ヒタキ科野鳥の写真

ヒタキ科の野鳥

ヒタキ科の内、ツグミ・ノドアカツグミ・ハチジョウツグミ・ワキアカツグミ・オオルリの5種類は撮影済み。残りはクロツグミ・アカハラ・シロハラと言ったところか。

2024年1月31日、真駒内歩道のツグミ

E.D公園脇を通るとクマゲラが鳴きながら飛んで来て木に止まったが枝被りでものにならず。このあと緑道の方へ行くとツグミが歩道で葉っぱの中から虫探しをしていた。 ※2024‎/1/31 D40 1/1250 6.3 800 1079mm相当 150-600mm/F6.3X1.5

2023年11月2日、エドウィン・ダン記念公園のツグミ

緑道からE.D公園に向かう途中、前方に人集りが見えた。こんな時は決まってヤマセミだ。急いで行って暫し撮っていたが、中々ダイブとならないので、そこを去った。このツグミは動きよりカラー調整に重点をおいたが、さて如何に⁉️ ※2023/11/2 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、等速、音声無、手持ち

2023年10月28日、真駒内公園のツグミ

アオバトを撮っている時、近くの木に2羽の鳥が止まったので、それを撮ろうとしたら飛ばれた。そこで照準器で、それを追いながら、AF-ONボタンを時々押したら2秒位ピントが合っている所があった。これはいま目指している撮影法の成功例と言える。 ※2023/10/28 速度100/60=1.67%、60fr/sec→1fr/sec、G9 4K、200mm/F2.8

2023年10月23日、エドウィン・ダン公園のマミチャジナイ&ツグミ

この素材を普通に作っても、トンと見せ場がない。そこで考えついたのが、後半のパラパラズーム。ツグミ同士が近づくにつれて、ズーム比率を変えてみた。 ※2023/10/24 速度1/5→1fr/sec、Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、音声無、手持ち

2023年10月23日、エドウィン・ダン記念公園のマミチャジナイ

一緒に撮っていた人から「あそこにいる!」と言われて映したが、飛ぶ瞬間はダメだった。そこで顔の表情に変化があるコマを探したら、次のパラパラ動画だけだった。 ※2023/10/23 15fr/sec→1fr/sec、Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、音声無、手持ち

2023年10月22日、エドウィン・ダン記念公園のツグミ

E.D公園の子供広場には誰もいないので、ツグミが自由に使っていた。そのとき目にしたのは「立ち止まり歩き」。これはハクセキレイの専売特許ではなかったのだ。 ※2023/10/22 30fr/sec、Z6 4K動画、18-400mm/F6.3、音声無、手持ち

2023年10月21日、エドウィン・ダン記念公園のマミチャジナイ

マミチャジナイがE.D公園に出ているようなので、先ず行ってみた。現地に着くなり直ぐに撮れたが如何せん暗い葉っぱの中。今日は証拠写真で手を打つ事にした。 ※2023/10/21 12fr/sec→1fr/sec、Z6 4K動画、18-400mm/F6.3、音声無、手持ち

2023年2月20日、札幌市南区川沿のツグミ

屋根の上に沢山の鳥がいて、それをみんなで写している、と言う情報を得たので、イオン藻岩店のついでに行ってみた。その鳥とはツグミであったが、1枚だけ至近距離で撮れた。そこで「どアップ」となった訳だが、特に顔の色調に留意して現像した。 ※2023/2/22 sd Q 1/800 6.3 200 622mm相当 100-400/F6.3X1.5X2 トリ

2023年2月18日、真駒内川のツグミ

今日はプラスの前半になると言うので、何時もより早く出たが寒くはなかった。そんな事もあり、この時季としてはかなり歩いた方だが、予期せぬ人に会ってビックリ。 ※2023/2/18 sd Q 1/2500 6.3 400 2306mm相当 100-400/F6.3X1.5XSHI トリ

2023年2月10日、真駒内公園のツグミ

公園のツグミ広場でバズーカ砲の人たちと一緒にツグミ類やレンジャクを撮った中で、姿形は元より色調が豊かになるのを選んだら、羽根を少し広げたこれになった。 ※2023/2/10 sd Q Q 1/800 6.3 400 1860mm相当 100-400/F6.3X1.5XSHI トリ

2023年2月7日、真駒内公園のツグミ

雪上でのツグミは様々な角度から撮ったが、ここでは背中に注目して選んでみた。現像方針は雪と背中の色合いが、グラデーションになっていること。 ※2023/2/7 sd Q Q 1/500 6.3 200 704mm相当 100-400/F6.3X1.5XSHI トリ

より背中の色合いが、確認できるよう拡大してみると、次にようになった。 ※2023/2/7 sd Q Q 1/500 6.3 200 1098mm相当 100-400/F6.3X1.5XSHI トリ

ここで、白黒写真にするためGimp2.1の「色/脱色/グレイスケール化」を選択すると、綺麗なグラデーションになっており、中々、良い感じだ。

2023年2月7日、真駒内公園のツグミ

3時までクマゲラを待ったが、時間切れとなり帰宅の途へ。この現像方針は雪の質感を出すこと。このあと、雪が豪快に飛び散るシーンも撮ったが、これは明朝アップ。 ※2023/2/7 sd Q Q 1/500 6.3 200 1218mm相当 100-400/F6.3X1.5XSHI トリ

続き…ここで何を思ったのか、向きを変えた。
そして強烈な足蹴り。雪の塊が一気に飛び散った。
連写速度3.7コマ/秒の低速カメラでも、偶々こんなのが撮れることも。 ※2023/2/7 sd Q Q 1/800 6.3 200 mm相当 100-400/F6.3X1.5XSHI トリ

2023年2月6日、真駒内公園のツグミ

ようやくムクドリ級の大きさまで、辿り着いた感じ。最初に腹の白い部分から調整したが、被写体までの距離とレンズからいって、こんなもんか。他の色に関しては出来るだけベタ部が少ないようにした。次はキクイタダキにしたいが、きょうも会えず。 ※2023/2/6 sd Q Q 1/640 6.3 400 1783mm相当 100-400/F6.3X1.5XSHI トリ

2023年2月3日、真駒内公園のハチジョウツグミ

どアップの過程で、なかなか思い通りの画質にならず、手間取ったが、この以上は無理と判断し、公開することにした。和名の由来は「八丈紬」の赤褐色から? ※2023/2/3 sd Q Q 1/800 7.1 200 2260mm相当 100-400/F6.3X1.5XSHI トリ

※2023/2/3 sd Q Q 1/1000 8.0 200 2022mm相当 100-400/F6.3X1.5XSHI トリ

2023年2月3日、真駒内公園のシロハラ

シロハラは初めて撮った。北海道新聞社編「北海道の野鳥」によると、「雌の頭部は褐色で下面は淡色。尾羽に白斑がある」。また「雄の頭部は黒褐色で、上面は褐色。胸に不明瞭な褐色の帯がある」との事だ。回りの「シロハラだ!」の声に要注意。 2023/2/3 sd Q Q 1/640 6.3 200 1766mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

2023年2月3日、真駒内公園のワキアカツグミ

きょうはフォビオンとベイヤーの2台で、キタキツネの毛並みを撮り、その違いを比較しようとしたが叶わず。その代わりワキアカツグミと、他のヒタキ科の鳥が撮れた。 2023/2/3 sd Q Q 1/1250 6.3 200 1766mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

2023年1月31日、真駒内公園のツグミ

キタキツネの毛並みをじっくり見ようと双眼鏡を持って行ったが、出会えなかった。そうなると後はなんとかツグミだが、昨日と同じ様なものになってしまった。 ※2023/1/31 sd Q Q 1/500 6.3 100 881mm相当 18-300/F6.3X1.5 トリ

2023年1月30日、真駒内公園のツグミ

公園内に、なんとかツグミ、を求めてやって来る場所がある。ここで初めて会った人と雑談しながら、撮れたのはフツーのツグミだけ。そう言えば2年前のノドアカツグミの時「フツー、フツー」の声が辺りに響き渡っていたが、その主はいま何処に? ※2023/1/30 fpL 1/1250 5.6 320 1811mm相当 70-300/F5.6X2.0 トリ

2023年1月23日、真駒内公園のツグミ

昨日は群れでいたツグミだが、きょうはこの1羽だけ。 曇り空を背景にしたせいで、肝心の画質が悪くなっているが、今年の初撮りとして、載せることにした。 2023/1/23 sd Q 1/500 6.3 400 2124mm相当 18-300/F6.3X1.5 トリ

2022年5月13日、芸術の森入口のオオルリ

きょうは「新緑ウォーキング大会」の下見に参加した。ゴールの札幌市立大学で、お役御免となった後は歩好会のOさんと鳥探しに野外ステージの方まで上ってみた。 ※2022‎/5/13 G9 1/1300 8.0 1600 1970mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

そこから戻って来る時アカゲラを見たが枝被りで良く分からず。今日はダメかと思ったが、バスの待ち時間15分が効いた。バス停から少し戻った橋の上に青と黒の鳥が。 ※2022‎/5/13 G9 1/1300 8.0 1600 1367mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

2022年2月25日、真駒内公園のツグミ

今日の歩好会は道幅が比較的広い所を選んで歩いたので、いつもより早くに終わった。その後は3キロコースを左回りに歩いてみたが、途中より1人分しかなかった。 ※2022‎/2/25 D500 1/6400 4.5 400 996mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2021年12月27日、真駒内公園のツグミ

エゾフクロウの所にはロープが張られているが、未だその姿を見たことない。このツグミはそこから少し行った所で写したが、ようやく気に入ったのが撮れた。 ※2021‎/12/27 G9 1/8000 5.7 3200 970mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

2021年12月9日、真駒内公園のツグミ

2日続けてヤマセミには会えず。その代わりが、2月15日以来のツグミになった。 ※2021‎/12/9 D500 1/5000 4.5 800 1162mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

2021年8月4日、真駒内川のオオルリ

きょう(8/5)は、もっと画質のいい幼鳥を目指したが、時間内に姿見せず。またいつ撮れるか分からないので、記録として昨日のを載せることにした。 ※2021‎/8/4 D500 1/250 6.7 3200 2929mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

2021年7月11日、真駒内川のオオルリ

カワセミの合間に撮ったのがオオルリの幼鳥。そこは向こう岸の薄暗い所なので、ISOが設定の上限まで上がった。今日(7/12)も14時までいて、カワセミを2度撮ったが、載せても好い写真は撮れず。なお、午前はオオルリ親子をセットで撮れたとか。 ※2021‎/7/11 Z6 1/800 8.0 12800 2398mm相当 旧300/F4.0X2.0X1.5 トリ

2021年7月7日、真駒内川のオオルリ

この場所にNIKON D500は同じだが、レンズの違う3人が集まった。私のはPF300mmに1.7倍のテレコンなので、軽いが若干暗い。さて、他の2人の画質はどうなった。 ※2021‎/7/7 D500 1/200 6.7 6400 2929mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

2021年7月1日、真駒内川のオオルリ

カワセミ撮影が一段落した1時頃、対岸の隅っこに何やら青色の鳥が見えた。メスの話は聞いていたので、これはオスのオオルリだと分かり、撮影者一同色めき立った。 ※2021‎/7/1 D500 1/640 6.7 3200 3222mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

この日はこれで終わらなかった。その約20分後に今度はメスのオオルリが水浴びを始めたのである。また、どちらも日陰前に撮れたのも幸運であった。 ※2021‎/7/1 D500 1/500 6.7 3200 3080mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

2021年2月15日、真駒内公園のツグミ

きょうは平日で曇りとあってか、公園内は閑散としていた。更に鳥も少なしで、またもやツグミの登場となった訳だが、まだら模様のくっきり度はなかなかのものだ。 ※2021‎/2/15 NIKON 1 V2 1/400 6.3 400 919mm相当 150-600/F6.3X2.7 トリ

2021年2月12日、真駒内公園のツグミ

きょうはNIKON 1 V2にSIGMAの150-600mm F5-6.3を付け600mm(1620mm相当)で撮る実験をした。被写界深度の深い1型センサーなので、手持ちでもイケると踏んでいたが、この位に撮れれば問題ない。 ※2021‎/2/12 NIKON 1 V2 1/2000 6.3 400 1620mm 150-600/F6.3X2.7 ノー

2021年1月26日、真駒内公園のハチジョウツグミ

かつては本種故フツーと呼ばれたかも知れないハチジョウツグミであるが、ここで目にする機会は少ない。次回はもっと魅せる要素が多いのを撮りたいものだ。 ※2021‎/1/26 D500 1/2500 5.6 800 1538相当 70-200/F2.8X1.7テレX1.5 トリ

2021年1月22日、真駒内公園ツグミ

予定では中央橋の先に行くつもりでいたが、その途中に会ったHさんの諸々情報で、3キロコース方面に変更した。その先でダブルSさんに会い一緒に撮ったが、フツウのツグミで今日はお仕舞い。 ※2021‎/1/22 Z6 1/8000 8.0 1600 1192相当 300/F4.0X2.0テレコンX1.5 トリ

2021年1月7日、真駒内公園のワキアカツグミ

もっと良いのを撮って差し替えようと思って出かけたが、天気の割にはそのチャンスなし。その名前の通り脇に赤褐色の部分を有するが、全体的に見て茶系である。
※2021‎/1/7 Z6 1/5000 6.7 1600 1690相当 300/F4.0X1.5X1.7テレコン トリ

2021年1月8日、真駒内公園のハチジョウツグミ

きょうはパナのGX7MK3にマウントアダプターとNIKON用の望遠レンズを取り付け、マニュアルフォーカスで実験して見た。最大で2400mm相当になる設定をしたが、撮るのが大変であった。でも、これをマッタリ時のカワセミでやって見たいものだ。 ※2021‎/1/8 GX7MK3 1/2500 6.3 800 不明 150-600/F6.3X4.0 トリミング

2021年1月5日、真駒内公園のツグミ

昨日の続きを早く撮りたくて、いつもと逆コースで、公園に行ったが、きょうはそこに居なかった。この日の収穫は昨日に引き続きBORG107FLの人と話ができたこと。 ※2021‎/1/5 D500 1/1000 6.0 800 1448相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

2021年1月3日、真駒内公園のツグミ

円形トイレのベンチに女性が1人いたので話しかけると、チョット前にツグミがたくさんいたが、いなくなったとの事。それで10分ほど待ったら、数羽でやって来た。 ※2021‎/1/3 D500 1/8000 6.0 900 2880mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

2020年12月31日、真駒内公園のツグミ

天気予報が外れ好い天気になって来たのと、年末の仕事も終わったので出かけた。途中Hさんに会ったので1万歩/日の事を聞くと継続中とのこと。このペースだと来年の春には2年になる計算だ。 ※2020‎/12/31 D500 1/4000 6.0 1250 1140mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

2020年5月24日、真駒内桜山のツグミ

「高山と高原の植物」用のクロユリを撮った後、予定に反し緑町公園を真駒内駅方面に歩き、そこから桜山に入った。暫く歩いていると、5m先の枝に鳥が止まった。それは今年の冬だったら、「フツー、フツー」と呼ばれたあのツグミであった。 ※2020‎/5/24 D500 1/125 7.1 800 1637mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持

オオルリ

人の少ない3キロコースを左回りに歩いていたら、何かが飛んで来て枝に止まったのが見えた。取り敢えず撮っておいたのが、オオルリだったとは!
前回は正面だけしか、撮れなかったが、今回は背中も撮る事が出来た。ここで分かったのは配色がフツーでないと言う事。ブルー・ブラック・ブラウン、それにグリーンやホワイト系も見て取れる。
ここで、飛び立たれたが、鳥に照準を合わせてから、10秒そこそこの出来事であった。このあと、パトロールをつづけ、自宅に戻っ時は2時間半を要していた。 ※2020‎/5/14 D500 1/1600 7.1 200 2175相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

オオルリ

午後から雨だと言うので、いつもより早く出かけた。所が公園内で野鳥を撮っているとき雨が降って来たので帰ることに。途中、カメラを構えている人がいたので近寄ると、お馴染みさんであった。その後は省くとして、今日のベストショットはこれ。 ※2020‎/5/6 D500 1/250 6.3 800 1416相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年2月25日、真駒内公園のノドアカツグミ

ギンザンマシコを探すためアイスアリーナの方まで行ったが、小鳥すらいなかった。その帰り路に撮ったのが、このノドアカツグミ。もう何も珍しくないが、近くで撮れたので、迫力のある写真になった。 ※2020‎/2/25 D500 1/1250 6.0 400 1708mm 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年2月22日、真駒内公園のノドアカツグミ

ヤマセミが下流の方に飛んで行ったので、ヤマセミは諦め、中央橋近くに行った。この辺りでマヒワを撮ったと言う探鳥仲間がいたので、しばし待ったが現れず。結局は、またノドアカツグミを撮ることになった。 ※2020‎/2/22 D500 1/1000 6.3 640 1200mm 150-600/F6.3X1.5X1.3 ノー 手持

最初の内は枝にとまっていたが、やがて木の下方におりて来た。そして、散歩を楽しんでいるかのような歩き方をした。比較的近距離であったので、ノドアカツグミ初となるトリミングなしの写真にする事ができた。 ※2020‎/2/22 D500 1/1000 6.3 900 1200mm 150-600/F6.3X1.5X1.3 ノー 手持

2020年2月10日、真駒内公園のノドアカツグミ

きょうの緑道はだいぶ踏み固められていたので、そのまま、ヤマセミの所まで歩いた。ここで、栃木から来たと言う二人連れに逢ったが、ヤマセミはいないと言う。仕方ないので、またノドアカツグミを1,000mm相当の超望遠で撮ってきた。 ※2020‎/2/10 D500 1/2000 7.1 110 1147mm 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年2月8日、真駒内公園のノドアカツグミ

そろそろヤマセミルートを歩いて見ようと、緑道に少し入った所で、ずぶずぶ、ぬかって来た。これでは先が思いやられるので、戻ってバスで行くことに。きょうは土曜日とあって、もう、20人位のカメラマンが待機中。 ※2020‎/2/8 Z6 1/5000 6.7 100 1106mm 400/F4X1.7テレX1.5 トリ 手持

ノドアカツグミが水浴びをして戻ってくると、毛繕いを始めた。ここで色々な形を披露したが、こんな体操競技のような形が一番良かった。 ※2020‎/2/8 Z6 1/1250 6.7 100 1078mm 400/F4X1.7テレX1.5 トリ 手持

きょうは更に積もった雪の中でのノドアカツグミをイメージして来たが、ちょうど好い位置に移動してくれた。 ※2020‎/2/8 Z6 1/1600 6.7 100 1078mm 400/F4X1.7テレX1.5 トリ 手持

2020年2月7日、真駒内公園のツグミ

本日のレンズは約30年前発売の2代目大三元。カメラは2008年発売のNIKON D90。どちらも、手振れ補正はない。狙いは今でも通用する画質になるかどうか。それと雪に濡れても惜しくないから。特殊な方法で、1/2000秒、ISO200を確保し、絞りは開放、ノイズ軽減はOFFでやって見た。 ※2020‎/2/7 D90 1/2000 5.6 200 679mm 80-200/F2.8X2テレX1.5 トリ 手持

2020年2月6日、真駒内公園のノドアカツグミ

大雪のあとなので、ヤマセミルートは止めて、緑町1丁目迄バスで行った。真駒内公園内は未だ除雪が行き届いてなく、一人分の道幅しかなかった。現地に着くと、数名のカメラマンが撮影中。ほんの2カット撮っただけで、松の中に入って行ったので、きょうはお仕舞い。 ※2020‎/2/6 Z6 1/4000 6.7 400 1125mm 400/F4X1.7テレX1.5 トリ 手持

2020年2月5日、真駒内公園のノドアカツグミ

昨日と同じ場所で、また女性探鳥グループに会った。私を見るなり、昨日のよしみで、いるよ、とだけ言った。そこから、歩くスピードを上げ、中央橋に向かった。 ※2020‎/2/5 D500 1/8000 6.3 200 1217 70-200/F2.8X2テレX1.5X1.3 トリ 手持

最初はなかなか見つけられなかったが、お馴染みさんに教えられて、ようやく分かった。ここにいるのは一羽だけ。迷鳥と言う事から、一生に一度もの、と言われる所以なのだろう。 ※2020‎/2/4 D500 1/4000 6.3 200 1241 70-200/F2.8X2テレX1.5X1.3 トリ 手持

2020年2月4日、真駒内公園のツグミ

ヤマセミ撮影スポットで、手稲から来たと言う女性探鳥グループに遭遇。探鳥仲間が写したノドアカツグミを見て、興味が湧いた様子なので、案内することにした。 ※2020‎/2/4 D500 1/2500 6.3 200 842 70-200/F2.8X2テレX1.5X1.3 トリ 手持

現地には2~3人のカメラマンだけ。かなり前に居なくなったので、待っているのだと言う。時間潰しにツグミを撮ったりして、ノドアカツグミを待ったが時間切れとなり、また明日。 ※2020‎/2/4 D500 1/2500 6.3 200 902 70-200/F2.8X2テレX1.5X1.3 トリ 手持

2020年2月2日、真駒内公園のツグミ

赤茶の首をしたツグミ(ノドアカツグミ)がいると言うので、中央橋近くに行って見たが、時すでに遅し。そこで1時間ほど待ったが、撮れたのは普通のツグミだけ。 ※2020‎/2/2 D500 1/5000 6.3 800 1378 70-200/F2.8X2X1.5X1.3 トリ 手持

2019年4月28日、中島公園のツツグミ

花と野鳥をセットで撮るため、中島公園に行った。昨日と違い暖かくなった公園内はフリマと花見で賑わっていた。 ※2019‎/4/28 GX7 1/3200 5.6 640 330mm相当 トリミング 手持ち

ツグミと言う名は真駒内公園でフクロウを撮っていたとき聞いたことがある。 ※2019‎/4/28 GX7 1/2500 5.6 640 516mm相当 ノートリ 手持ち

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