カモメ科の野鳥
特徴として、大きさはカラス大以上、太い嘴の色は黄色で、その先は赤い。そして足はピンク色と言ったところか。
2024年7月15日、豊平川のオオセグロカモメ
きょうは豊平川方面へ行ってみた。狙いはオオセグロカモメの飛翔。このくらい大きいと初代G9 proでも、何とか追尾したようだ。 ※2024/7/15 G9 30fr/sec 1/3200 2.8 200 -1.0EV 10bit(GOP) 音声有 手持ち
2024年7月13日、真駒内川のオオセグロカモメ
デジカメを「シネライクD]と言う映画感覚に仕上げるフォトスタイルにしたので、白飛びが抑えられた川の流れを表現できると思い真駒内川を歩いたら、ちょうど良い鳥に出会った。ここで気になるのがAFの音。このあと市立大近くまで行けど成果なし。 ※2024/7/13 G9 30fr/sec 1/3200 2.8 500 -0.7EV 10bit(GOP) 音声有 手持ち
2024年6月30日、豊平川のオオセグロカモメ
この所よそに出掛けていたので、今日は緑道→豊平川へ行ってみた。すると、そこで目にしたのは水中ブレイキン。もし、そんな大会があったら優勝候補間違いなし⁉️ ※2024/6/30 GH5S 60fr/sec 20秒 リピート 音声有 15.6MB 手持ち
2024年6月27日、真駒内川のオオセグロカモメ
真駒内川脇の歩道は常磐橋まで全て舗装されたので、この辺りも快適に歩けるようになった。この日は芸術の森からの帰りに歩いてみたが、撮れたのはカモメだけ。 ※2024/6/27 GH5S 60fr/sec 10秒 リピート 音声有 7.4MB 手持ち
2024年6月11日、小樽湾のウミネコ
2019年2月17日「小樽雪あかりの路」以来の小樽訪問。その時は超派手な小樽タイムズガーテンにビックリしたが、今は「休業」とか「廃業」の記事もチラホラ。
※2024/6/11 TZ95 1/2500 6.4 800 4.3-129mm/F6.4X5.6
このウミネコは妹夫婦と行く事になった祝津行きの観光船の中から撮った。窓際と言う狭い所ではコンデジが画角や構図を変更し易いので撮れたようなものだ。
※2024/6/11 TZ95 1/1600 6.0 200 4.3-129mm/F6.4X5.6
2023年7月16日、真駒内川のセグロカモメ
約10年前のニコワンV3でもノイズ軽減ソフトを駆使すると、ISO6400はイケるが余裕を見て3200にした。連写速度を最速の60fr/secにしたが、バッファメモリの関係で撮影は僅か40コマ迄。1枚目は8コマ目のセグロカモメ。
2枚目は10コマ目。
3枚目は14コマ目。これら3枚の露出はセグロカモメに合っているので、薄暗い背景は更にアンダーになり、暗闇の中を飛んでいるかのようだ。
※2023/7/16 V3 1/6400 4.5 3200 587mm相当 70-200/F2.8X2.7 トリ
2022年8月22日、真駒内川のオオセグロカモメ
マガモ一家は2日続けて、いつもの所に居らず。チゴハヤブサも居なかったが、どこかで鳴いているのを1度だけ聞いた。この他にアカゲラも撮ったが、画質の点で不採用。 ※2022/8/22 fpL 1/640 5.6 250 902mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ
2022年8月6日、藻南公園豊平川のシロカモメ
今日は藻南公園に行き、炊事広場近くの豊平川岸辺に椅子を構え、ハヤブサが飛んで来るのを待った。待つ事30分余りで、岩に向かって下りて来るのを撮るも、顔が写っていないのでボツとした。これは直ぐ近くを飛んで行ったが、何とか画面に入った。 ※2022/8/6 D500 1/5000 6.3 1600 630mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 ノー
2022年7月29日、真駒内川のセグロカモメ
きょうは石の上にいた。ここで暫く川の中を見ていたが、諦めて近くの流木にジャンプした。ここは早々に切り上げ、チゴハヤブサの所に行ったら、横浜の人が帰らずに未だいた。暑い中、2人だけで長いこと粘ったのだが、鳴き声を聞いただけ。
※2022/7/29 D500 1/8000 5.6 2000 585mm相当 旧300/F4.0X1.3X1.5 ノー
2022年7月28日、真駒内柏丘上空のセグロカモメ
早朝、窓を開けてAFの実験をしている時、塩梅よく白い鳥が飛んで行ったので、本番に切り替えて撮った。通常のコースではめぼしいのがないので、今日はこれに決定。 ※2022/7/28 D500 1/8000 4.0 8000 1576mm相当 旧300/F4.0X1.3X1.5トリ
2022年3月10日、真駒内公園上空のシロカモメ
歩好会の集合場所であるサケ科学館前にいるとき、だれかが空を飛んでいるカモメを発見。この種類を図鑑で調べると「ピンクの足に黄色い嘴(下に赤い点)と翼先が白」に該当した。この日は一旦帰宅後、3時から夜のコースまで参加すれど経験のみ。 ※2022/3/10 D500 1/8000 8.0 1600 1119mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ
2020年5月25日、真駒内川のオオセグロカモメ
図鑑でオオセグロカモメを調べると、「背の灰色が濃く、ピンクの足に黄色い嘴(下に赤い点)、翼先の黒が目立たない」と書いてあった。写真のは翼の一部に白が見えるが、翼先の定義が不明なので、オオセグロカモメとした。(Sさんのアドバイス有り) ※2020/5/25 D500 1/1000 7.1 250 906mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持
2019年7月23日、石山東付近の真駒内川にいたセグロカモメ
真駒内川緑地を歩いていると、上流方向に飛んでいく白い鳥を時々見かける。それで今度は石山陸橋の先に行ってみたら、幸運にも、大きな岩石の上に白い鳥を発見。
先ず静止画を撮った後、4Kフォトに変更して、飛び立つ瞬間をじっと待った。時々、嘴を川の中に入れていたが、思い描いている獲物は得られていない模様。待つこと30分、ようやく下流方向に飛び立った。
羽根の色を観察すると、背の灰色は薄く、初列風切の先だけが黒く見えるので、セグロカモメのようだ。
まともに追えたのはここまで。この先は木々の葉っぱが邪魔になった。全長60cmもある鳥だと4Kフォトのサイズでも画質良好である。
※2019/7/23 GX7MK3 1/1300 4.1 640 -0.7 520mm TCON(1.7) ノートリ 手持ち
※フォーカスエリアはカスタムで中央十字の5点、4Kフォト(s/s)、焦点距離108mm
※4Kフォトは4/3型の画角1.4倍 35mm換算は108×2.02×1.4×1.7≒520
2019年7月5日、真駒内川のオオセグロカモメ、飛び立つ瞬間
真駒内緑地を歩いていると、真駒内川の少し上方を飛んでいく白い鳥を時々見かける。いつか、それを撮りたいものだが、きょうは飛び立つ瞬間のオオセグロカモメ。
※2019/7/5 GX7MK3 1/5000 4.1 800 340mm相当 テレコン ノートリ 手持ち
※撮影モードは4K連写(S/S)、フォーカスモードは十字5点、ドットサイト照準器
2019年6月17日、真駒内川のオオセグロカモメ
午前中は気温が低く、風も強かったので、歩いていても寒かった。そんなとき、新冠の判官館森林公園で見たオオセグロカモメが岩石の上にいた。 ※2019/6/17 GX7MK3 1/1600 5.6 800 693mm相当 ノートリ テレコン 手持ち
2019年5月23日、新冠のオオセグロカモメ
春の福祉バス利用ウォーキングは新冠の判官館森林公園。30倍ズームのコンデジを持って行ったのが功を奏し、判官岬展望台でオオセグロカモメを撮影できた。
※2019/5/23 S9700 1/800 8.0 125 810mm相当 トリミング 手持ち
もう一羽が視界に入ったので、急いでズームアウトしてパチリ。
※2019/5/23 S9700 1/800 8.0 125 200mm相当 トリミング 手持ち
道の駅 サラブレッドロード新冠ではいつものピーマンソフトを食べ、ピーマン羊羹も買った。何れも最初の一口目が特にパーマンっぽい。
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