カモメ科野鳥の写真

カモメ科の野鳥

特徴として、大きさはカラス大以上、太い嘴の色は黄色で、その先は赤い。そして足はピンク色と言ったところか。

2023年7月16日、真駒内川のセグロカモメ

約10年前のニコワンV3でもノイズ軽減ソフトを駆使すると、ISO6400はイケるが余裕を見て3200にした。連写速度を最速の60fr/secにしたが、バッファメモリの関係で撮影は僅か40コマ迄。1枚目は8コマ目のセグロカモメ。
2枚目は10コマ目。
3枚目は14コマ目。これら3枚の露出はセグロカモメに合っているので、薄暗い背景は更にアンダーになり、暗闇の中を飛んでいるかのようだ。 ※2023/7/16 V3 1/6400 4.5 3200 587mm相当 70-200/F2.8X2.7 トリ

2022年8月22日、真駒内川のオオセグロカモメ

マガモ一家は2日続けて、いつもの所に居らず。チゴハヤブサも居なかったが、どこかで鳴いているのを1度だけ聞いた。この他にアカゲラも撮ったが、画質の点で不採用。 ※2022/8/22 fpL 1/640 5.6 250 902mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

2022年8月6日、藻南公園豊平川のシロカモメ

今日は藻南公園に行き、炊事広場近くの豊平川岸辺に椅子を構え、ハヤブサが飛んで来るのを待った。待つ事30分余りで、岩に向かって下りて来るのを撮るも、顔が写っていないのでボツとした。これは直ぐ近くを飛んで行ったが、何とか画面に入った。 ※2022/8/6 D500 1/5000 6.3 1600 630mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 ノー

2022年7月29日、真駒内川のセグロカモメ

きょうは石の上にいた。ここで暫く川の中を見ていたが、諦めて近くの流木にジャンプした。ここは早々に切り上げ、チゴハヤブサの所に行ったら、横浜の人が帰らずに未だいた。暑い中、2人だけで長いこと粘ったのだが、鳴き声を聞いただけ。

※2022/7/29 D500 1/8000 5.6 2000 585mm相当 旧300/F4.0X1.3X1.5 ノー

2022年7月28日、真駒内柏丘上空のセグロカモメ

早朝、窓を開けてAFの実験をしている時、塩梅よく白い鳥が飛んで行ったので、本番に切り替えて撮った。通常のコースではめぼしいのがないので、今日はこれに決定。 ※2022/7/28 D500 1/8000 4.0 8000 1576mm相当 旧300/F4.0X1.3X1.5トリ

2022年3月10日、真駒内公園上空のシロカモメ

歩好会の集合場所であるサケ科学館前にいるとき、だれかが空を飛んでいるカモメを発見。この種類を図鑑で調べると「ピンクの足に黄色い嘴(下に赤い点)と翼先が白」に該当した。この日は一旦帰宅後、3時から夜のコースまで参加すれど経験のみ。 ※2022‎/3/10 D500 1/8000 8.0 1600 1119mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

2020年5月25日、真駒内川のオオセグロカモメ

図鑑でオオセグロカモメを調べると、「背の灰色が濃く、ピンクの足に黄色い嘴(下に赤い点)、翼先の黒が目立たない」と書いてあった。写真のは翼の一部に白が見えるが、翼先の定義が不明なので、オオセグロカモメとした。(Sさんのアドバイス有り) ※2020‎/5/25 D500 1/1000 7.1 250 906mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持

2019年7月23日、石山東付近の真駒内川にいたセグロカモメ

真駒内川緑地を歩いていると、上流方向に飛んでいく白い鳥を時々見かける。それで今度は石山陸橋の先に行ってみたら、幸運にも、大きな岩石の上に白い鳥を発見。
先ず静止画を撮った後、4Kフォトに変更して、飛び立つ瞬間をじっと待った。時々、嘴を川の中に入れていたが、思い描いている獲物は得られていない模様。待つこと30分、ようやく下流方向に飛び立った。
羽根の色を観察すると、背の灰色は薄く、初列風切の先だけが黒く見えるので、セグロカモメのようだ。
まともに追えたのはここまで。この先は木々の葉っぱが邪魔になった。全長60cmもある鳥だと4Kフォトのサイズでも画質良好である。 ※2019‎/7/23 GX7MK3 1/1300 4.1 640 -0.7 520mm TCON(1.7) ノートリ 手持ち
※フォーカスエリアはカスタムで中央十字の5点、4Kフォト(s/s)、焦点距離108mm ※4Kフォトは4/3型の画角1.4倍 35mm換算は108×2.02×1.4×1.7≒520

2019年7月5日、真駒内川のオオセグロカモメ、飛び立つ瞬間

真駒内緑地を歩いていると、真駒内川の少し上方を飛んでいく白い鳥を時々見かける。いつか、それを撮りたいものだが、きょうは飛び立つ瞬間のオオセグロカモメ。 ※2019‎/7/5 GX7MK3 1/5000 4.1 800 340mm相当 テレコン ノートリ 手持ち
※撮影モードは4K連写(S/S)、フォーカスモードは十字5点、ドットサイト照準器

2019年6月17日、真駒内川のオオセグロカモメ

午前中は気温が低く、風も強かったので、歩いていても寒かった。そんなとき、新冠の判官館森林公園で見たオオセグロカモメが岩石の上にいた。 ※2019‎/6/17 GX7MK3 1/1600 5.6 800 693mm相当 ノートリ テレコン 手持ち

2019年5月23日、新冠のオオセグロカモメ

春の福祉バス利用ウォーキングは新冠の判官館森林公園。30倍ズームのコンデジを持って行ったのが功を奏し、判官岬展望台でオオセグロカモメを撮影できた。 ※2019‎/5/23 S9700 1/800 8.0 125 810mm相当 トリミング 手持ち

もう一羽が視界に入ったので、急いでズームアウトしてパチリ。 ※2019‎/5/23 S9700 1/800 8.0 125 200mm相当 トリミング 手持ち
道の駅 サラブレッドロード新冠ではいつものピーマンソフトを食べ、ピーマン羊羹も買った。何れも最初の一口目が特にパーマンっぽい。

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