シジュウカラ科野鳥の映像

シジュウカラ科の野鳥

シジュウカラ科に属するのはシジュウカラ・ヒガラ・コガラ・ハシブトガラ・ヤマガラ・キバラガラなど。この中で、コガラとハシブトガラはよく似ていて、見分けづらい。

2024年4月16日、真駒内公園のシジュウカラ

午後から風が強くなり、帽子を押さえながら帰って来た。クマゲラの所で聞いたのはウグイスの声だけ。緑道ではヤマセミらしき声を聞いて探したが、空耳だったかも。 ※2024‎/4/16 G9 1/2500 4.0 1600 1398mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

2024年4月2日、真駒内公園のシジュウカラ

「一応」の積もりで撮っておこうと、プリ連写にして構えていたら、動いたのでシャッターオンと共にカメラを振った。所が予想している視界から消えたのである。 ※2024‎/4/2 G9 1/2000 200 4.0 2107mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

それもその筈、シマエナガ顔負けの弾丸飛びで急降下していたのだ。 ※2024‎/4/2 G9 1/2000 200 4.0 2203mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

ここに写っている54枚目を最後にフレームから消えた。だから、どこまで弾丸飛びだったかは分からない。1枚目の形からすると、初めからその積もりだったのだ。 ※2024‎/4/2 G9 1/2000 200 4.0 560mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

2024年3月25日、真駒内公園のシジュウカラ

今日は歩好会に参加したので、同じ所を2度歩いたが、本命のシマエナガには会えず。ほぼ真正面のシジュウカラは珍しい。右斜め上からの光でネクタイの上は黒潰れ。 ※2024‎/3/25 G9 1/2000 200 4.5 1853mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

2024年3月4日、真駒内公園のシジュウカラ

このシジュウカラで目指したのは白と黒を可能な限りクッキリとさせる事と色被りの除去。その為に部分補正を多用したが、何時もの通りパソコンの非力さにより作業の中断がしばしば。それでも何とか、それなりの目的は達せられた。 ※2024‎/3/4 fp 1/2000 5.6 320 1000mm相当 70-300mm/F5.6X1.5

2024年3月3日、真駒内公園のヒガラ

アカゲラの反対側ではカラ類が枝の上方を飛び交っていたが、撮ったのはヒガラであった。このあと昨年よく写したエビフライのエゾリスを探したが、まだ撮れず。 ※2024‎/3/3 fp 1/2000 5.6 400 2445mm相当 70-300mm/F5.6X1.5

2024年2月20日、真駒内緑町のヤマガラ

サケ科学館より下流に行ってみたが、昨日より雪が解け、ぬかるので途中で止めた。公園内は鳥の鳴き声のみならず人も少なかった。E.D公園にも行ったが誰もおらず。 ※2024‎/2/20 D7200 1/2000 6.3 2436mm相当 150-600mm/F6.3X1.5

2024年2月18日、真駒内川緑道のシジュウカラ

サケ科学館方面のヤマセミは時既に遅し。ここにいた知人等と話した後は探鳥をしながら歩いて帰宅。ここでの現像ポイント:目の明度アップ。黒の色被り補正(特に左側の明るい所)、ボディ右側の明度を上げ、左側からの繋がりを良くした。ボケの調整。 ※2024‎/2/17 D500 1/2000 6.7 900 1018mm相当 150-600mm/F6.3X1.5

2024年2月16日、真駒内川緑地のヤマガラ

住宅街側の歩道は雪かき中だと思い反対側を歩くと、殆どがザックザック状態。今日は公園側から緑道に入ったが、やはりヤマセミの連チャンはなかった。ここで暫く待ったが来ないので、そのまま歩いて帰宅の途へ。 ※2024‎/2/16 D500 1/1600 6.7 500 2977mm相当 300mm/F4.0X1.7X1.5

2024年2月6日、真駒内公園のシジュウカラ

今日はサケ科学館〜3キロコースを歩いたが、キクイタダキの気配なし。その代役として選んだのがシジュウカラ。これ迄と同様、白と黒の混色が少ないクリアな画像。 ※2024‎/2/6 D200 1/2000 8.0 1600 1952mm相当 150-600mm/F6.3X1.5

2024年1月19日、真駒内川緑道のヤマガラ

敬老パスの制度が変更になるので、残り全てをチャージしてから、緑道に向かったとき歩道橋の上から撮った。その後のものはどれも枝被りが酷く今日のベストはこれ。 2024‎/1/19 Z6 1/3200 8.0 1600 2063mm相当 300mm/F4.0X2.0X1.0

2024年1月4日、真駒内川緑地のヤマガラ

この日はE.D公園からの流れで、真駒内川緑地にもシマエナガ・レンジャクなどの野鳥がワンサとやって来た。これらの中で、比較的近くにいたヤマガラが一番良かった。 ※2024/1/4 D500 1/3200 2.8 320 1627mm相当 70-200mm/F2.8X1.5X1.3

2023年12月30日、真駒内川緑道のシジュウカラ

きょうは緑道を経由して札幌駅でショッピング。これとネット及び自家製で正月用の食材が揃う。緑道にはヤマセミ待ちがパラパラ。今年の大トリは丸いシジュウカラ。 ※2023/12/30 Zfc、1/2000、6.3、2200、1596mm、18-140/F6.3X2.2X1.5

2023年11月18日、真駒内川緑道のハシブトガラ

枝を突いて虫でも探しているのであろう。嘴を開けているときは捕らえた証拠なのか❓その姿は1回だけ写って(最初以外はF5)いたが正体不明。 ※2023/11/18 Z6 4K動画、50-150mm/F6.3、30fr/sec、1/5速度、手持

2023年10月27日、エドウィン・ダン記念公園のシジュウカラ

今日のE.D公園は昨日のレンジャク、イスカに変わってヒヨドリが占拠していた。そんな中、これは照準器とフルタイムAFで撮り、実用になるかの実験をしたものである。 ※2023/10/27 1/4と1/2の速度、Z6 4K動画、18-140mm/F6.3、音声無、手持ち

2023年10月12日、真駒内公園のシジュウカラ

正午前後にまとまって活動できるかと思いきやハズレ。きのこ広場で雨宿りした以外は時々傘をさしながら歩いた。そんな中シジュウカラがちょっと顔を出してくれた。 ※2023/10/19 静止画→1fr/sec、H1 4K動画、200mm/F2.8、ループ有、手持ち

2023年10月12日、真駒内公園のハシブトガラ

何か葉っぱの中に飛び込んで行ったので、グッと引いて出て来るのを待った。それを連続的に4.8倍から3倍にズームアウトしたものである。これは見るべきものはないが、備忘録として書いた。なおPoster画像は動画よりノイズをかなり少なくした。 ※2023/10/12 6fr/sec、Z6 4K動画、DX50-250mm×1.7 音声無、20%速度

2023年10月5日、真駒内公園のシジュウカラ

真駒内川は水かさの増した濁流になっていたので、サクラマスはどうした⁉️と思いながら緑道を歩いた。公園に入るなり間もなくして、これを撮ったが、その最中に雨が降ってきた。この後は近くの四阿で雨宿り。⛈️的状況になって来たので帰ることに。 ※2023/10/4 30fr/sec、H1 4K動画、音声有、リピート、手持ち

2023年10月4日、真駒内公園のシジュウカラ

鳴き声の少ない公園の中、辛うじて動画向きのシジュウカラが撮れた。これは編集で位置を変えながら少しずつズームインして行くようにした。 ※2023/10/4 30fr/sec、Z6 4K動画、音声無、リピート、手持ち

2023年9月23日、真駒内公園のハシブトガラ

E.D公園に着くと次第に小雨でなくなり⛈️⛈️が始まったので、南郵便局→南区民センターへ。雨が上がりそうなので公園に行き撮影開始。青空が見え始めた栗の木近くで見張るも、お目当ては現れず。これはその近くで撮った証拠として。 ※2023/9/23 24fr/sec、BlackmagicRAW、16bitUHD、音声無、リピート、1/2速度

2023年9月21日、真駒内公園のハシブトガラ

ハシブトガラが植物の種子を食べている所だが、動画では良く分からないと思うので、その場面を選んで動画のヒント画像(htmlのposter属性)にした。 ※2023/9/20 24fr/sec、BlackmagicRAW、16bit UHD、音声無、リピート

2023年9月9日、札幌芸術の森のヤマガラ

きょうは久し振りに常磐〜芸術の森方面へ行ってみたが、野鳥の鳴き声は殆どしなかった。そんな中、東石山の遊歩道で、カワセミの声を聞いたが特定できなかった。 ※2023/9/9 fpL 1/2000 5.6 640 866mm相当 100-400mm/F6.3X1.0 トリ

2023年9月7日、真駒内公園のハシブトガラ

このハシブトガラを一言で表現すると「めんこい」がピッタリ😍。そして、ここに留まって昆虫類を探している様だったが、えらく長いのでこちらは「アー、疲れた」。 ※2023/9/7 fpL 1/3200 6.3 25600 1975mm相当 100-400mm/F6.3X1.0 トリ

前動画からリピート再生にしたが、▶を何度も押す手間が省けて良いように思う。 ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit FHD、音声無、速度1/1、リピート

2023年9月4日、エドウィン・ダン記念公園のハシブトガラ

夕方だと、やはり野鳥が多く、この他にもアカゲラやマガモも撮った。このハシブトガラは若鳥と言ったあたりだが、ごっつい嘴だけはもう成鳥の感あり。 ※2023/9/4 fpL 1/3200 5.6 25600 372mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ

2023年8月22日、真駒内公園のヤマガラ

ヤマガラも目の届かない所で水浴びをしていたのかも知れない。それにしても同じ時間帯に小鳥4羽も撮れるなんて初めての事だ。なお、次の写真は動画より抽出した。 ※2023/8/22 fpL 1/1600 5.6 4000 758mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ

2023年8月22日、真駒内公園のシジュウカラ

鳥も暑いから水浴びをする、と思い水芭蕉と人工池はチェックポイントだが、きょうは違った。いつものカラスに加えてシジュウカラの水浴びにも立ち会えた。 ※2023/8/22 fpL 1/1600 5.6 3200 744mm相当 70-300mm/F5.6X1.0 トリ

このファイル数は約200枚。その中から静止画を選ぶので動画は小刻み撮影法が良い。 ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit FHD、音声無

2023年8月7日、真駒内公園のハシブトガラ

スズメより小さいハシブトガラだけあって、シマエナガに劣らず動きは速い。どちらも、もっと焦点距離を上げて撮りたいものだが、未だその技術になっていない。 ※2023/8/7 fpL 1/1600 5.6 6400 470mm相当 70-300mm/F5.6X1.5 トリ ※30fr/sec、CinemaDNG、12bit FHD

2023年7月28日、真駒内公園のシジュウカラ

30度超えの公園で、元気?な5人もの人と話をしたが、鳥はこのシジュウカラだけ。いつもの「ホーホケキョ」も雲隠れ。木陰のベンチで暫し休み、バスで帰宅。 ※2023/7/28 fpL 1/1600 5.6 5000 1997mm相当 70-300mm/F5.6X2.5 トリ

こんな短い動画だと手持ちで撮っても、ソフトの手振れ補正で、この位にはなった。 ※速度はオリジナルの20%

2023年7月8日、真駒内川そばのヤマガラ

特に顔のあたりが、中後半端で貧弱に見える。これから段々成長して行くと見慣れた顔になって行くのであろう。どうもこの辺は成長過程の鳥が見られて面白い。 ※2023/7/8 fpL 1/1600 5.6 25600 1530mm相当 70-300/F5.6X1.0 トリ

2023年7月6日、西岡水源池のシジュウカラ

約20m先に小さな鳥が見えたので、取り敢えず撮っておいた。それを後でプレビューして見ると、画面右側はフツーのシジュウカラだが、左側はその若鳥らしい。 ※2023/7/6 fpL 1/3200 5.6 2000 1392mm相当 70-300/F5.6 トリ

他のコマにその若鳥だけが写っているのがあったので、約2倍に拡大して見るとこうなった。これはどうやら、もう少しで成鳥と言うあたりか。もっと若い頃は茶色? ※2023/7/6 fpL 1/3200 5.6 400 3961mm相当 70-300/F5.6 トリ 1.86倍に拡大

2023年7月3日、真駒内川緑地のシジュウカラ

これまで数10回以上も登場している鳥だが、今回のは線が太く色調豊かなので、より立体的に見える。この原因として考えられるのはフルサイズ超高画素(61M)だから? ※2023/7/3 fpL 1/320 9.0 1250 3350mm相当 100-400/F6.3X1.4X2.5 トリ

2023年6月23日、中島公園のシジュウカラ

公園内を歩いていると、左から飛んでくる鳥が見えたのでシャッターを切ったら写っていた。こう言った速写にはやはり電源ONとドットサイト照準器が有効である。 ※2023/6/23 G9 1/6400 2.8 6400 1438mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

2023年6月18日、西岡水源池のハシブトガラ

この日の最後はハシブトガラだが、珍しくほぼ真正面に撮れた。この他、トビも撮ったが真っ白な背景になったのでボツに。クマゲラは2回続いて会えなかった。 ※2023/6/18 G9 1/3200 4.0 12800 1225mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ
※2023/6/18 G9 1/3200 4.0 12800 955mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0 トリ

2023年6月15日、真駒内公園のヒガラ

松ぽっくりが乾燥して開いて来たので、その中にあるタネを食べているようだ。以前はエゾリスとエビフライがセットであったが、今は別な場所に移っていない。 ※2023/6/15 G9 1/3200 2.8 1000 1848mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

2023年6月12日、真駒内公園のヒガラ

大きな木の葉っぱの中にヒガラが群れで入って来た。頭頂の短い冠羽は正面から写すと、こんな風に見える。場所は昨日と同じ所だが、シマエナガは一度もやって来ず。 ※2023/6/12 G9 1/2500 2.8 800 1439mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

2023年6月8日、真駒内公園のシジュウカラ

シジュウカラの背中がフワフワッと言うのはこれ迄で最大。ネクタイの形状からしてオスの成鳥だが、こんな感じの背景も初めてだ。これがこのレンズの特徴と言える。 ※2023/6/8 G9 1/1600 2.8 320 1439mm相当 200mm/F2.8X2.0 トリ

2023年5月25日、真駒内公園のシジュウカラ

カワセミは今日も葉っぱの中。ここで撮れたのは親のカワガラスだけ。園内パトロールではカラスも暑いとみて、木陰で一休み。こんな感じの写真はこれ迄ないような。 ※2023/5/25 D500 1/3200 5.6 500 2006mm相当 300/F4.0X1.4X1.5 トリ

2023年5月22日、真駒内公園のハシブトガラ

ほぼ時を同じくして撮ったシマエナガも、この位であれば文句なしに載せられたのだが…。一方、カワセミは声だけと思っていたが、SNコンビは橋の上から見たとか。 ※2023/5/22 D500 1/3200 5.6 1800 2172mm相当 300/F4.0X1.4X1.5 トリ

2023年5月17日、真駒内公園のヤマガラ

カワセミは鳴き声とチラッとだけなので、諦めて園内パトロールへ。そこで撮れたのはこのヤマガラだけ。葉っぱの中で囀っていたが明暗差大により現像に手こずった。 ※2023/5/17 D500 1/3200 8.0 2000 2238相当 300/F4.0X2X1.5 トリ

2023年5月9日、真駒内公園のヤマガラ

エゾリスの待ち時間中に撮ったが、ちょうど具合の良い所に止まってくれた。 ※2023/5/9 fpL 1/1250 5.6 200 869mm相当 70-300/F5.6X2.5 トリ

2023年4月22日、真駒内公園のシジュウカラ

お目当てのカワセミとオシドリは時間帯が合わなくて撮れず。キレンジャクは緑橋付近で、シマエナガは水芭蕉の近くで撮ったが、今日の一番はこの「にらめっこ」。 ※2023/4/22 D500 1/4000 5.6 2800 2421mm相当 300/F4.0X1.4(t)X1.5 トリ

2023年4月14日、真駒内公園のシジュウカラ

ネットスーパー配達待ちの関係で午後から出かけたが、途中、雨に遭うなんて想定外。公園には人も鳥も少なかったが、最後になって「ツピツピ」の鳴き声が。 ※2023/4/14 sdQ 1/1600 6.3 400 2172mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

2023年4月11日、真駒内公園のハシブトガラ

昨日と同じくらいの時間に行ったが、シロハラゴジュウカラはみな外出中。その代わり近くの木に、このハシブトガラがいて、巣穴に何度も出入りしていた。 ※2023/4/11 sdQ 1/250 6.3 400 1337mm相当 18-300/F6.3X1.5 トリ

2023年3月9日、真駒内公園のヒガラ

頭部の毛先に注目して見ると、ヒガラでは次のが、これ迄で一番良い。それは至近距離から撮れたからで、カメラの画素数とかレンズの焦点距離には関係ない。 ※2023/3/9 V2 1/2000 5.0 640 936mm相当 100-600/F6.3X2.7 トリ

2023年2月21日、真駒内公園のシジュウカラ

だんだん曇りそうなので、快晴の内に出かけた。さっと見た所、お目当ての鳥ではないようだが、一応写しておいたら、意外にも気に入った構図のが撮れていた。 ※2023/2/21 sd Q 1/1000 6.3 200 804mm相当 100-400/F6.3X1.5 トリ

恒例の「どアップ」にして見たが、このカメラはISO200でも、輝度ノイズが気になる。そこで試行錯誤の末ここまで追い込むことができた。ここでの見所は白っぽい毛が黒いネクタイにかかっているところ。以前、D500で撮ったのを見ると、ここがグレイになっていた。それはベイヤーセンサーだから。これはキタキツネでも同じこと。 ※2023/2/21 sd Q 1/1000 6.3 200 2192mm相当 100-400/F6.3X1.5XSHI トリ

2023年1月9日、真駒内川のヤマガラとシジュウカラ

帰りのヤマセミスポットで、暫く佇んでいると、対岸に鳥が見えたので取り敢えず撮ったおいた。次のシーンから想像すると、ヤマガラが水浴びを誘っていたのかも。 ※2023/1/9 Z6 1/3200 4.0 2800 1272mm相当 PF300/F4.0X1.0 トリ

※2023/1/9 Z6 1/3200 4.0 3200 1272mm相当 PF300/F4.0X1.0 トリ

2023年1月4日、真駒内公園のハシブトガラ

きょう撮った中で背景のボケ具合が一番良いと感じたのはこの写真。ここ2日はTCON-17Xと言うレンズの先に付けるテレコンを使用して撮っているが、カメラやレンズに因っては、使えない事もあるので、これからも色々テストが必要だ。 ※2023/1/4 H1 1/2000 2.8 800 1180mm相当 EF200/F2.8X1.7X1.5 トリ

2023年1月3日、真駒内公園のシジュウカラ

シジュウカラの首筋から背中に至る色は何と言ったら良いのだろうと、前から思っていた。今回、この写真で測定してみると、基本の黄色に青を足して行ったグラデーションになっているようだ。また、背景の枝もそれなりにボケているのが分かる。 ※2023/1/3 H1 1/3200 2.8 1100 2500 1210mm相当 EF200/F2.8X1.7X1.5 トリ

※2023/1/3 H1 1/3200 2.8 1100 2500 1375mm相当 EF200/F2.8X1.7X1.5 トリ

2022年12月12日、真駒内公園のシジュウカラ

今から、ちょうど2年前に知った季語しずり雪の情景だが、それも同じシジュウカラのときだった。このあと帰路についたが、会ったのはWさんだけ。他の人達は連雀? ※2022/12/12 V2 1/10000 4.5 1250 656相当 PDX70-300/F6.3X2.2X2.7 トリ

2022年12月3日、真駒内公園のハシブトガラ

ヤマセミはおろかシマエナガにも会えず至って静かな公園パトロールだった。そんな中、シャッターを切ったのが、このハシブトガラとシジュウカラだけ。 ※2022/12/3 D500 1/3200 8.0 1600 1834mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

2022年11月27日、真駒内川緑地のヤマガラ

シマエナガの近くにいたので、ついでに撮っておいたのだが、こんな格好はオンコの実の所で良く目にした。と言う事は同じ様な位置関係にあったようだ。 ※2022/11/26 D500 1/8000 8.0 1400 1288mm相当 PF300/F4X1.4X1.5 トリ

2022年11月12日、真駒内公園のシジュウカラ

まさに飛び立とうとしている瞬間であるが、翼の状態をよく見るとブレのグラデーションになっている。これは様々な要素が相まった結果であるが、今度はこれをヤマセミで試してみたい。丁度この頃、いつもの川で良く見られるようになった事だし。 ※2022/11/12 D500 1/4000 4.0 720 1385mm相当 PF300/F4X1.3X1.5トリ

2022年11月11日、エドウィン・ダン記念公園のシジュウカラ

この通りの青空なので、昨日に引き続き飛んでいる所を撮ろうと待ち構えていたが、これと言ったチャンスなし。結局、静止画を何枚か撮って今日はお仕舞い。 ※2022/11/11 D500 1/4000 4.0 200 1598mm相当 PF300/F4X1.3X1.5トリ

2022年10月30日、真駒内公園のシジュウカラ

シジュウカラの上背の色が、背景にたくさん含まれるようトリミングした。すると色の境目が定かでなく、ふわっと柔らかに混ざって行く具合が、とても良いと思った。 ※2022/10/30 D7200 1/3200 4.0 1600 1231mm相当 PF300/F4.0X1.3X1.5 トリ

2022年10月29日、真駒内公園のハシブトガラ

ナナカマドは7度竈(かまど)に入れても燃え残るほど堅い事の比喩として、この名が付いたようだ。今日はハシブトガラが長いこと、この実を啄んでいた。 ※2022/10/29 Zfc 1/2500 11 8000 1694相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ PL

2022年10月26日、真駒内公園のハシブトガラ

ミヤマカケスの後に撮ったのがこれ。今日の連写設定は拡張の11コマ/秒。これは開放AFをやらないので、AF精度に不安を感じ、敢えてAF-Cを止めAF-Sで実験している。 ※2022/10/26 Zfc 1/2000 11 7200 820mm相当 Z50-250/F6.3X1.7X1.5 トリ PL

2022年10月23日、真駒内公園のシジュウカラ

きょう会ったのは「雨ニモマケズ」のHAコンビに、シマエナガが撮れたと言う新顔の若い女性の3人。鳥ではシジュウカラだけだが、思いがけず気に入ったのが撮れた。 ※2022/10/23 D7200 1/1250 10 5600 1315mm相当 70-300/F6.3X1.7X1.5 トリ

※2022/10/23 D7200 1/1250 10 6400 1495mm相当 70-300/F6.3X1.7X1.5 トリ

※2022/10/23 D7200 1/1250 10 3600 984mm相当 70-300/F6.3X1.7X1.5 トリ

2022年10月19日、滝野すずらん公園のシジュウカラ

バスに乗るときは晴れていたが、現地に着くと空は雲だらけ。14日より、かなりマシになった紅葉と滝を眺めながら待ったが時間切れ。そのあと先客のMさんと、鱒見口の方へ探鳥ウォーク。同じ様な鳥ばかり撮ったが、背景で選ぶと、このあたりか。 ※2022/10/19 Zfc 1/2000 14 7200 534相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

2022年10月7日、真駒内公園のヤマガラ

二日続きのツーショット。ヤマガラの数が、これ以上増えて来るとスリー・ショット、フォア・ショット、グループ・ショットと呼ぶらしいが、どこまで行けるかな。 ※2022/10/7 Z6 1/3200 13 5000 1216mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

このあと遠回りして、アイスアリーナ方面に行ってみたが何も撮れず。その続きで曙町の竹田青果店に立ち寄ったが、旭は未入荷だった。入荷のメドは?? ※2022/10/7 Z6 1/3200 13 7200 1063mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

2022年10月6日、真駒内公園のヤマガラ

2羽がすぐ近くに写っているのは、これ迄なかったが、今日、ようやく撮れた。 ※2022/10/6 Z6 1/2000 13 4000 706mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

このあと園内パトロールに行ったが成果なし。北風の冷たい事ったらありゃしない。 ※2022/10/6 Z6 1/2000 13 6400 668mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

これは昨日のだが、ピントはオンコの実、焦点距離は約140mm、絞りは開放より2段のF13。これで遠くの方を飛んでいるヤマガラを写してみたが、この位なら使える。 ※2022/10/5 Z6 1/3200 13 8000 429mm相当 Z50-250/F6.3X1.7テレX1.5 トリ

2022年10月2日、真駒内公園のヤマガラ

今日はヤマガラが、オンコの実に向かって飛んで来るところを、主に狙った。出来るだけピンボケを軽減するため、f22とかに絞り、isoはオートで最大25,600。25,600は初めて使うので、画質が心配であったが、何とか基準の範囲内に収まった。 ※2022/10/2 Z6 1/3200 22 18000 1361mm PF300/F4.0X1.0 トリ

※2022/10/2 Z6 1/3200 22 18000 536mm PF300/F4.0X1.0 トリ

※2022/10/2 Z6 1/6400 11 25600 1250mm PF300/F4.0X1.0 トリ

2022年10月1日、真駒内公園のヤマガラ

明日は「札幌マラソン」とかで公園内にはコースを示す立て看板があちこちに。そんな中、今日もヤマガラの空中飛行撮影に挑んできたが、相手にして貰えなかった。これは375mm相当で撮って、何とかフレームインしたものだが、ピント甘し。 ※2022/10/1 Z6 1/3200 6.3 640 650mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

2022年9月30日、真駒内公園のヤマガラ

似たような写真を公開済みであるが、これはオンコの実を咥えていない事と尾羽が見えること。それに背景が明るい。 ※2022/9/30 Z6 1/3200 9.0 2200 602mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

2022年9月29日、真駒内公園のヤマガラ

きょうは選択が嫌になるほど撮った。その中で背景が比較的綺麗なのを選んでみた。4枚目は飛んでいるヤマガラを狙って、何とか端っこに写ったが、望遠では難しすぎ。 ※2022/9/29 Z6 1/3200 6.3 2500 1002相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

※2022/9/29 Z6 1/3200 6.3 2500 735mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

※2022/9/29 Z6 1/3200 6.3 1400 413mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

※2022/9/29 Z6 1/3200 6.3 800 208mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

2022年9月28日、真駒内公園のヤマガラ

これも一段絞ったF9で撮ったが、拡張連写12コマ/秒の場合、この絞りでAFを行う。ピント精度を考慮すると、開放のF6.3で撮った方が良さそう。これは今後の課題。

※2022/9/28 Z6 1/3200 9.0 5600 639mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

2022年9月28日、真駒内公園のヤマガラ

シャッター1/3200、絞り9.0は固定、ISOオートとし、画角は150mm相当。1枚目にピントを合わせたら連写。1枚目から2枚目まで10枚を要しているが、バッファーの範囲内。ここでは1段絞っただけだが、結構、クリアな画像になった。



※2022/9/28 Z6 1/3200 9.0 6400 445mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

2022年9月26日、真駒内公園のヤマガラ

23日の時は土砂降りだったが、今日は至って穏やか。撮影場所は前回と同じ。何のインパクトのない動画だが、きょうは他にないので。なお、速度は1/3にダウン。 ※2022/9/26 Z6 1/3200 6.3 30fr/sec Z50-250/F6.3 UHD 音声無 手持ち

2022年9月23日、真駒内公園のヤマガラ

終日、雨マークになっていたので、大きな傘にして出た。こんな日でもヤマガラはオンコの実を食べにやって来る。これは昨年、経験済みだ。木の下に椅子を構え、左手に傘、右手にカメラを持って撮ったが、予想通りヤマガラはたくさんいた。 ※2022/9/23 Z6 1/1000 4000 669mm相当 Z50-250/F6.3X1.5 トリ

雨粒の大きさとザーザーと言う音からすると、この時がいちばん酷かったようだ。ヤマガラもビックリの体でキョロキョロし、オンコの実を取れず仕舞い。この当たりで帰る事にしたが、膝の辺りはビショビショ。 ※2022/9/23 Z6 1/1250 6.3 30fr/sec Z50-250/F6.3 UHD 音声有 手持ち

2022年9月21日、真駒内公園のヤマガラ

二日続きでオンコの所へ行ってみたが、エゾリスはクルミで忙しいのか、目にするのは沢山のヤマガラだけ。今日のレンズは主に旅行用なのだが、限定的に使ってみた。 ※2022/9/21 Z6 1/6400 3400 478mm相当 18-400/F6.3X1.5 トリ

2022年9月20日、真駒内公園のヤマガラ

オンコの実はどうなっているか行って食べて見ると、もう甘くなっていた。昨年は10月に2か所で、ヤマガラ・エゾリス・ヒヨドリを良く撮ったものだが、今年はいかに? ※2022/9/20 G9 1/1000 2.8 60fr/sec 200/F2.8 UHD 音声無 速度は1/3

この動画から静止画にして見た。今はこの程度だが、次なる課題は画質アップ。

2022年9月17日、真駒内川のヤマガラ

真駒内川を挟んで、行ったり来たりしている鳥がいた。何だろうと思い暫く眺めていると、一部が赤っぽい。そこで撮ってみたらヤマガラであった。そう言えば、オンコの実をゲットしたあとは決まって、近くの木の上に行って食べていた。 ※2022/9/17 G9 1/3200 2.8 4000 1342mm相当 200/F2.8X2.0 トリ

2022年9月15日、真駒内公園のシジュウカラ

このシジュウカラは他の枝に止まろうとして飛んで来たのだが、この枝に誰もいなくなったのを見て方針転換しUターン。こんな風に想像してみたのだが、さて、この写真はどうやって撮ったの? 賞品のないクイズです。回答は公園で。


※2022/9/15 Z6 1/3200 8.0 5000 1261mm PF300/F4.0X2.0X1.0 トリ

2022年9月12日、真駒内川のヤマガラ

真駒内川を渡って飛んで行く野鳥を、緑道から撮って見たら殆どがピンボケ。その中で比較的マシだったのが、このヤマガラ。それは遠くて背景に葉っぱがあったから。 ※2022/9/12 D500 1/3200 4.0 1800 1758mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2022年9月7日、真駒内公園のヒガラ

天候は申し分なかったが、公園内に鳥少なし。そんな中で、ようやく撮れたのが、木から木へ移動中のヒガラ。あと僅かズレていれば、もっと良い形になったろうに…。 ※2022/9/7 D500 1/8000 4.0 450 1757mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2022年8月30日、真駒内公園のシジュウカラ

今日もまたハクセキレイになる所だったが、緑橋を過ぎたあたりで、ボサボサ毛の別な幼鳥に出会えた。これらの他には3月以来のウソを撮ったが、出来悪し。 ※2022/8/30 D500 1/3200 5.6 5000 2123mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

2022年8月1日、真駒内公園のシジュウカラ

午後から雨の予報なので、早めに出たものの直ぐにポツリポツリが始まった。そんな中、通常のルートを歩いたが、撮れたのはボサボサ頭が愛らしいシジュウカラだけ。 ※2022/8/1 D500 1/3200 4.5 12800 1672mm相当 PF300/F4.0X1.5トリ

2022年7月11日、真駒内公園のシジュウカラ

真駒内公園の「熊出没注意」は見た目上、花火大会前に戻った感じだが、「きのこ広場・かしわ広場・見晴台」は閉鎖を順次解除するようだ。日中の暑い中、涼を求めて日陰にいると、数羽のお馴染みさんが飛んできた。 ※2022/7/11 G9 1/1300 5.6 1600 1520mm相当 200/2.8X2.0X2.0 トリ

2022年6月7日、真駒内公園のシジュウカラ

白樺林の中に入って、三脚のセッティング場所を検討しているとき、近くで鳴き声がしたので、取り敢えず撮っておいた。あとで見直すと背景が綺麗なので載せる事に。 ※2022‎/6/7 D3500 1/2000 6.3 3200 961mm相当 70-300/F6.3X1.5 トリ

2022年3月27日、真駒内公園のヤマガラ

3キロコースから白樺林を見ると、皆カメラを下していたので、そのまま歩いて行くと、何人かが撮影中。これはどうやらヤマガラの巣のようだ。 ※2022‎/3/27 D500 1/4000 6.3 1250 1068mm相当 PF300/F4.0X1.4X1.5 トリ

2022年3月6日、真駒内川緑道のヤマガラ

これは真駒内川を渡る歩道橋の上から撮ったのだが、意外にも背景の綺麗な写真になっていた。帰りは緑道を通ったら、ちょうどヤマセミが移動している所だった。きょうはダイブシーン狙いで、カメラを下に向けて待ったが、一度もそのチャンスなし。 ※2022‎/3/6 D500 1/3200 8.0 1800 1397mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ

2022年3月3日、真駒内公園のシジュウカラ

雪の中の野鳥を狙って出かけたが、撮れたのはシジュウカラとハシブトガラだけ。それらの中でも、雪がより多く写っているのを選んだ。 ※2022‎/3/3 D500 1/3200 8.0 2200 1430mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ

2022年2月24日、真駒内川緑道のハシブトガラ

真駒内公園へは昨日と同様、午後に行った。しかし道幅が未だ1人分のままなので、とても歩きにくかった。それに野鳥も、余りいないので早々に引き上げる事に。 ※2022‎/2/24 D500 1/3200 8.0 4500 2818mm相当 PF300/F4.0X2.0X1.5 トリ

2022年2月6日、真駒内公園のヤマガラ

今日は雪の為いつもより、かなり遅く出た。緑道は歩いた形跡なし。そこで橋の上からヤマセミスポットを見たが、誰もいなかった。公園内の除雪は一部だけ。ここで会った人の多くは犬の散歩。2時頃になると、こんな青空に。そして鳥たちも活動開始。 ※2022‎/2/6 D500 1/3200 5.6 800 1302mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2021年11月29日、真駒内公園のヤマガラ

昨日も同じようなのを撮ったが、どれもピンボケ。そこで、ピント方式をAFとピーキングMFのハイブリッド型に変更して臨んだ。その結果は良好なので当分はこれで。 ※2021‎/11/29 G9 1/3200 3.2 800 590mm相当 EF200mm f/2.8X2.0 トリ
※6Kフォト、COMIX AFレンズマウントアダプター Canon-M4/3

2021年11月15日、真駒内公園のシジュウカラ

午前中は降らない予定だったが、白樺林辺りでポツリポツリと来たので、最後のオンコへと急いだ。こんな日のヤマガラは未だ撮っていないので、大きな木の下で待っていたら、雨にも関わらずやって来た。AFの利かないレンズだったが、何とかなった。 ※2021‎/11/15 G9 1/250 2.8 1600 613mm相当 180mm f/2.8DX2.0 トリ

2021年11月5日、真駒内公園のシジュウカラ

きょうは一転して1420gのカメラにしたら、軽すぎて何か物足りない。この単焦点PFレンズなら古い1型センサーでも高画質のハズ、と予想していたらその通りになった。 ※2021‎/11/5 1 V3 1/400 5.0 400 1627mm相当 PF300/F4.0X2.7 トリ

2021年11月1日、真駒内公園のヤマガラ

きょう惜しかったのは紅葉下のミヤマカケスを撮り損ねたこと。それで、またヤマガラにご登場願った。ここで一緒に撮った人はα1にヨンニッパ。ちょっと借りて持って見たが意外と軽かった。実は約2895gで最安140万強。またいつか東京から来そう。 ※2021‎/11/1 D500 1/5000 4.5 1600 1260mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2021年10月30日、真駒内公園のヤマガラ

これは足の間にあるオンコの実を、ちょっと味見して見たが余り美味しくないので別なのにしよう、と思ったようだ。この前後の写真から、どうもそう見えるのである。 ※2021‎/10/31 D500 1/3200 5.6 5600 1534mm相当 70-200/F2.8X1.5 トリ

2021年10月30日、真駒内公園のヤマガラ

今日は雲ひとつない快晴で行楽日和だったが、撮影日和とは行かず。それは反射で全体が白飛び傾向。特に翼の部分が酷かった。それを部分修整とやらで落ち着かせた。 ※2021‎/10/30 D500 1/3200 4.5 1400 735mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2021年10月28日、真駒内公園のヤマガラ

この日はアップする写真が多く丸1日遅れとなった。ここでの素材は同じでも、条件を変えて色々試し撮りができるので、当分は通うことになりそう。 ※2021‎/10/27 D500 1/4000 4.5 2000 989mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリ

2021年10月26日、真駒内公園のヤマガラ

きょうは先に旭を買うためエドウィン・ダン記念公園経由で竹田青果店へ行った。すっかり顔馴染みになった店主の話だと、今年は旭の期間が長いとのことだ。 ※2021‎/10/26 D500 1/3200 5.0 2500 1242mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

そこからカタクリの里方面に行こうと思ったが、1時迄に帰らないと歩いて階段を上る羽目に陥る。時間的に見て余裕がないので、すぐ撮れる可能性の高いオンコにした。 ※2021‎/10/26 D500 1/1600 5.0 2500 944mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

2021年10月25日、真駒内公園のハシブトガラ

日差しの強い紅葉下ではこんな写真にする事ができる。だが、逆光での撮影なので、被写体は暗く、背景は色飽和の激しい写真になるのがフツー。こんな状態での現像は難しいが、そこそこにはなった。だが枝が余りにも煩いので、少しぼかした。 ※2021‎/10/25 D500 1/8000 4.0 1600 601mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

2021年10月25日、真駒内公園のヤマガラ

歩好会の公園時計回りコースで、クマゲラの巣穴を確認したあと休憩に入った。そのとき鳥の鳴き声がしたのでカメラを向けると、ガラ系に混じってシマエナガがいた。 ※2021‎/10/25 D500 1/8000 4.0 1600 601mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

しかし小枝が邪魔して、ピント甘し故不採用とした。そのあと競技場近くで皆と別れ、またオンコの所に行ったが誰もいなかった。 ※2021‎/10/25 D500 1/5000 4.0 1600 853mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

快晴だがISOは1600の高速シャッター仕様。D500ではこれが良かったと見えて、これまでとは違った写真を撮ることができた。 ※2021‎/10/25 D500 1/5000 4.0 1600 748mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

2021年10月24日、真駒内公園のヤマガラ

往きの緑道を歩いている時、ヤマセミが川に飛び込み、しぶきを上げた一瞬だけ見たが後は行方不明。その後エゾリスの木から木への大ジャンプは撮り損ねた。そして、ようやく撮れたのが昨日と同じ構図のヤマガラだけ。そろそろ違うのを撮りたい。 ※2021‎/10/24 Z6 1/2000 4.0 720 664mm相当 旧300/F4.0X1.0 トリミング

2021年10月23日、真駒内公園のヤマガラ

きょうは貯筋のつもりで2.2kgのレンズにしたのはいいが、撮影中に雨が降ってきた。そこで、やむなく大きな木の下に避難。そして撮影再開するもヤマガラは食欲旺盛。結局、1時間半以上もここにいた。画質は皆イマイチだが、背景のボケ具合はいい。 ※2021‎/10/23 D7200 1/3200 3.2 800 605mm相当 Tokina300/F2.8X1.5 トリ

2021年10月18日、真駒内公園のヤマガラ

ここにいたKさんによると、昨日の13時過ぎにこの近く(五輪大橋右岸付近)で熊が出たと言う。遠くなら撮って見たいが、そううまくは行かないかも。一旦ここを離れまた戻ってみるとワニさんたちがいた。この後、旭を買ったが今月中はあるらしい。 ※2021‎/10/18 G9 1/160 5.7 800 768mm相当 100-400/F6.3X2.0 トリミング

2021年10月12日、真駒内公園のヤマガラ

いつもの所にヒヨドリはいたが、オンコの実を食べに来なかった。仕方ないのでヤマガラに切り換えて撮ったが、こんな風に立体的な翼に写せたのは初めてである。 ※2021‎/10/12 D500 1/2000 4.0 1600 1758mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

通常は主に腹の茶色を見ているが、背中をこの様に撮れたのはこれ迄なかった。次のオオアカゲラで会ったお馴染み女性陣の話だと、オンコの実にメジロもあるとか。 ※2021‎/10/12 D500 1/2000 4.0 1600 1205mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

2021年10月11日、真駒内公園のヤマガラ

ヒヨドリもオンコの実を食べると言うから、待っていたが現れなかった。ヤマガラは両足でオンコの実を押さえ、嘴で中の種を取り出すと直ぐに食卓へと飛び立った。 ※2021‎/10/11 D500 1/160 4.0 1600 1302mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

2021年10月9日、真駒内公園のヤマガラ

きょうは同じ場所に1時間以上もいた。その相手をしてくれたのは、またもやヤマガラとエゾリスだ。特にヤマガラは地上と木の間を行ったり来たりで撮り放題。
こんなシーンは何度も撮ったが、強い日差しのせいで白飛び多発。そこで思い切って-1.3段にしたら上手く行った。一方のエゾリスは2匹で遊んでいるようだった。 ※2021‎/10/9 D500 1/8000 4.0 1000 1052mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

2021年10月6日、真駒内公園のヤマガラ

オンコの実をきょうも少し食べたが、下手すると指がべたべたになる。ヤマガラは人間と違い種の方を食べる。種にはタキシンというアルカロイド系の毒があるのに。また、その樹脂から見つかったタキソールはガン細胞を攻撃するとか。 ※2021‎/10/6 D500 1/1000 4.0 1000 1067mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

2021年9月28日、真駒内公園のシジュウカラとヤマガラ

林の中で鳥を探していたら、2羽の鳥が枝から急降下。そして、一瞬、揉み合ったかに見えたが、直ぐに離れ飛び上がった。これって何かの争奪戦だったのかしら? ※2021‎/9/28 D500 1/400 4.0 1600 1001mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

2021年9月6日、真駒内川公園のシジュウカラ

今日は緑道から公園に入った所に、暫しいた。前半は野鳥の撮影。そして後半はSさん・Nさん・Tさんとの情報交換。更にTさんの娘による柔軟性実技もあった。 ※2021‎/9/6 H1 1/250 4.0 400 1478mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

そのあとアイスアリーナの方まで足を延ばしてみたが、収穫は人工物の所にいたコサメビタキだけ。次のターゲットはクマゲラの幼鳥だが、これは難しい。 ※2021‎/9/6 H1 1/500 4.0 2000 711mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

2021年9月5日、真駒内川公園のシジュウカラ

シジュウカラのトレードマークであるネクタイが未だ成長しきっていないが、形からしてメスであろう。また頭のまだら模様が、全て黒くなって成鳥となる。 ※2021‎/9/5 H1 1/250 4.0 400 1478mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

2021年9月1日、真駒内川緑道のヤマガラ

真駒内川緑道に入るなり甲高い「ビィー、ビィー、ビィー」と言う声が。見るとヤマガラであった。後ずさりながら近くから撮ったので、背景が大きくボケた。 ※2021‎/9/1 H1 1/1000 4.0 1250 577mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

2021年8月30日、真駒内川公園のヒガラ

ヒガラの撮影中に歩好会のOさんに声をかけられたのが、今日のトピック。ここでヒガラばかりを随分撮ったが、他では何も撮れず。いま公園内では鳥の声が殆どしない。 ※2021‎/8/30 H1 1/2000 4.0 5000 1090mm相当 PF300/F4.0X1.5 トリミング

2021年8月27日、真駒内川公園のヒガラ

公園内をパトロール中、私を呼ぶ黄色い声がした。いつもならSさんだが、今日は久し振りにNさんとTさん母娘であった。3人と別れた後、カワセミスポットに行くと、何とオオアカゲラが水浴びをしていたが、遠いのと暗さでアップ水準に至らず。 ※2021‎/8/27 H1 1/2000 6.7 5000 893mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

2021年8月23日、真駒内川公園のヤマガラ

きょうは上町のスーパーに行く関係で、アイスアリーナを通った。このヤマガラはその向かいで撮ったのだが、何ともユーモラスな顔立ちに、じっと見入ってしまった。 ※2021‎/8/23 H1 1/2000 6.7 6400 1075mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

2021年8月19日、真駒内川緑道のシジュウカラ

近くに止まったシジュウカラを何気なく撮ったのだが、意外にも背景がカラフルで綺麗なのと、その形も面白いので載せることにした。 ※2021‎/8/19 D500 1/320 4.0 1600 720mm相当 300/F4.0X1.3X1.5 トリミング

2021年8月16日、真駒内公園のハシブトガラ

今日の風は半袖でいると、寒いと感じるくらい強い時もあった。カワセミスポットで少し立ち止まったが、その気配がないので最近の重点区域へ向かった。
葉っぱの隙間から見えた小鳥は見るからに幼鳥ぽかった。これが少し背伸びをしながら横を向くと、羽毛が逆立ち面白い形になった。 ※2021‎/8/16 D500 1/2000 4.0 1250 1042mm相当 PF300/F4.0X1.3X1.5 トリ

2021年8月3日、真駒内公園のシジュウカラ

カワセミスポットにひとりで30分ほどいたが、その気配がないので公園に行った。すると立入り禁止区域内ではオリンピック出場の選手が、軽くランニングをしていた。 ※2021‎/8/3 D500 1/2000 6.7 2000 1278mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

どちらもシジュウカラの幼鳥に分類されるが、見るからに下の方がより若い。一応、来た道を戻ってみたが、手がかりすらなし。 ※2021‎/8/3 D500 1/2000 6.7 2500 895mm相当 PF300/F4.0X1.7X1.5 トリ

2021年7月26日、真駒内川緑地のヒガラ

このところカワセミばかり撮って来たが、きょうは一度も目にしなかった。そんな中、唯一、シャッターを切ったのは葉っぱを大きな日傘にして涼んでいたヒガラ。 ※2021‎/7/26 Z6 1/3200 3.2 2500 811mm相当 70-200/F2.8X1.5 トリミング

2021年7月8日、真駒内公園のハシブトガラ

カワセミスポットを通ったときは早朝の撮影が終わり、一同待機中の感あり。ここに少しいて、園内パトロールへ。だが、撮れたのは未だ幼鳥の範疇に入るこれだけ。 ※2021‎/7/8 D500 1/800 8.0 3200 969mm相当 150-600/F6.3X1.4X1.5 トリ

2021年7月6日、真駒内公園のヤマガラ

この時季は幼鳥が多い。ヤマガラの幼鳥は初めて見たが、未だ全体に色が薄い。これから時間の経過と共に赤味が増し、赤褐色の腹になって行くのであろう。 ※2021‎/7/6 D7200 1/400 5.6 1250 1183mm相当 300/F2.8X2.0X1.5 トリ

2021年6月18日、真駒内川緑道のヒガラ

カワセミスポットにいたのは女性ひとり。昨日の御仁はジャスピンが撮れたので、いなかった。公園内で撮れたのはアカゲラだけ。戻ってみるとM夫婦と、その女性が未だいた。その3人は上流に飛んで行ったカワセミを探していたが、結局見つけられず。 ※2021‎/6/18 NIKON 1 V3 1/1250 6.3 800 1894相当 150-600/F6.3X2.7 トリ

帰り道、葉っぱの隙間から何やら動くものが見えた。それは枝の上で、長いこと羽繕いをしていた。この鳥がヒガラの幼鳥と分かったのはこの写真を見てからである。 ※2021‎/6/18 NIKON 1 V3 1/500 7.1 800 1245相当 150-600/F6.3X2.7 トリ

2021年5月22日、エドウィン・ダン記念公園のヤマガラ

カワセミが上流から飛んできて木の中に入ったので、すかさず撮ったら証拠写真程度には写っていた。しかし、あとは行方不明。今日も鳥少なし。 ※2021‎/5/22 D500 1/8000 2.8 720 906mm相当 300/F2.8X1.5 トリミング

2021年3月12日、真駒内公園のハシブトガラ

きょうはお目当ての鳥に会えなかった。そのため一箇所に留まらなかったので、一万歩を優に超えた。今冬季ずっと続けて来た「雪中貯筋」も、あと僅かで終了となる。 ※2021‎/3/12 NIKON 1 V3 1/2500 4.0 400 1620mm相当 300/F4X2.7 トリ

2021年2月21日、真駒内公園のヒガラ

全長が11cmとスズメやシジュウカラよりも小さい。頭の黒い部分はプロレスラーが覆面をしているかの様に見える。このあと緑道でシマエナガを撮るも普通の横顔だけ。 ※2021‎/2/21 NIKON 1 V3 1/2000 6.3 800 1431相当 150-600/F6.3X2.7 トリ

2021年1月4日、真駒内川緑道のコガラ

きょうは珍しい鳥を撮ったが、写真としては大したことないので、明日からに期待しよう。ありふれた鳥ではあるが、きょうのベストショットはこれ。 ※2021‎/01/04 D500 1/8000 3.2 250 530mm相当 300/F2.8X1.5 トリ

2020年12月13日、真駒内公園のハシブトガラ

撮影場所は昨日と同じ。この他にマヒワ・シジュウカラも撮ったが、画質の点で昨日と同じくなった。この後、Sさんと一緒に公園内を歩けど、撮りたい野鳥はおらず。 ※2020‎/12/13 D500 1/4000 6.3 800 3403mm相当 150-600/F6.3X1.5 トリ

2020年12月12日、真駒内公園のハシブトガラ

きょうはいつもより30分早く出た。公園に入るなり、10人位の人達と一緒にシマエナガを撮ったがフツー。この画質もイマイチだが暫くアップしていないので。 ※2020‎/12/12 D500 1/8000 2.8 320 1786mm相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ

2020年12月01日、真駒内公園のシジュウカラ

シジュウカラが飛び立つときに生じた垂雪(しずり雪)を、たまたま高速シャッターで捉える事ができた。 ※2020‎/12/01 D500 1/4000 6.0 800 1362mm相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

2020年11月27日、真駒内柏丘のヤマガラ

ヤマガラは樹木の実を樹皮の隙間などに隠して貯食すると言うが、このときはどちらだったのだろうか。 ※2020‎/11/27 D500 1/2000 6.3 1600 1410相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ

2020年11月21日、真駒内公園のシジュウカラ

午前中はポツリポツリ状態。公園で会ったのはトレーニング中らしき数名だけ。今日は4Kフォトのテスト。計算して見ると実効センサーサイズは1型より、少し大きい。 ※2020‎/11/21 GX7MK2 1/1000 5.6 800 951相当 45-150/F5.6X2X1.25 トリ 手持

2020年11月14日、真駒内公園のヒガラ

きょうは先ずバスでイオン藻岩店へ。ここでワオンのチャージと買い物をちょっと。店内はずっとマスク着用なので段々息苦しくなって来たところで、外へ出た。クマゲラはお留守だったが、近くでシマエナガを撮っている人がいた。ここでHさんに会う。 ※2020‎/11/14 Z6 1/320 6.3 1600 1421相当 150-600/F6.3X1.0 トリ 手持ち

2020年11月8日、真駒内公園のシジュウカラ

緑橋付近の林にカメラマンが集まっているので、もしや、と思ったがフツーの小鳥たちであった。でも、こんな風に撮れる日は残り少ない。 ※2020‎/11/08 D500 1/5000 3.2 400 1058相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持

2020年11月5日、真駒内公園のヤマガラ

小枝が入らないようにトリミングした。いわゆるサンニッパだと背景のボケ具合や色合いが、他のレンズとは違った味わいがある。 ※2020‎/11/05 D500 1/2000 2.8 180 735mm相当 300/F2.8X1.5 トリ 手持

2020年11月5日、真駒内公園のハシブトガラ

松ぼっくり狙いの小鳥たちが群れをなして集まっていた。きょうは今回は翼を広げている所を狙おうと思い、×1.3クロップを解除して撮ったら運良く1枚だけモノになった。 ※2020‎/11/05 D500 1/2000 2.8 180 1392mm相当 300/F2.8X1.5 トリ 手持

2020年11月1日、真駒内柏丘のヤマガラ

日曜日恒例の園内マラソンがあり、「ガンバレー!」と言う声があちこちで聞かれた。一応、きょうもクマゲラの所に行って見たが、誰もいなかった。その帰り路で撮ったのが、このヤマガラ。 ※2020‎/11/01 D500 1/2000 2.8 320 1390相当 300/F2.8X1.5X1.3 トリ 手持

2020年10月11日、真駒内公園のコガラ

日曜日の真駒内公園は走るイベントが多いと見えて、きょうも3キロコースにランナーと誘導係で混み合っていた。それを見ていたら、鳥の鳴き声がしたので、行って見たら近くの枝に止まっていた。 ※2020‎/10/11 D500 1/4000 5.3 800 543相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年9月24日、真駒内公園のヤマガラ

撮影前から考えていた「二度あることは・・・」が使えた。始めは静かだったが、その内、鳴き声が聞こえるようになった。残念なのは日差しがもろに顔を直撃したこと。 ※2020‎/9/24 D500 1/400 6.3 800 1681相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年9月22日、真駒内公園のヒガラ

今度はいつもの真駒内公園でヒガラを撮った。連休最終日(秋分の日)のきょうは何か大会があったと見えて、たくさんの人が園内のコースを走っていた。 ※2020‎/9/22 D500 1/320 6.3 3200 1532相当 150-600/6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年9月21日、曙公園のヒガラ

曙公園で野鳥を撮ったのは初めて。普段はその前に真駒内公園方面へ曲がる。このヒガラを撮った時点では晴れていたが、帰り路の昼頃、強い通り雨に遭い、慌ててリュックから傘を出し、カメラをその中に入れた。 ※2020‎/9/21 D500 1/400 6.3 1600 1917相当 18-400/6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年9月12日、エドウィン・ダン記念公園のヤマガラ

緑道脇の木に居たヤマセミを撮り損ねたと言う女性と話す事15分。そのあと緑橋付近でHさんにバッタリ。そしてHさんが30分も遊んだエゾリスを探しに行ったが分からず。帰りに寄ったエドウィン・ダン公園でまたもやHさんに。今日の収穫はこれだけ。 ※2020‎/9/12 D500 1/125 6.3 3200 1153相当 150-600/6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年5月28日、真駒内公園のヤマガラ

ヤマガラを正面から撮れたのは初めてだ。丸いお顔に、大きくて丸いおめめ。それに少し飛び出ている。可愛いらしさの要素が一杯ある。木の中で動いたから撮れた。 ※2020‎/5/28 D500 1/1250 4.0 200 1326mm相当 300/F4X1.5 トリミング 手持

2020年5月13日、真駒内公園のヤマガラ

きょうは青少年会館を経由して公園に入った。そこから、一通りパトロールすれど、鳥たちはみな外出の模様。そのあと、車のない駐車場脇の花壇に行って、満開のチューリップをニコンとフジのカメラで、しばし撮影して来た。 ※2020‎/5/13 D500 1/1600 7.1 200 1067相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年4月14日、真駒内公園のシジュウカラ

これは真っ昼間に撮ったものだが、夜シジュウカラにスポットライトが当たったかの様に仕上げてみた。これから飛び立とうと言う瞬間であるが、ブレの大小によって、体の動きが分かる。また世相を反映して、シジュウカラも独自のマスクをしているかのようだ。 ※2020‎/4/14 D500 1/800 7.1 800 1873相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年4月12日、真駒内公園のコガラ

コガラとハシブトガラは良く似ているので、一見すると同じく見える。だが嘴の会合線に違いがあると言う。黒いのがコガラで、白っぽいのはハシブトガラと言うから、それを判定の基準にしている。 ※2020‎/4/12 D500 1/1000 8.0 200 1613相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年3月31日、真駒内公園のシジュウカラ

シジュウカラの写真を調べて見たら、こんな感じなのは1枚もないので、載せる事にした。この写真はカワラヒワとほぼ同時刻の13時少し前に撮った。 ※2020‎/3/31 D500 1/1250 7.1 1922mm相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年3月9日、真駒内公園のシジュウカラ

真駒内公園中央橋横のカツラに鳥がいたので「マヒワかな?」と思い撮ったが、お馴染みのシジュウカラであった。 今となってはありふれているが、羽を広げている所は撮ったことがないので、載せることにした。 ※2020‎/3/9 D500 1/8000 7.1 400 2246相当 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年2月19日、真駒内公園のハシブトガラ

いつもの所に行って見ると、外国人っぽい顔立ちの女性がいたので、話しかけて見ると、タイからだと言う。ただ、この女性は金沢在住とか。ノドアカツグミは撮ったので、次はヤマセミと言うわけ。この後みどり橋で、また会った。昼食と言うので、六花亭の近くまで案内した。 ※2020‎/2/19 D500 1/1000 6.0 125 1000mm 150-600/F6.3X1.5X1.3 ノー 手持

2020年2月18日、真駒内川緑道のヤマガラ

真駒内川緑道の緑橋近くで、シマエナガを撮っている時、ヤマガラが至近距離の枝にとまった。ふっくらしたお腹をしているので、食料は足りているように見える。 ※2020‎/2/18 D500 1/1250 6.0 200 1000mm 150-600/F6.3X1.5X1.3 ノー 手持

2020年2月12日、真駒内公園のシジュウカラ

天気予報通りには上がらなかった様だが、久し振りに暖かかった。ノドアカツグミの周りには20名位のカメラマン。ここで、解像度がピカイチのシジュウカラを撮ることが出来た。 ※2020‎/2/12 D500 1/1250 7.1 110 1804mm 150-600/F6.3X1.5X1.3 トリ 手持

2020年1月18日、中島公園のヤマガラ

今年、初めて札幌の中心地に行った。その帰りに中島公園に寄って見たが、新しい鳥には会えなかった。公園内は雪が少なく、陽の当たる場所は土が見えていた。 ※2020‎/1/18 D500 1/2000 7.1 500 1280mm 18-400mmX1.5X1.3 トリ 手持

シジュウカラ

首周りの毛がやけにふわふわしている。初めこれはハシブトガラの冬毛と思ったが、シジュウカラの幼鳥とのことだ。(2020/3/22、Sさん) ※2020‎/1/18 D500 1/2000 7.1 2200 952mm 18-400mmX1.5X1.3 トリ 手持

2020年1月12日、真駒内緑道のヤマガラ

シマエナガと同じ群れに混ざっていた。至近距離だったので、カメラと被写体との距離を調整しながら撮った。こんな時はズームが便利だ。 ※2020‎/1/12 Z6 1/1000 8.0 2000 1122mm 300/F4×1.5×2テレコン トリミング

2020年1月11日、真駒内川のシジュウカラ

何回も撮っているシジュウカラだが、D500と18-400mmの組み合わせは初めてなので、載せることにした。これはピントが合っているので、同じ日のものでは一番画質がよい。 ※2020‎/1/11 D500 1/1000 6.3 720 1655mm相当 18-400×1.3 トリミング 手持

2019年12月9日、真駒内川公園のハシブトガラ

野鳥を手持ちの機器でポートレート風に撮りたいと思った。そこで、思いついたのがNIKON 1 V2とAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)の組み合わせ。これで望遠端は540mm相当になる。NIKON 1 V2は古い機種なので、高感度特性が悪い。F2.8で撮ればこの問題が解決する。 ※2019‎/12/8 NIKON 1 V2 1/3200 2.8 160 540mm 70-200/F2.8 ノートリ 手持ち

このデジカメにFマウントアダプターを付けると、フォーカスエリアは中央のみになるのが難点だが、肝心のボケ具合は、これ迄で一番大きくなったので、より立体的になった。重さを測ってみると2,086gであった。この位なら雪道でも楽だ。 ※2019‎/12/8 NIKON 1 V2 1/2000 2.8 160 540mm 70-200/F2.8 ノートリ 手持ち
この鳥の名前が、コガラか、それともハシブトガラかは悩む所であるが、嘴が太く、白い部分があるので、北海道に多いハシブトガラだと思う。

2019年11月22日、エドウィン・ダン記念公園のシジュウカラ

真駒内公園内のナナカマドにヒレンジャクやキレンジャクが群がっているというのを、きのう聞いたので行ってみたが空振り。その代わり、エドウィン・ダン記念公園では収穫があった。シジュウカラまで遠かったので×1.3のクロップを使い975mm相当で写したら、トリミングをしなくてもいい大きさになった。 ※2019‎/11/22 D500 1/2000 6.7 400 975mm相当 300/F4x1.7x1.3 ノートリ 手持

2019年11月21日、エドウィン・ダン記念公園のハシブトガラ

エドウィン・ダン記念公園にヒレンジャクが居なくなったら、カメラマンも見当たらなくなった。そんなとき一瞬、エナガ?、と思ったが残念ながらハシブトガラであった。 ※2019‎/11/21 D500 1/2000 8.0 640 1660mm相当 300/F4×1.7 トリミング 手持
この帰り道、上空ではヘリコプターがブンブンと飛行中。咄嗟にFn1ボタンを押して、オートエリアAFにし連写。あとで見るとピント外れのコマはひとつもなかった。流石である。次はいよいよ野鳥の番だ。

2019年10月1日、真駒内川緑地のヤマガラ

きょうは帰りにラルズに寄って買い物をするつもりだった。所が行って見ると、消費税の書き換え問題で、午後1時開店と言う張り紙があった。 ※2019‎/10/1 D3500 1/1600 6.3 800 837mm相当 18-400mm トリミング 手持ち

仕方ないので、また、探鳥モード。エドウィン・ダン公園経由で真駒内川緑地に入ると、何やら鳴き声が・・・ ※2019‎/10/1 D3500 1/500 6.3 800 1102mm相当 18-400mm トリミング 手持ち

2019年9月21日、豊平公園のハシブトガラ

クマゲラを撮るつもりで、豊平公園に向かった。コースは平岸駅から歩き。今回は2度目なので、スイスイ。3番出口を出てから18分で着いた。所が肝心のクマゲラは早朝にちょっと見ただけで、今は居ないという。そんなんで夕方にまた来てみます、と言うカメラマンもいた。 ※2019‎/9/21 Z6 1/2800 6.7 800 1088mm相当 300/F4 トリミング 手持ち

豊平公園には2時間ほどいたが、クマゲラは現れなかった。その間、撮ったもので、画質が良かったのはハシブトガラ。 ※2019‎/9/21 Z6 1/3200 6.7 800 1322mm相当 300/F4 トリミング 手持ち

クマゲラの生長につれて、ここにいる時間が少なくなって行くのかも知れないが、来週、もう一度、トライして見よう。 ※2019‎/9/21 Z6 1/800 6.7 200 952mm相当 300/F4 トリミング 手持ち

2019年9月12日、真駒内緑地のヤマガラ

ヤマセミが出てくるのを待っている間の出来事。松の木のてっぺんでは大幅にトリミングしてもこんなもの。この時はエゾリスも出て来たが、あまりの速さに間に合わず。 ※2019‎/9/12 D3500 1/1600 6.7 1600 1362mm相当 300/F4 トリミング 手持ち

2019年9月6日、真駒内公園のシジュウカラ

これは鳴き声で、その存在が分かったが、なかなか見つけられなかった。シジュウカラの特徴であるネクタイが細いので、これは雌の方である。 ※2019‎/9/6 D3500 1/1000 6.7 800 750mm相当 300/F4 ノートリ 手持ち

2019年8月25日、真駒内緑地のシジュウカラ

久し振りのシジュウカラだが、単焦点の望遠レンズで近くから撮れたので、画質はこれまでで一番良い。頬や腹が黄ばんでいるので、これは幼鳥のようだ。 ※2019‎/8/25 D3500 1/2000 6.7 800 750mm相当 ノートリ 300/F4 手持ち

2019年7月12日、真駒内川緑地のハシブトガラ

きょうは小雨模様。カワセミはいなかったがハシブトガラが珍しくウヨウヨ。ようやく、まっ正面から撮れた。 ※2019‎/7/12 GX7MK3 1/100 5.5 640 340mm相当 テレコン ノートリ 手持ち

2019‎年4月21日、札幌芸術の森のハシブトガラ

この写真は札幌芸術の森クラフト工房辺りにあった餌場で撮った。ここでの小鳥の数はこれまでで一番。このあと、野外ステージまで行ったとき、「このステージは残響があるので、いつもここで発声練習をいている」と言う女性としばし談笑。 ※2019‎/4/21 D90 1/1000 2.8 200 300mm相当 RAW ノートリ 手持ち

2019年4月19日、西岡公園のヤマガラ

西岡公園管理事務所の直ぐ脇で、小鳥が何やらを啄んでいた。これまでの経験から「~ガラ」かな?と思い調べたら、ヤマガラだと分かった。 ※2019‎/4/19 D90 1/250 2.8 200 765mm相当 RAW 連写 トリミング 手持ち

2019年4月3日、真駒内公園のハシブトガラ

真駒内公園のみどり橋からヤマセミ撮影スポットへ行こうとしたら、シジュウカラらしき小鳥が鳴いていた。またシジュウカラ?、と思ったが一応撮っておいた。帰ってから調べて見ると初めてのハシブトガラであった。 ※2019‎/4/3 GX7MK2 1/1250 8 200 560mm相当 EX2倍 連写 トリミング 手持ち

2019年3月20日、真駒内公園のシジュウカラ

前回は後ろ姿のシジュウカラだったが、今回は横顔。となると次は正面を狙おう。シジュウカラは高い所に留まるので、写しにくい。 このシジュウカラを双眼鏡で見ていた女性の話しによると、少し前、シマエナガが群れで飛んでいる姿を見たとか。これは木の葉のない冬場になると3~8羽で縄張り内を餌を求めて移動するのを見かけるようになる、と言うことらしい。
※2019‎/3/20 Z6 1/5000 11 1600 930mm相当 RAW 拡張連写 トリミング 手持ち

2019年3月5日、真駒内公園のシジュウカラ

久々に新しい鳥が撮れた。喉から続くネクタイのような黒い線で、太い方がオスだと言うが、後ろ姿では分からない。今度は前姿を撮ろう。 ※2019‎/3/5 GX7MK2 1/6400 5.6 800 960mm(トリミング後) 4Kフォト 手持ち

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