カモ科野鳥の写真

カモ科の野鳥

カモ科の鳥たちは、水中生活に適応しているので、水上にいることがほとんど。調べて見ると随分種類が多いが、馴染みのある名前だとマガモ・カルガモ・アイガモ・オオハクチョウ・コガモと言った所か。

2024年3月18日、真駒内川のマガモ

昼食後、少し小降りになって来たので、出てみたものの公園ほぼ一周まで何も撮れず。仕方なく帰りも緑道を歩いたら辛うじてマガモに会えた。 ※2024‎/3/18 fp 1/2000 13 8000 1965mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5

2024年3月12日、真駒内川のカワアイサ

カメラはフルサイズ6,100画素のSigma fp L。これまで何度も写しているカワアイサをクロップなしで撮ったら、どんな画質になるかが興味のあるところ。次のはかなりシャープにしたが、クッキリではなくモクモク度が増して立体的になって行った。 ※2024‎/3/12 fpL 1/2000 6.3 1250 3034mm相当 100-400mm/F6.3X1.0

2024年3月7日、真駒内川のマガモ

緑道を歩いて行くと、カメラを川に向けている人がいるので、一緒に撮って見ると、こんな写真で「あらら!」 これが今日の恋の季節第一弾。 ※2024‎/3/7 fp 1/2000 5.6 500 979mm相当 70-300mm/F5.6X1.5

2024年2月28日、真駒内川のカワアイサ

メスのダイナミックな羽ばたきを強調するため、部分補正を駆使して仕上げてみた。 ※2024‎/2/28 Z6 1/2000 6.3 900 1229mm相当 18-400mm/F6.3X1.5

2024年2月3日、真駒内川のカワアイサ

アイスアリーナ方面は営業の絡みか除雪が早い。だが鳥はこのカワアイサだけ。橋の近くまで寄って来たので、10.2Mのカメラでも600mmだと未だかなり余裕がある。 ※2024‎/2/3 D200 1/1250 6.3 1250 1917mm相当 150-600mm/F6.3X1.5

2024年1月7日、真駒内川のマガモ

午後になって晴れ間が出て来たので出かけた。先ず対岸にいるカワガラスに会ったが、一応撮っただけ。小雪なのでカメラを片手に歩いていたら、マガモがいた。 ※2024/1/7 D500 1/3200 4.5 5000 880mm相当 70-200mm/F2.8X1.4X1.5

2023年11月1日、エドウィン・ダン記念公園のマガモ

いつもと違う動きをしているので撮っておいた。オスはメスに少し離れて後を追い、メスが向きを変えるとオスもそうする。所が良く見ると、その瞬間にメスはオスに嘴で一突き。「煩いわね~」なのかな⁉️ ※2023/11/1 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、1/2速度、手持ち

2023年8月15日、真駒内川のマガモ

真駒内川で泳いでいたマガモ3羽のうち2羽は生い茂った葉っぱで見えなくなった。公園内は比較的涼しかったが、真っ昼間とあってか被写体となる動物には会えず。 ※2023/8/15 fpL 1/1600 6.3 1600 1042mm相当 100-400mm/F6.3X1.0 トリ

いまカメラの撮影で取り組んでいるのが、手振れを出来るだけ少なくする写し方。これは望遠400mmで撮ったのだが、ソフトで行う手振れ補正の許容範囲内に収まった。またちょっとだけズームインして見たが分かるだろうか。 ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit FHD

2023年8月8日、エドウィン・ダン記念公園のマガモ

APS-C用高倍率ズームレンズのテストをするため昨日と同じ所に行ったが、今日は何もおらず。仕方ないので、この役目をマガモにお願いした。 ※2023/8/8 fpL 1/1600 5.6 4000 228mm相当 18-300mm/F6.3X2.5 トリ

色んな焦点距離で撮ってみたが、マガモくらいなら大丈夫。マウントアダプター使用でAFが更に遅くなっているので、小鳥だと歩留まりが悪そうだ。 ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit FHD、SA-Lマウントアダプター使用

2023年8月1日、エドウィン・ダン記念公園のマガモ

E.D公園に着いたときは何も見えなかったが、直射の当たらないベンチに座って待っていると1羽で飛んで来た。そして暫くその様子を注視していたら、羽ばたきを始めた。 ※2023/8/2 fpL 1/2500 5.5 2000 419mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ

上の静止画は次の動画中、ボディカラーの数が一番多いのを選んだ。速度は20%。 ※24fr/sec、Cinema DNG

2023年7月25日、エドウィン・ダン記念公園のマガモ

マガモがアーティスティックスイミング(旧シンクロナイズドスイミング)の練習に一生懸命だと仮定して作りました。これも、もしですがウグイスの鳴き声を入れました。
上の動画ファイルCinema DNGと言うRAWデータでいつもの静止画にしました。 ※2023/7/25 fpL 1/1000 5.5 2000 487mm相当 70-300mm/F5.6X2.5 トリ

2023年7月11日、エドウィン・ダン記念公園のマガモ

郵便局で敬老ICカードに2万円分を5千円でチャージした後、E.D公園に立ち寄ったら、マガモ一家がいた。そして間もなくママはダイナミックな水浴びを始めた。 ※2023/7/11 fpL 1/8000 5.6 8000 1089mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

全員が確認できるのを選んだら、これになった。昨年は11羽だったが、今年は7羽? ※2023/7/11 fpL 1/8000 5.6 8000 645mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

2023年6月26日、西岡水源池のマガモ

マガモも暑いのであろう、こんな光景を良く目にした。次のカラー調整で留意したのはハイライト部分がベタにならず、ある程度の階調が出るようにしたこと。 ※2023/6/26 G9 1/2000 5.6 2000 1173mm相当 200mm/F2.8X2.0X2.0 トリ

2023年6月23日、中島公園のオシドリ

お目当てには会えなかったが、その代役となったのはオシドリのオス。前回は水中と陸での休憩のみだったが、きょうは水中に加えて、こんな大股歩きを近くで撮れた。 ※2023/6/23 G9 1/6400 2.8 4000 844mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
※2023/6/23 G9 1/6400 2.8 3200 622mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

2023年6月10日、中島公園のマガモ

前回(5/31)撮れなかったオシドリの子や、カワセミのその後を知りたくて中島公園に行ったが、どちらも見かけないと言うことだ。ここで主に撮ったのはマガモが飛んでいるところ。これなんかは着水間近なのでスピードが遅く、撮りやすかった。 ※2023/6/10 G9 1/2000 2.8 400 1401mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

こちらは4羽での併飛行だが離れている分、左側のピントがあまい。 ※2023/6/10 G9 1/2000 2.8 400 1132mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

35mm換算400mm相当で撮ると、これが精一杯のサイズ。 ※2023/6/10 G9 1/6400 4.0 200 1451mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

2023年6月6日、真駒内川のマガモ

緑の葉っぱに囲まれる場所を探して写したが、とても立体的で色調豊かに仕上がった。そこで、これ迄のマガモと見比べてみると、これが最も高画質である。 ※2023/6/6 G9 1/6400 2.8 4000 1056mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

2023年5月31日、中島公園のマガモ

5回目の集団ワクチン接種が予定より早く終わったものの、帰りのバス時間に合わず。そこで街中を歩いて中島公園へ行くことにした。ここで先ず目にしたのがマガモ親子。もう1羽が後ろから付いて来ていたが、全部で何羽? ※2023/5/31 G9 1/400 11 1600 617mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

2023年5月16日、真駒内川のマガモ

カワセミを探していたら、マガモのつがいが下流から飛んで来て着水。そして間もなく水浴びをやり始めたので、取り敢えず撮っておいたら水の輪ができていた。 ※2023/5/16 D500 1/3200 9.0 1600 1893相当 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ

2023年5月6日、エドウィン・ダン記念公園のコガモ

E.D公園に着くと直ぐ池を一周して探したが見当たらない。きょうはマクロレンズなので、水仙等の花を撮って戻ってみるとコガモがいた。この撮影目的は複雑な縞模様だが、前回よりはよく撮れた。次は見た目はどうなのか双眼鏡で、確かめたい。 ※2023/5/6 sdQ 1/1000 3.5 100 809mm相当 Macro105mm/F2.8X1.5 トリ

光の加減によって、この様な波紋が出ることがある。この現象は一瞬の事なので、撮っていても気がつかない。もしベイヤー式なら、どうなるのか気になる所である。 ※2023/5/6 sdQ 1/800 3.2 100 498mm相当 Macro105mm/F2.8X1.5 トリ

2023年5月1日、エドウィン・ダン記念公園のコガモ

今日は玉子入りのサンドイッチをラルズで購入し、池のほとりにあるベンチで腹ごしらえをしながら、池の方を見ていたが、ずっと何もいない。そんな時、向こう側にいる人が中州の方を暫し眺めていた。これは昼休みが終わり池に出て来たからである。 ※2023/5/1 sdQ 1/200 6.3 400 1351mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

※2023/5/1 sdQ 1/500 6.3 400 1409mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

2023年4月29日、エドウィン・ダン記念公園のコガモ

休憩に入ったオスのコガモ。ここで良く撮ったマガモより、かなり小さい。頭全体はもとより、不規則で細かい白と黒の模様も目につく。今度は体全体を撮ってみたい。 ※2023/4/29 sdQ 1/1600 5.6 400 691mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

2023年4月20日、真駒内川のマガモ

川の方を見ながら歩いていると川淵の狭い所で何か、動いているのが木々の隙間から見えた。それはマガモのつがいだったのだが、メスは余念なく首の体操をしていた。

※2023/4/20 D500 1/3200 5.6 4500 1408mm相当 300/F4.0X1.4(t)X1.5 トリ

2023年4月19日、真駒内川のオシドリ

帰り路、先ほど撮り逃がしたオシドリが居ないもんかと、ゆっくり探しながら歩いていると、向こう岸あたりで、プカプカと泳いでいるあの派手な姿が目に入った。 ※2023/4/19 D500 1/3200 5.6 4000 1804相当 300/F4.0X1.4(t)X1.3X1.5 トリ

2023年4月19日、真駒内川のカワアイサ

この辺にオシドリも居たとの事だが、ちょっとの差で撮り逃がしたので、このカワアイサに専念して撮っていると、オスがダイナミックに羽ばたいた。 ※2023/4/19 D500 1/3200 5.6 1250 1237相当 300/F4.0X1.4(t)X1.3X1.5 トリ

そうしている内に今度はオスとメスが、同時に仲良くパタパタと。 ※2023/4/19 D500 1/3200 5.6 1250 708相当 300/F4.0X1.4(t)X1.3X1.5 トリ

2023年4月6日、真駒内川のカワアイサ

順番が最後になったが、ヤマセミの後に撮った。オスの頭部は黒に緑。嘴は赤く先端がカギ状で黒い。他の部位は白・灰・黒の組み合わせとなっている。 ※2023/4/6 fpL 1/1250 13.0 8000 1678mm相当 100-400/F6.3X2.0(t)X1.5 トリ

一方、メスの頭部は茶褐色で逆立った冠羽が特徴的だ。光線の当たり方かも知れないが、喉元あたりが、キラキラしたシルバーに見える。 ※2023/4/6 fpL 1/1250 13.0 8000 1678mm相当 100-400/F6.3X2.0(t)X1.5 トリ

2023年4月4日、中島公園のオシドリ

山本純一写真教室の作品展見学のあと、中島公園に行ってオシドリを撮って来た。生憎、休憩中のため水辺での写真は撮れなかったが、何と豊かで美しい色彩だこと。 ※2023/4/4 sdQ 1/50 9.0 400 1460mm相当 100-400/F6.3X1.4(T)X1.5 トリ

メスの方はずっとこんな感じ。なお、道新プラザで山本光一さんの『まるごと しまえなが』 出版記念写真展&トークショー」の準備をしていました。 ※2023/4/4 sdQ 1/50 9.0 200 1217mm相当 100-400/F6.3X1.4(T)X1.5 トリ

2023年4月1日、真駒内川のマガモ

4月1日に合わせて衣替えをして出たが、午前中はかなり寒く感じた。このマガモは最近、つがいで見るようになった。ここで白に注目すると、首と尾羽が明るい白。腹はそれより明度が低く、ライトグレイと言ったところか。 ※2023/4/1 sdQ 1/160 6.3 400 1326mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

2023年3月18日、真駒内川のカワアイサ

帰り路、緑道の様子を見に行くと、人がいたので近づくとカワアイサを撮っていた。ここは久しぶりに歩いたが、未だ何とかおっかなびっくり歩ける程度だった。 ※2023/3/18 fpL 1/640 9.0 1600 931mm相当 100-400/F6.3X1.4(t)X1.0 トリ

2022年12月8日、真駒内川のマガモ

帰り路、シマエナガ撮影隊の中に交ざって少し撮ったが、画質的に期待薄なので、早々に帰宅の途へ。マガモと言えばあの一家を思い出すが、いま何処にいるのやら。 ※2022/12/8 G9 1/3200 6.3 1600 658mm相当 100-400/F6.3X2.2X2.0 トリ

2022年11月24日、真駒内川のマガモ

帰宅途中の正午頃になっても、未だヤマセミがいたので様子を見ているとマガモが視界に入った。すると2羽が揃って飛び立った。こんな飛翔ツーショットは初めてだ。 ※2022/11/24 D500 1/2500 8.0 6400 605mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

2022年10月4日、エドウィン・ダン記念公園のマガモ

小降りになって来たので、午後より出かけた。雨でもいそうなのはマガモ。最初は池の端で活動していたが、やがてzZzモード。残りの3羽を探したが、見つけられず。 ※2022/10/4 Z6 1/200 13 7200 264mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

2022年10月3日、エドウィン・ダン記念公園のマガモ

いつものヤマガラには行き帰りとも、更にその先でも会えず。手ぶらでは、と思いマガモの池に立ち寄ってみたら幸運にもいた。数えて見ると子だけの7羽だ。ここでは9月14日以来だが、あのまま、この池で暮らしているようだ。 ※2022/10/3 Z6 1/1600 11 4000 315mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

※2022/10/3 Z6 1/1600 11 25600 127mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

2022年9月18日、真駒内公園のマガモ

小雨なので出かけた。いつものエゾリスはずっと奥の方で、歩いているのをチラッと見ただけ。こんな時はマガモだと思い人工池に沿って歩いてみると2羽でいた。この子は他の兄弟に比べて小さいので、未だママの管理下に置かれているようだ。 ※2022/9/18 fpL 1/1600 5.6 8000 968mm 70-300/F5.6X1.0 トリ

2022年9月14日、エドウィン・ダン記念公園のマガモ

あのマガモ一家は未だ池にいるのか、確かめたくなり立ち寄ってみたら幸運にも、ちょうど水路に向かっている最中だった。そこで、後を追いながら数えてみたら、子供だけの6羽だった。残りの5羽はママと一緒のグループなの? ※2022/9/14 D7200 1/2500 5.0 6400 600mm相当 70-200/F2.8X1.7X1.5 トリ

※2022/9/14 D7200 1/160 5.0 6400 180mm相当 70-200/F2.8X1.7X1.5 ノー

2022年9月7日、エドウィン・ダン記念公園のマガモ

ラルズマートからの歩道を出ると、道路の向かい側で頻りに下を見ている人がいた。これはマガモかも、と思い公園に入って見ると、当たり! そうしている内、ママが大きく羽ばたいて大ジャンプ。何かを捉えたみたいだが…。他の10羽はどこに? ※2022/9/6 D500 1/4000 4.0 8000 501mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2022年9月2日、真駒内川緑地のマガモ

今日のデジカメは2005年末発売のD200。昨日おきた旧大三元のAF問題で、これにして見たが、どうも不安定。結局、いつものPF300mmになった。公園内のものは不作。パトロール対象のマガモ一家はいつもの所にいたが、子達の数まで確認できず。 ※2022/9/2 D200 1/160 5.6 800 630mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 ノートリ

2022年8月28日、真駒内川緑地のマガモ

今日は池のある公園経由で、ここを通ると4日振りにマガモ一家に会えた。今やママと見分けが、つかない程に大きくなった子が、水の中に入る直前、大きく羽ばたいた。 ※2022/8/27 D500 1/4000 5.6 1600 865mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

2022年8月18日、真駒内川緑地のマガモ

この場の雰囲気から撮影時間がたっぷりありそうだったので、随時、動画も撮っておいた。それらの中から3シーンを選びまとめて見た。次の写真は動画のラストシーン。
※2022/08/18 fpL 1/3200 5.6 2000 70-300/5.6 UHD 30fps 12bitRaw 手持 音無

2022年8月18日、真駒内川緑地のマガモ

雨宿りも兼ねた四阿で、辺りを見回すと何やらマガモらしき姿が遠くに見えた。そこで、カメラを通して確認すると、それはマガモ一家のママだった。 ※2022/8/18 fpL 1/3200 5.5 8000 87mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

約10分経った後、子供達が姿を見せ始めた。11羽の確認は帰宅してから行ったがヤレヤレと言った所。全員での行進とは行かなかったが、この後は食事に夢中であった。 ※2022/8/18 fpL 1/3200 5.5 2000 238mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

2022年8月16日、真駒内川緑地のマガモ

日差しが出て来た3時過ぎに出かけた。緑地を通るときはいつもマガモをチェックしているが、きょうはいた。それも水の中に入ろうとしている時だったので、確認できたのはこの3羽だけ。前回から約2週間も経ってはいるが、随分大きくなったもんだ。 ※2022/8/16 fpL 1/4000 4.5 12800 306mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

顔形は見張り役の母親と比べても遜色がない。このとき小雨に遭ったが、構わず緑橋まで行った所でUターン。早朝、南区は大雨警戒レベル3だけあって濁流が凄かった。 ※2022/8/16 fpL 1/1600 5.5 12800 238mm相当 70-300/F5.6X1.0 ノートリ

2022年8月3日、真駒内川緑地のマガモ

昨日、撮った次の写真は子ガモ一桁説がある中での安心写真(11羽)として出すことにします。チゴハヤブサのところには結局、正午までいたが、全くチャンスなし。 ※2022/8/3 D500 1/2500 10 12800 450mm相当 PF300/F4.0X1.5 ノー

2022年7月26日、真駒内川緑地のマガモ一家

夕方も曇りのまま。昨日とは違うのが撮れる、と思い出かけた。その途中に会ったTさんに「そこにいたよ」と。そこで緑地に入り水路で探すといた!見るとみな休憩中の体だったが、やがて少しずつ動き始めた。ここでの狙いは記念撮影風に撮ること。中々、揃わなかったが何とか形にはなった。この後、池で待てど来ず。どこにいた? ※2022/7/26 D500 1/1600 5.6 6400 420mm相当 700-200/F2.8X1.4X1.5 ノー

2022年7月25日、エドウィンダン・記念公園のマガモ一家

歩好会の帰りに、マガモ一家のいる公園へ3日連続で行って見たが、どこにも見当たらず。これまでの情報だと朝夕に見た人が多い。そこで夕方にも行って見る事にした。4時に着いたが、状況は先ほどと同じ。少し辺りをブラブラして、4時半に戻って来たが、変化なし。ここからは持久戦と思い、ベンチに座って待つことにした。 ※2022/7/25 D500 1/3200 4.5 2800 450mm相当 300/F4.0X1.5 ノートリ

それから15分ほどで、ようやく状況が変化し、オスだけが登場した。それが直ぐに見えなくなったので、反対側に行き前方の草叢を良く見ると、その中で羽繕いを念入りにしていた。そんなとき、母親を先頭に泳いで来るマガモの雛達が目に入った。 ※2022/7/25 D500 1/3200 4.5 2800 450mm相当 300/F4.0X1.5 ノートリ

どうやら、池の端に生えている草叢から出て来たようだ。それからは雛全部を一か所にまとめて収めることに腐心した。強い逆光の中、スイスイと泳ぐ雛を数えて見ると、予定通り11羽がいた。ここで、惜しかったのは後ろ向きの雛が1羽いた事。そして、この後はバシャバシャと水浴びをし、父親のもとへ。この間、僅か3分余り。 ※2022/7/25 D500 1/3200 4.5 2200 450mm相当 300/F4.0X1.5 ノートリ

2022年7月6日、真駒内川のマガモ

午前中に理容・投票・買物を済ませて帰宅後、テレビをつけると「真駒内公園にクマ」の文字が。それでも午後から公園に行った。すると緑橋の所に「熊出没注意」と書かれたバリケードがあった。熊の目撃は午前2時、五輪通り歩行中とのこと。 ※2022/7/6 G9 1/1300 5.6 320 820mm相当 200/2.8X2.0X2.0 トリ

2022年4月18日、真駒内川河畔のマガモ

公園の中央橋上でSNコンビに会った時「きのう、この下でマガモが寝ていた」と言いながら下を見ると「きょうもいる!」と指さした。通行人も「あれ、マガモなの?」 ※2022‎/4/18 G9 1/3200 2.8 800 505mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

2021年12月14日、真駒内川のカワアイサ

きょうは暖かいと感じながら、いつものコースを歩いたが、ヤマセミ・シマエナガなしだと園内は至って閑散。その中で唯一まともに撮れたのが、緑橋下のカワアイサ。 ※2021‎/12/14 D500 1/6400 4.5 1600 638mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

2021年11月16日、真駒内川のカワアイサ

カワセミスポットにいたご同輩とカメラ談義をしていたら、川下から飛んで来て、ちょっと先に下りた。追っかけて見ると4羽もいて皆メスであった。 ※2021‎/11/16 G9 1/1300 2.8 2500 497mm相当 180mm f/2.8DX2.0 トリ

2020年5月22日、真駒内川緑地のマガモコガモ

カモらしき鳥が真駒内緑地内の用水路で、水浴びをしていた。きょうは念入りに毛繕いをしようと思っているのか長かった。 ※2020‎/5/22 D500 1/1000 6.3 250 277mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持

2020年4月27日、真駒内川のマガモ

この日の最後はこのマガモ。どう言うわけか、2羽ともオスのマガモが飛んで来て着水した。ここで余り粘るつもりはなかったが、運良く直ぐに飛び立ってくれた。 ※2020‎/4/27 D500 1/1000 7.1 400 352相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2019年8月7日、真駒内川のコガモ

真駒内川の石の上にいて、毛繕いをしたり、横になったりで、なかなか飛び出す気配がない。こんな状態で、30分以上も粘ったが、暑さで根負け。 ※2019‎/8/7 D90 1/800 6.7 100 750mm相当 ノートリ 300/F4 手持ち

2019年6月14日、真駒内川のマガモ

真駒内川で3羽一緒は初めてだったので、撮っておいた。 ※2019‎/6/14 Z6 1/2000 7.1 200 375mm相当 RAW ノートリ 手持ち

2019年6月2日、西岡水源池のマガモ

この日の西岡水源池は探鳥会と思われるグループがたくさん来ていた。その一団の中に混じり、話しに聞き耳を立てると、狙いはやはりカワセミのようだ。
だが、カワセミは現れず。撮れたのはマガモだけ。 ※2019‎/6/2 GX7MK3 1/125 5.6 640 480mm相当 ノートリ 手持ち

カワセミも、こんな倒れた木の枝にとまり、水中の獲物を狙うのであろう。 ※2019‎/6/2 GX7MK3 1/60 5.6 640 663mm相当 ノートリ 手持ち

2019年4月21日、札幌芸術の森のマガモ

札幌芸術の森美術館近くの池にいたマガモのつがい。水鳥は動きが緩やかなので、落ち着いて撮影できた。 ※2019‎/4/21 D90 1/2500 2.8 200 150mm相当 RAW ノートリ 手持ち

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