスクをしているかのようだ。
※2020/4/14 D500 1/800 7.1 800 1873相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
トビ
空を飛ぶ鳥を撮ろうと思い、公園内のベンチに座り、空を眺めていたら、20分でチャンスが訪れた。ここで、オートエリアAFに割り当てたAF-ONボタンを親指で押しながら、鳥を追った。鳥がファインダー内に入って来て、ピントが合った時、連写した。この写真は顔部にピントが合っていたが、殆どは他の部分であった。AF-ONボタンから離すと、ダイナミックAF・153点になるので、どれが良いかは次回の課題。 ※2020/4/13 D500 1/6400 800 7.1 2919相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
コガラ
コガラとハシブトガラは良く似ているので、一見すると同じく見える。だが嘴の会合線に違いがあると言う。黒いのがコガラで、白っぽいのはハシブトガラと言うから、それを判定の基準にしている。 ※2020/4/12 D500 1/1000 8.0 200 1613相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
ハクセキレイ
SさんとMさんの3人で歩いていると、ハクセキレイが飛んで来て、公園事務所の煙突の上に止まった。背景は真っ青な空で良いのだが、止まった場所が悪い。そこで、その負の部分を多少なりとも和らげるため、少しぼかして載せる事にした。 ※2020/4/12 D500 1/4000 7.1 200 3528相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
コゲラ
真駒内公園に至る坂道で、Hさんと共に撮影した。RAW現像のとき、コゲラが更に立体感のある顔になるよう気を遣って補整した。 ※2020/4/12 D500 1/1000 7.1 200 1376mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
ハイタカ
最初はまたもやトビと思ったが、両翼に白いものがない。となると、一番近いはノスリとなったが、如何に。今度、詳しい人に聞いて見よう。(Hさん、Sさんの順番に聞いて見たら、ノスリらしい、と否定はなかった 4/12。動物名に詳しい別なSさんはハイタカだと言うので、これに決定 4/14) ※2020/4/11 D500 1/2000 7.1 200 3485相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
オオアカゲラ
公園内のコースをかえた事で、撮れたのがオオアカゲラ。撮影メンバーはいつものSさん、それにNさんの3人。たくさん撮ったが、普通のスタイルは何度も載せているので、今回は羽繕いで、面白い格好になっているオオアカゲラに登場願った。
※2020/4/8 D500 1/1250 7.1 200 1828相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
※2020/4/8 D500 1/1500 7.1 200 1823相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
※2020/4/8 D500 1/1600 8.0 200 1832mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
クマゲラ
水芭蕉を撮ろうと思い、とある坂道を下っていた途中で目にしたのが、約10m先の黒い物体。この時、もしや!、と思いファインダーを覗くと、探し求めていたクマゲラであった。枝被りが少ないところを探しながら、撮っていたら、下の方から、お喋りしながら上がってくる二人連れが近づいて来た。
ここで、気がついたのか、クマゲラは飛び去った。この間、3分の出来事であったが、幸運だったとしか言い様がない。それにしても、毛並みを含むボディ全体がダイナミックに撮れた事にビックリ。こんな事は初めての経験である。
※2020/4/7 D500 1/320 7.1 400 1202mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
イスカ
途中で会ったHさんの情報で、イスカを撮りに行った。時間差でもう居なくなっているかと、思いきや、3人がいたので一安心。知らない人が見ると、どこで撮ったか分からない所に首尾良く止まってくれた。立体感のあるイスカにしたつもりだが如何に。
※2020/4/6 D500 1/320 8.0 200 1666mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
こんな場面はよく目にする。しかし、顔の向きと光の当たり具合が合っていないので、部分補整で対処した。
※2020/4/6 D500 1/4000 7.1 200 1669相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
トビ
3日続きで、Sさんと一緒に豊平川河川敷へ行った。ここで、撮れたのは上空を飛んでいたトビだけ。最初の数枚はトビが真っ黒で補整不能。途中から、+1EVにしたのが何とか生き残ったが、画質はイマイチ。 ※2020/4/5 D500 1/4000 8.0 200 2810相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
ヒバリ
きょうも撮ったと言うHさん。その言葉で、またSさんと一緒に豊平川河川敷へ向かった。きょうは昨日とは違い、現地に着くなり、直ぐにヒバリを発見した。1枚目は遊歩道の上から撮ったので、1702mm相当にトリミングしても、こんな感じ。
※2020/4/4 D500 1/4000 8.0 200 1702相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
この2枚目は河川敷に降りてからなので、かなり近寄って、ヒバリを撮る事が出来た。
※2020/4/4 D500 1/2500 8.0 200 1588相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
冠羽はオスが求婚で、さえずる時立てる事が多いらしい。そこで、大きくトリミングして見たのと同時に背景のボケとノイズを細かく調整して見たが、こんな所かな。
※2020/4/4 D500 1/3200 8.0 200 3597相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
シロハラゴジュウカラ
豊平川河川敷からの帰り道で撮ったのが、NHKテレビ「さわやか自然百景・占冠」の冒頭を飾ったシロハラゴジュウカラ。
※2020/4/3 D500 1/1600 7.1 200 1282相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
ボティ全体を見渡すと、白・灰色・黒の無彩色に茶系色が所々に混じっていると言う中々渋い出で立ちだが、細くて長い黒メガネが恐そうなイメージを演出している。
※2020/4/3 D500 1/500 7.1 200 1660相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
ハクセキレイ
豊平川河川敷でヒバリを撮って来たと言うHさんに倣って、Sさんと行って見たが、場所や時間の問題なのか、声すらしなかった。ここで何とか撮れたのがハクセキレイ。 こんな格好になったので、飛ぶのかな、と思ったが、そのままずっと歩いて行った。ハクセキレイの事を調べていたら、「「北海道札幌の自然/ハクセキレイ」」に詳しく書いてあったので、紹介します。 ※2020/4/3 D500 1/3200 7.1 200 2135相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持
ヤマセミ
この時期、10時頃行ってもいない。そこで、3時半頃行ってみたら、三脚を立てているカメラマンが1人いた。
※2019/6/27 GX7MK3 1/250 4.7 800 853mm相当 テレコン ノートリ 手持ち
ここで待つこと40分。ようやくヤマセミが川に向かって飛んだ。飛び立つ瞬間から、山女魚をゲットする間まで、カメラは捉えていたが、ブレていて使い物にならず。
でも何とか3枚生き残ったのが、せめての救いであった。
捉えた魚は全体の形、腹の模様からして、山女魚のようである。前回はカジカであったから、ヤマメは初めてだ。
※2019/6/27 GX7MK3 1/200 4.7 800 884mm相当 テレコン ノートリ 手持ち
※撮影モードは4K連写(S/S)、ドットサイト照準器使用
ハシボソガラス
羽根の動きと形状が分かるように撮りたいと思っていた。使った機能はGX7の4Kプリ連写。これだと、シャッターを押した瞬間の前後約1秒間が撮影される。
1コマ違い、つまり1/30秒後だとこうなる。これまでの実験によると、被写体を捉える最速はドットサイト照準器と4Kプリ連写との組み合わせ。ズーム比は被写体の大きさと距離から推測して、手動で決めておくこと。またフォーカスエリアの形状や点数も重要だ。
※2019/6/27 GX7MK3 1/5000 4.3 800 680mm相当 テレコン トリミング 手持ち
ハシブトガラス
設定は下のスズメと同じ。対岸なので、目一杯の600mm相当で撮り、左右を少しカットして、3:2とした。カラスは羽根の動きが遅いので、1/1000秒程度でも問題ないと思われる。 ※2019/6/25 Z6 1/2000 6.3 1250 600mm相当 左右を3:2にカット 手持ち
スズメ
撮影モードダイヤルをMにして、1/2000秒とf/6.3に固定、isoを変動とした。ここでの勝負はオートフォーカスのスピード。動画のg4 AF速度を最速の+5、g5 AFの追従感度を最も悪い7にした。これで合焦すれば、タイミングを見て2秒連続静止画像(60枚)撮影となる。 ※2019/6/25 Z6 1/2000 6.3 640 167 mm相当 トリミング 手持ち
ハクセキレイ
今回はZ6の動画モードにある最大2秒間連続撮影(4K,30コマ/秒,jpg)を使って見た。カード書き込み時間の速さと、高感度耐性に期待してのことだ。今回の画質はあまり良くないが、オートからMに変更すると、もっと良くなるのではないか、と思う。
飛び上がる仕草をして、1/30秒後の状態。
そして、2/30秒後には羽根を一杯に広げた。
これを繰り返して、フレームから消えていったのである。この中間狙いなら、60コマ/秒にしないといけないが2Kになる。
※2019/6/24 Z6 1/400 6.3 200 1369mm相当 トリミング 動画モード 手持ち
スズメとニュウナイスズメ
2羽のスズメ、と思ったが違っていた。その違いは簡単に調べがつくはずであったが、未だ名前不詳のままである。(日本野鳥の会「新・山野の鳥 改訂版」などのニュウナイスズメと比べると、背の模様と色が少し違うが、個体差とした。6/24更新) ※2019/6/21 GX7MK3 1/1600 4.1 800 413mm相当 トリミング テレコン 手持ち
カラス
鳥が飛び立つ前のサインとして、排便や排尿があるとは聞いていたが、その瞬間を撮ることができた。白いものの正体は次の新聞記事が参考になる。
※鳥のふんはなぜ白いの?(朝日新聞デジタル)
※2019/6/19 GX7MK3 1/125 4.1 800 481mm相当 ノートリ テレコン 4Kフォト
スズメ
きょうは昨日と打って変わって暑かった。今度は飛び立つ瞬間を狙って見たが、何とかフレーム内に収まった。
※2019/6/18 GX7MK3 1/10000 4.1 800 693mm相当 ノートリ テレコン 手持ち
夕方、近くのドラッグストアに買い物に行ったついでに、逆光時のスズメを撮って来た。
※2019/6/17 GX7MK3 1/200 5.6 800 693mm相当 ノートリ テレコン 手持ち
オオセグロカモメ
午前中は気温が低く、風も強かったので、歩いていても寒かった。そんなとき、新冠の判官館森林公園で見たオオセグロカモメが岩石の上にいた。 ※2019/6/17 GX7MK3 1/1600 5.6 800 693mm相当 ノートリ テレコン 手持ち
ハシボソガラス
真駒内川緑地の歩道近くでガーガーと鳴いているカラスが居たので、飛び立つ瞬間を狙うことにした。そうしたら、もう一羽がやって来た。
左のカラスの口の中をよく見ると、赤い。と言う事は巣立ったばかりのカラスなのだろう。
このあと、親鳥だけが飛び去り、若鳥の方はここで待つことに。
※2019/6/12 D90 1/800 2.8 250 255mm相当 ノートリ 手持ち
コアカゲラ
下腹部に赤みがないので、コアカゲラのようだ。ただ、頭の色が赤でなく、茶なのは亜種なのかな。日本では北海道にのみ生息とか。 ※2019/6/11 GX7MK3 1/1300 5.6 800 663mm相当 ノートリ 手持ち
ハクセキレイ
真駒内川の上流方向に飛んでいるハクセキレイを見かけたので、急いでシャッターを切ったら、1枚だけ、端の方に写っていた。 ※2019/6/9 Z6 1/2000 7.1 500 1110mm相当 トリミング 手持ち
コルリ
青い鳥が飛んで来て、枝に止まった数秒間を撮ったのだが、ほぼ全滅状態。その中でも一番良いのはこの写真。他のピンボケ写真と、この色からしてコルリのようだ。 ※2019/6/8 Z6 1/125 11 2000 1305mm相当 トリミング 手持ち
ハクセキレイ
今度は真駒内川花園橋近くの石の上にハクセキレイが居たので、撮ってみたら、昆虫を咥えていた。 ※2019/6/6 GX7MK3 1/125 5.6 800 1230mm相当 ノートリ 手持ち
コゲラ・ハクセキレイ・ヤマセミ
雲行きが怪しいので傘をバッグに入れて、いつもの真駒内川撮影スポットに向かった。きょうは何故か、夕方だけで3種類もの野鳥を撮影できたので、まとめて載せることにした。
コゲラ
木の中にいる虫を探して食べているようだった。撮った10数枚の内、形の良いのを選んだ。 ※2019/6/5 Z6 1/200 6.3 800 600mm相当 ノートリ 手持ち
ハクセキレイ
ハクセキレイを草地で見たのは初めて。長い尾に白と黒のツートーンなので、種類を特定しやすい。 ※2019/6/5 Z6 1/200 6.3 1600 600mm相当 ノートリ 手持ち
ヤマセミ
このヤマセミは同じ真駒内川でも、少し上流の方に居た。こんな場所だから、直ぐに分かった。
※2019/6/5 Z6 1/320 6.3 1600 600mm相当 ノートリ 手持ち
そんなとき、もう一羽のヤマセミが餌を咥えてやって来た。
※2019/6/5 Z6 1/320 6.3 1600 600mm相当 ノートリ 手持ち
ここで、餌を与えるのか、と思いきや、餌を持ったヤマセミが先に飛び立った。慌てて、シャッターを切ったが、ピントのあったものはなかった。
※2019/6/5 Z6 1/1000 6.3 1600 600mm相当 ノートリ 手持ち
ヤマセミ
真駒内川のヤマセミ撮影スポットに行くと、双眼鏡で見ていた人が「あそこ!、あそこ!」と言って指さした。見ると、緑の葉っぱの中に違う色の物体があったので、直ぐに分かった。 ※2019/6/3 GX7MK3 1/320 5.6 640 1230mm相当 ノートリ 手持ち
マガモ
この日の西岡水源池は探鳥会と思われるグループがたくさん来ていた。その一団の中に混じり、話しに聞き耳を立てると、狙いはやはりカワセミのようだ。
だが、カワセミは現れず。撮れたのはマガモだけ。
※2019/6/2 GX7MK3 1/125 5.6 640 480mm相当 ノートリ 手持ち
カワセミも、こんな倒れた木の枝にとまり、水中の獲物を狙うのであろう。
※2019/6/2 GX7MK3 1/60 5.6 640 663mm相当 ノートリ 手持ち
ヤマセミ
いつものヤマセミ撮影スポットに行くと、数人のカメラマンが撮影体勢。これは居るな、と思い目を凝らすと難なく発見。待つこと30分。飽きてきたので、前ボケとなる葉を探し、その隙間から撮ってみた。
※2019/5/30 Z6 1/800 6.3 800 753mm相当 トリミング 手持ち
このあと飛んだが、枝を移動しただけ。結局、狩りはなく下流の方へ飛んで行った。
※2019/5/30 Z6 1/320 6.3 800 600mm相当 ノートリ 手持ち
アカゲラ
あの猛暑も収まり、歩きやすくなったので、真駒内川が豊平川と合流するあたりまで歩いて見た。その途中、アカゲラを発見。
※2019/5/28 Z6 1/600 6.3 800 778mm相当 トリミング 手持ち
頭は黒だが、腹の方は赤いので、このアカゲラはメスなのかな。
※2019/5/28 Z6 1/500 6.3 800 815mm相当 トリミング 手持ち
オオセグロカモメ
春の福祉バス利用ウォーキングは新冠の判官館森林公園。30倍ズームのコンデジを持って行ったのが功を奏し、判官岬展望台でオオセグロカモメを撮影できた。
※2019/5/23 S9700 1/800 8.0 125 810mm相当 トリミング 手持ち
もう一羽が視界に入ったので、急いでズームアウトしてパチリ。
※2019/5/23 S9700 1/800 8.0 125 200mm相当 トリミング 手持ち
道の駅 サラブレッドロード新冠ではいつものピーマンソフトを食べ、ピーマン羊羹も買った。何れも最初の一口目が特にパーマンっぽい。
ムクドリ
中島公園の弥彦神社辺りで撮影。意外なことに桜とライラックが同時に咲いていたので、野鳥はそっちのけで、しばし花を写した。
※2019/5/17 NIKON 1 1/1000 6.3 800 810mm相当 ノートリ 手持ち
セキレイ
真駒内緑道を石山陸橋方面に歩いていると、石の上にいるセキレイを発見。川原に降りて行き、EXテレコン2.0倍で撮影。
※2019/5/15 GX7MK3 1/2500 5.6 400 1230mm相当 ノートリ 手持ち
飛び立つ瞬間を狙うため、連写から4Kフォト(30コマ/秒)に変更。
飛び立つ前から撮影を開始していたので、こんなスタイルも撮れた。
羽ばたきが激しいときはシャッタースピードが間に合わずブレていた。
このあと、駒岡保養センターまで歩いた。このルートは途中にかなり長い坂道があり、昨年12月の歩好会の時は難儀したが、今回は問題なかった。
※2019/5/15 GX7MK3 1/400 8 400 283mm相当よりトリミング 手持ち
セキレイ
石山陸橋近くの希望橋で撮影。このあと、石山東の藻南学園橋まで歩いた所で引き返した。途中、ヤマセミも撮ったが、遠すぎでボツ。
このカメラで2200mm相当と言うのはトリミングの限界値。これ以上だと段々ボケて来る。
※2019/5/9 GX7MK3 1/1300 5.6 200 2200mm相当 トリミング 手持ち
ヒヨドリ
5月2日の時はとても寒く、未だ3~5分咲きと言ったところ。所があの後、夏みたいな気温になり、一気に花が開いた。きょうは連休明けにも関わらす老若男女の観光客で賑わっていた。
この日も、梅ソフトを待ち時間ゼロでゲット。そして、きょうは梅林ソバも食べた。
※2019/5/7 Z6 1/1600 5.6 100 455mm相当 トリミング 手持ち
ツグミ
花と野鳥をセットで撮るため、中島公園に行った。昨日と違い暖かくなった公園内はフリマと花見で賑わっていた。
※2019/4/28 GX7 1/3200 5.6 640 330mm相当 トリミング 手持ち
ツグミと言う名は真駒内公園でフクロウを撮っていたとき聞いたことがある。
※2019/4/28 GX7 1/2500 5.6 640 516mm相当 ノートリ 手持ち
ヤマセミ
いつもの真駒内川撮影スポットでのはなし。ヤマセミが川面すれすれに飛んで行き、木の枝に止まった。今日こそは狩りの所を撮ろうと思い、しばし粘ったかいがあった。
※2019/4/26 Z6 1/2500 8.0 1250 580mm相当 RAW トリミング 手持ち
このあと、川の中に飛び込み獲物を捉えていたが、やっと、それと分かる程度。次なる目標はもっと鮮明に写すことだ。
※2019/4/26 Z6 1/1600 6.3 800 1243mm相当 RAW トリミング 手持ち
咥えているのはカジカの模様。十分に弱らせたあと、頭の方から飲み込んだ。
※2019/4/26 Z6 1/2500 8.0 1600 1243mm相当 RAW トリミング 手持ち
ムクドリ
中島公園のエゾヤマザクラはあちこちで開花し、見ごろになっている木もあった。このムクドリは中島公園の日本庭園で撮影したが、公園内のカラスの多さにはビックリ。
※2019/4/25 Z6 1/3200 6.3 800 500mm相当 RAW トリミング 手持ち
ヤマゲラ
約3週間振りの真駒内公園はカタクリやエゾエンゴサクが咲き始めていた。取り敢えず3~4枚写し公園の出口に向かったら、木を上っていく鳥が見えた。急いでシャッターを切ったが、小さいのしか撮れなかった。 ※2019/4/23 D90 1/640 2.8 200 200mm相当 RAW トリミング 手持ち
ハシブトガラ
この写真は札幌芸術の森クラフト工房辺りにあった餌場で撮った。ここでの小鳥の数はこれまでで一番。このあと、野外ステージまで行ったとき、「このステージは残響があるので、いつもここで発声練習をいている」と言う女性としばし談笑。 ※2019/4/21 D90 1/1000 2.8 200 300mm相当 RAW ノートリ 手持ち
マガモ
札幌芸術の森美術館近くの池にいたマガモのつがい。水鳥は動きが緩やかなので、落ち着いて撮影できた。 ※2019/4/21 D90 1/2500 2.8 200 150mm相当 RAW ノートリ 手持ち
ヤマガラ
西岡公園管理事務所の直ぐ脇で、小鳥が何やらを啄んでいた。これまでの経験から「~ガラ」かな?と思い調べたら、ヤマガラだと分かった。 ※2019/4/19 D90 1/250 2.8 200 765mm相当 RAW 連写 トリミング 手持ち
カワラヒワ
ヤフオク!で昔のニコン大三元のひとつ「Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D」なるものを買った。このレンズは発売されてから、30年近くにもなると言う代物だが、直進ズームで、三脚座はない。D90だとカメラ内蔵モーターでオートフォーカスが使える。ただ絞りリングは最大の22に設定し、実際の絞りはカメラ側で行う。野鳥を撮るのに300mm相当は役不足だが、使える事が分かった。
カワラヒワは翼を広げると、鮮やかな黄色が目立つ鳥であることを初めて知った。
※2019/4/17 D90 1/1600 2.8 200 742mm相当 RAW トリミング 手持ち
ヒヨドリ
真駒内川でヒヨドリを撮ったのは初めてである。川の中をのぞき込んだ後、狩りを試みたが失敗に終わったようだ。 ※2019/4/14 GX7MK2 1/800 8 200 1500mm相当 EX2倍 連写 トリミング 手持ち
ハシブトガラ
真駒内公園のみどり橋からヤマセミ撮影スポットへ行こうとしたら、シジュウカラらしき小鳥が鳴いていた。またシジュウカラ?、と思ったが一応撮っておいた。帰ってから調べて見ると初めてのハシブトガラであった。 ※2019/4/3 GX7MK2 1/1250 8 200 560mm相当 EX2倍 連写 トリミング 手持ち
オオアカゲラ
真駒内公園で話しかけた人によると、近くでオオアカゲラが巣を作っていると言う。それで、その場所に連れて行ってもらった。このオオアカゲラは下腹が桃赤色で頭頂が赤色だからオスである。
※2019/4/2 GX7MK2 1/640 8 1000 822mm相当 連写 トリミング 手持ち
寝床の出来映えが気になると見えて時々、穴の中に頭を突っ込んで確認していた。
※2019/4/2 GX7MK2 1/640 8 1000 822mm相当 連写 トリミング 手持ち
ヤマセミ
真駒内川ヤマセミ撮影スポットへの緑道は、もうほとんど雪がなかった。きょうの収穫はヤマセミが飛び立つ瞬間を撮れたこと。
※2019/4/1 Z6 1/320 16 2000 974相当 RAW 連写 テレコン トリミング 手持ち
一匹目を飲み込み、次の機会を待つヤマセミ。川に飛び込む瞬間は忍耐力欠如、及び技術未熟につき、次回?におあずけ。
※2019/4/1 Z6 1/1000 16 2000 1145相当 RAW 連写 テレコン トリミング 手持ち
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