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エゾリス

使用済みのインクカートリッジを郵便局に持って行く途中、何か音がするので見上げたらエゾリスだった。だが近すぎて最初から、どアップに近い撮影となった。 ※2024‎/3/28 G9 1/2000 200 4.0 1043mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
※2024‎/3/28 G9 1/2000 500 4.0 687mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

エゾリス

昨日のシマエナガで撮った60コマ/秒の描写性は気に入ったのだが、視認性や操作性は良くない。そこで同じスペックのLumix G9に変更したら、エゾリスの雪原疾走シーンにピッタリだった。それにしても、このレンズの解像度は素晴らしい。 ※2024‎/3/23 G9 1/2000 200 4.5 1408mm相当 200mm/F2.8X2.0

次の画像は上と似たシーンだが、倍くらい遠い。これをどこまで大きく出来るか、やってみた。見ての通り画像はかなり荒れているが、解像はしている。 ※2024‎/3/23 G9 1/2000 200 4.5 2780mm相当 200mm/F2.8X2.0

エゾリス

これまで猛スピードで走り抜けるエゾリスを見て来たが、こんな雪の中ではそうとも行かず若干モタモタしていた。フイルム時代のレンズにとって、このような雪のシーンは苦手と見えて色収差が盛大に出ていたが、純正現像アプリで難なく補正できた。 ※2024/1/3 D500 1/3200 2.8 100 1600mm相当 80-200mm/F2.8X1.5X1.3

プロジェクトマッピングとシマエナガ

2024年のプロジェクトマッピングは旧札幌停車場。これは1908年に完成し1952年まで使われていた3代目で、現在は5代目。これに今年の公式キャラクターのシマエナガを合成で飛ばそうと言う個人企画。ここで選んだのは多くの人が経験するシーン。 じっと開演時間を待っていると、えらく寒いので10丁目の北海道の酒蔵に行き、1杯100円〜の試飲3杯を飲んで体を温めた。今夜の晩酌からは二世古酒造のえぞの誉に。

キタキツネ

きょうは歩好会の忘年会日。その前のウォーキング中にキタキツネが近くを歩いて行った。それを見てからカメラをリュックから出したのだが、何とか間に合った。 ※2023/12/10 TZ95、1/1600、6.4、1600、720mm相当、3-129/F6.4X5.6

エゾリス

往きのカワセミスポット近くで見かけた母親のエゾシカと子ジカ3頭は帰りにもいて休憩中。公園パトロールで撮ったエゾリスの疾走シーンも、雪が入るようになった。 ※2023/11/27 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、音声無、手持

エゾリス

この柵を越えて下ると豊平川へ至る、と書けば知る人ぞ知る場所だが、動画では長さが足らず。ここは明暗差の激しい所であるが、全体を明るくし背景を少しぼかした。 ※2023/11/9 Z6 4K動画より、50-250mm/F6.3、30fr/sec、照準器、手持

エゾリス

きょうはE.D公園→緑道→アオバト→アイスアリーナのコースを歩いたが、特に成果なし。そのあと曙町の青果店(旭など)を経由して帰って来た。 ※2023/10/30 30fr/sec、Z6 4K動画、18-140mm/F6.3、音声無、20秒、手持ち

エゾリス

E.D公園にはそれほど行かないが、2匹それも高い木の上で追いかけっこしている姿を見たのは初めてだ。この動画では動きのある所だけを選択して作った。 ※2023/10/24 (7.5fr→30fr)/sec、Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、音声無、手持ち

紅葉と動物

エドウィン・ダン記念公園から見える紅葉と、真駒内公園内でいま綺麗な所をピックアップし、その日撮った動物と絡めてまとめてみました。 ※2023/10/21 24fr/sec、Z6 4K動画、18-400mm/F6.3、音声無、手持ち

エゾシカ

リンゴの旭を買うためアイスアリーナの方へ行くと、昨日に引き続きエゾシカに会えたのはいいが、何時ぞやみたいに大接近。このあと公園を出て行ったかも知れない。 ※2023/10/16 30fr/sec、G9 6K動画、200mm/F2.8、ループ、音声無、手持ち

エゾシカ

サクラ並木通を歩いていると、前方を3頭のエゾシカが横切って行った。水でも飲みに行くのかと思い後を追うと子ジカだけがいて頻りに鳴いていた。さて、この意味は? ※2023/10/15 30fr/sec、G9 6K動画、200mm/F2.8、ループ、音声有、手持ち

キタキツネ

これで百合が原編は終わり。キタキツネなんて真駒内公園では日常茶飯事の事だが、ここではどうなんだろう?ずっと以前に何度も来た時は見なかったような。 ※2023/10/10 30fr/sec、Zfe 4K動画、ループ、音声無、手持ち

キタキツネ

最初は歩道上に寝そべって、日向ぼっこをしていたが、犬が見えると立ち上がって様子を見るも、人が横を通っても関知せず。その後もじっとしていたが、歩き始めたのは恐らく水浴びに行ったのであろう。 ※2023/10/8 30fr/sec、G9 6Kフォトのmp4を利用、ループ、音声無、手持ち

エゾシカ

ゆっくり歩いている1頭のエゾシカをそのまま動画にするには役不足。そこで考えたのがどアップからズームアウト。パソコンのパワー不足から途中経過を、良く確認できぬまま作ったが、レンダリングに1時間もかかったので、やり直す気がしない。
と書いてはみたものの、気になったのでやってみたが、基本設定変更なしの手直しではこれが限界。なお最初に静止画1枚を追加してみた。 ※2023/10/8 30fr/sec、G9 6Kフォトのmp4を利用、ループ、音声無、手持ち

エゾリス

雨雲レーダーによると正午から2時あたりまで晴れるとみて出かけたが、1時半過ぎに結構強い雨に遭い何も撮れず。そこで蔵出しとして、これを採用。ここではエゾリスらしい動きが伝わるような編集手法で手短にまとめてみた。2023/10/6記 ※2023/9/12 30fr/sec、BMPCC4K、braw、音声無、リピート、手持ち、100%速度

全体の速度を1/5にすると、6フレーム/秒になるので再生時間は同じ7秒になる。 ※2023/9/12 6fr/sec、BMPCC4K、braw、音声無、リピート、手持ち、20%速度

エゾリス

3キロコースを3人で歩いている途中、エゾリスに遭遇。動画モードのまま直ぐ撮ったが、長さが足らない。これでは仕方がないので、静止画を抽出してお仕舞い。 ※2023/10/3 30fr/sec、Z6 4K動画より、手持ち

サクラマス

ここより下流の橋ふたつを見て来たが、サクラマスは少なかった。きょうは昨日と違うカメラで撮ってみたら、意外にも色はもとより音の違いがハッキリ出た。 ※2023/10/2 30fr/sec、Z6 4K動画、音声有、外部マイク、リピート、手持ち

サクラマス

近くの橋の下に例年通りサクラマスが、たくさん集まって来ている。その中で最も婚姻色っぽいのを選んで撮ってみた。 ※2023/10/1 30fr/sec、D500 4K動画、音声有、外部マイク、リピート、手持ち

エゾリス

松林の中にクルミを隠したのはいいが、なかなか見つけられないでいるようだ。だが、この後ようやく見つけると、まっしぐらに木をよじ登って行った。 ※2023/9/25 24fr/sec、Zfc、mp4、音声無、リピート

エゾシカ

これ迄の動画で内蔵マイクなのは音が小さいため何倍もの増幅やノイズ処理をしている。そこで今日は指向性の強い外部マイクにしてみたら、増幅なしに済んだ。 ※2023/9/25 24fr/sec、Zfc、mp4、外部マイク、音声有、リピート

キタキツネ

一昨日はオスのエゾシカ群団に遭遇したが、今日はキタキツネが直ぐ脇を通り過ぎて行き立ち止まった。その先にはワンちゃんが散歩中。ここでキタキツネは暫くジッと見ていたが、こちらを気にしながら相手が遠ざかって行くと一気に走り出した。 ※2023/9/21 24fr/sec、BlackmagicRAW、16bit UHD、音声無、リピート、MF

エゾシカ

そのあとオスのシカ4頭が「きのこ広場」へ入って来た。その時こんな風に誰かを待っている2頭のシカがいたが、それは群れのボスでもあり、また父親なのであろう。 ※2023/9/19 24fr/sec、BlackmagicRAW、16bit UHD、音声無、リピート

エゾシカ

「きのこ広場」の休憩所で雨宿りをしながら、撮影のネタを探したが、目にするのはヒヨドリだけ。そこで、またエゾリスに舵を切り昨日の所へ向かう途中、歩道の直ぐ近くから聞こえたガサッと言う音に反応すると、こんな風に見えて一瞬たじろいだ。 ※2023/9/19 24fr/sec、BlackmagicRAW、16bit UHD、音声有、リピート

エゾシカ

「きのこ広場」の休憩所で雨宿りをしながら、撮影のネタを探したが、目にするのはヒヨドリだけ。そこで、またエゾリスに舵を切り昨日の所へ向かう途中、歩道の直ぐ近くから聞こえたガサッと言う音に反応すると、こんな風に見えて一瞬たじろいだ。 ※2023/9/19 24fr/sec、BlackmagicRAW、16bit UHD、音声有、リピート

エゾリス

きょうはエゾリス一族の「クルミ隠しの日」なのか、何匹かが同じ時間帯に集まり、隠し場所を求めて動き回っていた。 ※2023/9/18 24fr/sec、BlackmagicRAW、16bit UHD、音声無、リピート

エゾリス

今はここにいるはずなので、暫くあちこち見ていたら、木の上の方にいた。直ぐカメラの電源を入れたが、撮れたのはこれだけ。 ※2023/9/16 24fr/sec、BlackmagicRAW、16bit UHD、音声無、リピート

余りにもあっけなく終わるので、これを1/4の速度にしてみた。

エゾリス

きょうのエゾリスは一昨日と逆の事、つまり幹の凹にクルミを隠しているようだが、ハッキリと見えないので真偽の程は定かでない。 ※2023/9/15 30fr/sec、BlackmagicRAW、16bit UHD、音声無、リピート

エゾリス

食べ終えたら大きな動きがあるはずと思い、ジッと待っていたら、とんでもない、次のクルミを穴から取り出して、また同じように食べ始めた。所がそれはフェイントであって、このあと直ぐに咥えたまま木を上り始めた。と言う訳で昨日の続きはなし。 ※2023/9/13 30fr/sec、BlackmagicRAW、16bit UHD、音声無、リピート

エゾリス

午前中はNHK全国ニュースの小樽みたいな降りであったが、午後から収まったので出掛けた。エゾリスには緑道で、昨日に引き続き会ったが、その先の所にもいた。ここで疾走シーンをたくさん撮る事になったが、次のが今日のベストシーン。 ※2023/9/12 30fr/sec、BlackmagicRAW、16bit UHD、音声無、リピート

エゾリス

いつも通る緑道の中頃に自転車を止め、上の方をずっと見ている女生徒がいるので近づいて、その訳を聞いてみると、木の上にリスがいると言う。この動画はエゾリスが上から下りて来てクルミを食べ、そしてまた上に戻っていく迄を短くまとめてみた。 ※2023/9/11 30fr/sec、BlackmagicRAW、16bit UHD、音声無、リピート

エゾリス

現地にはもう2人がいて撮影中とあっては探す手間はないが、ちょっと挨拶して入れてもらった。カメラの方向を見ると、比較的近いところでオニグルミの実を調理中。 ※2023/9/10 fpL 1/500 5.6 4000 1165mm相当 70-300mm/F5.6X2.0 トリ

音声の前半はいつも1時間毎にアナウンスされるが、熊出没の話はいつからか、しなくなった。後半はお二人のシャッター音だが、増幅した分ノイズもアップした。 ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit UHD、音声有、リピート

エゾリス

クルミの季節になると、このエリアに行き隈無く探して見る事にしている。この日も、木の天辺の方で動きがあったので、追っかけたが撮れたのは、ほんの一瞬だけ。 ※2023/9/8 fpL 1/3200 6.3 25600 872mm相当 100-400mm/F6.3X1.0 トリ

エゾリス

ネットスーパー配達時間の関係で、3時に家を出た。警戒レベル3の南区だったが、真駒内川は良くある濁流で済んだようだ。リスのチェックポイントで何やらガサガサ音がするので見上げて見ると、ちょうど木から下りて来るところだった。 ※2023/9/5 fpL 1/3200 5.6 25600 952mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ

エゾリス

目一杯の非日常が2日続くと流石に疲れたので、午前は休養に充て夕方から近くの公園へ。池の中に何かいないか、一回りしてみると石段に向かって走っているのがいた。 ※2023/9/4 fpL 1/3200 5.6 12800 1299mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ

キタキツネ

北風がかなり強く吹いていたので肌寒いと感じたのか、キタキツネが歩道の脇で日向ぼっこをしていたら、段々、眠くなり大あくび。 ※2023/8/28 fpL 1/3200 5.6 2500 400mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ

もう一匹のキタキツネは歩道の上で寝そべっていたが、こちらの気配を感じ起き上がった。そして、間を置きながら草むらの中へ。 ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit UHD、音声無、速度1/1

エゾリス

今日は3Kコース上から多くの人と一緒にエゾリスショーを見る事ができた。この様な野原を横方向に走ってくれたので追いやすかったし、ピントの面でも有利に働いた。 ※2023/8/18 fpL 1/1600 6.3 12800 728mm相当 100-400mm/F6.3X1.0 トリ ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit UHD 音声無

エゾシカ

かなり暑いのにグループでトレーニングしている若者が多かった反面、鳥はサッパリいない。せめてエゾシカと思い探したら、こんな木陰で休憩中。 ※2023/8/13 fpL 1/1600 5.6 3200 1090mm相当 100-400mm/F6.3X2.5 トリ

4日前とは構成の違う4頭だが、子鹿の1頭だけ離れて草を食べていた。 ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit UHD

エゾシカ

最初に見たのは「きのこ広場」での2頭。そのあと一旦、暗い林の中に入ったが出て来た時には4頭になっていた。そして走り出した。この動画はその先からをダイジェスト的に短くまとめてみた。最後のシーンを撮って今日の終わりにしたので、この後どうなったかは分からない。 ※2023/8/9 fpL 1/2000 5.6 640 18-300mm/F6.3X2.5 トリ
※30fr/sec、CinemaDNG、12bit UHD、SA-Lマウントアダプター使用

エゾリス

ハッキリと見えているだけで5個もあるクルミを咥えて、木から木へ枝から枝へ、と走り回るエゾリスを追っかけた時の1シーン。とても暗かったので画質はイマイチ。 ※2023/8/5 fpL 1/1250 5.5 12800 630mm相当 70-300mm/F5.6X1.5 トリ
※30fr/sec、Cinema DNG、12bit UHD

エゾシカ

前回と同じエリアにエゾリスがペアでいたが、葉っぱに隠れているので普通は見過ごしてしまう。このあと白樺林の方へ行ってみたが、暑い日中とあって至って静か。 ※2023/8/4 fpL 1/1250 5.5 10000 413mm相当 70-300mm/F5.6X2.5 トリ

帰りの緑橋で川を見ると、先ほどのメスがいて食事の続きをしていた。今回、環境音を入れたのは最近買った小型のフレキシブルマイクのテストだが、評価は追々と。 ※60fr/sec、Cinema DNG、12bit UHD

エゾシカ

気温はそれなりに上がったようだが、曇りとあってか体感的には昨日より楽であった。屋外競技場での「夏祭り、うまいもの市」をのぞいて見るとちょうど和太鼓の時間。口にはメロンアイスで暫し見物。〆はエゾシカが、誰にも気兼ねなくパクパク。 ※2023/7/30 fpL 1/2000 5.5 5000 239mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ

エゾリス

公園に入るなり千歳からのTさんが、目敏く見つけてくれた。このあと一緒にオオムラサキを撮りに行くも空中ヒラヒラは上手く撮れず。ベンチで暫し休憩後バスに乗車。 ※2023/7/22 Z6 1/6400 5.6 25600 420mm相当 50-250mm/F6.3X1.5 トリ
※2023/7/22 Z6 1/800 6.3 14400 966mm相当 50-250mm/F6.3X1.5 トリ

ナミアゲハ

きょうは蝶そのものが少なかった。チラッと出て来たオオムラサキも撮ったがピンボケ。その中で一番ピントが合ったのは次の並の揚羽。 ※2023/7/20 G9 1/3200 2.8 640 2827mm相当 200mm/F2.8X2.0X2.0 トリ

キタキツネ

誰一人とていない広場だからこそ、キタキツネ3兄弟が我が物顔に歩き回っているように見えた。それでも1匹が警戒して、こちらを見ているので、歩道から少し遠ざかって撮影する事にした。暫くはここで遊んでいたが、広場に入って来る人を見ると「ウォッ」と一鳴きして、笹藪の中に入って行った。 ※2023/7/19 G9 1/6400 2.8 1000 668mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
※2023/7/19 G9 1/6400 2.8 1000 1067mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
※2023/7/19 G9 1/6400 2.8 1000 1445mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

オオムラサキ

今日はエゾエノキの所に同行のひとと1時間半位もいたようだ。最初の内は姿すら見えなかったが、気温の上昇につれ度々、目にする様になって来た。しかし殆どが上手く撮れず仕舞い。そんな中、次のが今日のベストショット。 ※2023/7/19 G9 1/6400 2.8 2000 1419mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

ヒメウラナミジャノメ

漢字で書くと「姫裏波蛇目」のようだが、「蛇目」の他は漢字の意味がようワカラン。はねの裏面に見える細かい波形模様は特徴のひとつのようだ。 ※2023/7/19 G9 1/2500 2.8 400 875mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

モンキチョウ

オオムラサキを撮っているとき、直ぐ近くに色合い良い蝶と花が目についたので撮っておいた。オマケとして背景が綺麗にボケてくれた。 ※2023/7/19 G9 1/3200 2.8 320 1458mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

オオムラサキ

オオムラサキがいる、と分かってシャッターを切ったときが1枚目。そこから4枚目迄は60fr/sec(0.017秒)毎の姿である。そして5枚目は7フレーム目だが、このあたりからピン甘になって来る。今回はたまたまジャストタイミングだった。 ※2023/7/17 G9 1/6400 2.8 12800 1444mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

オオムラサキ

初めての写真は約10日前に3人の協力を得て写したが、撮れるものなら飛んでいる所を、と思い暫く辺りを見ているとチャンスがやって来た。先ずは静止画でパチリ。 ※2023/7/11 fpL 1/8000 5.6 20000 2000mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

ここでフォーカスを多点オートの最大値53点に設定変更。どうやら、これが機能したらしく飛行中のオオムラサキにピントが合った。次は羽根の形だが、無理みたい。 ※2023/7/11 fpL 1/8000 5.6 25600 2000mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

エゾリス

エゾリスの格好自体はありふれているが、背景の色合いに惹かれてアップする事に。 ※2023/7/8 fpL 1/1600 5.6 16000 903mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

キタキツネ

宅配便待ちのため昼過ぎに出動。川ではマガモが揃って休憩中。公園内は花火の準備に大忙し。以前「ウォー」と吠えられた辺りを注意深く見るとキタキツネが昼寝中。 ※2023/7/7 fpL 1/2500 5.6 2000 1435mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

オオムラサキ

現地にいた知人3人さんのお陰で、思いがけずオオムラサキを撮ることができた。その中でのベストワンは次の写真に決定!
実はこの蝶には一つの思い出がある。それは歩好会初代会長のころ、例会で山鼻川の軍艦岬に行ったとき、そこが国蝶オオムラサキの生息地だと知ったこと。 ※2023/7/2 fpL 1/1000 8.0 1600 475mm相当 100-400/F6.3X1.4X2.5 ノートリ

キタキツネ

ニコワンにシグマの600mmを装着すると最大で35mm換算1,620mm相当になる。ここ2日、これを持ち歩いて見たもののサッパリであったが、きょうは違った。昨年の秋、エゾリスを良く撮った辺りを見渡していると「ウォー」という声がしたので、何かいると思い歩道まで下がって見ると、間もなくキタキツネが現れた。 ※2023/7/1 V3 1/800 6.3 6400 1620mm相当 150-600mm/F6.3X2.7 ノートリ

距離にして20m余りあるが超望遠で撮ると、1型センサーでも首から胸にかけての毛が、フワフワッと撮れている。今回は手持ちだったので、もう少し暗いとピンボケ。何せISO 6400で、SS 1/800なのだから。尚、AF微調整は600mmだけ+10にした。 ※2023/7/1 V3 1/800 6.3 6400 1481mm相当 150-600mm/F6.3X2.7 トリ

エゾシカ

暗い林の中にいるのを撮るのに3キロコースの内側まで下がって、カメラを構えた。それでも、顔が画面からはみ出していたが、上手い具合に首を曲げてくれた。 ※2023/6/20 G9 1/6400 4.0 12800 560mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 ノー

エゾリス

「カタクリの里」生まれの子リスかは不明だが、そちらの方向から松林へと、元気よく走り抜けて行った。昨年の今頃はカワセミ三昧であったが、未だその兆候なし。 ※2023/6/17 G9 1/1600 4.0 1250 541mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
※2023/6/17 G9 1/1600 4.0 1250 379mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ

キタキツネ

いつもの公園ではあっと言う間に見えなくなり撮り逃がしてしまったが、帰り路でその代わりが撮れた。ここでは木に登ったりしていたが、近すぎて画面に入らず。 ※2023/6/13 G9 1/3200 2.8 500 400mm相当 200mm/F2.8X2.0 ノートリ

エゾリス

エゾリスを真駒内川緑地内で見る事は殆どない。それも子リスだし、体毛が白っぽい。さて、どこの生まれなのだろうか? しばらくは気をつけて通ることにしよう。 ※2023/6/5 G9 1/2500 2.8 6400 574mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

キタキツネ

歩道を歩いていたキタキツネが、冬の時季に良く見かけた巣穴近くで立ち止まると子供3匹が、そこから出て来て遊び始めた。一方、親はそのまま餌探しに行ったような。 ※2023/5/27 G9 1/2500 5.6 3200 1190mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 トリ

オオムラサキの幼虫

Hさん達がやっているように私も国蝶オオムラサキの幼虫を撮ってみたが、風や手振れで中々ピント合わず。その中で一番良かったのはこれだが、次は正面から狙いたい。 ※2023/5/27 GX7Ⅲ 1/1600 2.8 5000 1012mm相当 Macro30mm/F2.8X2.0 トリ

キタキツネ

いつも良く会うキタキツネだが、こう言った場面だと、それなりに見られます。 ※2023/5/22 D500 1/3200 5.6 3200 1425mm相当 300/F4.0X1.4X1.5 トリ

キタキツネ

満開の桜並木をバックに記念撮影をしたり花見を楽しんでいる人々の脇を小走りに通り抜けて行くキタキツネ。でもこんな光景は慣れているので、そっと目をやるだけ。 ※2023/5/14 D500 1/3200 5.6 560 571mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

エゾリス

きょうはこの場所に1時間近くもいて、子リスの動向を観察した。巣穴から出たのはいいが良く落下するも大丈夫だったようだ。 ※2023/5/13 fpL 1/2000 5.5 1600 1596mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

意外だったのは上りのとき、巣穴を通り過ぎて更に行ったこと。そして、逆さまになって下りたのだが、爪が木肌に引っかからず落下。 ※2023/5/13 fpL 1/2000 5.5 4000 1650mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

どうやら、こんな事を繰り返しながら成長して行くようだ。帰りの緑道で、カワセミを探したがヒントだけに終わった。さて明日はどうなる? ※2023/5/13 fpL 1/2000 5.5 3200 1966mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

エゾリス

1匹が巣穴の外に出たので、スペースができた。そこに4匹目がその空いた所を埋める形になってくれた。これで子リス全員集合か? ※2023/5/9 fpL 1/1250 5.6 3200 1925mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

毎日の訓練で、ここ迄できるようになった。この前に母リスは木を下りて行ったが、こんなに大きくなると食料集めも、ゆるくない ※2023/5/9 fpL 1/1250 5.6 4000 1925mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

エゾリス

一応4匹の子リスを狙ったが、3匹止まり。このあと「桜並木」の八重桜を見たり撮ったりしたが、桜全体を撮るなら中央橋先の「さくらの道」が良さそう。 ※2023/5/8 fpL 1/400 5.6 800 1961mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

エゾリス

前回、予告したように若葉の前ボケが多くなるポイントを選んで撮影した。これ迄、巣穴にいるのは3匹だと思っていたが、隣にいた人は4匹を同時に写したとの事だ。 ※2023/5/7 fpL 1/800 5.6 640 1695mm相当 70-300/F5.6X5.0 トリ

エゾリス

きょうも子リス3匹が、ときどき巣穴から顔を出して通行人を楽しませていた。次はこんな若葉が前ボケで画面一杯になるようなポイントを選んで撮ってみたい。 ※2023/5/6 fpL 1/1600 5.6 640 1734mm相当 70-300/F5.6X2.0 トリ

エゾリス

昨日のと似た写真だが、今日も子リスは三匹でかわるがわる、こんな風にしていた。 ※2023/5/5 fpL 1/1600 5.6 1600 2215mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

エゾリス

E.D公園の池でコガモとマガモ。そして緑道の段差工でカワガラスを撮ったがカワセミは依然としてダメ。次はやはりエゾリスの所だが、この時点で確認できたのは3匹。
※2023/5/4 fpL 1/1250 5.6 1250 1568mm相当 70-300/F5.6X2.0 トリ

エゾリス

母リスの脇から、むりやり顔を出す子リスだが、この中にあと何匹いるのかな?一説によると、6匹の内3匹は巣立ったとか。今日は夏日につきベンチで休む事しばし。 ※2023/5/3 sdQ 1/500 6.3 400 2122mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

エゾリス

最初の池でマガモとコガモを撮影したあと、緑道経由でいつもの公園へ。チェックポイントの巣穴に行ってみると、ちょうど子リスが顔を出していた。去年は5月12日に同じ様な光景を撮っているから、もう、そんな時期なのだ。 ※2023/5/2 sdQ 1/160 6.3 200 2138mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

エゾリス

この様な明るい所で、じっくりと撮る事ができたので、Sigma sd Quattroらしい写真となった。これを見て先ず感じるのは毛並みや色の変化が自然であると言う事だ。 ※2023/4/30 sdQ 1/125 6.3 200 1061mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

エゾリス

風が弱まって来たので出たものの、突風にあおられて傘がひっくり返る事しばしば。カワセミのいる気配なし。清掃中の人工池と白樺林にはハクセキレイ。エビフライの所では丁度、帰宅中と思われるリスがいた。このあと歩道を跨いでの大ジャンプを期待したが叶わず。公園で会った知人は只一人。クマゲラの声で追っかけていたが…。 ※2023/4/26 TZ95 1/1600 5.1 100 381mm相当 4.3-129/F6.4X5.6 トリ

エゾリス

今日は二つのエリアで撮ったエゾリスだけ。こちらはエビフライでない方だが、行って見ると動いていたので直ぐ分かった。このあと歩道の方へ一目散に走って行った。 ※2023/4/18 sdQ 1/800 8.0 400 588mm相当 100-400/F6.3X1.4(t)X1.5 トリ

ノイズの関係でiSO感度を上げないでいたら、シャッター速度は1/50秒。これで、どう出るか撮ってみたら、口と耳あたりだけが動いてボケているのが分かる。 ※2023/4/18 sdQ 1/50 8.0 400 928mm相当 100-400/F6.3X1.4(t)X1.5 トリ

エゾリス

柏丘方面からの異常とも言える鳴き声で、多くの人が立ち止まって見ていた。遠いので良く見えなかったが、離れた所にオスらしき姿があった。この後、乗っ取りその後に期待したが、穴での鉢合わせはなし。その時、昨日と思しきリスがちょろちょろ。 ※2023/4/7 D500 1/1600 6.3 8000 755mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

暫し乗っ取った巣穴を見ていたが、見えるのはただの穴だけ。そのとき一匹のエゾリスが目に入った。そして捜し物を手に入れると一目散に走って行った。 ※2023/4/7 D500 1/1600 6.3 7200 805mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

エゾリス

ヤマセミの所にいたNさんから、昨日また起きたエゾリス乗っ取り事件を聞いていたので、期待して向かったら、そこにいたのは久し振りのSNコンビ。「何か顔を出している」と言っていたが、今の主は分かっていた。この光景はいつ以来だろうか? ※2023/4/6 fpL 1/3200 13 12800 1693mm相当 100-400/F6.3X2.0(T)X1.5 トリ

昨日、この近くでエゾリスが丘の上から下りて来た。後を追うと木を上って行った。 ※2023/4/5 fpL 1/3200 10 8000 539mm相当 100-400/F6.3X2.0(T)X1.0 トリ

そして下りて来る時、口に何かを咥えていた。これは乗っ取りの準備中だったのだ。 ※2023/4/5 fpL 1/3200 10 8000 1693mm相当 100-400/F6.3X2.0(T)X1.0 トリ

エゾリス

この辺りが本拠地のエゾリスは、ちょっと先の白樺林にも姿を現すようだ。今度は是非そちらで、お目にかかりたいものだ。往復の緑道では水浴びのマガモがいただけ。 ※2023/3/28 fpL 1/3200 5.6 2000 664mm相当 100-400/F6.3X1.0 トリ

エゾリス

いつものエゾリスエリアで待ったが静かなので、居ない、と思いきや下りて来た。そして、次のエビフライを少しかじってみたが、不味いのかポイッと捨てた。 ※2023/3/19 fpL 1/1250 5.0 1000 2062mm相当 100-400/F6.3X1.0 トリ

エゾリス

鳥がいない時のリス頼みで、いつもの所へ。すると地上で走り回っていたので直ぐ分かった。そして何時ものようにエビフライをパクリ。 ※2023/3/17 fpL 1/640 9.0 8000 1120mm相当 100-400/F6.3X1.4(t)X1.0 トリ

食べ終わると、次のエビフライを探しに木から下りて来た。 ※2023/3/17 fpL 1/640 8.0 16000 373mm相当 100-400/F6.3X1.4(t)X1.0 トリ

その内、雪がだんだん強くなって来ても、お構いなし。 ※2023/3/17 fpL 1/640 9.0 3200 983mm相当 100-400/F6.3X1.4(t)X1.0 トリ

キタキツネ

微雨の降る3キロコース上にチラッと見えた時は散歩中の犬かと思ったが、違った。今日のはフルサイズ6100万画素のカメラだから真ん中の毛並みはアナログっぽく感じるが、毛先はやはりBayerだ。しかし高感度耐性などBayerの方が圧倒的に扱い易い。 ※2023/3/16 fpL 1/1250 9.0 8000 678mm相当 100-400/F6.3X1.4(t)X1.0 トリ

エゾリス

きょうはアイスアリーナ方面でもエゾリスを撮ったが、いつもの所での子リスショーが断然おもしろかった。これまで1匹でのエビフライシーンは何度も撮ってきたが、2匹同時は初めのことである。 ※2023/3/15 sd Q 1/125 8.0 400 324mm相当 100-400/F6.3X1.4(t)X1.5 ノー

更に木から下りて来たり上ったりを繰り返したり、長い間ノルディックウォーキングの人達と一緒に楽しませてもらった。 ※2023/3/15 sd Q 1/60 9.0 400 210mm相当 100-400/F6.3X1.4(t)X1.5 トリ

エゾリス

常々エゾリスがいる所で歩好会から離脱し暫し探したが、見当たらず。ここで先々のトレイを考慮しUターン。すると雨上がりの雪道を横切って疾走中のエゾリスを発見。 ※2023/3/10 sd Q 1/640 6.3 400 1284mm相当 18-300/F6.3X2.0X1.5 トリ

エゾリス

いつもの所で見張っていたら、何やら大きな音と共に、エゾリスが木から下りてきた。今はもう木のずっと上にしかないエビフライを取り敢えず落とし、そこから安全な場所に運び、ゆっくり食べようという作戦のようだ。 ※2023/3/8 sd Q 1/250 6.3 1600 501mm相当 100-400/F6.3X1.7X1.5 トリ

エゾリス

ヤマセミがいない事は歩いている途中にK.Sさんから聞いた。現地にいた知らない女性と話しながら待ったが、来ないので園内パトロールへ。そこで唯一撮れたのが、3キロコースを跨いで、丘の方へ走って行ったいつものエゾリス。帰りは立ち寄らず帰宅。 ※2023/3/6 sd Q 1/250 6.3 400 1082mm相当 100-400/F6.3X2.2X1.5 トリ

エゾリス

こんな所で食事中のエゾリスを探すのは一苦労。頼りはガリガリ音と動き。きょうも何人かで、ようやく見つけたが、動き出すと大抵の場合、その速さについて行けない。でも、これが結構楽しくて、通行人と一緒にリスの探しっこをする事が多い。 ※2023/2/23 sd Q 1/320 6.3 400 1794mm相当 70-300/F5.6X1.5 トリ

キタキツネ

きょうは青空が見えて来たと思えば直ぐ曇って、軽い吹雪になった。これを何度も繰り返したのだが、その吹雪に絶えかねて、このあと巣穴に戻って行った。 2023/2/9 SDQ 1/1600 6.3 400 775mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

キタキツネ

ようやくと言おうか、きょうは双眼鏡でキタキツネのふわふわ部をじっくりと確認できた。それに可能な限り近づけるべく現像してみたが、今の技術ではこんな所か。 2023/2/2 SDQ 1/1000 8.0 100 933mm相当 18-300/F6.3X1.5 トリ

こちらは大あくびだが、色調のなめらかさに欠けているのが気になる。 2023/2/2 SDQ 1/1250 9.0 100 933mm相当 18-300/F6.3X1.5 トリ

エゾリス

いま主食にしているエビフライの関係で隣の木にしたが、ここも残っているのは枝先の方になって来た。こんな時は動きが、はっきりと見えるので撮りやすい。 ※2023/1/30 fpL 1/1250 5.1 250 533mm相当 70-300/F5.6X2.0 トリ

普段はこんな風なのだが、音はすれぞ姿は見えず、で見つけるのに何時も苦労している。こんな時は通行人を巻き込んで、一緒に探して貰うと「いた!いた!」の声が。 ※2023/1/29 SDQ 1/125 6.3 400 450mm相当 70-300/F5.6X1.5 ノートリ

キタキツネ

きょうは真っ先に行ってみたら、もう日向ぼっこをしていた。ここでのポイントは首の辺りの灰色っぽい所をどう表現できるかであるが、どうも立体感に欠ける。つまり昨日の様に毛が束になって垂れ下がり、ふわふわしている感じが出ていない。また、雪の白が影響してキツネの外形下端にパープルフリンジが少し見られる。 ※2023/1/30 fpL 1/1250 5.6 160 527mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

キタキツネ

風が止み日差しもあるので、日向ぼっこ、にはちょうど良い、と思いコースを変えて歩いたらドンピシャリ。ちょうどキタキツネが巣穴から出て来るところだった。 2023/1/29 SDQ 1/1250 6.3 100 736mm相当 18-300/F6.3X1.5 トリ

これらはシグマのフォビオンセンサーで撮ったのが、ベイヤーセンサーとの比較にちょうど良い写真になった。ここで一番違うと思うのは毛のふわふわ感とその厚み。これは冬毛に因るものかも知れないので、冬が終わったら、また写してみたい。 2023/1/29 SDQ 1/400 3.3 400 627mm相当 18-300/F6.3X1.5 トリ

比較の為に載せたベイヤーでは色調の連続性が見られない。次の写真を拡大して、1ピクセル単位で見ると、隣の色が連続していない。つまり偽色なのである。今度、同じキツネを6100万画素のfpLで写したら、どうなるのか興味のある所である。 2022/9/3 D500 1/3200 4.0 1800 310mm相当 70-200/F2.8X1.4X1.5 トリ

キタキツネ

風が止み日差しもあるので、日向ぼっこ、にはちょうど良い、と思いコースを変えて歩いたらドンピシャリ。ちょうどキタキツネが巣穴から出て来るところだった。 2023/1/29 SDQ 1/1250 6.3 100 736mm相当 18-300/F6.3X1.5 トリ

2023/1/29 SDQ 1/400 3.3 400 627mm相当 18-300/F6.3X1.5 トリ

エゾリス

エビフライの所では久しく見かけなかったエゾリスだが、きょうはガリガリ音で、いるのが直ぐ分かった。またシマエナガにも会ったが、遠すぎて上手く撮れず。 2023/1/27 SDQ 1/160 2.8 200 844mm相当 M105mm/F2.8X2.2X1.5 トリ

エゾリス

きょうは昨日のこれに「しずり雪」を狙ったが、そうは問屋が卸さない。暫し、立ち止まって探したが、リスには会えず。そんな時、同年代のコンビが、杖?を片手にゆっくり歩いて来たのだ。一方、ミスターラッセルは時間的にみて帰宅し食事中かも。 2023/1/23 SDQ 1/1000 6.3 400 352mm相当 18-300/F6.3X1.5 トリ

エゾリス

久々のエゾリスだが、いつもとは違った場所で撮ったもの。例のエビフライを一心不乱に調理中と思いきや、このあと木を駆け上って行った。この前にアトリ科の野鳥も撮ったが画質悪し。今日はツルンツルンなので、かえって緑道の方が安全だった。 ※2023/1/15 fpL 1/1250 5.3 2500 558mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

エゾリス

きょうも休日なのに昨日とは打って変わって静かであった。そんな中、最初に撮ったのが、円形トイレ近くにいたエゾリス。 ※2023/1/9 Z6 1/3200 4.0 1250 799mm相当 PF300/F4.0X1.0 トリ

次はいつもの松林に行き、耳を澄ませてキョロキョロしていると右側の木に現れた。 ※2023/1/9 Z6 1/3200 4.0 6400 567mm相当 PF300/F4.0X1.0 トリ

このあと、歩好会とダブっているノルディックウォーキングの人達がやって来たので、この顛末を説明しながら同行する事にした。チャンスは未だあるよ。 ※2023/1/9 Z6 1/3200 4.0 1400 552mm相当 PF300/F4.0X1.0 トリ

エゾリス

今日はいつもの松林で、多くの人とエゾリス探しを楽しんだ。「あそこにいたっ!」と指を指されても、弱視の身では俄に認識できず。それでも走ると、直ぐ分かった。 ※2023/1/8 D500 1/3200 2.8 1400 542mm相当 80-200/F2.8X1.5 トリ

エビフライの皮は決まった木の下に散らばっている。更に音がすれば木のどこかにいる証拠。あとはその動きを察知できれば無料で観察できる。 ※2023/1/8 D500 1/3200 2.8 640 909mm相当 80-200/F2.8X1.7X1.5 トリ

エゾリス

今日のレンズは恐らく1990年初頭発売の大三元だが、レンズにEDと刻印されているから色のにじみや色収差を低減する仕様になっているようだ。このズームレンズは直進式なので、一瞬にして80mmから200mmにする事ができ、とても快適であった。 ※2023/1/7 D500 1/3200 2.8 100 1158mm相当 80-200/F2.8X1.5 トリ

本日2度目のエゾリスだが、松林の中を猛スピードで走り回られると、「モグラたたき」をやっている様だった。ここで、ようやく落ち着き「エビフライ」をパクパク。 ※2023/1/7 D500 1/3200 2.8 1400 1120mm相当 80-200/F2.8X1.7X1.5 トリ

この位、引いてみると前ボケの状態が良く分かる。ここで気になるのが、右側のオレンジ色。これは一体、何なの? この時、一緒に写していた女性にも写っているの? ※2023/1/7 D500 1/3200 2.8 1400 517mm相当 80-200/F2.8X1.7X1.5 トリ

エゾリス

いま取り組んでいるのが背景のボケ。今日は旧大三元のレンズにオリンパスのテレコンをレンズの先に付けて撮ってみた。これ何かは後ろの木が大きくボケているので、主役が背景に埋没する事はない。色収差は出ていたが、気にならぬ程度に修正した。 ※2023/1/6 Zfe 1/3200 2.8 320 707mm相当 70-200/F2.8X1.7X1.5 トリ

※2023/1/6 Zfe 1/3200 2.8 320 1076mm相当 70-200/F2.8X1.7X1.5 トリ

キタキツネ

ヤマセミのマッタリに付き合っている時、キタキツネが対岸を上流に向かって歩いているのが見えた。ここでヤマセミは一旦、中断し後を追ったが、ヤマセミスポット辺りで見失った。フクロウが昨日戻って来たらしいので、次からは注意して見ないと。 ※2023/1/1 Zfc 1/3200 6.3 2500 828mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

エゾリス

3キロコースを歩いていると、柏丘の住宅に近い雪の斜面を疾走しているエゾリスを発見。これを照準器で追っかけたが、枝被りのないのはこれだけ。 ※2022/12/27 G9 1/3200 6.3 800 962mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

エゾリス

エゾリスが3キロコースを跨いで疾走中。最初の内は追っかけられたが、次第に枝が邪魔になり上手く撮れず。それらの中で枝被りのないものだけを選択してみた。


※2022/12/17 Zfc 1/3200 8.0 1200 1607mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

エゾリス

今日はエゾフクロウの所に長居した。洞の近くで「カァーカァー」。挙げ句には首を突っ込んで脅したがそこまで。このあと、また同じリスに会った。 ※2022/12/8 G9 1/3200 6.3 5000 1336mm相当 100-400/F6.3X2.2X2.0 トリ

エゾリス

約9か月振りとなると、もうすっかり記憶の彼方。初めての時と同じカワセミスポットで、会ったが??状態。ようやく思い出し、一緒に園内パトロールへ。そのとき暗がりで、エゾリスを発見。帰宅後Excelを見ると昔、活躍した女優名が書いてあった。 ※2022/11/21 Zfc 1/3200 8.0 12800 474mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

エゾシカ

今日はヤマセミのいる雰囲気が、とんとないので、そのまま公園パトロールへ。そこで最初に目にしたのがエゾシカ3頭。この子鹿は甘えているのか、その口元を母親の首元に長いこと擦り続けていた。 ※2022/11/14 D500 1/4000 4.0 1250 585mm相当 PF300/F4X1.3X1.5ノートリ

この後、同行の2人とオスのエゾシカを見にカタクリ方面に向かったが、その途中、見晴台トイレで暫し雨宿り。そして、ようやく現地に着くと何と7~8頭の群れに遭遇。枝被りが激しい中、ジッとチャンスを待っていたら、こんなのが撮れた。 ※2022/11/14 D500 1/4000 4.0 3200 585mm相当 PF300/F4X1.3X1.5ノートリ

エゾリス

白樺林へ行く途中、シマエナガ追っかけ群団に遭遇。ここで一緒に撮ったが、自己公開基準に達せず。帰り路、オンコの実でヤマガラを待っていると、同行のNさんがエゾリスを発見。枝被りの多い厳しい撮影条件だったが、これ位ならまぁ宜しいかと。 ※2022/11/8 Zfc 1/400 8.0 2200 823mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

エゾリス

クマゲラがいたと言うので行って見たが、時すでに遅し。それは40分前のはなし。その帰り、またいつもの所で林の方を眺めていたら、直ぐ近くの木にいた。ここで大ジャンプを期待したが、無理と思ってか、引き返した。そんなんで今日は1枚だけ。 ※2022/11/7 Zfc 1/3200 5.3 1000 566mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

エゾリス

今日は姪が「さっぽろさよならマラソン」に出場すると言うので、早めに行くと公園入口はもうお馴染みさん達で一杯。昨年も同じ様な光景を撮ったが、逆光の分、今回の方がきれい。ベンチ脇で姪を待てど、それらしき人通り過ぎず。10時45分、諦めてシマエナガの方へ歩き始めると、間もなく走って来る姪の方から声をかけられた。 ※2022/11/6 Zfc 1/125 6.3 100 559mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

エゾリス

帰り路の緑橋で、左方向を見ると今日3度目の一団が目に入った。これはシマエナガだと思い行ってみると、ちょうどエゾリスが木を駆け上って行る最中だった。 ※2022/11/4 Zfc 1/2000 6.3 10000 928mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

そのあと後方から何枚か撮ったものの枝被りで、殆どがボツの中、比較的いいのを1枚だけ選んでみた。この日はとても寒かったので、早々に退散した。 ※2022/11/4 Zfc 1/2000 5.6 800 838mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

エゾリス

この向きから、いつものエゾリスを撮ったのは初めてである。ちょうど陽が木々に当たっていたのと、近くからだったので、何とも賑やかな背景になった。 ※2022/11/2 Zfc 1/2000 8.0 2800 362mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

エゾリス

エゾリスのチェックポイントに行くと、ガサガサ、と言う音がしていたので、暫く辺りを見渡していると枝の上にいた。こんな時は余裕たっぷりなので、背景の色合いが異なるよう、色々位置を変えて撮ってみる事ができた。更に今日はもう一匹も、同時に出て来て、クルミを土から掘り出していた。オオアカゲラもいたがプィーはなし。 ※2022/11/1 Zfc 1/2500 7.1 7200 668mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

※2022/11/1 Zfc 1/2500 7.1 8000 668mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

※2022/11/1 Zfc 1/1250 8.0 4500 759mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

エゾシカ

いまニュースになっているエゾシカ。この時はメス3頭と一緒だったが、オスの方はえらく黒っぽく、ガッチリしていた。今日は北大生2名と、クマゲラを昼頃まで待ったが、午後から授業とかで時間切れ。彼らの話だと銀杏並木は今が見頃とか。 ※2022/10/28 Zfc 1/1600 8.0 11400 1089相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 PLトリ

エゾリス

暗い松林の中にエゾリスがいた。この場面に合ったSとFにしたら、制限上限感度の25,600にもなっていた。兎も角それで撮って、現像前の写真を見るとノイズだらけ。 ※2022/10/26 Zfc 1/1600 6.3 25600 1040相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 PLトリ

ここからが腕の見せ所とばかり、気合いを入れてレタッチした。ノイズはこれ迄と同じレベルに出来たが、鮮鋭度はかなり落ちた。これがZ6なら、もっと良いハズだ。 ※2022/10/26 Zfc 1/1600 5.6 25600 967相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 PLトリ

エゾシカ

最初に見た時はオスもいたのだが、間もなく離ればなれになられた。今の時季は紅葉、と言う事で背景に気を遣って追っかけた。一度にスリーコンビと会ったのは今日が初めて。 ※2022/10/17 Zfc 1/4000 5.6 12800 177相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

エゾリス

晴れていたので出たら、ザーッと来た。だが、遠くに青空が見えていたので間もなく止んだ。こんな事が公園内でも起き、見晴台トイレで雨宿り。 ※2022/10/11 Zfc 1/2000 13 5600 815相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

このエリアで、エゾリスに会ったのは久しぶり。あの大ジャンプを狙ったが、追えたのは残念ながらここまで。この後ヤマガラの所に行ったが会えず。 ※2022/10/11 Zfc 1/640 13 25600 774相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

エゾリス

ヤマガラを撮っているとき、オンコの実近くの木から下りて来るエゾリスを発見。その後を追うと別な木に登り、いつものスタイルで何やらを食べ始めた。 ※2022/10/8 Z6 1/2500 13 9000 1526mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

エゾリス

この望遠レンズは4万台で買える。これがZレンズの実力か。とにかく解像度が半端じゃない。一番わかりやすいのが枝の模様。こんなにクッキリ撮れたのは初めてだ。 ※2022/9/24 Z6 1/2500 3200 700mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

この動画は何個かのムービークリップを短く編集したものだが、とにかく速い。 ※2022/9/24 Z6 1/2500 6.3 30fr/sec Z50-250/F6.3 UHD 音声無 手持ち

サクラマス

この時期になると、橋の下を覗いている人が多く見られる。サクラマスが見えない時は話し易そうな人に「どこ、どこ?」と聞くと、「あそこ、あそこ」と指さしてくれる。この先、1つ上流の橋でも、同じ光景が見られるようになる。 ※2022/9/22 Z6 1/2000 6.3 30fr/sec Z50-250/F6.3 UHD 音声有

エゾシカ

いつものエゾリスには会えず。そのずっとあと、5人で井戸端会議をしている最中にTさんがエゾシカを発見。先ず動画から撮ったが近すぎ。ここで一旦止めて遠ざかり、 ※2022/9/20 G9 1/1000 2.8 60fr/sec 200/F2.8 UHD 音声無

振り向くと、こちらに向かっていたので、静止画で数枚。更に遠くに行き撮ろうとしたら、エゾシカはもう遠くにいた。「これが、もしズームだったら」の巻きでした。 ※2022/9/20 G9 1/3200 2.8 2500 400mm相当 200/F2.8X2.0 ノートリ

エゾリス

現地に着いて暫く眺めていると、動いたので分かった。あとを追って行くと、 ※2022/9/19 D500 1/3200 4.0 7200 756mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

きょう一番の大ジャンプが撮れた。このあとはいつもの暗いところへまっしぐら。 ※2022/9/19 D500 1/8000 4.0 3200 1047mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

そして、このエゾリスの登場となったが、いつものクルミは未だ咥えていない。 ※2022/9/19 D500 1/3200 4.0 6400 1058mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

連写で息切れしないD500だと、気持ちよく撮れる。それに回りに誰もいないから、気兼ねなくバシャバシャ。 ※2022/9/19 D500 1/3200 4.0 8000 973mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

跳んだ先は左端の枯れ木だが難なく着木。今日のエゾリスショーはこれでお仕舞い。 ※2022/9/19 D500 1/3200 4.0 5000 722mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

エゾリス

今日の課題はエゾリスの大ジャンプを撮ること。もし、枝や葉っぱに邪魔されなければ撮れるはずだが、あとはその時の運次第。最初に行ったときは居なかったので、帰りにも寄ってみたら、2匹がクルミを咥えて、枝に座っているのが確認できた。
そうしている内、1匹が木を登り始めたので追っかけた。1枚目の動きからすると、右方向に飛ぶと思い身構えていたら、何と真っ逆様に落ちて行った。
ここ迄はドットサイト照準器のマーク通りに追っかけられたので、全てが上手く行くはずであった。
しかし、このコマの1つ前がおおボケしていたのである。両手が枝の上にあって、ちょうど逆立ちしているみたいだったのに。 ※2022/9/17 G9 1/3200 2.8 2000 642mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

これはもう1匹のジャンプ。これまでの観察ではこのタイプが多い。ここは暗くて遠いので、画質的にはあまり良くないが、昨日の写真よりはマシなので公開する事に。 ※2022/9/17 G9 1/3200 2.8 8000 825mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

参考:こんな形で着枝したのだが大ボケ。画質は無視して、形が分かるように補整してみた。この形はエゾリスが演技する大車輪にも見える。

エゾリス

曇りから小雨になって来たので、真っ直ぐ帰ろうと思ったが、一応、寄ってみたらエゾリスに会えた。それも親子と思しき2匹がいて、木々の間を縦横無尽に飛び回っていたが、それはピント外れや、一部フレームアウトで決定打なしに終わった。 ※2022/9/16 D500 1/3200 5.6 3600 882mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

※2022/9/16 D500 1/3200 5.6 12800 1219mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

エゾリス

いつものチェックポイントにはいなかったが、その近くの草むらでバッタリ。このあと走り出したので追っかけたが、バッファ詰まりのせいで快適に撮れず。 ※2022/9/15 Z6 1/1000 8.0 12800 1069mm PF300/F4.0X2.0X1.0 トリ

※2022/9/15 Z6 1/640 8.0 12800 903mm PF300/F4.0X2.0X1.0 トリ

エゾリス

またもやエゾリスだが、きょうは緑道でバッタリ。この後、いつものパトロールへ。いたのは野外活動中の元気な小学生。予報より暑いと感じたが、29度もあったのか。 ※2022/9/9 D500 1/3200 4.5 2800 1215mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

エゾリス

園内を半周してみたが、鳥の声わずか。いま一番の頼りはエゾリスなので、帰りにも寄ってみた。一応、隈無く探したが、目に入らず。そんな時、何か音が。その方向に食事中のリスがいた。食べ終わると一旦あたりを見渡し、ゆっくりと下りて行った。 ※2022/9/8 D500 1/8000 4.0 1400 966mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

※2022/9/8 D500 1/3200 4.5 2200 1245mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

※2022/9/8 D500 1/4000 4.5 1600 830mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

エゾリス

動きものにより良く反応するようテレコンを外して臨んだら、昨日と同じエゾリスが、今度はクルミを咥えながら枝から枝へと、走り回ってくれた。
※2022/9/6 D500 1/1250 5.6 12800 758mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

エゾリス

先日と同様な枝で、オニグルミでも食べていないか、上を眺めながら歩いたが、いないので目を下に向けると直ぐそこにエゾリスがいた。これはサイズや色からして、前回のとは違う。他にはハシブトガラに、木から木へと飛翔中のヒガラ?あたり。 ※2022/9/5 D500 1/3200 5.6 12800 600mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

ミドリヒョーモンチョウ

豊平川河畔でヤマセミなど飛んで来る鳥を待ったが、一羽も来ず。そんな時、蝶が多数、舞っていたので、これに絞って撮ってみたが、ピントのあっていたのは僅か。更に豹紋蝶の多いこと。それらの中で、紋の形が一番似ていたのはミドリヒョーモン。 ※2022/9/4 D500 1/4000 5.6 2000 2450mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

これは背景の色形が幻想的なので、蝶は敢えて小さくした。 ※2022/9/4 D500 1/4000 5.6 2000 1956mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

キタキツネ

今日はHさんのヤマセミ撮影情報により、K.Sさんとふたりで公園から豊平川に出てみたが、残念ながら現れず。このキタキツネはその帰りに撮ったのだが、人に近づいたり、欠伸をしたり、何かへんてこな振る舞いをしていた。 ※2022/9/3 D500 1/3200 4.0 1600 827相当 70-200/F2.8X1.4X1.5 トリ MF

エゾリス

この位の暑さなら、少し腕の貯筋をしよう、と思い旧大三元に2倍のテレコンを付けて撮影に臨んだ。所が、このシーンの終わり頃から、急にAFが作動しなくなった。 ※2022/9/1 D500 1/1250 5.6 12800 600mm相当 70-200/F2.8X2.0X1.5 ノー

仕方ないので、MFに変更して対応したが、比較的良かったのはこれだけ。帰ってから、ボディにモーターが付いているカメラに付け替えて見たら動いたので、今後は制限付きの使用になりそう。それにしても、このエゾリスは小さくて可愛かった。 ※2022/9/1 D500 1/1250 5.6 12800 657mm相当 70-200/F2.8X2.0X1.5 トリ

エゾリス

野鳥は少しいたが、知り合いには誰ひとりとして会わなかった。そんな中、木々の隙間から、ようやく見えるところで、黙々と食事中のエゾリスがいた。 ※2022/8/23 fpL 1/640 5.6 5000 742mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

手持ちなので、かなりブレていたが、ソフトのビデオスタビライザーで何とかなった。動画のノイズ軽減は静止画とは違うので、かなり酷い。 ※2022/8/23 fpL 1/4000 5.4 12800 70-300/5.6 UHD 30fps 12bitRaw 手持 音無

エゾリス

いわゆる「カタクリの方」のヤマセミルートをSさんに案内して貰った帰り、暗い林の中で動くものあり。そして、このまま一挙に2個のクルミを口に咥えて走り出した。 ※2022/8/9 G9 1/3200 5.6 12800 973mm相当 200/F2.8X2.0X2.0トリ

エゾリス

昨日も同じような所でエゾリスを見たが、単焦点の800mm相当ではどうにもならなかった。そこで、今日はズームにしたのだが、すばしっこいたら、ありゃしない。 ※2022/7/16 G9 1/1300 6.3 1600 700mm相当 100-400/6.3X2.0 トリ

エゾシカ

「カタクリの里」近くにあるもう一つの群生地で、黙々と草を食べていたエゾシカ親子だが、急に多くの人の視線を浴びて、ヤバイと思ったのか、間もなく移動し始めた。この子鹿の身分証明書写真を作るとすると、こんな感じか。 ※2022/7/15 G9 1/200 5.6 1600 2632mm相当 200/2.8X2.0X2.0 トリ

エゾシカ

きょうはエゾシカを2度もみた。最初はカワセミを待っているとき、向こう岸に現れた。そして、次は円形トイレで休憩中のとき、前方の歩道をゆっくり通っていた。 ※2022/7/4 G9 1/2500 5.6 3200 800mm相当 200/2.8X2.0X2.0 ノートリ

4月なら水芭蕉の咲く湿地で、水を飲みにやって来たのだが、どうも動きがぎこちない。見たところ後ろの右足を負傷しているようだ。何れ治るといいが。 ※2022/7/4 G9 1/320 8.0 3200 967mm相当 200/2.8X2.0X2.0 トリ

エゾシカ

最近、川の近くでエゾシカを良く見かけるようになった。これはカワセミスポットの近くで川の中を歩いていたが、数頭を見かけることもあると聞く。 ※2022‎/6/5 G9 1/60 4.6 250 560mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 ノートリ

こちらは対岸で4頭が一緒になって草を食べたり、川の水を飲んでいた。 ※2022‎/6/1 G9 1/500 4.0 640 560mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 ノートリ

これはその時の模様を6Kフォトで撮り、編集したもの。 ※2022‎/6/1 G9 1/500 4.0 640 200/F2.8X1.4X2.0 6Kフォト

エゾリス

3キロコースを歩いていると、エゾリスが競技場の方から、こちらの方へ猛スピードで走って来たので、すかさず連写したが、ものになったのはこのときだけ。 ※2022‎/5/29 G9 1/2000 2.8 1600 1395mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

エゾシカ

ヤマセミスポットで対岸をチェックしていると、エゾシカ2頭が離れて食事中であった。これって、約1か月前、北区のK.Sさんと一緒に撮った光景とそっくりだ。 ※2022‎/5/28 G9 1/500 5.1 3200 mm相当 100-400/F6.3X2.0 ノートリ

ここで6Kフォトに切り替え、その続きを撮ったが、手ぶれを起こしていたので、動画編集ソフトを使い軽減した。 ※2022‎/5/28 G9 1/500 5.1 3200 100-400/F6.3 30fps 6Kフォト

エゾリス

サケ科学館へ向かう途中、公園の中を歩いていたら、突然、後ろで音がしたので、振り向くと木の上に子リスがいて、枝から枝へと走り回っていた。 ※2022‎/5/25 G9 1/800 4.5 1600 619mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

エゾリス

オオアカゲラ撮影のあとエゾリスの所へ行き、4匹が一緒に顔を出しているシーンを撮ろうとしたが、残念ながら3匹に終わった。ここに至る前、エゾリスがじっと下を見て、殆ど動かないるシーンを何度か目にしたが、これは授乳中であったからだ、と。

※2022‎/5/12 G9 1/400 6.3 800 1847~2896mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

エゾリス

オオアカゲラの所へやって来たワニさんから、エゾリスの最新情報を聞いたので、行って見たら知らない内に、もうこんな風になっていた。 ※2022‎/5/11 G9 1/2000 6.3 3200 2970mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

エゾリス

オオアカゲラは2羽とも巣穴から出ていて中々戻って来ないので、早々に見切りをつけエゾリスの所に行ったら、今日は上を向いているのが撮れた。 ※2022‎/5/2 G9 1/320 5.7 400 1967mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

エゾシカ

帰りの緑道でK.Sさんが、下流に飛んで行くカワセミを見たと言うので追いかけたが見当たらず。そして、そのあと見たのは対岸で、くつろいだり食事中のエゾシカ2頭。 ※2022‎/4/26 G9 1/400 8.0 1600 612mm相当 100-400/F6.3X1.7X2.0 ノートリ

エゾリス

緑道には誰一人としていなかった。それでも対岸を見ながら歩いたが、やはり姿なし。次はエゾリスの確認だが、今日はいつもと違い巣穴から顔を出して下を見ていた。だが、それも5分ほどで引っ込めた。その後のオオアカゲラの所にも誰もおらず。 ※2022‎/4/18 G9 1/3200 2.8 3200 1431mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

ここには元々クマゲラが住んでいた。それを今年の3月頃エゾリスに乗っ取られたのだ。そこで、その証拠となる写真を探して見たら2021/4/14のものが一番似ていた。

エゾリス

「クマゲラの巣穴がエゾリスに乗っ取られた」と聞いたのはもう随分前の話だ。そのあと、その近くを通るときは必ずその巣穴を見たが、顔を出していなかった。それが意外にも真っ昼間に撮れたのはこの情報を提供してくれた女性2人のお陰である。 ※2022‎/4/11 H1 1/1800 5.6 1600 1818mm相当 70-200/F2.8.0X2.0X1.5 トリ

キタキツネ

ヤマセミスポットでNさんが、川向こうの崖を下りて来るキタキツネを発見。抜けるところを探しつつ撮ったが、願いは叶わず。この後のエゾフクロウも昨日と同じ。 ※2022‎/1/26 D500 1/6400 4.5 800 815mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

謹賀新年

日高での少年時代、オンコの実はよく食べた。甘くてヌルヌルと言うイメージ。もし種を噛み砕いていたら、とんでもない事に。種にはタキシンというアルカロイド系の毒があるのだ。でもエゾリスやヤマガラは、その解毒システムを体内に持っているようだ。ヒヨドリは単に甘党で種は食べない。さて、今年はどんなのが撮れるか楽しみであるが、まさかこんな合成写真みたいなのはあるまい。2022年元旦 アウルネット

エゾリス

例の場所には多数のカメラマンが待機していたが、帰りには様子見の2人がいただけ。そんな中、兄弟仲良く遊んでいるエゾリスに出会ったが、逆向きは初めてのような。 ※2021‎/12/12 D500 1/3200 4.5 5000 648mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

公園に入って間もなく会ったMさんが言うにはエゾリスの大ジャンプを撮ったとのこと。そこで、私もそれを狙ったが、残念ながら小ジャンプに終わった。 ※2021‎/12/12 D500 1/3200 4.5 2500 649mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

エゾリス

公園に入るなりエゾリスが近くにいたので、後を追っかけていると木の陰に隠れた。そこで暫し待っていると何かを咥えながら姿を現した。その何かはキノコだったが、カラマツに生えるのは、色と形から「ハナイグチ」かも知れない。 ※2021‎/11/12 D500 1/3200 4.5 4500 679mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

エゾリス

今日の歩好会はサケ科学館→五輪大橋→豊平川河畔遊歩道→藻南橋→藻南公園のコース。その途中、コープの見える辺りでエゾリスが消波ブロックを走っていた。 ※2021‎/11/10 D500 1/3200 4.5 5000 1147mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

その行き先を追っかけて行くと、木に登り始めた。このエゾリスはこれまで撮って来たのとは違い、少し白っぽい背中だが、北海道神宮には白しっぽのも、いるらしい。 ※2021‎/11/10 D500 1/3200 4.5 1800 1496mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

エゾリス

前回、エゾリスを撮ったときはレンズの重さで首も腕も痛くなったが、今回のはその1/3で高解像力のレンズなので全ての点に於いて快適であった。 ※2021‎/11/8 D500 1/6400 4.5 1600 640mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

エゾリスは一箇所で松ぼっくりをたくさん採らず、次のを探して枝を動き回っている。これはオンコの実と同様に美味そうなのを嗅ぎ分けているのかも知れない。 ※2021‎/11/8 D500 1/3200 4.5 1800 580mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

いつもの園内パトロールをしたあと、立ち寄って見たら未だいた。そして、そこにはさっき会ったばかりの女性陣も。下の写真は1時、間近のとき。私も同様、帰路へ。 ※2021‎/11/8 D500 1/3200 4.5 4500 712mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

エゾリス

今日は首と右腕が疲れた。往きにいつものオンコに寄ってみたら、既にMさんが撮影中。これに参加するも葉っぱが邪魔になり中々、顔を捉えられず首が痛くなった。 ※2021‎/11/4 D500 1/2500 4.0 800 751mm相当 Tokina300/F2.8X1.5 トリ

ここで一旦、見切りをつけ園内パトロールへ。狙いはミヤマカケスだが、それらしき声だけ。帰りにまた合流したら青空で撮れた。レンズの重さで久し振りに汗が出た。 ※2021‎/11/4 D500 1/6400 3.2 800 625mm相当 Tokina300/F2.8X1.5 トリ

エゾリス

きょうは折り畳み傘の柄に金具で固定したコンデジで撮って見た。こんな場面では撮影条件が厳しく証拠写真程度だが、何とかなりそう。ただし小雨で風がなければ。 ※2021‎/11/2 S9700 1/25 6.7 1600 635mm相当 4.5-135/F6.4X5.556 トリ

エゾリス

午前中は雨なしの予定でいたが、緑橋を過ぎた辺りでポツリポツリと来たので、いつもの坂道を通って帰ることにした。と言う訳で今日はエゾリスとの20分でおしまい。 ※2021‎/10/28 D500 1/2000 4.5 6400 1135mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

エゾリス

午前に排水管掃除があり少し出遅れたため、近道ルートにしたら白樺林近くでHさんに会った。これ迄エゾリスは嫌と言うほど撮っているが、こんな姿は初めてである。 ※2021‎/10/22 D500 1/2000 4.0 3200 1470mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

まだ紅葉の綺麗な所がないか探したら、何とか見つけカメラを代えて撮影。帰り路、「キッ」と言う鳴き声で川を見ると、ヤマセミが上流へ飛んで行った。 ※2021‎/10/22 D500 1/640 4.0 3200 588mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

エゾリス

途中で会ったsuさんを案内してここに来たら、何と保育園児の集団が撮影場所を占拠していた。こんな時は3歳児当たりと一緒に遊ぶ事にしている。彼らが引き上げるとリスが出て来た。撮影の最中、suさんと話したAFは「AF方式を選ぶ」に書いてあった。 ※2021‎/10/16 G9 1/1000 4.3 1600 463mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリミング

エゾリス

ベンチで休憩しているとき疾走中のエゾリスを発見。直ぐあとを追うと大きな木に登り始めた。ここでの狙いはジャンプ。今日のは前回と違って体全体が空中にあった。 ※2021‎/10/14 D500 1/8000 4.0 1400 727mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

エゾリス

公園に入るなり、目にしたのは2匹の仲良し兄弟。一緒に駆け上がったと思ったら、急降下。更に見つめ合ったり、ボディタッチしたり、果てにはこんな形にもなった。 ※2021‎/10/13 D500 1/800 4.0 1600 571mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

その次はオンコのところ。ここへは3人で行ったが、Kさんはいなかった。またもやヒヨドリは撮れなかったが、種を取り出し中のエゾリスが撮れたから良しとしますか。 ※2021‎/10/13 D500 1/640 4.0 1600 642mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

エゾリス

雨が上がってきたので、いつもの様にいつもの所へ。途中、自転車のKさんに追い抜かれた。現地に着くとKさんはもう撮影中。エゾリスのこんな姿は恐らく初めて撮った。 ※2021‎/10/11 D500 1/1000 4.0 1600 545mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

エゾリス

今日はいつもより1時間ほど早く家を出た。公園に入るなり木登り中のエゾリスを発見。ここで何を探しているのか、登ったり降りたり、枝から枝へと動き回っていた。 ※2021‎/10/8 D500 1/500 4.0 1600 612mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

現地に着くなり直ぐにオンコの実を咥えたエゾリスが難なく撮れた。そこで徐ろにリュックからSIGMAのカメラ2台を出してオンコの撮り比べ。さて結果はいかに。 ※2021‎/10/8 D500 1/500 4.0 1600 861mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

エゾリス

1時間ほどの間にエゾリスはオンコの木に一度だけ登ったが、枝被りのため次回持ち越しとなった。今日もたくさん撮ったが、代わり映えしないのが増えただけ。 ※2021‎/10/7 D500 1/1250 4.0 1600 450mm相当 PF300/F4.0X1.5 ノートリ

エゾリス

真駒内公園は広い。ここにも大きなクルミの木があった。それを目がけてエゾリスが3匹で走り回っていた。更にオンコの木もあって、その実は今ちょうど食べ頃。 ※2021‎/10/5 D500 1/800 4.0 1600 710mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

エゾリスもオンコの実を食すると言うから、次はそのシーンを狙って見たい。野原ではある一定の距離をおいていたが、このとき一番接近した。 ※2021‎/10/5 D500 1/500 4.0 1600 1100mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

サクラマス

いま真駒内川では海に下ったヤマメが産卵のため、綺麗な桜色になり戻ってきている。今回はより鮮明な写真にするため、PL(偏向)フィルターを使って撮影した。 ※2021‎/10/3 V3 1/150 4.0 800 540mm相当 70-200/F2.8X2.7 ノートリ

エゾリス

真駒内川緑道が終わりに差しかかった辺りで、エゾリスに遭遇。そして今日はこれまで見た事のない一風変わった仕草を見せてくれた。 ※2021‎/9/26 H1 1/1000 4.0 6400 450mm相当 PF300/F4.0X1.5 ノートリ

大きな葉っぱを前ボケに使おうと、あれこれ動き回ったが、ぴったりの場所はなかった。こんなとき風が、もう少し強めに吹いてくれると助かったのだが。 ※2021‎/9/26 H1 1/1000 4.0 2500 626mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

エゾリス

前を歩く女性がカワセミスポットを通り過ぎた辺りで、エゾリスが真駒内川緑道をちょろっと横切って行き立ち止まった。そして、こちらを窺う様子を見せた後、向きを変えて走り、直ぐ近くの木に登って行った。 ※2021‎/9/19 H1 1/1000 4.0 640 1670mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

ここで一旦、見失ったが、待っていると木から降りてきた。そして、今度は草むらの方に走り去った。先日、Hさんは引っ越し中のエゾリスを撮っているが、その家族? ※2021‎/9/19 H1 1/1000 4.0 1250 956mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

エゾリス

出た時は晴れていたが、その後、断続的に小雨が降った。こんな時でも会うならHさんだと思っていたら、その通りになった。そんな中、元気に動き回っているのがいた。 ※2021‎/9/18 V3 1/100 7.1 800 626mm相当 18-400/F6.3X2.7 トリミング

ここはよく見かける所のひとつだが2匹いた。どちらもピリッとしない写真なので、次は止めよう。この後、緑道を通りラルズへ。そして1時頃には青空が出ていた。 ※2021‎/9/18 V3 1/100 5.6 800 539mm相当 18-400/F6.3X2.7 トリミング

エゾリス

ヤマセミを撮った後はそのまま数名で園内パトロールへ。すると先日と同じ場所にエゾリスがいた。このあと白樺林の見にくい所でコツコツのオオアカゲラでおしまい。 ※2021‎/9/15 H1 1/250 4.0 1600 750mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

エゾリス

きょうのエゾリスはいつもと違い、明るくて広い野原を縦横無尽に走り回り、これからの食料となるクルミを土の中に埋めていた。時間にして20分程もの間、その光景を撮影しながら見ていたが、その走りっぷりたるや軽快そのものであった。

※2021‎/9/12 H1 1/1000 4.0 800 741mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

エゾリス

きょうは公園内で、エゾリスを2度見た。これは後の方だが、どちらもクルミを咥えていた。この当たりから、クルミを食したり、貯蔵したりが始まる。 ※2021‎/9/7 H1 1/500 4.0 4000 1370mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

このあと、後方の草むらに向かって走ったので、追っかけた。連写でたくさん撮ったが、その中で程度の良いのを2枚選択した。
※2021‎/9/7 H1 1/500 4.0 3200 863mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

エゾリス

公園パトロール中、少し暗い林の中を見ると、エゾリスが木を上っていた。直ぐに見失ったので、下りてくるのを待った。きょう見た野鳥はガラ系とハクセキレイ位。 ※2021‎/8/31 H1 1/125 4.0 2500 586mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

エゾリス

柏丘への坂道を歩いていると、カサッと言う音がしたので、その方向を見たらエゾリスであった。歩いている後を慎重に追いかけると、倒木の上で一旦止まった。 ※2021‎/8/28 H1 1/2000 4.0 3200 537mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

エゾシカ

傘を差しながら、最初に向かったのはクマゲラのところ。そこにはHさんと昨日の青年がいた。ここで状況を聞くも、昨日とほぼ同じなので、Hさんと次の場所に向かった。その途中、突如、目に入って来たのは草を食べているエゾシカの姿。
これはチャンスとばかり、傘を歩道に置き、カメラをリュックから取り出した。このエゾシカ一家は全部で5頭。時々、こちらの様子を覗いながら、黙々と食べていた。 ※2021‎/5/29 NIKON 1 V3 1/3200 4.0 800 810mm相当 300/F4.0X2.7 ノートリ

エゾリス

動きそうだったので、シャッターを押したが少し遅れた。でも、こんな垂直跳びを撮れたのは初めてだ。 ※2021‎/5/4 G9 1/2000 4.0 1600 302mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

こちらは木の下で採食していたエゾリス。暫く黙々と食べていたが、丘に向かって走り出した。ここでは、その走っている様子が分かるように合成した。 ※2021‎/5/4 G9 1/2000 4.1 400 428mm相当 100-400/F6.3X2.0X2.0(EX) 合成

エゾリス

いつも同じ場所で見かけるエゾリスだが、きょうは木から地面に降りて来てくれたので、枝被りのない写真を撮ることができた。 ※2021‎/2/21 NIKON 1 V3 1/1600 6.3 800 1620相当 150-600/F6.3X2.7 ノー

エゾリス

イスカを撮っている脇ではエゾリスがもくもくと食事中。でも枝被りが酷い。そこで、せめて顔だけでも枝被りがないよう場所を探して撮った。 ※2021‎/2/1 D500 1/4000 6.7 800 760相当 300/F4.0X1.7テレX1.5 ノートリ

キタキツネ

T.Sさんに通りがけの2人と、丸いトイレ近くで立ち話をしていると「あっ、キツネだ」の声が。見ると丁度その近くを通っていた。この姿格好からすると以前、怪我を負い、ようやく歩いていたキツネではないかと思う。走れるようになって良かった。 ※2020‎/12/16 D500 1/2500 6.3 800 2034相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

帰る途中、またキツネに会った。以前、同じ場所に2匹いたのを撮ったが、きょうは3匹もいた。約2か月半振りのご対面だが、日差しのある日が共通点。3匹それぞれの思いで、日向ぼっこや食べ物を探していた。 ※2020‎/12/16 D500 1/4000 6.3 800 1170mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

エゾリス

きょうのレンズは単焦点の450mm相当だから、近距離のエゾリスにちょうど良かった。枝被りのない位置をあちこちと探したが、これが精一杯であった。 ※2020‎/12/15 D500 1/4000 2.8 800 450mm相当 300/F2.8X1.5 ノートリ

エゾリス

きょうは2度エゾリスに会った。最初は柏丘から公園に行く坂道で、2度目は中央橋から緑橋への途中だった。この写真はあとの方だが、お目当てのものは姿見えず。 ※2020‎/12/06 D500 1/1250 6.3 1400 1250mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

エゾリス

寒いからと言って、着込み過ぎると途中から体が火照ってきて1枚脱いだ事もある。だから、出る時は少し寒いくらいがちょうど好い。 ※2020‎/12/03 D500 1/1250 6.3 2800 802mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

緑道に入る前は「キッ、キッ、キッ」と言うアカゲラの声に誘われて、E.D公園へ。その後は成果がなく、帰ろうとしたらエゾリスが、何やら食べ物を探していた。 ※2020‎/12/03 D500 1/1000 6.3 3200 1565mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

エゾリス

この日の最後はエゾリス。最初に見たときは2匹のエゾリスが木の回りをグルグルと駆けっこしていたが、余りにも速いのと枝が邪魔になり撮れなかった。 ※2020‎/11/27 D500 1/1600 6.3 1600 799相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

エゾリス

先ずエドウィン・ダン記念公園に行くと、カメラを上に向けている女性がいたので聞いて見るとツグミだと言う。他には7時半頃、数羽のヒレンジャクが橋の上にいたとのこと。真駒内公園内ではお馴染みさんだけ。その中で画質の良かったのはエゾリス。 ※2020‎/11/17 D500 1/2000 3.2 720 831相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持ち

エゾリス

感染者が札幌市だけで200名間近となったので歩好会を欠席し、運動はいつものカメラ散歩に切り替えた。そんな中、久し振りにSさんに会い情報交換。その後Hさんにも。 ※2020‎/11/10 Z6 1/2000 6.0 1100 776mm相当 150-600/F6.3X1.0 トリ 手持

以前ヒレンジャクを撮った辺りで、枝から枝へと移動しているエゾリスを発見。余りにも動きが素早いので、ついて行くのがやっとだった。クマゲラは外出中だったので、知り合いとお喋り。そんな時キレンジャクが群れで東方向に飛んで行った。 ※2020‎/11/10 Z6 1/2000 6.3 1100 997mm相当 150-600/F6.3X1.0 トリ 手持

エゾリス

そろそろ一休みしようと思いベンチを探していたら、置物のようなエゾリスを発見したので、慌ててシャッターを切った。この後、切株から降り隣の木に移って行った。 ※2020‎/11/03 D500 1/2000 2.8 220 1018mm相当 300/F2.8X1.5 トリ 手持

エゾリスはクルミなどの木の実、樹皮や冬芽、木の枝に生えたコケやキノコなどを食べるようだが、この時は何を食べていたのだろうか。 ※2020‎/11/03 D500 1/2000 2.8 500 724mm相当 300/F2.8X1.5 トリ 手持

エゾリス

一般住宅が立ち並ぶ路地を歩いていると、道路脇にエゾリスを発見。このとき固定焦点のレンズは600mm相当にセットしてあったが、何とか形になった。 ※2020‎/11/01 D500 1/2000 2.8 320 643相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持

エゾリス

いつもの坂道に差しかかったとき、木を登って行くエゾリスが見えた。そして、落ち着ける場所を見つけると、あとは一心不乱にクルミのような殻を割っていた。 ※2020‎/10/27 D500 1/2000 2.8 280 824相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持

食事が済んだ後、枝先の方に行きったと思いきや、Uターンして木から下りていった。 ※2020‎/10/27 D500 1/2000 2.8 360 786相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持

キタキツネ

柏丘のセコマから下ってくると、遠くの方に見えたのは犬が2匹で日向ぽっこをしている姿。じっと、こちらを見ていて動かない。そこで、カメラ越しに見ると、何とキタキツネの親子であった。少し経って2匹は地べたに横になり、気持ちよく昼寝風。
※2020‎/9/28 D500 1/400 7.1 1100 800相当 18-400/F6.3X1.5X1.3 ノー 手持

サクラマス

今の時期、橋の上から、川を覗き込んでいる人はサクラマスを見ている。自分もそれに肖ろうと思い近づいて行くと「あそこ、あそこ」と指差した。その方向を見ると綺麗な桜色をしたサクラマスが傷ついた尾鰭を強く振らし産卵の準備をしていた。 ※2020‎/9/26 D500 1/1230 5.3 1250 454相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

赤とんぼ

きょうは飛んでいるトンボを撮ろうと思い、目配りしながら歩いていると、ちょうど良い具合に赤トンボが求愛中。この写真で、尾(腹部)の付け根あたりを良く見ると、右側のトンボに副性器がある。つまりオスだ。 ※2020‎/9/5 D500 1/500 6.3 200 588mm相当 150-600/6.3X1.5 トリ 手持

赤とんぼ

赤とんぼがミゾソバの花をじっと見ている。この後、手前の花に移って、何かやっているが、良く見えない。この行動をどう説明すればいいのか、謎が深まるばかりだ。 ※2020‎/9/4 D40 1/320 6.7 200 1277mm相当 18-400/6.3X1.5 トリ 手持

エゾリス

3キロコースを時計回りに歩いていると、右の林の中にHさんを発見。近づいて聞いて見ると、エゾリスだと言う。暗い中、撮っては見たもののノイズの為、画質悪し。それで次の機会を狙ったが、とんと会えず。仕様がないので、公開に踏み切った。 ※2020‎/8/27 D200 1/125 6.3 800 994mm相当 18-400/6.3X1.5 トリ 手持

エゾリス

帰路につこうと、公園の坂道に差しかかった時、上の方で「蛇だ~」と言う女性の声。近づいて聞いて見ると、マムシらしい。「きょうはトカゲにリスに蛇か。残っているのは熊だな」と夫らしき声。リスの場所を聞いて、上っていくと子リスが居た。 ※2020‎/8/18 D500 1/400 6.3 1600 729mm相当 150-600/6.3X1.5 ノートリ 手持

赤とんぼ

赤とんぼが1本の長い植物に止まったまま動かない。「そんなに美味いものなのか。花なら分かるが」と、書いたらHさんから「トンボは肉食なので見晴らしの良い所に止まって虫が飛んで来るのを待っている」とのメールが来た。知らないと、こんな事が起きます。 ※2020‎/8/16 D500 1/400 9.0 200 2516mm相当 150-600/6.3X1.5 トリ 手持

赤とんぼ

Mさんとトリカブトの花を撮っていたら、近くで赤とんぼが逆立ちをしている格好になったので、撮って見る気になった。その前にシュウメイギクの群生地を案内して貰ったら、未だつぼみであった。 ※2020‎/8/12 D40 1/2000 3.2 200 719mm相当 70-200/F2.8X1.5 トリ 手持

オオムラサキ

今日の作戦はフルサイズのカメラにして、単焦点300mmのレンズ。AFエリアモードはワイドエリアAF(L)。シャッターはオオムラサキが視界に入ったら、すかさず連写。 ※2020‎/7/21 Z6 1/1600 4.0 1600 901mm相当 300/F4.0X1.0 トリ 手持

帰宅してから、パソコンのモニターでオオムラサキを探すと、使えそうなのが2枚あった、と言うわけ。ふわふわと飛び回る蝶蝶を撮るのは本当に難しいものだ。 ※2020‎/7/21 Z6 1/1600 4.0 1600 1287mm相当 300/F4.0X1.0 トリ 手持

オオムラサキ

飛んでいるオオムラサキを捉える確率が高くなるよう300mm相当に設定。これでも、ようやく画面の隅っこに小さく写っている始末。これが蝶蝶に近いと、ファインダー内に収まらない。これはパターンを変えて、いろいろやって見るしかない。 ※2020‎/7/20 D500 1/8000 5.6 400 1098mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持

これは葉の中で、飛んでいるのが分かったので、とにかく急いで、シャッターを切ったら写っていた。葉の中のオオムラサキを探している余裕などないのだ。 ※2020‎/7/20 D500 1/400 6.3 400 613mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持

これは葉っぱの上に止まっているオオムラサキが、良く見えたので、落ち着いてピントを合わせる事が出来た。でも、これは束の間、まもなく飛ばれた。 ※2020‎/7/20 D500 1/2000 6.3 400 1303mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持

エゾリス

公園で花を撮った帰り路、3キロコースを横切りながら、疾走しているエゾリスを発見。慌てて、カメラを構えて撮ったが、何とか間に合った。 ※2020‎/7/11 Z6 1/500 4.0 200 850mm相当 300/F4.0X1.0 トリミング 手持

この後はどんどん木を上って行ったが、葉っぱが邪魔して、見えなくなった。 ※2020‎/7/11 Z6 1/160 4.0 200 850mm相当 300/F4.0X1.0 トリミング 手持

エゾリス

4日前、Nさんと一緒にクマゲラの様子を見に行った時、しきりに「可愛い、可愛い」と話していた白い花が何であるか、きょう同行のHさんに聞いたら、「高原と高山の植物」に載せたササバギンランそのものであった。 その時、すぐ脇の木にエゾリスの姿が目に入った。すかさずカメラを向けると、びっくりした様に走り去り、一匹は木の上に、もう一匹はもっと遠くの木に向かって走って行った。 一旦、木の陰になったが、ちょっと時間をおいて、3キロコースの道路に向かって走り出した。きょうのレンズは花用であるが、シャッタースピードを動きもの優先にしておいたのが功を奏した感じだ。 ※2020‎/6/12 D500 1/8000 3.2 1250 945相当 70-200/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持

エゾリス

いつもより少し早く、クマゲラ方面に行ったらHさんがカメラを構えていた。エゾリスがいると言うので、一緒に撮る事となった。この後のクマゲラ宅はお留守のご様子。 ※2020‎/5/11 D500 1/1000 6.3 250 1458相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

次のパトロール中に風が変わり、小雨が降って来はじめた。ちょうど近くに屋根付きの休憩所があったので、しばし雨宿り。段々、本降りになり、止む様子がないので、帰る事にしたが、傘のないHさんは相当に濡れたはず。 ※2020‎/5/11 D500 1/1000 6.0 560 1058相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

エゾリス

ヤマセミ撮影スポットで、いつもの探鳥仲間と、談笑していたとき、向かい側にエゾリスを発見したとの声がした。 最初は中々その姿を捉えられなかったが、その内、2匹で木登りしているのが分かった。その後は柏橋方面へ2匹で駆けっこ。2匹全体が、フレーム内に収まっているのは無かったので、ここでは1匹だけ。 今日の収穫はカタクリ群生地近くの丘で、クマゲラを撮った人と話が出来たこと。このあとラルズに行き、彼岸お供えセットと仏花を買った。 ※2020‎/3/18 D500 1/8000 7.1 400 1594相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

キタキツネ

いつもの所に向かうため、駐車場を通り過ぎようとしたとき、キタキツネが歩道を歩いていた。この後の行動を見ると、どうやらゴミ箱が目当てのようだ。実際の写真は背景が醜いので、Gimpを使って、ぼかした。 ※2020‎/3/11 D500 1/500 7.1 400 575mm相当 18-400/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

エゾリス

真駒内川緑道を中央橋方向に歩いているとき、3匹のエゾリスが雪原を駆けっこしていた。そのあと、揃って木登りを始めたが、一緒にいる所は撮れなかった。 ※2020‎/2/26 D500 1/2000 7.1 400 1620相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 ノー 手持

エゾリス

マヒワ狙いで、中央橋付近に行ったが、撮れず。その流れで、3キロコースを右回りに歩いていたら、雪の上を疾走するエゾリスを発見。 ※2020‎/2/24 D500 1/1000 6.3 800 1200mm 150-600/F6.3X1.5X1.3 ノー 手持

そこで直ぐにシャッターを切ったが、近すぎてフレームアウト。この松林に到達した時、初めてエゾリス全体をフレーム内に収めることができた。 ※2020‎/2/24 D500 1/1000 6.3 1600 1200mm 150-600/F6.3X1.5X1.3 ノー 手持

エゾリス

その桜山をウオーキング中、リスだっ!、という声がしたが、咄嗟にその場所が分からない。ようやく見つけ、とにかく連写したら、ペアーのエゾリスが写っていた。 ※2019‎/11/10 GX7MK3 1/800 5.6 400 570mm相当 100-300 EX1.4 ノートリ

エゾシカ

この日の宿泊所である「ペンション山の上」に向かう途中、道路を闊歩するエゾシカの親子を発見。この地区ではこんなこと珍しくないようだ。その前に土産屋のユーカラで、「罷出没注意」と書かれたカウベルを買ったので、これからはこのカワベルを身につけて、散歩するかな。 ※2019‎/9/28 D3500 1/250 5.0 800 174mm相当 18-400mm ノートリ 手持ち

町道高原温泉線のシャトルバスが、大雪レイクサイトの停留所に向けて、大雪高原温泉を出発してまもなく、対向するバスに出くわした。ここでバスは立ち往生状態。そのとき、左前方にエゾシカを発見。窓越しなので、画質は悪いが、ここの素晴らしい紅葉と共に旅のいい思い出となった。 ※2019‎/9/29 D3500 1/125 6.3 200 450mm相当 18-400mm ノートリ 手持ち

キタキツネ

真駒内ガーベラ公園に至る坂道で、キタキツネに遭遇した。直ぐに走り去る、と思いきや、ジッとこちらを見つめながら、少しずつ、坂道を上り、建物のある方に行った。この間、およそ3分間。こんなに長い間のご対面は初めてであった。 ※2019‎/6/19 GX7MK3 1/320 4.1 800 693mm相当 ノートリ テレコン 手持ち

エゾリス

真駒内公園からガーベラ公園に向かう坂道に近づいたとき、木の上の方から何やら音がした。見ると、小さなエゾリスが木の皮を剥いでいた。 ※2019‎/6/16 GX7MK3 1/250 5.6 800 653mm相当 ノートリ テレコン 手持ち

こんなのがずっと続き、5~6分ほどで手一杯になった。 ※2019‎/6/16 GX7MK3 1/400 5.6 800 331mm相当 ノートリ テレコン 手持ち

そして、口に咥えたまま猛スピードで走って行った。行った先は近くの木らしいのだが、巣作りの材料集めかな。 ※2019‎/6/16 GX7MK3 1/400 5.6 800 993mm相当 トリミング テレコン 手持ち

エゾリス

そろそろ帰ろうと思い、西岡公園管理事務所に近づくと、写真を撮っている女性達がいた。何がいるか聞いて見ると、エゾリスが木の上で食事をしていると言う。この時は上手く撮れなかったが、このあと場所を移動してくれたお陰でものになった。 ※2019‎/4/19 D90 1/800 2.8 200 500mm相当 RAW 連写 トリミング 手持ち

今度は色とりどりの葉っぱが、たくさんある所で撮りたいものだ。 ※2019‎/4/19 D90 1/160 2.8 400 530mm相当 RAW 連写 トリミング 手持ち

エゾリス

真駒内公園は全体的に雪融けが、だいぶ進んでいた。それで、歩道から外れて見ると、走っているエゾリスを発見。急いでカメラを構えシャッターを切った。 ※2019‎/3/30 Z6 1/800 16 1250 328mm相当 RAW H連写 トリミング 手持ち

一度、木の所で立ち止まり、また走り出した。エゾリスはこれで3度目だが、ようやく、まともなのが撮れた。 ※2019‎/3/30 Z6 1/800 6.3 1250 200 306mm相当 RAW H連写 手持ち


札幌市円山動物園

動物園なら、確実に撮れるので、久し振りに円山動物園に行ってみた。冬は流石に歩いて行く元気がなく東西線円山公園駅からバスで行った

アムールトラ

「寒帯館」のアムールトラだが、檻の中をゆっくりと、威厳を持って闊歩していた。足下を見ると、正しく、ネコ科であることが分かる。
ここで、「今更、動物園でもないのですが‥」と言う名古屋から来た女性と二言三言話したが、このあと、スムーズに帰ることが出来たのだろうか。 ※2019‎/1/5撮影、DMC-GX7MK2、1/400 秒 f/5.6 200mm相当 ISO200
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シセンレッサーパンダ

以前、レッサーパンダを撮ったときは動きに負けて、良く撮れなかった。今回の機種はオートフォーカスの動作が機敏なので、捉えたかに見えたが、ピントが少し甘い。 ※2019‎/1/5撮影、DMC-GX7MK2、1/320 秒 f/7.1 200mm相当 ISO200
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ニホンザル

「続 ざんねんな いきもの辞典」によると、「ニホンザル界ででモテるには、整った顔などはまったく必要なく、顔やおしりがどれだけ赤いかが大切なのです。」とのこと。赤いのは元気な証拠。つまり生命力の証だからだ。そんなので赤い顔を探して写したつもりだが、果たしてどうかな? ※2019‎/1/5撮影、DMC-GX7MK2、1/320 秒 f/7.1 200mm相当 ISO200
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シロフクロウ

ここからは金網対策が必要だ。先ずレンズは開放にし、金網に出来るだけ近づいて撮った。フクロウの全身が入る程度(f/5.6 228mm相当)だと、右側に金網のボケたのが写った。 ※2019‎/1/5撮影、DMC-GX7MK2、1/400 秒 f/5.6 228mm相当 ISO200

しかし、望遠最大の600mm相当だと、金網の存在は分からない。 ※2019‎/1/5撮影、DMC-GX7MK2、1/640 秒 f/5.6 600mm相当 ISO200

円山動物園の説明によると、「メスはオスより黒ずんでいて、暗色の斑点があり、完全に白くなることはありません。」とあるから、これはメスかな。
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トビ

シロフクロウのお隣にトビが居た。檻のズッと上に止まっているので、見上げるようにしか撮れない。タカ科と言うだけあって精悍な顔立ちである。 ※2019‎/1/5撮影、DMC-GX7MK2、1/640 秒 f/5.4 528mm相当 ISO200
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トビのフリーフライト動画

約10年前に撮った動画だが、いまも、トビやフクロウでやっているようだ。今度はフクロウで撮ってみたい。

※札幌市円山動物園の野外ステージ 2008/11/12 Canon PowerShot A700

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真駒内公園のフクロウ

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