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エゾリス

使用済みのインクカートリッジを郵便局に持って行く途中、何か音がするので見上げたらエゾリスだった。だが近すぎて最初から、どアップに近い撮影となった。 ※2024‎/3/28 G9 1/2000 200 4.0 1043mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0
※2024‎/3/28 G9 1/2000 500 4.0 687mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

オオアカゲラ

きょうはE.D公園→緑道コースで行ったが、途中、会ったのはひとりだけ。真駒内公園内の雪は気温と共に段々解けて行き、この撮影中、何度もズボッとぬかった。 ※2024‎/3/27 G9 1/2000 200 5.0 1374mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

トビ

緑道はぬかる事もなく歩きやすかったが、誰もいなく至って静か。公園を歩いていて、このトビに気付いた時はもう後追いなので、顔を写せなかったのは残念😔 ※2024‎/3/26 G9 1/2000 200 7.1 2023mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

シジュウカラ

今日は歩好会に参加したので、同じ所を2度歩いたが、本命のシマエナガには会えず。ほぼ真正面のシジュウカラは珍しい。右斜め上からの光でネクタイの上は黒潰れ。 ※2024‎/3/25 G9 1/2000 200 4.5 1853mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

オオアカゲラ

きょうは10度近くになると言うので、服装を一部変えて出かけた。今のシマエナガ〜エゾリスルートをウロウロしてみたが、シマエナガは現れず。帰り路、オオアカゲラが対岸の倒木にいて、いつものコツコツ。 ※2024‎/3/24 G9 1/2000 250 4.0 2015mm相当 200mm/F2.8X1.4X2.0

エゾリス

昨日のシマエナガで撮った60コマ/秒の描写性は気に入ったのだが、視認性や操作性は良くない。そこで同じスペックのLumix G9に変更したら、エゾリスの雪原疾走シーンにピッタリだった。それにしても、このレンズの解像度は素晴らしい。 ※2024‎/3/23 G9 1/2000 200 4.5 1408mm相当 200mm/F2.8X2.0

次の画像は上と似たシーンだが、倍くらい遠い。これをどこまで大きく出来るか、やってみた。見ての通り画像はかなり荒れているが、解像はしている。 ※2024‎/3/23 G9 1/2000 200 4.5 2780mm相当 200mm/F2.8X2.0

シマエナガ

BMPCC4Kでは初めてのシマエナガだが、このビデオカメラの設定で良かったのは60コマ/秒にしたこと。1コマの違いで、目の形が微妙に違っていた。 ※2024‎/3/22 BMPCC4K 100-400mm/F6.3X2.0 ※画質アップ(3/23)

アカゲラ

BMPCC4Kは5型の大型タッチスクリーンを備えたビデオカメラだが、これを60fr/secのRAWで撮影し、初めて静止画にしてみた。技術的には面白いカメラだが、ファインダー無しなので野鳥を撮るには使い勝手が悪い。でも、もう少し使ってみるか。 ※2024‎/3/21 BMPCC4K 100-400mm/F6.3X2.0

マガモ

昼食後、少し小降りになって来たので、出てみたものの公園ほぼ一周まで何も撮れず。仕方なく帰りも緑道を歩いたら辛うじてマガモに会えた。 ※2024‎/3/18 fp 1/2000 13 8000 1965mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5

キレンジャク

fp Lでは思い通りの画質にならないので、fpのクロップに戻し2倍のテレコンを付けてみた。そうするとf値は13になりisoも12,800まで跳ね上がったが、これは許容値。 ※2024‎/3/17 fp 1/2000 13 12800 1961mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5

3キロコースの途中で会ったHさんの言う通りに行ったときは、ほんの少し撮っただけで飛ばれた。それがまたイタヤカエデに戻って来て、その樹液を舐め始めたのだ。 ※2024‎/3/17 fp 1/2000 13 6400 1303mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5

ここからは色々な角度から、じっくり撮ることが出来た。最後は飛ぶ瞬間を狙うためカメラを枝に置き、左方向を開けて待ったが、🎯とはならなかった。 ※2024‎/3/17 fp 1/2000 13 12800 2146mm相当 100-400mm/F6.3X2.0X1.5

カワガラス

真駒内川の段差工に2羽でいた。いくらトリミング耐性に優れているSigma fp Lでも、この画像をシャープに、しかも階調を持たせるのは、かなり難しかった。 ※2024‎/3/16 fpL 1/2000 6.3 2000 3830mm相当 100-400mm/F6.3X2.0

川に潜って獲物を捕らえ雪の上で処理していたが、ツーショットは撮れなかった。 ※2024‎/3/16 fpL 1/2000 6.3 800 3137mm相当 100-400mm/F6.3X2.0

アカゲラ

「カタクリの里」の巣にクマゲラが戻って来るのを、ここで居合わせた2人と暫く待っていたが現れず。そんなとき近くにアカゲラがやって来た。この後のシマエナガは豊平川に近い木の天辺にいるのを撮ったもののモノにならず。ヤマセミは早朝に出現。 ※2024‎/3/15 fpL 1/2000 6.3 1250 2096mm相当 100-400mm/F6.3X2.0

スズメ

きょうはいつもいるスズメで画素数による写りの違いを検証する為2倍にクロップするとM4/3並となるが、これだといつも見慣れている画質だ。つまり首回りの基本色白に茶や黒の毛が混ざっていると言う感じ。これはBayer式センサー故置きているのだが、 ※2024‎/3/14 Sigma fp L 1/2000 6.0 800 985mm相当 100-400mm/F6.3X2.0

センサーサイズと画素数の組み合わせによって、まちまちな写りとなる所が厄介だ。もしSigmaのfoveonセンサーだと、こうなり白・黒・茶の混色が感じられない。 ※2024‎/2/13 sd Quattro 1/2000 800 8.0 2259mm相当 100-400mm/F6.3X1.5

カワアイサ

カメラはフルサイズ6,100画素のSigma fp L。これまで何度も写しているカワアイサをクロップなしで撮ったら、どんな画質になるかが興味のあるところ。次のはかなりシャープにしたが、クッキリではなくモクモク度が増して立体的になって行った。 ※2024‎/3/12 fpL 1/2000 6.3 1250 3034mm相当 100-400mm/F6.3X1.0

キクイタダキ

きょうはクマゲラがいないので、園内パトロールへ行くと、幸運にもキクイタダキを撮っている人に会えた。そして周りの声に合わせて撮ったら何点かが写っていた。 ※2024‎/3/9 fpL 1/1600 6.1 1250 1899mm相当 100-400mm/F6.3X1.0

今回は望遠最大の400mmにする余裕がなかった。このレンズは直進ズームが可能なので、次回はこの機能を使って、同じフルサイズで撮ってみたい。 ※2024‎/3/9 fpL 1/1600 6.1 800 1716mm相当 100-400mm/F6.3X1.0

これが一番遠かったので、これ以上のサイズアップは無理だった。でも、これが昨日と同じSigma fpであったなら、画素数の関係で、このようにすらできなかった。 ※2024‎/3/9 fpL 1/1600 6.1 800 1596mm相当 100-400mm/F6.3X1.0

クマゲラ

この日、撮ったクマゲラで画質が最も良かったのは次の写真。その要因は近くで撮れたのとピント精度。AFはシングルAFだが、遅い動きだと効果を発する。 ※2024‎/3/8 fp 1/2000 5.5 500 614mm相当 70-300mm/F5.6X1.5

ヤマゲラ

クマゲラの食べ残しを物色中のヤマゲラだが、ようやくオスの方を撮れた。きょうは違うメンバーとクマゲラとヤマゲラの撮影会をやったようなもの。 ※2024‎/3/8 fp 1/2000 5.6 1000 1073mm相当 70-300mm/F5.6X1.5

ここ3日はこの辺りを行ったり来たりしてお仕舞い。これはオマケで撮れていた。 ※2024‎/3/8 fp 1/2000 5.6 800 996mm相当 70-300mm/F5.6X1.5

クマゲラ

「柳の下のドジョウ」狙いで、昨日のコースを歩いてみたら、きょうは歩道近くにいて、ヤマセミ顔負けのマッタリ中。そこで一旦ここを離れ、エゾシカの証拠写真を撮った所でUターンして、戻ってみると少し奥の木に移動しただけ。 ※2024‎/3/7 fp 1/2000 5.6 2000 589mm相当 70-300mm/F5.6X1.5

状況が変化したのはずっと後になってから。メスの鳴き声に応じないオスに、いたたまれなくなり、遂にオスに大接近すれどこれまで。そして小康状態が続いたが、最後はオスが藻岩方面に飛び立った所で、この恋物語はチョン。 ※2024‎/3/7 fp 1/2000 5.6 5000 677mm相当 70-300mm/F5.6X1.5

マガモ

緑道を歩いて行くと、カメラを川に向けている人がいるので、一緒に撮って見ると、こんな写真で「あらら!」 これが今日の恋の季節第一弾。 ※2024‎/3/7 fp 1/2000 5.6 500 979mm相当 70-300mm/F5.6X1.5

クマゲラ

Sigma fpで野鳥を撮る、それも飛んでいる時は何か対策をしないと無理。そこで考えたのが、中望遠で撮ったあとDavinci Resolve Studio18.6を駆使して処理すること。 ※2024‎/3/6 fp 1/3200 7.1 3200 737mm相当 70-300mm/F5.6X1.5

これに貢献しているのがパナのレンズ。軽くてAFがそこそこに速いしピント精度も良い。またfp Lの方は未だ上手く行っていないが、再検討するつもり。 ※2024‎/3/6 fp 1/3200 7.1 3200 401mm相当 70-300mm/F5.6X1.5

クマゲラ

次の写真はこの場を離れて藻岩方面に飛び立ったシーンの4コマ目だが、この時グッと引いておいたので何とか写す事ができた。 ※2024‎/3/6 fp 1/3200 7.1 3200 737mm相当 70-300mm/F5.6X1.5

ヤマゲラ

きょうは公園の3キロコースに入ってから直ぐの所で足止め。それはヤマゲラとクマゲラの追っかけを延々とやっていたからだ。このヤマゲラは冬毛の為か立体的であり、黄緑色がとても鮮やかである。 ※2024‎/3/6 fp 1/2000 5.6 1000 1590mm相当 70-300mm/F5.6X1.5

コゲラ

近くで撮れたのと背景が木肌とあって、補正する箇所が少ないためパソコンも機嫌良く、現像処理は比較的短時間で終わった。 ※2024‎/3/5 fp 1/2000 5.6 3200 865mm相当 70-300mm/F5.6X1.5

シジュウカラ

このシジュウカラで目指したのは白と黒を可能な限りクッキリとさせる事と色被りの除去。その為に部分補正を多用したが、何時もの通りパソコンの非力さにより作業の中断がしばしば。それでも何とか、それなりの目的は達せられた。 ※2024‎/3/4 fp 1/2000 5.6 320 1000mm相当 70-300mm/F5.6X1.5

ヒガラ

アカゲラの反対側ではカラ類が枝の上方を飛び交っていたが、撮ったのはヒガラであった。このあと昨年よく写したエビフライのエゾリスを探したが、まだ撮れず。 ※2024‎/3/3 fp 1/2000 5.6 400 2445mm相当 70-300mm/F5.6X1.5

アカゲラ

きょうは穏やかな日曜日とあって人だけでもなく鳥も出て来てくれた。ここで大量に撮ったが枝被りのないのは1枚だけ。だが雪が入っていないので、これを採用。もっと細かく編集したいが、複雑過ぎてパソコンの処理が追いつかないので、ここまで。 ※2024‎/3/3 fp 1/2000 5.6 400 1750mm相当 70-300mm/F5.6X1.5

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