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クマゲラ

昨日のヤマセミに引き続き行って直ぐに、このクマゲラが撮れた。ここの編集ではクマゲラに対してシャープを、そしてクマゲラ外にはボケを設定してみた。また飛翔中のクマゲラに対してはフレーム毎に手動でトラッキングをし、キーフレームとした。 ※2023/11/12撮影、30fr/sec、Z6 4K動画、DX50-250/F6.3、手持ち
※使用アプリ:Davinci Resolve Studio18.6
※使用機能:マジックマスク(トラッキング・自動と手動/飛翔)、クマゲラの内外に対する二つのノードに対し、ひとつはブラー(ティルトシフト)、もう一つはシャープにしキーフレームを設定

ツグミ

焦点距離が短くF値の高いレンズでも後処理で、もっとボケるようにならないか、動画で検討してみた。次の写真は最初のフレームだが、ボケの後処理をしていないもの。
次の動画は全フレームにボケの後処理を施したものだが、最初のフレームはこれ(再生後はF5)。上のと見比べて見ると四隅が若干ボケているのが分かると思う。
動画を再生して最後のフレームにして見ると四隅がボケているものの、最初のフレームとはボケ方が違うように設定した。もし、焦点距離が長くF値の低いレンズ(高価で重い)を使って、被写体をほぼ正確に追えれば、こんな感じになるんじゃないかと想像して作った。次の写真は後処理をしていないもの。 ※2023/10/22撮影、30fr/sec、Z6 4K動画、DX50-250/F6.3、11/12作成
※使用アプリ:Davinci Resolve Studio18.6
※使用機能:マジックマスク(トラッキング・自動)、向きの違う二つのノードに対し、それぞれブラー(ティルトシフト)、数フレーム毎のブラーをキーフレームで設定

エゾシカ

もし歩道を歩いている女性が、こちらを向いていたならば、もっとぼかしたいところである。ついでに先頭のシカだけが後続よりシャープにできないかを検討してみた。
最初のフレームだけを見ると、女性のもっと下の方までぼかせそうに見える。だがフレームの途中で女性と重なる所があるので、そこを基準にするしかない。また画面下の縁石辺りも少しぼかした。これをDavinci Resolve Studio18.6を使ってやったが、とても複雑なので、何度もやってみないと忘れそう。ボケの滑らかさは今後の課題。 ※2023/10/16 30fr/sec、G9 6K動画、200mm/F2.8、ループ、音声無、11/10作成
※主な使用機能:マジックマスク、シャープ、ブラー(ティルトシフト)、ノード

エゾリス

エゾリスの疾走シーンをドットサイト照準器で追っかけたフツーの動画。リスが木にへばりついたときAF-ONを押したのが逆効果になってしまい反ってボケた。
次の動画はDavinci Resolve Studioのブラー(ティルトシフト)でぼかし、マジックマスクのトラッキングを使って全フレームに当てはめたものである。ぼかすのは静止画だと簡単だが、241フレームもある動画でも、この機能を使えば短時間で済む。 ※2023/11/7、Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、1/5速度、6fr/sec、照準器、手持ち

カワセミ

次の動画は2022年6月19日にSigma fpLのCinemaDNGで撮影したのを再編集したものです。前回は44秒と短かったが、今回は水浴び8回に、そのあと延々と続く羽繕いを全部入れたので、2分59秒と大幅に増えた。また後半はカワセミにスポットライトを当てる映像にしてみた。音声は真駒内川の流れをアフレコで入れました。'23/11/7 ※2022/06/19 fpL 1/1250 5.6 8000 旧300/4.0X1.4X2.0 RAW 12bit 25fr/sec
※アプリ:Davinci Resolve Studio18.6、audacity

クマゲラ

今年はオスメスの鳴き交わし動画がない。そこで昨年のものを再編集して作った。この時は隣りに青年がいて、会話をしながらクマゲラを待った。その一部をこれに入れて、その場の雰囲気を出してみた。効果として音声のフェイドイン/アウトや、前後のカットにディゾルブ、更に字幕を入れて「動物たちの映像」とは差別化した。 ※2022‎/5/30撮影 GX7MK3 4Kフォト 外部マイク ループ 2023/10/21作成

クマゲラ

4月19日の撮影以来、毎日クマゲラを観察してきたが、この動画と同じような情景はなかったし、この先もないような気がする。 ※2021‎/4/19 GX7MK3 1/1000 5.2 ISO1250 100-300/F6.3X2.0 トリミング

マヒワ

静止画を撮影の時、動画でも撮った。低い音のノイズなら、イコライザーである程度、楽に軽減できた。 ※2021‎/4/25 NIKON 1 V3 300/F4

ホオジロ

写真と共に動画も撮っておいたのだが川の流れや風を切る音、それに手振れと言う三重苦。それが、どこまで補整可能か試して見た。未だ酷いが、これが限界かも。やはり指向性の強いガンマイクで撮らないとダメ。ループなので「停止」で止まります。 ※2021‎/4/22 GX7MK3 100-400/F6.3

クマゲラ

読み上げソフト「どこでも詠太」を使ってナレーションを入れて見た。難しかったのは話者の訛りを軽減する事と、映像と音声の同期を取る事。外部MICはカメラに固定してあるので、イヤホンで代用したが、音声くらいなら大丈夫だ。 ※2021‎/4/14 GX7MK2 ISO800 45-150/F5.6X2.0X3.6(EXテレコン) どこでも詠太

ハクセキレイ

いま真駒内川緑道で良く目にするのがハクセキレイ。草地をちょこちょこ動き回って、採食している。次は鳴き声を撮ってみたい。バックのザーは川の流れ音。 ※2021‎/4/7 NIKON 1 V3 ISO800 70-200/F2.8X1.7(テレコン)X2.7 外部マイク

クマゲラ

2日分のハイライト部分をまとめた。6日のは知り合いが、手招きで呼んでくれたので撮れた。きょうもカラスに威嚇されていたが、バトルはなかった。 ※2021‎/4/6,7 NIKON 1 V3 ISO800 18-400/F6.3X2.7 外部マイク

クマゲラ

現地に着くとクマゲラは留守だったので、お喋りをしていたら、その内やって来た。そして直ぐに巣穴の掃除を始めた。飛び出した時、ズームアウトが遅れたので、直ぐにフレームアウトしてしまった。なお、動画の速度は実際の1/10に編集した。 ※2021‎/4/5 NIKON 1 V3 ISO800 70-300/F6.3X2.7 音声なし

クマゲラ

2台のカメラの内、1台は人のいない場所に三脚を立てて連続録画をした。もう1台は飛び出す瞬間をアップで捉える事に専念した。そして、それらを繋ぎ合わせたのが、この動画である。クマゲラがまた戻って来た所を撮れたのはラッキーであった。 ※2021‎/3/28 NIKON Z6(一脚) & 1 J5(三脚) 何れも内蔵マイク
※動画ソフトの使用機能:明るさ・部分削除・トリミング(拡大)・シャープネス・スローモーション・字幕・音声編集など

クマゲラ

きょうはスローモーションのテストをNIKON Z6で行った。動画時間は1秒になっているが、4倍スローで撮影したので、実際は0.25秒である。ピンボケになってしまったが、クマゲラの羽ばたく様子は良く分かる。 ※2021‎/3/27 NIKON Z6 ISO800 510mm相当 300/F4X1.7テレ 音声なし

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