カワセミ科の野鳥写真

カワセミ科の野鳥

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2024年2月15日、真駒内川のヤマセミ

今年になって初めて撮れた。誰もいない緑道を歩き、ようやく現地に着くとヤマセミは緑道側の枝でマッタリ。もしダイブがあっても上手くない撮れない所なので園内パトロールへ。その途中の白樺林で「上流へ飛んでもういない」と知人から聞いた。 ※2024‎/2/15 D500 1/2000 6.3 800 1929mm相当 150-600mm/F6.3X1.5

2023年3月4日、真駒内川のヤマセミ

昨日の新雪と緑道で思い出したのが昨年3月の実験。それはフォビオンセンサーのSigma sd Quattroで、雪を撮れば背景の色に左右されず雪の端になっても灰色にならず白くなっているかどうか、と言う実験。次の写真はピントギリギリで写したものだが、その結果はまずまずであった。もし最新のベイヤーセンサーで撮るとどうなる⁉️ ※撮影:2023/3/4 sd Q 1/500 6.3 200 1872mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ
※コメント:未公開のものを2024/1/14に現像、ヤマセミのその後は不明。

2023年12月18日、真駒内川のヤマセミ

今日はこの冬一番の寒さだと言うので、防寒を念入りにやって出かけたら、緑道は撮影中の人で満員御礼の体。先ずは静止画と思い抜ける所を探せど良くてこんな感じ。 ※2023/12/18 fpL、1/1000、6.3、400、824mm相当、100-400mm/F6.3X1.5

ピント位置をボディに当てるため、カメラのクロップを最大の2,000mm相当にして撮ってみた。それを少しトリミングしたのがこの画像。この後、緑橋まで歩き戻ってみると、いないはずのヤマセミがいて数名で撮影中。たが、枝被りは似たり寄ったり。 ※2023/12/18 fpL、1/1250、6.3、1600、2254mm相当、100-400mm/F6.3X5.0

2023年12月5日、真駒内川のヤマセミ

これは良くマッタリと表現されるのとは別な個体。枝被りが少ない所を探している最中に飛ばれた。あとを追ったが、撮影はこのシーンだけ。 ※2023/12/5 Z6 1/320、F6.3、720、50-250mm/F6.3×1.7テレ、手持

2023年11月30日、真駒内川のヤマセミ

きのう昼間に出たから今日も‼️、と期待して行くとその通りになった。だが、辛うじて載せられるのはこれだけ。マッタリの途中で帰ったので、今日はわずか4,200歩。 ※2023/11/30 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、6〜1fr/sec、音声無、手持

2023年11月13日、真駒内川のヤマセミ

帰り路、ヤマセミの鳴き声がすれど見えず。暫く探している内、飛んで分かった。今日はヤマセミの鳴き声を中心に編集した。最後は下流の方へ飛んだが、ここで終了。 ※2023/11/13 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、最後は1/5速度、照準器、手持

2023年11月11日、真駒内川のヤマセミヤマセミ

公園に向かっている途中、ヤマセミに会うと大抵の場合、ここで足止めとなる。それでも、久し振りにバックドロップが撮れたから良しとしますか。惜しかったのはその途中、風でユラユラするものが、レンズの直線上にありオオボケになったこと。 ※2023/11/11 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、30fr/sec、1/5速度、照準器、手持

2023年10月31日、真駒内川のヤマセミ

この場所で背景に紅葉が入ったのは初めてである。ダイブシーンでの決定的瞬間は次回持ち越しに。また飛翔中のピント精度と白飛び及び色被も。だが、自己採点は🈴 ※2023/10/31 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、飛翔中1/5速度、照準器、手持ち

2023年10月23日、真駒内川のヤマセミ

先ずマミチャジナイと思い行ったが、草刈り中。ここは早めに切り上げ緑道へ。するとカメラマンが‼️ヤマセミが葉っぱ中にいるので、引いて待った。幸運にもフレームの隅っこに写っていたので編集して形にした。最後だけ1fr/secであとは1/5の速度。 ※2023/10/23 30fr/sec、Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、音声無、手持ち

2023年10月17日、真駒内川のヤマセミ

葉っぱの中から飛び出したヤマセミが水面の少し前までの過程を動画にしたのであるが、ここでの編集ポイントは各フレームでのヤマセミが、可能な限り画面中央にした事である。もし撮影する時それなりの望遠でヤマセミの速さについて行ければ編集作業を省略可できる。更にそれが望遠でないならばヤマセミは小さいが軌跡は分かる。
こちらはかなりボケているが、同じ様な考え方で作った。手動で各フレームの状態を確認したい時は再生を停止し、画面下の●(白)を動かすと良い。 ※2023/10/17 30fr/sec、G9 5K動画、200mm/F2.8、ループ有、音声有、手持ち

2023年9月29日、真駒内川のヤマセミ

公園に入る前、Iさんにヤマセミの事を聞いたが、葉っぱの後ろに移動したのか見えず。こんな時は同じ場所に長居すると思い一旦公園パトロールをし、帰りにも通ってみたら案の定いた。この時は動画を撮れなかったが、帰り路でハプニングが起きた。 ※2023/9/29 G9 1/200 6.3 5000 2048mm相当 100-400mm/F6.3X2.0 トリ

最初の移動は直ぐ近くだったが、2度目の時はどこへ⁉️。一緒にいた3人が、あちこち探せど行方不明なので帰ることに。その途中ここを見ると、魚を飲み込む直前とは🤷‍️ ※2023/9/29 30fr/sec、G9 6Kフォトのmp4、音声有、リピート、42秒、手持ち

2023年7月4日、真駒内川のヤマセミ

きょうは同じ真駒内川でも上流の方へ行ってみた。現地は日陰になっているので、ヤマセミを探してウロウロしても苦にならない。そんな時すれ違いざまにカメラを持った女性に話しかけた事が運の分かれ目になった。 ※2023/7/4 fpL 1/1280 8.0 16000 827mm相当 100-400/F6.3X1.4X2.0 トリ

この方は現地近くにお住まいで、この辺の事情に詳しかったし、私とは真駒内公園で会った事があるとか。帰ると言っていたのに戻って来て「ヤマセミがいる~」と叫ぶので探したら近くに2羽いたが、撮影ポイントを探っている内に1羽だけになった。 ※2023/7/4 fpL 1/1280 8.0 16000 662mm相当 100-400/F6.3X1.4X2.0 トリ

それでも、お陰で何とか1羽だけはしっかりと撮ることができた。帰って来てデータを見るとISOが16,000にもなっていてビックリ。これは過去最大の値である。 ※2023/7/4 fpL 1/1280 8.0 16000 700mm相当 100-400/F6.3X1.4X2.0 トリ

2023年6月27日、西岡水源池のカワセミ

ハリオアマツバメの撮影現場から見えるあのカワセミは遠くて暗いときちゃ、これ迄で一番キツいカワセミだ。ここで先ずやったのはシグマの600mm+1.4テレコンのAF微調節。標準では後ピンなので+5とした。RAW現像から始まる後処理に時間を要したが、何とかここまでになった。一方、ツバメの方はAFが遅くジャスピンなし。 ※2023/6/27 D500 1/1250 9.0 7200 4882mm相当 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ

2023年6月26日、西岡水源池のカワセミ

今日はカワセミを撮ろうと思い2倍のテレコンをつけ800mm相当にした。なのにこの程度にしかならない。そしてオマケに暗いとあっては中々の難物だ。 ※2023/6/26 G9 1/1600 5.6 5000 2864mm相当 200mm/F2.8X2.0X2.0 トリ

2023年5月18日、真駒内川のカワセミ

ゴックンのあとも次のプレゼントを待っているメス。 ※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 12800 3350mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ

ここに動きがあった時にはもう魚を咥えていた(12時9分)。 ※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 12800 1585mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ

ここで向きを変えて待ったが来ないので、その方向に飛んだ(12時13分)。 ※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 12800 2718mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ

飛んだ先は直ぐ近くの枝だが、川の石や緑道側に移動したりで、今日はここから離れられない。だが暑い事もあり12時55分の撮影を最後にUターン。 ※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 7200 3502mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ

2023年5月18日、真駒内川のカワセミ

カワセミが視界に入った時にはもう既に岩石の上で魚を咥えていた(12時7分)。 ※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 12800 3350mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ

そして間もなく右方向に飛んだ(12時8分)。待っていたのは直ぐ近くにいたメス。 ※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 12800 1585mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ

ここでオスは段々、メスの方に近づいて行き、 ※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 12800 2718mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ

求愛のプレゼントをしたが、その瞬間は連写速度の関係で写っていない。 ※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 7200 3502mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ

そしてオスは上流方向に飛んでいったが、メスはこのあとヤマメを一口でゴックン。 ※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 8000 3502mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ ※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 7200 2041mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ ※2023/5/18 D500 1/3200 8.0 7200 1529mm相当 300/F4.0X2X1.5 トリ

2023年5月14日、真駒内川のカワセミ

この日はカワセミを10時44分と13時34分に石の上でも撮った。ここでの反省点は時や場所でISOが大幅に上がる事への対応が不十分であったこと。特に急いでいるとき。 ※2023/5/14 D500 1/3200 6.3 3600 3430mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

※2023/5/14 D500 1/3200 6.3 12800 3517mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

2023年5月14日、真駒内川のカワセミ

昨日のブログに書いた「ヒント」の所に行ってみると、もう何人かで撮影中。今日のは900mm相当で撮れるレンズだが、トリミングはこれで精一杯。 ※2023/5/14 D500 1/3200 6.3 1100 3430mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

-1.3段の露出にしたのにも関わらず、光の当たった所は補正し切れていない。 ※2023/5/14 D500 1/3200 6.3 1400 2595mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

下嘴を見ると橙なので、これはメスのカワセミである。この少し後、いつもの園内パトロールへ。そして帰りにも、ここで嬉しい足止めにあうが、撮影は石の上だけ。 ※2023/5/14 D500 1/3200 6.3 1250 2528mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

2023年4月17日、真駒内川のカワセミ

カワセミの場合を想定して、2倍のテレコンに付け替えたら、どんぴしゃり。カワセミスポット近くにいた女性に、その場所を聞けど俄に認識できず。移動を繰り返しながら、川に迫り出た倒木に止まったので、ここまで大きくする事ができた。 ※2023/4/24 D500 1/3200 8.0 12800 3517mm相当 300/F4.0X2.0(t)X1.5 トリ
※撮影時刻:11時17分

これは石の上にいるとき撮ったもの。どちらも約3500mm相当で、同じ様な大きさなので、撮影距離はほぼ同じと言える。もし600mm×1.4のレンズだとどうなる? ※2023/4/24 D500 1/3200 8.0 5000 3501mm相当 300/F4.0X2.0(t)X1.5 トリ
※撮影時刻:11時29分

2023年4月6日、真駒内川のヤマセミ

午後から雨マークだったので、早く出たら全てがドンピシャリ。先ずはヤマセミ。緑道を少し歩いた所で、オスが鳴きながら飛んで来た。ダイブを期待したが移動だけ。最後は上流へ飛んで行った。そして、このメスもやって来たが結果は同じ。 ※2023/4/6 fpL 1/1250 13 6400 2362mm相当 100-400/F6.3X2.0(T)X1.0 トリ

2023年4月2日、真駒内川のヤマセミ

この日、撮ったもので一番ガチピンなものを可能な限りシャープにしてみた。ノイズの関係でISO200にしたが、手持ちの1/320秒は厳しい。35mm換算で3489はこれ迄の最大に近いが、画質的には一番いい。特に腹の部分はベタにならず立体感がある。 ※2023/4/2 sdQ 1/320 9.0 200 3489mm相当 100-400/F6.3X1.4(T)X1.5 トリ

2023年3月24日、真駒内川のヤマセミ

きょうは飛んでいるレンジャクやクマゲラを撮るためD500にした。そうなると、ヤマセミも気になり緑道を歩いた。少しぬかりながらカワセミスポットに近づいたとき、背後から「キッキッキッ」と言う鳴き声が、だんだん大きく聞こえて来た。 ※2023/3/24 D500 1/3200 5.6 500 1156mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

すると、目の前にその姿が見えたので、直ぐドットサイト照準器のカバーを開け、急いでシャッターを切った。目には2羽の入り乱れている姿を映し出していたが、その時はなんの事か訳わからず。 ※2022/3/24 D500 1/3200 5.6 900 1156mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

帰宅後、撮影した全コマを精査すると、先ずメスが枝に止まり、そのあとオスがやって来ると、メスはここを離れ、下流に飛んで行ったのである。 ※2022/3/24 D500 1/3200 5.6 1000 1993mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

残ったオスの方は暫く川の方を見ていたが、ここを諦め上流の方へ飛んで行った。それにしても、今日は何という天気だ。強風だけでなく、雨や霰にも遭うとは! ※2022/3/24 D500 1/3200 5.6 720 1614mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

2023年3月5日、真駒内川のヤマセミ

今日はヤマセミの「どアップ」を撮ろうと思い、カメラを1620mm相当で撮れるニコワンにした。この一番の目的は首周りの毛並み。これは緑道側にいるヤマセミを撮ったものだが、ほんの少し見える程度に終わった。 ※2023/3/5 V3 1/1600 6.3 160 3653mm相当 150-600/F6.3X2.7 トリ

一方、こちらはピント位置の関係で、毛先は下の方に若干見える。今回は手持ちなので、三脚を使えば全体的に多少良くなりそうだが、それは雪のない時がいい。 ※2023/3/5 V3 1/2500 6.3 450 3693mm相当 150-600/F6.3X2.7 トリ

2023年3月4日、真駒内川のヤマセミ

家を出るとき雪が降っていたので、カメラはシグマのFoveonにした。目的は吹雪時のヤマセミ。長時間、現地にいて大量に撮ったが、取り敢えずピントギリギリのこれ。 ※2023/3/4 sd Q 1/640 6.3 200 1714mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

これは未だ序の口の状態。一部、青空になったかと思うと、また吹雪初め何とも不安定な天候だが、実験中の身としては都合が良かった。(以下3/5記) ※2023/3/4 sd Q 1/500 6.3 200 1836mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

何とか、ほぼピントを合わせられたが、これ以上になると、流石にお手上げ状態。 ※2023/3/4 sd Q 1/250 6.3 200 1449mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

比較のため同時に撮ったコンデジの写真。被写界深度でかなり有利なコンデジだが、雪がクッキリと写っていない。これはツグミ・キタキツネ・カラスでハッキリした。 ※2023/3/4 TZ95 1/1600 6.4 400 1707mm相当 4.3-129/F6.4X5.6 トリ

2023年3月3日、真駒内川のヤマセミ

ヤマセミがいる事は3kmコースを歩いていて2人から聞いた。そこで一応行ってみたら間に合ったが、間もなく飛んだ。これはその移動先で撮ったが、どうも画質悪し。 ※2023/3/3 fpL 1/1250 6.3 320 956mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

どこまで修正可能か、いろいろな手を使ってやってみた。それでも、まだ色被りの多い画像となっているが、これに関しては、ここまで。(2023/3/4)

2023年2月5日、真駒内川のヤマセミ

きのうと同じパターンで、ここに止まり魚を狙っていたがゲットできず。きょう一番の狙いはキクイタダキだったが、いない事には始まらない。 2023/2/5 SDQ 1/2000 8.0 400 1012mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

こんな時があるのかどうかは分からないが、勝手に想像してレタッチしてみた。 2023/2/5 SDQ 1/2000 8.0 400 745mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ 想像

2023年2月4日、真駒内川のヤマセミ

キクイタダキを撮っている時、ヤマセミの声がしたので、みな一斉に移動した。このあと近くのフェンスに暫くいたが、カラス2羽の出現で下流の方へ飛んで行った。 2023/2/4 SDQ 1/640 5.6 200 1724mm相当 100-400/F6.3X1.5XSHI トリ

2023年1月1日、真駒内川のヤマセミ

例年だと元旦は地下鉄で北に向かうのであるが、明日になったので、いつもの時間に出かけた。緑道の途中で会った人からヤマセミの存在を知ったので、急いで行った。 ※2023/1/1 Zfc 1/250 6.3 1100 2352mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

2022年12月15日、真駒内川のヤマセミ

変わり映えのしない画像だが、後の撮影データ参照用としてアップした。 ※2022/12/15 D500 1/8000 5.6 800 1329mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

2022年12月14日、真駒内川のヤマセミ

昨日の流れで、今日もヤマセミに会えそうな気になっていたら当たった。このずっと後、下流に移動した所で園内パトロールへ。帰りも寄ったが、マッタリで時間切れ。 ※2022/12/14 Z6 1/8000 6.3 1600 1723mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

2022年12月13日、真駒内川のヤマセミ

フクロウの後、カワセミスポットを通ったのは午後2時半頃。既にここにいたお馴染みさん達に交ざって撮ったが、決定的瞬間は写せず。3時頃1人を残して帰る事に。 ※2022/12/13 Zfc 1/2000 6.0 11400 1736mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

※2022/12/13 Zfc 1/2000 6.3 8000 2462mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

2022年12月1日、真駒内川のヤマセミ

今日は終日マイナスの世界だが、そんなのお構いなしか、現地にはもう沢山の人がいてダイブ待ち状態。ここに約1時間いたが、動きのあったのは1回の移動だけ。 ※2022/12/1 D500 1/8000 5.6 560 1760mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

それでも雪のある枝に止まって、くれたので今日の証拠写真になった。この後すぐに園内パトロールに行けど、寒いだけ。その途中で方針転換し買物へ。 ※2022/12/1 D500 1/8000 5.6 720 1760mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

2022年11月27日、真駒内川のヤマセミ

現地到着から1時間半も待ったが、特に成果なし。このころ、指先の動きが悪くなって来たので、今日はここまで。ヤマセミはセーフのポーズだが。 ※2022/11/27 D500 1/3200 5.6 3200 1436mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

2022年11月24日、真駒内川のヤマセミ

ヤマセミがダイブして魚をゲットするシーンは長い事ずっと撮れず。今はここまで。 ※2022/11/24 D500 1/2500 8.0 6400 722mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

2022年11月23日、真駒内川のヤマセミ

これまでヤマセミを大量に撮ってきたが、こんなシーンは初めてだ。大きなヤマメを飲み込もうとしているのがメスで、その隣にいてジッと見ているのがオス。 ※2022/11/23 D500 1/2000 8.0 6400 1365mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

ヤマメを食べ終えると、体を洗浄するため川に飛び込んだ。更に石の上からも。そして、長いマッタリが続いた後、オスが移動。ここで、私も家路へと。 ※2022/11/23 D500 1/2000 8.0 6400 1328mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

さて、この後はどうなった? 今日は休日とあってか、最大で50名前後いたらしい。 ※2022/11/23 D500 1/2000 8.0 6400 1436mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

2022年11月17日、真駒内川のヤマセミ

緑道を歩いて行くと、前方に人集りが見えたので、これはヤマセミだ、と確信した。今日は強い光がヤマセミに当たっていたので、-1.7段で撮ってみた。 ※2022/11/17 Z6 1/3200 11.0 2200 1390mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

場所的にダイブの撮影は難しそうなので、上流の方へ移動し、ヤマセミが通過して行くのを待った。そこで、かなりの枚数を撮ったが、大抵はピンボケ。 ※2022/11/17 Z6 1/1600 11.0 12800 692mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

ヤマセミやシマエナガを、光の多い時に撮ったとき、いつも気になるのが色収差。つまり、全てが白であって欲しい、と思うのに赤・青・緑の部分が点在するからだ。この写真はこれらが顕著に出ていたので、いつものGIMPで薄めてみたが、気にしだしたらキリがない。それが曇天の昨日に撮ったシマエナガでは色収差が少ない。 ※2022/11/17 Z6 1/3200 11.0 3600 647mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

2022年11月13日、真駒内川のヤマセミ

雨の降り方より時々、強く吹く風が気になったので、いつもより少し頑丈な傘にして出た。又、もしヤマセミがいたら片手で撮れるようコンデジにした。カワセミスポットに近づくと狩りの真っ最中。こんなマッタリが暫く続いた後、別々の木に移動。11時7分オスがダイブして魚をゲットすれどピンボケ。ISO3200のRAW現像は難しい。 ※2022/11/13 TZ95 1/400 8.0 3200 963mm相当 4.3-129/F6.4X5.6トリ 傘片手

2022年9月6日、真駒内川のカワセミ

帰り路、緑道に入る手前で、久しぶりの知人に会うなり「ヤマセミがいるよ」と来た。早速、そこに案内して貰ったが、見通しの悪い所なので、普通なら見逃すところにいた。ここでダイブしても撮れないので、今日は静止画でお仕舞いにした。 ※2022/9/6 D500 1/4000 4.0 12800 1417mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2022年7月24日、真駒内川のカワセミ

4月15日以来のヤマセミ。今日もマガモ一家がいないので、早々に諦めて緑道へ向かったのが、功を奏した。ヤマセミスポット近くに来ると、下流から白い鳥が飛んで来た。それがヤマセミとは!一旦、緑道側の枝に止まったが直ぐに下流方面へ飛んだ。 ※2022/7/24 D500 1/3200 4.5 3200 756mm相当 300/4.0X1.5トリ

飛んだ先を探していると、また上流方面に飛んで行くのが見えた。そこで逆戻りして、後を追ったら、段差工の上にいて、下流の方だけを見ていた。そんなとき、もう一羽が、視界に入ったので、急いでシャッターを切ったが、証拠写真に終わった。 ※2022/7/24 D500 1/3200 4.5 2800 746mm相当 300/4.0X1.5トリ

メスのヤマセミはオスを無視して、そのまま上流に飛んでいったが、これはそこそこにピントが合った。 ※2022/7/24 D500 1/6400 4.5 1600 1721mm相当 300/4.0X1.5トリ

一方のオスはまた下流へと飛び、カワセミスポットの近くに止まった。ここで暫く魚を探していたが、いないと見てか、豊平川方面へ飛び立った。 ※2022/7/24 D500 1/2500 4.5 6400 889mm相当 300/4.0X1.3X1.5トリ

2022年6月27日、真駒内川のカワセミ

これで水浴びシーンが撮れなかったのは3日連続となった。2時間半もいて、静止画のチャンスは3回。それもほんの僅かな時間だけ。その中でオオルリのメスが対岸に少しの間にせよ、姿を現したのは昨年の再来となるかも。 ※2022‎/6/27 1V3 1/1600 5.6 3200 4132mm PF300/F4.0X1.4X2.7 トリ

2022年6月21日、真駒内川のカワセミ

この時(12時40分頃)の水浴びは少なかったので、後にもっと長いのがあったのかも。きょうも2台のカメラで撮って来たので、ラストシーンだけ同期させてみた。 ※2022/06/21 G9 1/2500 6.3 6400 100-400/6.3X2.0 6Kフォト トリ 三脚
※fpL 1/3200 2.8 1000 180/2.8X2.5 3840X2160 MF トリ 三脚

2022年6月20日、真駒内川のカワセミ

現地に早く着いたのは良いけれど、なかなか主役がやって来ない。ここで待つこと3時間、雲行きが怪しくなって来た12時半になって、ようやく撮ることができた。 ※2022/06/20 G9 1/400 6.3 3200 2004mm相当 100-400/6.3X2.0 トリ 三脚
※ピントはカワセミが止まるであろう枝の上にAFS/AFF、静止画&動画

今日の目的は2台のカメラで撮って、コマ編集をすること。それを最初の方に入れてみたが、結構やっかいだった。それは兎も角、このブログを見て、西区からやって来たという母娘さんも撮れて一安心。私より長く待った甲斐がありました。 ※2022/06/20 G9 1/400 6.3 3200 100-400/6.3X2.0 トリ 6Kフォト 三脚
※GX7MK3 1/1600 5.6 6400 45-150/5.6X2.0 トリ 4Kフォト MF 三脚

2022年6月19日、真駒内川のカワセミ

現地に着くと間もなく雨が降ってきた。独り寂しく傘を片手に待つこと約1時間でチャンス到来。出演者はいつものオス。ここで約1分間も演技して上流に飛んで行った。 ※2022/06/19 fpL 1/1250 5.6 8000 2126mm相当 旧300/4.0X1.4X2.0 トリ 三脚

これは後半をカットしてまとめたもの。何せ暗いので、露出的には厳しい条件だが、この位なら、と言うレベルにはなった。上の写真は動画のCinemaDNGを現像して静止画にしたのだが、もっとクリアにしたいところだ。 ※2022/06/19 fpL 1/1250 5.6 8000 旧300/4.0X1.4X2.0 RAW 12bit 25fr/sec

2022年6月18日、真駒内川のカワセミ

辺りを見渡していたら、右上方の枝にカワセミが止まっているのが見えたので、すかさずサブカメラで撮った。この後、ダイブはせず下流の方へ飛んだ。動画も撮ったことは撮ったが、変わり映えしない内容なので、きょうはなし。 ※2022/06/18 D3500 1/2000 6.3 4500 1867mm相当 70-300/6.3X1.5 トリ

2022年6月17日、真駒内川のカワセミ<

過去のデータから長い羽繕いが始まるのは午後1時過ぎが多いので、昼食を済ませてから現地に行った。そこで待つこと約30分、つまり13時20分がショータイムとなった。 ※2022/06/17 fpL 1/1000 8.0 6400 3874mm相当 PF300/4.0X2.0X2.5 三脚

きょうはシグマのカメラにニコンのレンズなので、全てマニュアル。止まる枝の位置はほぼ決まっているので、そこに置きピンし来るのを待った。計算上1500mm相当のRAWで撮っているので、画質はこれ迄で一番良かったが、後処理に時間がかかった。 ※2022/06/17 fpL 1/1000 8.0 6400 PF300/4.0X2.0X2.5 CinemaDNG 12bit

2022年6月16日、真駒内川のカワセミ

雨上がりの現地には誰もいなかった。ここで30分くらい待っていると、このカワセミを通行人が見つけてくれた。この後は枝に止まるも、水浴びはなし。 ※2022/06/16 G9 1/500 5.6 6400 2009mm相当 200/2.8X2.0X2.0 トリ

これ迄の例から、2時まで待つ覚悟でいたら、幸いにも1時過ぎに水浴びと羽繕いを開始したが、これまで見た内で一番長かったので約半分にカットした。 ※2022/06/16 G9 1/2000 5.6 6400 200/2.8X2.0X2.0 6Kフォト 三脚

2022年6月15日、真駒内川のカワセミ

きょうの動画は羽繕いシーンをメインに考えていたが、ずっとダメ。それがようやく最後になって撮れたので、アップできた。 ※2022/06/15 G9 1/1000 5.6 1600 200/2.8X2.0X2.0 6Kフォト30コマ/秒 手持

動画の前半は11時40分頃の水浴びシーン全部を、そして後半は13時15分頃の水浴びシーンから羽繕シーンだけを取り出して編集したものです。 ※GX7MK2 1/1000 3200 45-150/5.6X2.0 4Kフォト 30コマ/秒 AF 三脚

2022年6月14日、真駒内川のカワセミ

きょうは普通の水浴びシーンの中に一部、羽繕いの部分をクローズアップで入れる構成にしてみたが、最低でも一脚を使用しないとダメだ。なお、今回は減速なし。 ※GX7MK3 1/1600 5.1 3200 100-400/6.3X2.0 4Kフォト 30コマ/秒 MF 三脚
※G9 1/250 5.6 400 200/F2.8X2.0X2.0 6Kフォト30コマ/秒 AF 手持ち

2022年6月13日、真駒内川のカワセミ

きょうのカワセミスポットではつぎつぎと色々な事が起きるので、この場を離れられなかった。結局、11時から13時までいて、静止画と動画を同時にたくさん撮った。 ※2022‎/6/13 G9 1/2500 4.0 3200 2027mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ

このシーンは動画用のカメラには多く写っていたが、その操作のため若干遅れた。 ※2022‎/6/13 G9 1/2500 4.0 3200 1104mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ

次の動画は主なシーンをまとめて、速度を半分にしたものです。今年になってカワセミが獲物を咥えている所は初めて見たが、次はいよいよゲットシーンだ。 ※GX7MK3 1/3200 5.1 3200 100-400/6.3X2.0 4Kフォト 30コマ/秒 MF 三脚

2022年6月11日、真駒内川のカワセミ

家を出るときはポツポツだったので、傘を差さず現地まで行ったが少し濡れた。そこには1人いたが、やがて撤収。出来るだけ雨の当たらない所で待つこと30分後カワセミが現れた。ここからの数十分は間隔が短かったが、11時半当たりから、出なくなった。だが、12:21分になってようやく来た。この時、いい天気だったが帰る事にした。
☆11:08 ☆11:12 ☆11:13 ☆11:18 ☆11:21 ※共通データ:2022‎/6/11 D500 1/2500~1/3200 5.6 5600~6400 2450mm相当 300/F4.0X1.4X1.5 トリ

2022年6月9日、真駒内川のカワセミ

きょうは総重量2,982g(実測)のカメラを右手に持って、現地まで歩いて行ったが、毎日の貯筋により、何とか持ちこたえた。この目的は1,260mm相当で撮った画質。この通り、ここまで大きくは出来るが、やはり解像度はイマイチ。(2022/6/9)
RAWからJPG化の過程を再検討したら、かなり良くなったので再提出。(2022/6/26) ※2022‎/6/9 D500 1/3200 9.0 4000 4602mm 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ 三脚

水浴びシーンではこれが一番よかった。その他はこれまでとダブルので割愛した。 ※2022‎/6/9 D500 1/3200 9.0 3600 2368mm 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ 三脚

2022年6月8日、真駒内川のカワセミ

日差しの強い時だったが、この辺りは日陰になっていたので、好みの写真にすることが出来た。これで、背景が石でなければ更に良いのだが。


※2022‎/6/8 G9 1/2000 5.5 3200 1893mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

2022年6月7日、真駒内川のカワセミ

この日は10時半あたりから、カワセミの水浴びショーが始まった。この写真はそのちょっと後に定位置から、左の方に移動した時のものである。 ※2022‎/6/7 D3500 1/4000 6.3 2800 1853mm相当 70-300/F6.3X1.5 トリ

連続4回の水浴びをノーカットで半分の速度にしたものです。 ※2022‎/6/7 fpL 1/1600 8.0 4000 PF300/F4.0X2.0 3840×2160 30コマ/秒 MF

2022年6月6日、真駒内川のカワセミ

この日は何と3度も緑道側のカワセミを撮ることになったが、こんな事は初めてだ。
1回目:10:39:30 いつものペースだと、この時間帯にはここにいない事が多い。カワセミが出るようになってから、30分以上早めた。 ※2022‎/6/6 G9 1/5000 4.0 3200 1935mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ

2回目:10:42:48 1回目から3分後にまたもや。画面左下に目印の倒木が見える。 ※2022‎/6/6 G9 1/5000 4.0 3200 863mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ

3回目:12:51:10 クマゲラは11:46に決着がついたので帰ることにしたら撮れた。 ※2022‎/6/6 G9 1/4000 4.0 3200 1536mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ

2022年6月6日、真駒内川のカワセミ

きょうは往きも帰りもカワセミショーを何回も楽しめた。これは動画と違うシーンだが、「チッ、チッ」という声がしていたので、Pre連写状態にしていたら、撮れた。 ※2022‎/6/6 G9 1/2200 4.0 3200 1837mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ

遠くて小さいカワセミなので、望遠端が400mmのレンズに変更し、約30分は録画中にしておく積もりでいたら早めに撮れた。速度はそのままだが、一部カットあり。 ※2022‎/6/6 Z6 3840×2160 30コマ/秒 1/3200 8.0 6400 18-400/F6.3X1.5 MF

2022年6月5日、真駒内川のカワセミ

昼間でのツーショットは期待薄だったが、こんな事もある。ただ残念だったのは直射による白飛びが多発したこと。そんな中、これは白飛びを免れた中の1枚。 ※2022‎/6/5 G9 1/400 6.3 3200 1788mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

動画はカワセミが止まるであろう枝にMFでピントを合わせ、露出もマニュアル(1/2500,F6.3,ISO3200)にして撮った。これは速度を半分にしたノーカット版。 ※2022‎/6/5 Z6 3840×2160 30コマ/秒 DX50-250/F6.3 Manual トリ 三脚

2022年6月4日、真駒内川のカワセミ

現地に着くとMさんがいたので、昨日のその後を聞いていると、知らぬ間にカワセミが、いつもの枝の上にいた。これは水浴びを終えて、枝に戻って行く途中の1枚。 ※2022‎/6/4 G9 1/4000 6.3 6400 2084mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

テレ端の800mm相当で撮って、目一杯にトリミングしてみたが、画質は単焦点PF300mm+2倍テレコンをD500につけて撮った方がいい。 ※2022‎/6/4 G9 1/5000 6.3 6400 2896mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

2022年6月2日、真駒内川のカワセミ

10時45分頃、現地に着いた。こんな

柳の下の二匹目を狙って待ったが、そうは問屋が卸さなかった。カワセミは早々に諦めクマゲラに切り替えた。それが、その帰り路、短時間なれど、その撮影に成功! ※2022‎/6/2 D500 1/800 8.0 6400 3397mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ

2022年6月1日、真駒内川のカワセミ

10時45分頃、現地に着いた。こんな時間帯ではこれまでダメだったが、今日は何とその10分後にこれが撮れた。このあと、もう1回撮ったところで、次へ向かった。
※2022‎/6/1 G9 1/2500 5.7 6400 2172mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

ここで動画の6Kフォトに変えて撮ったのだが、カメラを振ると、こんな風にしかならなかった。さて、次はどんな手で、撮ってみようかな。※動画の速度は実際の1/5 ※2022‎/6/1 G9 1/2500 5.7 6400 5184×3456 30コマ/秒 100-400/F6.3X2.0 トリ

2022年4月15日、真駒内川のヤマセミ

4月15日撮影の第二弾だが、撮影順にまとめた。1枚目は最初に移動した時のもの。 ※2022‎/4/15 G9 1/3200 2.8 2000 925mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

これは1枚目の続きだが、次の枝に止まる直前のもの。この間、20コマ/秒の連写で撮ったが、連続撮影は50コマ迄なので、小刻みに撮った。 ※2022‎/4/15 G9 1/3200 2.8 1600 835mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

「あら、いつの間にこんな事を」。何せ照準器なので、このシーンは後で知った。 ※2022‎/4/15 G9 1/3200 2.8 1250 1347mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

こんなツーショットでスッキリした写真がないから、こんなので我慢するしかない。 ※2022‎/4/15 G9 1/3200 2.8 1250 1182mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

オオアカゲラの帰りに撮った。背後に見えるのは柏橋だが、このとき已に13時30分。このあとツルハに寄るので、きょうはお仕舞いにしたが、未だ多数残っていた。 ※2022‎/4/15 G9 1/3200 2.8 3200 1451mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

2022年4月15日、真駒内川のヤマセミ

昨日の帰り路、緑橋付近でヤマセミの声を聞いたので、今日は出る予感がした。それで、いつもより早く家を出た。今やすっかり雪のない緑道を歩いていると人集りが。
ここでヤマセミを確信したが、近づいて行くと、いつものお馴染みさん達がいた。
きょうはF2.8で400mm相当のレンズにし、静止画以外はドットサイト照準器で追っかけたが、思っていたより良く撮れたので、写真の選択に嬉しい悲鳴が。
オスが飛んだとき約半分はメスの所に残っていた。だから、こんなシーンは見ていないので、先ずこれから載せることにしたが、残りは明朝アップ予定。 ※2022‎/4/15 G9 1/4000 2.8 800 877mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

2022年3月18日、真駒内川のヤマセミ

この日のハイライトはカラスの襲撃シーン。カラスが川の上を飛行すれど、反応しなかったヤマセミだが、同じ枝の近くに止まられると流石に緊張が走った。 ※2022‎/3/18 D500 1/8000 6.3 1000 913mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

飛行スピード競争ではヤマセミの楽勝。どんどん差を広げて、難を逃れた。 ※2022‎/3/18 D500 1/8000 6.3 1000 685mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

着枝寸前のこんな形はこれ迄アップしていないようなので採用した。 ※2022‎/3/18 D500 1/8000 6.3 1100 1502mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

2022年3月13日、真駒内川のヤマセミ

ヤマセミの所で知人と喋りながら待ったが来ないので、公園の方へ歩いて行くと、ヤマセミが下流から飛んで来た。ここにいる間、2匹をゲットしたが、その証拠の1枚。 ※2022‎/3/13 D500 1/6400 6.7 1400 2048mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

2022年3月7日、真駒内川のヤマセミ

マヒワを撮ったあと緑道に行ったら何人かが、こちらに向かって歩いて来ていた。と同じくしてオスのヤマセミが、緑道側で川淵に近い枝に止まった。そして間もなく下流へと飛び去ったのだが、その証拠写真としてノートリでアップすることにした。 ※2022‎/3/7 D500 1/3200 8.0 1600 900mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 ノートリ

2022年3月5日、真駒内川のヤマセミ

F8相当のレンズではAFエリアとAFポイントに制限が出る。そこで、飛び出しを狙って見た。この時は飛びそうな気配が当たり途中までは追えた。 ※2022‎/3/5 D500 1/5000 8.0 1600 2167mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ

2022年3月5日、真駒内川のヤマセミ

捕食シーでも、ほぼ目一杯にトリミングして見た。胸の白と茶の部分では色がベタにならず、ディテールが出ているので、まずまずと言ったところか。 ※2022‎/3/5 D500 1/4000 8.0 1600 2773mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ

飲み込んでから約2分後にまた飛び込んだ。今度は1枚目より少し下の方に止まったので、アクロバット的な姿形は前の枝が邪魔をしボツ。 ※2022‎/3/5 D500 1/3200 8.0 1600 3170mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ

2022年3月5日、真駒内川のヤマセミ

捕食シーでも、ほぼ目一杯にトリミングして見た。胸の白と茶の部分では色がベタにならず、ディテールが出ているので、まずまずと言ったところか。 ※2022‎/3/5 D500 1/4000 8.0 1600 2773mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ

飲み込んでから約2分後にまた飛び込んだ。今度は1枚目より少し下の方に止まったので、アクロバット的な姿形は前の枝が邪魔をしボツ。 ※2022‎/3/5 D500 1/3200 8.0 1600 3170mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ

2022年3月5日、真駒内川のヤマセミ

今日のヤマセミは35mm換算で900mm相当で撮っているので、取り敢えずドアップにしてみた。残りは明日にでも。小雪の舞い散る中、最後は3人になったが、その中に仕事で川崎から、やって来て即ヤマセミが撮れたと言う超幸運な女性もいた。 ※2022‎/3/5 D500 1/3200 9.0 1600 2464mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ

2022年1月31日、真駒内川のヤマセミ

1月31日の写真で、ヤマセミが最も雪を被っているのを探してみたら、最後に撮った当たりのものだった。実際はもっと雪に覆われていた時があったように思う。 ※2022‎/1/31 D500 1/3200 6.7 800 1408mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

2022年1月31日、真駒内川のヤマセミ

いつも「もう、そろそろ」と思い出かけるが、10日以上も会えていない。今日はえらく寒いが、吹雪ではないので現地に行ってみたら、既に蝶々のお2人がいた。 ※2022‎/1/31 D500 1/3200 6.7 800 1391mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

ここで待つこと約1時間。ようやく飛んだが移動だけ。だが魚はいないのか元の所へ。 ※2022‎/1/31 D500 1/3200 6.7 2000 1236mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

右手の指を温めながら更に1時間待っていると、今度はダイブしたが、フレームに入れられたのはここまで。肝心のシーンは雪にピントが合ってしまい画面は真っ白。 ※2022‎/1/31 D500 1/3200 6.7 800 1134mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

ピントが合うようになったので、ヤマセミを追うとゲットした魚を処理中であった。この魚は色形からして純淡水魚のハナカジカのようだ。 ※2022‎/1/31 D500 1/4000 6.7 800 2120mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

2度目のダイブも撮影できず。今度はヤマメだが、小型なので難なく飲み込んでいた。この後、帰るタイミングを探っていたら、ヤマセミはここを諦め上流へ飛んで行った。結局、2時間半以上もここにいた事に。ヤレヤレ。 ※2022‎/1/31 D500 1/4000 6.7 800 1300mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

2022年1月18日、真駒内川のヤマセミ

ヤマセミがマッタリしているから気を抜いていたら一瞬のうちにダイブへ。そして、そこからカメラを構えて照準器を見ると、既に下流に向かって飛んでいる姿だった。 ※2022‎/1/18 D500 1/3200 4.5 2200 916mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

それは兎も角、ヤマセミを追っかけた。後でその過程を見ると一旦、ある枝に止まるや否やまた移動し始めていた。この位のヤマメなら簡単と見えて難なく飲み込んだ。 ※2022‎/1/18 D500 1/3200 4.5 2200 916mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

最後の方は平岸のSさんと技術談義第二段。ふたりは同じカメラとレンズを持っているから、設定の最適化とかで話が弾んだ。さて次なる話題は[AFロックオン]当たりか。 ※2022‎/1/18 D500 1/8000 4.5 720 1214mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2022年1月17日、真駒内川のヤマセミ

ヤマセミとなると、枚数が自然と増える。それらの中で一番良かったのはこのホバリング。あとはこれまで以上のものがなかったので不採用。 ※2022‎/1/17 D500 1/3200 4.5 2200 916mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

今回の特徴はホバリング時間が長かったこと。そのためドットサイト照準器をホバリング中のヤマセミに合わせる余裕があった。 ※2022‎/1/17 D500 1/3200 4.5 2200 916mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

それとRAW12bit(10枚/秒)なら200枚位は連続撮影が出来るD500であったこと。 ※2022‎/1/17 D500 1/3200 4.5 2000 974mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

だから安心してシャッターを押しっ放しにできた。ここで惜しかったのはダイブしている所が見えなかった事。後のコマには魚を咥えながら飛んでいるのが写っていた。 ※2022‎/1/17 D500 1/3200 4.5 2000 974mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

このあとカワセミが下流方面に飛んで行った所でお昼のヤマセミショーはお仕舞い。 ※2022‎/1/17 D500 1/3200 4.5 2000 774mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

帰りはここを通らなかったので、ヤマセミがまた戻って来たかどうかは不明。 ※2022‎/1/17 D500 1/3200 4.5 2200 774mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2022年1月6日、真駒内川のヤマセミ

今日は予報が大外れの快晴となったので、期待して緑道を通ったがヤマセミは上流に飛んだ後だった。そこでエゾフクロウを目指したが、カラスのせいで洞から出て来ず。帰りの緑道で待つこと1時間余りでようやく「キッ、キッ」の声が。だが、移動だけでダイブなし。きょう会った人は順にA.Sさん、北のHさん、南のHさん、Aさん、Sさん、T(2回)さん、Nさんの7名。 ※2022‎/1/6 G9 1/3200 4.0 1600 1387mm相当 200/F2.8X1.4X2.0 トリ

2022年1月2日、真駒内川のヤマセミ

現地に到着したときには、もう既に何匹かを食べたあとだったから、マッタリ状態。飛ぶのを待っている間、K.Sさん・Wさん・T.Sさん・K.Mさん・M.Iさんに会い新年の挨拶と雑談で時間を潰すも長過ぎ。 ※2022‎/1/2 D500 1/8000 4.5 320 1400mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2時間近くも待って、飛んだのは良いが移動しただけ。そんなのを繰り返した後、上流に飛んで行ったので追っかけたが時間切れ。後はK.Mさんに託すことにした。 ※2022‎/1/2 D500 1/6400 8.0 1600 1246mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

エゾフクロウが出ていたとの情報で、M.Iさんはそちらに向かったが撮れただろうか。何れもFacebookとインスタグラムを見れば分かる。今日は一転して穏やかな日だったので、現地に2時間半もいる事となったが、歩数はいつもの半分ほどに終わった。 ※2022‎/1/2 D500 1/8000 6.3 1000 903mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2021年12月28日、真駒内川のヤマセミ

もう一週間もヤマセミに会っていないので、そろそろかな、と思いつつ緑道を歩いていると前方に人集りが見えた。そこに着くと、今日はバズーカ砲のHさんがいた。 ※2021‎/12/28 G9 1/4000 8.0 3200 2093mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

そして、その後Wさんも。飛びそうな雰囲気があったので、ドットサイト照準器を向こう岸あたりに合わせていたら、またも当てが外れこちら側に飛んで来た。それに合わせてカメラを動かすも、写っていたのはここ迄で、後は枯れ草で見えず。 ※2021‎/12/28 G9 1/8000 6.3 3200 1517mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

川から飛び出したヤマセミを追うと何やら魚を咥えていた。歩数稼ぎの為、一旦この場を離れ園内パトロールへ行けど収穫なし。この間に数回のダイブがあったとか。 ※2021‎/12/28 G9 1/10000 6.3 3200 1639mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

2021年12月21日、真駒内川のヤマセミ

昨日の流れで次は水中の様子をもっとクリアに撮りたい、と思いPLフィルターをつけて臨んだが、こんな場面が多くてチャンスなし。きょう現地に着いた時は誰もいなかったが、間もなく昨日の人が到着。ここで技術談義をしているとヤマセミが飛んで来て近くに止まったが直ぐに上流へ。それが数十分で戻って来た。そして多くの人も。 ※2021‎/12/21 G9 1/10000 3.2 3200 653mm相当 EF200mm f/2.8X2.0 トリ PL

2021年12月20日、真駒内川のヤマセミ

連写速度がD500の倍に出来るG9で臨んだが、ヤマセミの気配なし。それでも待機しているとエゾフクロウがいたとの情報により、T.Sさん・M.Iさん等と見に行く事に。 ※2021‎/12/20 G9 1/5000 5.7 3200 969mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

その現場に着くも、フクロウは居らず。またロープも張っていないので、未だ公園管理事務所に認定されていないようだ。このあと、トイレ前でツグミを撮ったが、もう既に一時を疾うに過ぎていたので帰ることにした。 ※2021‎/12/20 G9 1/3200 5.7 3200 969mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

帰路の途中に会った2人と、ちょっと長い話をしたのが、明暗を分けた。もし、誰とも話をせず足早に帰ったならばこの撮影は出来なかったかも知れない。 ※2021‎/12/20 G9 1/3200 5.7 3200 969mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

それはα7Ⅳを買ったばかりのMさんと別れた直後、「キッキッキッ」と言う鳴き声が、前方から聞こえて来たのである。更に歩みを進めて行くと、今度は北区のHさんの手招きがあったので、ヤマセミだと確信した。 ※2021‎/12/20 G9 1/3200 5.7 3200 969mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

ここから久し振りのヤマセミショーが始まった。そこにいた人の話ではヤマセミがダイブして魚をゲットしたのは数回とか。それらの中で、このシーンが一番良かった。 ※2021‎/12/20 G9 1/3200 5.7 3200 969mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

この後ヤマセミは右に旋回し、止まるべく木を目指して飛んで行った。なお、焦点解像度の関係でズームレンズは300mmに固定し、足らない所はパソコン上で処理した。 ※2021‎/12/20 G9 1/3200 5.7 3200 969mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

2021年12月16日、真駒内川のヤマセミ

2日空いたから、そろそろかな、と思っていたら当たった。だが、今日はマッタリの長過ぎ。結局2時間半も現地にいたが、ダイブシーンは撮れず。これは今日の証拠。 ※2021‎/12/16 D500 1/3200 4.5 1600 1023mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

2021年12月13日、真駒内川のヤマセミ

予想より少なめの雪だったので難なく緑道を歩いて行くと、もう人集りが。居る場所の確認が出来た所で、AF-ON(Single Point AFに割当)を押して数ショット撮った。 ※2021‎/12/13 D500 1/8000 4.5 450 1205mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

狙いはやはりダイブだがそれはなく移動だけ。そんな事を繰り返している内に、何と橋桁に止まった。ヤマセミにして見れば普通なのかも知れないが初めて見た。 ※2021‎/12/13 D500 1/8000 4.5 720 899mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

AF-ONでの撮影後、Group Area AFに戻し撮っている時に飛ばれた。それが良いタイミングだったので、こんな写真になった。ここで皆と別れたから後の事は知らない。 ※2021‎/12/13 D500 1/8000 4.5 720 899mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

2021年12月10日、真駒内川のヤマセミ

ヤマメをゲットした後、ヤマセミが少なくてもドットサイト照準器の枠に入るよう追っかけた。最初は枠の隅っこだったが、最後の方は中央近くに合わせられた。 ※2021‎/12/10 D500 1/5000 4.0 3200 1015mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

ほぼ目一杯にトリミングすると解像感が、かなり落ちて見える。こんな静止画を撮る時はシングルAFに変更し、ISOを下げてファインダーで撮ったら、良いのかも。 ※2021‎/12/10 D500 1/5000 4.0 3200 1518mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

2021年12月10日、真駒内川のヤマセミ

今日は歩好会のため、お昼頃からヤマセミレースに参戦。このホバリングを撮ったのは12:39分だから、1時間近くもここでジッと待っていた事になる。 ※2021‎/12/10 D500 1/3200 4.0 3200 992mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

ホバリングの後ダイブしたが、失敗しまた枝へ。次はその約30秒後にリベンジ。今度は見事にヤマメを捕らえ、短い時間でゴックン。 ※2021‎/12/10 D500 1/6400 4.0 3200 1052mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

飛び込んだ瞬間はドットサイト照準器のマークに合っているが、その後はカメラを少し動かしたと見えてボケた。この辺が手持ち撮影の課題として次回へ続く。 ※2021‎/12/10 D500 1/4000 4.0 3200 1052mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

2021年12月6日、真駒内川のヤマセミ

きょうはドットサイト照準器だけで撮って見たが、概ね上手く行った。この日一番のハイライトはこのツーショット。そして、この2羽が真駒内川という舞台を縦横無尽に飛び回って、ギャラリーを十分に楽しませてくれたのである。 ※2021‎/12/6 D500 1/3200 4.5 2500 948mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

上流方向に飛んでいるヤマセミが見えたので、すかさずシャッターを切った。 ※2021‎/12/6 D500 1/3200 4.5 6400 886mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

こう言った場面は何枚か撮ったが、一番ピントの合っているのを採用した。 ※2021‎/12/6 D500 1/3200 4.5 1600 980mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

今日の午後、クマゲラの巣立ち以後、初めてT.Sさんに会ったが、元気そうだった。 ※2021‎/12/6 D500 1/3200 4.5 6400 948mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

2021年12月5日、真駒内川のヤマセミ

今日の緑道は最大で20数名のカメラマンで賑わった。この所、魚を咥えて川から出て来る瞬間は撮れていない。そこで試しに置きピンにしヤマセミが飛ぶのを待った。
置きピンの位置は川中央にしたから、少しズレた。その分かなりボケたが、初期の目的は達せた。次はAFでだが、カメラの機種まで含め一考を要するもD500がいいかも。 ※2021‎/12/5 G9 1/2000 5.9 1600 700mm相当 100-400/F6.3X2.0 ノー 6K

2021年12月2日、真駒内川のヤマセミ

珍しく緑道で会ったHさんから聞いていた通り、カワセミスポットには女性のカメラマンがひとりで居た。そこで、ここでの様子を聞いて見ると、先ほどヤマセミを見たので、戻って来るのを待っているのだという。それで少しいたが、園内パトロールへ。 ※2021‎/12/2 S9700 1/500 6.4 800 527mm相当 4.5-135/F6.4X5.556 トリ

歩きやすい道を探して歩くも鳥の声は殆どなし。そんな時、トイレ近くでTさんにバッタリ会い情報交換。この後、ヤマセミに戻って見ると先ほどの女性が撮影中。最初は橋下近くにいて、魚をゲットした模様。ここでのまったりが長いので、帰ることに。 ※2021‎/12/2 S9700 1/500 6.4 800 963mm相当 4.5-135/F6.4X5.556 トリ

2021年11月30日、真駒内川のヤマセミ

カワセミスポットで会ったMさんと、豊平川に出たときヤマセミが下流に飛んで行くのを見た。もしや、これが真駒内川の方へ行くかも、と言う淡い願いを抱きつつ帰りの緑道を歩いていると、前方にカメラマンがひとり。そして、指差すではないか。
そのまま近づいて行くと、その人は1時間半ほど前に一緒にいた北区のHさんであった。狙いは前回撮れなかった魚のゲットシーン。だが、今回もこちら側にダイブしたので、見えたのは川近くで翼を広げた所まで。またもや次回持ち越しとなった。 ※2021‎/11/30 G9 1/2000 3.2 1600 1150mm相当 EF200mm f/2.8X2.0 トリ
※6Kフォト、COMIX AFレンズマウントアダプター Canon-M4/3

2021年11月26日、真駒内川のヤマセミ

この時の模様は単独ページとして、まとめました。 ※2021‎/11/26 G9 1/2000 3.2 1600 878mm EF200mm f/2.8X2.0 トリ

2021年11月24日、真駒内川のヤマセミ

もうすぐカワセミスポットと言う所で、ヤマセミが下流から飛んで来て、川の上にある住宅から下10m近くの枝に止まった。そこは葉っぱのない今だからこそ見えるが、こんな遠くにヤマセミを見たのは初めてである。だが、ここにいたのは30秒ほど。 ※2021‎/11/24 Z6 1/2500 4.5 6400 1979mm相当 PF300/F4.0X1.0 トリ

2021年10月20日、真駒内川のヤマセミ

風弱く小雨なので出かけた。腰にコンデジ、リュックにはD500。往きのオンコ2箇所には何もおらず。誰もいない「さけ科学館」で休憩。帰りのオンコにはいたが片手故ブレ大。所が段差工近くで「キッ、キッ」の声が。暫し辺りを探すと石の上にいた。 ※2021‎/10/20 S9700 1/100 7.1 800 378mm相当 4.5-135/F6.4X5.556 トリ

2021年9月15日、真駒内川のヤマセミ

緑道にいた大勢の中に手招きをする人がいたので、少し急いで歩いた。そこに着くとヤマセミの存在を知らされたが、認識するのにかなりの時間を要した。また、この一団の中にFujifilmのX-T4を使っている女性がいたが、こんな場面では初めて見た。 ※2021‎/9/15 H1 1/250 4.0 1000 1883mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

2021年8月26日、豊平川のカワセミ

緑橋付近で会ったHさんと豊平川の土手を歩いていると、カワセミが下流から飛んで来て、はるか遠くの石の上に止まった。ここで何か様子を窺っていると、直ぐに後ろ向きに飛んで行った。公園に入って暫く経つと小雨に遭い円形トイレで雨宿り。 ※2021‎/8/26 H1 1/2000 6.7 1250 3028mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

2021年7月25日、真駒内川のカワセミ

今日は現地に着くなり直ぐ撮れた。カメラのファインダーにはこんな姿が望遠レンズを通して、見えているのだが、余りにも小さいので、いつもはトリミングしている。 ※2021‎/7/25 NIKON 1 V3 1/1250 4.0 1600 810mm相当 PF300/F4.0X2.7 ノー

このあと園内を少し歩いて見たが、目にするのはいつもカラス。木陰を選んで歩いたが、暑いので元に戻る気になれず、柏丘へのくねくね坂を上って帰って来た。 ※2021‎/7/25 NIKON 1 V3 1/1000 4.0 1600 2773mm相当 PF300/F4.0X2.7 トリ

2021年7月24日、真駒内川のカワセミ

今日はISO12,800とF8に設定し待機していたら、Nさんが見つけてくれた。こんな日の当たらない所だと好いのはゴーヨン当たりだが、大きく重くて高い。 ※2021‎/7/24 Z6 1/800 8.0 12,800 2411mm相当 旧300/F4.0X2.0X1.5 トリ

この後、もう1シーン撮っただけで今日はお仕舞い。親2に子3をセットで撮った人がいるようだが、幼鳥の水浴びやダイブシーンも撮って見たいものだ。 ※2021‎/7/24 Z6 1/800 8.0 12,800 1850mm相当 旧300/F4.0X2.0X1.5 トリ

2021年7月22日、真駒内川のカワセミ

今日は無理して1620mm相当仕様で撮ってみたら、やはりオートフォーカスに時間がかかった。それにしても手持ちで、これだけのものが良く撮れたものだ。 ※2021‎/7/22 NIKON 1 V3 1/200 10.0 1600 3260相当 PF300/F4.0X2.0X2.7 トリ

このとき今日の早朝から幼鳥が出たと言う話があったので、狙っていたら誰かが対岸にいる黒っぽい鳥を撮っていた。それがカワセミの幼鳥だったのである。 ※2021‎/7/22 NIKON 1 V3 1/640 8.0 1600 3173相当 PF300/F4.0X2.0X2.7 トリ

2021年7月21日、真駒内川のカワセミ

きょうも暑かったがピーク時とは違う。先ず段差工でカワセミを発見したが、直ぐに飛ばれた。いつもの所では着くや否や、この水浴びが撮れた。 ※2021‎/7/21 NIKON 1 V3 1/2500 3.2 1600 1978相当 70-200/F2.8X2.7 トリ

かなり前、この場所で親の見守る中、ダイブの練習をしていた幼鳥は胸羽や足も黒かったのであろうか。今こうして撮っているのは、その時の幼鳥であるかも知れない。 ※2021‎/7/21 NIKON 1 V3 1/2000 3.2 1600 1978相当 70-200/F2.8X2.7 トリ

2021年7月20日、真駒内川のカワセミ

流石に昨日は自重したが、きょうは予想通り、それ程でもなかった。現地に着くなり直ぐ撮れたので、久し振りに園内パトロールをすれど、人も鳥も少なし。カワセミに戻ろうかと思ったが、エネルギーがなくなり、柏丘からバスで帰宅。 ※2021‎/7/20 G9 1/320 6.3 800 2237mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

2021年7月18日、真駒内川のカワセミカワセミ

昨日、1回目のワクチン接種を受けたが、体調に変化がないので出掛けた。強い日差しで、左の葉っぱは白飛びを起こしているが、遠い割にはカワセミの解像度が高い。 ※2021‎/7/18 NIKON 1 J5 1/1000 4.0 800 3165mm相当 PF300/F4.0X2.7 トリ

カワセミは水浴びで涼めるが、こちらは木陰でじっとしているのが精一杯。3度目が中々やって来ないので、正午頃、帰ることにした。さて、残っていた人達はいかに。 ※2021‎/7/18 NIKON 1 J5 1/1600 4.0 800 2915mm相当 PF300/F4.0X2.7 トリ

2021年7月16日、真駒内川のカワセミ

今日はニコワンのテスト。カメラはAFが像面位相差のJ5。これはAF精度が中々いい。そしてレンズは旧大三元。「今日は暑いのでバスで帰る」と話している時にチャンス到来。画質のアラはグラフィックスソフトでぼかし、そこそこの画質にした。 ※2021‎/7/16 NIKON 1 J5 1/1000 2.8 800 2091mm相当 70-200/F2.8X2.7 トリ

2021年7月15日、真駒内川のカワセミ

今日は午前中だけで3回も撮れたので、スンナリ帰ることができた。だが、動きものは画質が悪く、途中で現像中止。これは前回と同じ場所だが、比較の為に採用した。 ※2021‎/7/15 D500 1/640 6.7 3200 2458mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

2021年7月13日、真駒内川のカワセミ

園内パトロールから戻って来ると、帰りがけのワニさんが「今いるよ」と言うので急いで行ったが、直ぐに見つけられず。困っているとD5の人が助け船。 ※2021‎/7/13 G9 1/1000 6.3 3200 2170mm相当 100-400/F6.3X1.4(EX)X2 トリ

このあと2時間近くに渡って、ダイブやバックドロップ等も撮ったが、画質的に納得いかなかったのでボツとした。 ※2021‎/7/13 G9 1/1600 5.0 3200 1118mm相当 100-400/F6.3X1.4(EX)X2 トリ

2021年7月11日、真駒内川のカワセミ

園内パトロールから戻ると、皆は撮影中。場所を聞くと「直ぐそこの枝」と。今日は高速シャッター、高ISO仕様にして来たがレンズの暗い分ノイズ処理に時間を要した。 ※2021‎/7/11 Z6 1/3200 8.0 3600 2344mm相当 旧300/F4.0X2.0X1.0 トリ

2度目は魚を咥えて石の上にやって来た。そして、ここで飲み込み上流へ飛んで行った。3度目は同じ石からダイブすれど失敗。主にピントの甘さ故、画質に難あり。 ※2021‎/7/11 Z6 1/2000 8.0 12800 1828mm相当 旧300/F4.0X2.0X1.0 トリ

カワセミを待っている間、オオルリの水浴びも狙っていたが、意外にも石の上で、オオルリの幼鳥を撮ることが出来た。そして、その水浴びも。 ※2021‎/7/11 Z6 1/3200 8.0 11400 2344mm相当 旧300/F4.0X2.0X1.0 トリ

2021年7月10日、真駒内川のカワセミ

AF微調節の再確認をやった後なので、その結果を見たく2時まで粘るつもりでいたら、13時40分にチャンス到来。例の「来た~」で、前方を見ると枝の上にいた。 ※2021‎/7/10 D500 1/1250 6.7 3200 2654mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

先ずシングルポイントAFで何点か撮った後、グループエリアAFに切り換え飛ぶのを待った。ピントはそこそこだが、シャッタースピードをもっと上げるには? ※2021‎/7/10 D500 1/1250 6.7 3200 1519mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

2021年7月6日、真駒内川のカワセミ

昨日は一度も会えなかったカワセミだが、今日は段差工を過ぎた辺りで、下流から飛んで来るのが見えた。そして、魚を探していたが、いないと見たか数分後、上流に飛んで行った。いつものスポットには良く会う女性がおり、ここでも枝に止まった。 ※2021‎/7/6 D7200 1/1250 5.6 1250 900mm相当 300/F2.8X2.0X1.5 ノートリ

2021年7月4日、真駒内川のカワセミ

カワセミの水浴びショーは観客数名で13時45分頃から始まった。それはこれ迄に見た他の鳥とは違い、短時間のダイブを何回も繰り返して行われた。
カワセミ流の水浴びを撮影中、このカメラでは直ぐに連写が利かなくなった。ここでは途切れ途切れに撮った100枚以上の中から、5枚を選択して載せた。
Nikon 1 V3は2014年4月17日に発売された。当時のスペックを見ると、撮像素子は有効1,839万画素で画像処理エンジンは「EXPEED 4A」を搭載し連写は約20コマ/秒。
現像はNIKON純正で最近リリースされたNX Studioを使用したが、低速マシンのせいかエラーが多発し何度もやり直した。今後のバージョンアップに期待したい。
この舞台は綺麗なカワセミにとって、余りにも不似合いなので、グラフィックスソフトを使い適当にぼかした。こんなシーンが、いつまた見られることか。 ※代表データ:2021‎/7/4 1 V3 1/1000 5.0 3200 2939mm相当 300/F4X2.7 トリ

2021年7月2日、真駒内川のカワセミ

この日は飛んでくる時のヤマセミを撮ろうと、オールドレンズのサンニッパにして来た。石にピントを合わせ、待機していると隣で「来た~」と言う声がしたので、シャッターを押したら運良く写っていた。画質は悪いが、着石の瞬間なので載せる事に。

※共通データ:2021‎/7/2 D500 1/4000 2.8 640 1653mm相当 300/F2.8X1.5 トリ

2021年7月1日、真駒内川のカワセミ

この日は昼を挟んで自己最長の4時間も外にいた。それは想像を絶する事態が起こり帰れなくなったからである。これは11時頃に写したが、飛んだので公園に向かった。 ※2021‎/7/1 D500 1/640 6.7 3200 2810mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

チゴハヤブサは留守のようだったので、他の鳥を探したが、特になし。それで戻ることにした。そこには未だ山本純一教室のM.Mさんと、最近知り合った青年がいた。 ※2021‎/7/1 D500 1/1000 6.7 3200 2181mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

ここで、カワセミを撮った事がある枝の話をし、その方向に目を向けると、川中の石にカワセミがいたのである。ここから、ここを舞台にしたドラマが始まった。 ※2021‎/7/1 D500 1/800 6.7 3200 2659mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

カワセミがこの石から離れても時間をおくと、また戻って来た。そんな時は3人の内、誰かが見つけた。その度に「これで何回目?」と思ったが、数回はあったような。 ※2021‎/7/1 D500 1/800 6.7 3200 2189mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

この当たりからであろうか。オオルリのメスが向こう岸で水浴びを始めた。そして、そのずっと後で今度はオスがやって来た。 ※2021‎/7/1 D500 1/4000 6.7 8000 2649mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

きょうは余裕があったのでISO感度を12,800Maxにして見た。これでシャッタースピード1/4,000が可能になった。これでノイズが増えた分、ノイズリダクションを大きくしたが実用レベルの画像かと思う。軽量でリーズナブルなPFのゴーヨンが待たれる。 ※2021‎/7/1 D500 1/4000 6.7 10000 2334mm相当 300/F4.0X1.7X1.5 トリ

2021年6月24日、真駒内川のカワセミ

アカゲラの所は鳴き声ひとつせず、すっかり静かになっていた。そして、今やカワセミスポットと化した所に着くや否や、カワセミが上流から飛んできて枝に止まり、少しの間をおいて葉っぱの中に入っていった。帰りも寄ってみたが、今度は会えず。 ※2021‎/6/24 G9 1/250 6.3 1000 2926mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

2021年6月22日、真駒内川のカワセミ

焦点距離600mでのAF微調整を距離30mの所で、やったその日にカワセミが撮れた。往きでは会えなかったので、帰りも寄って見たら、北区のHさんに会い立ち話。 ※2021‎/6/21 D500 1/640 7.1 800 2554mm相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

その後、段差工の辺りを通ったら「キッキッ」と言う鳴き声がしたので、見るとカワセミが魚を咥えていて、そこから約1分間、魚をコンクリートに叩き付けていた。以前、ヤマセミでこんな「バックドロップ」を見たがカワセミでは初めての事である。 ※2021‎/6/21 D500 1/1000 6.3 800 2554mm相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

もう十分に弱ったと見たか、このまま飲み込んだ。この程度の画質なら、もう少し大きい3517m相当まではトリミング可能である。さて、次なる実験はどうやろうかな? ※2021‎/6/21 D500 1/1000 6.3 800 3218mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

2021年6月14日、真駒内川のカワセミ

いつもの緑道で、段差工の辺りを見渡すと、何とカワセミがいた。そこで、すかさず撮ったがブレてしまった。そのあと、別な場所でも見たが、何も撮れなかった。 ※2021‎/6/14 NIKON 1 V3 1/500 6.3 800 3053m相当 150-600/F6.3X2.7 トリ

2021年6月11日、真駒内川のカワセミ

カワセミのバックスタイルを目一杯(横幅の1/3,1425px)にトリミングして、現像したのがこの画像である。約1200万画素(×1.3クロップ)のカメラを手持ちの約1200mm相当で撮ると、これが限界近くのようだ。次は1型センサーのカメラでやって見たい。 ※2021‎/6/11 D500 1/500 7.1 800 3526mm相当 150-600/F6.3X1.3X1.5 トリ

2021年6月11日、真駒内川のカワセミ

昨日より、もっと暑くなると言うので、いつもより1時間早く出たのが、功を奏した。最近のカワセミスポットに近づくと、何人かが、もう撮影中であった。 ※2021‎/6/11 D500 1/500 7.1 800 1711mm相当 150-600/F6.3X1.3X1.5 トリ

違った構図でと思い、左方向に移動し、僅かな隙間を見つけて撮った。葉っぱのボケは良いのだが、2枚とも点光源の二線ボケが気になる。この後のパトロールでは変わった事なし。今日は先ずKさん、そして、その後に北区のHさん及びK.Sさんと話した。 ※2021‎/6/11 D500 1/500 7.1 800 2588mm相当 150-600/F6.3X1.3X1.5 トリ

2021年5月30日、真駒内川のヤマセミ

緑道でK.Sさんに会うやいなや発した言葉「あっ!ヤマセミ」で、その存在を知った。取り敢えず静止画を撮っておいたが動きなし。これまた持久戦か。 ※2021‎/5/30 D500 1/3200 4.0 1250 1765mm相当 300/F2.8X1.5 トリ

ダイブと思いきや、単に移動しただけ。次の場所で獲物をゲットしたようだが、見えず。ここで諦め、通常のパトロールへ。前回の事があるので、帰りに寄って見ると、今度はカワセミが水面すれすれに飛んで行くのを見た。 ※2021‎/5/30 D500 1/3200 3.2 1000 1147mm相当 300/F2.8X1.5 トリ

2021年5月24日、真駒内川のヤマセミ

緑道のヤマセミスポットに誰かひとりで撮影中。すかさずワンショット撮ったが直ぐ葉っぱの奥に移動して見えず。ここで諦め、いつものパトロールコースへ。その帰り、もしも、と思い戻ったら「キッキッキッ」の声が。だが、撮れたのはこれだけ。 ※2021‎/5/24 D500 1/6400 2.8 800 1089mm相当 300/F2.8X1.3X1.5 トリ

2021年5月5日、真駒内川のカワセミ

もしカワセミが対岸にひっそりして居たら、私の視力では見つけられない。この日は周りの人が「石の上、石の上」と連呼してくれたから、ようやく分かった。レンズの設定を1600mm相当と言う超望遠にしても、ファイダーに見えるのはこんなもん。 ※2021‎/5/5 G9 1/500 6.3 3200 1600mm相当 100-400/F6.3X2.0X2.0(EX) ノー

2021年4月24日、真駒内川のカワセミ

緑橋近くの緑道で、カメラを持っている人が3名いた。その内の1人はクマゲラの所で知り合った女性だった。ここにカワセミがいたと言うので、待っていると近くの木に止まったが、見つけられず。そのあと何とか撮れたのはこのシーンだけ。 ※2021‎/4/24 D500 1/1000 9.0 1600 2801mm相当 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ

2021年3月28日、真駒内川のヤマセミ

ボケてはいるが飛び立つ瞬間は何とか数枚撮れた。次はダイブする瞬間を撮ろうと思い、水面にピントを合わせMFで待った。 ※2021‎/3/28 Z6 1/6400 6.7 3200 782相当 300/F4.0X1.7テレコンX1.0 トリ

飛び出すのはいつか、いつかと思いじっとカメラを水面に向けていると、キッキッキッ、と言う声がしたので、反射的にシャーターを押した。すると、何と下流から飛んできたヤマセミがほぼ中央に写っているではないか。 ※2021‎/3/28 Z6 1/1000 7.1 3200 510相当 300/F4.0X1.7テレコンX1.0 ノートリ

2021年3月23日、真駒内川のヤマセミ

帰り路の途中にマッタリのヤマセミがいることは聞いていたので一応、探して見たが分からなかった。諦めかけていると、声を発しながら飛んだので、後を追った。それから2~3回、この様に飛んだがダイブはなく豊平川方向へ飛んでいった所でチョン。 ※2021‎/3/23 NIKON V3 1/800 7.6 800 1430相当 150-600/F6.3X1.4テX2.7 トリ

2021年3月22日、真駒内川のヤマセミ

約1620mm相当で撮ったヤマセミを画面一杯にトリミングしたら、2993mmになった。これは隣のHさんが3000mm(P1000)に設定したモニター画面とほぼ一致した。 ※2021‎/3/22 NIKON V3 1/640 8.0 400 2993mm相当 300/F4X2.0テレX2.7 トリ

2021年3月19日、豊平川のヤマセミ

何の変哲もないヤマセミの後ろ姿であるが、私的には豊平川で写した初めてのヤマセミと言う事で載せた。この場所については以前、Wさんに教えて貰っていたが、偶然そのWさんと一緒に撮った。この先、当分はここをチェックポイントに入れよう。 ※2021‎/3/19 GX7MK3 1/2000 7.1 800 1446mm相当 100-400/F6.3X2 トリ

2021年3月9日、真駒内川のヤマセミ

今日もヤマセミは案の定いたが、食欲旺盛で数回に渡り狩りをしたようだ。もう、そろそろマッタリの時間と見て、3キロコースに移動したがアイスバーンであった。
お目当てのフクロウがいない中で、数名とお喋り。このあと撮ったのはフツーのウソだけ。さて、明日は歩好会。帰りは緑道コースにしよう。 ※共通:2021‎/3/9 NIKON 1 V3 1/8000 4.0 800 1909mm相当 300/F4X2.7 トリ

2021年3月8日、真駒内川のヤマセミ

アイスバーン対策のため真駒内通りの歩道から緑道に入った。すると先方に数名のカメラマンが見えた。どうやらヤマセミがいるようだ。最初は対岸にいたが、緑道側に移動してきた。そして、間もなく飛んだのだが、ダイブはなく上流方向に移動だけ。 ※2021‎/3/8 NIKON 1 V3 1/2500 14 800 1555mm相当 300/F4X2.7 トリ

こんな後ろ姿は珍しいが、単焦点レンズのゆえに欠けてしまった。この後カラスに追われて上流へ。そんな時、T.Sさんなら直ぐ分かるあの「静岡 ベンツ」の女性に会ったのだ。道東2週間の旅を終え、今日帰ると言う。4月頃Sony α1を持って来るらしい。 ※2021‎/3/8 NIKON 1 V3 1/2000 14 800 971mm相当 300/F4X2.7 トリ

2021年2月28日、真駒内川のヤマセミ

きょうはコースを変えて緑道を通った。すると直ぐに鳴き声と共にヤマセミが水面上を飛んで行き近くの枝に止まった。この為ここで足止めをくらい2時間以上も同じ所にいた。ダイブシーンはピンボケ。ギャラリーは最大で20名以上と今年一番の大盛況。 ※2021‎/2/28 GX7MK3 1/3200 6.3 400 1473相当 100-400/F6.3X2 トリ

上の約50分後に再び魚をゲットした時はもう12時半を優に回っていた。次は13時4分に飛んだのだがダイブをせず下流に向かった所で帰る事にした。全て照準器で撮影。 ※2021‎/2/28 GX7MK3 1/800 6.3 400 1473相当 100-400/F6.3X2 トリ

飛翔中のヤマセミで、何とか使えそうなのがないか探したら、2枚見つかった。この撮影時間は11時23分となっているから、現地に到着して約30分後のものである。 ※2021‎/2/28 GX7MK3 1/5000 6.3 400 1365相当 100-400/F6.3X2 トリ

マッタリが30分も続くとダレてヤマセミから目を離していた。その時、飛ばれたので反応が少し遅れた。しかしヤマセミはダイブする事なく少し移動しただけであった。 ※2021‎/2/28 GX7MK3 1/3200 6.3 400 1248相当 100-400/F6.3X2 トリ

2021年2月3日、真駒内川のヤマセミ

公園を歩いていると、すれ違いざまに「ヤマセミがいたよ」と言われた。良く見るとKさんだった。早速行って見ると、好い位置にいた。これなら今日の設定(APS-C×1.25クロップ)1520mm相当にちょうど良かった。次の写真はトリミングなし。 ※2021‎/2/3 X-T30 1/640 13 1600 1520m 18-400/F6.3X2テレX1.5X1.25 ノー

2021年1月20日、真駒内川のヤマセミ

昨日は吹雪だったので今年初めての巣ごもり。この所ヤマセミは同じ場所にお出ましのようだ。この後、指が悴んで来たし、いつ動くのか分からないので帰る事にした。 ※2021‎/1/20 GX7MK3 1/4000 6.3 400 1442相当 150-400/F6.3X2.0 トリ

2021年1月18日、真駒内川のヤマセミ

Hさんからヤマセミ情報を貰ったので、行って見たら今日もいた。現地で聞いた話によると、このマッタリはもう3時間になるが、昨日は4時間だったとのこと。今回は枝被りの少ない所に行くため、細い一本道を掻き分けて行くのが難儀であった。 ※2021‎/1/18 GX7MK3 1/4000 7.1 400 1600相当 150-400/F6.3X4.0 トリ

2020年12月14日、真駒内川のヤマセミ

歩いていて直ぐヤマセミがいると、散歩はそこでストップ。そこで撮っていたカメラマンの話では食後の後だと言う。こうなると長いが、久し振りなので待つ事にした。 ※2020‎/12/14 D500 1/1250 6.3 1250 1479mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

真冬日の中、待つこと約1時間半で、ようやく動きが出て来たので、シャッターを押し続けた。ところがである。ダイブと思いきや途中で止め別の枝に移っただけだった。 ※2020‎/12/14 D500 1/1250 6.3 1100 1479mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

ここで再び待ったものの、ダイブはなく上流の方へ飛んで行ったところで、帰る事にした。結局、きょうの貯筋散歩はいつもの半分に終わった。 ※2020‎/12/14 D500 1/1250 6.3 1100 1479mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

2020年11月13日、真駒内川のヤマセミ

ヤマセミを最後に撮ったのは今年の3月13日だから、ちょうど8か月振りになる。このあと直ぐに下流方面へ飛んで行ったから、1分遅かったら撮れなかった。 ※2020‎/11/13 11:05 Z6 1/2000 6.3 2800 1538相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

2020年6月7日、真駒内川のカワセミ

約1か月半振りのカワセミ。ワニグチソウの撮影で、遅くなったのが良かった。いつもの緑道で、Sさんに会い、挨拶も漫ろに撮影することが出来た。この後は下流方面に飛ばれたので、探して見たが行方不明。 ※2020‎/6/7 D500 1/1600 6.3 800 1796相当 18-400/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年4月24日、真駒内川のカワセミ

カワセミを1200mm相当で撮って、3549mm相当にトリミングした。背中のブルーが色飽和しない様に調整しつつ、カワセミの解像感や背景のノイズに注意して補整した。今度は昨年の8月15日のように近くにいるカワセミを撮りたいものである。 ※2020‎/4/24 D500 1/250 7.1 200 3549相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年4月23日、真駒内川のカワセミ

今日も不順な天気だった。先ず緑橋の先で、Hさんに会って情報交換。その後に会ったSさんによるとクマゲラは今日も内装工事中との事。そこで、引き返してカワセミを狙った。雪が降る中、たまたま、そこにいたカメラマンがカワセミを発見してくれた。 ※2020‎/4/23 D500 1/250 7.1 200 1557相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年3月13日、真駒内川のヤマセミ

現地に着くなり、すぐ撮影モード。いつもはダイブまで、長いこと待たされるるが、きょうは違った。 捕ったのはひょろ長いヤツメウナギ見たいな魚。こんなのを少なくても3回は繰り返し、飲み込んだ。 この後、このメスと近くにいたオスが一緒になり、上流の方に飛んでいった。皆で、追っかけたが、行方は分からず。 ※2020‎/3/13 D500 1/3200 6.3 400 2149相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年3月8日、真駒内川のヤマセミ

休日でヤマセミがいると、ヤマセミ撮影スポットは、たくさんのカメラマンで賑わう。ちょうど、きょうはその日に当たった。 数えて見ると、20人以上はいる。こんな事をしたり、隣の人と話していると、大抵は機を逸する。この日もそうだった。飛んでから、少し経ってシャッターを切った。
予想外だったのは手前の方に飛び込んだこと。先日、見たのとは真逆であった。今度は、残念ながら決定的瞬間は写っていなかったが、ヤマセミの裏側が撮れた。
※2020‎/3/8 D500 1/3200 7.1 400 704mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持

これは別な時のもの。びっくりするような大きさのカジカを捕らえて、飲み込んだ。 ※2020‎/3/8 D500 1/8000 7.1 400 1636mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持

2020年3月4日、真駒内川のヤマセミ

いつものヤマセミ撮影スポットに着くと、カメラマン達はみな臨戦態勢であった。顔見知りに「どこ?」と聞くと、「あそこ」と指さした。それから、10分もしない内に「あっ、飛ぶ!」と言う女性の声。ここから、連写が始まった。 ※2020‎/3/4 Z6 1/8000 8.0 800 1107mm相当 300/F4X2.0テレコン トリ 手持

AFエリヤモードはオートエリアAFにしてあるので、ピントはカメラ任せ。水中で魚をゲットしているシーンが写っていないか、注意深く見たら、あった。その形が分かるよう、ノイズはそっちのけで補整したら、ちょうど嘴が魚を捕らえている所だった。 ※2020‎/3/4 Z6 1/8000 8.0 800 1131mm相当 300/F4X2.0テレコン トリ 手持

水中で魚をゲットしてから、約0.4秒後の写真がこれである。小さいが嘴の先に魚を咥えているのが、見て取れる。魚の視覚は茶色い水や更に濁った水の中にいるほど見づらくなって行くと言うが、この時はどうだったのだろうか。 ※2020‎/3/4 Z6 1/5000 8.0 800 1148mm相当 300/F4X2.0テレコン トリ 手持

魚はドジョウであろうか。この枝の上で、魚を何回も振り回して十分、弱らせてから飲み込んだ。このあとは、まったり状態が続いたので、マヒワ探しに行ったが徒労に終わった。 ※2020‎/3/4 Z6 1/8000 8.0 800 1341mm相当 300/F4X2.0テレコン トリ 手持

2020年3月1日、真駒内川のヤマセミ

「新型コロナウイルス緊急事態宣言」が出てから、市民の意識が一変し、パニック状態。ネットスーパーには繋がらず、近くのドラッグストアでは開店直後からレジは長蛇の列。一応、最低限の食料は確保したので、小雪の降る中、軽いカメラで探鳥へ。 ※2020‎/3/1 D3500 1/2500 6.3 400 1324相当 18-400/F6.3X1.5 トリ 手持

現地には、いつものおばちゃんと、見知らぬひと2人が向こう岸のヤマセミを撮っていた。きょうはこの後がいつもと違った。移動のたび、ヤマセミはこちら側の枝に止まる事が多くなった。でも魚は獲れず。さて、この後ダイブはあったのだろうか。 ※2020‎/3/1 D3500 1/4000 6.3 400 1787相当 18-400/F6.3X1.5 トリ 手持

2020年2月29日、真駒内川のヤマセミ

きょうは雲ひとつない快晴。この時はヤマセミの影が水面に映り、魚に逃げられたのか、ダイブを止め、枝の移動だけだった。 ※2020‎/2/29 D500 1/4000 6.0 400 1251相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

そうなると、待ち時間が長い。オスとメスの二羽が近くにいる状況下ではあるが、またの機会に、と言う事で帰ることに。 ※2020‎/2/29 D500 1/3200 6.0 400 1251相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年2月28日、真駒内川のヤマセミ

ヤマセミが、右上の枝から、飛び立った直後の写真。1コマ前は未だ枝の上にいるから、約0.1秒で、この格好になったのだ。この時は飛び立つ気配を感じたので、シャッターを押したが、ダイブはしないで、枝の移動だけ。 ※2020‎/2/28 D500 1/6400 6.0 400 1287相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持

2020年2月26日、真駒内川のヤマセミ

ヤマセミがいないので、帰ろうとして向きを変えたら「キッキッ」と言う鳴き声がした。「ヤマセミ?」と思い、見渡していたら、傍にいた探鳥仲間が「あそこ、あそこ」と指さした。なんと直ぐ近くの枝に止まっていたのである。 ※2020‎/2/26 D500 1/3200 6.3 400 1200相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 ノー 手持

ヤマセミが緑道側の枝に止まっているのを見たのは初めてのことだ。チャンスとばかり、たくさん撮りすぎたため、整理が大変。これらの背景はヤマセミに合わせて、現像したので、実際より、かなり暗い。 ※2020‎/2/26 D500 1/2000 6.3 400 1200相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 ノー 手持

2020年2月21日、真駒内川のヤマセミ

きょうのヤマセミはダイブせずに木々の間を何回も移動してジッと下を見ている時間が長かった。その度にカメラマン達は右往左往。そんな中、ついにダイブして魚をゲットしたのだが、写真の方はピンボケで使い物にならず。 ※2020‎/2/21 Z6 1/1000 6.7 1000 731mm 300/F4X1.7テレ トリミング 手持

2020年2月11日、真駒内川五輪小橋付近のヤマセミ

いつものヤマセミ撮影スポットには僅か二人。これ迄は見ていないと言うので、そのまま中央橋方面に行ったら、いつもの探鳥仲間に会った。開口一番、近くにヤマセミが居るよ、と言うので行って見ることに。 初めて、3,000mm相当にトリミングしてみたが、このシステムだと大丈夫のようだ。
※2020‎/2/11 D500 1/6400 7.1 100 3000mm 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

撮影したのは五輪小橋上。ここでは初めての事である。画面左端の上方に居るのが、ヤマセミ。見たところ、飛び込む様子がないので、このあと、ここを離れた。 ※2020‎/2/11 D500 1/8000 6.3 100 310mm 150-600/F6.3X1.5 トリミング 手持

2020年2月3日、真駒内川のヤマセミ

小雪が降りしきる中のヤマセミ。これ以上の降りだと、雪にピントが合ってしまうギリギリの線。このあと、一生に一度とか言うノドアカツグミを探しに、行って見たが普通のツグミがいただけ。 ※2020‎/2/3 Z6 1/1000 6.7 1600 1035 300/F4X1.7テレX1.5 トリミング 手持

2020年1月28日、真駒内川のヤマセミ

旧レンズの単焦点300/F4には手振れ補正がない。そこで、手振れ補正のあるNIKON Z6、と手振れ補正のないNIKON D500(1月24日撮影)とで比較して見ると、ヤマセミの白黒の模様や嘴の明瞭度から判断してZ6に軍配が上がった。 ※2020‎/1/28 Z6 1/1600 8.0 400 2253mm相当 300/F4X2X1.5 トリミング 手持

2020年1月24日、真駒内川のヤマセミ

ここ2~3日、行けば直ぐヤマセミがいる。こんな風に魚を探しているのだが飛び込まない。そこで、画質検討用に条件を変えながら、たくさん撮った。その中で一番解像度の高いのを選び、面積比3.6倍にトリミングして見た。Capture NX-DでのRAW現像後にやるのはNeat Imageでのノイズ軽減とシャープニング。カメラを含めて、どんな設定が最適なのかは未だ掴めていない。 ※2020‎/1/24 D500 1/5000 8.0 1000 2235mm 300/F4X2X1.5X1.3 トリ 手持

2020年1月20日、真駒内川のヤマセミ

小雪の中、出かけた。現場に着くと、初めて見るカメラマン達が既にカメラを構えていたので、慌ててリュックからカメラを取り出し、先ず数枚撮った。このあと、ヤマセミは2回ほど移動したが、ダイブはしなかった。そして、魚がいないと見たのか、豊平川方面に飛んで行った。 ※2020‎/1/20 D500 1/2000 5.6 1400 1286mm 80-200mm/F2.8X2X1.5X1.3
 トリミング 手持

2020年1月17日、真駒内川のヤマセミ

昨日と同じヤマセミが同じ場所にいた。またもや、ここで散歩はストップ。昨日との違いは食品がたくさん入ったリュックを背負っている事と軽量のカメラ。ヤマセミの移動に合わせて、カメラマン達も右往左往。これもまた楽しいひと時だ。 ※2020‎/1/17 D500 1/2000 7.1 800 1080mm 18-400mmX1.5X1.3 トリ 手持

2020年1月16日、真駒内川のヤマセミ

今年初めて、ヤマセミを撮った。11時少し前、現地に到着したら、もう、数名で撮影中。こんな時もあるのだ。と言う訳で、散歩はここで中止。 ※2020‎/1/16 D500 1/2000 8 2800 1170mm 300/F4X2.0X1.5X1.3 ノートリ 一脚

きょうは旧型サンヨンに2倍のテレコンをつけ、1.3倍クロップ。これだと絞りF8で1170mm相当となる。手振れ補正は一切ないので、シャッター速度は1/2000秒にした。このためISOは跳ね上がり、きょうの最大は5000となったが、問題ないようだ。 ※2020‎/1/16 D500 1/2000 10 5000 1170 300/F4X2.0X1.5X1.3 ノートリ 一脚

結局、2時間の間に飛び込んだのは4回。その内、魚をゲットしたのは2回。そのダイブを撮れたのは2回だが、何れもピンボケ。さて、これをどうやって解決するか。日差しのない今日はとても寒かったので、足も手も、豪く、かじかんだ。 ※2020‎/1/16 D500 1/2000 8 2000 1170mm 300/F4X2.0X1.5X1.3 ノートリ 一脚

2019年12月22日、真駒内川のヤマセミ

早朝にイオン藻岩店で買い物をして来たので、出足が遅れた。急いで真駒内川緑道を歩いていると、いつもは居ない所にカメラマンが3名。聞いて見ると、そこにヤマセミがいると指さした。 ※2019‎/12/22 D500 1/2000 6.3 1600 1158mm 18-400/6.3 トリミング 手持ち

このあと、5分ほどで下流に向けて飛び立った。その先は最近、良く止まっている木であった。ここで、約10名のカメラマンと待つこと数十分。ついに飛び込んだ。 ※2019‎/12/22 D500 1/2000 6.3 1800 1091mm 18-400/6.3 トリミング 手持ち

ここから、連写が始まったが、速くて追えなかった。何とか、魚を咥えている所を撮れたが、小さくブレていた。画質は悪いが証拠写真として、載せることにした。 ※2019‎/12/22 D500 1/2000 6.3 2000 1132mm 18-400/6.3 トリミング 手持ち

2019年12月20日、真駒内川のヤマセミ

LPLのユニバーサル ブラケットにドットサイト照準器を取り付け、ファインダーのないJ5で撮った。カメラの固定に目の前の枝を利用し、一段絞って撮ってみたら、画質的にこれ迄で最高となった。もしノートリで、撮ろうとしたら、焦点距離600mmのレンズが必要となる。 ※2019‎/12/20 NIKON 1 J5 1/320 160 3.5 1604mm 70-200/2.8 トリ 枝で固定

2019年12月12日、真駒内川のヤマセミ

晴れ間が出てきて、風も止んだので、出かけようとしたら、雪が舞い始めた、現地に着いたら、2人が撮影中。長いこと、まったり、なので2人は諦めて、この場を去った。このあと、飛んだが、単に移動のため。段々、雪が激しくなり、撮影が困難になって来たので、やむなく退散となった。 ※2019‎/12/12 NIKON 1 V2 1/400 2.8 160 974mm 70-200/F2.8 トリ 手持ち

2019年12月6日、真駒内川のヤマセミ

風がなく日差しもあると、マイナスの気温でも暖かく感じる。きょうはそんな日であった。この日のヤマセミはもったり・移動・ダイブ・ホバリングなどとサービス旺盛。ここでは写真1枚だけにし、別ページでホバリングの模様を載せることにした。 2019‎/12/6 D3500 1/1000 5.6 400 1585mm 70-200/F2.8×2.0 トリ 手持ち

2019年11月24日、真駒内川のヤマセミ

きょうはカメラに一脚を取り付け、担ぐようにして歩いた。これで、3kgあるが、疲れたら左右を交代した。現地に近づくにつれて、たくさんのカメラマンが視界に入ってきた。こんな時はヤマセミがいるときだ。 ※2019‎/11/24 D500 1/200 6.7 280 1811mm 300/F4x1.7x1.3 トリミング 一脚

ほとんどはお馴染みさんだったが、名古屋から来たという人もいた。この一脚で、ヤマセミを自己最高の画質で撮れたから、しばらくはこのスタイルで行こう。 ※2019‎/11/23 D500 1/2000 6.7 2500 1811m 300/F4x1.7x1.3 トリミング 一脚

2019年11月4日、真駒内川のヤマセミ

イオン藻岩店から帰ってきたのは10時50分だが、ヤマセミが気になり、カメラを持って出かけた。現地に着いたら、カメラマンが数名いた。その中の知り合いに尋ねたら、早朝から、こんな状態だと言う。この時はもう11時半近くになっていた。
これ以上、待てないと思ったカメラマンは上流の方へ向かった。それから、10分ほどで、ヤマセミが動き始めた。このあと、飛び降りたと思ったら、上流の方にまっしぐら。
そして、戻って来たら、魚を咥えていた。後で聞いた話では30m~40m飛んだ後、木の枝に止まり、そこからダイブして魚をゲットしたらしい。と言う事はこの木から、ずっと先の獲物を狙っていたのだ。
このカワセミは10月20日、ダイブして獲物を捕りに行ったが、失敗していたあの幼鳥に違いない。その時は親が上の方で我が子の狩りを見守っていた。
それが、腕を上げ、自分で狩りが出来るようになったのだ。
この間、木の枝に叩き付けたり、咥え直してみたり、十分に弱らせたあと、飲み込んだ。
ここでまたお休みモード。2匹は食べたと思うが、果たして3匹目を狙ったのかは定かで無い。きょう、行って見れば誰かが教えてくれるだろう。 ※上から3枚目~6枚目のデータ
2019‎/11/04 Z6 1/2400 6.7 1400 1680mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持

2019年9月12日、真駒内川のヤマセミ

いつもの場所に行く途中、雨が降り始めた。その内、段々激しくなって来たので、東屋で約20分の雨宿り。雨が上がったので、また歩き始め、現地に着いたら、最近、名前を覚えた人がいた。
ここで、少し立ち話をしてから、真駒内公園の方へ向かった。ぐるりと一回りしてから戻って来ると二人になっていた。最近、よく現れる段差工の近くに行って見ると、もう、ヤマセミが、正に魚を捕まえようとしていたのである。
ゲットした魚はカジカ。このあとはいつものように木の中に。待つこと25分、隣にいたギャラリーのおばちゃんが突然、飛び込んだ!、と叫んだが間に合わず。 ※2019‎/9/12 D3500 1/800 6.7 1600 1340mm相当 300/F4 トリミング 手持ち

2019年9月8日、真駒内川のヤマセミ

きょうは宅配便を受け取る関係で、出かけるのが遅くなった。撮影スポットに着くと、いつもの探鳥仲間がひとり。そのあと「たった今、ヤマセミを撮って来た。」と言うお馴染みさんの話しで場所を移動。だが、さっぱり現れないので、2人一緒に帰ろうとしたら、先ほどの場所にカメラマンが2人。
このとき、既に12時2分。ヤマセミは木の葉っぱの中に居るが、いつか出て来る。結局、待つこと50分。遂にヤマセミのダイブが始まったが、うまく撮れたのはこの3枚だけ。水中シーンはブレとボケで使い物にならず。
皆は2回目のダイブを狙っていたが、私はここで諦め、帰宅の途へ。時刻は1時半になっていたが、随分、暑いなぁ、30度はありそう。 ※2019‎/9/8 D3500 1/800 6.7 1600 750mm相当 300/F4 ノートリ 手持ち

2019年8月15日、真駒内川のカワセミ

そろそろ、帰ろうとして、向きを変えたら手招きをしている女性が見えた。こう言うときはヤマセミかカワセミがいるときだ。急いで行くと木の枝にヤマセミが居た。このあと、ダイブを試みたが失敗し、葉の間に入ってしまった。待つこと30分、「出たっ!」と思ったら、ダイブを繰り返し、そのまま下流の方に飛んでいった。果たして、魚をゲット出来たのかしら? ※2019‎/8/25 D3500 1/1000 6.7 800 1763mm相当 トリミング 300/F4 手持ち

2019年8月15日、真駒内川のカワセミ

繁に通っていれば、いつかはカワセミが撮れると思っていたが、ようやくその時がやって来た。それも、たまたま話しかけた人の情報で、カワセミの居場所が分かったのである。 ※2019‎/8/15 D40 1/1000 6.7 400 1424mm相当 トリミング 300/F4 手持ち

最初は対岸にいたが、暫くして、こちら側の枝に移ってきた。ヤマセミでもこんなことは今までにない。デジカメは2006年発売のD40。レンズとボディの重量チェックのため、持って来たのだ。そんなカメラでも偶然、飛び立つ瞬間が撮れた。 ※2019‎/8/15 D40 1/2000 6.7 800 1116mm相当 トリミング 300/F4 手持ち

2019‎年7月27日、真駒内川のヤマセミ

この日は朝から蒸し暑い。でも真駒内公園内は爽やかな風が吹いていて、気持ち良かった。そのあと真駒内川緑道を歩いていると、二羽のヤマセミが上流に向かって飛んでいくのが見えた。このヤマセミは予想通りの所にいたが、もう一羽はどこに? ※2019‎/7/27 NIKON1 1/200 4.0 400 1348mm相当 トリミング 300/F4 手持ち

このとき、数名の女子中学生が通りかかったので、ちょっと声をかけた。彼女らは初めて見聞きするヤマセミにえらく興奮気味。暫し、ヤマセミ・カワセミで盛り上がった。このあと、昨日、着いたばかりと言うソニー200-600mmの試し撮りにやって来た青年と一緒に撮ったのだが、次の写真は彼が見つけてくれたもう一羽の方である。 ※2019‎/7/27 NIKON1 1/640 4.0 800 1348mm相当 トリミング 300/F4 手持ち

2019‎年7月22日、真駒内川のヤマセミ

探鳥仲間3人でヤマセミを探していたら、ずっと先で、女性カメラマンが手招きしていたので、急いで行ってみると、葉の隙間からヤマセミが見えた。 ※2019‎/7/22 GX7MK3 1/320 5.4 1600 1082mm相当 ノートリ 手持ち

これから約15分後、もう1羽のヤマセミが飛んできて、隣にとまった。風が吹くと葉っぱで隠れる中、その隙を狙って撮った。 ※2019‎/7/22 GX7MK3 1/160 5.6 400 1230mm相当 ノートリ 手持ち

2019‎年7月11日、真駒内川のカワセミ

カワセミがいるらしいとの事で、他のカメラマンと狙っているとき、飛び出した。それで、とにかくシャッターを切ったのだが、何とか写っていた。ピンボケとブレの写真だが、初めて、と言う事と、次はいつになるか分からないので載せることにした。オレンジ色の腹と青い背、これは正しく、カワセミだ。 ※2019‎/7/11 Z6 1/1600 7.1 800 1065mm相当 トリミング 手持ち

2019‎年6月27日、真駒内川のヤマセミ、ヤマメ

この時期、10時頃行ってもいない。そこで、3時半頃行ってみたら、三脚を立てているカメラマンが1人いた。 ※2019‎/6/27 GX7MK3 1/250 4.7 800 853mm相当 テレコン ノートリ 手持ち

ここで待つこと40分。ようやくヤマセミが川に向かって飛んだ。飛び立つ瞬間から、山女魚をゲットする間まで、カメラは捉えていたが、ブレていて使い物にならず。
でも何とか3枚生き残ったのが、せめての救いであった。
捉えた魚は全体の形、腹の模様からして、山女魚のようである。前回はカジカであったから、ヤマメは初めてだ。 ※2019‎/6/27 GX7MK3 1/200 4.7 800 884mm相当 テレコン ノートリ 手持ち
※撮影モードは4K連写(S/S)、ドットサイト照準器使用

2019‎年6月5日、真駒内川のヤマセミ

このヤマセミは同じ真駒内川でも、少し上流の方に居た。こんな場所だから、直ぐに分かった。 ※2019‎/6/5 Z6 1/320 6.3 1600 600mm相当 ノートリ 手持ち

そんなとき、もう一羽のヤマセミが餌を咥えてやって来た。 ※2019‎/6/5 Z6 1/320 6.3 1600 600mm相当 ノートリ 手持ち

ここで、餌を与えるのか、と思いきや、餌を持ったヤマセミが先に飛び立った。慌てて、シャッターを切ったが、ピントのあったものはなかった。 ※2019‎/6/5 Z6 1/1000 6.3 1600 600mm相当 ノートリ 手持ち

2019年6月3日、真駒内川のヤマセミ

真駒内川のヤマセミ撮影スポットに行くと、双眼鏡で見ていた人が「あそこ!、あそこ!」と言って指さした。見ると、緑の葉っぱの中に違う色の物体があったので、直ぐに分かった。 ※2019‎/6/3 GX7MK3 1/320 5.6 640 1230mm相当 ノートリ 手持ち

2019年5月30日、真駒内川のヤマセミ

いつものヤマセミ撮影スポットに行くと、数人のカメラマンが撮影体勢。これは居るな、と思い目を凝らすと難なく発見。待つこと30分。飽きてきたので、前ボケとなる葉を探し、その隙間から撮ってみた。 ※2019‎/5/30 Z6 1/800 6.3 800 753mm相当 トリミング 手持ち

このあと飛んだが、枝を移動しただけ。結局、狩りはなく下流の方へ飛んで行った。 ※2019‎/5/30 Z6 1/320 6.3 800 600mm相当 ノートリ 手持ち

2019年4月26日、真駒内川のヤマセミ、カジカ

いつもの真駒内川撮影スポットでのはなし。ヤマセミが川面すれすれに飛んで行き、木の枝に止まった。今日こそは狩りの所を撮ろうと思い、しばし粘ったかいがあった。 ※2019‎/4/26 Z6 1/2500 8.0 1250 580mm相当 RAW トリミング 手持ち

このあと、川の中に飛び込み獲物を捉えていたが、やっと、それと分かる程度。次なる目標はもっと鮮明に写すことだ。 ※2019‎/4/26 Z6 1/1600 6.3 800 1243mm相当 RAW トリミング 手持ち

咥えているのはカジカの模様。十分に弱らせたあと、頭の方から飲み込んだ。 ※2019‎/4/26 Z6 1/2500 8.0 1600 1243mm相当 RAW トリミング 手持ち

2019年4月1日、真駒内川のヤマセミ

真駒内川ヤマセミ撮影スポットへの緑道は、もうほとんど雪がなかった。きょうの収穫はヤマセミが飛び立つ瞬間を撮れたこと。 ※2019‎/4/1 Z6 1/320 16 2000 974相当 RAW 連写 テレコン トリミング 手持ち

一匹目を飲み込み、次の機会を待つヤマセミ。川に飛び込む瞬間は忍耐力欠如、及び技術未熟につき、次回?におあずけ。 ※2019‎/4/1 Z6 1/1000 16 2000 1145相当 RAW 連写 テレコン トリミング 手持ち

2019年2月22日、真駒内川のヤマセミ

きょうは久し振りに真駒内川のヤマセミ撮影スポットに行ってみたら、カメラマンがたくさん。その中にいた顔見知りが鳥のいる場所を教えてくれた。今度はその場所をはっきりと認識できたので、望遠を最大にして撮った。 ※2019‎/2/22,GX7MK2,1/1250秒 f/9 1200mm相当 ISO400 EXテレコン 手持ち

胸のあたりを見ると茶色があるから、このヤマセミはオスである。
ヤマセミは対岸の木にいるので、カメラ最大の1200mm相当でも物足りない。そこで、1913mm相当にトリミングしてみた。 ※2019‎/2/22,GX7MK2,1/1600 秒 f/9 1913mm相当 ISO400 EXテレコン 手持ち

そう言えばフクロウ撮影のとき、二人してNIKON COOLPIX P900(最大で2000mm相当)をぶら下げていた祖母と孫に会ったが、このデジカメで写すとこんな風になる。

2019‎年1月4日、真駒内川のヤマセミ

いつもの撮影スポットに行ってみたら、もう、10人近くのカメラマンが何やら野鳥を狙っていた。こちらは全然、見えないので、困っていたら、その中の一人がいま撮った写真を見せてくれた。これで、大体の場所が分かったので、何枚か撮ったら、ヤマセミが写っていた。
ヤマセミと分かる程度にトリミングしたら、次の写真となった。ここで、画像をクリックして出るのは元のサイズだが、これではとても小さくて、見えやしない。何か対策を考えないと。双眼鏡でも買おうかしら。 ※2019‎/1/4撮影、DMC-GX7MK2、1/500 秒 f/5.6 200mm相当 ISO200

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