幌尻岳を振内で写す

幌尻岳

平取町振内に住んでいた少年時代、いつも見ていたであろう幌尻岳の形や位置は覚えていなかった。豊糠の「くまさん荘」近くで幌尻岳と思った写したのは違っていたし、振内通信員が写した幌尻岳も、左隣の三角に見える戸蔦別(トッタベツ)岳がそうだと思った。
振内通信員が自宅近くで写したこの写真を見ると、国道の先に幌尻岳が難なく見えたのだ。振中ミニ同窓会の時は幌尻岳への意識がなかったので、車に乗っている時や、朝の散歩の時も、その思いに至らなかった事が悔やまれる。
以後、画像クリックで拡大
くまさん荘」を見ると、晴れた日の荷負本村で撮ったと思われる雪化粧の幌尻岳がくっきり写っている。11月の振中同窓会は仁世宇園で昼食後、解散と言う事だから、帰りはまた豊糠経由にしようかな。運が良けりゃ雪を被った幌尻岳が見られるかも知れない。

振内での幌尻岳撮影スポット

「郷土史ふれない」の中に冬景色の幌尻岳があり、手前から沙流川・橋・市街の順に写っていた。赤く見える橋はどうやら池売橋らしいから、振内での幌尻岳撮影スポットは大凡想像できていたが、特定できずにいた。
いま、幌尻岳撮影スポットとして分っているのは墓地に至る道あたりだ。このGoogleマップに墓地は載っていないが、航空写真を見ると、墓地と分る。それを確認するには地図右端の〔拡大画像を表示〕させ、画面左下のアイコンをクリックするとよい。

車は日高国道から入った辺りに駐車可能(クリックで説明あり)。

三好春夫さんが写した幌尻岳

撮影者の三好春夫さんは振内在住で、道展で大賞の次の一席を取ったり、写真コンクールでも数々の賞を取っているアマチュアカメラマン。なぜ、ここで三好さんが登場するようになったのかは省くが、写真は好きに使っていいと言う事なので、振内通信員がその写真をアイパッドで撮って、送って来たのである。そんな過程を経ているので、画質は良くないが、撮影スポット参考用として、ここに載せた。
また、三好さんは特に幌尻岳の写真が多く、環境大臣賞も取ったと言うので、調べたら、該当する記事が、あったので紹介しよう。

2003年5月22日名寄新聞の「名寄からは岡本さん写真道展の入賞作品展示」から抜粋
ネイチャーフォトの環境大臣賞は、厳寒の北海道の冬が表現された景色の、三好春夫さん(平取町)の「冬夢彩」。
この新聞に写真は載っていなかったが、平取町週報の表紙に使われた「冬夢彩」を振内通信員が送って来た。これを見ると、この写真は未だ明け切っていない雪景色の木々の隙間から、赤い光が帯状に見えると言う風景をとらえた作品と見た。実際の写真と送られて来たものとの間に大きな差がありそうなので、ここに載せるのは止めにした。

振内通信員が幌尻岳を撮影

次の写真の撮影場所は先のお墓の方へ行く道のあたりである。ここでは望遠系のレンズを使って写したいところであるが、広角系のiPad Airでは幌尻岳が遙か彼方に小さく写っていた。そこで大幅にトリミングしたが、未だ小さい。
そして、国道を横切り、この地点で写すとこうなる。この地点で池売橋を入れようと思ったら、幌尻岳は右の方に行ってしまう。この2枚の写真から判断すると、やはり墓地の周辺で写すのが良いように思われる。 iPad Airは35mm換算で32mmだから、幌尻岳は肉眼よりも遠くの方に見えてしまう。もし、これを解決しようと思ったら、3倍程度のクリップ式スマホ望遠レンズをつけて見るかだが、果たして画質はどうか。Amazonを見ると、この手の製品が余りにも多く、迷ってしまいそう。

雪を被った幌尻岳

次の写真も三好さんの作品であるが撮影地点は分らない。これも、紙の写真をiPad Airで、撮り直したものなので、見易い色合いになるよう補整した。

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