動物たちの写真や動画

10月~12月に撮影した野鳥


新着の写真

シジュウカラ

きょうは緑道を経由して札幌駅でショッピング。これとネット及び自家製で正月用の食材が揃う。緑道にはヤマセミ待ちがパラパラ。今年の大トリは丸いシジュウカラ。 ※2023/12/30 Zfc、1/2000、6.3、2200、1596mm、18-140/F6.3X2.2X1.5

アカゲラ

旧大三元レンズが予想外な写りを見せたので、それより更に古い直進ズームNIKON ED AF NiKKOR 80-200mm 1:2.8 Dと言う代物で撮ってみた。生産は恐らく1990年代。これとD7200でAF微調節をやると-17となったがピントの精度から期待すると、その通りになった。只これには最新の現像編集アプリ3種を使って実現した。 ※2023/12/29 D7200、1/2500、3.2、220、1994mm、80-200/F2.8X1.5X1.3

ミヤマカケス

きのうに引き続き今日も数名で取材中。これは新年の特集番組用なのかも。そのまま緑道を進むと松の方からグアーグアーと言う濁った声が聞こえて来た。 ※2023/12/28 D500、1/3200、2.8、100、1291mm、70-200/F2.8X1.5X1.3

オオアカゲラ

枝被りのない所をピンポイントで探して、ようやく撮った1枚。そして間もなく左方向に飛んだので追いかけたが、条件は更に悪し。今度これでヤマセミを撮ってみたい。 ※2023/12/27 D500、1/1000、2.8、100、1016mm、70-200/F2.8X1.5X1.3

ベニヒワ

背面モニターで撮っていると直ぐバッテリー交換となるので、一眼レフのD500と旧大三元レンズでテスト。そこでAF微調節をやったら-18にもなった。幸運にも公園に着くなりベニヒワを撮れたが最新の現像アプリ効果か、すこぶるシャープな画質だ。 ※2023/12/27 D500、1/1000、2.8、100、944mm、70-200/F2.8X1.5X1.3

こちらはオスのベニヒワだが、遠かった分、画質は上より悪い。さてテスト項目のバッテリーはどうか。そんなに撮っていないとは言え目盛りがひとつも減っていない。 ※2023/12/27 D500、1/1000、2.8、100、2122mm、70-200mm/F2.8X1.5X1.3

カワアイサ

こんな場面では露出の設定が難しい。ここではシャドウを優先して+1.7EV(ノートリ)で撮った。背面のモニターを見る限り頭は真っ黒。これを現像したら、やはり黒かったが、シャドウを持ち上げると、その中から緑成分が出て来た。後はそれがもっと目立つよう調整したら他の部分にもあったし雪の質感も、そこそこ出せた。 ※2023/12/26 fpL、1/1250、5.6、800、2870mm相当、70-300mm/F5.6X5.0

シマエナガ

比較的近くで撮れたが、チャンスはちょっとの時間。ここでの問題点は顔左半分が青みがかった白になっていたこと。これを直したのと、顔全体の輝度差を少なくした。 ※2023/12/25 fpL、1/1250、5.2、500、833mm相当、70-300mm/F5.6X2.5

アカゲラ

昨日、緑地の方まで来て「Where is a kingfisher?」と言っていたシンガポール人親子は帰国の途についたのであろう。緑道にいたのは様子見の日本人だけ。また鳥も少なくヤマセミには18日以来会っていない。 ※2023/12/24 fpL、1/1250、5.6、500、1576mm相当、70-300mm/F5.6X2.5

ヤマゲラ

「エゾフクロウの木」にカメラを向けている人達がいたので、ようやくやって来たと思い急いで行ってみると違った。でもヤマゲラの後ろ姿が、これほど色調豊かで立体的に撮れたのは初めてだ。この現象は手元にあったパナのレンズにしたからなの⁉️ ※2023/12/23 fpL、1/1250、5.6、160、2509mm相当、70-300mm/F5.6X2.5

750mm相当の画角とシングルAF(AF-S)で撮っている時に前方向に飛ばれたら、かなりボケた。これをシャープにして行くと様々な問題が出たので、妥協点はこんな所。 ※2023/12/23 fpL、1/1250、5.6、160、1959mm相当、70-300mm/F5.6X2.5

シマエナガ
シマエナガ

E.D公園からの流れなのか数羽程度で、その近くの木に止まっていた。この写真はフルサイズのカメラを1型並みにクロップしているので、撮影後のサイズは3840×2552と小さくなってしまう。それを補うため様々なアプリを使用して、この程度にした。 ※2023/12/22 fpL、1/1250、5.6、160、3064mm相当、70-300mm/F5.6X2.5

次の画像はDavinci Resolve Studio 18.6を使って解像力を2倍に、また被写界深度的なボケ機能を使って、あまり不自然にならないようやってみた。

ウソ

ヤマセミのいない緑道で、2週間振りに会ったIさんがシマエナガを見つけてくれた。ここで一緒に撮っていたが間もなくE.D公園方向に飛んで行った。そこで後を追って行くと、ここでも知人に会いウソの存在を知った。次の写真は今日のベストショット。 ※2023/12/21 fpL、1/1600、6.3、640、2429mm相当、100-400mm/F6.3X2.5

キレンジャク

緑道は早々に諦め公園へ行くとヤドリギの下にカメラマンが……。それは予想通りレンジャクであったが、何とか間に合って、青空の下で数コマが撮れた。 ※2023/12/19 fpL、1/1250、6.3、500、3717mm相当、100-400mm/F6.3X2.5

ヤマセミ

今日はこの冬一番の寒さだと言うので、防寒を念入りにやって出かけたら、緑道は撮影中の人で満員御礼の体。先ずは静止画と思い抜ける所を探せど良くてこんな感じ。 ※2023/12/18 fpL、1/1000、6.3、400、824mm相当、100-400mm/F6.3X1.5

ピント位置をボディに当てるため、カメラのクロップを最大の2,000mm相当にして撮ってみた。それを少しトリミングしたのがこの画像。この後、緑橋まで歩き戻ってみると、いないはずのヤマセミがいて数名で撮影中。たが、枝被りは似たり寄ったり。 ※2023/12/18 fpL、1/1250、6.3、1600、2254mm相当、100-400mm/F6.3X5.0

カワアイサ

きょうは羽ばたきのメスを主役にしたが、こうして羽根を広げると、とてもダイナミックだ。これは動画の8bitCinemaDNGファイルからRAW現像したが、手間をかけた分、画質は動画よりずっと良い。 ※2023/12/14 fpL、1/1250、5.9、1600、976mm相当、100-400mm/F6.3X2.5
※25fr/sec、羽ばたきだけ1/4速度

シマエナガ

公園内を半周しても、何も撮れないので帰ろうとして緑橋に向かうと人集りが見えた。ここで、たっぷり撮ったのだが、今日のベストはこれ。 ※2023/12/13 fpL、1/2000、6.3、2000、2665mm相当、100-400mm/F6.3X1.0

カワガラス

カワガラスでは初めてのツーショット。この画像は6,100万画素のカメラで撮ったものを、ほぼ目一杯にトリミングしたが、ノイズ処理の関係で解像度がイマイチ……。 ※2023/12/12 fpL、1/2000、6.3、8000、2672mm相当、100-400mm/F6.3X1.0

これはパソコンの処理に時間が、とてもかかるので余りやりたくない方法だが、どう出るかやってみた。その結果は一目瞭然。ベタッとしている所のカラーが分離した。

カワアイサ

今回、初めて8ビットの動画RAW(CinemaDNG)でやってみた。これだとパソコンがパワー不足でもスイスイと動いた。ただ動画から静止画へは4KのRAWからなので、これ1本では役不足。ここで次の一手が必要だ。この動画はまたもや頭のカラーがメイン。 ※2023/12/11 fpL、1/800、6.3、640、25fr/sec、100-400mm/F6.3、手持

カワアイサ

きょう「真駒内総合福祉センター2階ホール」で開催の「大地賛頌を歌う会」にK.Sさんが「ジュリメール」の一員として合唱するので、探鳥は緑道とE.D公園に止め聴きに行った。カワアイサの頭は昨日より黒かったが、緑成分を抽出すると、こうなった。 ※2023/12/9 fpL、1/2000、6.3、6400、70-300mm/F6.3、手持

カワアイサ

オスの頭は何色なのかを撮影から現像まで注意深く行って検証してみた。手元にある3冊の内、実写の2冊は真っ黒な頭になっているが、解説に「頭部は緑色の光沢のある黒色」とあった。次の写真はこの部分をカラー分解して、明度を上げたが正しく解説通りの色合いになった。もし、頭にもっと光が当たれば一瞬マガモと思うかも。 ※2023/12/8 Z6 1/3200、6.3、12800、50-250mm/F6.3×1.7テレ、手持

シマエナガ

シマエナガを撮るときは大抵レンズを上に向けて撮るが、これは逆に下に向けた。緑道の雪は解けてないが、川の向こう岸に少し残っているのが写っている。 ※2023/12/6 Z6 1/1250、6.3、1250、50-250mm/F6.3×1.7テレ、手持

カワアイサ

帰りにも未だいたので、一応、静止画だけ撮った中の1枚。 ※2023/12/5 Z6 1/320、6.3、1600、50-250mm/F6.3×1.7テレ、手持

ヤマセミ

これは良くマッタリと表現されるのとは別な個体。枝被りが少ない所を探している最中に飛ばれた。あとを追ったが、撮影はこのシーンだけ。 ※2023/12/5 Z6 1/320、6.3、720、50-250mm/F6.3×1.7テレ、手持

ミヤマカケス

駐車場近くにカメラマンが、沢山いるとの情報をSNコンビから貰ったので行って見たが少し撮って終わり。この動画は最初に見せ場がちょっとあるだけで後は付け出し。 ※2023/12/3 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3×1.7テレ、速度1/10-1/4、手持

シマエナガ

マッタリはヤマセミの専売特許と思いきや、シマエナガにもあった。こんな状態で6分ものあいだ動画や静止画を撮っているとXQDカードが満杯になり、やむなく撮影中止。この動画はワンカット分だが、手持ちで何とか耐えた。他の人達はいかに❓ ※2023/12/1 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、音声無、手持

前回までは背景が暗くて汚かったが、これならデジタルアートとして受け入れられそう。背景は今年の6月に西岡水源池で撮ったシマエナガの一部を使った。

ヤマセミ

きのう昼間に出たから今日も‼️、と期待して行くとその通りになった。だが、辛うじて載せられるのはこれだけ。マッタリの途中で帰ったので、今日はわずか4,200歩。 ※2023/11/30 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、6〜1fr/sec、音声無、手持

レンジャク

一夜にして雪解けとなったが、川は昨日より濁っていた。そして、この日一番の撮影日和にチャンス到来のハズだったが、レンジャクの前に立ちはだかるものが🤷‍️ ※2023/11/28 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、音声無、手持

ヒレンジャク

この放送を入れたくて、このシーンを選んだが+3EV効果か、シルエットにならずに済んだ。この少し前まで一緒に撮っていた人達はシマエナガを追って行ったのかしら❓ ※2023/11/26 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、音声有、手持

カワガラス

昨日に引き続きカワガラスだが、今日のはもっと上流の方。ここでも採餌の対象は石の近くにいる小魚だが、めでたくゲット‼️ 動画のクリップ切り替え(ディゾルブ)後は被写界深度的にボカしてみたが、F2.8あたりのレンズに相当するのかは何とも❓❓ ※2023/11/24 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、手持ち

カワガラス

カワガラスの採餌シーンを初めて撮った。それは最初の静止画(再生後はF5)を見るとハッキリ分かる。今日は一脚を使ったが、姿勢の悪さで思い通りに行かなかった。 ※2023/11/23 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、30fr/sec、一脚

シマエナガ

カラマツと違い背景が綺麗ではないが、シマエナガの採餌シーンです。
これはDavinci Resolve Studio 18.6のMagic Mask等を使ってやった。ここでは最後のクリップでシマエナガの動きが左方向に動くフレームの背景だけを少しぼかした。 この手法はニュース映像などで主人公以外の人をぼかしたい時に使われているが、時に再生の過程でぼかしたくない主人公の一部がぼけることも実際目にしている。
※2023/11/22 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3×2.2テレ、1/4速度、照準器、手持
※2023/11/24更新

シマエナガ

カラマツと違い背景が綺麗ではないが、シマエナガの採餌シーンです。 ※2023/11/22 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3×2.2テレ、1/4速度、照準器、手持

クマゲラ

白樺林で昼のクマゲラを撮ろうと3人で待っていた。そんな時そのひとりが空中を舞う2羽のクマゲラを発見‼️ 帰宅後、そのファイルを詳しく見るとピントのあったクマゲラが1羽だけ映っていたと言うわけ。手振れの為、実際の動きとは違います。 ※2023/11/21 Z6 4K動画、18-140mm/F6.3×2.2テレ、1/4速度、照準器、手持

シマエナガ

カラマツ編の第三弾。これにて、おしまい。それにしても良く撮ったもんだ。 ※2023/11/20 Z6 4K動画、50-150mm/F6.3、1/2〜1/3速度、照準器、手持

シマエナガ

カラマツ編の第二弾。手振れ補正をアプリで最大にしても画面に入るフレームとズーム率を、どう決めるかが編集のポイント。カラー補正は全体の色合いとシャープ度。 ※2023/11/20 Z6 4K動画、50-150mm/F6.3、4/10速度、照準器、手持

シマエナガ

カラマツで採餌するシマエナガが目に入れば、当たり構わずカメラを適当に振って撮った映像なので、断片的だが色合いはこれまでで一番良かった。 ※2023/11/20 Z6 4K動画、50-150mm/F6.3、1/7〜1/2速度、照準器、手持

ハシブトガラ

枝を突いて虫でも探しているのであろう。嘴を開けているときは捕らえた証拠なのか❓その姿は1回だけ写って(最初以外はF5)いたが正体不明。 ※2023/11/18 Z6 4K動画、50-150mm/F6.3、30fr/sec、1/5速度、手持

ミヤマカケス

きょう撮った何点かの中で、これが一番良かった。これまで手持ちで撮っているが、アプリの手ぶれ補正機能が強力なので、アップにしてもビクともしない。 ※2023/11/15 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、照準器、音声無、手持

シマエナガ

追っかけ隊に交ざってシマエナガの動画を撮ったのは良いものの画質となると予想通りの結果に。それでも、一番好きなのを選び、あの手この手で修正してみた。 ※2023/11/14 Z6 4K動画より、50-250mm/F6.3、照準器、手持

ミヤマカケス

公園で最初に撮れたのが、このミヤマカケス。飛んだときドットサイト照準器で追いかけたが、思いのほか良く撮れていた。 ※2023/11/13 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、照準器、音声有、手持

ヤマセミ

帰り路、ヤマセミの鳴き声がすれど見えず。暫く探している内、飛んで分かった。今日はヤマセミの鳴き声を中心に編集した。最後は下流の方へ飛んだが、ここで終了。 ※2023/11/13 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、最後は1/5速度、照準器、手持

ヤマセミ

公園に向かっている途中、ヤマセミに会うと大抵の場合、ここで足止めとなる。それでも、久し振りにバックドロップが撮れたから良しとしますか。惜しかったのはその途中、風でユラユラするものが、レンズの直線上にありオオボケになったこと。 ※2023/11/11 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、30fr/sec、1/5速度、照準器、手持

ヒレンジャク

先ずオオアカゲラの様子を見に行くと、もう誰もいなかった。でも暫く巣穴を見ていると出て来てちょっとだけプイー。その後メスが様子を見に来たが、何か打ち合わでもあったのかも❓ 帰り路、知人からレンジャクの話を聞いたので行ってみた。 ※2023/11/4 G9 4K動画、200mm/F2.8、30fr/sec、一部1/5速度、照準器、手持

オオアカゲラ

一時小雨に遭いながら、これを5回ほど見ていたが、中々飛び立たないので今日はここ迄でお仕舞い。木屑を全部吐き出したら、いつも一度出て来て辺りを見渡していた。 ※2023/11/3 G9 4K動画、200mm/F2.8、30fr/sec、一部1/10速度、照準器、手持

ツグミ

緑道からE.D公園に向かう途中、前方に人集りが見えた。こんな時は決まってヤマセミだ。急いで行って暫し撮っていたが、中々ダイブとならないので、そこを去った。このツグミは動きよりカラー調整に重点をおいたが、さて如何に⁉️ ※2023/11/2 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、等速、音声無、手持ち

マガモ

いつもと違う動きをしているので撮っておいた。オスはメスに少し離れて後を追い、メスが向きを変えるとオスもそうする。所が良く見ると、その瞬間にメスはオスに嘴で一突き。「煩いわね~」なのかな⁉️ ※2023/11/1 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、1/2速度、手持ち

アカゲラ

ヤマセミを横目に見ながら、このアカゲラを撮った。この少し前にシマエナガも現れたが、早さに翻弄されて上手く撮れなかった。 ※2023/10/31 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、1/2速度、照準器、手持ち

ヤマセミ

この場所で背景に紅葉が入ったのは初めてである。ダイブシーンでの決定的瞬間は次回持ち越しに。また飛翔中のピント精度と白飛び及び色被も。だが、自己採点は🈴 ※2023/10/31 Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、飛翔中1/5速度、照準器、手持ち

ツグミ

アオバトを撮っている時、近くの木に2羽の鳥が止まったので、それを撮ろうとしたら飛ばれた。そこで照準器で、それを追いながら、AF-ONボタンを時々押したら2秒位ピントが合っている所があった。これはいま目指している撮影法の成功例と言える。 ※2023/10/28 速度100/60=1.67%、60fr/sec→1fr/sec、G9 4K、200mm/F2.8

ミヤマカケス

きょうは60フレーム/秒で撮ったので、パラパラ動画は1/60秒毎の動きになる。これが、もしその半分ならパラパラは3枚だけ。翼をブルブルなどは1/10の速度にした。 ※2023/10/28 60fr/sec、速度100%,10%,1.67%、G9 4K動画、200mm/F2.8

シジュウカラ

今日のE.D公園は昨日のレンジャク、イスカに変わってヒヨドリが占拠していた。そんな中、これは照準器とフルタイムAFで撮り、実用になるかの実験をしたものである。 ※2023/10/27 1/4と1/2の速度、Z6 4K動画、18-140mm/F6.3、音声無、手持ち

レンジャク

撮影者としては先の方の池でやって貰いたいが、レンジャクにも都合と言うものがあるだろうから致し方ない。それは兎も角こんな光景は久しぶりだ。 ※2023/10/26 30fr/sec、Z6 4K動画、18-140mm/F6.3、音声無、手持ち

マミチャジナイ&ツグミ

この素材を普通に作っても、トンと見せ場がない。そこで考えついたのが、後半のパラパラズーム。ツグミ同士が近づくにつれて、ズーム比率を変えてみた。 ※2023/10/24 速度1/5→1fr/sec、Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、音声無、手持ち

アオバト

最初の内は葉っぱに邪魔されて難儀したが、時間と共に良く見えるようになって来た。この動画ではアオバトの食事シーンをピックアップし、その音も入れた。 ※2023/10/24 30fr/sec、Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、音声有、手持ち

マミチャジナイ

一緒に撮っていた人から「あそこにいる!」と言われて映したが、飛ぶ瞬間はダメだった。そこで顔の表情に変化があるコマを探したら、次のパラパラ動画だけだった。 ※2023/10/23 15fr/sec→1fr/sec、Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、音声無、手持ち

ヤマセミ

先ずマミチャジナイと思い行ったが、草刈り中。ここは早めに切り上げ緑道へ。するとカメラマンが‼️ヤマセミが葉っぱ中にいるので、引いて待った。幸運にもフレームの隅っこに写っていたので編集して形にした。最後だけ1fr/secであとは1/5の速度。 ※2023/10/23 30fr/sec、Z6 4K動画、50-250mm/F6.3、音声無、手持ち

ツグミ

E.D公園の子供広場には誰もいないので、ツグミが自由に使っていた。そのとき目にしたのは「立ち止まり歩き」。これはハクセキレイの専売特許ではなかったのだ。 ※2023/10/22 30fr/sec、Z6 4K動画、18-400mm/F6.3、音声無、手持ち

マミチャジナイ

マミチャジナイがE.D公園に出ているようなので、先ず行ってみた。現地に着くなり直ぐに撮れたが如何せん暗い葉っぱの中。今日は証拠写真で手を打つ事にした。 ※2023/10/21 12fr/sec→1fr/sec、Z6 4K動画、18-400mm/F6.3、音声無、手持ち

シジュウカラ

正午前後にまとまって活動できるかと思いきやハズレ。きのこ広場で雨宿りした以外は時々傘をさしながら歩いた。そんな中シジュウカラがちょっと顔を出してくれた。 ※2023/10/19 静止画→1fr/sec、H1 4K動画、200mm/F2.8、ループ有、手持ち

ミヤマカケス

ミヤマカケスの鳴き真似がなかったので、飛翔部だけ1コマ/秒の動画にしてみた。 ※2023/10/18 30fr/sec→1fr/sec、G9 5K動画、200mm/F2.8、ループ有、手持ち

ミヤマカケス

水浴びのあとは枝から枝へと移動して行った。その中から3シーンを選択して作成したが、いつもこの位の解像度や色合いにしたいものである。 ※2023/10/18 30fr/sec、G9 5K動画、200mm/F2.8、ループ有、音声無、手持ち

ミヤマカケス

ヤマセミの代わりがミヤマカケスの水浴び。難ありの背景なので、目一杯に拡大してみたら無理だったようでかなりボケた。それでも水浴びの様子は良く分かると思う。 ※2023/10/18 30fr/sec、G9 5K動画、200mm/F2.8、ループ有、音声有、手持ち

ヤマセミ

葉っぱの中から飛び出したヤマセミが水面の少し前までの過程を動画にしたのであるが、ここでの編集ポイントは各フレームでのヤマセミが、可能な限り画面中央にした事である。もし撮影する時それなりの望遠でヤマセミの速さについて行ければ編集作業を省略可できる。更にそれが望遠でないならばヤマセミは小さいが軌跡は分かる。
こちらはかなりボケているが、同じ様な考え方で作った。手動で各フレームの状態を確認したい時は再生を停止し、画面下の●(白)を動かすと良い。 ※2023/10/17 30fr/sec、G9 5K動画、200mm/F2.8、ループ有、音声有、手持ち

ドバト

真駒内川上流に行ってみたが、サクラマスの代わりにいたのは30羽以上のドバト。中島公園ではありふれた光景だが、ここでは初めて。動画の後半は1秒に1コマです。 ※2023/10/14 30fr/sec→1fr/sec、G9 5K動画、200mm/F2.8、ループ、音声無

ミヤマカケス

最近ミヤマカケスを良く見かけるようになったが、地上なので撮りやすかった。 ※2023/10/13 G9 6Kフォト 1/3200 f/2.8 2000 898mm相当 200mm/F2.8

飛ぶ瞬間は1/10の速度で、どアップにしてみたが、ここは技術的に難しい。 ※2023/10/13 30fr/sec→3fr/sec、G9 6Kフォト、ループ、音声無、手持ち

後半部分はカケスが出来るだけ画面一杯になるよう数フレーム毎にズーム・位置を設定しタイムラプス風にしたものであるが、とても厄介であった。

ハシブトガラ

何か葉っぱの中に飛び込んで行ったので、グッと引いて出て来るのを待った。それを連続的に4.8倍から3倍にズームアウトしたものである。これは見るべきものはないが、備忘録として書いた。なおPoster画像は動画よりノイズをかなり少なくした。 ※2023/10/12 6fr/sec、Z6 4K動画、DX50-250mm×1.7 音声無、20%速度

アカゲラ

約600mm相当の画角をドットサイト照準器だけで追っかけてみた。その時の手振れはカメラ・編集ソフトとも最大にして補正したのが次の動画である。ピントはAF-F。 ※2023/10/11 24fr/sec、Z6 4K動画、DX50-250mm×1.7 音声無、30%速度

ハシブトガラス

百合が原公園編第二弾は水飲み台にいたハシブトガラス。ここに貯まっている水を飲んでいるようだったが、蛇口をひねって開けようとはしなかった。 ※2023/10/10 30fr/sec、Zfe 4K動画、ループ、音声有、手持ち

ハクセキレイ

歩好会としては初めての百合が原公園。ここの「世界の庭園」に向かう途中、撮れたのがハクセキレイ。以前に行ったときは「ダリヤなんて」と思ったが、きょうは「40年前に作出されたダリヤ」コーナーが良かった。 ※2023/10/10 30fr/sec、Zfe 4K動画、ループ、音声有、手持ち

クマゲラ

この時は辺りをキョロキョロ。そして小さな穴にクチバシを突っ込み何かモジャモジャしたものをゲット⁉️ その静止画は再生中でも[F5 再読み込み]を押すと見られます。 ※2023/10/9 24fr/sec、G9 6Kフォトより、ループ、音声無、手持ち

クマゲラ

公園パトロールでは決まって白樺林に行き、下手な鳴き真似でクマゲラの様子を窺うのだが、きょう行った時は既に巣穴の外に出ていた。そして同じエリア内で何か所かの木に飛んだのだが、ここでは飛び出しに的を絞って編集した。 ※2023/10/9 30fr/sec、G9 6Kフォトより、ループ、音声無、手持ち、速度は1/5

オオアカゲラ

真駒内川の濁流はだいぶ収まって来たが風強し。そんな中でも公園に入るなりオオアカゲラが撮れたが、動画は明朝に。 ※2023/10/7 G9、 6Kフォト、1/5000、f/2.8、800、1440mm相当

最大ズームは800mm相当、最小で400mm相当(200mm F2.8 M4/3)、最後の飛行シーンは速度10%で3fr/sec、縦横比は2:3。最大ズーム小だと編集がもっと楽になる。 ※2023/10/7 30fr/sec、G9 6Kフォトのmp4を利用、ループ、音声無、手持ち

シジュウカラ

真駒内川は水かさの増した濁流になっていたので、サクラマスはどうした⁉️と思いながら緑道を歩いた。公園に入るなり間もなくして、これを撮ったが、その最中に雨が降ってきた。この後は近くの四阿で雨宿り。⛈️的状況になって来たので帰ることに。 ※2023/10/4 30fr/sec、H1 4K動画、音声有、リピート、手持ち

シジュウカラ

鳴き声の少ない公園の中、辛うじて動画向きのシジュウカラが撮れた。これは編集で位置を変えながら少しずつズームインして行くようにした。 ※2023/10/4 30fr/sec、Z6 4K動画、音声無、リピート、手持ち

シマエナガ

今年はヤマセミに始まり、シマエナガで終わったが、大勢の人に交ざって撮った。公園で会ったお馴染みさんは4名。流石に主婦と言われている人はいないように見えた。その代わり、父親は子供のお相手で、ソリを引きながら走っている人もいた。 ※2022/12/31 Zfc 1/250 5.3 280 941mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

シロハラゴジュウカラ

この時期、のこのこ公園に出向くのは人も鳥も、何かの事情を抱えているからだ。そんな中、ゴジュウカラが木の幹に垂直にとまり自分らしく逆様になって下りて来た。 ※2022/12/29 G9 1/1600 5.7 6400 1240mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

アカゲラ

この樹皮の剥ぎ取られ方は尋常でないが、もうここには食べ物がないと判断し、樹脂の辺りに狙いを付けている様だ。この後どうなるのか、定点観察して見ると面白い。 ※2022/12/28 G9 1/1600 5.6 1250 1361mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

ヒレンジャク

緑道の道幅は1人分しかないが、大分歩き易くなった。緑橋辺りも一時の賑わいがない。3Kコースを歩いて行くと人集りが、前方に見えた。この他ツグミもいたとか。 ※2022/12/28 G9 1/1600 6.3 200 1778mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

クマゲラ

きょうは最初の方で、メスのクマゲラに会った。だが、これに関わりすぎて白樺林到着が遅れ、10時半頃迄いたと言うオスのクマゲラにも会えるチャンスを逃してしまった。その帰り路、今度は歩道近くで、頻りにコツコツをやっているメスがいた。 ※2022/12/27 G9 1/1600 4.5 1600 458mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

同時に撮っておいた動画も手持ちなので、かなりの手振れがあり、それなりに安定化しました。再生時間は21秒、音声あり。

クマゲラ

今日は午後に出動して、緑町公園経由で行ってみたが、その間、何も撮れず。そこで、ちょっとクマゲラの様子を見に行ってみた。所が期待に反して中々戻って来ない。20名位の人が待つ中、ようやく塒に入ったのはちょうど16時のことだった。
他のあるカメラなら、ISO12,800になっても行けるが、6,100万画素のfp Lではノイズまみれ。それを何とか証拠写真程度になるよう現像してみた。
今回の場合クマゲラは近くの木にいたので、塒の木にピント合わせて待った。 手持ちの為、画角を広くしたモニターに何か変化があったからシャッターを押したのだが、1枚目の写真は3コマ目。これはつまり、1と2は画角から外れていたと言う事。これらから、どんなカメラで、どう撮れば良いかの答えは自ずから出て来る。(12/27追記) ※2022/12/26 fpL 1/1600 4.5 10000 468mm相当 70-300/F5.6X2.0 トリ

スズメ

きょう、一番歩き易かったのは歩好会での真駒内公園。だが、そこではエゾリスとヒヨドリを見ただけ。帰りはヤマセミルートにしようと思ったが、その欠片もなし、と言う知人の話でコース変更。一般道の脇を対人に気遣いながら歩いていたら、スズメにせよ背景が気に入り撮っておいた。全体の色形からして、これは幼鳥のようだ。 ※2022/12/25 fpL 1/1250 5.4 160 615mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

ヒレンジャク

今日も真駒内公園内は寂しい限り。鳥はおろか、会った人も僅か。そこでまたレンジャクにお願いする事に。暫しベンチに座って待っていたら、20羽位で近づいて来た。 ※2022/12/22 G9 1/5000 8.0 6400 2888mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

ヒレンジャク

エゾフクロウは16日以後、とんと見なくなった。ヤマセミは下流の方で、マッタリ姿をつい最近、続けて撮った人がいる程度。今日、クマゲラスリーショットのチャンスがあったようだが、その話を聞いただけに終わった。 ※2022/12/21 Zfc 1/3200 8.0 1250 2017mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

シマエナガ

今季初のアンカ4個を手足に貼って歩いたから、寒さの方は大丈夫だったが、ザックザックの1万歩越えで、結構疲れた。公園では3キロコースを一周したが、アトリ科の何かを目にしただけ。これは一昨日と同じ緑道で撮ったが、両目はピン甘でボツ。 ※2022/12/19 Zfc 1/3200 11.0 2200 824mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

シマエナガ

急に晴れて来たので出かけたが、想像したより雪が多く1人分だけの道幅しかなかった。メイン通りから公園に入ると、こんな中、何と大勢の人が撮影中であった。 ※2022/12/18 Zfc 1/3200 11 6400 488mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

※2022/12/18 Zfc 1/3200 11 7200 537mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

※2022/12/18 Zfc 1/3200 11 8000 693mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

シマエナガ

帰り路、ヤマセミスポットをかなり過ぎた辺りで人混みが。こんな時は決まってシマエナガだが、逆さまにしても良い位。ここで時間を費やしたのでレンジャクは中止。 ※2022/12/17 Zfc 1/3200 6.0 1250 1459mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

ヒレンジャク

今日もヤマセミはいたが、移動後、行方知れず。そこでエゾフクロウへ行けど、洞の中でお休みの様子。あとは最後の望みを託してレンジャクへ。 ※2022/12/16 Z6 1/3200 8.0 800 1669mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

※2022/12/16 Z6 1/3200 8.0 640 1275mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

エゾフクロウ

ヤマセミの所にやって来たいつもの女性コンビからフクロウの事を聞き、Nさんと一緒にそこへ向かった。現地に着くなり急いで撮った中で、これが少し目の開いた状態。 ※2022/12/15 D500 1/6400 8.0 1600 911mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

その内、眠くなって来たのか、目を更に細めこっくりが始まった。これを旧三石町立歌笛小学校の時に観た映画に例えると「フクロウ二十面相」の感あり。 ※2022/12/15 D500 1/5000 8.0 1600 911mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

ここで目を大きく見開いたのには訳がある。木の周りで何やら「コツコツ」の音が。 ※2022/12/15 D500 1/5000 8.0 1600 780mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

画面上では、いよいよアカゲラの登場となるが、これには全く敵意を示さず、また居眠りをし始めた。この後アカゲラは徐々に木を上って行き、挙句には右側にある枝の隙間からも顔を覗かせていた。今日のショーはこれで幕引きとし、ここを後にした。 ※2022/12/15 D500 1/4000 8.0 1600 780mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

ヤマセミ

変わり映えのしない画像だが、後の撮影データ参照用としてアップした。 ※2022/12/15 D500 1/8000 5.6 800 1329mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

クマゲラ

今日の寒さは身に凍みるが、歩行は楽だった。フクロウの所はほぼ素通りで、帰りのコースへ。その途中、クマゲラの声がしたので、探したら先日と同じ場所にいた。 ※2022/12/14 Z6 1/1600 6.3 1600 820mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

ヤマセミ

昨日の流れで、今日もヤマセミに会えそうな気になっていたら当たった。このずっと後、下流に移動した所で園内パトロールへ。帰りも寄ったが、マッタリで時間切れ。 ※2022/12/14 Z6 1/8000 6.3 1600 1723mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

ヤマセミ

フクロウの後、カワセミスポットを通ったのは午後2時半頃。既にここにいたお馴染みさん達に交ざって撮ったが、決定的瞬間は写せず。3時頃1人を残して帰る事に。 ※2022/12/13 Zfc 1/2000 6.0 11400 1736mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

※2022/12/13 Zfc 1/2000 6.3 8000 2462mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

エゾフクロウ

段々、晴れそうな雰囲気になって来たので、午後から出動した。現地にいたのはOさんだけ。ここに30分程いた所で、カラスの大きな鳴き声に反応し引っ込んでしまった。 ※2022/12/13 Zfc 1/2000 6.3 3200 1366mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ

シジュウカラ

今から、ちょうど2年前に知った季語しずり雪の情景だが、それも同じシジュウカラのときだった。このあと帰路についたが、会ったのはWさんだけ。他の人達は連雀? ※2022/12/12 V2 1/10000 4.5 1250 656相当 PDX70-300/F6.3X2.2X2.7 トリ

ヒレンジャク

新雪に快晴とあっては絶好の撮影日和。これにナナカマドも加われば言う事ないが、それは過去に一度だけ。何れもキハダの実を口にしているが、少しずつズレている。 ※2022/12/12 V2 1/5000 4.8 450 1325mm相当 PDX70-300/F6.3X2.2X2.7 トリ

ヒレンジャク

昨日の願いが叶い、今日は晴れの下で撮ることができた。更におまけとして小雪も混ざって。例の公園パトロールでは何ら成果がなかったが、これが撮れたから良し。 ※2022/12/10 G9 1/16000 2.8 4000 1255mm相当 200/F2.8X2.2X2.0 トリ

※2022/12/10 G9 1/5000 2.8 1600 1104mm相当 200/F2.8X2.2X2.0 トリ

キレンジャク

実際に数えた訳ではないが、百羽にも及ぶレンジャクの群れが、大空を飛び交う姿は正に圧巻だ。その殆どはヒレンジャクだが、その中にキレンジャクも交ざっていた。 ※2022/12/10 G9 1/5000 2.8 800 1255mm相当 200/F2.8X2.2X2.0 トリ

※2022/12/10 G9 1/5000 2.8 1600 1104mm相当 200/F2.8X2.2X2.0 トリ

ヒレンジャク

ヤマセミの所で北区のHさんとの会話中に、Cさんがやって来た。この先E.D公園へ行きレンジャクを撮りたいとの事。そこで案内すると直ぐヒレンジャクの群れに遭遇。だが如何せん曇り空。それ故+2EVで撮ると空は真っ白。今度はこんな空で撮りたいと言う願いを込めて、GIMP2.1で加工してみた。写真は一斉に飛び立つ瞬間の一部分。 ※2022/12/9 G9 1/3200 2.8 640 1044mm相当 200/F2.8X2.2X2.0 トリ

クマゲラ

3キロコースから少し外れた所に数名の人影を発見。行って見ると、それは昨日、Hさんから聞いた情景とそっくり。ただ場所が違うだけ。 ※2022/12/9 G9 1/3200 2.8 1600 880mm相当 200/F2.8X2.2X2.0 ノートリ

前の枝が気になり、もっと良い場所を探して撮ってみたが、少し良くなっただけ。 ※2022/12/9 G9 1/3200 2.8 2000 880mm相当 200/F2.8X2.2X2.0 ノートリ

マガモ

帰り路、シマエナガ撮影隊の中に交ざって少し撮ったが、画質的に期待薄なので、早々に帰宅の途へ。マガモと言えばあの一家を思い出すが、いま何処にいるのやら。 ※2022/12/8 G9 1/3200 6.3 1600 658mm相当 100-400/F6.3X2.2X2.0 トリ

エゾリス

今日はエゾフクロウの所に長居した。洞の近くで「カァーカァー」。挙げ句には首を突っ込んで脅したがそこまで。このあと、また同じリスに会った。 ※2022/12/8 G9 1/3200 6.3 5000 1336mm相当 100-400/F6.3X2.2X2.0 トリ

ヒレンジャク

今日はニコワンにタムロンのレンズで実験。これで1080mm相当になるのは良いが、危惧していた通りAFのもたつきでスパスパッと行かず。それでも、何とか撮れた。 ※2022/12/7 V3 1/10000 6.3 3200 2524mm相当 18-400/F6.3X2.7 トリ

シマエナガ

公園に入るなりシマエナガは直ぐ撮れたが、その後はサッパリ。帰り路、Sさんにレンジャクの事を聞き、立ち寄ってみたが、お気に入りの写真とはならず。 ※2022/12/6 V3 1/10000 7.1 1600 676mm相当 PDX70-300/F6.3X2.2X2.7 トリ

シマエナガ

今日はニコワンの先に2.2倍のテレコンを付けて撮ってみた。これで最大1780mm相当で撮れるが、問題は解像度と色収差。これ迄は紫色のフリンジが多く見られたが、今回は左枝の端が緑になった。これに有効だったのがNX Studioの倍率色収差補正。 ※2022/12/5 V3 1/640 4.8 200 1555mm相当 PDX70-300/F6.3X2.2X2.7 トリ

ハシブトガラ

ヤマセミはおろかシマエナガにも会えず至って静かな公園パトロールだった。そんな中、シャッターを切ったのが、このハシブトガラとシジュウカラだけ。 ※2022/12/3 D500 1/3200 8.0 1600 1834mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

シマエナガ

ヤマセミがいないので、今日はシマエナガにかかりっきり。それが目に入ったら、例の照準器でバシャバシャ。その中で、青空と雪をフィーチャーして選んでみた。 ※2022/12/2 D500 1/8000 6.3 720 1814mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

※2022/12/2 D500 1/5000 6.3 1600 1308mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

ヤマセミ

今日は終日マイナスの世界だが、そんなのお構いなしか、現地にはもう沢山の人がいてダイブ待ち状態。ここに約1時間いたが、動きのあったのは1回の移動だけ。 ※2022/12/1 D500 1/8000 5.6 560 1760mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

それでも雪のある枝に止まって、くれたので今日の証拠写真になった。この後すぐに園内パトロールに行けど、寒いだけ。その途中で方針転換し買物へ。 ※2022/12/1 D500 1/8000 5.6 720 1760mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

カワガラス

1時半頃まで粘ったがヤマセミは現れず。その代わりが、このカワガラス。これ迄はベタになることが多かったが、今回はカワガラス本来の色調が出せた。 ※2022/11/28 D500 1/1000 8.0 6400 1695mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

全然、追えなかったので、ピントがかなり甘い。こちらは最初に撮ったもの。 ※2022/11/28 D500 1/2500 8.0 6400 1844mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

ヤマセミ

現地到着から1時間半も待ったが、特に成果なし。このころ、指先の動きが悪くなって来たので、今日はここまで。ヤマセミはセーフのポーズだが。 ※2022/11/27 D500 1/3200 5.6 3200 1436mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

シマエナガ

朝から降っていた雨が止んで来たので午後から出動。公園パトロールをすれど、耳にするのはいつものアレ。それが、自宅間近と言う所で、シマエナガにバッタリ。この枝の上で様々なポーズを見せてくれたが、昨日と違う向きのを1枚選んでみた。 ※2022/11/26 D500 1/2500 8.0 6400 1601mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

ヤマガラ

シマエナガの近くにいたので、ついでに撮っておいたのだが、こんな格好はオンコの実の所で良く目にした。と言う事は同じ様な位置関係にあったようだ。 ※2022/11/26 D500 1/8000 8.0 1400 1288mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

シマエナガ
h5>シマエナガ

ヤマセミは昨日のカラスのせいで、いない事が分かり帰ろうとした矢先、隣で話していた女性が対岸のシマエナガを発見。その内、川を渡り緑道側に飛んで来た。 ※2022/11/25 D500 1/3200 8.0 5000 1874mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

例の調子で、手当たり次第に連写したのが、思いがけず写りの良いのが多く撮れていた。それらの中から背景が比較的シンプルなのを3枚選んでみた。 ※2022/11/25 D500 1/3200 8.0 4500 2431mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

この時、カメラマンに動きがあったので、近くの人に聞いたところ、ヤマセミ2羽が上流に飛んで行ったとのこと。そこで段差工の辺りまで、探してみたがいなかった。 ※2022/11/25 D500 1/3200 8.0 6400 2411mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

ヤマセミ

ヤマセミがダイブして魚をゲットするシーンは長い事ずっと撮れず。今はここまで。 ※2022/11/24 D500 1/2500 8.0 6400 722mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

マガモ

帰宅途中の正午頃になっても、未だヤマセミがいたので様子を見ているとマガモが視界に入った。すると2羽が揃って飛び立った。こんな飛翔ツーショットは初めてだ。 ※2022/11/24 D500 1/2500 8.0 6400 605mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

ヒレンジャク

ヤマセミは長引きそうなので、早めに園内パトロールへ。キクイタダキは今日もおらず。そのまま歩を進めると、レンジャクを撮っている人達がいたので合流。全体が曇り空の中、一部の青空に望みを託して待った。 ※2022/11/24 D500 1/8000 8.0 1600 2325mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

ヤマセミ

これまでヤマセミを大量に撮ってきたが、こんなシーンは初めてだ。大きなヤマメを飲み込もうとしているのがメスで、その隣にいてジッと見ているのがオス。 ※2022/11/23 D500 1/2000 8.0 6400 1365mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

ヤマメを食べ終えると、体を洗浄するため川に飛び込んだ。更に石の上からも。そして、長いマッタリが続いた後、オスが移動。ここで、私も家路へと。 ※2022/11/23 D500 1/2000 8.0 6400 1328mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

さて、この後はどうなった? 今日は休日とあってか、最大で50名前後いたらしい。 ※2022/11/23 D500 1/2000 8.0 6400 1436mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

シマエナガ

きょうは昨日のCさんと同じレンズで撮ってみたが、シマエナガの追っかけを3か所でやると流石に疲れた。また、エゾノコリンゴの所でも撮れたが、結果はイマイチ。 ※2022/11/22 D500 1/4000 8.0 1600 991mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

RAW現像に当たって留意したのはシマエナガの白い部分が、緩やかに変化すること。 ※2022/11/22 D500 1/3200 9.0 6400 991mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

ミヤマカケス

対岸のごちゃごちゃの中では撮ってもモノにならないので、移動するのを待った。ミヤマカケスの後ろ姿としては、これまで撮った中で一番きれいだ。 ※2022/11/20 Z6 1/2000 8 12800 899mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

キクイタダキ

久しぶりのキクイタダキ。もっと綺麗に仕上げたかったが、今日の撮影条件では難しかった。この結果を踏まえるのと、明日からの公園パトロールにここを加えよう。 ※2022/11/20 Z6 1/800 11 12800 1579mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

シマエナガ

今日はこれ迄と違って、緑道で撮った。しかし背景が無彩色ばかりで、シマエナガが映えない。。そんな中、1度だけ晴れ間が見える所に止まってくれた。 ※2022/11/19 Z6 1/3200 8.0 900 765mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

一緒に写したK.Sさんのリクエストで、対岸の上方にいるシマエナガを撮ったのだが、ボケボケ。そこで、いつもよりシャープ調整を大きくすると、この程度になった。 ※2022/11/19 Z6 1/3200 8.0 900 2257mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

シマエナガ

今日はヤエザクラ通近辺で、初めての人達に合流して撮った。例の照準器+連写で、手当たり次第に撮った中から、背景がエゾノコリンゴの実だけのを4枚選んでみた。 ※2022/11/18 Z6 1/3200 8.0 3200 574mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

※2022/11/18 Z6 1/3200 8.0 3200 909mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

※2022/11/18 Z6 1/3200 8.0 6400 812mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

※2022/11/18 Z6 1/3200 8 3200 640mm Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ ボケ追加

ヤマセミ

緑道を歩いて行くと、前方に人集りが見えたので、これはヤマセミだ、と確信した。今日は強い光がヤマセミに当たっていたので、-1.7段で撮ってみた。 ※2022/11/17 Z6 1/3200 11.0 2200 1390mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

場所的にダイブの撮影は難しそうなので、上流の方へ移動し、ヤマセミが通過して行くのを待った。そこで、かなりの枚数を撮ったが、大抵はピンボケ。 ※2022/11/17 Z6 1/1600 11.0 12800 692mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

ヤマセミやシマエナガを、光の多い時に撮ったとき、いつも気になるのが色収差。つまり、全てが白であって欲しい、と思うのに赤・青・緑の部分が点在するからだ。この写真はこれらが顕著に出ていたので、いつものGIMPで薄めてみたが、気にしだしたらキリがない。それが曇天の昨日に撮ったシマエナガでは色収差が少ない。 ※2022/11/17 Z6 1/3200 11.0 3600 647mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

シマエナガ

ヤマセミの所には誰も居らず。ヤエザクラ通りに入ると、シマエナガの群れに遭遇。ここから柏広場の方まで、3人で追っかけたが、思うように撮らせて貰えないのはいつもの通り。帰り路の緑道ではずっと小雨だったが、12時10分から少し霰が降った。 ※2022/11/16 Z6 1/3200 6.3 5600 842mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

※2022/11/16 Z6 1/6400 6.3 1600 756mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

※2022/11/16 Z6 1/3200 6.3 12800 554mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

※2022/11/16 Z6 1/3200 6.3 4000 1065mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

ハイタカ

緑橋上で何やらを撮っている女性に教えられたのはハイタカ。こんな状態が長いので、一旦この場を離れ、また戻って来た時には既に飛んだあとだった。ザンネ~ン! ※2022/11/14 D500 1/4000 4.0 1400 1739mm相当 PF300/F4X1.3X1.5トリ

お遊びとして、フリーのグラフィックスソフトGIMP2.1を使って、紅葉風に加工してみた。ついでに余り不自然にならないよう少しぼかした。

ヤマセミ

雨の降り方より時々、強く吹く風が気になったので、いつもより少し頑丈な傘にして出た。又、もしヤマセミがいたら片手で撮れるようコンデジにした。カワセミスポットに近づくと狩りの真っ最中。こんなマッタリが暫く続いた後、別々の木に移動。11時7分オスがダイブして魚をゲットすれどピンボケ。ISO3200のRAW現像は難しい。 ※2022/11/13 TZ95 1/400 8.0 3200 963mm相当 4.3-129/F6.4X5.6トリ 傘片手

シジュウカラ

まさに飛び立とうとしている瞬間であるが、翼の状態をよく見るとブレのグラデーションになっている。これは様々な要素が相まった結果であるが、今度はこれをヤマセミで試してみたい。丁度この頃、いつもの川で良く見られるようになった事だし。 ※2022/11/12 D500 1/4000 4.0 720 1385mm相当 PF300/F4X1.3X1.5トリ

カワラヒワ

公園に入って間もなくの所で、ヤマガラやシジュウカラの飛行物体を撮っていると、意外なものが隅っこに写っていた。ピントを外しているが、珍しいので載せる事に。 ※2022/11/12 D500 1/8000 4.0 100 1705mm相当 PF300/F4X1.3X1.5トリ

シジュウカラ

この通りの青空なので、昨日に引き続き飛んでいる所を撮ろうと待ち構えていたが、これと言ったチャンスなし。結局、静止画を何枚か撮って今日はお仕舞い。 ※2022/11/11 D500 1/4000 4.0 200 1598mm相当 PF300/F4X1.3X1.5トリ

ヒヨドリ

冷たい風がビュービュー。こんな時でも活発なヒヨドリが、大きな松の梢から飛び出したので、照準器で追っかけた。こんな飛び方を見たら、それはヒ・ヨ・ド・リ。
※2022/11/10 D500 1/5000 4.0 200 1732mm相当 PF300/F4X1.3X1.5トリ

アカゲラ

本来はシマエナガ対応でD500にしたのに当てが外れてしまった。でも、連続連写性能を高める為にした×1.3のAF微調節が上手く行ったのか非常にクリアな写真になった。 ※2022/11/9 D500 1/3200 4.0 360 861mm相当 PF300/F4X1.3X1.5トリ

シマエナガ

ヤマガラを撮っているとき、前方で人の動きがあったので、シマエナガだと思い移動した。ここは以前、グループショットを撮った所だが、相変わらず慌ただしい。 ※2022/11/7 Zfc 1/3200 6.3 1400 1899mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

ヤマガラ

オンコの実は未だ残っているので、行って見たらヤマガラがいた。これ迄の背景は緑だったが、これに赤が入った。次はカラマツの黄色でも良いが、間に合うかな。 ※2022/11/7 Zfc 1/3200 5.6 3200 994mm相当 Z50-250/F6.3X2.2X1.5 トリ

オオアカゲラ

最近はいつもクマゲラを見に行くが、とんと撮れず。その代わりがこのプィー。帰り路、オンコに立ち寄ったら、残り少ない実を目がけてヤマガラが飛び交っていた。 ※2022/10/31 D500 1/2500 8 640 1348相当 70-300/F6.3X1.7X1.5 トリ

シジュウカラ

シジュウカラの上背の色が、背景にたくさん含まれるようトリミングした。すると色の境目が定かでなく、ふわっと柔らかに混ざって行く具合が、とても良いと思った。 ※2022/10/30 D7200 1/3200 4.0 1600 1231mm相当 PF300/F4.0X1.3X1.5 トリ

ハシブトガラ

ナナカマドは7度竈(かまど)に入れても燃え残るほど堅い事の比喩として、この名が付いたようだ。今日はハシブトガラが長いこと、この実を啄んでいた。 ※2022/10/29 Zfc 1/2500 11 8000 1694相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ PL

ハシブトガラ

ミヤマカケスの後に撮ったのがこれ。今日の連写設定は拡張の11コマ/秒。これは開放AFをやらないので、AF精度に不安を感じ、敢えてAF-Cを止めAF-Sで実験している。 ※2022/10/26 Zfc 1/2000 11 7200 820mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ PL

ミヤマカケス

きのこ広場トイレ近くで、Nさんとミヤマカケスを話題にしているとき、その本体が指さした方向から飛んで来た。そこで直ぐそれに照準器を向けて撮ったら間に合った。ここで背景をよく見ると、流し撮り風に少しブレているのが分かる。 ※2022/10/26 Zfc 1/1600 8 800 534mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ PL

クマゲラ

きょうは撮影日和なので、歩好会をパスして、クマゲラの所へ直行。そこにいた人達と雑談しながら、1時間待てど現れず。仕方ないので、場を離れようとした時、クマゲラが鳴きながら飛んで来て近くの木に止まった。 ※2022/10/25 D7200 1/3200 13 3200 995相当 70-300/F6.3X1.3X1.7X1.5 ノー

そして少し経ってから、いつもの巣穴に潜り込んだ。中の掃除はもう既に終わっているので、今度はより快適な住居環境を作ろうとしているようだ。 ※2022/10/25 D7200 1/2000 8 5000 1323相当 70-300/F6.3X1.3X1.7X1.5 トリ

かなり長い間、木屑を外に放り投げていたが、一仕事を終えたと見てか飛び出した。 ※2022/10/25 D7200 1/1600 11 4600 464相当 70-300/F6.3X1.3X1.7X1.5 トリ

だが、飛んだ先は近くの木。ここでグズグズしていたが、また元の所へ飛んだ。 ※2022/10/25 D7200 1/1600 11 4600 686相当 70-300/F6.3X1.3X1.7X1.5 トリ

ここで飛び出しを撮れていればストーリーとして完結するのだが、近くで話していた「ヤマゲラが…」の声に気をそらした隙に飛ばれた。「嗚呼!」の声が近くでも。 ※2022/10/25 D7200 1/1600 11 5000 448相当 70-300/F6.3X1.3X1.7X1.5 ノー

シジュウカラ

きょう会ったのは「雨ニモマケズ」のHAコンビに、シマエナガが撮れたと言う新顔の若い女性の3人。鳥ではシジュウカラだけだが、思いがけず気に入ったのが撮れた。 ※2022/10/23 D7200 1/1250 10 5600 1315mm相当 70-300/F6.3X1.7X1.5 トリ

※2022/10/23 D7200 1/1250 10 6400 1495mm相当 70-300/F6.3X1.7X1.5 トリ

※2022/10/23 D7200 1/1250 10 3600 984mm相当 70-300/F6.3X1.7X1.5 トリ

シマエナガ

公園のベンチで会った歩好会のお二人と一緒にシマエナガ探しをやったが成果なし。仕方ないので帰ろうと思い緑道の方を見たらカメラを持った人達がいた。だが葉っぱが邪魔して良く見えず。そこでワイドにして撮ったら、幸運にも何枚か写っていた。 ※2022/10/21 Zfc 1/2500 11 18000 914相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ PL

オオアカゲラとアカゲラ

クマゲラの巣穴を見ているとき、右斜めの方で何かを撮っている人達がいた。クマゲラの方は長引きそうなので、そこに行って直ぐ写したのが次の写真。これはオオアカゲラが巣穴の中にいるアカゲラを威嚇して、巣穴から追い出したのだ。こんなバトルシーンはオオアカゲラとゴジュウカラ以来の事である。


※4点:22/10/20 Zfc 1/2000 11 10000 1091相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ PL

※2022/10/20 Zfc 1/2000 11 10000 572相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ PL
※2022/10/20 Zfc 1/2000 11 10000 426相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ PL

クマゲラ

今日から望遠レンズにもC-PLフィルターを付けてみた。狙いは反射の軽減。余り利かせると露出への影響が大なので、一番軽い所にして実験しようと思った。 ※2022/10/20 Zfc 1/2000 11 16000 720相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ PL

それが、幸運にもクマゲラがちょうど巣穴に入っている所に行った。後はクマゲラが巣穴から飛び出したらドットサイト照準器で追っかけるだけ。それがドンピシャリでなくても被写界深度内に収まっている様に見える。 ※2022/10/20 Zfc 1/2000 11 14400 819相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ PL

これなんかは右端の翼に光が当たっているが、それほど酷くない。これがPL効果なのかも知れない。その反面、3枚とも高ISOになり、ノイズ軽減や黒の質感などのレタッチが難しくなった。 ※2022/10/20 Zfc 1/2000 11 14400 599相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ PL

シジュウカラ

バスに乗るときは晴れていたが、現地に着くと空は雲だらけ。14日より、かなりマシになった紅葉と滝を眺めながら待ったが時間切れ。そのあと先客のMさんと、鱒見口の方へ探鳥ウォーク。同じ様な鳥ばかり撮ったが、背景で選ぶと、このあたりか。 ※2022/10/19 Zfc 1/2000 14 7200 534相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

シマエナガ

この時、スリーショットのチャンス、と思い急いでシャッターを切ったが、時すでに遅し。でも、後ろ姿だけとは言え、ハシブトガラとのツーショットは撮れた。 ※2022/10/13 Zfc 1/3200 13 4500 1538相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

小枝の被りや背景の煩さがあるものの、真っ青な空なので良しとした。 ※2022/10/13 Zfc 1/3200 13 2500 1720相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリfc

シマエナガ

今日は朝一番にチョッキンへ。その継続で公園に行くと、目にしたのはお馴染みさんの面々。そのあと別な所でも一緒に撮ったが、今日のベストショットはこれ。 ※2022/10/9 Z6 1/3200 13 1800 1720mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

シマエナガ

ヤマガラがいなくなったので、緑道の方へ歩いて行くと、右方面に人集りが見えた。これは案の定シマエナガだったが、撮り過ぎたので、取り敢えず1枚だけ。 ※2022/10/8 Z6 1/3200 13 2000 1006mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

2枚目を厳選した結果、これになった。ツーショットもあったが、離れているのと、ごちゃごちゃの中なのでボツとした。 ※2022/10/8 Z6 1/3200 13 1800 1567mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

ヤマガラ

二日続きのツーショット。ヤマガラの数が、これ以上増えて来るとスリー・ショット、フォア・ショット、グループ・ショットと呼ぶらしいが、どこまで行けるかな。 ※2022/10/7 Z6 1/3200 13 5000 1216mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

このあと遠回りして、アイスアリーナ方面に行ってみたが何も撮れず。その続きで曙町の竹田青果店に立ち寄ったが、旭は未入荷だった。入荷のメドは?? ※2022/10/7 Z6 1/3200 13 7200 1063mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

ヤマガラ

2羽がすぐ近くに写っているのは、これ迄なかったが、今日、ようやく撮れた。 ※2022/10/6 Z6 1/2000 13 4000 706mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

このあと園内パトロールに行ったが成果なし。北風の冷たい事ったらありゃしない。 ※2022/10/6 Z6 1/2000 13 6400 668mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

これは昨日のだが、ピントはオンコの実、焦点距離は約140mm、絞りは開放より2段のF13。これで遠くの方を飛んでいるヤマガラを写してみたが、この位なら使える。 ※2022/10/5 Z6 1/3200 13 8000 429mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

シマエナガ

カタクリの里でHAコンビと別れて間もなく、小鳥の群れに出会った。その中にシマエナガが少しだけ混ざっていた。それにしても、昨日より10度近くもダウンとは!
※2022/10/5 Z6 1/3200 13 2800 1202mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

マガモ

小降りになって来たので、午後より出かけた。雨でもいそうなのはマガモ。最初は池の端で活動していたが、やがてzZzモード。残りの3羽を探したが、見つけられず。 ※2022/10/4 Z6 1/200 13 7200 264mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

マガモ

いつものヤマガラには行き帰りとも、更にその先でも会えず。手ぶらでは、と思いマガモの池に立ち寄ってみたら幸運にもいた。数えて見ると子だけの7羽だ。ここでは9月14日以来だが、あのまま、この池で暮らしているようだ。 ※2022/10/3 Z6 1/1600 11 4000 315mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

※2022/10/3 Z6 1/1600 11 25600 127mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

ヤマガラ

今日はヤマガラが、オンコの実に向かって飛んで来るところを、主に狙った。出来るだけピンボケを軽減するため、f22とかに絞り、isoはオートで最大25,600。25,600は初めて使うので、画質が心配であったが、何とか基準の範囲内に収まった。 ※2022/10/2 Z6 1/3200 22 18000 1361mm PF300/F4.0X1.0 トリ

※2022/10/2 Z6 1/3200 22 18000 536mm PF300/F4.0X1.0 トリ

※2022/10/2 Z6 1/6400 11 25600 1250mm PF300/F4.0X1.0 トリ

ヤマガラ

明日は「札幌マラソン」とかで公園内にはコースを示す立て看板があちこちに。そんな中、今日もヤマガラの空中飛行撮影に挑んできたが、相手にして貰えなかった。これは375mm相当で撮って、何とかフレームインしたものだが、ピント甘し。 ※2022/10/1 Z6 1/3200 6.3 640 650mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

ヤマゲラ

今日の緑道は人まばら。中には7時半から待っていると言う人も。そこで直ぐこの場を離れ、園内パトロールへ。昼を挟んで3時間半も出歩いて一番良かったのはこれ。 ※2021‎/12/29 D500 1/3200 4.5 5000 648mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

ヤマセミ

もう一週間もヤマセミに会っていないので、そろそろかな、と思いつつ緑道を歩いていると前方に人集りが見えた。そこに着くと、今日はバズーカ砲のHさんがいた。 ※2021‎/12/28 G9 1/4000 8.0 3200 2093mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

そして、その後Wさんも。飛びそうな雰囲気があったので、ドットサイト照準器を向こう岸あたりに合わせていたら、またも当てが外れこちら側に飛んで来た。それに合わせてカメラを動かすも、写っていたのはここ迄で、後は枯れ草で見えず。 ※2021‎/12/28 G9 1/8000 6.3 3200 1517mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

川から飛び出したヤマセミを追うと何やら魚を咥えていた。歩数稼ぎの為、一旦この場を離れ園内パトロールへ行けど収穫なし。この間に数回のダイブがあったとか。 ※2021‎/12/28 G9 1/10000 6.3 3200 1639mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

ツグミ

エゾフクロウの所にはロープが張られているが、未だその姿を見たことない。このツグミはそこから少し行った所で写したが、ようやく気に入ったのが撮れた。 ※2021‎/12/27 G9 1/8000 5.7 3200 970mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

シマエナガ

きょうも寒いが穏やかに日になりそうだから、何か撮れそうな気分で出かけた。途中、会った人からシマエナガの情報を得ていたが、何とか間に合った。いつもは背景が煩いが、こんなにスッキリしているのは恐らく初めてだ。 ※2021‎/12/27 G9 1/8000 5.7 3200 1832mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

※2021‎/12/27 G9 1/8000 5.7 3200 1496mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

ヤマセミ

昨日の流れで次は水中の様子をもっとクリアに撮りたい、と思いPLフィルターをつけて臨んだが、こんな場面が多くてチャンスなし。きょう現地に着いた時は誰もいなかったが、間もなく昨日の人が到着。ここで技術談義をしているとヤマセミが飛んで来て近くに止まったが直ぐに上流へ。それが数十分で戻って来た。そして多くの人も。 ※2021‎/12/21 G9 1/10000 3.2 3200 653mm相当 EF200mm f/2.8X2.0 トリ PL

ヤマセミ

連写速度がD500の倍に出来るG9で臨んだが、ヤマセミの気配なし。それでも待機しているとエゾフクロウがいたとの情報により、T.Sさん・M.Iさん等と見に行く事に。 ※2021‎/12/20 G9 1/5000 5.7 3200 969mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

その現場に着くも、フクロウは居らず。またロープも張っていないので、未だ公園管理事務所に認定されていないようだ。このあと、トイレ前でツグミを撮ったが、もう既に一時を疾うに過ぎていたので帰ることにした。 ※2021‎/12/20 G9 1/3200 5.7 3200 969mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

帰路の途中に会った2人と、ちょっと長い話をしたのが、明暗を分けた。もし、誰とも話をせず足早に帰ったならばこの撮影は出来なかったかも知れない。 ※2021‎/12/20 G9 1/3200 5.7 3200 969mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

それはα7Ⅳを買ったばかりのMさんと別れた直後、「キッキッキッ」と言う鳴き声が、前方から聞こえて来たのである。更に歩みを進めて行くと、今度は北区のHさんの手招きがあったので、ヤマセミだと確信した。 ※2021‎/12/20 G9 1/3200 5.7 3200 969mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

ここから久し振りのヤマセミショーが始まった。そこにいた人の話ではヤマセミがダイブして魚をゲットしたのは数回とか。それらの中で、このシーンが一番良かった。 ※2021‎/12/20 G9 1/3200 5.7 3200 969mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

この後ヤマセミは右に旋回し、止まるべく木を目指して飛んで行った。なお、焦点解像度の関係でズームレンズは300mmに固定し、足らない所はパソコン上で処理した。 ※2021‎/12/20 G9 1/3200 5.7 3200 969mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

シマエナガ

ヤマセミの所でKさんが、一昨日に引き続き椅子に座っていたので、様子を聞くと今日はダメとのこと。だが昨朝、あの大雪の中、ここに漕いで来て撮ったと言う。次に向かったのは、おととい撮り損ねたエゾリスの所。だが今日は居らず、これになった。 ※2021‎/12/19 G9 1/4000 5.7 3200 2138mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

ヤマセミ

2日空いたから、そろそろかな、と思っていたら当たった。だが、今日はマッタリの長過ぎ。結局2時間半も現地にいたが、ダイブシーンは撮れず。これは今日の証拠。 ※2021‎/12/16 D500 1/3200 4.5 1600 1023mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

カワガラス

カメラの高感度特性を調べるため、ISO毎にクマゲラの木を写していたらHさんがやって来た。そこで見せて貰ったのは豊平川でのヤマセミ。今日も寂しいかなこれだけ。 ※2021‎/12/15 H1 1/1100 3.2 800 1077mm相当 EF200mm f/2.8X1.5 トリ

カワアイサ

きょうは暖かいと感じながら、いつものコースを歩いたが、ヤマセミ・シマエナガなしだと園内は至って閑散。その中で唯一まともに撮れたのが、緑橋下のカワアイサ。 ※2021‎/12/14 D500 1/6400 4.5 1600 638mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

ヤマセミ

予想より少なめの雪だったので難なく緑道を歩いて行くと、もう人集りが。居る場所の確認が出来た所で、AF-ON(Single Point AFに割当)を押して数ショット撮った。 ※2021‎/12/13 D500 1/8000 4.5 450 1205mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

狙いはやはりダイブだがそれはなく移動だけ。そんな事を繰り返している内に、何と橋桁に止まった。ヤマセミにして見れば普通なのかも知れないが初めて見た。 ※2021‎/12/13 D500 1/8000 4.5 720 899mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

AF-ONでの撮影後、Group Area AFに戻し撮っている時に飛ばれた。それが良いタイミングだったので、こんな写真になった。ここで皆と別れたから後の事は知らない。 ※2021‎/12/13 D500 1/8000 4.5 720 899mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

ヤマセミ

ヤマメをゲットした後、ヤマセミが少なくてもドットサイト照準器の枠に入るよう追っかけた。最初は枠の隅っこだったが、最後の方は中央近くに合わせられた。 ※2021‎/12/10 D500 1/5000 4.0 3200 1015mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

ほぼ目一杯にトリミングすると解像感が、かなり落ちて見える。こんな静止画を撮る時はシングルAFに変更し、ISOを下げてファインダーで撮ったら、良いのかも。 ※2021‎/12/10 D500 1/5000 4.0 3200 1518mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

ヤマセミ

今日は歩好会のため、お昼頃からヤマセミレースに参戦。このホバリングを撮ったのは12:39分だから、1時間近くもここでジッと待っていた事になる。 ※2021‎/12/10 D500 1/3200 4.0 3200 992mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

ホバリングの後ダイブしたが、失敗しまた枝へ。次はその約30秒後にリベンジ。今度は見事にヤマメを捕らえ、短い時間でゴックン。 ※2021‎/12/10 D500 1/6400 4.0 3200 1052mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

飛び込んだ瞬間はドットサイト照準器のマークに合っているが、その後はカメラを少し動かしたと見えてボケた。この辺が手持ち撮影の課題として次回へ続く。 ※2021‎/12/10 D500 1/4000 4.0 3200 1052mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

ツグミ

2日続けてヤマセミには会えず。その代わりが、2月15日以来のツグミになった。 ※2021‎/12/9 D500 1/5000 4.5 800 1162mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

シマエナガ

きょうは近くで撮れなかったので、ふわふわ感のないシマエナガとなった。この後、ヤマセミスポットに行き12時半まで粘ったが現れず。さて、その後はどうなった? ※2021‎/12/8 D500 1/6400 4.5 1600 1723mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

シマエナガ

きょうは何もなしになる所だったが、緑橋から緑道に入る辺りで、シマエナガを撮っている人がいた。最初は木の高い所にいたが、そのうち数メーター先迄下りて来た。 ※2021‎/12/7 D500 1/3200 4.5 2500 1062mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

これ迄、D500のホワイトバランスは「AUTO0白を優先する」で撮って来たが、どうも若干青っぽい。そこで今日よりA-Bだけ(A2.0)にして見たが、今のところ好い様だ。 ※2021‎/12/7 D500 1/3200 4.5 1800 1112mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

ヤマセミ

きょうはドットサイト照準器だけで撮って見たが、概ね上手く行った。この日一番のハイライトはこのツーショット。そして、この2羽が真駒内川という舞台を縦横無尽に飛び回って、ギャラリーを十分に楽しませてくれたのである。 ※2021‎/12/6 D500 1/3200 4.5 2500 948mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

上流方向に飛んでいるヤマセミが見えたので、すかさずシャッターを切った。 ※2021‎/12/6 D500 1/3200 4.5 6400 886mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

こう言った場面は何枚か撮ったが、一番ピントの合っているのを採用した。 ※2021‎/12/6 D500 1/3200 4.5 1600 980mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

今日の午後、クマゲラの巣立ち以後、初めてT.Sさんに会ったが、元気そうだった。 ※2021‎/12/6 D500 1/3200 4.5 6400 948mm相当 PF300mm/F4.0X1.5 トリ

ヤマセミ

今日の緑道は最大で20数名のカメラマンで賑わった。この所、魚を咥えて川から出て来る瞬間は撮れていない。そこで試しに置きピンにしヤマセミが飛ぶのを待った。
置きピンの位置は川中央にしたから、少しズレた。その分かなりボケたが、初期の目的は達せた。次はAFでだが、カメラの機種まで含め一考を要するもD500がいいかも。 ※2021‎/12/5 G9 1/2000 5.9 1600 700mm相当 100-400/F6.3X2.0 ノー 6K

ヒレンジャク

緑道で会ったSさんにヒレンジャクの事を聞いたので、現場に直行した。カメラマンはもう少なくなっていたが未だいるらしい。だが、中々見つけられない。 ※2021‎/12/4 G9 1/6400 3.2 1600 1430mm相当 EF200mm f/2.8X2.0 トリ

そこで、ここにいた「えったん」に聞くも、それでもダメ。その内、Mさんもやって来た。そうしている内に何とか撮れるようになったが、使えるのは少なかった。 ※2021‎/12/4 G9 1/6400 3.2 1600 1261mm相当 EF200mm f/2.8X2.0 トリ
※共通:6Kフォト、COMIX AFレンズマウントアダプター Canon-M4/3

ヤマセミ

珍しく緑道で会ったHさんから聞いていた通り、カワセミスポットには女性のカメラマンがひとりで居た。そこで、ここでの様子を聞いて見ると、先ほどヤマセミを見たので、戻って来るのを待っているのだという。それで少しいたが、園内パトロールへ。 ※2021‎/12/2 S9700 1/500 6.4 800 527mm相当 4.5-135/F6.4X5.556 トリ

歩きやすい道を探して歩くも鳥の声は殆どなし。そんな時、トイレ近くでTさんにバッタリ会い情報交換。この後、ヤマセミに戻って見ると先ほどの女性が撮影中。最初は橋下近くにいて、魚をゲットした模様。ここでのまったりが長いので、帰ることに。 ※2021‎/12/2 S9700 1/500 6.4 800 963mm相当 4.5-135/F6.4X5.556 トリ

オオタカ

雨が小降りになって来たので出かけた。緑道には誰も居なかったが緑橋に着くと、おばちゃんが寄って来て「あれはヤマセミかしら?」と聞いてきた。ここでリュックからカメラを出して見たら、これまで撮った事のない鳥だった。それがオオタカとは! ※2021‎/12/1 G9 1/320 5.9 1600 1167mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ 6K

ヤマセミ

カワセミスポットで会ったMさんと、豊平川に出たときヤマセミが下流に飛んで行くのを見た。もしや、これが真駒内川の方へ行くかも、と言う淡い願いを抱きつつ帰りの緑道を歩いていると、前方にカメラマンがひとり。そして、指差すではないか。
そのまま近づいて行くと、その人は1時間半ほど前に一緒にいた北区のHさんであった。狙いは前回撮れなかった魚のゲットシーン。だが、今回もこちら側にダイブしたので、見えたのは川近くで翼を広げた所まで。またもや次回持ち越しとなった。 ※2021‎/11/30 G9 1/2000 3.2 1600 1150mm相当 EF200mm f/2.8X2.0 トリ
※6Kフォト、COMIX AFレンズマウントアダプター Canon-M4/3

シロハラゴジュウカラ

ヤマガラの後はいつもの園内パトロール。ここで会えたのはエゾリスだけ。その最後、緑橋に差しかかると人集りが。一瞬、シマエナガ?と思ったが違う鳥だった。 ※2021‎/11/29 G9 1/4000 3.2 1600 624mm相当 EF200mm f/2.8X2.0 トリ
※6Kフォト、COMIX AFレンズマウントアダプター Canon-M4/3

ヤマガラ

昨日も同じようなのを撮ったが、どれもピンボケ。そこで、ピント方式をAFとピーキングMFのハイブリッド型に変更して臨んだ。その結果は良好なので当分はこれで。 ※2021‎/11/29 G9 1/3200 3.2 800 590mm相当 EF200mm f/2.8X2.0 トリ
※6Kフォト、COMIX AFレンズマウントアダプター Canon-M4/3

ヤマセミ

この時の模様は単独ページとして、まとめました。 ※2021‎/11/26 G9 1/2000 3.2 1600 878mm EF200mm f/2.8X2.0 トリ

ヤマセミ

もうすぐカワセミスポットと言う所で、ヤマセミが下流から飛んで来て、川の上にある住宅から下10m近くの枝に止まった。そこは葉っぱのない今だからこそ見えるが、こんな遠くにヤマセミを見たのは初めてである。だが、ここにいたのは30秒ほど。 ※2021‎/11/24 Z6 1/2500 4.5 6400 1979mm相当 PF300/F4.0X1.0 トリ

クマゲラ

カワセミの所にいたMさん、それに緑橋辺りで久し振りに会ったSさんと一緒に白樺林に着くや否や、何とクマゲラが飛んで来て巣穴の前に止まった。
この後はいつ飛び出しても良いように、MFのピントを微調整しながら、じっと待つだけ。上の写真は巣穴から首を出してから8コマ目(約7/30秒)。下のは9コマ目である。 ※2021‎/11/19 G9 1/6400 2.8 1600 708mm相当 180mm f/2.8DX2.0 トリ

飛び出した後もこのエリアに残り、別な巣穴に止まった。ここでは巣穴の外から中を点検していた。そして、辺りをキョロキョロ見渡したあと直ぐに飛び立った。
不思議なことにここでは一度も鳴かなかった。それでもカメラマンや通行人で、この一帯は大賑わい。尚、この2枚は約2分のmp4ファイルの中から抽出したものである。 ※2021‎/11/19 G9 1/16000 2.8 1600 1310mm相当 180mm f/2.8DX2.0 トリ

ヤマゲラ

先ずオンコの所に行って見たが何もいないので直ぐそこを離れた。すると緑橋を渡った辺りでワニさん達にバッタリ。ここでヤマゲラ情報を得たので、そこへ向かった。 ※2021‎/11/18 G9 1/4000 2.8 1600 801mm相当 180mm f/2.8DX2.0 トリ

かなり長い間、突いていて中々飛び出そうとしない。そうしている内に、上の方へ登って行ったので、MFのピントを合わせ続けた。6KフォトS/Sは、ずっと録画状態なので、鳥を追えれば比較的簡単にこんな瞬間が撮れる。ただこのレンズは色収差多し。 ※2021‎/11/18 G9 1/10000 2.8 1600 976mm相当 180mm f/2.8DX2.0 トリ

クマゲラ

円形トイレ辺りにいると柏丘近くの林からクマゲラの鳴き声が聞こえた。そこで3キロコースに出てみたが姿は見えず。それでも鳴き止まないので、林の中に入ってみた。 ※2021‎/11/16 G9 1/1300 2.8 2500 498mm相当 180mm f/2.8DX2.0 トリ

声を頼りに段々近づいていくと、木の天辺にいて猶も「キョーン、キョーン」。そうしている内に倒木の上に移動し、頻りに木の皮を剥ぎ取り始めた。 ※2021‎/11/16 G9 1/1600 2.8 2500 449mm相当 180mm f/2.8DX2.0 トリ

カワアイサ

カワセミスポットにいたご同輩とカメラ談義をしていたら、川下から飛んで来て、ちょっと先に下りた。追っかけて見ると4羽もいて皆メスであった。 ※2021‎/11/16 G9 1/1300 2.8 2500 497mm相当 180mm f/2.8DX2.0 トリ

ヤマガラ

午前中は降らない予定だったが、白樺林辺りでポツリポツリと来たので、最後のオンコへと急いだ。こんな日のヤマガラは未だ撮っていないので、大きな木の下で待っていたら、雨にも関わらずやって来た。AFの利かないレンズだったが、何とかなった。 ※2021‎/11/15 G9 1/250 2.8 1600 613mm相当 180mm f/2.8DX2.0 トリ

シマエナガ

桜並木道を歩いていると、前方に人だかりが見えたので、これはシマエナガだと思った。ここで会ったKさんによると今朝、真駒内川にペアのヤマセミが出たとか。 ※2021‎/11/14 Z6 1/3200 4.5 6400 1272mm相当 PF300/F4.0X1.0 トリ

ヒヨドリ

ヒヨドリは甘党だという。だからオンコの実も好きで、しばしば、ここで目にしていたが、何とかその場面が撮れた。写真を見るとオンコの実は喉元近くに来ているが、 ※2021‎/11/6 Z6 1/3200 4.5 5000 598mm相当 旧300/F4.0X1.0 トリ

くちばしの先に戻して、飛び上がった。このシーンが撮れたので、園内パトロールへ。その途中に会ったMさんのカメラにはシマエナガが一杯! ※2021‎/11/6 Z6 1/3200 4.5 5000 401mm相当 旧300/F4.0X1.0 トリ

シジュウカラ

きょうは一転して1420gのカメラにしたら、軽すぎて何か物足りない。この単焦点PFレンズなら古い1型センサーでも高画質のハズ、と予想していたらその通りになった。 ※2021‎/11/5 1 V3 1/400 5.0 400 1627mm相当 PF300/F4.0X2.7 トリ

ヤマガラ

きょう惜しかったのは紅葉下のミヤマカケスを撮り損ねたこと。それで、またヤマガラにご登場願った。ここで一緒に撮った人はα1にヨンニッパ。ちょっと借りて持って見たが意外と軽かった。実は約2895gで最安140万強。またいつか東京から来そう。 ※2021‎/11/1 D500 1/5000 4.5 1600 1260mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

ヤマガラ

これは足の間にあるオンコの実を、ちょっと味見して見たが余り美味しくないので別なのにしよう、と思ったようだ。この前後の写真から、どうもそう見えるのである。 ※2021‎/10/31 D500 1/3200 5.6 5600 1534mm相当 70-200/F2.8X1.5 トリ

アカゲラ

最初、投票所の関係で桜山に行って見ようと思ったが、レンズの実験をしたいので、いつもの所にした。その経由地の公園でアカゲラが直ぐに撮れた。 ※2021‎/10/31 D500 1/6400 3.2 1600 621mm相当 70-200/F2.8X1.5 トリ

ヤマガラ

今日は雲ひとつない快晴で行楽日和だったが、撮影日和とは行かず。それは反射で全体が白飛び傾向。特に翼の部分が酷かった。それを部分修整とやらで落ち着かせた。 ※2021‎/10/30 D500 1/3200 4.5 1400 735mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

シマエナガ

ヤマセミがいないかキョロキョロしていると、川向こうから何やらが群れでやって来て枝に止まった。予想外の展開に慌てて撮ったのだが、もうちょいの所だった。 ※2021‎/10/29 G9 1/640 5.0 1600 1416mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

今日のカメラはPre20コマ/秒なので、飛ぶ瞬間を捉える事ができた。だが如何せん、+2.3EVなので背景が真っ白。そこで、自分の願望を込めた色合いに加工してみた。 ※2021‎/10/29 G9 1/640 5.0 1600 974mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリ

ヤマガラ

この日はアップする写真が多く丸1日遅れとなった。ここでの素材は同じでも、条件を変えて色々試し撮りができるので、当分は通うことになりそう。 ※2021‎/10/27 D500 1/4000 4.5 2000 989mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

ヒヨドリ

ヒヨドリは花の蜜が大好物。果物だと意外にも柑橘類が好きとか。野菜は大根が嫌いらしい。そのヒヨドリが、甘いオンコの実を食べていたが、枝被りが酷く断念。そのあと飛んで行った先の紅葉が綺麗だったので、追いかけて撮ることにした。 ※2021‎/10/27 D500 1/1000 4.5 3200 450mm相当 PF300/F4.0X1.5 ノートリ

シマエナガ

紅葉下のシマエナガを撮りたいと思い、カタクリの里前のベンチに座って待ったが、シマエナガどころか何も現れず。仕方ないので坂道を通って帰ろうかと思ったが、気を取り直して緑橋へ向かった。その途中、紅葉の綺麗な所はあったが鳴き声はなし。 ※2021‎/10/27 D500 1/2500 4.5 3200 1716mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

それが、緑橋を渡り終えるや否や数羽の鳥が飛んできて、近くの木に止まった。一応、カメラを向けるとシジュウカラの中に、何とシマエナガがいたのである。 ※2021‎/10/27 D500 1/4000 4.5 2000 1360mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

ヤマガラ

きょうは先に旭を買うためエドウィン・ダン記念公園経由で竹田青果店へ行った。すっかり顔馴染みになった店主の話だと、今年は旭の期間が長いとのことだ。 ※2021‎/10/26 D500 1/3200 5.0 2500 1242mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

そこからカタクリの里方面に行こうと思ったが、1時迄に帰らないと歩いて階段を上る羽目に陥る。時間的に見て余裕がないので、すぐ撮れる可能性の高いオンコにした。 ※2021‎/10/26 D500 1/1600 5.0 2500 944mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

ハシブトガラ

日差しの強い紅葉下ではこんな写真にする事ができる。だが、逆光での撮影なので、被写体は暗く、背景は色飽和の激しい写真になるのがフツー。こんな状態での現像は難しいが、そこそこにはなった。だが枝が余りにも煩いので、少しぼかした。 ※2021‎/10/25 D500 1/8000 4.0 1600 601mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

ヤマガラ

歩好会の公園時計回りコースで、クマゲラの巣穴を確認したあと休憩に入った。そのとき鳥の鳴き声がしたのでカメラを向けると、ガラ系に混じってシマエナガがいた。 ※2021‎/10/25 D500 1/8000 4.0 1600 601mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

しかし小枝が邪魔して、ピント甘し故不採用とした。そのあと競技場近くで皆と別れ、またオンコの所に行ったが誰もいなかった。 ※2021‎/10/25 D500 1/5000 4.0 1600 853mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

快晴だがISOは1600の高速シャッター仕様。D500ではこれが良かったと見えて、これまでとは違った写真を撮ることができた。 ※2021‎/10/25 D500 1/5000 4.0 1600 748mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

ヤマガラ

往きの緑道を歩いている時、ヤマセミが川に飛び込み、しぶきを上げた一瞬だけ見たが後は行方不明。その後エゾリスの木から木への大ジャンプは撮り損ねた。そして、ようやく撮れたのが昨日と同じ構図のヤマガラだけ。そろそろ違うのを撮りたい。 ※2021‎/10/24 Z6 1/2000 4.0 720 664mm相当 旧300/F4.0X1.0 トリミング

ヤマガラ

きょうは貯筋のつもりで2.2kgのレンズにしたのはいいが、撮影中に雨が降ってきた。そこで、やむなく大きな木の下に避難。そして撮影再開するもヤマガラは食欲旺盛。結局、1時間半以上もここにいた。画質は皆イマイチだが、背景のボケ具合はいい。 ※2021‎/10/23 D7200 1/3200 3.2 800 605mm相当 Tokina300/F2.8X1.5 トリ

ヤマセミ

風弱く小雨なので出かけた。腰にコンデジ、リュックにはD500。往きのオンコ2箇所には何もおらず。誰もいない「さけ科学館」で休憩。帰りのオンコにはいたが片手故ブレ大。所が段差工近くで「キッ、キッ」の声が。暫し辺りを探すと石の上にいた。 ※2021‎/10/20 S9700 1/100 7.1 800 378mm相当 4.5-135/F6.4X5.556 トリ

ヤマガラ

ここにいたKさんによると、昨日の13時過ぎにこの近く(五輪大橋右岸付近)で熊が出たと言う。遠くなら撮って見たいが、そううまくは行かないかも。一旦ここを離れまた戻ってみるとワニさんたちがいた。この後、旭を買ったが今月中はあるらしい。 ※2021‎/10/18 G9 1/160 5.7 800 768mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリミング

ヤマガラ

いつもの所にヒヨドリはいたが、オンコの実を食べに来なかった。仕方ないのでヤマガラに切り換えて撮ったが、こんな風に立体的な翼に写せたのは初めてである。 ※2021‎/10/12 D500 1/2000 4.0 1600 1758mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

通常は主に腹の茶色を見ているが、背中をこの様に撮れたのはこれ迄なかった。次のオオアカゲラで会ったお馴染み女性陣の話だと、オンコの実にメジロもあるとか。 ※2021‎/10/12 D500 1/2000 4.0 1600 1205mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

ヤマガラ

ヒヨドリもオンコの実を食べると言うから、待っていたが現れなかった。ヤマガラは両足でオンコの実を押さえ、嘴で中の種を取り出すと直ぐに食卓へと飛び立った。 ※2021‎/10/11 D500 1/160 4.0 1600 1302mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

ヤマガラ

きょうは同じ場所に1時間以上もいた。その相手をしてくれたのは、またもやヤマガラとエゾリスだ。特にヤマガラは地上と木の間を行ったり来たりで撮り放題。
こんなシーンは何度も撮ったが、強い日差しのせいで白飛び多発。そこで思い切って-1.3段にしたら上手く行った。一方のエゾリスは2匹で遊んでいるようだった。 ※2021‎/10/9 D500 1/8000 4.0 1000 1052mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

ヤマガラ

オンコの実をきょうも少し食べたが、下手すると指がべたべたになる。ヤマガラは人間と違い種の方を食べる。種にはタキシンというアルカロイド系の毒があるのに。また、その樹脂から見つかったタキソールはガン細胞を攻撃するとか。 ※2021‎/10/6 D500 1/1000 4.0 1000 1067mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

オオアカゲラ

Hさんに連れて行って貰った時は撮れなかったが、30分後に戻って見ると、ちょうど巣穴の前にいて、木屑を外に放り投げ始めた。この後カワセミに戻ったが何もなし。 ※2021‎/10/4 D500 1/1250 4.0 800 1427mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

アオサギ

今日はいつものコースを少し変え、豊平川の堤防近くに出て見た。ここで快晴の空をしばらく見上げていると、アオサギらしきが2羽で飛んできた。 ※2021‎/10/2 D500 1/8000 4.0 400 584mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

アカゲラ

アイスアリーナ近くの暗い松林の中で見かけた。今年はアカゲラで始まりアカゲラで終わった。このあと六花亭に寄り、今年最後の買い物をしたが、結構混んでいた。 ※2020‎/12/31 D500 1/640 6.0 3200 1131mm相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

ツグミ

天気予報が外れ好い天気になって来たのと、年末の仕事も終わったので出かけた。途中Hさんに会ったので1万歩/日の事を聞くと継続中とのこと。このペースだと来年の春には2年になる計算だ。 ※2020‎/12/31 D500 1/4000 6.0 1250 1140mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

シマエナガ

この日の狙いはハチジョウツグミであったが撮れず。このとき、回りでフツー、フツーと言う声を発すると、2月のノドアカツグミとダブって聞こえた。 ※2020‎/12/29 D200 1/5000 2.8 800 1045mm相当 300/F2.8X1.5 トリ

ハギマシコ

今日はこのハギマシコを1時間近くも大勢のカメラマンと一緒に撮った。それは枝が邪魔になって中々抜けないからだ。随分、時間をかけたが思い通りに撮れなかった。 ※2020‎/12/27 D500 1/2000 5.6 800 1699相当 30-200/F2.8X1.5X1.7テレ トリ

ハギマシコ

26日は雪中貯筋の感あり。ようやく辿り着いた円形トイレで待つも鳥の声は僅か。1万歩/日がノルマのHさんは当然ながら継続中でしょう。写真は25日撮影のもの。 ※2020‎/12/25 D500 1/2000 5.0 560 1284相当 70-200/F2.8X1.5X1.7テレ トリ

ヒレンジャク

この日は新雪となったので、定例の歩好会には参加せず撮影に専念する事にした。緑橋付近で、動画と静止画用のソニー製カメラを2台持った人に会い暫しカメラ談義。 ※2020‎/12/25 D500 1/2000 5.0 400 1044相当 70-200/F2.8X1.5X1.7テレ トリ

このあと、エゾリスやキタキツネと遊ぶも、シマエナガは現れず。そこで、ハチジョウツグミを求めて、T.Sさんと園内パトロール。 ※2020‎/12/25 D500 1/2000 5.0 400 885相当 70-200/F2.8X1.5X1.7テレ トリ

その途中レンジャクの大群に遭遇したので、ここで足を止め撮影体勢に入った。イヤッと言うほど撮ったので未だ全部を見ていないがキレンジャクは写っていなかった。 ※2020‎/12/25 D500 1/2000 5.0 400 800相当 70-200/F2.8X1.5X1.7テレ トリ

このあと、直ぐ近くの別な場所で撮っていた人達の所に行って見たら、ハギマシコだと言う。てっきり、同じレンジャクを撮っているものと思っていたが違っていた。 ※2020‎/12/25 D500 1/2000 5.0 400 710相当 70-200/F2.8X1.5X1.7テレ トリ

シマエナガ

きょうもシマエナガをたくさん撮ったが、片目や枝被りもなかったのはこの1枚だけであった。他にもチャンスはあったのだが、ピント合わせに手間取った。 ※2020‎/12/24 Z6 1/2000 6.7 1600 1665相当 300/F4.0X1.7テレコン トリ

このあと、一緒に撮っていた人達と別れ3キロコースを歩いていたら、ポツリポツリと来たので、早めに切り上げ帰る事にした。 ※2020‎/12/24 Z6 1/2000 6.7 1600 1002相当 300/F4.0X1.7テレコン トリ

シマエナガ

きょうはイメージセンサーが1型のカメラにし、連続撮影を15コマ/秒に設定して出かけた。途中、ヤマセミ待ちの人と二言三言。緑橋に着くと、たくさんの人が撮影中。 ※2020‎/12/23 NIKON 1 V2 1/3200 7.1 400 2173相当 150-600/F6.3X2.7 トリ

背景に青空が入る位置にシマエナガが止まるのを待った。そしてファインダー内にシマエナガを捉えたら、とにかくシャッターボタンを押した。 ※2020‎/12/23 NIKON 1 V2 1/3200 7.1 400 2173相当 150-600/F6.3X2.7 トリ

すると偶然に面白い形からの飛び出しを撮る事ができた。この後はいつもの園内パトロール。立ち入り禁止エリア内で、クマゲラの声を聞いたが、姿は見えなかった。 ※2020‎/12/23 NIKON 1 V2 1/3200 7.1 400 1293相当 150-600/F6.3X2.7 トリ

アカゲラ

昨日に比べると、きょうは少し寒さが和らいだようだ。でも公園を歩いて見ると、いつも目にする日曜日の賑わいはなかった。クマゲラ辺りは午後の部待ちと言った所。 ※2020‎/12/20 Z6 1/6400 4.0 800 815mm相当 300/F4.0X1.5 トリミング

空が明るくなって来るにつれて、鳥の声が聞こえ始めてきた。そんな中、鳴き声と木を突く音でアカゲラが近くにいると思い探した。またミヤマカケスも未だいる様だ。 ※2020‎/12/20 Z6 1/3200 4.0 800 642mm相当 300/F4.0X1.5 トリミング

クマゲラ

雪が少し強くなって来たので帰ろうと思い、いつものルートを歩いていたら、クマゲラの鳴き声がすぐ近くで聞こえた。そのうち雪がレンズに当たり、撮影が怪しくなって来た所で、クマゲラは鳴き声を短く発しながら、南の方へ飛んで行った。 ※2020‎/12/18 D500 1/5000 5.0 800 683mm相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

マヒワ

きょうもマイナスの世界だが、出かけた。多くのカメラマン達と最初に撮ったのは、このマヒワ。この後、公園の外周を歩いたが、ここでは知り合いに出会わなかった。 ※2020‎/12/18 D500 1/2000 6.3 800 2744mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

ハギマシコ

きょうはHさんに会っただけの単独行動。雪道となった公園内を歩いていると、何かが前方の木に止まった。どうせ、またマヒワだろうと思っていたら、色が違った。初めて見る鳥なので、帰ってから調べて見ると、どうやらハギマシコのようだ。 ※2020‎/12/17 D500 1/2500 6.3 800 1374mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

ヤマセミ

歩いていて直ぐヤマセミがいると、散歩はそこでストップ。そこで撮っていたカメラマンの話では食後の後だと言う。こうなると長いが、久し振りなので待つ事にした。 ※2020‎/12/14 D500 1/1250 6.3 1250 1479mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

真冬日の中、待つこと約1時間半で、ようやく動きが出て来たので、シャッターを押し続けた。ところがである。ダイブと思いきや途中で止め別の枝に移っただけだった。 ※2020‎/12/14 D500 1/1250 6.3 1100 1479mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

ここで再び待ったものの、ダイブはなく上流の方へ飛んで行ったところで、帰る事にした。結局、きょうの貯筋散歩はいつもの半分に終わった。 ※2020‎/12/14 D500 1/1250 6.3 1100 1479mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

ハシブトガラ

撮影場所は昨日と同じ。この他にマヒワ・シジュウカラも撮ったが、画質の点で昨日と同じくなった。この後、Sさんと一緒に公園内を歩けど、撮りたい野鳥はおらず。 ※2020‎/12/13 D500 1/4000 6.3 800 3403mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

ハシブトガラ

きょうはいつもより30分早く出た。公園に入るなり、10人位の人達と一緒にシマエナガを撮ったがフツー。この画質もイマイチだが暫くアップしていないので。 ※2020‎/12/12 D500 1/8000 2.8 320 1786mm相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ

ミヤマカケス

昨日のミヤマカケスは背景が煩かったので、ボディをフルサイズにレンズを旧サンヨンにして見た。 ※2020‎/12/08 Z6 1/3200 4.0 1600 1118mm相当 300/F4.0X1.0 トリ

真駒内公園では鳥の鳴き声すらせず、空振りと思ったが、帰り路でチャンスがやって来た。背後で「ギャー、ギャー」と鳴き声がするので、戻ってみたら、ミヤマカケスが数羽いた。 ※2020‎/12/08 Z6 1/3200 4.0 1600 1118mm相当 300/F4.0X1.0 トリ

遠くにいるのを300mmで撮るのだから、フレーム内に収めるのは難なく出来た。ネットだけの使用なら、この方法は歩留まりが良いし、背景のボケもそこそこだ。 ※2020‎/12/08 Z6 1/4000 4.0 1600 1118mm相当 300/F4.0X1.0 トリ

ミヤマカケス

この日はミヤマカケスを数か所でたくさん撮った。それらの中で、今まで未発表なシーンはこの写真。これで、背景がもっと美しいと好いのだが。 ※2020‎/12/07 D200 1/750 6.0 800 982mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

シマエナガ

年賀ハガキ購入のため、郵便局経由で行ったら、真駒内川緑道でシマエナガに会えた。昨年はこのシマエナガを使って、年賀のデザインをしたから、今年は違う。 ※2020‎/12/07 D200 1/120 6.3 800 1937mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

D200は2005年発売のCCDカメラ。花を撮るため中古で買ったが、余り使っていなかった。そこで野鳥で試して見たのだが、時代を感じたのはオートフォーカス速度と連写性能。画質の中では高感度耐性が心配であったが、ISO800なら問題なかった。 ※2020‎/12/07 D200 1/320 6.3 800 1095mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

ヒレンジャク

いつものルートE.D公園→緑道→緑橋→中央橋と歩いた迄は成果なし。所が3キロコースを暫し行くとカメラマンの一群がいた。ここで、ダブルSさんに会ったが、昨日のNさんはいなかった。大半はヒレンジャクであったが、キレンジャクも交じっていた。 ※2020‎/12/05 D500 1/8000 2.8 360 1427mm相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ

シメ

きょうは緑橋よりNさんと一緒に歩いた。この公園でハギマシコを撮った人がいるとの情報を得たので、期待したが撮れたのは曇り空のシメだけ。 ※2020‎/12/04 D500 1/3200 8.0 800 2464相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

マヒワ

緑道から公園に入ると数名のカメラマンが、既にレンズを上に向けていた。良く見ると、マヒワが枝に積もった雪を食べていた。このあと、中央橋辺りで見たレンジャクはみな緋色の方だった。黄連雀があそこのナナカマドを食べるのは来月の事かも。 ※2020‎/12/02 D500 1/3200 6.8 800 3280mm相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

シジュウカラ

シジュウカラが飛び立つときに生じた垂雪(しずり雪)を、たまたま高速シャッターで捉える事ができた。 ※2020‎/12/01 D500 1/4000 6.0 800 1362mm相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

カワラヒワ

きょうは気温が1度にしかならないと言う事で、これまでで1番着込んで出かけた。途中、緑道でHさんに会い情報交換。そのあと、カワラヒワなどを相手に暫し遊んだ。 ※2020‎/12/01 D500 1/5000 6.3 800 1760m相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

新雪に青空と言う絶好の場面。それを生かすべく、雪の質感に注意を払い現像した。 ※2020‎/12/01 D500 1/2500 6.0 800 1433相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

ヒレンジャク

公園内を歩いていると、レンズを上に向けている一団がいたので、近寄って見たら、その中にWさんとSさんがいた。そのあと、3人で野鳥探し。その成果はこれ。 ※2020‎/11/29 D500 1/4000 6.0 800 1128mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

クマゲラ

今日は珍しく探鳥仲間の誰ひとりにも会わなかった。真駒内公園内をいつものコースでパトロールするも鳥もおらず。それが柏丘エリアに入ると俄然様子が違ってきた。 ※2020‎/11/27 D500 1/1600 6.3 1600 1449mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

その鳴き声と聞いて直ぐにクマゲラと分かった。さて、その鳴き声だが日本語で表現するのは難しい。言ってみれば声帯をきつくして出す甲高い摩擦音のような「エーーン」かな。(口をエの形をして、喉奥から絞り出すような連続音) ※2020‎/11/27 D500 1/2000 6.3 1000 519mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

ヤマゲラ

クマゲラの声を聞いてか、ヤマゲラがやって来た。何かおこぼれがあるか、穴の中をしきりに覗いていたが、なかったようだ。 ※2020‎/11/27 D500 1/1600 6.3 1600 799相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

ヤマガラ

ヤマガラは樹木の実を樹皮の隙間などに隠して貯食すると言うが、このときはどちらだったのだろうか。 ※2020‎/11/27 D500 1/2000 6.3 1600 1410相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

エゾリス

この日の最後はエゾリス。最初に見たときは2匹のエゾリスが木の回りをグルグルと駆けっこしていたが、余りにも速いのと枝が邪魔になり撮れなかった。 ※2020‎/11/27 D500 1/1600 6.3 1600 799相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

シマエナガ

最初にE.D公園へ行ったが、お目当ての鳥はいなかった。それで直ぐ、緑道に入り少し歩くとシマエナガの群れにバッタリ。枝が邪魔ではあるが正面から撮れて良かった。 ※2020‎/11/26 D500 1/1250 6.0 1600 1836相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

3分程撮っていると、一斉に皆、川向こうの方へ飛んで行った。公園内に入り直ぐ撮ったのはカワラヒワ。そしてアカゲラにミヤマカケスで今日は店仕舞い。 ※2020‎/11/26 D500 1/1000 6.3 1600 2051相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

この写真はシマエナガに枝の陰が入ってしまった。そこで、この陰を和らげるため、全体を明るくしたのと、陰の部分が色被りをしていたので、これを取り除いた。 ※2020‎/11/26 D500 1/1250 5.3 1600 750相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

マヒワ

歩好会の解散後に撮ったのがこのマヒワ。撮影記録を見ると、今年になって4度目であるが、スズメより小さいので、なかなか見つけられなかった。 ※2020‎/11/25 Z6 1/1000 6.3 1300 1677mm相当 18-400/F6.3X1.5 トリ 手持

ここで、2人の名前が分かった。たびたび、お会いしている人達でイニシャルはMさんとIさん。そして、いつものHさんもいた。 ※2020‎/11/25 Z6 1/2000 6.3 800 1569mm相当 18-400/F6.3X1.5 トリ 手持

ヒレンジャク

E.D公園に着くと、既にNさんが小高いところでヒレンジャクを撮っていた。最初は曇っていたが、段々、晴れ間が見えてきたので、そこを狙った。ここでNさんと別れ、ヤマセミルートからアイスアリーナ方面に行ったが、特に注目すべき鳥はいなかった。 ※2020‎/11/24 Z6 1/1250 6.3 800 1021mm相当 18-400/F6.3X1.5 トリ 手持

ミヤマカケス

今日は久し振りに写真家のYさんに会った。話の中でカメラ雑誌「アサヒカメラ」の休刊を知った。理由は長年にわたる部数低迷、コロナ禍による広告費の激減との事だ。このミヤマカケスは帰りの道路脇で撮ったが、いつも枝が邪魔になる。 ※2020‎/11/23 Z6 1/1000 6.0 1000 1203相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持

クマゲラ

雲行きが怪しくなって来たので、帰ろうと思い3キロコースを歩いていると、後方から甲高い鳴き声が聞こえた。そこで逆戻りしながら声の主を探していると、クマゲラが飛んで来て木に止まった。ワンシーンを撮っただけで、直ぐ飛ばれて行方不明。 ※2020‎/11/22 Z6 1/500 6.3 1600 1862mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持

その行方を捜していると、散歩中の人が、「あそこ、あそこ」と指差した。その内いつものお馴染みさん達もやって来て一緒に撮ったが、雨のため先に帰る事にした。さて、この後の結末は如何に。 ※2020‎/11/22 Z6 1/800 6.3 1600 1726mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ 手持

シジュウカラ

午前中はポツリポツリ状態。公園で会ったのはトレーニング中らしき数名だけ。今日は4Kフォトのテスト。計算して見ると実効センサーサイズは1型より、少し大きい。 ※2020‎/11/21 GX7MK2 1/1000 5.6 800 951相当 45-150/F5.6X2X1.25 トリ 手持

ミヤマカケス

きょうはフジのカメラにニコンのレンズを付けて撮って見た。マガモとミヤマカケスは上手く撮れたが、木の上にいる鳥はピント合わせ中にファインダーから消えていた。空を飛んでいる鳥は意外とイケるかも。このX-T30は3200でもノイズが少ない。 ※2020‎/11/20 X-T30 1/340 4.0 3200 1070相当 300/F4.0X1.5X1.25 トリ 手持

ミヤマカケス

ミヤマカケスは物まね名鳥とか。鳴き声がカラスのギャーギャーだけではなかったのだ。最近、聞いたのではスズメの声に似ていた。更に猫のようにも鳴くそうだ。これはやはり天敵対策なのであろう。どんぐりが大好きで落ち葉の下に隠す。それでこんなシーンのミヤマカケスを良く目にする。もし隠し場所を忘れると植林に貢献する。 ※2020‎/11/18 D500 1/2000 2.8 720 728mm相当 300/F2.8X1.5 トリ 手持ち

キレンジャク

この日の緑橋付近はヒレンジャクやキレンジャクを撮ったり、見たりする人達で、ほぼ三密状態。たくさん撮った中で、今季初めてのキレンジャクを探したらワンカットだけあった。初期画質がとても悪かったので、いろいろ補整したがこれで止めた。 ※2020‎/11/18 D500 1/6400 2.8 400 1778相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持ち

ヒレンジャク

エドウィン・ダン記念公園経由で、中央橋のキハダに行った見たら、ヒレンジャクが群れでいた。曇り空を背景に見上げる様に撮った写真は見れたものでない。そこで、Capture NX-DやGimp等を駆使して、私自身が望ましい思う色合いに加工してみた。 ※2020‎/11/16 D500 1/8000 2.8 360 1196相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持ち

ミヤマカケス

クマゲラを待っていると水芭蕉の池辺りでスズメより太い鳴き声が聞こえた。そこで行って見たら、ミヤマカケスが順番に水浴びをしていた。前の枝が邪魔であったが、ここは兎に角、撮るしかなかった。 ※2020‎/11/16 D500 1/2000 2.8 1250 450mm相当 300/F2.8X1.5 ノートリ 手持

ミヤマカケスが羽根を広げて飛んでいる姿を鮮明に撮れて良かった。顔も少しこちらを向いてくれたし。 ※2020‎/11/16 D500 1/2000 2.8 1400 849mm相当 300/F2.8X1.5 トリ 手持

シマエナガ

帰り路、真駒内川緑道を歩いていると「ヂヂヂヂュー」と言う声が。これはシマエナガだと思った。しかし小枝が邪魔でピントが合わない。ようやく何とか合ったものの肝心の顔は上を向いていた。不満なれど今季、初登場という事で載せる事にした。 ※2020‎/11/14 Z6 1/2000 6.3 800 1538相当 150-600/F6.3X1.0 トリ 手持ち

ヒガラ

きょうは先ずバスでイオン藻岩店へ。ここでワオンのチャージと買い物をちょっと。店内はずっとマスク着用なので段々息苦しくなって来たところで、外へ出た。クマゲラはお留守だったが、近くでシマエナガを撮っている人がいた。ここでHさんに会う。 ※2020‎/11/14 Z6 1/320 6.3 1600 1421相当 150-600/F6.3X1.0 トリ 手持ち

ヤマセミ

ヤマセミを最後に撮ったのは今年の3月13日だから、ちょうど8か月振りになる。このあと直ぐに下流方面へ飛んで行ったから、1分遅かったら撮れなかった。 ※2020‎/11/13 11:05 Z6 1/2000 6.3 2800 1538相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

ダイサギ

予報通り晴れたので、ダイサギを撮りに中島公園へ向かった。幌平橋到着は9時25分。真っ先に行ったのは菖蒲池。ここで辺りを見渡すも、それらしき姿なし。仕方ないので、他の野鳥探しに切り換えて暇つぶし。 ※2020‎/11/12 Z6 1/8000 6.3 720 793mm相当 150-600/F6.3X1.0 トリ 手持

約1時間ブラブラして池に戻ってみると、緑の中に違う色のものを発見。これがアオサギだった。そして目線を更に上げると白くて大きなダイサギが枝の上に立っていた。 ※2020‎/11/12 Z6 1/8000 5.0 360 502mm相当 150-600/F6.3X1.0 トリ 手持

あとは飛び立ちの瞬間を狙っていたが、思いがけず、もう1羽のダイサギが飛んで来た。ここから連写が始まったのだが、このくらい大きいと、ピントを大きく外す事はなかった。この時点で3羽が同居したが、約15分後には全てここから、いなくなった。 ※2020‎/11/12 Z6 1/8000 5.0 450 391mm相当 150-600/F6.3X1.0 トリ 手持

アオサギ

アオサギは休憩モードのようで、ずっとこんな形でいた。遠くの方でダイサギが魚を狙っているのを撮っている内に、残っていたダイサギと共にいなくなっていた。 ※2020‎/11/12 Z6 1/6400 6.3 800 983mm相当 150-600/F6.3X1.0 トリ 手持

ミヤマカケス

通称ナナカマド通り経由で、真駒内公園に入ったが、鳥の声はほんの僅かだけだった。帰り路、間もなく真駒内通りと言う所で、枝の中からミヤマカケスが見えた。 ※2020‎/11/11 D500 1/5000 2.8 200 1397mm相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持

ミヤマカケス

松林の中にミヤマカケスを見つけたので、行ってみると5~6羽はいた。その外側にいた2羽に照準を合わせシャッターを切ると、ちょうど飛ぼうとしている所と合致した。 ※2020‎/11/08 D500 1/2000 3.5 1600 729mm相当 300/F2.8X1.5 トリ 手持

シジュウカラ

緑橋付近の林にカメラマンが集まっているので、もしや、と思ったがフツーの小鳥たちであった。でも、こんな風に撮れる日は残り少ない。 ※2020‎/11/08 D500 1/5000 3.2 400 1058相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持

ヤマゲラ

クマゲラがせっせと巣穴の拡張工事をしているとき、ヤマゲラが飛んで来て巣穴の下に止まった。ここで、クマゲラとのご対面を期待したが、それはなく、ヤマゲラはただ辺りを見回しているだけだった。 ※2020‎/11/07 D500 1/4000 2.8 450 1097mm相当 300/F2.8X1.5 トリ 手持

そして、ヤマゲラがやって来た方向に向かって飛んで行くとクマゲラは顔を出した。 ※2020‎/11/07 D500 1/4000 2.8 500 790mm相当 300/F2.8X1.5 トリ 手持

クマゲラ

現地に着いたときクマゲラはいなかった。いつもなら、そのまま通り過ぎるのだが、そこにいたカメラマンと話している内にクマゲラがやって来た。そこからの寝床作りが長かった。待つ事、1時間半。ようやく巣穴から飛び出す瞬間が撮れたのである。 ※2020‎/11/07 D500 1/2000 2.8 500 688mm相当 300/F2.8X1.5 トリ 手持

ヤマガラ

小枝が入らないようにトリミングした。いわゆるサンニッパだと背景のボケ具合や色合いが、他のレンズとは違った味わいがある。 ※2020‎/11/05 D500 1/2000 2.8 180 735mm相当 300/F2.8X1.5 トリ 手持

ハシブトガラ

松ぼっくり狙いの小鳥たちが群れをなして集まっていた。きょうは翼を広げている所を狙おうと思い、×1.3クロップを解除して撮ったら運良く1枚だけモノになった。 ※2020‎/11/05 D500 1/2000 2.8 180 1392mm相当 300/F2.8X1.5 トリ 手持

コゲラ

雪が降って来たので服装は冬用に、カメラは軽量タイプにして出かけた。先ず目指したのはアキグミの所。成る程、Hさんの言う様に大きな粒だ。この後、山道を下りクマゲラの所に行ったら、ひとりいた。雪と一緒に撮りたいと言う思いだったが叶わず。 ※2020‎/11/04 D3500 1/160 6.3 200 1221相当 18-400/F6.3X1.5 トリ 手持

アカゲラ

鳴き声を発しながら枝に止まったのはアカゲラだったが、これでは近すぎる。少し後ずさりして撮った。今回はいつもと違い迫力のあるアカゲラに仕上げてみた。 ※2020‎/11/03 D500 1/8000 2.8 360 870mm相当 300/F2.8X1.5 トリ 手持

カワラヒワ

Hさんからのメールでダイサギとアオサギを撮りに中島公園に行ったが、不発に終わった。ここで目立ったのは菖蒲池にいた数十羽のマガモ。紅葉は未だ見頃が続いており、特に中島公園駅近くのイチョウ並木が綺麗であった。 ※2020‎/11/02 Z6 1/125 6.3 400 1056mm相当 18-400/F6.3X1.5 トリ 手持

ヤマガラ

日曜日恒例の園内マラソンがあり、「ガンバレー!」と言う声があちこちで聞かれた。一応、きょうもクマゲラの所に行って見たが、誰もいなかった。その帰り路で撮ったのが、このヤマガラ。 ※2020‎/11/01 D500 1/2000 2.8 320 1390相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持

ミヤマカケス

今度は鳴き声でなく「ガサ、ガサ」と言う音で、分かった。見ると草叢の中に3羽~4羽も固まっていた。しかし草木が邪魔で、その中の1羽しか捉えられなかった。 ※2020‎/10/31 D500 1/3200 2.8 200 1571相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持

クマゲラ

キハダにレンジャクがいないので、一応クマゲラ方面に向かったら、遠くにカメラマンの群れが見えた。これはクマゲラがいると言う証拠だ。10時半にはいないハズだったが。きょうは鳴き声を立てずに戻って来たらしい。飛ぶ様子がないので退散した。 ※2020‎/10/31 D500 1/3200 2.8 250 1259相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持

アカゲラ

いつもの緑道を歩いていると「キッ、キッ、キッ」と言う声と共に近くの枝に止まったので、すかさず数枚撮った。その後、意外な場所でHさんに会い、クマゲラ情報を。今度は「ガア~、ガア~」でミヤマカケス。飛行シーンを撮るも画質悪しでボツ。 ※2020‎/10/30 D500 1/3200 2.8 250 1396相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持

ミヤマカケス

最近はミヤマカケスに出くわすことが多い。今度はいつも良く通る坂道前方にいて、落ち葉を何度もひっくり返していた。何か食料になるものがあるらしい。 ※2020‎/10/28 D500 1/4000 2.8 280 1217相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持

ヒレンジャク

Hさんから教えて貰っていたキハダをきょうも見上げると、何やら鳥がいたので撮っておいたら、ヒレンジャクであった。画質は悪いが、久しぶりのヒレンジャクなので、載せる事にした。 ※2020‎/10/28 D500 1/8000 2.2 100 1780相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持
※画質アップのため、Gimpでの加工あり

スズメ

大凡1年振りのスズメだが、真っ赤な紅葉の中に居たので、撮ることにした。 ※2020‎/10/26 D500 1/400 6.3 250 716相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

ミヤマカケス

今度は地上に降りたミヤマカケス。この角度からだと、カケスとミヤマカケスの違いがよく分かる。ここは1か月前にキタキツネ親子を撮った所である。 ※2020‎/10/26 D500 1/400 6.3 320 2617相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

ミヤマカケス

北海道のカケスは亜種でミヤマカケスだと言う。これがカラスの仲間と言うから驚きだ。似ているのはほんの一部だけ。頭は茶色で背中はグレー。羽の一部分に青と白の模様がある。 ※2020‎/10/24 D500 1/400 6.0 640 1259相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

コガラ

日曜日の真駒内公園は走るイベントが多いと見えて、きょうも3キロコースにランナーと誘導係で混み合っていた。それを見ていたら、鳥の鳴き声がしたので、行って見たら近くの枝に止まっていた。 ※2020‎/10/11 D500 1/4000 5.3 800 543相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

コゲラ

真駒内公園から坂道を上って帰る途中、コツコツと音がするので、見上げてみたらコゲラであった。その後、キタキツネ親子を撮った場所に行ってみたが、居なかった。 ※2020‎/10/04 D500 1/500 5.6 800 794相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

コゲラ

数メートル先の木で、コゲラがコツコツ。そのまま、ずっと上の方に行って、くれたので、雪とともに撮れた。この位の距離だと、トリミングをしないで済むが、そう滅多にはない。 ※2019‎/12/28 D500 1/2000 5.6 450 780m 70-200/2.8×2.0×1.3 ノートリ 手持

シマエナガ

久しぶりに、たくさん雪が降った。真駒内川緑道は一人分がやっとの道幅。このところヤマセミは姿を見せないので、シマエナガでも撮れたらいい。そんな思いで、3kgのカメラを首にぶら下げながら歩いた。 ※2019‎/12/28 D500 1/2500 5.6 400 1130 mm 70-200/2.8×2.0×1.3 トリ 手持

ヤマセミ撮影スポットで会ったのは二人だけ。土曜日だが、年末なので、みな忙しいのだろう。みどり橋を越えて、行って見たが鳥の鳴き声がしなかったので、戻ってみたら、数名のカメラマンがシマエナガを撮っていた。 ※2019‎/12/28 D500 1/3200 5.6 400 1130 mm 70-200/2.8×2.0×1.3 トリ 手持

撮り始めて5~6分もしたら、シマエナガの一群は一斉に別の場所に移動して行った。白い雪に青空と言う場面で、シマエナガを撮れたのはついていた。 ※2019‎/12/28 D500 1/5000 5.6 400 1130 mm 70-200/2.8×2.0×1.3 トリ 手持

ハクセキレイ

ヤマセミの帰り路、真駒内川の対岸にいるハクセキレイを発見。何やら、餌を探している様子。 ※2019‎/12/25 D500 1/2000 3.2 450 1160 mm 70-200/2.8×1.3 トリ 手持ち

しばし、ウロウロしていたが、次の目的地に向けて、氷の上から飛び立った。 ※2019‎/12/25 D500 1/2000 3.2 640 1160 mm 70-200/2.8×1.3 トリ 手持ち

シメ

真駒内公園の草むらで、何かを啄んでいる野鳥がいた。望遠の関係で、もっと近づこうとしたら逃げられた。シメはアトリ科で、短い尾に太い嘴、と言う特徴があるのだが、次回に期待しよう。 ※2019‎/12/25 D500 1/2000 3.2 420 1155 mm 70-200/2.8×1.3 トリ 手持ち

ヤマセミ

早朝にイオン藻岩店で買い物をして来たので、出足が遅れた。急いで真駒内川緑道を歩いていると、いつもは居ない所にカメラマンが3名。聞いて見ると、そこにヤマセミがいると指さした。 ※2019‎/12/22 D500 1/2000 6.3 1600 1158mm 18-400/6.3 トリミング 手持ち

このあと、5分ほどで下流に向けて飛び立った。その先は最近、良く止まっている木であった。ここで、約10名のカメラマンと待つこと数十分。ついに飛び込んだ。 ※2019‎/12/22 D500 1/2000 6.3 1800 1091mm 18-400/6.3 トリミング 手持ち

ここから、連写が始まったが、速くて追えなかった。何とか、魚を咥えている所を撮れたが、小さくブレていた。画質は悪いが証拠写真として、載せることにした。 ※2019‎/12/22 D500 1/2000 6.3 2000 1132mm 18-400/6.3 トリミング 手持ち

ヤマセミ

LPLのユニバーサル ブラケットにドットサイト照準器を取り付け、ファインダーのないJ5で撮った。カメラの固定に目の前の枝を利用し、一段絞って撮ってみたら、画質的にこれ迄で最高となった。もしノートリで、撮ろうとしたら、焦点距離600mmのレンズが必要となる。 ※2019‎/12/20 NIKON 1 J5 1/320 160 3.5 1604mm 70-200/2.8 トリ 枝で固定

ヤマゲラ

この時は東京と大阪から来た人達と一緒に撮った。大阪から来た女性曰く、「雪あらへんわ、これではどこで撮ったか分からへん」と。 ※2019‎/12/19 NIKON 1 V2 1/2500 160 2.8 540mm 70-200/2.8 ノートリ 手持ち

シジュウカラ

ヤマセミを追っかけたが、普通の静止画像しか撮れなかった。その帰り路に撮ったのが、このシジュウカラ。 ※2019‎/12/18 NIKON 1 V2 1/500 800 4.8 918mm 70-200/2.8×1.7 ノートリ 手持

シマエナガ

こちらは単焦点レンズの810mm相当で撮っているので、これ以上、近づくと、ピントの合わない所だった。距離にして数メートルで、目線の高さが近い。また、F4開放で写したので、背景が大きくボケた。 ※2019‎/12/14 NIKON 1 V2 1/500 4.0 810mm 300/F4 ノートリ 手持ち

ヤマセミ

晴れ間が出てきて、風も止んだので、出かけようとしたら、雪が舞い始めた、現地に着いたら、2人が撮影中。長いこと、まったり、なので2人は諦めて、この場を去った。このあと、飛んだが、単に移動のため。段々、雪が激しくなり、撮影が困難になって来たので、やむなく退散となった。 ※2019‎/12/12 NIKON 1 V2 1/400 2.8 160 974mm 70-200/F2.8 トリ 手持ち

シマエナガ

いまや、真駒内公園でのシマエナガ撮影スポットになっている所がある。きょうは昨日、たむろしていた所に人がいないので、いないのかな~、と思っていたら、既に撮影中であった。 ※2019‎/12/10 NIKON 1 V2 1/500 6.3 160 1022mm 70-200/F2.8 トリ 手持ち

こんな状況なので、いまの設定を確認しなかった。とにかく、シャッターを切ることに専念した。F値は開放の2.8だと思っていたが、6.3になっていた。これはカメラが小さいうえに手袋をはめていたからだ。指の近くにある絞りダイヤルを無意識に動かしていたのだ。これからも、ありそうなので、ここはテープで固定した。 ※2019‎/12/10 NIKON 1 V2 1/500 6.3 160 1022mm 70-200/F2.8 トリ 手持ち

カメラの設定は15コマ/秒だが、バッファーが一杯になり、途中で止まってしまう事があった。それでも、可能な限りシャッターを切ったら、真正面のシマエナガがあった。ここでは白とノイズに留意して、現像した。キリっとしたシマエナマガの目が印象的である。 ※2019‎/12/10 NIKON 1 V2 1/500 6.3 160 1137mm 70-200/F2.8 トリ 手持ち
なお、上2枚の時間差は1/15秒、つまり、0.07秒である。もし、これが10コマ/1秒のデジカメならば上の枝と重なっていた。

ハシブトガラ

野鳥を手持ちの機器でポートレート風に撮りたいと思った。そこで、思いついたのがNIKON 1 V2とAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)の組み合わせ。これで望遠端は540mm相当になる。NIKON 1 V2は古い機種なので、高感度特性が悪い。F2.8で撮ればこの問題が解決する。 ※2019‎/12/8 NIKON 1 V2 1/3200 2.8 160 540mm 70-200/F2.8 ノートリ 手持ち

このデジカメにFマウントアダプターを付けると、フォーカスエリアは中央のみになるのが難点だが、肝心のボケ具合は、これ迄で一番大きくなったので、より立体的になった。重さを測ってみると2,086gであった。この位なら雪道でも楽だ。 ※2019‎/12/8 NIKON 1 V2 1/2000 2.8 160 540mm 70-200/F2.8 ノートリ 手持ち
この鳥の名前が、コガラか、それともハシブトガラかは悩む所であるが、嘴が太く、白い部分があるので、北海道に多いハシブトガラだと思う。

ハクセキレイ

ヤマセミ撮影スポットを通り過ぎ、みどり橋付近に行くと、顔見知りのおばちゃんカメラマンに会った。公園内にキレンジャクが居たと言うので、行ってみたが、時すでに遅し。戻ってみると、女性2人になっていた。初めて見る顔だ。ヤマセミを撮りに来たと言うので案内することにした。 ※2019‎/12/8 D3500 1/4000 6.3 360 1634mm 18-400 トリミング 手持ち

話の中で、横浜から来た事が分かった。娘さんが札幌にいるのである。さっきキレンジャクを撮ったが、横浜では3月頃、黒っぽいキズタの実を食べに来るので、そのとき撮っているとか。最後のスポットで別れた後、まもなくハクセキレイに出会った。 ※2019‎/12/8 D3500 1/4000 6.3 280 1445mm 18-400 トリミング 手持ち

ヤマセミ

風がなく日差しもあると、マイナスの気温でも暖かく感じる。きょうはそんな日であった。この日のヤマセミはもったり・移動・ダイブ・ホバリングなどとサービス旺盛。ここでは写真1枚だけにし、別ページでホバリングの模様を載せることにした。 2019‎/12/6 D3500 1/1000 5.6 400 1585mm 70-200/F2.8×2.0 トリ 手持ち

シマエナガ

雪が積もっている上にマイナスの世界。でも、日が差していて、風がない。1週間後に迫った歩好会雪中ウオーキングの予行演習の積もりで、出かけた。 ※2019‎/12/4 D3500 1/2000 6.3 400 1645mm 18-400mm トリミング 手持

真駒内公園の緑橋付近で、いつもの探鳥仲間2人に会った。ここでの、立ち話10分が良かった。そこから、いつものヤマセミコースに入ろうとした時、シマエナガを発見。 ※2019‎/12/4 D3500 1/2500 6.3 400 1393mm 18-400mm トリミング 手持

最初の木はシマエナガまで、遠いのと枝が多く、良く撮れなかったが、2番目の木は比較的近かったので、夢中でシャッターを切った。 ※2019‎/12/4 D3500 1/4000 6.3 400 1224mm 18-400mm トリミング 手持

シマエナガ

きょうはエゾフクロウを見るため柏丘のガーベラ公園コースにしたが、ロープが張られているだけで主は居なかった。仕方ないので、公園をぐるっと回って真駒内川緑道に入って直ぐの所に昨日のお姉さんがいた。きょうも、ここでシマエナガを撮ったというので、その場所へ連れて行って貰った。 ※2019‎/11/28 D500 1/3200 6.7 200 1654mm 300/F4x1.7x1.3 トリ 手持

アカゲラ

真駒内公園を歩いていると、きょうは珍しく、3種類の野鳥に会えた。このアカゲラは近くの真駒内川緑地やエドウィン・ダン記念公園でも比較的多く目にする。 ※2019‎/11/27 D500 1/2000 6.7 1000 1153mm 300/F4x1.7x1.3 トリ 手持

ツグミ

ツグミは4月28日の中島公園以来である。ムクドリに似ているが、ムネに斑点模様がある。 ※2019‎/11/27 D500 1/2000 6.7 720 1345mm 300/F4x1.7x1.3 トリ 手持

オオアカゲラ

オオアカゲラはアカゲラより大きい上に、近い所にいたので、画面一杯になってしまった。胸の斑点に特徴がある。 ※2019‎/11/27 D500 1/2000 6.7 640 975mm 300/F4x1.7x1.3 ノートリ 手持

シマエナガ

真駒内公園をほぼ一周して、またいつものヤマセミ撮影スポットに戻ってみると、先ほど話したSONY RX10M4の女性がしきりにシャッターを切っていた。見ると、どうもシマエナガらしい。 ※2019‎/11/27 D500 1/1250 3200 6.7 1342 mm 300/F4x1.7x1.3 トリ 手持

視界に入るのは数羽だが、実際にはもっと多いかも知れない。動きが速いので、ファインダーをやめドットサイト照準器だけで撮った。 ※2019‎/11/27 D500 1/1000 6.7 3200 2952 mm 300/F4x1.7x1.3 トリ 手持

真駒内川の対岸にいるスズメを撮るようなものだから、限度ギリギリにトリミングしても、この程度にしかならない。今度は近くで撮りたいものだ。 ※2019‎/11/27 D500 1/800 6.7 3200 2905 mm 300/F4x1.7x1.3 トリ 手持
この日の情報では、あのエゾフクロウが戻ってきたらしい。だが、近くに行った人がいたとかで、また居なくなった。さて、この先どうなるのかな。

ヤマセミ

きょうはカメラに一脚を取り付け、担ぐようにして歩いた。これで、3kgあるが、疲れたら左右を交代した。現地に近づくにつれて、たくさんのカメラマンが視界に入ってきた。こんな時はヤマセミがいるときだ。 ※2019‎/11/24 D500 1/200 6.7 280 1811mm 300/F4x1.7x1.3 トリミング 一脚

ほとんどはお馴染みさんだったが、名古屋から来たという人もいた。この一脚で、ヤマセミを自己最高の画質で撮れたから、しばらくはこのスタイルで行こう。 ※2019‎/11/23 D500 1/2000 6.7 2500 1811m 300/F4x1.7x1.3 トリミング 一脚

シロハラゴジュウカラ

買い物から帰ったのは10時50分。時間があまりないので、きょうの探鳥は近場で済ませることにした。真駒内エドウィン・ダン記念公園に着くなり直ぐ目にしたのはガラ系の小鳥。 ※2019‎/11/23 D500 1/2000 6.7 560 1243mm 300/F4x1.7x1.3 トリミング 手持

背中を見るとグレイなので、これはシロハラゴジュウカラ。こんな風に下向きに止まるのはシロハラゴジュウカラの特徴のひとつである。 ※2019‎/11/23 D500 1/2000 6.7 560 1869mm 300/F4x1.7x1.3 トリミング 手持

シジュウカラ

真駒内公園内のナナカマドにヒレンジャクやキレンジャクが群がっているというのを、きのう聞いたので行ってみたが空振り。その代わり、エドウィン・ダン記念公園では収穫があった。シジュウカラまで遠かったので×1.3のクロップを使い975mm相当で写したら、トリミングをしなくてもいい大きさになった。 ※2019‎/11/22 D500 1/2000 6.7 400 975mm相当 300/F4x1.7x1.3 ノートリ 手持

アカゲラ

エドウィン・ダン記念公園でのアカゲラは二度目だが、ほかの人の話を総合すると、よく目にするようだ。 ※2019‎/11/22 D500 1/2000 6.7 800 975mm相当 300/F4x1.7x1.3 ノートリ 手持

スズメ

松の中で、大勢のスズメが鳴いていると、とても賑やかだ。だが、枝の陰にいて、なかなか見つけられない。ようやく1羽を見つけ出し撮った。 ※2019‎/11/22 D500 1/2000 6.7 3200 750mm相当 300/F4x1.7 ノートリ 手持

ハシブトガラ

エドウィン・ダン記念公園にヒレンジャクが居なくなったら、カメラマンも見当たらなくなった。そんなとき一瞬、エナガ?、と思ったが残念ながらハシブトガラであった。 ※2019‎/11/21 D500 1/2000 8.0 640 1660mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持
この帰り道、上空にはヘリコプターがブンブンと飛行中。咄嗟にFn1ボタンを押して、オートエリアAFにし連写。あとで見るとピント外れのコマはひとつもなかった。流石である。次はいよいよ野鳥の番だ。

ヒレンジャク

いつもの時間になっても、雪が降っていなかったので、ヒレンジャク・ナナカマド・雪がセットで撮れるかも、と思い出かけた。服装のスタイルはエゾフクロウの時とほぼ同じ。違うのはゴーグルをしていないだけ。
きょうもヒレンジャクが群れをなして、飛び交っていた。だから、ナナカマドの木にも止まると思い、3人で待った。
最初はこの1羽だけ。じっとしていたかと思うと、少し移動して向きを変えたりするだけで、一向にナナカマドの実を食べる気配がない。
こんなのが延々と続いたので、同じものを何枚も撮っても仕方ない、と言いながら2人とも他の場所に行ったので、私ひとりになった。
ひとりになったので、ヒレンジャクに少しずつ近づいて行った。そうしている内、何羽かのヒレンジャクがやって来て、実を食べ始めた。 ※2019‎/11/15 D3500 1/800 8.0 800 600mm相当 18-400mm ノートリ 手持

アカゲラ

真駒内エドウィン・ダン記念公園では初めてのアカゲラ。ヒレンジャクを撮る少し前、コツコツとやっていた。頭部に赤味がないからメスのほうだ。 ※2019‎/11/15 D3500 1/1250 6.3 1400 1060mm相当 18-400 トリミング 手持

ヒレンジャクとキレンジャク

いつもの池でのシーン。ところがきょうは違った。この中に混じっていたキレンジャクが、ヒレンジャクに襲われたのである。これって、縄張り争いなの? ※2019‎/11/14 D90 1/1250 6.7 1100 2011mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持

ヤマゲラ

背中に光が当たると、ウグイス色が映えるのだが、この時は残念ながら陰のときだった。頭の上に注目すると、ほんの少しだけ、赤色が見えるので、このヤマゲラはオスである。 ※2019‎/11/12 Z6 1/1250 6.7 640 750mm相当 300/F4×1.7 ノートリ 手持

ヒレンジャク

午後から曇り始め、明後日は雪になると言う。まだ晴れている午前中に、と思い撮ってきた。今度は雪を被った枝にヒレンジャクだ。 ※2019‎/11/13 D90 1/4000 6.7 200 1673mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持

ヒレンジャク

いま、真駒内エドウィン・ダン記念公園が探鳥のメインになった。その中心はヒレンジャクであるが、将来、キレンジャクやシマエナガも期待できる。
こんな風に何十羽も枝に止まったと思ったら、一斉に飛び出すのである。その群れを撮ろうとするのであるが、弧を描いてくれないので、じっと見ているだけ。 ※2019‎/11/12 Z6 1/1250 6.7 400 1883mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持

きょうの狙い目は水を飲んだり、水浴びをしているところ。そのチャンスが午後1時ごろになってやって来た。昨日は11時45分だっと言う。 ※2019‎/11/12 Z6 1/1250 6.7 2800 1883mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持

連写モードで大量に撮ると、その選択だけで、えらく時間がかかる。ましてやRAWなので、おもい。一緒に撮っていた人は昨日3,000枚も撮ったらしい。 ※2019‎/11/12 Z6 1/1250 6.7 2800 1314mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持

ボディはグレイにちょっと赤が混じった色である。短い冠羽があって、尾の先が緋色、そこから黒と青系のグレイとつづく。それにはっきりした白と黒。茶も濃いのや、薄いのもある。これまで、こんなのは初めてである。しみじみと見入ってしまう。キハダやヤドリギの実は未だ残っているので、もう少し楽しめそうだ。 ※2019‎/11/12 Z6 1/1250 6.7 2800 1500mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持

シロハラゴジュウカラ

最近はエドウィン・ダン記念公園経由で、ヤマセミ撮影スポットに行くことが多い。きょうも、ヒレンジャクが群れをなして、飛んでいた。 ※2019‎/11/11 D3500 1/1300 6.3 400 1613mm相当 18-400 トリミング

だが、なかなか水飲み場に降りてこない。そんなとき、シロハラゴジュウカラがキハダの実を食べていたが、長いこと同じ場所にいるので、ゆっくり近づいて撮影した。 ※2019‎/11/11 D3500 1/1000 6.3 250 888mm相当 18-400 トリミング

その内、こちらに気が付いたのか、キハダの木に移っていった。あとで、このキハダの実なるものを拾って食べてみたが、柚子に山椒の入った味というか、後々まで尾を引く味である。これを焼酎に漬けると一風変わった果実酒ができそうだ。 ※2019‎/11/11 D3500 1/1000 6.3 280 1106mm相当 18-400 トリミング

ヤマガラ

10日は「みなみくん歩好会」の定例会日。10時に真駒内駅を出発して、桜山を歩く。真駒内駅へ行く途中、野鳥を撮るため、1時間前に家を出た。エドウィン・ダン記念公園を歩いているとき、ヤマガラが飛んできて、約3m先の枝に止まった。 ※2019‎/11/10 GX7MK3 1/1300 5.6 400 840mm相当 100-300 EX1.4 ノートリ

・近くで撮った威力か、画質がすこぶるいい。特に腹部の茶色が綺麗なグラデーションになっている。
・この写真は望遠倍率を高めるため、4/3型を1型相当にダウンサイズして撮った。

ヒレンジャク

昨日の反省から、カメラをZ6に変えた。高感度時の画質は良くなったが、ジャストピンとは行かなかった。この時、隣にいた人がD500を少しだけ貸してくれた。シャッターボタンを半押しすると、ピントがすぐ合った。これまでにない感触である。 ※2019‎/11/09 Z6 1/1250 6.7 640 1600mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持

動体ものではピカイチのD500。このとき、D500の購入を決めた。最近、価格が下がって来ているので、10万円ちょっとで買える。 ※2019‎/11/09 Z6 1/1250 6.7 1000 1200mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持

ヒレンジャク

1型のイメージセンサで撮ると1350mm相当になる。だが、生憎の曇り空。それに手ぶれ補正機能が付いていないので、感度を1600まで上げたら、簡単に取れないノイズが一杯。画質は悪いが、初めてのヒレンジャクなので載せることにした。 ※2019‎/11/08 1V2 1/2500 6.7 1600 1608mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持

ヤマセミ

イオン藻岩店から帰ってきたのは10時50分だが、ヤマセミが気になり、カメラを持って出かけた。現地に着いたら、カメラマンが数名いた。その中の知り合いに尋ねたら、早朝から、こんな状態だと言う。この時はもう11時半近くになっていた。
これ以上、待てないと思ったカメラマンは上流の方へ向かった。それから、10分ほどで、ヤマセミが動き始めた。このあと、飛び降りたと思ったら、上流の方にまっしぐら。
そして、戻って来たら、魚を咥えていた。後で聞いた話では30m~40m飛んだ後、木の枝に止まり、そこからダイブして魚をゲットしたらしい。と言う事はこの木から、ずっと先の獲物を狙っていたのだ。
このカワセミは10月20日、ダイブして獲物を捕りに行ったが、失敗していたあの幼鳥に違いない。その時は親が上の方で我が子の狩りを見守っていた。
それが、腕を上げ、自分で狩りが出来るようになったのだ。
この間、木の枝に叩き付けたり、咥え直してみたり、十分に弱らせたあと、飲み込んだ。
ここでまたお休みモード。2匹は食べたと思うが、果たして3匹目を狙ったのかは定かで無い。きょう、行って見れば誰かが教えてくれるだろう。 ※上から3枚目~6枚目のデータ
2019‎/11/04 Z6 1/2400 6.7 1400 1680mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持

オオハクチョウ

歩好会福祉バスウオーキングでウトナイ湖へ行って来た。期待していたウトナイ湖サンクチュアリはなぜかお休み。営業カレンダーでは○だから、緊急の工事が入ったのかも知れない。 ※2019‎/10/28 D3500 1/2000 9.0 400 600mm相当 18-400mm ノートリ 手持

となると、あとの期待はオオハクチョウだが、ちょうど良い具合に、ホッキシーフードカレーを食べ終えたあたりに、近づいて来てくれた。 ※2019‎/10/28 D3500 1/2400 9.0 400 600mm相当 18-400mm ノートリ 手持

このあとに行った「道の駅 あびらD51ステーション」では屋内に保存されているD51 320号機を撮る事が出来た(関係写真13枚をGooleマップに投稿済み)。

アオジ

一昨日、久しぶりにヤマセミを見た。所が一旦、木の中に入ってしまうと、待てど暮らせど出てこない。仕方ないので、一緒にいた2人に後を託して帰った。そのあと2日続けて行った見たが、何の気配もない。その帰り道、撮ったのが何と初めてのアオジだった。このアオジは色からして雌のほうだ。
※2019‎/10/22 Z6 1/3800 6.7 800 1023mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持

シロハラゴジュウカラ

いつもの所で会ったのはたったひとり。その後ラルズで買い物を済ませ、エドウィン・ダン記念公園を歩いていると、野鳥が鳴きながら飛び交っていた。ショルダーバッグにトートバッグと言う探鳥&買い物スタイルでシャッターを切った。 ※2019‎/10/3 D3500 1/1250 6.3 800 1444mm相当 18-400mm トリミング 手持

コサメビタキ

豊平公園バラ園のツリバナにコサメビタキ・エゾビタキ・キビタキ・オオルリが居た、と言うメールがあった。行って見ると、既に沢山のカメラマン。数えて見ると13人もいた。大方、葉っぱの中に居るので、難しい。ようやく捉えたものの、羽根が邪魔になり、眼が半分隠れてしまった。 ※2019‎/10/2 D3500 1/2500 6.3 800 1270mm相当 18-400mm トリミング 手持

ヤマガラ

きょうは帰りにラルズに寄って買い物をするつもりだった。所が行って見ると、消費税の書き換え問題で、午後1時開店と言う張り紙があった。 ※2019‎/10/1 D3500 1/1600 6.3 800 837mm相当 18-400mm トリミング 手持ち

仕方ないので、また、探鳥モード。エドウィン・ダン記念公園経由で真駒内川緑地に入ると、何やら鳴き声が・・・ ※2019‎/10/1 D3500 1/500 6.3 800 1102mm相当 18-400mm トリミング 手持ち

シマフクロウ

シマフクロウは動物園のものしかないが、旭山動物園で写したこれが一番良い。 ※2014/10/26撮影 Fujifilm FinePix HS20EXR iso200 f/4.5 1/80秒 154mm相当

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