カラス科の写真や動画

カラス科の野鳥

日常良く目にするのはハシボソガラスとハシブトガラス。今度は同じカラス科のコクマルガラスを撮ってみたい。

2024年2月14日、真駒内公園のハシブトガラス

ハシブトガラスが近くの木から飛んで来て、雪の中に頭を突っ込みブルブルっと何回かやった。再生して見ると黒のボディに、青緑っぽい色被りがあちこちにあった。これは現像の過程で取り除いたのと、白と黒の階調を可能な限り持たせた。 ※2024‎/2/14 D500 1/2000 6.3 160 3011mm相当 150-600mm/F6.3X1.5

2024年1月13日、真駒内公園のミヤマカケス

旧大三元のAFが不動作になり、お蔵入りへの最終チェック。電源を入れたときレンズから何も音がしないのに気付いた。そこで、レンズを上下に振ってみたら直った。それで今日はCCD最後の一眼レフと旧サンヨンのお出ましとなったが、どちらも問題なかった。皆と別れた後、これとアカゲラを撮ったが、きょうは新雪がメイン。 2024‎/1/13 D3000 1/3200 4.0 1600 690mm相当 旧300mm/F4.0X1.5 トリ

2023年12月28日、真駒内緑道のミヤマカケス

きのうに引き続き今日も数名で取材中。これは新年の特集番組用なのかも。そのまま緑道を進むと松の方からグアーグアーと言う濁った声が聞こえて来た。 ※2023/12/28 D500、1/3200、2.8、100、1291mm、70-200/F2.8X1.5X1.3

2023年10月10日、百合が原公園のハシブトガラス

百合が原公園編第二弾は水飲み台にいたハシブトガラス。ここに貯まっている水を飲んでいるようだったが、蛇口をひねって開けようとはしなかった。 ※2023/10/10 30fr/sec、Zfe 4K動画、ループ、音声有、手持ち

2023年8月1日、真駒内川のハシブトガラス

カワセミスポットでカラスが水浴びをしていたので、取り敢えず撮っておいた。そのあと久し振りに会ったひとが「カラスも好き」と言ったので、今日はこれに決まり! ※2023/8/1 fpL 1/3200 5.5 2000 830mm相当 70-300mm/F5.6X2.5 トリ

ふたつの水浴び動画をダイジェスト的な1本にまとめました。(音声無、1/2速度)

2023年7月8日、真駒内川そばのハシブトガラス

真駒内公園の花火大会や休日による混雑を避けるため、真駒内川上流へ行くことにした。そこで最初に目にしたのはこのカラス。だが、いつも見慣れているのとはかなり違う。体の一部に白っぽい所があったり、顔も優しい。これはどうやら若鳥らしい。 ※2023/7/8 fpL 1/1600 5.6 3200 1831mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

2023年5月2日、真駒内公園のハシボソガラス

桜にカラスなんて考えてもいなかったが、何度もこの木にやって来るのである。そのたびにヒヨドリは慌てて飛び去った。そこで木全体を良く眺めてみると天辺近くに、その巣があった。この現像で留意したのは桜の華やかさが出る事と、黒の階調性。 ※2023/5/2 sdQ 1/800 6.3 200 150mm相当 100-400/F6.3X1.5 ノートリ

2023年4月5日、真駒内公園のミヤマカケス

危うく背中だけの写真になりそうだったが、偶々1枚だけ目の入ったものに撮れた。ここに見える色は茶・灰・白・黒の4色。あとは青だが、写っていない。 ※2023/4/5 fpL 1/3200 13 12800 1507mm相当 100-400/F6.3X2.0(T)X1.0 トリ

そこで、過去のもので「どアップ」に耐えられるものを探して見たらあった。このレンズは古いTokina AT-X300。所謂サンニッパだが、重いので最近は使っていない。 ※2020/11/16 D500 1/2000 2.8 1400 830mm相当 300/F2.8X1.5 トリ

2023年2月25日、真駒内公園のハシブトガラス

いつもならダイサギを撮るところにいたのはカラス。だが、好都合な事に雪の降り方が激しくなって来た。こんなシーンならFoveonセンサーの得意とするところ。例により現像に手間取ったが、降りしきる雪の質感を、背景色に因らず出すことができた。 ※2023/2/25 sd Q 1/125 6.3 200 692mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

2022年11月20日、真駒内川河畔のミヤマカケス

対岸のごちゃごちゃの中では撮ってもモノにならないので、移動するのを待った。ミヤマカケスの後ろ姿としては、これまで撮った中で一番きれいだ。 ※2022/11/20 Z6 1/2000 8 12800 899mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

2022年10月26日、真駒内公園のミヤマカケス

きのこ広場トイレ近くで、Nさんとミヤマカケスを話題にしているとき、その本体が指さした方向から飛んで来た。そこで直ぐそれに照準器を向けて撮ったら間に合った。ここで背景をよく見ると、流し撮り風に少しブレているのが分かる。 ※2022/10/26 Zfc 1/1600 8 800 534mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ PL

2022年9月27日、真駒内公園のハシブトガラス

きょうはオリンパスの1.7倍テレコンをレンズの先に付けて撮ったら、どうなるかのテストをして来た。狙いはエゾリスだったが、チラッと見ただけ。その準備としてやったAF微調節は+5。これを照準器で撮ったのだが、ピント位置は頭のちょっと上。これを見る限り、使い方次第では使えそう。最後のヤマガラでは良いのが少なかった。 ※2022/9/27 Z6 1/8000 6.3 720 1123mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

2022年2月10日、真駒内公園上空のミヤマガラス

歩好会の解散後みどり橋の上でシマエナガを待っていたら、カラスが飛んで来た。手持ち無沙汰なので練習にと思い撮っておいた。そして帰ってからパソコンで見ると嘴が細く短かい上に白っぽい。そこで調べて見たら冬鳥のミヤマガラスだと分かった。 ※2022‎/2/10 D500 1/6400 5.0 800 789mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2022年1月23日、真駒内川のミヤマカケス

一昨日、ヤマセミの物まねに一杯食わされ右往左往したが、今日は何も鳴かなかった。こんなので時間を潰していたが本体は現れず。仕方ないので園内パトロールへ。 ※2022‎/1/23 H1 1/1500 4.5 400 1104mm相当 旧300/F4.0X1.5 トリ

3キロコースは大雪の翌日以来だが元通りになっていた。快晴の中でも、これと言った野鳥には会えなかったが、人の方は珍しく二桁近くにも上った。 ※2022‎/1/23 H1 1/3000 4.5 400 1405mm相当 旧300/F4.0X1.5 トリ

2021年9月3日、真駒内川緑道のハシブトガラス

いま我がメール上では「月の輪カラス」が話題に上っている。きょう緑道に入るとカラスがいたので、首の回りを見たら、何とその「月の輪」が2羽もいた。このカラスは「蝶ネクタイカラス」とも言われているようだが、その内、人気がでるかも。 ※2021‎/9/3 H1 1/1000 6.3 400 450mm相当 PF300/F4.0X1.5 ノートリ

2021年6月3日、真駒内公園のハシボソガラス

きょう6月4日は朝から風雨強し。以前、雨の中でエゾシカを撮った時、靴の中がぐしょぐしょになった。そこで防水の運動靴を用意し、雨の日を待っていたのだが…。
普段は載せないカラスだが、背景が明るいと対比で、それもアリか。 ※2021‎/6/3 D500 1/4000 4.0 800 1290mm相当 300/F4.0X1.5 トリミング

2021年3月30日、真駒内公園のミヤマカケス

クマゲラを待っている間にミヤマカケスの水浴びシーンを撮った。このあと千葉から来た人がメインになって、カメラ談義に花を咲かせたが、主役現れず仕舞い。 ※2021‎/3/30 NIKON 1 V3 1/1600 4.0 800 2316mm相当 300/F4.0X2.7 トリ

2021年1月12日、真駒内公園のミヤマカケス

久し振りにミヤマカケスを撮った。あとはマヒワの群れの中にベニヒワらしき姿が見えただけ。きょうはいつものグループに会わなかったが、遠出したかな。 ※2021‎/1/12 D500 1/8000 6.0 800 2257相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

2020年12月08日、真駒内柏丘のミヤマカケス

昨日のミヤマカケスは背景が煩かったので、ボディをフルサイズにレンズを旧サンヨンにして見た。 ※2020‎/12/08 Z6 1/3200 4.0 1600 1118mm相当 300/F4.0X1.0 トリ

真駒内公園では鳥の鳴き声すらせず、空振りと思ったが、帰り路でチャンスがやって来た。背後で「ギャー、ギャー」と鳴き声がするので、戻ってみたら、ミヤマカケスが数羽いた。 ※2020‎/12/08 Z6 1/3200 4.0 1600 1118mm相当 300/F4.0X1.0 トリ

遠くにいるのを300mmで撮るのだから、フレーム内に収めるのは難なく出来た。ネットだけの使用なら、この方法は歩留まりが良いし、背景のボケもそこそこだ。 ※2020‎/12/08 Z6 1/4000 4.0 1600 1118mm相当 300/F4.0X1.0 トリ

2020年12月07日、真駒内公園のミヤマカケス

この日はミヤマカケスを数か所でたくさん撮った。それらの中で、今まで未発表なシーンはこの写真。これで、背景がもっと美しいと好いのだが。 ※2020‎/12/07 D200 1/750 6.0 800 982mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

2020年11月23日、真駒内柏丘のミヤマカケス

今日は久し振りに写真家のYさんに会った。話の中でカメラ雑誌「アサヒカメラ」の休刊を知った。理由は長年にわたる部数低迷、コロナ禍による広告費の激減との事だ。このミヤマカケスは帰りの道路脇で撮ったが、いつも枝が邪魔になる。 ※2020‎/11/23 Z6 1/1000 6.0 1000 1203相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持

2020年11月20日、真駒内公園のミヤマカケス

きょうはフジのカメラにニコンのレンズを付けて撮って見た。マガモとミヤマカケスは上手く撮れたが、木の上にいる鳥はピント合わせ中にファインダーから消えていた。空を飛んでいる鳥は意外とイケるかも。このX-T30は3200でもノイズが少ない。 ※2020‎/11/20 X-T30 1/340 4.0 3200 1070相当 300/F4.0X1.5X1.25 トリ 手持

2020年11月18日、真駒内公園のミヤマカケス

ミヤマカケスは物まね名鳥とか。鳴き声がカラスのギャーギャーだけではなかったのだ。最近、聞いたのではスズメの声に似ていた。更に猫のようにも鳴くそうだ。これはやはり天敵対策なのであろう。どんぐりが大好きで落ち葉の下に隠す。それでこんなシーンのミヤマカケスを良く目にする。もし隠し場所を忘れると植林に貢献する。 ※2020‎/11/18 D500 1/2000 2.8 720 728mm相当 300/F2.8X1.5 トリ 手持ち

2020年11月16日、真駒内公園のミヤマカケス

クマゲラを待っていると水芭蕉の池辺りでスズメより太い鳴き声が聞こえた。そこで行って見たら、ミヤマカケスが順番に水浴びをしていた。前の枝が邪魔であったが、ここは兎に角、撮るしかなかった。 ※2020‎/11/16 D500 1/2000 2.8 1250 450mm相当 300/F2.8X1.5 ノートリ 手持

ミヤマカケスが羽根を広げて飛んでいる姿を鮮明に撮れて良かった。顔も少しこちらを向いてくれたし。 ※2020‎/11/16 D500 1/2000 2.8 1400 849mm相当 300/F2.8X1.5 トリ 手持

2020年11月11日、真駒内柏丘のミヤマカケス

通称ナナカマド通り経由で、真駒内公園に入ったが、鳥の声はほんの僅かだけだった。帰り路、間もなく真駒内通りと言う所で、枝の中からミヤマカケスが見えた。 ※2020‎/11/11 D500 1/5000 2.8 200 1397mm相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持

2020年11月8日、真駒内公園のミヤマカケス

松林の中にミヤマカケスを見つけたので、行ってみると5~6羽はいた。その外側にいた2羽に照準を合わせシャッターを切ると、ちょうど飛ぼうとしている所と合致した。 ※2020‎/11/08 D500 1/2000 3.5 1600 729mm相当 300/F2.8X1.5 トリ 手持

2020年10月31日、真駒内公園のミヤマカケス

今度は鳴き声でなく「ガサ、ガサ」と言う音で、分かった。見ると草叢の中に3羽~4羽も固まっていた。しかし草木が邪魔で、その中の1羽しか捉えられなかった。 ※2020‎/10/31 D500 1/3200 2.8 200 1571相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持

2020年10月28日、真駒内公園のミヤマカケス

最近はミヤマカケスに出くわすことが多い。今度はいつも良く通る坂道前方にいて、落ち葉を何度もひっくり返していた。何か食料になるものがあるらしい。 ※2020‎/10/28 D500 1/4000 2.8 280 1217相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持

2020年10月26日、真駒内柏丘のミヤマカケス

今度は地上に降りたミヤマカケス。この角度からだと、カケスとミヤマカケスの違いがよく分かる。ここは1か月前にキタキツネ親子を撮った所である。 ※2020‎/10/26 D500 1/400 6.3 320 2617相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年10月24日、真駒内川緑道のミヤマカケス

北海道のカケスは亜種でミヤマカケスだと言う。これがカラスの仲間と言うから驚きだ。似ているのはほんの一部だけ。頭は茶色で背中はグレー。羽の一部分に青と白の模様がある。 ※2020‎/10/24 D500 1/400 6.0 640 1259相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年5月9日、真駒内公園のハシボソガラス

この日も桜に野鳥を撮る積リだったが、一転して葉桜になっていたので、園内パトロールに切り替えた。クマゲラはちょうど交代の時に当たったが未だコツコツをやっていた。そんな時、体の回りは火がぼうぼうなのに、平然と啄んでいるカラスがいた。 ※2020‎/5/9 D500 1/1000 9.0 500 480mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持

2019‎年6月27日、真駒内公園のハシボソガラス、飛翔

羽根の動きと形状が分かるように撮りたいと思っていた。使った機能はGX7の4Kプリ連写。これだと、シャッターを押した瞬間の前後約1秒間が撮影される。
1コマ違い、つまり1/30秒後だとこうなる。これまでの実験によると、被写体を捉える最速はドットサイト照準器と4Kプリ連写との組み合わせ。ズーム比は被写体の大きさと距離から推測して、手動で決めておくこと。またフォーカスエリアの形状や点数も重要だ。 ※2019‎/6/27 GX7MK3 1/5000 4.3 800 680mm相当 テレコン トリミング 手持ち

2019‎年6月25日、真駒内川緑地のハシブトガラス

設定は下のスズメと同じ。対岸なので、目一杯の600mm相当で撮り、左右を少しカットして、3:2とした。カラスは羽根の動きが遅いので、1/1000秒程度でも問題ないと思われる。 ※2019‎/6/25 Z6 1/2000 6.3 1250 600mm相当 左右を3:2にカット 手持ち

2019‎年6月19日、真駒内公園のカラス、排便と排尿

鳥が飛び立つ前のサインとして、排便や排尿があるとは聞いていたが、その瞬間を撮ることができた。白いものの正体は次の新聞記事が参考になる。
鳥のふんはなぜ白いの?(朝日新聞デジタル) ※2019‎/6/19 GX7MK3 1/125 4.1 800 481mm相当 ノートリ テレコン 4Kフォト

2019‎年6月12日、真駒内川緑地のハシボソガラス、給餌

真駒内川緑地の歩道近くでガーガーと鳴いているカラスが居たので、飛び立つ瞬間を狙うことにした。そうしたら、もう一羽がやって来た。
左のカラスの口の中をよく見ると、赤い。と言う事は巣立ったばかりのカラスなのだろう。
このあと、親鳥だけが飛び去り、若鳥の方はここで待つことに。 ※2019‎/6/12 D90 1/800 2.8 250 255mm相当 ノートリ 手持ち

2019‎年3月18日、真駒内公園のカラス、YMCM

きょうは快晴で気持ち良いのだが、ピーピーと鳴く声があまり聞こえて来ない。そんなとき目の前にカラスがやって来た。そして、路上に落ちていた木の実をくわえながら飛んで行き、木の枝に止まった。
そう言えば、昨年12月「田村美香フェスティバル」のYMCMで、こんなポーズをしたような。

※2019‎/3/18 GX7MK2 1/5000 4.0 800 275mm相当 4Kフォト トリミング

2019‎年3月17日、真駒内公園のカラス、飛び立つ瞬間

今日のテーマは飛び立つ瞬間の写真を撮ること。ここで、またまたカラス君の登場。ダイヤルは4Kプリ連写に設定したC1。ドットサイト照準器でカラスをとらえ、シャッターボタンを半押しして、カラスの動きを待つ。動いたと思った瞬間シャッターを押すと、その前後の2秒間60コマが動画として保存されると言う仕掛け。 ※2019‎/3/17 GX7MK2 1/4000 5.6 800 600mm相当 4Kフォト 4Kプリ連写

2019‎年3月15日、真駒内公園上空のハシブトガラス

きょうは鳥が飛んでいる姿を撮りたいと思って出かけた。狙いは大型の猛禽類だが、予想通り手始めはカラスとなった。次の画像は4Kフォト8秒240枚中、3枚を選んで合成した。 ※2019‎/3/15 GX7MK2 1/1600 11 800 770mm相当 4Kフォト x2デジタルズーム

2019年2月21日、真駒内公園のハシブトガラス

真駒内ガーベラ公園から真駒内公園に至る坂道に差し掛かったら、低い音で「グアーグアー」と鳴く声がした。見ると全体は黒いが一部白っぽく見える箇所がある。カラスかも知れないが一応撮っておくことにした。
嘴を見ると、どうもハシブトのようである。白っぽい部分は木からの反射が、魚の皮のようになったのだろうか。こんなのは滅多に撮れないと思うので、カラスとは言え、載せることにした。 ※2019‎/2/21撮影,DMC-GX7MK2,1/1600秒 f/5.6 648mm相当 ISO800 EXテレコン

ハシブトガラスの鳴き声は「カァーカァー」のはずだが、この低い音は求愛用の声なのかしら?きょうはいつになく暖かい。 きょうは巣に入っているモモンガのプリントを見せて貰った。そして、「モモンガを撮りたかったなら高い木に注目するといい」と教わった。何故なら、モモンガはそこから低い木に滑空するので、高い所に巣を作っているからだ。
※2019‎/2/21撮影,DMC-GX7MK2,1/2000秒 f/5.6 410mm相当 ISO800

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