動物たちの映像

7月~9月に撮影した野鳥


新着の映像

ヤマセミ

公園に入る前、Iさんにヤマセミの事を聞いたが、葉っぱの後ろに移動したのか見えず。こんな時は同じ場所に長居すると思い一旦公園パトロールをし、帰りにも通ってみたら案の定いた。この時は動画を撮れなかったが、帰り路でハプニングが起きた。 ※2023/9/29 G9 1/200 6.3 5000 2048mm相当 100-400mm/F6.3X2.0 トリ

最初の移動は直ぐ近くだったが、2度目の時はどこへ⁉️。一緒にいた3人が、あちこち探せど行方不明なので帰ることに。その途中ここを見ると、魚を飲み込む直前とは🤷‍️ ※2023/9/29 30fr/sec、G9 6Kフォトのmp4、音声有、リピート、42秒、手持ち

ハクセキレイ

今日くらいの陽気だと、野外ステージ前の広い芝生に、ひとりで座って日向ぼっこも悪くない。ここで暫し、のんびりしていると、ハクセキレイ群団が現れて舞台や芝生の上で、チョロチョロ。この動画では3シーンを短くまとめてみました。 ※2023/9/27 30fr/sec、G9 6Kフォト、mp4、音声無、リピート、札幌芸術の森

オオアカゲラ

最近、キツツキ類ではアカゲラが圧倒的に多い。オオアカゲラを最後に撮ったのは5月4日だから、もう4か月以上も前のはなし。それも同じ真駒内川の緑道である。 ※2023/9/24 24fr/sec、BlackmagicRAW、16bitUHD、音声有、リピート

ハシブトガラ

E.D公園に着くと次第に小雨でなくなり⛈️⛈️が始まったので、南郵便局→南区民センターへ。雨が上がりそうなので公園に行き撮影開始。青空が見え始めた栗の木近くで見張るも、お目当ては現れず。これはその近くで撮った証拠として。 ※2023/9/23 24fr/sec、BlackmagicRAW、16bitUHD、音声無、リピート、1/2速度

イカル

枝被りの酷い中、4K動画で撮って見たものの、殆ど動かないので面白みがない。そこで全コマから、比較的マシな画像を選んで見たが、証拠写真程度にしかならなかった。イカルは初めて撮ったが、他の2人は上手く撮れたかな? ※2023/9/21 24fr/sec、BlackmagicRAW、16bit UHD、MF より抽出

ハシブトガラ

ハシブトガラが植物の種子を食べている所だが、動画では良く分からないと思うので、その場面を選んで動画のヒント画像(htmlのposter属性)にした。 ※2023/9/20 24fr/sec、BlackmagicRAW、16bit UHD、音声無、リピート

アカゲラ

現地にいると、このコツコツと言う音はハッキリと聞こえるのだが、カメラの内蔵マイクだと、とても小さい。そこで、ノイズを減らしつつ、大幅に増幅した。 ※2023/9/17 30fr/sec、BlackmagicRAW、12bit UHD、音声有、リピート

シマエナガ

緑道に人集りが出来ているなんて、今となっては珍しい事だが、それもみな顔馴染みであった。この動画はシマエナガが飛び交っている場面を写そうと、グッと引いて撮ったが、その多くは画面に映らなかった。この少し前の所では近くで撮れたらしい。 ※2023/9/16 24fr/sec、BlackmagicRAW、12bit UHD、音声無、リピート

キセキレイ

公園の人工池を飛び回って、水生昆虫を探しているようだった。夏羽の雄は喉が黒く、雌のそれは白から黒まで様々らしいが、これは雌の若鳥と言ったところか。 ※2023/9/10 fpL 1/500 5.6 2000 2006mm相当 70-300mm/F5.6X2.0 トリ

ヤマガラ

きょうは久し振りに常磐〜芸術の森方面へ行ってみたが、野鳥の鳴き声は殆どしなかった。そんな中、東石山の遊歩道で、カワセミの声を聞いたが特定できなかった。 ※2023/9/9 fpL 1/2000 5.6 640 866mm相当 100-400mm/F6.3X1.0 トリ

ハシブトガラ

このハシブトガラを一言で表現すると「めんこい」がピッタリ😍。そして、ここに留まって昆虫類を探している様だったが、えらく長いのでこちらは「アー、疲れた」。 ※2023/9/7 fpL 1/3200 6.3 25600 1975mm相当 100-400mm/F6.3X1.0 トリ

前動画からリピート再生にしたが、▶を何度も押す手間が省けて良いように思う。 ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit FHD、音声無、速度1/1、リピート

シロハラゴジュウカラ

ゴジュウカラ、お馴染みのスタイルで目新しさはないが、背景のボケ具合が気に入ったので載せることに。この他にエゾリスとシマエナガを撮ったが、何れもイマイチ。 ※2023/9/6 fpL 1/3200 5.6 25600 1333mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ

アカゲラ

背景に小鳥の鳴き声が入っているところだけを抽出したが、問題は「ザーザー」と言うノイズ。これを音声編集ソフトで、それが気にならないレベルまで下げた。 ※2023/9/5 fpL 1/3200 5.6 6400 1166mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ

水の音の様に聞こえるのはノイズ処理で残った音だが、この位のレベルであれば問題ない。ノイズ処理の方法は分かったが、背景に小鳥の声を同時録音するのは難しい。 ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit FHD、音声有、速度1/1、リピート

ハシブトガラ

夕方だと、やはり野鳥が多く、この他にもアカゲラやマガモも撮った。このハシブトガラは若鳥と言ったあたりだが、ごっつい嘴だけはもう成鳥の感あり。 ※2023/9/4 fpL 1/3200 5.6 25600 372mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ

アカゲラ

旧三石町歌笛小中のクラス会に初めて参加した翌日、朝食には未だ時間がたっぷりあるのでホテルの近くにある古川公園に行ってみた。しかし、なかなか撮れないので、結局ここを2周したが、ようやくアカゲラが撮れた。 ※2023/9/3 TZ95 1/1000 6.2 800 458mm相当 4.3-129mm/F8.0X5.6 トリ

アカゲラ

歩道の近くで長いこと採餌していたので落ち着いて撮ることができた。このあと緑道経由で帰ろうとしたら⚡⚡⚡。これはヤバイと思いバスに変えたら辛うじて😸。 ※2023/8/27 fpL 1/4200 5.6 800 402mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ

この動画で気になったのが嘴の先に見える黒い物体。そこで拡大して見たが🤷‍️。 ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit FHD、音声無、速度1/1

その拡大動画だが、何かの幼虫なのかしら❓ ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit FHD、音声無、速度1/10

アオサギとウミウ

豊平川に行くためアイスアリーナの脇を通ると、そこは若い女性たちで熱気ムンムン。あとで調べたら「NEWS 2023年 アニバーサリーツアー」だと。その豊平川に着くなり目にしたのは岩の上で休憩中の鳥たち。順に数えると5羽もいた。 ※2023/8/27 fpL 1/4000 5.6 2500 1421mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ ※2023/8/27 fpL 1/4200 5.6 800 402mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ

そうしている内、その中のアオサギ1羽が飛び立った。5羽は動画の中で見られます。 ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit FHD、音声無、速度1/2

ヤマガラ

ヤマガラも目の届かない所で水浴びをしていたのかも知れない。それにしても同じ時間帯に小鳥4羽も撮れるなんて初めての事だ。なお、次の写真は動画より抽出した。 ※2023/8/22 fpL 1/1600 5.6 4000 758mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ

シジュウカラ

鳥も暑いから水浴びをする、と思い水芭蕉と人工池はチェックポイントだが、きょうは違った。いつものカラスに加えてシジュウカラの水浴びにも立ち会えた。 ※2023/8/22 fpL 1/1600 5.6 3200 744mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ

このファイル数は約200枚。その中から静止画を選ぶので動画は小刻み撮影法が良い。 ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit FHD、音声無

アカゲラとコゲラ

公園内を歩いている時は真夏日の気温なのに風があったので、それ程には感じなかった。そんな中ここ全くダメだった鳥が、それもツーショットで撮れて、ヤレヤレ。 ※2023/8/22 fpL 1/1600 5.6 1000 539mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ

等倍速ではあっという間に終わり愛想気がないので、30%に減速しました。 ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit FHD 音声無

シロハラゴジュウカラ

円形トイレ間近と言う所で、雨が段々強くなって来たそのときシロハラゴジュウカラに会ったが、後には引けないと思いカメラを向けた。 ※2023/8/16 fpL 1/1600 5.7 12800 358mm相当 100-400mm/F6.3X1.0 トリ

音声はその時の雨音だが、まもなく小降りになった。上のような写真は動画モード30コマ/秒の1コマだけにあった。 ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit FHD 音声有

マガモ

真駒内川で泳いでいたマガモ3羽のうち2羽は生い茂った葉っぱで見えなくなった。公園内は比較的涼しかったが、真っ昼間とあってか被写体となる動物には会えず。 ※2023/8/15 fpL 1/1600 6.3 1600 1042mm相当 100-400mm/F6.3X1.0 トリ

いまカメラの撮影で取り組んでいるのが、手振れを出来るだけ少なくする写し方。これは望遠400mmで撮ったのだが、ソフトで行う手振れ補正の許容範囲内に収まった。またちょっとだけズームインしてみたが分かるだろうか。 ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit FHD

アカゲラ

公園に入ると直ぐTYさんに教えられて手短に撮ったが、どんぴしゃりとは行かず。このあと円形トイレで休んでいたら、おくちんが自転車で通り過ぎて行ったような。 ※2023/8/14 fpL 1/1600 5.6 5000 1090mm相当 100-400mm/F6.3X2.5 トリ

この倍以上も長く撮ったが、手振れやらピンボケで、公開できるのはこの6秒だけ。 ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit FHD

マガモ

APS-C用高倍率ズームレンズのテストをするため昨日と同じ所に行ったが、今日は何もおらず。仕方ないので、この役目をマガモにお願いした。 ※2023/8/8 fpL 1/1600 5.6 4000 228mm相当 18-300mm/F6.3X2.5 トリ

色んな焦点距離で撮ってみたが、マガモくらいなら大丈夫。マウントアダプター使用でAFが更に遅くなっているので、小鳥だと歩留まりが悪そうだ。 ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit FHD、SA-Lマウントアダプター使用

ハシブトガラ

スズメより小さいハシブトガラだけあって、シマエナガに劣らず動きは速い。どちらも、もっと焦点距離を上げて撮りたいものだが、未だその技術になっていない。 ※2023/8/7 fpL 1/1600 5.6 6400 470mm相当 70-300mm/F5.6X1.5 トリ ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit FHD

シマエナガ

公園に入るなり小鳥が飛び交っていたので、昨日とは違うと思った。そこで、シナエナガが良く立ち寄る木に行ってみると、それらしき鳴き声が聞こえて来た。 ※2023/8/7 fpL 1/1600 5.6 6400 472mm相当 70-300mm/F5.6X1.5 トリ

このような所に止まってくれないと、葉っぱで直ぐ見えなくなってしまう。残念ながらシマエナガの声は録れなかったが、その場の雰囲気として公園の放送を入れてみた。また、これは等速なのでシマエナガの動きが見て取れる。 ※30fr/sec、Cinema DNG、12bit FHD

ドバト

どしゃ降りの向こうに見えたのは屋根の上でジッとしているドバト一家。黒くて小さいのは幼鳥のようだ。雨が止んだので出かけたものの、丸いトイレで暫し雨宿り。それでも大事にならず帰って来たが、北風のためか今日は涼しかった。 ※2023/8/6 fpL 1/1600 5.6 1250 2006mm相当 70-300mm/F5.6X2.5 トリ

マガモ

E.D公園に着いたときは何も見えなかったが、直射の当たらないベンチに座って待っていると1羽で飛んで来た。そして暫くその様子を注視していたら、羽ばたきを始めた。 ※2023/8/2 fpL 1/2500 5.5 2000 419mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ

上の静止画は次の動画中、ボディカラーの数が一番多いのを選んだ。速度は20%。 ※24fr/sec、Cinema DNG

ハシブトガラス

カワセミスポットでカラスが水浴びをしていたので、取り敢えず撮っておいた。そのあと久し振りに会ったひとが「カラスも好き」と言ったので、今日はこれに決まり! ※2023/8/1 fpL 1/3200 5.5 2000 830mm相当 70-300mm/F5.6X2.5 トリ

ふたつの水浴び動画をダイジェスト的な1本にまとめました。(音声無、1/2速度)

シジュウカラ

30度超えの公園で、元気?な5人もの人と話をしたが、鳥はこのシジュウカラだけ。いつもの「ホーホケキョ」も雲隠れ。木陰のベンチで暫し休み、バスで帰宅。 ※2023/7/28 fpL 1/1600 5.6 5000 1997mm相当 70-300mm/F5.6X2.5 トリ

こんな短い動画だと手持ちで撮っても、ソフトの手振れ補正で、この位にはなった。 ※速度はオリジナルの20%

シマエナガ

シマエナガが枝から枝へと渡って飛ぶ姿を動画で撮ったが、みな手振れの大きい映像となり補正外。仕方ないので、その中から静止画として使えるものを選んだ。目元を良く見ると、約1週間前にはあった薄い赤のアイメイクがこれにはない。 ※2023/7/26 fpL 1/2500 5.6 10000 2020mm相当 70-300mm/F5.6X2.5 トリ

上の静止画を撮った時のシーンですが、ソフトでの手振れ補正はこれが限界でした。 ※速度調整:0.5と0.3

マガモ

マガモがアーティスティックスイミング(旧シンクロナイズドスイミング)の練習に一生懸命だと仮定して作りました。これも、もしですがウグイスの鳴き声を入れました。
上の動画ファイルCinema DNGと言うRAWデータでいつもの静止画にしました。 ※2023/7/25 fpL 1/1000 5.5 2000 487mm相当 70-300mm/F5.6X2.5 トリ

シマエナガ

西岡水源池で撮った赤いアイメイクから一月も経っているので、その様態に変化が見られ成鳥に近づいて来ているようだ。ここで残念だったのは枝被りが多かったこと。 ※2023/7/20 G9 1/2500 2.8 640 1408mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ
※2023/7/20 G9 1/6400 2.8 320 1328mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

セグロカモメ

約10年前のニコワンV3でもノイズ軽減ソフトを駆使すると、ISO6400はイケるが余裕を見て3200にした。連写速度を最速の60fr/secにしたが、バッファメモリの関係で撮影は僅か40コマ迄。1枚目は8コマ目のセグロカモメ。
2枚目は10コマ目。
3枚目は14コマ目。これら3枚の露出はセグロカモメに合っているので、薄暗い背景は更にアンダーになり、暗闇の中を飛んでいるかのようだ。 ※2023/7/16 V3 1/6400 4.5 3200 587mm相当 70-200/F2.8X2.7 トリ

アオサギ

アオサギの飛んでいる所を撮るのは簡単だが、階調豊かにするのは難しい。次の写真は白飛びこそしていないが、ハイライト部がベタになっている。さてこれの対策は? ※2023/7/14 fpL 1/6000 5.6 10000 1945mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

カワウ

ハリオアマツバメの第2撮影現場から見て、池の右端に黒っぽい鳥が2羽でずっと立っていた。それを確かめるべく、近くに行ってみると意外にもカワウであった。 ※2023/7/14 fpL 1/4000 5.6 1250 712mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

このあとⅠ羽だけになった所で動画にし、30fr/secのRAW形式で撮ったものです。

クマゲラ

オオムラサキを撮るつもりで現地に近づくと、四阿の方から手招きをする人がいるので行ってみると、あそこにクマゲラがいると教えてくれた。だが、その時は背景に雲多し。あたりを見渡すと、何れ青空になりそうなので、ここはジッと待つ事にした。 ※2023/7/13 Z6 1/4000 6.3 900 696mm相当 DX50-250/F6.3X1.5 トリ

更に具合が良くなったのはこのとき。嘴を大きく開けているが、あの鳴き声はない。このあとオオムラサキの方へ行ったが、撮れたのは葉っぱの上で昼寝中の姿だけ。 ※2023/7/13 Z6 1/4000 6.3 720 2051mm相当 DX50-250/F6.3X3.0X1.5 トリ

アオサギ

ハリオアマツバメで実験しようと思ったが、現地到着の11時過ぎからは一度も現れないので、アオサギがその代役となった。その実験というのは35mm判換算300mmで撮って、どこまで拡大できるかであるが、この位なら、まぁ良しとしますか。 ※2023/7/12 H1 1/4000 5.6 3200 3532mm相当 200/F2.8X3.0X1.5 トリ

ノートリだとこんな風。現像後の6000×4000tifファイルを3倍に拡大。それをトリミングしたのだが、ソフトの数を始め、時間も手間もかかるので一般的ではない。 ※2023/7/12 H1 1/4000 5.6 3200 300mm相当 200/F2.8X1.5 ノートリ
※ボディ:Fujifilm X-H1、マウントアダプター:Fringer EF→FX、レンズ:Canon 200mm/F2.8使用

マガモ

郵便局で敬老ICカードに2万円分を5千円でチャージした後、E.D公園に立ち寄ったら、マガモ一家がいた。そして間もなくママはダイナミックな水浴びを始めた。 ※2023/7/11 fpL 1/8000 5.6 8000 1089mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

全員が確認できるのを選んだら、これになった。昨年は11羽だったが、今年は7羽? ※2023/7/11 fpL 1/8000 5.6 8000 645mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

ハリオアマツバメ

八紘学園(歩好会)の帰り西岡3条10丁目でバスを乗り継ぎ西岡水源池へ向かった。そして、第二撮影現場にいたお馴染みさん2人と談笑しながら撮ったが、絶好のチャンス少なし。その中でこのシーンが一番良かった。1枚目は水を飲む寸前のところ。
2枚目は口元の形と水のしぶきから、水を飲んでいるのが分かる。
3枚目は2枚目から1/10秒後の形。今回もドットサイト照準器を使いSS1/8000秒のAF-Sで撮った。今の所、このカメラにはこの手法が合っているみたいだ。 ※2023/7/10 fpL 1/8000 5.6 10000 1985mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

アカゲラ

暑いので日陰のベンチに座り水を飲みながら休んでいると、アカゲラの声がしたので急いで行ってみた。見るとアカゲラにしちゃ赤が少ない。これも最近多い若鳥か。 ※2023/7/9 fpL 1/1600 5.6 4000 1223mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

ヒヨドリ

動体設定にして歩いている時、それが暗い所に入ったので、感度が設定値最大になってしまった。こんな時は一筋縄で行かないので、あれこれ頭を悩ます事が多い。 ※2023/7/9 fpL 1/4000 5.6 25600 1272mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

ハシブトガラス

真駒内公園の花火大会や休日による混雑を避けるため、真駒内川上流へ行くことにした。そこで最初に目にしたのはこのカラス。だが、いつも見慣れているのとはかなり違う。体の一部に白っぽい所があったり、顔も優しい。これはどうやら若鳥らしい。 ※2023/7/8 fpL 1/1600 5.6 3200 1831mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

ヤマガラ

特に顔のあたりが、中後半端で貧弱に見える。これから段々成長して行くと見慣れた顔になって行くのであろう。どうもこの辺は成長過程の鳥が見られて面白い。 ※2023/7/8 fpL 1/1600 5.6 25600 1530mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

シジュウカラ

約20m先に小さな鳥が見えたので、取り敢えず撮っておいた。それを後でプレビューして見ると、画面右側はフツーのシジュウカラだが、左側はその若鳥らしい。 ※2023/7/6 fpL 1/3200 5.6 2000 1392mm相当 70-300/F5.6 トリ

他のコマにその若鳥だけが写っているのがあったので、約2倍に拡大して見るとこうなった。これはどうやら、もう少しで成鳥と言うあたりか。もっと若い頃は茶色? ※2023/7/6 fpL 1/3200 5.6 400 3961mm相当 70-300/F5.6 トリ 1.86倍に拡大

トビ

今日の西岡水源池は日差しこそ指していたが、風がとても強くハリオアマツバメどころではない雰囲気。それでも少し待っていたが、諦めて木道の端から端までを散歩。そんなとき上空にトビが現れ、何度も旋回していたが、西の方で見えなくなった。 ※2023/7/6 fpL 1/3200 5.6 400 1223mm相当 70-300/F5.6 トリ

ハリオアマツバメ

6100万画素のSigma fp Lで、連写(10fr/sec)すると、僅か12枚ほどでストップ。あとは延々と待たされるし、1ファイルが110MBもある。そこでSSDをUSB端子に追加して書き込み速度と容量アップを図ったが、主役の出が悪く証拠写真だけに終わった。 ※2023/7/5 fpL 1/8000 5.6 5000 2022mm相当 70-300/F5.6 トリ

ヤマセミ

きょうは同じ真駒内川でも上流の方へ行ってみた。現地は日陰になっているので、ヤマセミを探してウロウロしても苦にならない。そんな時すれ違いざまにカメラを持った女性に話しかけた事が運の分かれ目になった。 ※2023/7/4 fpL 1/1280 8.0 16000 827mm相当 100-400/F6.3X1.4X2.0 トリ

この方は現地近くにお住まいで、この辺の事情に詳しかったし、私とは真駒内公園で会った事があるとか。帰ると言っていたのに戻って来て「ヤマセミがいる~」と叫ぶので探したら近くに2羽いたが、撮影ポイントを探っている内に1羽だけになった。 ※2023/7/4 fpL 1/1280 8.0 16000 662mm相当 100-400/F6.3X1.4X2.0 トリ

それでも、お陰で何とか1羽だけはしっかりと撮ることができた。帰って来てデータを見るとISOが16,000にもなっていてビックリ。これは過去最大の値である。 ※2023/7/4 fpL 1/1280 8.0 16000 700mm相当 100-400/F6.3X1.4X2.0 トリ

シジュウカラ

これまで数10回以上も登場している鳥だが、今回のは線が太く色調豊かなので、より立体的に見える。この原因として考えられるのはフルサイズ超高画素(61M)だから? ※2023/7/3 fpL 1/320 9.0 1250 3350mm相当 100-400/F6.3X1.4X2.5 トリ

シマエナガ

きょうは別なオンコの実を見に行った。ここも熟しているのにやって来る鳥なし。昨日とは打って変わって暑いので余り歩く気がしなく元に戻って見たら、 ※2022/9/30 Z6 1/3200 6.3 1600 446mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

別なお馴染みさんに変わっていた。昨日と同じように撮っていたら、久しぶりのNさんが登場。その直後、Nさんの「あそこで、なに撮ってるのだろう?」で事態が一変。 ※2022/9/30 Z6 1/3200 6.3 1250 1026mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

それが、思いがけずのシマエナガだったが、今のレンズでは遠すぎ。だが良いこともある。1枚目の右端にヤマガラも写っているではないか。 ※2022/9/30 Z6 1/3200 6.3 1250 807mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

更にハシブトガラも飛んで来たが、ヤマガラはシマエナガを見つめて、気がついていない。ハシブトガラはそのまま両者の近くを飛んで行った。 ※2022/9/30 Z6 1/3200 6.3 1600 1026mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

全体を見てみるとこうなる。このあとはみな解散となって、近くへ飛んで行った。 ※2022/9/30 Z6 1/3200 6.3 1250 508mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

ヤマガラ

似たような写真を公開済みであるが、これはオンコの実を咥えていない事と尾羽が見えること。それに背景が明るい。 ※2022/9/30 Z6 1/3200 9.0 2200 602mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

ヤマガラ

きょうは選択が嫌になるほど撮った。その中で背景が比較的綺麗なのを選んでみた。4枚目は飛んでいるヤマガラを狙って、何とか端っこに写ったが、望遠では難しすぎ。 ※2022/9/29 Z6 1/3200 6.3 2500 1002相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

※2022/9/29 Z6 1/3200 6.3 2500 735mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

※2022/9/29 Z6 1/3200 6.3 1400 413mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

※2022/9/29 Z6 1/3200 6.3 800 208mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

ヤマガラ

これも一段絞ったF9で撮ったが、拡張連写12コマ/秒の場合、この絞りでAFを行う。ピント精度を考慮すると、開放のF6.3で撮った方が良さそう。これは今後の課題。

※2022/9/28 Z6 1/3200 9.0 5600 639mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

ヤマガラ

シャッター1/3200、絞り9.0は固定、ISOオートとし、画角は150mm相当。1枚目にピントを合わせたら連写。1枚目から2枚目まで10枚を要しているが、バッファーの範囲内。ここでは1段絞っただけだが、結構、クリアな画像になった。



※2022/9/28 Z6 1/3200 9.0 6400 445mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

ハシブトガラス

きょうはオリンパスの1.7倍テレコンをレンズの先に付けて撮ったら、どうなるかのテストをして来た。狙いはエゾリスだったが、チラッと見ただけ。その準備としてやったAF微調節は+5。これを照準器で撮ったのだが、ピント位置は頭のちょっと上。これを見る限り、使い方次第では使えそう。最後のヤマガラでは良いのが少なかった。 ※2022/9/27 Z6 1/8000 6.3 720 1123mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

ヤマガラ

23日の時は土砂降りだったが、今日は至って穏やか。撮影場所は前回と同じ。何のインパクトのない動画だが、きょうは他にないので。なお、速度は1/3にダウン。 ※2022/9/26 Z6 1/3200 6.3 30fr/sec Z50-250/F6.3 UHD 音声無 手持ち

シロハラゴジュウカラ

この日はエゾリスエリアに多くの鳥が飛び交っていた。その中にシマエナガが混ざっていないか、探したがそれはなかった。Pre連写のないZ6なので、チャンスが来たらシャッターを早めに押し続けた。 ※2022/9/24 Z6 1/5000 3200 1032mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

ヤマガラ

終日、雨マークになっていたので、大きな傘にして出た。こんな日でもヤマガラはオンコの実を食べにやって来る。これは昨年、経験済みだ。木の下に椅子を構え、左手に傘、右手にカメラを持って撮ったが、予想通りヤマガラはたくさんいた。 ※2022/9/23 Z6 1/1000 4000 669mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

雨粒の大きさとザーザーと言う音からすると、この時がいちばん酷かったようだ。ヤマガラもビックリの体でキョロキョロし、オンコの実を取れず仕舞い。この当たりで帰る事にしたが、膝の辺りはビショビショ。 ※2022/9/23 Z6 1/1250 6.3 30fr/sec Z50-250/F6.3 UHD 音声有 手持ち

ヤマガラ

二日続きでオンコの所へ行ってみたが、エゾリスはクルミで忙しいのか、目にするのは沢山のヤマガラだけ。今日のレンズは主に旅行用なのだが、限定的に使ってみた。 ※2022/9/21 Z6 1/6400 3400 478mm相当 18-400/F6.3X1.5 トリ

マガモ

小雨なので出かけた。いつものエゾリスはずっと奥の方で、歩いているのをチラッと見ただけ。こんな時はマガモだと思い人工池に沿って歩いてみると2羽でいた。この子は他の兄弟に比べて小さいので、未だママの管理下に置かれているようだ。 ※2022/9/18 fpL 1/1600 5.6 8000 968mm 70-300/F5.6X1.0 トリ

ヤマガラ

真駒内川を挟んで、行ったり来たりしている鳥がいた。何だろうと思い暫く眺めていると、一部が赤っぽい。そこで撮ってみたらヤマガラであった。そう言えば、オンコの実をゲットしたあとは決まって、近くの木の上に行って食べていた。 ※2022/9/17 G9 1/3200 2.8 4000 1342mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

シジュウカラ

このシジュウカラは他の枝に止まろうとして飛んで来たのだが、この枝に誰もいなくなったのを見て方針転換しUターン。こんな風に想像してみたのだが、さて、この写真はどうやって撮ったの? 賞品のないクイズです。回答は公園で。


※2022/9/15 Z6 1/3200 8.0 5000 1261mm PF300/F4.0X2.0X1.0 トリ

マガモ

あのマガモ一家は未だ池にいるのか、確かめたくなり立ち寄ってみたら幸運にも、ちょうど水路に向かっている最中だった。そこで、後を追いながら数えてみたら、子供だけの6羽だった。残りの5羽はママと一緒のグループなの? ※2022/9/14 D7200 1/2500 5.0 6400 600mm相当 70-200/F2.8X1.7X1.5 トリ

※2022/9/14 D7200 1/160 5.0 6400 180mm相当 70-200/F2.8X1.7X1.5 ノー

カワラバト

外観撮影のため「自由の広場トイレ」へ行く途中、数羽のカワラバトが路上で食事中。近くを自転車が通れば飛び上がると思い待っていたら、その通りになった。 ※2022/9/13 D500 1/8000 5.6 1100 1185mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

ヤマガラ

真駒内川を渡って飛んで行く野鳥を、緑道から撮って見たら殆どがピンボケ。その中で比較的マシだったのが、このヤマガラ。それは遠くて背景に葉っぱがあったから。 ※2022/9/12 D500 1/3200 4.0 1800 1758mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

ヒガラ

天候は申し分なかったが、公園内に鳥少なし。そんな中で、ようやく撮れたのが、木から木へ移動中のヒガラ。あと僅かズレていれば、もっと良い形になったろうに…。 ※2022/9/7 D500 1/8000 4.0 450 1757mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

マガモ

ラルズマートからの歩道を出ると、道路の向かい側で頻りに下を見ている人がいた。これはマガモかも、と思い公園に入って見ると、当たり! そうしている内、ママが大きく羽ばたいて大ジャンプ。何かを捉えたみたいだが…。他の10羽はどこに? ※2022/9/6 D500 1/4000 4.0 8000 501mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

ヤマセミ

帰り路、緑道に入る手前で、久しぶりの知人に会うなり「ヤマセミがいるよ」と来た。早速、そこに案内して貰ったが、見通しの悪い所なので、普通なら見逃すところにいた。ここでダイブしても撮れないので、今日は静止画でお仕舞いにした。 ※2022/9/6 D500 1/4000 4.0 12800 1417mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

マガモ

今日のデジカメは2005年末発売のD200。昨日おきた旧大三元のAF問題で、これにして見たが、どうも不安定。結局、いつものPF300mmになった。公園内のものは不作。パトロール対象のマガモ一家はいつもの所にいたが、子達の数まで確認できず。 ※2022/9/2 D200 1/160 5.6 800 630mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 ノートリ

ハクセキレイ

自室の窓から外を見ると雨だが、未だ強くないから屋外競技場脇の四阿で雨宿りをしながら、撮影しようと考え、マガモ経由ヤマセミコースで行ったら段々濡れて来た。ようやく現地に着くとハクセキレイが、いつもの様にちょろちょろ動き回っていた。 ※2022/8/31 D3500 1/3200 6.3 2000 1314mm相当 18-400/F6.3X1.5 トリ

シジュウカラ

今日もまたハクセキレイになる所だったが、緑橋を過ぎたあたりで、ボサボサ毛の別な幼鳥に出会えた。これらの他には3月以来のウソを撮ったが、出来悪し。 ※2022/8/30 D500 1/3200 5.6 5000 2123mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

アカゲラ

移動を繰り返していたが、ようやく見通しのきく所に止まってくれた。この直後に飛んだのだが、アカゲラの舞う「白鳥の湖」みたいに撮れた。 ※2022/8/29 D500 1/3200 5.6 2000 796mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

ハクセキレイ

今日も先ずハクセキレイ広場に行ってみたが、姿なし。仕方ないので戻ってベンチで休もうとしたら、その野原にいた。めでたく蝶々をゲット。その姿たるや迫力満点。 ※2022/8/29 D500 1/3200 8.0 4000 1855mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

この後はベンチに座ったまま持久戦。後ろ姿だけに終わったが、ピントはOK。 ※2022/8/29 D500 1/3200 8.0 4500 1024mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

マガモ

今日は池のある公園経由で、ここを通ると4日振りにマガモ一家に会えた。今やママと見分けが、つかない程に大きくなった子が、水の中に入る直前、大きく羽ばたいた。 ※2022/8/27 D500 1/4000 5.6 1600 865mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

メジロ

シマエナガが集団で木から木へと移動していたので、それを撮ろうと思い、手当たり次第にシャッターを切った。これはその副産物であるが、グループエリアの1点が翼の下を捉えていた。今度は青空の下で、こんなのを撮りたいものだ。 ※2022/8/27 D500 1/8000 7.1 450 1274mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

シマエナガ

ハクセキレイの後は移動先で、数名と一緒にシマエナガを延々と追っかけ回したが、このシーンのものがなければ徒労に帰すところだった。
※2022/8/27 D500 1/3200 5.6 4500 1481mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

ハクセキレイ

きょうはカメラを動体に強いドットサイト照準器+NIKON D500に変更して臨んだ。これが功を奏し、現地に到着して間もなく、こんなのが数枚撮れた。 ※2022/8/27 D500 1/3200 5.6 5600 2159mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

ハクセキレイ

マガモ経由ヤマセミコースで行ったが、その間なにもなし。ベンチで一休みしていると、お馴染みさん達に会いハクセキレイの場所を教えて貰った。見たところ幼鳥の様だが、今日は静止画止まりに終わった。 ※2022/8/26 fpL 1/1600 5.6 400 1725mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

オオセグロカモメ

マガモ一家は2日続けて、いつもの所に居らず。チゴハヤブサも居なかったが、どこかで鳴いているのを1度だけ聞いた。この他にアカゲラも撮ったが、画質の点で不採用。 ※2022/8/22 fpL 1/640 5.6 250 902mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

マガモ

この場の雰囲気から撮影時間がたっぷりありそうだったので、随時、動画も撮っておいた。それらの中から3シーンを選びまとめて見た。次の写真は動画のラストシーン。
※2022/08/18 fpL 1/3200 5.6 2000 70-300/5.6 UHD 30fps 12bitRaw 手持 音無

マガモ

雨宿りも兼ねた四阿で、辺りを見回すと何やらマガモらしき姿が遠くに見えた。そこで、カメラを通して確認すると、それはマガモ一家のママだった。 ※2022/8/18 fpL 1/3200 5.5 8000 87mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

約10分経った後、子供達が姿を見せ始めた。11羽の確認は帰宅してから行ったがヤレヤレと言った所。全員での行進とは行かなかったが、この後は食事に夢中であった。 ※2022/8/18 fpL 1/3200 5.5 2000 238mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

コゲラ

今日もスズメと一緒にいた。色や形が似ているから仲良しなのかも。こうして樹皮を突いて昆虫やクモを探しているようだ。一見して幼鳥と思ったが、黄色の嘴でない。 ※2022/8/17 fpL 1/3200 5.5 1600 1201mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

マガモ

日差しが出て来た3時過ぎに出かけた。緑地を通るときはいつもマガモをチェックしているが、きょうはいた。それも水の中に入ろうとしている時だったので、確認できたのはこの3羽だけ。前回から約2週間も経ってはいるが、随分大きくなったもんだ。 ※2022/8/16 fpL 1/4000 4.5 12800 306mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

顔形は見張り役の母親と比べても遜色がない。このとき小雨に遭ったが、構わず緑橋まで行った所でUターン。早朝、南区は大雨警戒レベル3だけあって濁流が凄かった。 ※2022/8/16 fpL 1/1600 5.5 12800 238mm相当 70-300/F5.6X1.0 ノートリ

コゲラとスズメ

ここ3日続けてチゴハヤブサの様子は分からず仕舞い。もう巣にはいないのか?そんな中、撮れたのがコゲラとスズメの組み合わせ。このあと穴の中に入って行ったが… ※2022/8/15 fpL 1/2500 3.2 1600 1225mm相当 EF200/F2.8X1.53 トリ

チゴハヤブサ

青空の下で動画を撮ろうと思い待機していた。そのうち曇って来たので反対側に行ってみたが、ここも時間の経過につれて背景の青空がなくなって来た。今日は諦め三脚を畳んだ矢先に鳴きながら飛んできた。動画ファイルの中から、1枚だけ静止画にしてみたが、ここに何とか写っているのはチゴハヤブサ2羽と獲物。さて、それらは? ※2022/8/9 G9 1/3200 5.6 12800 973mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 MF トリ

チゴハヤブサ

いつもの時間は雨がかなり降っていたので待機していたら明るくなって来た。現地近くのベンチに座り空を眺めていると、久しぶりにHAコンビに会い、逆方向からの撮り方を教えて貰った。メスは辺りを見渡して、オスの帰りを待ちわびている様だった。 ※2022/8/8 D500 1/3200 5.6 1600 1750mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.3X1.5トリ

カワラバト

公園内の日陰に椅子を置き、涼しい風に当たりながら、青空の方を眺め始めてから暫く経った当たりで、十数羽の群れに出くわした。 ※2022/8/7 D500 1/8000 5.6 1000 1042mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

シロカモメ

今日は藻南公園に行き、炊事広場近くの豊平川岸辺に椅子を構え、ハヤブサが飛んで来るのを待った。待つ事30分余りで、岩に向かって下りて来るのを撮るも、顔が写っていないのでボツとした。これは直ぐ近くを飛んで行ったが、何とか画面に入った。 ※2022/8/6 D500 1/5000 6.3 1600 630mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 ノー

マガモ

昨日、撮った次の写真は子ガモ一桁説がある中での安心写真(11羽)として出すことにします。チゴハヤブサのところには結局、正午までいたが、全くチャンスなし。 ※2022/8/3 D500 1/2500 10 12800 450mm相当 PF300/F4.0X1.5 ノー

チゴハヤブサ

現地に着いて間もなく鳴き声がしたので、今日は青空の下で、飛んでいる所を撮れそうな気がした。その期待に違わず、これ迄で一番多い10数枚をも撮る事ができた。

※2022/8/3 D500 1/8000 4.5 280 1004mm相当 PF300/F4.0X1.5トリ

シジュウカラ

午後から雨の予報なので、早めに出たものの直ぐにポツリポツリが始まった。そんな中、通常のルートを歩いたが、撮れたのはボサボサ頭が愛らしいシジュウカラだけ。 ※2022/8/1 D500 1/3200 4.5 12800 1672mm相当 PF300/F4.0X1.5トリ

チゴハヤブサ

歩くだけでも、きつい暑さなのに3キロコースでは走っている一団が…。調べて見ると、それは「第8回作.AC真駒内ハーフマラソン」らしい。現地にはその昔、長距離が得意だっと言うKさんと初顔の人がいた。チゴハヤブサは最初の内だけ、その気にさせていたが、沈黙が続いたので、お開きにした。ヤマセミは今日も撮り逃した感じ。 ※2022/7/31 D500 1/8000 5.6 1000 1683mm相当 PF300/F4.0X1.5トリ

セグロカモメ

きょうは石の上にいた。ここで暫く川の中を見ていたが、諦めて近くの流木にジャンプした。ここは早々に切り上げ、チゴハヤブサの所に行ったら、横浜の人が帰らずに未だいた。暑い中、2人だけで長いこと粘ったのだが、鳴き声を聞いただけ。

※2022/7/29 D500 1/8000 5.6 2000 585mm相当 旧300/F4.0X1.3X1.5 ノー

セグロカモメ

早朝、窓を開けてAFの実験をしている時、塩梅よく白い鳥が飛んで行ったので、本番に切り替えて撮った。通常のコースではめぼしいのがないので、今日はこれに決定。 ※2022/7/28 D500 1/8000 4.0 8000 1576mm相当 旧300/F4.0X1.3X1.5トリ

チゴハヤブサ

撮影場所は涼しかったので、暫く観察していたが、雛の姿は未だ見えなかった。その近くにいたバードウォッチャーによると、スズメバチの所が半分になったと言うので、確認しに行ったら、下半分がすっぽり空いていた。これは一体、誰の仕業? ※2022/7/27 D500 1/8000 4.0 1000 985mm相当 70-200/F2.8X1.3X1.5トリ

マガモ

夕方も曇りのまま。昨日とは違うのが撮れる、と思い出かけた。その途中に会ったTさんに「そこにいたよ」と。そこで緑地に入り水路で探すといた!見るとみな休憩中の体だったが、やがて少しずつ動き始めた。ここでの狙いは記念撮影風に撮ること。中々、揃わなかったが何とか形にはなった。この後、池で待てど来ず。どこにいた? ※2022/7/26 D500 1/1600 5.6 6400 420mm相当 700-200/F2.8X1.4X1.5 ノー

マガモ

歩好会の帰りに、マガモ一家のいる公園へ3日連続で行って見たが、どこにも見当たらず。これまでの情報だと朝夕に見た人が多い。そこで夕方にも行って見る事にした。4時に着いたが、状況は先ほどと同じ。少し辺りをブラブラして、4時半に戻って来たが、変化なし。ここからは持久戦と思い、ベンチに座って待つことにした。 ※2022/7/25 D500 1/3200 4.5 2800 450mm相当 300/F4.0X1.5 ノートリ

それから15分ほどで、ようやく状況が変化し、オスだけが登場した。それが直ぐに見えなくなったので、反対側に行き前方の草叢を良く見ると、その中で羽繕いを念入りにしていた。そんなとき、母親を先頭に泳いで来るマガモの雛達が目に入った。 ※2022/7/25 D500 1/3200 4.5 2800 450mm相当 300/F4.0X1.5 ノートリ

どうやら、池の端に生えている草叢から出て来たようだ。それからは雛全部を一か所にまとめて収めることに腐心した。強い逆光の中、スイスイと泳ぐ雛を数えて見ると、予定通り11羽がいた。ここで、惜しかったのは後ろ向きの雛が1羽いた事。そして、この後はバシャバシャと水浴びをし、父親のもとへ。この間、僅か3分余り。 ※2022/7/25 D500 1/3200 4.5 2200 450mm相当 300/F4.0X1.5 ノートリ

チゴハヤブサ

ヤマセミの後はやはりチゴハヤブサ。現地には誰もいなかったが、間もなくチャンス到来。それは巣から飛び立った後、こちらに向かって来たのだ。このコースは初めて見たので、これ迄とは違う写真が撮れた。ここで右旋回し、西の方へ飛んで行った。 ※2022/7/24 D500 1/8000 4.5 1000 1540mm相当 300/4.0X1.3X1.5トリ

ヤマセミ

4月15日以来のヤマセミ。今日もマガモ一家がいないので、早々に諦めて緑道へ向かったのが、功を奏した。ヤマセミスポット近くに来ると、下流から白い鳥が飛んで来た。それがヤマセミとは!一旦、緑道側の枝に止まったが直ぐに下流方面へ飛んだ。 ※2022/7/24 D500 1/3200 4.5 3200 756mm相当 300/F4.0X1.5トリ

飛んだ先を探していると、また上流方面に飛んで行くのが見えた。そこで逆戻りして、後を追ったら、段差工の上にいて、下流の方だけを見ていた。そんなとき、もう一羽が、視界に入ったので、急いでシャッターを切ったが、証拠写真に終わった。 ※2022/7/24 D500 1/3200 4.5 2800 746mm相当 300/F4.0X1.5トリ

メスのヤマセミはオスを無視して、そのまま上流に飛んでいったが、これはそこそこにピントが合った。 ※2022/7/24 D500 1/6400 4.5 1600 1721mm相当 300/F4.0X1.5トリ

一方のオスはまた下流へと飛び、カワセミスポットの近くに止まった。ここで暫く魚を探していたが、いないと見てか、豊平川方面へ飛び立った。 ※2022/7/24 D500 1/2500 4.5 6400 889mm相当 300/F4.0X1.3X1.5トリ

ハクセキレイ

きょう撮ったのはマガモの両親だけで、11羽の雛はどこに潜んでいるのやら。チゴハヤブサの所は至って静か。次のは2日前のものであるが、こんなのはいかが? ※2022/7/21 D500 1/8000 5.6 720 1276mm相当 150-600/F6.3X1.5トリ

チゴハヤブサ

予報では曇りであったが、正午前の僅かな時間帯だけ晴れた。今日ここに集った10名近くの人が、この恩恵に預かったことになる。さて明日は? ※2022/7/22 D500 1/8000 5.6 560 1610mm相当 300/F4.0X1.3X1.5トリ

昨日、撮ったものより少し手前だったので葉っぱで隠れる部分が少なく済んだ。 ※2022/7/22 D500 1/8000 5.6 800 1735mm相当 300/F4.0X1.5トリ

これも僅かな差で、より全体が見えるようになった。 ※2022/7/22 D500 1/8000 5.6 1400 1734mm相当 300/F4.0X1.3X1.5トリ

チゴハヤブサ

今日は青空が期待できるとあって、気合いが入り重いズームレンズと三脚を持参した。だが、1時間待てど鳴き声すらしない。それが、ここ二日ご一緒した女性陣の到来で、流れが変わってきた。その後、刻々と変化する状況に対応するため三脚からカメラを外し、あちこち移動して撮る事になったのである。 ※2022/7/21 D500 1/8000 6.3 1000 2084mm相当 150-600/F6.3X1.5トリ

※2022/7/21 D500 1/6400 6.0 1600 1556mm相当 150-600/F6.3X1.5トリ

※2022/7/21 D500 1/3200 6.0 1600 1959mm相当 150-600/F6.3X1.5トリ

※2022/7/21 D500 1/3200 6.3 1600 2453mm相当 150-600/F6.3X1.5トリ

※2022/7/21 D500 1/3200 6.3 2000 1450mm相当 150-600/F6.3X1.5トリ

チゴハヤブサ

左の方で鳴き声がしていたので、6KフォトON。一緒にいたNさんに「さぁ来るぞ」と話していると「あっ、飛んだ」の声。所が単に巣の前を通り過ぎただけ。ピントは巣に合わせているので、ボケボケだが、こんなこと初めてなのでアップすることに。 ※2022/7/20 G9 1/2000 6.3 1600 100-400/6.3X2.0 6Kフォト 1/10速度 音声無

チゴハヤブサ

今日は現地に約2時間もいたが、ものになったのは最初の方だけ。薄暗い林の中で、辺りを警戒して首を回しているチゴハヤブサだが、一番ピントの合ったのはこの写真。 ※2022/7/19 G9 1/2000 5.6 1600 2023mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

このあと安全とみて、巣へ向かったのだが、咥えていたのはセミかも。1時半、現地を離れ向かったのはクマゲラ→エゾリス、そして今はスズメバチの巣穴。その形状はHさんのFacebookで知っていたが、上手く作るもんだ。 ※2022/7/19 G9 1/2500 5.6 1600 1375mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

チゴハヤブサ

きょうは熊バリケードがなくなっていたので、閉鎖は解除されたようだ。昨日、チゴハヤブサを撮った辺りで、Hさんに会ったので、巣の場所を聞いて行ってみたが、直ぐには見つけられなかった。 ※2022/7/14 G9 1/2500 5.6 1600 2788mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 トリ

暫くの間、巣だけを眺めて、じっと待っていたら、ようやく巣から出て来た。 ※2022/7/14 G9 1/3200 5.6 1600 2788mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 トリ

一旦、巣から離れ、また戻って来たが、雛の存在は確認できなかった。 ※2022/7/14 G9 1/4000 5.6 1600 2788mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 トリ

チゴハヤブサ

カワセミの雛が出ていると言う話をきのう聞いたので、少し粘ってみたが何も現れず。その後の公園パトロールで唯一撮れたのが、このチゴハヤブサだが、どんよりした曇り空じゃ、こんな風になってしまう。 ※2022/7/13 G9 1/25000 5.6 1600 1730mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 トリ

シジュウカラ

真駒内公園の「熊出没注意」は見た目上、花火大会前に戻った感じだが、「きのこ広場・かしわ広場・見晴台」は閉鎖を順次解除するようだ。日中の暑い中、涼を求めて日陰にいると、数羽のお馴染みさんが飛んできた。 ※2022/7/11 G9 1/1300 5.6 1600 1520mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 トリ

マガモ

午前中に理容・投票・買物を済ませて帰宅後、テレビをつけると「真駒内公園にクマ」の文字が。それでも午後から公園に行った。すると緑橋の所に「熊出没注意」と書かれたバリケードがあった。熊の目撃は午前2時、五輪通り歩行中とのこと。 ※2022/7/6 G9 1/1300 5.6 320 820mm相当 200/F2.8X2.0X2.0 トリ

クマゲラ

カワセミの所ではその鳴き声と、魚を咥えて下流に飛んで行くのを見ただけ。ここでの可能性は低しと見て、園内パトロールへ。大した成果もなく緑橋に近づいたときクマゲラの声がしたので、探したら人工池の近くにいた。 ※2022‎/7/1 fpL 1/320 5.5 320 882mm相当 70-300/F6.3X2.5 トリ

このクマゲラはヘビ事件の時、巣穴の中をしきりに気にしていたメスなのかも知れないが、生きる為、こうして好物の幼虫や蟻を探しているようだ。 ※2022‎/7/1 fpL 1/320 5.5 400 830mm相当 70-300/F6.3X2.5 トリ

静止画の合間に動画でも撮っておいた。音も入れたかったが、内蔵マイクでは役立たず。最後は川の方へ飛んで行ったが、今は静かなアカゲラの辺りに止まったようだ。 ※2022‎/7/1 fpL 1/640 5.6 800 70-300/F6.3X5.0 1920X1080 手持 音声なし

シジュウカラとヤマガラ

林の中で鳥を探していたら、2羽の鳥が枝から急降下。そして、一瞬、揉み合ったかに見えたが、直ぐに離れ飛び上がった。これって何かの争奪戦だったのかしら? ※2021‎/9/28 D500 1/400 4.0 1600 1001mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

アカゲラ

緑道に入るなりアカゲラ(オスの幼鳥)が飛んで来て、すぐ横の木に止まった。そこで、コツコツを少しして梢の天辺に移動。オリジナルの画像では見栄えがしないので少し加工して、それなりに、した。チゴハヤブサ親子現る、で行って見たが会えず。 ※2021‎/9/27 D500 1/8000 4.0 640 830mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

アオサギ

歩好会の集合場所になっている「さけ科学館」近くに着くと上空遠くにカラスとは違う鳥が見えた。この写真を良く見ると首が膨らんでいる。これは首を縮めているからだ。この1時間後、緑橋下の真駒内川にはサクラマスがいて産卵の準備中であった。 ※2021‎/9/25 H1 1/1000 10.0 400 1157mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

アオサギ

帰り路の緑橋には人だかりがあった。それは先ほどM夫妻から聞いていたものが、中央橋から移動して来た為に起きた。ここで1/4000秒にし、飛び立つのをじっと待った。
このシーンだけで100枚近くも撮ったが、中間は省き最初と最後の方だけを載せた。
緑道を歩行中、こんな姿をたまに一瞬みかけるが、やはりアオサギであったようだ。 ※2021‎/9/23 H1 1/4000 4.0 1250 966mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

アカゲラ

今日は午後から雨の予報だったので、いつもより早く出た。カワセミは早朝にいたらしいが、待つのを止め公園へ。すると、間もなくの「キッ,キッ」で、これが撮れた。 ※2021‎/9/23 H1 1/2000 4.0 800 1058mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

コサメビタキ

今日はいつもと違う写真が撮れた。それは葉っぱでの屈折光がコサメビタキに当たり、体全体が赤っぽくなったのである。これが違う色で撮れないものか、要実験。 ※2021‎/9/20 H1 1/500 4.0 640 1717mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

ヤマセミ

緑道にいた大勢の中に手招きをする人がいたので、少し急いで歩いた。そこに着くとヤマセミの存在を知らされたが、認識するのにかなりの時間を要した。また、この一団の中にFujifilmのX-T4を使っている女性がいたが、こんな場面では初めて見た。 ※2021‎/9/15 H1 1/250 4.0 1000 1883mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

アオサギ

歩好会で行った豊平川ウォーターガーデン(21年は営業なし)近くの橋を渡っているとき、アオサギが山鼻川の縁にいた。そして、川の中へと歩き、捉えたのは体格に合わない小魚であった。この後、また川縁に戻って行った所で、今日の撮影はここ迄。 ※2021‎/9/10 H1 1/2000 4.0 1000 882mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

アカゲラ

平日の公園内は閑散としていた。これにつられてか鳥も少なし。遠くにいた黒っぽいのを撮ったらコサメビタキであった。そんな中、緑道に入る手前にアカゲラがいた。 ※2021‎/9/9 H1 1/250 4.0 2000 988mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

シジュウカラ

今日は緑道から公園に入った所に、暫しいた。前半は野鳥の撮影。そして後半はSさん・Nさん・Tさんとの情報交換。更にTさんの娘による柔軟性実技もあった。 ※2021‎/9/6 H1 1/250 4.0 400 1478mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

そのあとアイスアリーナの方まで足を延ばしてみたが、収穫は人工物の所にいたコサメビタキだけ。次のターゲットはクマゲラの幼鳥だが、これは難しい。 ※2021‎/9/6 H1 1/500 4.0 2000 711mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

シジュウカラ

シジュウカラのトレードマークであるネクタイが未だ成長しきっていないが、形からしてメスであろう。また頭のまだら模様が、全て黒くなって成鳥となる。 ※2021‎/9/5 H1 1/250 4.0 400 1478mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

ハシブトガラス

いま我がメール上では「月の輪カラス」が話題に上っている。きょう緑道に入るとカラスがいたので、首の回りを見たら、何とその「月の輪」が2羽もいた。このカラスは「蝶ネクタイカラス」とも言われているようだが、その内、人気がでるかも。 ※2021‎/9/3 H1 1/1000 6.3 400 450mm相当 PF300/F4.0X1.5 ノートリ

コサメビタキ

きのう撮ったシマエナガの辺りをウロウロするも、それらしき姿は見えず。代わりに黒っぽいコサメビタキが撮れた。まだら模様で判断すると、成鳥まぢかと言う所か。 ※2021‎/9/2 H1 1/2000 4.0 1600 1874mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

ヤマガラ

真駒内川緑道に入るなり甲高い「ビィー、ビィー、ビィー」と言う声が。見るとヤマガラであった。後ずさりながら近くから撮ったので、背景が大きくボケた。 ※2021‎/9/1 H1 1/1000 4.0 1250 577mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

シマエナガ

今日はカワセミスポットに着くのが少し遅かったようだ。それは10時半頃に撮った女性がいたからだ。だが半面、その後Kさんからシマエナガ情報を得る事ができた。 ※2021‎/9/1 H1 1/2000 4.0 2500 1018mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

と言う訳で、いつもの園内パトロールを止め、シマエナガがいたと言う場所に行き、他の鳥を撮ったりしていた。そうしている内にシマエナガを発見! ※2021‎/9/1 H1 1/2000 4.0 1000 1530mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

ヒガラ

ヒガラの撮影中に歩好会のOさんに声をかけられたのが、今日のトピック。ここでヒガラばかりを随分撮ったが、他では何も撮れず。いま公園内では鳥の声が殆どしない。 ※2021‎/8/30 H1 1/2000 4.0 5000 1090mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

ヒガラ

公園内をパトロール中、私を呼ぶ黄色い声がした。いつもならSさんだが、今日は久し振りにNさんとTさん母娘であった。3人と別れた後、カワセミスポットに行くと、何とオオアカゲラが水浴びをしていたが、遠いのと暗さでアップ水準に至らず。 ※2021‎/8/27 H1 1/2000 6.7 5000 893mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

カワセミ

緑橋付近で会ったHさんと豊平川の土手を歩いていると、カワセミが下流から飛んで来て、はるか遠くの石の上に止まった。ここで何か様子を窺っていると、直ぐに後ろ向きに飛んで行った。公園に入って暫く経つと小雨に遭い円形トイレで雨宿り。 ※2021‎/8/26 H1 1/2000 6.7 1250 3028mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

ヤマガラ

きょうは上町のスーパーに行く関係で、アイスアリーナを通った。このヤマガラはその向かいで撮ったのだが、何ともユーモラスな顔立ちに、じっと見入ってしまった。 ※2021‎/8/23 H1 1/2000 6.7 6400 1075mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

シロハラゴジュウカラ

今日は歩いていて久し振りに、とても暑いと感じた。それでも一通り園内パトロールすれど、お目当てはおらず。これは昨日のだが、いつもは下向きのが多い。 ※2021‎/8/20 D500 1/1600 4.0 1600 1318mm相当 300/F4.0X1.3X1.5 トリ

ヒヨドリ

これまで聞いたことのない鳴き声だったので、しつこく探した。ようやく見つけてファインダーを覗くと意外な事にヒヨドリだったが、幼鳥っぽいので撮ることにした。 ※2021‎/8/20 D500 1/400 4.0 1600 1469mm相当 300/F4.0X1.3X1.5 トリミング

少し離れた所でも、同じような鳴き声がした。何て言うか、スズメをもっと低く濁らせたような声なのだ。いつも聞いている成鳥のヒヨドリとは大違い。これは太っているのではなく、体をブルブルっとしたので、こんな形になった。 ※2021‎/8/20 D500 1/1600 4.0 1600 796mm相当 300/F4.0X1.5 トリミング

ノスリ

公園パトロール中、青空を飛んでいる鳥が目に入った。これはカラスでないと思い、すかさずシャッターを切った。鳥名を調べると、体の下面は黄白色で黒褐色の縦斑があり、翼の先端が黒いのはノスリだと分かった。惜しむらくはレンズが短った事。 ※2021‎/8/19 D500 1/8000 4.0 250 2448mm相当 300/F4.0X1.3X1.5 トリミング

シジュウカラ

近くに止まったシジュウカラを何気なく撮ったのだが、意外にも背景がカラフルで綺麗なのと、その形も面白いので載せることにした。 ※2021‎/8/19 D500 1/320 4.0 1600 720mm相当 300/F4.0X1.3X1.5 トリミング

ハシブトガラ

今日の風は半袖でいると、寒いと感じるくらい強い時もあった。カワセミスポットで少し立ち止まったが、その気配がないので最近の重点区域へ向かった。
葉っぱの隙間から見えた小鳥は見るからに幼鳥ぽかった。これが少し背伸びをしながら横を向くと、羽毛が逆立ち面白い形になった。 ※2021‎/8/16 D500 1/2000 4.0 1250 1042mm相当 PF300/F4.0X1.3X1.5 トリ

コサメビタキ

先ずカワセミスポットに行き様子を聞くと、朝早くに1枚撮れたが、その後は全然と言うので、少しいて園内パトロールへ。すると昨日の近くにまたコサメビタキがいた。 ※2021‎/8/15 D500 1/8000 2.8 560 1324mm相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ

コサメビタキ

今日もシマエナガの幼鳥を、と思い昨日の辺りをウロウロしたが、そうは問屋が卸さなかった。その代わりに撮れたのがコサメビタキ。この鳥の特徴は目のまわりが白くて太い、嘴が幅広で黄色の根元など。 ※2021‎/8/14 D500 1/1250 6.7 1400 2119mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

シマエナガ

公園を歩いていると久し振りに小鳥の群れに出会った。ファインダーの中ではシマエナガっぽいと感じたが、撮った後のモニター画面を見てビックリ!黒い毛が随分多いのである。この黒以外は正しくシマエナガなので、こんな幼鳥期間もあるようだ。 ※2021‎/8/13 D7200 1/6400 2.8 800 982mm相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ

こちらは少し離れた所で撮った。鳥の中で最も短いと言う嘴(8mm)の根元を良く見ると、薄茶のツブツブがある。これは成鳥になると、もっと大きくはっきりして来る。 ※2021‎/8/13 D7200 1/8000 2.8 800 1153mm相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ

カワガラス

直近の2回は何故か枝の上で、じっとしていたが、カワガラスはこんなのがフツー。ここからは備忘録。8/7にヤマセミが近くの枝にちょっとだけ止まった。カワセミはここ2日姿を見ただけ。あと、このポイントではキセキレイが多い。 ※2021‎/8/9 G9 1/250 4.9 1600 832mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリミング

オオルリ

きょう(8/5)は、もっと画質のいい幼鳥を目指したが、時間内に姿見せず。またいつ撮れるか分からないので、記録として昨日のを載せることにした。 ※2021‎/8/4 D500 1/250 6.7 3200 2929mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

アカゲラ

アカゲラを撮った後、カワセミスポットに戻り、待機していたらカワセミが下流から飛んで来て、石向こうの枝に一瞬止まった。またオオルリの雛が水浴びをしていた。 ※2021‎/8/4 D500 1/640 6.7 3200 1525mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

シジュウカラ

カワセミスポットにひとりで30分ほどいたが、その気配がないので公園に行った。すると立入り禁止区域内ではオリンピック出場の選手が、軽くランニングをしていた。 ※2021‎/8/3 D500 1/2000 6.7 2000 1278mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

どちらもシジュウカラの幼鳥に分類されるが、見るからに下の方がより若い。一応、来た道を戻ってみたが、手がかりすらなし。 ※2021‎/8/3 D500 1/2000 6.7 2500 895mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

カワガラス

ここ1週間、カワセミに会っていない。巣でも替えたのだろうか。今日はその場所で1時間以上も枝の上にいて動かないカワガラスにお付き合いする羽目に陥った。だが、こんなとき買ったばかりの椅子付きリュックが早速役立った。 ※2021‎/8/2 Z6 1/400 6.7 3200 2125mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.0 トリミング

イワツバメ

ここはとある暗い橋の下。もう、そろそろ最後のチャンスと思い行って見た。所が30分待てど、親がやって来ない。仕方ないので、巣穴を順に明るいファインダーを通して探したら、2羽の雛がようやく見つかった。約1時間いたが、ここだけのようだ。 ※2021‎/7/28 Z6 1/320 4.0 6400 1233mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

ヒガラ

このところカワセミばかり撮って来たが、きょうは一度も目にしなかった。そんな中、唯一、シャッターを切ったのは葉っぱを大きな日傘にして涼んでいたヒガラ。 ※2021‎/7/26 Z6 1/3200 3.2 2500 811mm相当 70-200/F2.8X1.5 トリミング

カワセミ

今日は現地に着くなり直ぐ撮れた。カメラのファインダーにはこんな姿が望遠レンズを通して、見えているのだが、余りにも小さいので、いつもはトリミングしている。 ※2021‎/7/25 NIKON 1 V3 1/1250 4.0 1600 810mm相当 PF300/F4.0X2.7 ノー

このあと園内を少し歩いて見たが、目にするのはいつもカラス。木陰を選んで歩いたが、暑いので元に戻る気になれず、柏丘へのくねくね坂を上って帰って来た。 ※2021‎/7/25 NIKON 1 V3 1/1000 4.0 1600 2773mm相当 PF300/F4.0X2.7 トリ

カワセミ

今日はISO12,800とF8に設定し待機していたら、Nさんが見つけてくれた。こんな日の当たらない所だと好いのはゴーヨン当たりだが、大きく重くて高い。 ※2021‎/7/24 Z6 1/800 8.0 12,800 2411mm相当 旧300/F4.0X2.0X1.5 トリ

この後、もう1シーン撮っただけで今日はお仕舞い。親2に子3をセットで撮った人がいるようだが、幼鳥の水浴びやダイブシーンも撮って見たいものだ。 ※2021‎/7/24 Z6 1/800 8.0 12,800 1850mm相当 旧300/F4.0X2.0X1.5 トリ

カワセミ

今日は無理して1620mm相当仕様で撮ってみたら、やはりオートフォーカスに時間がかかった。それにしても手持ちで、これだけのものが良く撮れたものだ。 ※2021‎/7/22 NIKON 1 V3 1/200 10.0 1600 3260相当 PF300/F4.0X2.0X2.7 トリ

このとき今日の早朝から幼鳥が出たと言う話があったので、狙っていたら誰かが対岸にいる黒っぽい鳥を撮っていた。それがカワセミの幼鳥だったのである。 ※2021‎/7/22 NIKON 1 V3 1/640 8.0 1600 3173相当 PF300/F4.0X2.0X2.7 トリ

カワセミ

きょうも暑かったがピーク時とは違う。先ず段差工でカワセミを発見したが、直ぐに飛ばれた。いつもの所では着くや否や、この水浴びが撮れた。 ※2021‎/7/21 NIKON 1 V3 1/2500 3.2 1600 1978相当 70-200/F2.8X2.7 トリ

かなり前、この場所で親の見守る中、ダイブの練習をしていた幼鳥は胸羽や足も黒かったのであろうか。今こうして撮っているのは、その時の幼鳥であるかも知れない。 ※2021‎/7/21 NIKON 1 V3 1/2000 3.2 1600 1978相当 70-200/F2.8X2.7 トリ

カワセミ

流石に昨日は自重したが、きょうは予想通り、それ程でもなかった。現地に着くなり直ぐ撮れたので、久し振りに園内パトロールをすれど、人も鳥も少なし。カワセミに戻ろうかと思ったが、エネルギーがなくなり、柏丘からバスで帰宅。 ※2021‎/7/20 G9 1/320 6.3 800 2237mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

カワセミ

昨日、1回目のワクチン接種を受けたが、体調に変化がないので出掛けた。強い日差しで、左の葉っぱは白飛びを起こしているが、遠い割にはカワセミの解像度が高い。 ※2021‎/7/18 NIKON 1 J5 1/1000 4.0 800 3165mm相当 PF300/F4.0X2.7 トリ

カワセミは水浴びで涼めるが、こちらは木陰でじっとしているのが精一杯。3度目が中々やって来ないので、正午頃、帰ることにした。さて、残っていた人達はいかに。 ※2021‎/7/18 NIKON 1 J5 1/1600 4.0 800 2915mm相当 PF300/F4.0X2.7 トリ

カワセミ

今日はニコワンのテスト。カメラはAFが像面位相差のJ5。これはAF精度が中々いい。そしてレンズは旧大三元。「今日は暑いのでバスで帰る」と話している時にチャンス到来。画質のアラはグラフィックスソフトでぼかし、そこそこの画質にした。 ※2021‎/7/16 NIKON 1 J5 1/1000 2.8 800 2091mm相当 70-200/F2.8X2.7 トリ

カワセミ

今日は午前中だけで3回も撮れたので、スンナリ帰ることができた。だが、動きものは画質が悪く、途中で現像中止。これは前回と同じ場所だが、比較の為に採用した。 ※2021‎/7/15 D500 1/640 6.7 3200 2458mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

カワセミ

園内パトロールから戻って来ると、帰りがけのワニさんが「今いるよ」と言うので急いで行ったが、直ぐに見つけられず。困っているとD5の人が助け船。 ※2021‎/7/13 G9 1/1000 6.3 3200 2170mm相当 100-400/F6.3X1.4(EX)X2 トリ

このあと2時間近くに渡って、ダイブやバックドロップ等も撮ったが、画質的に納得いかなかったのでボツとした。 ※2021‎/7/13 G9 1/1600 5.0 3200 1118mm相当 100-400/F6.3X1.4(EX)X2 トリ

オオルリ

カワセミの合間に撮ったのがオオルリの幼鳥。そこは向こう岸の薄暗い所なので、ISOが設定の上限まで上がった。今日(7/12)も14時までいて、カワセミを2度撮ったが、載せても好い写真は撮れず。なお、午前はオオルリ親子をセットで撮れたとか。 ※2021‎/7/11 Z6 1/800 8.0 12800 2398mm相当 旧300/F4.0X2.0X1.5 トリ

カワセミ

園内パトロールから戻ると、皆は撮影中。場所を聞くと「直ぐそこの枝」と。今日は高速シャッター、高ISO仕様にして来たがレンズの暗い分ノイズ処理に時間を要した。 ※2021‎/7/11 Z6 1/3200 8.0 3600 2344mm相当 旧300/F4.0X2.0X1.0 トリ

2度目は魚を咥えて石の上にやって来た。そして、ここで飲み込み上流へ飛んで行った。3度目は同じ石からダイブすれど失敗。主にピントの甘さ故、画質に難あり。 ※2021‎/7/11 Z6 1/2000 8.0 12800 1828mm相当 旧300/F4.0X2.0X1.0 トリ

カワセミを待っている間、オオルリの水浴びも狙っていたが、意外にも石の上で、オオルリの幼鳥を撮ることが出来た。そして、その水浴びも。 ※2021‎/7/11 Z6 1/3200 8.0 11400 2344mm相当 旧300/F4.0X2.0X1.0 トリ

カワセミ

AF微調節の再確認をやった後なので、その結果を見たく2時まで粘るつもりでいたら、13時40分にチャンス到来。例の「来た~」で、前方を見ると枝の上にいた。 ※2021‎/7/10 D500 1/1250 6.7 3200 2654mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

先ずシングルポイントAFで何点か撮った後、グループエリアAFに切り換え飛ぶのを待った。ピントはそこそこだが、シャッタースピードをもっと上げるには? ※2021‎/7/10 D500 1/1250 6.7 3200 1519mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

アカゲラ

きょうもカワセミに会えず。2時まで粘ったであろうSさんは? 木の下方にいた幼鳥は、親鳥に追いつけなかったのでツーショットならず。園内パトロール中、係の人が「7/29~8/9の間、屋外競技場周辺は立入り禁止」と言う看板を立てていた。 ※2021‎/7/9 D500 1/500 8.0 3200 1305mm相当 300/F4.0X2.0X1.5 トリ

ハシブトガラ

カワセミスポットを通ったときは早朝の撮影が終わり、一同待機中の感あり。ここに少しいて、園内パトロールへ。だが、撮れたのは未だ幼鳥の範疇に入るこれだけ。 ※2021‎/7/8 D500 1/800 8.0 3200 969mm相当 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ

オオルリ

この場所にNIKON D500は同じだが、レンズの違う3人が集まった。私のはPF300mmに1.7倍のテレコンなので、軽いが若干暗い。さて、他の2人の画質はどうなった。 ※2021‎/7/7 D500 1/200 6.7 6400 2929mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

キセキレイ

今日は一度もカワセミを見なかった。その代わり、同じ場所でキセキレイとオオルリが撮れたから良しとしましょう。粘る相手がいないので早々に買い物コースへ。 ※2021‎/7/7 D500 1/500 6.7 6400 2654mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

アカゲラ

カワセミを撮った後、緑橋近くのベンチでひと休み。このとき前方の広場で鳴き声がしたので、探しに行って見た。だが、声の主は見つけられず。 ※2021‎/7/6 D7200 1/800 5.6 1250 1156mm相当 300/F2.8X2.0X1.5 トリ

ヤマガラ

この時季は幼鳥が多い。ヤマガラの幼鳥は初めて見たが、未だ全体に色が薄い。これから時間の経過と共に赤味が増し、赤褐色の腹になって行くのであろう。 ※2021‎/7/6 D7200 1/400 5.6 1250 1183mm相当 300/F2.8X2.0X1.5 トリ

カワセミ

昨日は一度も会えなかったカワセミだが、今日は段差工を過ぎた辺りで、下流から飛んで来るのが見えた。そして、魚を探していたが、いないと見たか数分後、上流に飛んで行った。いつものスポットには良く会う女性がおり、ここでも枝に止まった。 ※2021‎/7/6 D7200 1/1250 5.6 1250 900mm相当 300/F2.8X2.0X1.5 ノートリ

カワセミ

カワセミの水浴びショーは観客数名で13時45分頃から始まった。それはこれ迄に見た他の鳥とは違い、短時間のダイブを何回も繰り返して行われた。
カワセミ流の水浴びを撮影中、このカメラでは直ぐに連写が利かなくなった。ここでは途切れ途切れに撮った100枚以上の中から、5枚を選択して載せた。
Nikon 1 V3は2014年4月17日に発売された。当時のスペックを見ると、撮像素子は有効1,839万画素で画像処理エンジンは「EXPEED 4A」を搭載し連写は約20コマ/秒。
現像はNIKON純正で最近リリースされたNX Studioを使用したが、低速マシンのせいかエラーが多発し何度もやり直した。今後のバージョンアップに期待したい。
この舞台は綺麗なカワセミにとって、余りにも不似合いなので、グラフィックスソフトを使い適当にぼかした。こんなシーンが、いつまた見られることか。 ※代表データ:2021‎/7/4 1 V3 1/1000 5.0 3200 2939mm相当 300/F4X2.7 トリ

カワセミ

この日は飛んでくる時のヤマセミを撮ろうと、オールドレンズのサンニッパにして来た。石にピントを合わせ、待機していると隣で「来た~」と言う声がしたので、シャッターを押したら運良く写っていた。画質は悪いが、着石の瞬間なので載せる事に。

※共通データ:2021‎/7/2 D500 1/4000 2.8 640 1653mm相当 300/F2.8X1.5 トリ

オオルリ

カワセミ撮影が一段落した1時頃、対岸の隅っこに何やら青色の鳥が見えた。メスの話は聞いていたので、これはオスのオオルリだと分かり、撮影者一同色めき立った。 ※2021‎/7/1 D500 1/640 6.7 3200 3222mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

この日はこれで終わらなかった。その約20分後に今度はメスのオオルリが水浴びを始めたのである。また、どちらも日陰前に撮れたのも幸運であった。 ※2021‎/7/1 D500 1/500 6.7 3200 3080mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

カワセミ

この日は昼を挟んで自己最長の4時間も外にいた。それは想像を絶する事態が起こり帰れなくなったからである。これは11時頃に写したが、飛んだので公園に向かった。 ※2021‎/7/1 D500 1/640 6.7 3200 2810mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

チゴハヤブサは留守のようだったので、他の鳥を探したが、特になし。それで戻ることにした。そこには未だ山本純一教室のM.Mさんと、最近知り合った青年がいた。 ※2021‎/7/1 D500 1/1000 6.7 3200 2181mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

ここで、カワセミを撮った事がある枝の話をし、その方向に目を向けると、川中の石にカワセミがいたのである。ここから、ここを舞台にしたドラマが始まった。 ※2021‎/7/1 D500 1/800 6.7 3200 2659mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

カワセミがこの石から離れても時間をおくと、また戻って来た。そんな時は3人の内、誰かが見つけた。その度に「これで何回目?」と思ったが、数回はあったような。 ※2021‎/7/1 D500 1/800 6.7 3200 2189mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

この当たりからであろうか。オオルリのメスが向こう岸で水浴びを始めた。そして、そのずっと後で今度はオスがやって来た。 ※2021‎/7/1 D500 1/4000 6.7 8000 2649mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

きょうは余裕があったのでISO感度を12,800Maxにして見た。これでシャッタースピード1/4,000が可能になった。これでノイズが増えた分、ノイズリダクションを大きくしたが実用レベルの画像かと思う。軽量でリーズナブルなPFのゴーヨンが待たれる。 ※2021‎/7/1 D500 1/4000 6.7 10000 2334mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

ヤマガラ

撮影前から考えていた「二度あることは・・・」が使えた。始めは静かだったが、その内、鳴き声が聞こえるようになった。残念なのは日差しがもろに顔を直撃したこと。 ※2020‎/9/24 D500 1/400 6.3 800 1681相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

カワラヒワ

柳の下狙いで、昨日と同じ場所に行って見たら、ドジョウはいた。それも、最近はトンとお目に掛かっていないカワラヒワだった。梢のてっぺんから、お隣にジャンプ! ※2020‎/9/23 D500 1/1600 6.7 800 1958相当 300/4.0X1.7X1.5X1.3 トリ 手持

ヒガラ

今度はいつもの真駒内公園でヒガラを撮った。連休最終日(秋分の日)のきょうは何か大会があったと見えて、たくさんの人が園内のコースを走っていた。 ※2020‎/9/22 D500 1/320 6.3 3200 1532相当 150-600/6.3X1.5X1.3 トリ 手持

ヒガラ

曙公園で野鳥を撮ったのは初めて。普段はその前に真駒内公園方面へ曲がる。このヒガラを撮った時点では晴れていたが、帰り路の昼頃、強い通り雨に遭い、慌ててリュックから傘を出し、カメラをその中に入れた。 ※2020‎/9/21 D500 1/400 6.3 1600 1917相当 18-400/6.3X1.5X1.3 トリ 手持

ヤマガラ

緑道脇の木に居たヤマセミを撮り損ねたと言う女性と話す事15分。そのあと緑橋付近でHさんにバッタリ。そしてHさんが30分も遊んだエゾリスを探しに行ったが分からず。帰りに寄ったエドウィン・ダン公園でまたもやHさんに。今日の収穫はこれだけ。 ※2020‎/9/12 D500 1/125 6.3 3200 1153相当 150-600/6.3X1.5X1.3 トリ 手持

アカゲラ

柏丘に至る坂道を上っている途中、木の上でゴソゴソと音がした。何かいる、と思ったらアカゲラであった。ご覧の通り、普通のアカゲラだが、久し振りなので載せることにした。 ※2020‎/9/9 Z6 1/800 6.3 1600 1330mm相当 18-400/6.3X1.5 トリ 手持

シロハラゴジュウカラ

樹上の忍者と言われているシロハラゴジュウカラ独特のポーズ。咥えているのは木の中にいた虫か。顎の下からずっと黄緑っぽいのは初めてだが、亜種なのであろうか。 ※2020‎/8/15 Z6 1/160 4.0 200 490mm相当 300/F4.0X1.0 トリミング 手持

イワツバメ

現地に行った時、犬連れの女性が上を見ていたので話しかけると「ほれっ、雛が顔を出している」と、その巣を指差したが、暗いので、それと分かるのに手間取った。更に「例年だと、7月一杯はいる見たい」と、言いながらコンデジで撮っていた。 つづきは単独ページ「イワツバメ」へ

ドバト

チャールストンの撮影地にもう少しと言うところで、直ぐ近くの木から数羽のハトが飛び降りてきた。このハトを調べると、カワラバトと一緒に説明されている。つまり、原種はカワラバトであって、ドバトはその野生化したものとの事だ。 ※2020‎/7/16 D70 1/1000 2.8 200 513mm相当 80-200/F2.8X1.5 トリ 手持

キジバト

ドバトと一緒にいたのはキジバト。首に縞模様の半マフラー、背中は茶色のうろこ模様、そして尾は白、と中々お洒落である。 ※2020‎/7/16 D70 1/1000 2.8 200 513mm相当 80-200/F2.8X1.5 トリ 手持

ハイタカ

精進川遊歩道を歩いていたら、大きな鳥が飛んで来て、対岸に降りた。ここへは何回か来ているが、こんな事は初めてだ。だが、土のある方を向いたまま、じっとしているように見えた。 ※2020‎/7/12 Z6 1/2000 3.2 2500 531mm相当 70-200/F2.8X1.5 トリ 手持

帰宅してから、その辺りを拡大してみると、嘴が土の中に入っていた。つまり、食事をしていたのである。そして、約1分後に飛び立った。
腹に茶系の横縞がある事から、このハイタカはオスのようであるが、この後、ファインダーから消えた。この時のAFエリアモードはワイドエリアAF(L)。 ※2020‎/7/12 Z6 1/2000 3.2 2200 531mm相当 70-200/F2.8X1.5 トリ 手持

ハクセキレイ

黒岳観光で疲れたので、9時前に眠ってしまった。そのせいで、3時過ぎに目が覚めた。ラジオはノイズだけ。仕方ないので、ipod touchに「らじるらじる」をインストールして「ラジオ深夜便」を聴いている内ウトウト。5時50分、宿に泊まったら、恒例になっている早朝散歩に「ペンション山の上」を出た。 ※2019‎/9/28 D3500 1/400 6.3 400 1670mm相当 18-400mm トリミング 手持ち

外はえらく寒かった。黒岳ロープウェイの方に行って見たら、もう、賑わっていた。発車時刻6:10に乗る為に並んでいたのである。野鳥の鳴き声はしていたが、姿は見えず状態。ここで唯一撮れたのがハクセキレイ。札幌の真駒内で、散々、撮った野鳥であるが、層雲峡温泉の記念として載せることにした。 ※2019‎/9/28 D3500 1/500 6.3 400 1470mm相当 18-400mm トリミング 手持ち

コゲラ

きょうはいつもの場所に誰もいないので、立ち話もできず、早々に退散。その途中、コゲラがコツコツと木を突いでいた。こんな至近距離から、撮ったのは初めてかも。 ※2019‎/9/26 D90 1/1000 6.7 400 750mm相当 300/F4 ノートリ 手持ち

スズメ

きょうも平岸駅経由の1万歩コースで豊平公園に行って見たが、クマゲラは居なかった。もう、幼鳥ではないので、自由に飛び回っているようだ。他のカメラマンと同様、キビタキを狙ったが不発。きょうはありふれたスズメで我慢。 ※2019‎/9/24 Z6 1/5000 6.7 1600 1900mm相当 300/F4 トリミング 手持ち

ハシブトガラ

クマゲラを撮るつもりで、豊平公園に向かった。コースは平岸駅から歩き。今回は2度目なので、スイスイ。3番出口を出てから18分で着いた。所が肝心のクマゲラは早朝にちょっと見ただけで、今は居ないという。そんなんで夕方にまた来てみます、と言うカメラマンもいた。 ※2019‎/9/21 Z6 1/2800 6.7 800 1088mm相当 300/F4 トリミング 手持ち

豊平公園には2時間ほどいたが、クマゲラは現れなかった。その間、撮ったもので、画質が良かったのはハシブトガラ。 ※2019‎/9/21 Z6 1/3200 6.7 800 1322mm相当 300/F4 トリミング 手持ち

クマゲラの生長につれて、ここにいる時間が少なくなって行くのかも知れないが、来週、もう一度、トライして見よう。 ※2019‎/9/21 Z6 1/800 6.7 200 952mm相当 300/F4 トリミング 手持ち

カワガラス

カワセミが居ると言うので、狙っていたら、カワガラスが現れた。対岸近くだと、2416万画素のAPS-C機でも、この程度の画質しかならない。カワセミの場合は、更に厳しいから、かなり近い所に来てくれないと始まらない。結局、カワセミは次回持ち越しとなったが、居残った人達はどうなったかな。 ※2019‎/9/20 D3500 1/800 6.3 800 1333mm相当 18-400mm トリミング 手持ち

クマゲラ

きょうは地下鉄平岸駅から歩いて、豊平公園に行って来た。初めてなので、あたりを確認しながら歩くと、20分ほどで着いた。先ず前回、撮影した所に行って見たが居ない。公園内をブラブラしていると、数名のカメラマンを見かけたので、決まり!
飛んでいる姿が、フレームの端に写っていたので、トリミング。 ※2019‎/9/18 D90 1/2500 2.8 400 170mm相当 80-200mm トリミング 手持ち

これは何という花なんだろう。いつもの所で会う人は野山の草花に詳しいから、今度、会ったら聞いて見よう。 ※2019‎/9/18 D90 1/2500 2.8 400 300mm相当 80-200mm ノートリ 手持ち

ここのクマゲラは近くで撮れるから、明るいズームレンズを持って行った。予定通り、背景の点光源が比較的大きくボケてくれた。 ※2019‎/9/18 D90 1/640 2.8 200 300mm相当 80-200mm ノートリ 手持ち
※探鳥仲間情報:クマゲラが食べているのはメダラの実。メダラとはタラノキと形態的には同じだが、枝・葉・幹に棘がほとんどない。花は薄いピンク色。

コゲラ

きょうは珍しく誰にも会わなかった。それでは立ち話も出来ず、早々に退散。そうすると、ギーギーギー、いや、ジージージー、とも取れる声がした。その声を頼りに撮ろうとしたが、枝が邪魔。少し被っているが、何とか形になった。 ※2019‎/9/15 Z6 1/2500 6.3 1600 926mm相当 18-400mm トリミング 手持ち

クマゲラ

いつもの所に行ったら、いつもの人が居た。昨日、豊平公園に行って、クマゲラを撮って来た、と言う。今度は、翌日直ぐ、行くことに決めた。豊平公園に到着後、カメラマンを探しながら歩いたら難なく見つかった。行って見ると、クマゲラは切り株の辺りで、何かを探していた。 ※2019‎/9/14 Z6 1/100 6.3 800 600mm相当 18-400mm ノートリ 手持ち

キッキッキッキッ、と言う甲高く大きな声を出しながら、移動が始まった。木の中にいる虫を探しているのだろうか。嘴の動きが、とても速いので、感度を3200にアップした。 ※2019‎/9/14 Z6 1/500 6.3 3200 495mm相当 18-400mm ノートリ 手持ち

今度は違う木に移動。ここのクマゲラが、こんなに動くとは聞いていなかった。こちらも、それに合わせて移動。隣にいた青年は単焦点600mmを手持ちで撮っていたが、流石に疲れて来たと見えて、三脚を取りに行った。 ※2019‎/9/14 Z6 1/400 6.3 3200 495mm相当 18-400mm ノートリ 手持ち

この場面は全くの予想外。ずっと先で、飛んだ!、と思ったら、距離にして約5mと言う目の前の木に留まったのである。このクマゲラは赤いベレー帽の形からすると雌のようだ。もう、これ以上のことはない事にして帰ることに。トータルで1000枚以上撮ったが、その日の内に20数枚にまとめた。 ※2019‎/9/14 Z6 1/640 6.3 3200 150mm相当 18-400mm ノートリ 手持ち

ヤマセミ

いつもの場所に行く途中、雨が降り始めた。その内、段々激しくなって来たので、東屋で約20分の雨宿り。雨が上がったので、また歩き始め、現地に着いたら、最近、名前を覚えた人がいた。
ここで、少し立ち話をしてから、真駒内公園の方へ向かった。ぐるりと一回りしてから戻って来ると二人になっていた。最近、よく現れる段差工の近くに行って見ると、もう、ヤマセミが、正に魚を捕まえようとしていたのである。
ゲットした魚はカジカ。このあとはいつものように木の中に。待つこと25分、隣にいたギャラリーのおばちゃんが突然、飛び込んだ!、と叫んだが間に合わず。 ※2019‎/9/12 D3500 1/800 6.7 1600 1340mm相当 300/F4 トリミング 手持ち

ヤマガラ

ヤマセミが出てくるのを待っている間の出来事。松の木のてっぺんでは大幅にトリミングしてもこんなもの。この時はエゾリスも出て来たが、あまりの速さに間に合わず。 ※2019‎/9/12 D3500 1/1600 6.7 1600 1362mm相当 300/F4 トリミング 手持ち

ヤマセミ

きょうは宅配便を受け取る関係で、出かけるのが遅くなった。撮影スポットに着くと、いつもの探鳥仲間がひとり。そのあと「たった今、ヤマセミを撮って来た。」と言うお馴染みさんの話しで場所を移動。だが、さっぱり現れないので、2人一緒に帰ろうとしたら、先ほどの場所にカメラマンが2人。
このとき、既に12時2分。ヤマセミは木の葉っぱの中に居るが、いつか出て来る。結局、待つこと50分。遂にヤマセミのダイブが始まったが、うまく撮れたのはこの3枚だけ。水中シーンはブレとボケで使い物にならず。
皆は2回目のダイブを狙っていたが、私はここで諦め、帰宅の途へ。時刻は1時半になっていたが、随分、暑いなぁ、30度はありそう。 ※2019‎/9/8 D3500 1/800 6.7 1600 750mm相当 300/F4 ノートリ 手持ち

シジュウカラ

これは鳴き声で、その存在が分かったが、なかなか見つけられなかった。シジュウカラの特徴であるネクタイが細いので、これは雌の方である。 ※2019‎/9/6 D3500 1/1000 6.7 800 750mm相当 300/F4 ノートリ 手持ち

ヒヨドリ

久し振りに真駒内公園内に入ってみた。エゾフクロウのとき、よく通った3キロコースを歩いていると、比較的大きな鳥が飛んで来て、枝に止まるのが見えた。ヒヨドリと言えば、頬っぺの茶だが、これにはない。どうやら幼鳥のようだ。 ※2019‎/9/6 D3500 1/800 6.7 800 750mm相当 300/F4 ノートリ 手持ち

スズメ

狙いは天然記念物のクマゲラであったが、1日違いで、逃してしまった。豊平公園に着くなり、直ぐ撮れたのはヤマガラ。ここでは、画質のよいスズメにした。普通のスズメと違うので、探鳥仲間に訊ねたら、夏毛から冬毛に換毛中の幼鳥と教えてくれた。 ※2019‎/9/5 D3500 1/1000 6.7 800 750mm相当 300/F4 ノートリ 手持ち

アカゲラ

昨日、カワセミを撮り損ねたので、きょうこそ!、の思いでやって来た女性を含め、4人でカワセミ・ヤマセミを待ったが、一向にその影もない。 ※2019‎/9/4 NIKON 1 V2 1/250 6.3 400 729mm相当 ノートリ 手持ち

そんなとき右の方で、通行人が何やら暫し眺めているので、行ってみたら、アカゲラであった。飛び立つ瞬間を撮るにはもっと高速で撮らないと! ※2019‎/9/4 NIKON 1 V2 1/500 6.3 400 729mm相当 ノートリ 手持ち

メジロ

真駒内緑地に集う探鳥仲間から、森林総合研究所にメジロがいる、と聞いていたので、行ってみた。現地到着は10時だが、そこにはもう10名位のカメラマンがメジロを撮っていた。全長11.5cmと言うから、スズメより小さい。体の色は黄緑で目のまわりが白い。 ※2019‎/9/1 D3500 1/1250 6.7 800 750mm相当 ノートリ 300/F4 手持ち

たくさんのメジロがあちこちと動き回って、ツリバナの赤い実を食べていたが、20分位でほぼいなくなった。ここで、みな休止状態。 ※2019‎/9/1 D3500 1/1600 6.7 800 750mm相当 ノートリ 300/F4 手持ち

カメラのモニターで画像を確認すると、ピントはあっているようなので、きょうはこれでお仕舞い。予定通りのバスで帰ることにした。滞在時間は約1時間。 ※2019‎/9/1 D3500 1/1600 6.7 800 750mm相当 ノートリ 300/F4 手持ち

キセキレイ

この段差工では時々キセキレイを見かける。喉元が白いので雌である。大きくトリミングして、レタッチして見たが、この位ならOKだ。 ※2019‎/8/25 D3500 1/1000 6.7 800 2760mm相当 トリミング 300/F4 手持ち

ヤマセミ

そろそろ、帰ろうとして、向きを変えたら手招きをしている女性が見えた。こう言うときはヤマセミかカワセミがいるときだ。急いで行くと木の枝にヤマセミが居た。このあと、ダイブを試みたが失敗し、葉の間に入ってしまった。待つこと30分、「出たっ!」と思ったら、ダイブを繰り返し、そのまま下流の方に飛んでいった。果たして、魚をゲット出来たのかしら? ※2019‎/8/25 D3500 1/1000 6.7 800 1763mm相当 トリミング 300/F4 手持ち

シジュウカラ

久し振りのシジュウカラだが、単焦点の望遠レンズで近くから撮れたので、画質はこれまでで一番良い。頬や腹が黄ばんでいるので、これは幼鳥のようだ。 ※2019‎/8/25 D3500 1/2000 6.7 800 750mm相当 ノートリ 300/F4 手持ち

カワセミ

繁に通っていれば、いつかはカワセミが撮れると思っていたが、ようやくその時がやって来た。それも、たまたま話しかけた人の情報で、カワセミの居場所が分かったのである。 ※2019‎/8/15 D40 1/1000 6.7 400 1424mm相当 トリミング 300/F4 手持ち

最初は対岸にいたが、暫くして、こちら側の枝に移ってきた。ヤマセミでもこんなことは今までにない。デジカメは2006年発売のD40。レンズとボディの重量チェックのため、持って来たのだ。そんなカメラでも偶然、飛び立つ瞬間が撮れた。 ※2019‎/8/15 D40 1/2000 6.7 800 1116mm相当 トリミング 300/F4 手持ち

コガモ

真駒内川の石の上にいて、毛繕いをしたり、横になったりで、なかなか飛び出す気配がない。こんな状態で、30分以上も粘ったが、暑さで根負け。 ※2019‎/8/7 D90 1/800 6.7 100 750mm相当 ノートリ 300/F4 手持ち

スズメ

きょうも猛暑になると言うので、いつもより早く出かけたら、爽やかで気持ちのよい風がときどき吹いたので、苦しくはなかった。
そんな時だからこそ、スズメの水浴びが撮れた。中央のは普通のスズメと分かるが、左側はニュウナイスズメだろうか。そして右側はスズメの幼鳥かな。 ※2019‎/7/31 NIKON1 1/3200 4.0 400 1950mm相当 トリミング 300/F4 手持ち

これは狙った訳ではない。連写の中に、偶然、撮れていただけ。 ※2019‎/7/31 NIKON1 1/1250 4.0 400 1562mm相当 トリミング 300/F4 手持ち

ヤマセミ

この日は朝から蒸し暑い。でも真駒内公園内は爽やかな風が吹いていて、気持ち良かった。そのあと真駒内川緑道を歩いていると、二羽のヤマセミが上流に向かって飛んでいくのが見えた。このヤマセミは予想通りの所にいたが、もう一羽はどこに? ※2019‎/7/27 NIKON1 1/200 4.0 400 1348mm相当 トリミング 300/F4 手持ち

このとき、数名の女子中学生が通りかかったので、ちょっと声をかけた。彼女らは初めて見聞きするヤマセミにえらく興奮気味。暫し、ヤマセミ・カワセミで盛り上がった。このあと、昨日、着いたばかりと言うソニー200-600mmの試し撮りにやって来た青年と一緒に撮ったのだが、次の写真は彼が見つけてくれたもう一羽の方である。 ※2019‎/7/27 NIKON1 1/640 4.0 800 1348mm相当 トリミング 300/F4 手持ち

キセキレイ

きょうも真駒内川上流方面に行った。その途中、石山陸橋付近の橋下に小鳥を発見。西麓郷での経験から、これはキセキレイだ、と直ぐに分かった。だんだん暑くなって来たので、適当な所で引き返したが、それでも7,500歩になった。 ※2019‎/7/25 D90 1/1600 6.7 400 2250mm相当 トリミング 300×1.7 手持ち

セグロカモメ

真駒内川緑地を歩いていると、上流方向に飛んでいく白い鳥を時々見かける。それで今度は石山陸橋の先に行ってみたら、幸運にも、大きな岩石の上に白い鳥を発見。
先ず静止画を撮った後、4Kフォトに変更して、飛び立つ瞬間をじっと待った。時々、嘴を川の中に入れていたが、思い描いている獲物は得られていない模様。待つこと30分、ようやく下流方向に飛び立った。
羽根の色を観察すると、背の灰色は薄く、初列風切の先だけが黒く見えるので、セグロカモメのようだ。
まともに追えたのはここまで。この先は木々の葉っぱが邪魔になった。全長60cmもある鳥だと4Kフォトのサイズでも画質良好である。 ※2019‎/7/23 GX7MK3 1/1300 4.1 640 -0.7 520mm TCON(1.7) ノートリ 手持ち
※フォーカスエリアはカスタムで中央十字の5点、4Kフォト(s/s)、焦点距離108mm ※4Kフォトは4/3型の画角1.4倍 35mm換算は108×2.02×1.4×1.7≒520

ヤマセミ

探鳥仲間3人でヤマセミを探していたら、ずっと先で、女性カメラマンが手招きしていたので、急いで行ってみると、葉の隙間からヤマセミが見えた。 ※2019‎/7/22 GX7MK3 1/320 5.4 1600 1082mm相当 ノートリ 手持ち

これから約15分後、もう1羽のヤマセミが飛んできて、隣にとまった。風が吹くと葉っぱで隠れる中、その隙を狙って撮った。 ※2019‎/7/22 GX7MK3 1/160 5.6 400 1230mm相当 ノートリ 手持ち

ニュウナイスズメ

虫を咥え「チーチー」と、かなり長いこと鳴いていた。目の上に薄茶で帯状の毛があるから、これは雌のニュウナイスズメだ。 ※2019‎/7/18 GX7MK3 1/2000 5.6 640 1059mm相当 テレコン ノートリ 手持ち

キセキレイ

これまで、ハクセキレイは何度も撮ってきたが、キセキレイは初めて。それも、宿泊宿である富良野市西麓郷の「星人の宿・ペンション和田」で撮影できたのは幸運であった。5羽もいる雛の為に親鳥は大忙し。せっせと虫を運んで来ていた。 ※2019‎/7/13 NIKON 1 1/125 6.3 640 1480mm相当 トリミング 手持ち

屋根に2羽いる時もあったから、つがいで、子育てをしているようだ。キセキレイの雛は約2週間で巣立って行くと言うから、7月の終わり頃になるとキセキレイの姿が見られなくなるのかも。 ※2019‎/7/13 NIKON 1 1/500 6.3 800 1110mm相当 トリミング 手持ち +1.3

ハシブトガラ

きょうは小雨模様。カワセミはいなかったがハシブトガラが珍しくウヨウヨ。ようやく、まっ正面から撮れた。 ※2019‎/7/12 GX7MK3 1/100 5.5 640 340mm相当 テレコン ノートリ 手持ち

カワセミ

カワセミがいるらしいとの事で、他のカメラマンと狙っているとき、飛び出した。それで、とにかくシャッターを切ったのだが、何とか写っていた。ピンボケとブレの写真だが、初めて、と言う事と、次はいつになるか分からないので載せることにした。オレンジ色の腹と青い背、これは正しく、カワセミだ。 ※2019‎/7/11 Z6 1/1600 7.1 800 1065mm相当 トリミング 手持ち

オオセグロカモメ

真駒内緑地を歩いていると、真駒内川の少し上方を飛んでいく白い鳥を時々見かける。いつか、それを撮りたいものだが、きょうは飛び立つ瞬間のオオセグロカモメ。 ※2019‎/7/5 GX7MK3 1/5000 4.1 800 340mm相当 テレコン ノートリ 手持ち
※撮影モードは4K連写(S/S)、フォーカスモードは十字5点、ドットサイト照準器

カワガラス

気持ちはヤマセミだが、カメラマンが居ないと言うことはダメマーク。川の岸辺を見ると、何やら黒っぽい鳥が見えたので、取り敢えず撮っておいた。 ※2018‎/‎8/20撮影、DMC-GX7MK2、1/200 秒 f/5.6 600mm相当 ISO1600

オオセグロカモメ

そのまま真駒内川に沿って歩いて行くと、双眼鏡で川の方を見ている人がいたので、その方向に目をやると白い鳥を発見。取り敢えず、静止で撮っておいて、飛び立つ瞬間を狙ったが、間に合わなかった。 ※2018‎/‎8/14撮影、DMC-GX7MK2、1/250 秒 f/5.6 600mm相当 ISO400

キジバト

真駒内川のヤマセミ撮影スポットに行く途中、架線上に止まっていた鳥を発見。早速、バッグよりカメラを出し、ズームレンズ最大の600mm相当で撮った。このとき、急に雨がポツポツと降り出した。 ※2018‎/‎8/14撮影、DMC-GX7MK2、1/250 秒 f/5.6 600mm相当 ISO400

野鳥ビギナーズに取って困るのは鳥の名前が分からないこと。こんな時は真駒内川周辺で撮った人のブログで調べる事が多い。 ※2018‎/‎8/14撮影、DMC-GX7MK2、1/250 秒 f/5.6 600mm相当 ISO400

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